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カテゴリ:最新技術( 132 )

小保方さん、主要論文の撤回に合意

昨日のネットニュースでこのテーマを見たとき、ちょっとした違和感を感じた。あれほど「STAP細胞はあります、ちょとしたコツはありますが200回ぐらい成功しています。」とTVを通じて反論の会見を開いていた彼女はいったい何だったのであろうと。
会見後もいろいろSTAP細胞について、2種類のマウスの細胞が検出されたとか、論文の内容についていろいろ疑問がでてきたことは事実である。昨日は弁護士を通じての発表だったが、論文撤回という重大事ならご本人の口から言ってほしかった。
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恩師と仰ぐバカンティ米ハーバード大教授も論文撤回に合意したと弁護士さんは言っていたので、STAP細胞の存在自体が宙に浮いてしまったようだ。夢の細胞といわれたSTAP細胞はやはり夢だったのかもしれない。今後、小保方さんには理研の処分が下るが、解雇処分になるのか、免職処分になるのか、はたまた軽い処分となるのかが注目される。
そして今朝のMLBでは、マリナーズの岩隈が7回を無失点に抑えて今シーズン4勝目をあげたそうである。ここ2戦連続で2本塁打を浴びて連敗と課題を残しての登板であったが、この点をうまく修正したようで今日は3番・フリーマンを3打席連続で三振に仕留めている。散発6安打7奪三振の好投であった。これでマリナーズは5連勝、貯金をふやしてアリーグ西地区の優勝争いに顔を出しそうだ。ヤンキースからFA移籍したカノの存在が大きいのかもしれない。先日のTV中継でも解説者がそのようなことを言っていた。
今日はこれからメッツ・松坂が先発するようなので、久しぶりにTV観戦しようかと思う。
参考URL → 小保方晴子さん、主要論文の撤回同意・写真転載サイト
参考URL → 岩隈7回無失点で4勝
by motokunnk | 2014-06-05 08:39 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

IE不具合問題が波及している!

今週初めからニュースなどで報道されているインターネット閲覧ソフトで日本では半数以上が利用している、IE(インターネットエクスプローラ)に深刻な脆弱性が発見され、米国、欧州内ではその使用を停止するよう政府が発表している。
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日本政府もようやく重い腰をあげたようで、今朝の新聞トップで報道されている。マイクロソフトのサイトでは対策ページも用意され対策方法を述べているが、それで万全とはいえないようだ。
私のPCはトレンドマイクロのウィルスバスターだが、そのセキュリティニュースでもIEユーザー向けにこのような対策をしたほうがよいと言っている。
・Microsoft社によるセキュリティ更新プログラムの提供までInternet Explorerの利用を控え代替のブラウザを利用する
・不審なメールやWeb上の書き込みにあるURLに安易にアクセスしない
・不審なメールの添付ファイルを安易に開かない
・Windows XPの利用ユーザは、Windows7や8/8.1などサポート対象内のOSにアップグレードを行う
マイクロソフト社によれば、XPについても対策を施すというコメントをだしているので問題ないかもしれないが、ちょっと心配ではある。
ちなみに他のブラウザーをダウンロードするサイトまで紹介されていた。おまけにお気に入りなどのお引越し方法まである。私もIEユーザーだが、今週からは念のため「Google Chrome」を利用している。
参考URL → どんな危険性があるの?
参考URL → Google Chrome
参考URL → Chromeにお気に入りと他のデータをインポートする方法
by motokunnk | 2014-05-02 08:57 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

日本版MOOCスタートと初代ハチ公の石像発見

ネットを何の気なしにみているとこんなプレスリリースを発見した。「日本初・大学講義を誰でも無料で受講できる“MOOC”JMOOC 講義開講」以前、教育について調べていたところMOOCというものがあり、海外(特に米国を中心)ではかなり浸透しているということであった。インターネットを通して無料で大学の講座を受講することができ、単位も取得できるという素晴らしい制度である。
この仕組みの日本版がいよいよスタートするそうだ。早速ホームページを見ると4月14日からすでに一部の講座はスタートしているようだ。ブログを書き終えたら受講登録をすることにしよう。
さて話はかわり、昨日の夕方のNHKローカルニュースで初代ハチ公の石膏像が見つかったとの報道があった。現在渋谷駅にあるハチ公の銅像は実は2代目で初代ハチ公像は第二次世界大戦中に金属が必要となった日本政府(弾丸製造のため必要だったそうだ)により解体されてしまったことはあまり知られていないようだ。
日本版MOOCスタートと初代ハチ公の石像発見_d0183174_18502812.jpg

初代ハチ公像は安藤照という彫刻家が製作したそうで、2代目はその息子の安藤士さんが製作したことが記録に残っている。その安藤士さんもビックリしているそうで、なんでも安藤照さんと親交のあった方の家で保管されていたようだ。現在ある2代目と比べると、顔の位置が正面を向いており(2代目は若干上を向いている)、精悍さが強調されているようだ。今後は一般公開も考えているようなので、ハチ公ファンとしては楽しみである。
参考URL → 日本版MOOC
参考URL → 初代ハチ公像の原型見つかる・写真転載サイト
by motokunnk | 2014-04-16 18:50 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

STAP細胞、小保方さんの反論と田中将大投手本拠地で初登板

昨日、STAP細胞論文で渦中の人となってしまった小保方さんの記者会見があった。生で見ることがとはなかったが昨夜のニュース、今朝の新聞から感じたことなどを書いてみようと思う。
自分の研究成果についての正当性を訴えたことはわかるが、「STAP細胞生成はちょっとしたコツがいる、他の人も成功しているが個人なので名前は言えない。」という発言については疑問が残る。ちょっとしたコツとはどのようなことなのか、この分野の研究者にわかる説明があってもよかった(一般人には当然わからなくても)と思うし、個人であっても名前の公表ぐらいは了解をとっておくべきではなかったかと思う。
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STAP細胞を200回近く生成しているという話もでたが、彼女個人しか生成していなかったのか、また実験は一人でしかやっていなかったのかも疑問が残る。STAP細胞は夢の細胞と言われているが、本当に実現可能なのかどうか、昨日の会見では明らかにならなかったように思う。実験ノートにしてももっとたくさんあるというのであればまず実物を見せて欲しかった。口でいうのはたやすいことで、肝心なことは実物を見せて納得させること、ねつ造ではないといってもダメなのである。小保方さん、リカバリーは不成功だったように感じたがどうであろうか。
さて、ヤンキーズの田中将大投手が地元で初登板した。今回の登板も調子はよくなかったように見え、2回にはラストバッターに先制3ランを打たれてしまった。ただ、マー君の運のよさなのか、すぐに2点を取り返してくれ、その後も同点に追いついてくれた。マー君は前回登板と同様にしり上がりに投球内容もよくなり、6、7回は3者凡退に抑えて7回7安打3失点10奪三振の内容で勝敗はつかなかった。これでデビュー2戦目となったのだが、まだマー君の真骨頂を魅せていない気がする。次の登板あたりでベストまではいかなくともベターな投球で相手を抑えてほしいと思う。
参考URL → 「不勉強、不注意、情けない」 記者会見で謝罪・写真転載サイト
参考URL → 田中、NYデビュー戦は7回3失点10K
by motokunnk | 2014-04-10 11:31 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

今年1月のSTAP細胞発表は何だったのか?

今年1月、科学雑誌「nature」誌上に発表されて「STAP細胞論文」は何だったのだろうか。当時は夢の細胞とまで言われ、IPS細胞などが弾き飛ばされてしまうほどの勢いがあった。
小保方さんもマスコミで取り上げられて一躍有名になったことは記憶に新しい。しかしその後、論文自体からねつ造、改ざんなどの疑惑が見つかり、STAP細胞自体も存在しないのではと言われてきた。
そして昨日、理研で会見があり、今後1年かけてSTAP細胞の検証実験を行うことが発表された。発表したのは論文の共著者でもある丹羽仁史さんという人である。丹羽さんは医学博士で幹細胞生命学の分野で有名な先生のようだ。
その共著者からSTAP細胞の論文について専門的見地からサポートはしたが、実際にSTAP細胞実験はしていないとのこと、では誰がSTAP細胞の生成過程を確認したのであろう。理化学研究所といえば、日本のトップが集まっている研究集団であり、その頭脳集団からSTAP細胞が発表されたときはビックリした。
これが検証作業もなしでたまたま突然変異でできてしまったというのはあまりにお粗末すぎると思う。小保方晴子さんの博士論文にも盗用、転載疑惑がでている。
論文審査を行った早稲田大学・先進理工学研究科ではの全ての博士論文を対象に、盗用や捏造(ねつぞう)などの不正がないか調査を始めたと明らかにした。対象は約280本で、悪質な不正が確認されれば学位の取り消しも検討するという。
「STAP細胞が存在する証拠ない。エイプリルフールのジョークというべきだった」と香港の教授が本人が自分の記事を否定していることもあり、早急な実証実験の開始と実験結果の報告を期待したい。
なんでも明日に小保方さんが記者会見を開くというが、どんな爆弾発言が飛び出すのか、このままでは小保方さん一人が独断で論文を発表したかの印象があるのでそもあたりをクリアーにしてほしい。
参考URL → STAP細胞、仮説に戻った
参考URL → 博士論文280本を調査 不正あれば学位取り消しも
by motokunnk | 2014-04-08 08:56 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

いろんなことが絡み合ってのSTAP最終報告

数日前のことであるが、理化学研究所の調査委員会がSTAP関連論文の最終調査報告書を発表した。中間報告書が発表された時、最終報告まではけっこう時間がかかりそうだという発言があったように思えたが非常に短期間でまとめあげたようだ。
内容をそれほど読んでいないので、新聞などの報道をベースに感想談を書くことにする。いろいろ指摘されてきた画像の転用であるが、これはそのとおりと結論ずけている。また画像の改ざんも認めており、小保方リーダがやったこととしている。どうも責任をユニットリーダ一人に押し付けてしまっている最終報告のようだ。
実験を記録しておく実験ノート(デジタルの世界にアナログノートが実験の正当性を証明するとはビックリだが)も少なかったそうで、そもそもSTAP細胞について発表が早すぎたのではと思う会見であった。なんでこんなに早く最終報告書を発表したかが、その晩ニュースでわかってしまった。
安倍首相の提唱している「アベノミクス」、成長戦略の重要な施策に「特定国立研究開発法人」という仕組みがあるそうだ。研究助成や研究員のサラリーなどを法人で決済することができるというもののようだ。この法人に指定されれば海外の著名な研究者を高額なサラリーでスカウトすることができ先端研究を最高のチーム(なのかは?)で実施できることができる夢のような組織である。
その組織が理化学研究所だそうでそのために最終報告書を急ぐ理由があったそうだ。確かに「特定国立研究開発法人」はいいかもしれないし、世界で一番という文字はなんとなく誇らしく感じる(事業仕訳で否定されたこともあるが)が、今回の早急な報告はしっくりこない。
いろいろマスコミで書かれているが、STAP細胞は実現可能なのかどうかを最終報告書では書いてほしかった。
参考URL → STAP論文の調査委員会が研究不正を認定
参考URL → 理研の特定国立研究開発法人指定は先送り
参考URL → 実験ノートには何を記録するのか?
by motokunnk | 2014-04-04 09:15 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

ドタバタのアルバイト(?)開始日

昨日は公益法人出社第一日目であった。午前9時半始業ということで、その10分前にオフィスへ行くことにし、セキュリティが万全なので受付から財団の人を呼び、パスを発行してもらう。
次週から自分で入館できるようなIDカードをもらったが、身分証明書などは試用期間(とりあえず3カ月の契約なので)以降でないと発行されない規定だそうだ。オフィスにいってまず身の回りの説明をしてもらい、PCの立ち上げをする。Windows7の英語版が立ち上がる。英語版は初めて見るがそれほどの違和感はない。
ただ、びっくりするのは、パスワードがポストイットに書かれてディスプレイに貼られていたことである。これだと誰でもログインできてしまうので、メモ書きしてポストイットは処分することにした。
財団のホームページをメインテナンスするのであるが、新年度になり役員が交替して役員のページの更新が最初の仕事だ。早速新役員の名簿はもらったが、現ホームページへのアクセスは誰も知らないそうだ。前任の担当者が一人ですべての作業をしていたのでノータッチだったそうだ。
PCの中を探してもウェブサーバへのアクセス方法が書かれたマニュアルらしきものは見つからない。もっとビックリしたのは財団のホームページはレンタルサーバを借りて運用されていることであった。情報セキュリティが厳しい(無償ソフトのダウンロードもできない!)ネットワークなので自由に更新ができることからレンタルサーバを運用しているそうである。
レンタルサーバへのアクセスもどうしたらいいのかわからないので、契約している会社にメールで問い合わせをして、手続きを教えてもらうことにした。メールのやり取りをしている間に勤務時間が終わってしまい、1日の仕事はあっという間であった。久しぶりのデスクワークだったので思いのほか疲れてしまった。
メールのやり取りをしている間に手があいたので、新しい役員名簿のHTMLは作成して確認も得たので、これは自宅からレンタルサーバにアクセスして更新しようかと思う。なんだかんだで帰宅してメールを見ると、午後3時過ぎにはレンタルサーバへのアクセスIDがきていた。早速、自宅から入力すると一応接続できるので暇を見つけて更新作業をやってみようと思う。
どたばたの1日であったが、この他にもメールマガジンの作成、配信作業があるそうだ。こちらもやり方を調べなくてはと思うと頭が痛い。前任者は突然亡くなってしまったそうだが、自分の仕事をわかるようなドキュメントを残しておくことは重要だと再認識したしだいである。
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このビルの4階に財団はある!
参考URL → メンテする財団のホームページ
by motokunnk | 2014-04-03 08:33 | 最新技術 | Trackback | Comments(2)

STAP細胞問題が今朝のトップニュース

昨日、理化学研究所がSTAP細胞に関する論文の信憑性についての会見を行った。1月下旬に夢の細胞として一躍世界の注目を浴びたSTAP細胞であったが、その後は肝心の細胞生成が論文で書かれている通りでは再現できないなどの問題がでていたそうだ。
また、論文に掲載されている画像についても転用、改ざんも疑惑が発生して、先日も共著者から論文を撤回すべきとの発言があり、理化学研究所の対応に注目が集まっていた。午後2時からの会見では冒頭で野依理事長から発言があった。「科学社会の信頼性を揺るがしかねない事態を引き起こしたことに対し、お詫びを申し上げます。」という陳謝の言葉からはじまり、ネイチャに掲載した論文の撤回も視野にいれて検討しているとい主旨であったと思う。
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その後、傍聴しているマスコミ関係者からの質問がでてそれに答える形式で3時間以上も会見は続いたそうである。NHKもBSで放送していたのでそれを見ていたが、記者の関心はSTAP細胞は本当にあるのか、生成することができるかであったと思う。一般の細胞から万能細胞を作り出すことができるということは素晴らしいことであり、事実とすれば革命的なことである。
それが偽りであったとはというのが多くの人の感想であろう。今後は論文の撤回などは当然のこととして、なぜこのような経緯にいたってしまったかなどをはっきりとわかりやすく説明してほしいものである。
参考URL → 小保方晴子氏の博士論文から写真流用 理研認める
参考URL → 社説:STAP問題
by motokunnk | 2014-03-15 08:50 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

ビットコイン破綻とプロ野球オープン戦と

1週間前にビットコインのことについてブログで紹介したが、ネットを調べているとこんな記事を発見した。私の考え方に近いのでご紹介する。
そもそもビットコインとは国家通貨(ドルとか円)に依存しない万国共通の流通貨幣を目指しているということのようだ。そして国の事情でいきなり為替変動したり高い手数料取られたりしないお金で取引できたらと考えて構築されたものらしい。ビットコイン破綻とプロ野球オープン戦と_d0183174_8373467.jpg
日本の場合、円さえあれば通常の生活をしていくうえで何ら不都合は生じなかったわけでビットコインが爆発的に普及しなかったのであろう。ビットコインは確かに思想は高邁であるが、流通にあたっては仮想通貨なので情報セキュリティを考慮した仕組みを構築しなけらばいかなかったのを暗証チェックに凝ったため、サイバーテロの標的にされたようだというのが実際であろう。
ただ、日本政府が何らかの対応をしてくれるだろうと甘い考えをもっている投資家も多いようだが、たまたまサーバ設置が日本というだけで、日本国としての責任は何にもないことも事実である。
これでビットコインはダメということではなく、「国家に依らない通貨を作るというなら、その価値は誰が担保するのか。」という高邁な理想を実現するシステムを構築することは大切であろう。これを実現しているのは「金」であるが、、、。
さて昨日のプロ野球オープン戦・札幌ドームで開催された日本ハムVS巨人戦で大谷翔平選手が初回の初打席でホームランを打ってしまった。中田翔選手もホームランを打ったので今朝のスポーツ新聞では新ON砲というネーミングをつけているところもある。「日本国民が熱狂したあの時代をもう一度つくれるのは、この2人なのかもしれない。」日本ハムの栗山監督が言っているようにプロ野球を面白くするのはこの二人なのかもしれない。
参考URL → ビットコイン――「世界通貨の夢」と「信用の原点」・写真転載サイト
参考URL → 大谷1号 初打席初球を特大弾
by motokunnk | 2014-03-05 08:38 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

ビットコインが危うい状況?

昨日から今朝にかけてニュースでビットコインについての話題がトップで報じられている。ビットコインとは仮想通貨ということはおぼろげながら知っていたがどのような仕組みなのかは全く知らなかったのでこれを機会に調べてみることにした。
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ビットコインの仕組み
円やドルとも両替可能な電子マネー。マウント・ゴックスのような両替所がその両替手続きを担う。2009年から広がり現在のところ1244万BTC(ビットコイン)が発行されており、円換算では7250億円程度になるという。
銀行のように送金を仲介する組織がない。専用ソフトを使い、ネット上で直接、相手に送金する。そのため手数料が安い、送金手続きに時間がかからない、などの利点がある。
ネット上で送金が正しく行われたことを証明する仕組みが、ビットコインの最も重要なカギになる。不正送金を排除するために使われている技術が、電子のカギで暗号をかけたり外したりする「公開鍵暗号」と、無数のコンピューターがデータ処理を分担する「ピア・ツー・ピア(P2P」)のネットワークだそうだ。
ビットコインの送金データには、まず電子のカギによって「署名」が行われる。そして、その「署名」が正しいものかどうかを、P2Pのネットワークでつながった膨大な数のコンピューターが、やはり膨大な量の暗号処理を分担して行って、検証する。
この膨大な量の暗号処理が、ビットコインの安全性を担保している、と言われている。検証が終了すれば、ビットコインは支払い相手の手元に送金される。
ビットコインの問題点
ビットコインにはこの仕組みそのものに欠陥があった。「取引展性(Transaction Malleability)」と呼ばれる欠陥だ。膨大な暗号処理をするということはそれだけで時間がかかるわけでハッカーの攻撃対象になってしまうからだ。署名を偽造するチャンスがあるわけだ。

この欠陥を突かれて、ビットコインの不正送金データを大量に送信するサイバー攻撃(サービス停止[DoS]攻撃)を受け、どれが正しい送金データかわからなくなってしまったのが、今回のマウント・ゴックスのトラブルのようだ。
昨日からマウント・ゴックスという取引所が閉鎖されてしまったがいったいどれだけの口座が開設されてどれだけの被害がでたのかはマウント・ゴックスのみぞ知る状況だそうだ。
日本人でビットコインを利用している人は数少ないと言われているが、監督官庁がない仮想貨幣の場合、すべて自己責任で運営することが必須、損も大きいが設けも莫大という夢を追いかける人にとってはいい仕組みかもしれない。今後の展開に注目したい。うまい話はないものである!
参考URL → ビットコイン取引所のサイトがアクセス不能・写真転載サイト
参考URL → ビットコインの何が問題なのか・本文転載サイト
by motokunnk | 2014-02-27 08:31 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)