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カーリング日本選手権、ラリー・スウェーデン、そして錦織は4強進出

カーリング日本選手権4日目が行われた。ロコ・ソラーレは午前の試合、チームかわむらを8-2で破り5勝目をあげて4位以内を確定し決勝トーナメント進出を決めた。
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夜に行われた北海道銀行戦は白熱した試合となった。第7エンドを終わって4-4の同点、両チームとも大きなミスなくどちらが勝つかわからない展開であった。第8エンドは後攻となったロコ・ソラーレが有利にゲームを進めて2ポイントを奪って6-4とリードした。
そしてむかえた第9エンド、先攻となったロコ・ソラーレ、スキップ藤沢の最後のストーンが北海道銀行のストーンを弾いてスライドしてど真ん中に止まり北海道銀行にプレッシャーをかけた。このことが北海道銀行・スキップの吉村のショットを狂わせ、3ポイントをスティールし9-4でロコ・ソラーレが勝利した。
点差だけを観るとロコ・ソラーレが圧勝したように思えるが数センチショットがずれていれば結果は逆になっていたかもしれない観ていてスリリングな試合であった。最終日を待たずに女子は4位までの順位が決まり、今日の準決勝の2試合は中部電力対ロコ・ソラーレ(勝った方が決勝進出)、富士急対北海道銀行(勝った方が準決勝2に進出)となった。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンデイ2が行われた。SS2でトップタイムをマークし首位にたったトヨタチームのタナックであったがなかなか差を拡げることはできずに午後に入るとラトラバ、フォードのスニネンに抜かれてしまった。午後はフォード勢がSSのトップタイムをマークする活躍を魅せ、スニネンがトップにたった。
一方のトヨタチームはデイ2最終のSS8で2位につけていたラトラバがコースアウトしてしまいデイリタイアとなってしまった。タナックは最速タイムをマークすることはできなかったが各SSをしぶとく走って2秒差の2位でデイ2を終えた。ミークは総合8位であるが、5位とは10秒差とまだまだ挽回できる差につけておりデイ3での巻き返しが十分期待できる。
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デイ3はどんな順位で終わるのだろうか、初優勝がかかるスニネンはプレッシャーなく走り切ることができるのだろうか、注目である。
テニスのATP500・ABNアムロ世界テニストーナメント準々決勝、錦織圭はフクソービッチと対戦した。
第1セット、ゲームが動いたのは第4ゲームであった。錦織がラブゲームでフクソービッチのサービスゲームをブレイクして3-1とリードした。しかし第5ゲーム、今度はフクソービッチにラブゲームでブレイクバックされてしまった。
五分のまま試合は続いたが第8ゲームに再び錦織がブレイクしてリードを奪い、第9ゲームもフクソービッチのブレイクバックを許さず6-3でまず第1セットを奪った。第2セットは逆に第2ゲームをブレイクされてしまった錦織がリードを奪われたがここからの錦織は素晴らしかった。第3ゲームをブレイクバックで奪い返すとここからフクソービッチのサービスゲームを連続ブレイクしてあっという間に5-2とリードを拡げ、第8ゲーム、自身のサービスゲームを難なくキープして準決勝進出を決めた。準決勝進出を決めたことで火曜日に発表される世界ランクは6位となることが決まった。
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そして準決勝の相手はワウリンカ、過去4勝5敗と負け越している相手であり、直近の試合でも敗れている。明日未明に行われる準決勝、ワウリンカに勝利して決勝に進出してほしいものである。
今日は将棋の第12回朝日杯将棋オープン戦 本戦トーナメント準決勝、そして決勝が行われる。昨年の覇者である藤井聡太七段も準決勝進出を決め、行方尚史八段と対局する。行方尚史八段は第1回優勝者、久しぶりの決勝進出なるかどうか注目だ、もうひとつの準決勝は渡辺明棋王対千田翔太六段である。現在絶好調ともいえる渡辺棋王がどんな指しまわしをするか楽しみだ。

by motokunnk | 2019-02-16 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

カーリング日本選手権、ラリー・スウェーデン、錦織8強

カーリング日本選手権3日目が行われた。初戦黒星スタートとなったロコ・ソラーレであったが、3日目は試合相手が格下ということもあって2連勝し、通算成績を4勝1敗とした。
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そして4日目はナイトセッションで北海道銀行と対戦する。北海道銀行も新メンバーとなって富士急には負けてしまったがここまで4勝1敗、今まで名勝負を繰り広げていただけにどんな試合となるのだろうか。ひじょうに楽しみである。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンがはじまった。今回のラリーはグロンホルムが50歳の記念としてこのラリーに参戦することである。実際は昨年に50歳をむかえ、WRC参戦を試みたがかなわず、自身が一番好きだという今年のラリー・スウェーデンへの参加が決まったそうだ。
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プライベーターとしての参戦だがマシンはヤリスWRC、その速さが注目された。デイ1はスーパーSSの1つのみであったがなんと8位のタイムをマークした。SS1のトップタイムはヌービル、トヨタチームはタナックが4位、ラトラバが5位、ミークが9位とまずまずであった。デイ2からの走りに注目である。
テニスのATP500・ABNアムロ世界テニストーナメント2回戦、錦織圭の対戦相手は元世界ランク10位のグルビスであった。第1セットはいきなり錦織が魅せてくれた。なんと第3げーむまでをラブゲームで奪うと、第4ゲームもデュースに持ち込みブレイクしてしまった。
第6ゲームこそグルビスにラブゲームでキープされたが第7ゲームをキープして24分で第1セットを奪った。
第2セットもいきなりグルビスのサービスゲームをブレイクして流れにのると思われたが、グルビスもサービスを確実に入れるよう心掛けるなどスピード重視から緩急をつけたショットでコースを狙う戦術を織り交ぜ、サービスをキープしていった。そして第6ゲームにポイントで先行したグルビスがはじめて錦織のサービスゲームをブレイクして3-3のタイに追いついた。錦織としてはファーストサービスに確率が50%台とちょっと低いのが気にかかる展開である。
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その後キープを重ねた第9ゲーム、30-30からグルビスにミスがでてブレイクポイントを握った錦織がポイントを奪って5-4とリードすると第10ゲームもキープしてちょっと手こずりながらも6-4でこのセットも奪ってベスト8進出を決めた。準々決勝は明日未明にフクソービッチと対戦することが決まった。初対戦の相手であり、どんな試合となるか注目である。

by motokunnk | 2019-02-15 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム練習試合、藤井七段逆転勝ち、そして錦織も初戦突破

日本ハムがアリゾナキャンプで韓国チームと練習試合を行った。実戦形式の練習主体の日本ハムとしては唯一の(海外キャンプでは)練習試合であった。
先発のマウンドには斎藤佑樹があがった。今年こそと毎年言われ続けているだけにラストチャンスといってもいい登板であった。その斎藤佑樹、一応2回を無安打無得点に抑えて結果はだした。
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ただジャストミートされた打球が野手の正面をつくなど完ぺきな内容ではなく課題を残す登板でもあった。沖縄に移り2度目の登板(多分あるだろう)に向けての調整が望まれる。
打撃陣では王柏融が初回の第1打席にセンターオーバーの2塁打を放ち、好調をアピールしたのが目立った。
8回裏には2-3と1点リードされた場面で、死球の横尾を1塁におき、今年にかける松本剛がこれまたセンターオーバーのタイムリー2塁打を放って首脳陣にレギュラー取りをアピールしたこともよかったと思う。一昨年の活躍ができれば松本剛のレギュラー取りは可能なのだが果たしてどうであろう。
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試合は5-3で勝利し、好投した投手陣(鍵谷がよく観えた)が目立った試合でもあった。
将棋の第69期大阪王将杯王将戦予選2回戦が行われた。先週の順位戦C級1組の対局で敗戦してしまった藤井聡太七段が巻き返しを期す将棋であった。
対局相手は池永天志四段、初手合いの相手であった。先手番となった藤井七段は得意とする角換わり腰掛け銀戦法を選択した。形勢は互角であったが昼食休憩後からは難しい局面が続き、徐々に池永四段が優勢となりつつあった。
解説の増田六段も池永四段の勝勢ですねというなど藤井七段、3度目の連敗となるかと思われたが、将棋はわからないものである。
132手目に8六飛と指した手が緩手となり一気に形勢は藤井七段に傾き153手で藤井七段が勝利し3回戦に勝ち進んだ。
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藤井七段は次の対局は16日に東京の有楽町朝日ホールで指される第12回朝日杯将棋オープン戦準決勝、決勝である。午前中の準決勝では行方尚史八段と対戦し、勝利すれば午後からの決勝に進むこととなる。優勝し連覇を達成すると消えかかっていた年度最高勝率の更新も視野にはいってくるのだがどうであろうか。
テニスのATP500・ABNアムロ世界テニストーナメントがはじまり錦織圭が登場した。この大会世界ランク10位以内の出場選手は錦織のみとあって第1シードでの登場である。試合相手はフランスのエルベールであった。
第1セット、ブレイクポイントは握るもののなかなかブレイクできずにいる錦織に対して第8ゲームをブレイクされてしまった錦織が3-6で落としてしまった。
第2セットにはいっての第2ゲーム、再三ブレイクのチャンスを得た錦織であったがこのゲームもエルベールにキープされ嫌な流れでむかえた第4ゲーム、デュースのすえにようやくブレイクに成功しリードを奪った錦織は続く第6ゲームも連続ブレイクに成功して6-1でこのセットを奪い返した。
ファイナルセットにはいっても好調の錦織は第3ゲームをブレイクするとそのままサービスゲームをキープして5-4となりむかえた錦織の第10げーむ、15-40とブレイクのピンチをむかえてしまったが冷静にデュースに持ち込み最後はエルベールのバックがアウトとなって錦織が勝利した。
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初戦からフルセットの大熱戦、2回戦に進出したことがよかったが格下相手に相変わらず勝ち切れない錦織でもあった。

by motokunnk | 2019-02-13 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

王柏融、初打席で快音、渡辺棋王連勝、高梨今季初優勝

日本ハムのアリゾナキャンプで初の紅白戦が行われた。紅組3番レフトで先発した王柏融は初回二死無走者で打席にたった。先発西村に2ストライクと追い込まれてしまったが、その後は粘って甘く入ってきた5球目をうまくミートしてレフトに運ぶクリーンヒットを放った。
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いきなりの安打に栗山監督も「内容が良かった。4割を打つ打者の形なんだな、と思った」とコメント、2打席目も四球を選んで出塁、唯一の守備機会もなんなくフライを捕球して上々のデビューであった。
将棋の第44期棋王戦五番勝負第2局が行われた。渡辺明棋王、広瀬章人竜王の対戦は午前中から駒がぶつかる大熱戦となった。
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若干有利と観られた広瀬竜王であったが、渡辺棋王の的確な受けの前に徐々に形勢は互角となり、終盤は逆に渡辺棋王が優勢となって119手で渡辺棋王が勝ち2連勝をかざった。後1勝でタイトル防衛、王将戦も後1勝でタイトル奪取、二冠獲得が視野に入ってきた渡辺棋王である。
スキーの女子ジャンプW杯の15戦目がスロベニア・リュブノで開催された。高梨沙羅は今シーズン、ここまで未勝利であったが同じ台で行われた14戦は優勝したルンビにわずか5ポイント差の2位入賞、そして団体戦ではルンビを2本とも上回るジャンプを魅せており初優勝の期待は高かった。
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悪天候の中で行われた第15戦は1回目に89.5mを飛んだ高梨がトップにたち、2回目は82.5mにまとめて今季うれしい初優勝を飾った。
このところ悩んでいた助走姿勢がまとまりつつあり20日から開催される世界選手権に向けて調子があがってきたようだ。

by motokunnk | 2019-02-11 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

第53回スーパーボウル、ダルビッシュ会

NFL第53回スーパーボウルが行われた。アトランタで開催されたので国家独唱はグラディス・ナイトであった。私事であるが私の青春時代によく聴いたシンガーだったので懐かしかった。
試合はコイントスに勝ったラムズが後半の攻撃を選択、ペイトリオッツの攻撃ではじまった。キックオフリターンで30ヤード以上リターンしたペイトリオッツはラン攻撃で相手陣30ヤード付近まで攻め込んだ。
しかしQBブレディのこの試合最初に投げたパスはインターセプトされてしまった。ここからラムズの攻撃となったが、事前に研究してきたのか、ペイトリオッツのディフェンスがことどこく成功し、ラムズの攻撃は不発に終わった。
一方、ペイトリオッツの攻撃は時間をかけ、進んではいくがどこかちぐはぐな部分があり、ゴストコウスキーのFG失敗など、第1Qは両チームとも得点をあげることはできなかった。第2QにはいってようやくペイトリオッツがFGで先制したが得点はそれのみ3-0で前半を終了した。
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ハーフタイムショーの間にベリチックHCとマクベイHCは後半の作戦を立てることに神経を注いでいたのではないだろうか。
後半がはじまり、相変わらずラムズの攻撃は機能していなかったが、ペイトリオッツの攻撃もランが前半ほどかせげなくなり、リズムが若干狂いだした。
一方ラムズの攻撃はリズムこそよくないがようやくファーストダウンを重ねることができ、52ヤードのFGをKズーラインが決めて3-3の同点に追いついた。
試合は第4Qにはいり、やはり経験の差がでてきたようだった。QBブレイディがTEグロンコウスキーやWRエデルマンにパスを決めて自陣深くからの攻撃であったが、敵陣まで詰め寄り、敵陣30ヤード付近からピンポイントでTEグロンコウスキーへパスを通しゴール前にせまった。
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ここで、RBミシェルのランが決まり、第4Qでこの試合初めてとなるTDを奪って10-3とリードした。
一方のラムズもQBゴフを中心に攻撃をしかけ、ペイトリオッツ陣奥深くまで攻め込んだがゴフのパスがCBギルモアにインターセプトされてしまった。
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これにペイトリオッツの攻撃陣が反応してFGを奪って13-3と10点差をつけ、残り1分強の攻撃となった。ラムズも必死に反撃を試みるがFGが失敗し、ペイトリオッツの6回目のスーパーボウル制覇が決まった。
MVPはWRエデルマンが受賞したが、誰が輝いたわけでなく全員が自身に与えられた役割をこなしたペイトリオッツが勝利したといえる試合であった。
来年42歳になるブレディも現役続行のようである。当分ペイトリオッツの天下が続きそうな勢いを感じた53回スーパーボウルであった。
アリゾナでキャンプを行っている日本ハム、休日だった昨日は中田以下10名近くの選手が元日本ハムであるダルビッシュの自宅を訪問したそうだ。
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ダルビッシュ夫妻のもてなしにあい、休暇を満喫した日本ハムメンバー、集合写真にも充実した笑顔が映っていた。

by motokunnk | 2019-02-05 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

プロボウルはAFC、大坂ランク1位、アジア杯は決勝進出

NFLのオールスターでもあるプロボウルが開催された。AFC、NFCとも今年はレジェンドといえる選手が軒並み出場を辞退した結果、若い選手中心のオールスターとなった。
AFCの先発QBはチーフスのマホームズ、一方のNFCはシーホークスのウィルソンであったが、両QBの出来は対照的であった。マホームズが最初の攻撃でパスを連続成功させて最後はイーブロンにTDパスを決めたのに対してウィルソンもAFCゴールラインに迫ったもののTDは奪えなかった。
AFCは第2QにもTD、FGを加えて17-0で前半を終えた。雨の中での試合となった今年のプロボウル、後半にはいってもNFCの攻撃は不発でAFCにFGを追加され0-20となってしまった。
過去のプロボウルで完封負けはないそうで、今年不名誉な記録が生まれるかと思われたが、第4Qにプレスコットからフーパ―へのTDパスが決まって完封負けは回避できた。試合は土壇場でTDを加えたAFCが26-7で完勝、これでプロボウルはAFCの3連勝となった。
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MVPはオフェンスはチーフスのQBマホームズ、ディフェンスはジェッツのSSアダムスが選ばれた。ドルフィンズから唯一選出されたCBハワードはディフェンスで頑張り1インターセプトを記録し、気をはくプレイを魅せてくれた。
NFLはいよいよスーパーボウルを残すのみ、ラムズ対ペイトリオッツは17年ぶりの対決となるが、ブレディにとっては思い出深いスーパーボウルである。レギュラーの地位を確立した試合がこのラムズ戦だっただけに今回はどんな試合をしてくれるだろうか。
WTAからランキングが発表され、大坂なおみが1位となった。2位はクビトバ、そして先週1位だったハレブが3位である。
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2位に700ポイント以上の差をつけての堂々の1位、2月は中東の試合に出場するとのこと、今後はクレーコートでの対応(現在9勝5敗だどうだ)を向上させることが課題のようだが、5月の全仏オープンまでに対応できるだろうか。
今の大坂なおみを観ていると、今年はネットプレイも多く、またドロップショットに挑戦するなどプレイの幅を拡げる努力をしており、これならクレーコートでも十分対応できると思う。
ATPもラインキングが発表され、錦織圭は7位に浮上した。今季の目標でもあるベスト5まであと一歩のところまできた。こちらも今後の活躍を期待したい。
サッカーのアジアカップ準決勝が行われた。日本代表はイランとの対戦であった。世界ランク上位のイランはこの大会に入っても好調で無失点のまま準決勝をむかえており、苦戦が予想された日本代表であった。しかし、ディフェンスが頑張りイランの攻撃を無失点に抑える中で後半に攻撃陣が大迫のゴールで先制すると、PKで追加点をあげ、終了間際に原口のゴールも決まって3-0で快勝した。
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これで決勝進出を決めた日本代表、森保監督となってからは負けなしである。決勝の相手は今日行われる準決勝のUAE対カタールの勝者となる。

by motokunnk | 2019-01-29 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

インドネシアマスターズ決勝、モンテカルロデイ4、そしてデイトナ24時間レース

バドミントンのインドネシアマスターズの決勝が行われた。最初に行われた女子ダブルスにはタカマツペアが登場した。昨年もこのインドネシアマスターズに優勝しており連覇のかかる試合であった。
韓国ペアとの決勝は第1ゲーム、終始リードした試合であったが、終盤に連続ポイントで17-17と追いつかれてしまった。しかしタカマツペアは韓国ペアに逆転は許さず19-19から連続ポイントを奪って21-19でこのゲームを制した。
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第2ゲームは接戦となりどちらが奪うかわからない展開となった。タカマツペアは15-14と1ポイントリードしたところから連続ポイントで引き離し21-15でこのゲームも奪って今季の初優勝と今大会の連覇を決めた。
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日本女子ダブルスの強さを魅せつけた一戦であったと思う。
続いて男子シングルスの決勝が行われた。桃田賢斗の初優勝が期待される試合であったが、デンマークの新鋭アントンセンに苦戦してしまった。アントンセンのミスなくつなぐ桃田と同じスタイルの攻めに対応が遅れ16-21で第1ゲームを奪われてしまった。
それでも第2ゲームはいきなり7連続ポイントを奪って(ポイントのほとんどがアントンセンのミスに助けられた!)リードすると21-14で奪い返してファイナルゲーム勝負に持ち込んだ。
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このゲーム、桃田のヘアピンショットがことごとくネットに嫌われてしまい、16-21で競り負けてしまった。桃田の今季初優勝は次戦以降となってしまった。
2月は舞台をヨーロッパも移し、スペイン、ドイツの大会後に全英選手権が行われる。アジアでの開幕シリーズを乗り切った日本選手、ヨーロッパではどんな活躍をしてくれるのか楽しみである。
WRC開幕戦ラリー・モンテカルロデイ4が行われた。トヨタチームはこの日も好調でSS4本のうち3本で最速タイムをマークした。ラリー・モンテカルロは16SS(1SSはキャンセルされた)あったがそのうちなんと半数以上の9SSでトップタイムをマークする結果となった。
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総合順位はデイ2でのパンクによるロスが響き、タナックの3位が最高であったが、パワーステージでは今季加入のミークがトップタイムをマークし、ヤリスWRCの速さをアピールした。
世界三大耐久レースのひとつに数えられるデイトナ24時間レースが開催された。トヨタチームに所属する、小林可夢偉、フェルナンド・アロンソの2名が同一チームから参戦(コニカミノルタ・キャデラックDPi-V.R)した。
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レースは雨による中断が多発した荒れたレースとなってしまったが、随所に速さを魅せたアロンソ&可夢偉のコンビがキャデラックをトップに押し上げた。最後は赤旗中断中にレース終了が宣言されたが、見事に総合優勝を飾った。
日本人によるデイトナ24時間レース制覇は1992年にニッサンR91CPで総合優勝した星野一義、長谷見昌弘、鈴木利男に次ぐ快挙となった。

by motokunnk | 2019-01-28 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂GS連覇、インドネシアM2種目で決勝進出、モンテカルロデイ3

テニスの全豪オープン決勝が行われた。日本人選手初の決勝進出を果たした大坂なおみ、その対戦相手はレフティのクビトバである。2016年に強盗にあい、利き腕に重傷を負いながら復活し前哨戦も圧勝して乗り込んできた実力者であり、熱戦が予想された。大坂にとって、クビトバの外に流れていくサービスをどう対応するかがこの試合のポイントであった。
第1セット、お互いにサービスキープし2-2で迎えた第5ゲーム、大坂にピンチが襲った。30ー40でこの試合初めてのブレイクピンチであった。このピンチを冷静に切り抜けた大坂は、その後もブレイクピンチになるがことごとく逃れこのゲームをキープした。
その後もお互いにサービスキープし、試合はタイブレイクにすすんだ。ここで大坂が魅せてくれた。1-0でクビトバのサービスとなり、必殺のコート外に流れていくサービスを大坂は見事にクリーンヒット、リターンエースを奪った。単なる1ポイント以上の価値があるショットであったと思う。
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2-1からサービスエース、フォアハンドウィナーを決め4-1とリードした大坂はクビトバのサービスでもパッシングショットを決めて5-2でむかえた大坂のサービス、セットポイントを握って次のサービスでもクビトバのミスを誘って第1セットを7-6で奪った。
第1セットを奪った大坂は59連勝中、大坂の優勝が近づいてきた第2セット、いきなり第2ゲームをブレイクされた大坂であったが、第3ゲームをブレイクバックしておいつくと続く第5ゲームも連続ブレイクして4-2とリードした。そして5-3でむかえた第9ゲーム、0-40とクビトバのサービスゲームながら3回のマッチポイントのチャンスをつかんだ。
後1本とれば初優勝であったが、クビトバがファーストサービスからポイント奪取し、このゲームをかろうじてキープした。しかしまだ第10ゲームをキープすれば大坂の優勝が決まるはずであったが、メンタル面に若干心配のある大坂、このゲームをブレイクされ、続く第12ゲームも連続ブレイクされて5-7とこのセットを失ってしまった。マッチポイントを3本握りながら勝利をつかめなかった大坂、一気に流れはクビトバに傾きかけたと思われた。
そして勝負の第3セット、心配された大坂のサービスゲームであった第2ゲーム、このゲームをキープした大坂は流を取り戻したようであった。
30-40から連続ポイントを奪ってアドバンテージをとった大坂がバックハンドウィナーを決めてこのゲームをブレイクしてリードした。そして4-2で第7ゲームをむかえた。またしても0-40と3回のブレイクチャンスを握った大坂であったが、ここもクビトバの脅威的な粘りにあって5連続ポイントでキープされた大坂であった。
ただ第2セットのように気落ちすることなく淡々とプレイをし続け、5-4で迎えただい10ゲーム、サービスエースでポイントをリードした大坂は40-15からのチャンピオンシップポイントもセンターに打ったサービスをリターンしたクビトバのリターンが大きく外れて大坂の初優勝が決まった。
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2時間以上の大熱戦、大坂は全米に続き全豪でもタイトル獲得、28日に発表される世界ランキングでは日本人初の1位となることが確定した。まだ21歳の伸び盛り、どこまで強くなるのだろうかひじょうに楽しみである。
バドミントンのインドネシアマスターズの準決勝が行われた。タカマツペアのしては先週のマレーシアマスターズ準決勝で惜敗したポリイ/ラハユペアであった。
第1ゲーム、11-18と大きくリードされてしまったタカマツペアであったがここから連続ポイントで追い上げて20-20のデュースに持ち込み22-20で第1ゲームを先取した。
逆に第2ゲームは先に20ポイントを奪ってマッチポイントを握りながらポリイ/ラハユペアペアに追いつかれ、逆転を許して20-22で第2ゲームを奪われてしまった。そして勝負のファイナルゲーム、8-7から徐々にリードを拡げ15-10として5連続ポイントをあげるなど21-12でファイナルゲームを奪って決勝進出を決めた。
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決勝の相手は同時刻に松本麻佑/永原和可那ペアをこちらもファイナルゲームに持ち込んだ熱戦を制した韓国の金昭英(キム・ソヨン)/孔熙容(コ・ヒーヨン)ペアとなった。
昨年4月のアジア選手権の再現となる決勝、このときはタカマツペアが勝っているが今回はどうだろうか。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは中国の鄭思維/黄雅瓊ペアとの試合であった。第1ゲーム、21-11で勝利した渡辺勇大/東野有紗ペア、決勝進出が見えてきたと思われた第2ゲーム、中盤まで一進一退の展開であったが勝負どころで連続ポイントを奪われて14-21で奪われると勝負のファイナルゲームも序盤からリードされ11-21で敗れてしまい2戦連続しての決勝進出はならなかった。
ただ第1ゲーム、第2ゲーム中盤までは互角と言える戦いをしていただけに実力差は明らかに小さくなっていると思う。次こそ勝利をつかんでほしい。
そして桃田賢斗は元ランク1位のアクセルセンとの対戦であった。過去9勝1敗と相性のよい相手だけにやりやすさがあったのか、序盤からリードを奪って、一時16-15と迫られたものの21-15で第1ゲームを奪った。
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圧巻だったのは第2ゲーム、連続12ポイントを奪うなどアクセルセンを寄せ付けずに21-4で圧勝し、決勝進出を決めた。
決勝の相手は過去3連勝を相性のよいアントンセン、今季初優勝の期待がかかる桃田賢斗である。
WRC開幕戦ラリー・モンテカルロデイデイ3が行われた。デイ2苦戦続きであったトヨタチームであったがこのデイ3は一転して快調なSS走破となった。
SS9~12の4本のSSすべてでタナックがトップタイムをマークするだけでなくミークも3本のSSで2位タイムをマークしトヨタチームはすべてのSSでワンツータイムをマークした。
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総合順位こそ4~6位ではあるが、3位のローブとは数秒差なだけにローブ、ラトラバそして15秒差のタナックを含めた3位争いに注目だ。またトップのオジェと2位のヌービルもわずか4.3秒差であり、最終日はトップ争いと表彰台争いの両方に注目である。

by motokunnk | 2019-01-27 09:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トヨタ苦戦、バドミントンは3種目で準決勝進出

バドミントンのインドネシアマスターズは準々決勝が行われた。代表選手が出場した日本人選手(ペア)であったが、準々決勝には男子は桃田賢斗、園田啓悟/嘉村健士ペア、遠藤大由/渡辺勇大ペア、女子は松本麻佑/永原和可那ペア、タカマツペアそして混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアが勝ち残っている。
このうち準決勝に進んだのは桃田賢斗、渡辺勇大/東野有紗ペアそして女子ダブルスの2ペアであった。桃田賢斗は昨年唯一2敗していた地元のギンティンとの対戦であった。速い攻撃が若干苦手な桃田賢斗、その対策は考えていたようで自身から動く展開を魅せてギンティンを圧倒し21-9、21-10で快勝しベスト4にすすんだ。
また渡辺勇大/東野有紗ペアも中国ペアに対して21-15、21-17のストレートで勝利して準決勝に進んだ。
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準決勝では中国の鄭思維/陳清晨ペアとの対戦である。世界ランク1位に君臨するペアにどんな戦いを挑むか注目である。全英オープンの再現を期待したい。タカマツペアの準決勝はマレーシアM準決勝の再現である。ファイナルゲームに持ち込まれて苦杯をなめたポリイ/ラハユペアにリベンジなるかこちらも注目である。
WRC開幕戦ラリー・モンテカルロデイ2が行われた。昨年、スピード・耐久性で勝ったトヨタチームであったが、今季はそうでもナイトセッションのようだ。ライバルに一歩先んじてはいないようでデイ2にはいって苦戦している。デイ1首位をキープしたタナックはパンクの影響で7位まで順位を落としてしまった。唯一ノートラブルのラトラバが4位となっているが、首位オジェと2位ヌービルとは1分以上の差があり、逆転は困難な状況だ。
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マシンがかわってもオジェの速さは変わらないようだ。そしてローブも速さを魅せておりSSでトップタイムをマークし、速さの片鱗を魅せてくれた。デイ3、果たして誰が首位にたつのか、トヨタチームの逆襲はあるのか注目だ。
またテニスの全豪オープン決勝が行われる。大坂なおみの初優勝そして世界ランク1位獲得はなるのだろうか、こちらも注目である。

by motokunnk | 2019-01-26 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂ベスト4、錦織棄権、インドネシアMはじまる

テニスの全豪オープン準々決勝が行われた。まず大坂なおみは第6シードのスビトリーナとの試合であった。現在2連敗中の相手に対してまず第6ゲームにブレイクを奪って大坂が4-2とリードした。
しかしここから試合は両者のブレイク合戦となり、第7、8、9とともにサービスキープができない状況で5-4となりスビトリーナのサービスとなった。
このサービスゲームもスビトリーナは安定せず、大坂が40-0と3本のマッチポイントを握る展開となった。しかしスビトリーナがこの大ピンチを逃れデュースに持ち込んだが粘りもここまでで連続2ポイントを奪った大坂が第1セットを6-4で奪った。
第1セットを奪ったときの大坂はこのところ負けなしの連勝中であるから、このまま第2セットも押し切るのではと思っていたらなんとスビトリーナがメディカルタイムアウトをとり、右肩をマッサージ治療を施した。今大会でもメディカルタイムアウトをとっていたスビトリーナ、体調が万全ではないようだ。
ただ大坂は第2セットも手を抜くことをせず、いきなり第2ゲームをブレイクすると第4ゲームもブレイクし、4-0と大きくリードした。
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試合はそのまま6-1で第2セットも奪った大坂なおみが準決勝に進出した。準決勝に進出したことで来週発表される世界ランキングで3位以上が確定、これは日本人選手として初の出来事である。また世界ランク1位となる可能性もあり、後2試合の行方も気になる。
その大坂、今日の準決勝はセリーナをフルセットで破ったブリスコバとの試合となった。昨年の東レ・パンパシフィック・オープン決勝では敗れているだけにそのリベンジを果たすことができるだろうか、注目だ。
ナイトセッションで登場した錦織圭はジョコビッチとの対戦であった。その錦織、いきなり第2ゲームをブレイクされると第4ゲームこそキープしたものの再び第6ゲームはブレイクされ1-6でこのセットを失ってしまった。
第2セットに入る前にメディカルタイムアウトをとった錦織は試合途中から気にしていた右太ももの治療を行ったが治ることはなく、第2セットも1-4となったところで途中棄権を申し入れ錦織の全豪オープンはベスト8止まりとなった。
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錦織圭の場合、いかに体力を温存するかに勝機はあるように思える。そのためには格下相手に楽勝するコツを会得することが重要だと思うが、これがなかなか難しそうだ。
バドミントンのワールドツアー、インドネシアマスターズがはじまり各種目で1回戦が行われた。日本人選手は明暗がわかれマレーシアマスターズで初戦で敗退してしまった桃田賢斗、山口茜の両選手は1回戦を突破したが、ベスト8に進出した奥原希望は初戦で敗れてしまった。
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また大堀彩も地元のインドネシア選手にファイナルゲームに持ち込む熱戦となったが競り負けてしまった。そしてマレーシアマスターズで優勝した福島由紀/廣田彩花ペアもまさかの初戦負けであった。
全選手が初戦突破は難しいのかもしれないが、2回戦進出を決めた選手の活躍を期待したい。
将棋の竜王戦予選4組1回戦に藤井聡太七段が登場する。対局相手は村田智弘六段である。朝日杯将棋オープン戦も連勝してベスト4進出が決まった藤井七段、どんな将棋を魅せてくれるのか楽しみである。

by motokunnk | 2019-01-24 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)