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カテゴリ:美術館・博物館・美術( 95 )

東京オリンピックのトーチなどが展示されている

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館には色々な記念品が展示されている。以前来たときは意識していなかったが、2020年に東京オリンピック招致が決定してから1964年開催の東京オリンピックにまつわる記念品が展示されていることを思い出し、先日ハチ公展を見に行ったときに2階の展示コーナーをのぞいてみることにした。
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館は大きく2階と地下2階に展示コーナーがあり、2階は渋谷区の歴史にかかわるもの、地下2階は渋谷区にゆかりのある文豪の展示品が展示されている。
今回は主として2階の展示品について概略を話すと、ゾーンが5つにわかれており、それぞれ現在、古代、江戸時代、明治・大正時代、昭和初期から東京オリンピックまでを主テーマに展示が構成されている。それぞれ興味深い展示物であるが、今回は昭和初期から東京オリンピックまでについて語りたい。
なぜ渋谷に東京オリンピック関連の展示があるかというと、たぶん国立競技場が代々木に立地しているからだと思う。東京オリンピックのときは陸上競技や水泳、バスケットボール、ウェイトリフティングなどの競技が渋谷で開催されたので渋谷はスポーツの街として有名になっていたようである。
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さて展示物であるが、東京オリンピックで実際に利用された聖火リレーのトーチが展示されている。ガードされているがもちろん手に触れることは可能である。頑丈にできており重量もけっこうあるのではないかという印象であった。バックには聖火の最終ランナーの写真が飾られており、当時を知る人間としては懐かしく感じた。
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東京オリンピック関連資料はその横にスペースがとられて、当時の提灯や幟のほか、渋谷区内で開催された競技や競技会場一覧、記念の盾などが展示されている。
たぶんこの他にもポスターなど懐かしいものが多数保管されているようだ。一度1964年を回顧した企画展示をしてみてはいかがだろうか。
昭和初期の渋谷駅周辺のジオラマはよくできており、見ていると1日24時間が再現されていた!
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参考URL → 白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の展示・催し
by motokunnk | 2013-12-15 08:34 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の企画展示

現在、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の企画展示は誰もがよく知っている「ハチ公」の特別展示が開催されている。白根記念渋谷区郷土博物館・文学館は東日本大震災の影響ではないとは思うが、節電のため開館が午後だけとなっている。
サラリーマン時代は、土日の午後は外出してまで展示を見に行く気力はなかったが、毎日が日曜日の現在は一日の予定を組む楽しみがあり、ハチ公展は行こうと思う候補であった。そこで昨日出かけてきた。
我家からは歩いて5分程度、渋谷駅からも15分程度で歩いていける距離である。蛇足だが郷土博物館に限らず、還暦を過ぎると区の施設は大体無料で入館できるのはありがたい。というわけで入口で運転免許証を見せての入館となった。
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館内は来場者も1~2名程度でゆっくり展示を見ることができた。ハチ公自体はいろいろな場所で展示されていたのを見た記憶があるので、ハチ公についての新しい発見はそれほどなかった。死因が癌であったこと、片耳が折れている原因(犬同士の喧嘩でかまれたことが原因だそうだ)など新たに知ったことである。
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区立図書館にはハチ公をまとめた文献集が地域資料として配架されているそうなので今度行ったときに借り出してみることにしよう。また新たな発見があるかもしれない。
参考URL →  ハチ公展
by motokunnk | 2013-12-13 08:24 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

ヒカリエで世界遺産の写真展

ヒカリエ8階には各種の展示スペースがある。その中の一角で、貫井勇志写真展「世界遺産 - 時と光の深層 VOL.2」が先週から開催されている。野暮用があり、ヒカリエ8階の渋谷区役所まで行った帰りに世界遺産の写真展を開催したいるので立ち寄ってみた。会場はヒカリエ8階の展示スペースのCUBEといわれる場所で開催されている。それほど広くはないが世界遺産をおさめた写真が数多く展示されている。
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同じ場所を時間帯をかえて撮影しているものを4枚展示しているコーナーもあり、時間によって同じ場所がこんなに違った印象で見えることを表現していることに感じ入ってしまったしだいである。
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私は、貫井勇志という人物を知らなかったので帰宅後ネットで調べると、「東京綜合写真専門学校を経て、単身渡米。 ロサンゼルスを拠点に米国でプロフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 帰国後、スチルとムービーを分け隔てなく手がける“映像作家”として活動開始する。 2007年 株式会社 CINEMAFORCE ( シネマフォース ) を設立 代表を務める。 世界遺産を同一ポイントから定点撮影する企画「α CLOCK」の撮影と制作をスタート。」とあった。
それで先ほどの感じ入った作品、実は貫井勇志オリジナル企画であったのかと納得した。第2回目とされているが第1回目は2010年に新宿で開催されているようだ。迫力ある写真の展示会、渋谷に来た際はご覧あれ。9日(月)まで開催している。
そして同じ8階にある常設の川本喜八郎人形ギャラリーの入口に飾られている人形が更新されていた。
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「阿部麻鳥とその家族」の人形である。阿部麻鳥という人物は架空の人物だそうで、新平家物語でのみ登場しないが、戦乱の世の中で、貧しい民のために尽くしたまこと仁の医師であったという。年末に内部の人形の展示替えを計画しているそうなので新年になればまた新しい人形が飾られるのであろう。こちらもまた楽しみである。
参考URL → 貫井勇志写真展「世界遺産 - 時と光の深層 VOL.2」
参考URL → CINEMAFORCE ホームページ
by motokunnk | 2013-12-05 09:10 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

戦後日本の再出発特別展と名勝負企画展

先日、時間がポッカリ空いてしまったので、憲政記念館で開催されている「戦後日本の再出発特別展」と国会図書館で開催されている「名勝負」企画展をみてきた。
行くきっかけとなったのは、先日フェアで聞いた元小泉首相の一言であった。彼曰く「記録は破られるものだが、破られそうもない記録もあり。それは尾崎行雄の議員記録である。その尾崎が言った言葉がある。『人生の本舞台は常に将来である』」その言葉が憲政記念館にあるという。
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これはぜひ見てみようという、ささいな動機から行くことに決めたわけである。憲政記念館にはたしかにその言葉が記載された記念碑がエントランス前に製作されており、直筆の書が彫られてその横に説明パネルが設置されていた。かなり高齢となってこの書を書いたわけだが、字には勢いがあり、りっぱなものであった。元小泉首相も紹介するのも納得である。
そんな思いをもって、「戦後日本の再出発特別展」を見た。展示は日本国の敗戦から占領時代、政治が何をしていったか、そして独立を勝ち取るまでにどんなきろうがあったかを史料をベースに解き明かされていた。戦後史に詳しくない者にもわかりやすく説明されており、なかなかいい展示であると思う。冊子も配られており、帰宅してから読むとこちらも読みごたえのあるまとめかたをしていた。
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まだ展示会は開催中なので歴史に興味のあるかたは見られてはと思う。そして隣で開催されている「名勝負企画展」を見る。
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こちらは国会図書館が所有している史料からスポーツの名場面をピックアップしてその時々のエピソードを交えて展示をしている。スポーツはジャンルを問わずによく見ているのでどれもが懐かしく思えた。特に競馬のコーナーではテンポイントやハイセイコー、オグリキャップなど誰もが知っている名馬のレースシーンの写真が展示されており、当時を思い出してしまった。
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競馬好きであった寺山修司のさらばハイセイコーの文も展示されていたのには驚いた。ギャロップの最新号にもその復刻版が掲載されているので競馬ファン、寺山ファンは見たことがあると思う。
この展示もあと2週間は開催されているので、国会図書館に調べものに行かれたときはちょっと時間を割いて覗いてみてはいかがだろうか。新しい発見があると思う。
参考URL → 「戦後日本の再出発特別展」
参考URL → 企画展示「名勝負!!」
by motokunnk | 2013-11-08 21:42 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

たばこと塩の博物館が閉館となってしまう

渋谷公園通りにある「たばこと塩の博物館」が9月1日で閉館となってしまうことになるのは数ヶ月前から告知されていた。閉館後はその機能は「休館および移転・リニューアルに関するお知らせ」で記載されているが、墨田区横川に移転・リニューアルオープンするとのことである。墨田区の土地はJTが現在倉庫として利用しているそうで早ければそちらに2015年にオープンするとある。歴史を知る(勉強する)うえでは貴重な博物館だったと思うので場所はどこであれ継続してほしいと思う。
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そんなわけではないが、最後の展示をさきほど見てきた。明日が最後というわけではないだろうが、今日から無料公開であった。そのためではないだろうが、館内はそこそこの入場者がおり、企画展示のフロアでは皆さんじっくりと展示物を見入っていた。入館者は私も含めて総じて年配の方が多いように見受けられた。35年の感謝とこめてと題された企画展示は館が所有する多彩なコレクション(ほとんど全てがタバコに絡んだキセルや錦絵、タバコ盆など)が数多く展示され、そのひとつひとつに説明が書き加えられていた。
もともとはたばこと塩とアルコールは国営産業であり、子どものころには専売公社が存在してこれらの商品販売には免許が必要で価格も統制されていた。時代とともにアルコールから自由化がされていったと記憶している。
常設展示も見納めとなるのでしっかり見てきたが、塩の精製過程の説明はなかなかの力作で夏休みが終わってしまうが、小学生の自由研究にはもってこいの題材ではないかと思った。ちらしにも自由研究用の解説が書かれたものもあり、親子で来ている2人連れは夏休みの最後の追い込みという雰囲気が見てとれた(子どもはパネルから要点をメモにとり、母親は写真を撮っていた)。
帰りにBunkamura Galleryで開催されている「50 Years of ROCK ビートルズ vs ローリング・ストーンズ」を覗いてきた。私はビートルズ世代なので、展示されていた作品やレコードには思い出がたくさんつまっており、懐かしさがこみあげてきた。
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参考URL → たばこと塩の博物館
参考URL → 50 Years of ROCK ビートルズ vs ローリング・ストーンズ
参考URL → 休館および移転・リニューアルに関するお知らせ
by motokunnk | 2013-08-31 12:50 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

「書を捨てよ、町へ出よう」、寺山修司の展示会

8月8日から原宿で寺山修司の展示会が開催されている。先日、そばまで行ったのでちょっと覗いてみることにした。寺山修司といって思い出すことは「天井桟敷」という劇場である。明治通りに面したところに小さな劇場があり、寺山修司の天井桟敷であるということは知っていた。実際に入場したことはなかったが、当時(1970年代)としては流行っていたようである。
カルメンマキが歌った「時には母のない子のように」の作詞を担当したのが寺山修司であったことが印象に残っている程度であるが、今でいうマルチタレントであったようだ。天井桟敷という劇場には前衛的な劇の案内ポスターが貼られていたことは覚えている。そんな寺山修司が逝去して今年が30年ということで各地で展覧会などのイベントが開催され原宿での展示会もその一環のようだ。
GYREというおしゃれなビルの3階ギャラリーでその展覧会はひらかれていた。こんなところにギャラリーがあるのだろうかと思えるほど他の店舗はファッションやカフェなど、今の若者が好むような品揃えのお店が多数入居していた。休日になると若者たちはこのようなお店を訪ねて原宿に集まるのかとへんなところで感心してしまった。さて3階にある展示スペースはそれほど人もいないでゆっくりと観ることができた。
はいると彼の作品(本)が並べられて、いずれの本も手に取って見ることができるようになっていた。その奥は人がいくと感知する仕組みがあるビデオによる展示が流れていた。寺山直筆の生原稿や、モノクロにした劇団「演劇実験室◎天井棧敷」の舞台ポスター、寺山の言葉を外側に刻印した2Bの鉛筆などが展示され、熱心なファンは食い入るようにみつめていた。寺山修司の言葉をプリントした缶バッジを入れたガチャガチャもあり、私も100円だして購入した缶バッジが下の写真である。
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GYREのホームページではこのように紹介されていた。「一つの言葉が、人生を変えるーーー。そんな経験は誰にでもあるもの。今年、没後30周年にあたる寺山修司は、言葉を通して、人生を紡いできた表現者。詩人、俳人、歌人、劇作家、映画監督、小説家、写真家など、多岐にわたるインスピレーショナルな活動を展開してきた彼の残した業績の中でも、彼の残した多くの偉大なる「言葉」は、いまなお強烈なエネルギーを放っている。それらの言葉が詰まった膨大な数の書籍が集積し、EYE OF GYRE の中に「寺山修司幻想図書館」を現出させる。」今週末まで開催されているようなので原宿に行った際、待ち合わせ前にちょっと覗いてみたはいかがだろうか。
来月には、別の場所で寺山修司の映画に関する展覧会が開催されるようだ。そちらも時間を見つけて出かけるようにしよう。
参考URL → 「書を捨てよ、町へ出よう」
参考URL → GYRE,ジャイル,表参道
参考URL → 寺山修司記念館
by motokunnk | 2013-08-28 19:24 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

科学未来館と「サンダーバード博」

昨日、今日と人間ドックであった。昨日、1日目の検査が終了した後、お台場の科学未来館で開催されている「サンダーバード博」を見に行った。実は先日もサンダーバード博を見に行ったのであるが、午前中ということもあって、入場まで30分かかるということで断念した経緯がある。
今回は、待ち行列ができているかもしれないので、ローソンで当日券を事前購入していくことにした。当日券といって、別に日付が記入されているわけでなく、前売券と区別するための当日券のようだ。
さて1日目の検査が終了してお台場まででかけると既に午後4時をまわっており、さすがにこの時間での入場待ちはなくすんなりと目当ての「サンダーバード博」にはいることができた。
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目玉の3D映像はすでに最終回が上映中で見ることはできなかったがそれでも見る価値十分の博覧会であった。1号から5号、ジェットモグラなどTVで活躍したマシンそのものが展示されていた。写真もOKなのにまたまたビックリしたが、子どもたちの自由研究の題材を考えると当然なのかもしれない。
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協賛企業によるパネル展示もあってなかなか参考になる博覧会であった(パネル自体は駆け足でななめ読みなのでどこまで理解したかは?だが)。
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そして折角きたのだがら未来館の常設展示をチラッと見てから帰ることにしたが、これがまたまた参考になるものだらけであった。
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科学未来館は開設当初、知り合いが事務局長をしていたので、説明員つきで展示物を説明してもらって以来であったので、当時とは展示物そのものが様変わりしていた。
駆け足でパネルを読むことはしなかったがH2ロケットのイオンエンジンの模型(つい最近、映画はやぶさのDVDを借りたので記憶が鮮明に残っていた)と宇宙ステーションの室内再現スペースが印象に残った。
室内スペースの外側には実際の宇宙ステーションで研究した研究者のサインが数多く残されていた(多分、レプリカであろうが)。
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今度は時間をしっかりとって常設展示をしっかりと理解できるように勉強しようと思った短時間での未来館見学であった。
参考URL → サンダーバード博
参考URL → 科学未来館
by motokunnk | 2013-08-16 11:06 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

写真美術館の「ネコライオン」展

恵比寿の東京写真美術館で開催されている岩合光昭写真展「ネコライオン」を観てきた。先日ヒカリエで開催されている同氏の写真展を観たが、両方観ると割引となるメリットがある。そういうわけではないが、夏季休暇ということもあり、健康維持をかねて恵比寿まで出かけることにした。
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「ネコライオン」展というだけあって、写真は全てネコとライオンを対比させた形で展示されていた。普段は注意してみていなかったが、写真で観るとネコとライオンは同じ種別ではあるが、よく似た仕草をしていることがわかる。耳のかたちが違うことを除けば(大きさはもちろんそうだが)、顔付きや身体もそっくりといっていいかもしれない。
ホントによく似ていると感心してしまった。写真の中にはヒカリエで観たものもあったが、場所がかわって引き伸ばされたサイズも違い、対比している写真も違うとまた別の印象を受けるのは何故かなと思った。岩合氏の腕のよさかネコの持つ特性かはわからないが、不思議なものである。
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今日は昨日までの猛暑と違い、若干過ごしやすそうな天候である(それでも35度近くにはなりそうだが)。ちょっと電車に乗って気になる展示会にでも行ってみようかと思っている。
参考URL → 岩合光昭写真展
by motokunnk | 2013-08-13 08:46 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

ヒカリエの岩合光昭「ねこ」写真展

ヒカリエホールで開催されている岩合光昭の写真展「ねこ」に行ってきた。先週末に、カミさんから無料の招待券をもらっていた(TOPカードの優待券のようだ)ので無料で行くことができるのはうれしいことである。
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10時開場なのでその時刻に行くとそれほど来場者は多くはなく、チケット売場の前も十数人が並んでいるレベルであった。入場すると中には猫の写真オンパレードである。いろいろなしぐさでジャンルわけされて展示がなされており、どのジャンルも表情豊かな猫たちの愛くるしい写真で一杯であった。
猫が好きでない人でもこの写真をみれば、猫を好きにはならなくても嫌いにはならないと思える写真が多数ある。動物好きの人であれば必見の写真展ではないだろうか。
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また併設のグッズコーナー(こちらは無料公開)には猫関連グッズが多数用意されている。こちらも必見である。そしてホール脇には我家の猫写真と題したパネルも用意されており、猫自慢の人たちの投稿写真を貼ることができるコーナーまであった。猫一色のヒカリエ9階ホールである。
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ちなみに出口近くのスポットでは来週から開催される「ネコライオン」の展示案内もしっかり配られていた。夏休みはこちらも見に行こうかと思っている。
参考URL → ヒカリエで動物写真家・岩合光昭さんの「ねこ」展-240点一堂に
参考URL → 岩合光昭写真展「ネコライオン」が恵比寿の東京都写真美術館で開催!
by motokunnk | 2013-08-04 11:52 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

観劇/渋谷金王丸伝説

吉例!渋谷金王丸伝説を先ほど観てきた。ブログでは何回も書いていたが、観るのは初めてである。カブキ自体も数十年生で観劇したことはないので、本当に初めてに近いカブキである。
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まずプロデューサーと思しめき人の挨拶からはじまり、渋谷区の施設ということもあるのだろう、渋谷区長の挨拶まで飛び出した。完売御礼がでているほど座席は満員であったが、客層は近所の人たちという顔ぶれのようで、カブキ踊りに出る子どもたちの両親や友人たちが多数きていることも普通のカブキ(何を称して普通というのかは微妙だが)と違っている点かもしれない。
また、カブキと違うのはカブキは男性だけが演じるが、このステージでは女性も演じている点である。新作カブキといっているので旧いカブキのしきたりを打破しているのかもしれない。
ただし最初の演目ではこれぞカブキという踊りを魅せてくれた(演題:常磐の待つ:千代の友鶴)。その後、今回のメインに移っていった。
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にっぽん今昔物語と副題されていたが、踊りが中心で、踊りの合間とラストに「渋谷カブキ音頭」が入るなど、演出が凝った内容となっていた。内容は前回金王丸が宇宙に飛び出して、今回また地球に戻ってきたことを演じていると主演の市川染五郎は言っていたのでそのようにみれば確かにそうかもしれないが、踊り自体は十分に見ごたえのあるものでこれで今日観劇した価値はあったのではと感じた。
新作カブキとは和楽器を使って現代音楽を演奏することでリズミカルな舞台演出をするというコンセプトらしい。けっこう今の社会にはあっているのではないかと感じた。
渋谷カブキ音頭、けっこう覚えやすそうな節である。踊っていた子どもたちも練習をつんでいるせいか、まとまってうまく演じていたのがよかったと思う。
by motokunnk | 2013-08-03 14:07 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(2)