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MLBオールスターはアリーグ6連勝、藤井七段快勝

MLBオールスターが行われた。前日に行われたHR競争で200発以上のHRが記録されていたことから想像はできたことだが、試合も双方のHRが乱れ飛んだ。
アリーグが2回にジャッジ、3回にトラウトのHRで2-0とリードするとナリーグも3回にコントレラスが反撃の狼煙をあげた。試合は2-1とアリーグリードで終盤をむかえると一気に乱打戦(HRの打ち合いといったほうが正確かもしれない)となった。
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7回にストーリーのHRでナリーグが追いつくと8回、一死1、2塁からセグラに勝越3ランが飛び出して5-2とアリーグが勝ち越した。実はセグラHRを打つ前に1塁ファールフライを打ち上げており、ナリーグ・ボットが落球していなければアウトとなっていた。
まさに命拾い後の1発であった。これでアリーグ勝利と思えたが8回にイニエスタ、そして9回はマリナーズの守護神のディアスからジェネットが起死回生の同点2ランを放って試合は5-5の同点となり延長戦にもつれ込んだ。
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そして試合を決めたのはアストロズのメンバーであるった。10回にブレグマンがレフトに勝越しソロを打つとスプリンガーもライトスタンドに2者連続のHRで7-5とリードした。その後連打、犠飛で8-5としてが8点目がこの試合でHR以外であげた得点となった。ナリーグも10回、ボットに意地の一発がでたものの試合は8-6でアリーグが勝利し、これでアリーグ6連勝である。通算成績も44勝43敗2分と1歩アリーグがリードした。見ていて10本のHRが乱れ飛びなかなか迫力のある試合であった。
将棋の銀河戦予選に藤井聡太七段が登場した。今日が16歳の誕生日だそうで、15歳最後の対局となるそうだ。対局相手は藤原直哉七段であった。藤原七段の先手番ではじまるった対局は、藤原七段のうまい指しまわしで序盤は藤原七段優勢の局面であった。
解説の阿久津八段も藤原七段有利としていた。しかしこの後局面が一変した。飛車先の歩交換後、2三歩と誰もが打つと思った手(阿久津八段もそのように予想していた)のかわりに藤井七段は2三歩と飛車の鼻面に歩を打った。この手を境に攻守は逆転し、藤井七段が怒涛の攻めを繰り出して快勝した。
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7八金打ちなど見事なもの(ただながら取ると飛車の一手詰)であった。藤井七段はこの勝利で銀河戦の本戦トーナメント進出が決まった。
日本将棋連盟の記録によると、藤井七段の15歳の1年間(2017年7月19日~18年7月18日)の公式戦の成績は51勝14敗、勝率は7割8分5厘だったそうだ。7割以上の勝率をあげてしまう素晴らしさに感銘してしまった。
藤井七段、16歳初戦は明日のC級1組順位戦である。地震の影響で延期となっていた森下卓九段との対局、どんな対局とあんるのであろう注目である。

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by motokunnk | 2018-07-19 09:54 | 日記 | Trackback | Comments(0)

タイトル100期ならず、将棋界は8人の王者

将棋の第69期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第5局が開催された。羽生善治棋聖の通算100期目のタイトル獲得がなるか注目の対局であった。
豊島将之八段にしても5度目のタイトル挑戦であり、なんとしても初タイトル獲得と思っていたはずである。
将棋は豊島八段が若干リードする状況ですすんだがリードもごくわずかで羽生棋聖にとって逆転のチャンスはおおいにある展開であった。その中で豊島八段は最善手を繰り出して108手で勝利し初タイトルを獲得した。
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竜王位との二冠だった羽生竜王は一冠に後退した。この結果、将棋界にある8つのタイトルを8人の棋士が一つずつ保持することになった。全タイトルが分かれるのは、1987年に7タイトルを7人で分け合った時以来約31年ぶりとなる。
藤井聡太七段の活躍が目覚ましい将棋界、豊島八段以外にも佐藤名人、中村王座、菅井王位、高見叡王など20代(30歳になった棋士もいるが)のタイトルホルダーが半数のタイトルを保持する群雄割拠の時代に突入したのかもしれない。
羽生善治竜王は一冠となってしまい、通算100期のタイトル獲得は10月からの竜王戦となってしまった。最近の羽生竜王、一時の絶対的な強さはなくなるってしまった可能性がように思える。このままではタイトル100期も夢と終わってしまう可能性もでてきた。
ただ苦境におちいると不死鳥のごとく復活をとでているだけにまた復活して棋戦を盛り上げてくれることに期待したい。

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by motokunnk | 2018-07-18 08:49 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本ハム好スタート、MLB前半終了、運命の棋聖戦

プロ野球オールスターが終わり、昨日から後半戦がスタートした。後半戦といってすでに80試合以上が消化されており、残り60試合強にペナントをかける戦いとなる。
日本ハム後半戦のスタートの先発は有原航平であった。本来からいけば開幕戦の先発も彼であったはずだが怪我の影響で出遅れてしまった。d0183174_09244193.jpg
前半早々は投球リズムが悪く、勝ちはついていたが失点も多かった。そのため、一時クローザーも担当する荒療治も行われ、前半戦終了前にソフトバンク戦に先発し好投、勝ち投手となっていた。
そして昨日も好投してくれるかどうか、その点を注目してTV観戦した。日本ハムは中田翔がオールスターで受けた死球の後遺症で欠場(ベンチ入りはしている)が痛い。
ただこのところ3連勝と好調なだけにどんな攻撃を魅せてくれるか注目の一点でもある。試合は初回、二死から近藤が内野安打で出塁すると、4番にはいったレアードが四球を選び二死1、2塁と先制のチャンスをつくった。
そして5番にはいったアルシアが1-1からの3球目を強振すると打った瞬間にそれとわかる右中間への3ランとなった。これでいきなり3-0とリードした日本ハムである。
そしてその裏の有原、いきなり先頭打者に四球をあたえてしまった。嫌なムードが流れてしまったが、2番打者が初球を打ち、遊ゴロ併殺に仕留めた。これで有原は落ち着きを取り戻してここから快投がはじまった。
3回二死から初安打を打たれ、その後内野安打で二死1、2塁とされたのがピンチではあったが後続をおさえて無失点。唯一の失点は6回、一死から内野安打で出塁を許すと、エラーで失点してしまった。その後一死3塁とピンチは続いたが後続を投ゴロ、三ゴロにおさえて乗り切った。
有原にとってその後もオリックス打線を封じて結局9回5安打1失点の完投で6勝目をあげた。2戦連続しての好投である。実績のある有原だけに今後の登板に期待していいような出来栄えであった。
日本ハムからポスティングシステムにより、エンゼルスに移籍した大谷翔平、打者として本拠地デビューから3試合連続本塁打を放ち、投手としても初登板初勝利を飾るなど華々しい活躍を見せて、アメリカに二刀流センセーションを巻き起こした。
ただ、6月にはいると右肘内側側副靱帯の損傷により約1か月の離脱があり、多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射の効果もあり、打者として復帰を果たした。
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そして打者としては打率283、7本塁打、22打点、投手としては4勝1敗、防御率3.10の成績であった。4、5月の大活躍から観れば物足りなさを感じるが6月の戦線離脱があるので十分な結果であろう。
また20日に医師の診断を受け今後の予定(ピッチング再開の目処)が決まる。どんな判断が下されるのか注目である。
そして将棋の第89期ヒューリック杯棋聖戦第5局の対局がはじまった。羽生善治棋聖が勝利するとタイトル獲得通算100期となる大記録達成、豊島将之八段が勝利すると初タイトル獲得である。
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羽生棋聖の先手番ではじまった第5局、どんな戦いが繰り広げられるのだろう注目である。

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by motokunnk | 2018-07-17 09:27 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井七段初戦で敗退、タイオープンは3種目で優勝、マフィ逮捕

テレビ棋戦の第68回NHK杯1回戦、藤井聡太七段は今泉健司四段との対局であった。6月上旬に対局が行われが。放映は昨日であった。序~中盤で優位にたった今泉四段に対して藤井七段は終盤に実力を発揮し、今泉四段の緩手をつき形勢を逆転し一気に勝勢となった。
ただ解説をしていた糸谷八段が指し手はいけない手を2手指してしまい、一気に形成は再逆転し、今泉四段が159手で勝利し2回戦にすすんだ。
藤井七段、まさかの終盤での悪手連発、どうしたのだろうか、その後の対局では終盤はいつも通りの指しまわしをしており気にかけることはないようだ。これで通算成績は81勝15敗、次局は18日の第27期銀河戦予選、藤原直哉七段との対局である。
バドミントンのタイオープン決勝が行われた。4種目で決勝にすすんだ日本人選手、すべてで優勝の期待がかかったが、残念ながら女子ダブルスでその夢は潰えた。タカマツペアがインドネシアペアに0-2の完敗であった。1ゲーム目からいつものタカマツペアではないようにリズムが悪かったように思えた。
そして男女シングルスはそれぞれ見どころが満載であった。まず男子シングルスは常山幹太がインドネシアのスギアルトと対戦した。準決勝の相手もインドネシアで、常山にとって2戦連続してのインドネシア選手との対戦であった。第1ゲームを21-13で先取し第2ゲームも10-5とリードした常山であった。
しかしここからスギアルトに5連即ポイントで同点に追いつかれると、11-10からは6連即ポイントで11-16と逆転され13-21でこのゲームを落としてしまった。前日の準決勝と同じ流れであった。
勝負のファイナルゲーム、4-4から6連続ポイントで抜け出した常山はスギアルトに連続ポイントを奪われることなく試合をコントロールして21-9で勝利した。スーパー500シリーズの初優勝である。これで桃田賢斗に続く第2のエース候補となりそうな常山幹太、22歳の若手有望株はランキングも20位台前半まであがりいよいよ世界デビューである。
一方の女子シングルスは奥原希望とインドのプサルラ・V.シンドゥの対戦である。
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昨年の世界選手権決勝の再現となった試合、奥原は立ち上がりこそシンドゥにリードされたが1-2から5連続ポイントで6-2とリードを奪った。その後6-5、17-15と追い上げられはしたが一度も同点にされることなくリードを守って21-15で第1ゲームを先取した。
後がなくなったシンドゥは第2ゲームの立ち上がりからポイントを奪う作戦にでた。2-6と奥原はリードされたが落ち着いて7-6と逆転した。その後は一進一退の攻防が続き、ポイント差が3以内で18-18となった。ここで奥原は19-18とリードすると続く2ポイントも連取して21-18とこのゲームも奪って昨年の世界選手権以来の優勝を勝ち取った。
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明日からシンガポールオープンがはじまるが日本代表は参加せず世界選手権の練習に取り組むという。好結果をだした3トーナメント、いよいよ本番にむけての戦いがはじまる。
ニュージーランドからビックリするニュースが飛び込んできた。なんとラグビー日本代表のアマナキ・レレイ・マフィが暴行容疑で逮捕されたそうだ。
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発端はスーパーラグビーの試合後のことがそうだ。マフィ所属のレベルズはプレイオフ進出を目指してハイランダーズと対戦したが惜敗、その後行われた試合でシャークスが勝ったためプレイオフ進出を逃してしまった。
暴行を働いた相手がレベルズ選手だったことを考えると身内のけんかと思われるが真相はまだわからない。いずれにしろ日本代表にとっては悪い知らせではある。

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by motokunnk | 2018-07-16 09:51 | 日記 | Trackback | Comments(0)

棋聖戦、日本ハム3連勝、タイオープン開幕

第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第4局が新潟市で行われた。1勝2敗とカド番となってしまった羽生善治棋聖がどんな将棋を指すか注目してネット観戦した。豊島八段もこの将棋に勝利すれば初タイトル獲得だけに両棋士力のはいった力戦模様であった。午後に入り若干豊島八段が有利と思える局面が続いたが、羽生棋聖も追い上げ終盤は羽生棋聖有利となり、113手で羽生棋聖が勝利、タイトルの行方は最終第5局に持ち越されることとなった。
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第5局は17日に東京で開催される。豊島八段が初タイトルを奪取するか、羽生棋聖が防衛しタイトル獲得通算100期の偉業を成し遂げるか注目である。
オールスターの最後の一枠であるプラスワン投票の結果が発表され、パリーグからは日本ハムの大田泰示が選出された。しかし大田は骨折のため出場辞退となってしあった。選ばれていれば初出場だっただけに残念な結果となってしまった。
その日本ハム、オールスター前の最終戦はソフトバンク戦であった。今季のソフトバンク戦は相性抜群の上沢が先発、その相性のよさを発揮して凡打の山を築いた。打線はソフトバンク・武田からチャンスはつくるものの後1本がでなかった。
しかし先制したのは日本ハムであった。5回に清水が2塁打を打って出塁すると、二死3塁のチャンスに2番にはいった西川がタイムリーを放って1-0とリードした。直後のソフトバンクの攻撃、上沢から2塁打、四球で一死1、3塁と同点のチャンスをつかんだ。ここで工藤監督は早めに勝負を仕掛けて代打攻勢、長谷川、川島を投入したが連続三振に打ち取られてしまった。5回の攻防がこの試合の岐路であった。
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6回にはいると一死満塁から清水の2塁打で追加点をあげた日本ハムに対して、ソフトバンクは一死1、2塁と追い上げのチャンスをつかみながらデスパイネが併殺に倒れ無得点に終わった。
以降の日本ハムは毎回得点をあげ12-0でソフトバンクに快勝した。上沢は8回を零封し、自己最多タイとなる8勝目をあげた。西川は2試合で9安打の固め打ちで打率をようやく2割5分まで戻した。西川に当たりがでてきたことで打線にもつながりができ後半戦に向けて明るい材料となった。首位西武とは2ゲーム差での折り返しである。下馬評ではBクラス予想だったが優勝も狙える好位置、やはり、ダルビッシュがMLB移籍した2012年の再来となりそうな勢いはありそうだ。
マレーシア、インドネシアに続きタイオープンがはじまった。世界バドミントン選手権の前哨戦だけに日本代表選手を含む世界各国のトップランカーがそろって出場する大会、どんな活躍をしてくれるか楽しみである。
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初日は予選の他、混合ダブルスの1回戦数試合が行われた。マレーシアオープンベスト4の渡辺勇大/東野有紗ペアも出場したが今大会は残念ながら初戦敗退となってしまった。
いよいよ今日からすべての種目で1回戦がはじまり、桃田賢斗は出場しないが、女子シングルスには山口茜、奥原希望、大堀彩など5選手が出場する。マレーシア、インドネシアとも最高成績は山口茜のベスト8だっただけに女子シングルスはぜひ優勝を勝ち取ってほしい。できればその優勝は大堀彩であれば最高なのだが果たしてそううまくいくだろうか。

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by motokunnk | 2018-07-11 09:36 | 日記 | Trackback | Comments(0)

王位戦第1局、インドネシアオープン、そしてウィンブルドン

将棋の第59期王位戦七番勝負第1局が行われ113手で菅井竜也王位が豊島将之八段を破って幸先のよい勝利をあげた。平成生まれ同士の棋士の対決となった今季の王位戦、その第1局は中盤までは互角の戦いであった。
ただ2日目の昼食休憩以降は徐々に菅井王位が優勢となり、豊島八段も粘ったが最後は押し切られてしまった。
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第2局は7月24、25日に兵庫県神戸市で行われる。豊島八段の巻き返しなるかが注目だ。
そして今日は、第66期王座戦決勝トーナメントの準決勝が行われる。斎藤慎太郎七段に藤井聡太七段が挑戦する注目の対局である。今季の両棋士はこれまで1敗しかしておらず絶好調といえる状態である。関西将棋会館で行われるこの対局、いずれの棋士が勝ちあがるのだろうか、ネットで生中継されるので楽しみである。
バドミントンのインドネシアオープン2回戦が行われ、各種目のベスト8が決まった。女子シングルス、期待していた大堀彩は前節のマレーシアオープンで敗れてしまったインドのシンドゥに17-21、14-21のストレート負けであった。やはり世界の超一流といわれる選手とはまだ実力差があるということかもしれない。
女子シングルスでは日本人対決を制した山口茜がベスト8に残ったが他の選手は敗退してしまった。一方の男子は桃田賢斗、常山幹太の2選手がベスト8入りした。
一方のダブルス、マレーシアオープンで好調だった男子は井上拓斗/金子祐樹ペアのみがベスト8に進出した。一方の女子はタカマツペアを筆頭に福島由紀/広田彩花ペア、永原和可那/松本麻佑ペアの3ペアが準々決勝に進出した。
また、混合ダブルスは3月全英オープン優勝の渡辺勇大/東野有紗ペアがベスト8に進出、2大会連続してスーパー1000大会の優勝を目指すこととなった。
テニスのウィンブルドン2回戦、錦織圭はセットカウント3-1で勝利し3年連続して3回戦進出を決めた。この試合、錦織にとっては珍しくサービスエースが多く合計24本のエースを決めたことが勝因のひとつであったかもしれない。
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3回戦の相手はキリオスである。過去3連勝している相手ではあるが、ビッグサーバーだけに油断は禁物、粘りのテニスで勝ち残ってほしい。
一方の女子、大坂なおみは地元の若手選手との試合であった。アウェイの戦いとなってしまったが落ち着いてプレイをすることができ、6-3、6-4のストレートで勝利してこちらも2年連続して3回戦に進出した。
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3回戦の相手はケルパーである。過去1勝2敗と負け越しているが、今の大坂なおみであればミスさえしなければ勝機はある相手、ミスを少なくしていけば勝機はうまれてくると思う。いずれにしろ土曜日に予定されている試合が楽しみである。

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by motokunnk | 2018-07-06 09:13 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井七段の順位戦、ウィンブルドン、そしてインドネシアオープン

第77期将棋名人戦・C級1組順位戦2回戦が行われた。先月の1回戦は関西で震度6の地震の影響で延期され藤井七段にとってC1組の初戦であった。
豊川孝弘七段との対局は、先手番の藤井七段の居飛車に対し、後手番の豊川七段は「向かい飛車」を採用しての戦いとなった。序~中盤にかけて藤井七段が有利と思えたが、豊川七段も粘って応戦した。将棋は藤井七段が111手で勝利し、C1組先勝と幸先のよいスタートをきった。
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藤井七段の次の対局は7月6日、関西将棋会館で。第66期王座戦の挑戦者決定トーナメント準決勝で斎藤慎太郎七段との対局である。勝者は挑戦者決定戦に進出し、タイトル挑戦にあと1勝と迫る重要な一局である。
藤井七段、竜王戦決勝トーナメントでは負けてしまったが、連敗することなくすぐに白星をあげるあたり並みの棋士ではないようだ。
そしていよいよ第59期王位戦七番勝負がはじまる。この七番勝負、平成生まれの棋士が初めて対局するタイトル戦として注目されている。
菅井竜也王位が防衛するのか、豊島将之八段がタイトル初獲得するのか注目である。菅井王位の先手番で七番勝負がはじまった。
テニスの4大大会のウィンブルドンがはじまった。錦織圭の初戦はハリソンであった。全国でよくトレーニングをしている相手だけにやりにくさもあったようだが、6-2、4-6、7-6、6-2で初戦を突破した。
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コイントスでサーブを選んだことについては「芝なので出だしを3-0にできたらいいかなと思って」とインタビューで答えていたが、芝コートで積極的に攻めていく姿勢がでているのかもしれない。
一方女子の大坂なおみも1回戦は6-4、6-1で勝利し2回戦に進出した。男女のエース、出だしは好調のようだ。
バドミントンのインドネシアオープンがはじまった。先週のマレーシアオープンに続き2週連続しての大会である。このインドネシアオープンはスーパー1000に位置付けられており、3月の全英選手権、11月の中国オープンと並んでビッグトーナメントとなっている。
日本人選手も多数のA代表が参加している。初日は1回戦が行われ奥原希望、山口茜などが順当に2回戦にコマをすすめた(その山口、奥原がなんと2回戦で対戦する!)。
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2日目は1回戦の残りが行われ、男子ではマレーシアオープン準優勝の桃田拳斗が登場する。女子では大堀彩が登場する。対戦相手はUSオープン準決勝で惜敗したツアンである。ぜひ雪辱して2回戦に進んでほしい。

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by motokunnk | 2018-07-04 11:07 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井七段敗戦、棋聖戦第3局、そしてバドミントン

藤井聡太七段は勝つときよりも負けた時がニュースとなるようである。将棋の第31期竜王戦決勝トーナメント2回戦が行われ、藤井聡太七段は増田康宏六段と対局した。この両者の対局は昨年、藤井七段が公式戦29連勝を達成したときと同一の対局者であり、棋戦も昨年の竜王戦決勝トーナメント1回戦であった。その時以来の両者の対局、増田六段にとっては1年越しのリベンジ対局であった。
矢倉模様の駒組みから力戦調の展開となり、ねじり合いが続いたが、終盤は藤井七段のミスをとがめた増田六段が優勢を保って寄せきった。藤井七段は昨年、1回戦で増田六段に勝って公式戦29連勝の新記録を打ち立てたが、2回戦で佐々木勇気六段に敗れており、2年連続2回戦敗退となってしまった。
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そして今日は第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局が静岡で行われる。羽生善治棋聖に豊島将之八段が挑戦する一戦である。両者1勝1敗、この対局に勝利したものが王手をかけるだけに注目の一局である。対局開始は午前9時である。
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バドミントン・マレーシアオープン準々決勝が行われた。日本人選手はすべての種目に出場しており有力選手が揃っているだけに勝ち上がりが期待された。
シングルスでは男子は桃田拳斗が台湾選手に第1ゲームは苦戦したものの第2ゲームは終始相手をリードする展開で2-0で勝利をおさめて準決勝に進出した。女子は山口茜が出場したが、中国選手に競り負けてしまいベスト4進出はならなかった。
女子ダブルスは日本人ペアの対戦となったが、対戦成績ではリードされていたタカマツペアがファイナルゲームにまで及ぶ熱戦を制してベスト4に進出した。
同様に2組が進出している男子ダブルスは園田啓悟/嘉村健士ペアが地元ペアに第1ゲームを簡単にとったあと、第2ゲームは後半追い上げられたものの2-0のストレート勝ちでベスト4に進出した。
もう一組、遠藤大由/渡辺勇大ペアもデンマークペアに勝利し、2ペア揃ってベスト4に進出した。そして混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペア、全英選手権を制してから調子を落としていたようだがマレーシアオープンは好調のようで準々決勝に進出してきた。
対戦相手は全英の1回戦で対戦した香港ペアであった。その香港ペアに対して第1ゲームをデュースのすえに勝利すると第2ゲームは失ったものの第3ゲームは序中盤は競り合ったものの終盤は15-14から3ポイント、18-15から3連続ポイントで21-15で制してベスト4に進出した。
渡辺勇大、男子ダブルスと混合ダブルス2種目でのベスト4進出である。どちらの種目も優勝が望めるだけに頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2018-06-30 09:26 | 日記 | Trackback | Comments(0)

オールスターファン投票結果、藤井七段9連勝

プロ野球オールスターのファン投票結果が発表された。セリーグ先発投手部門では松坂大輔が選出された。12年ぶりのことであるが今季の活躍を考えれば選出も当然のことかもしれない。
一方で、阪神からの選出者はいなかった。2009年以来のことだそうだ。やはり現在下位に低迷するチーム事情からなのかもしれない。
日本ハムからは中継ぎ部門で宮西、DH部門で近藤の2選手が選出された。いずれの選手もファン投票による選出は初めてのことである。
宮西は「いい中継ぎ投手が多い中、ファン投票1位に選んでもらい、すごく感謝しています。」とコメント、近藤も「オールスターに1度出てみたいと思っていたので、本当にうれしいです。」と話している。
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選手間投票、監督推薦であと何名の日本ハム選手が選ばれるか楽しみである。
将棋の第31期竜王戦決勝トーナメント1回戦が行われた。5組優勝の藤井聡太七段と6組優勝の都成竜馬五段の対局であった。過去の対局は藤井七段の3連勝と都成五段には相性がよさそうな藤井七段である。
先手番となった都成五段の相居飛車で対局がはじまり、互角の戦いが午後まで続いた。その中で消費時間は都成五段が多く、ほぼ藤井七段の2倍を消費していた。
夕食休憩近くなると徐々に藤井七段ペースで戦力はすすみ、午後9時以降は藤井七段が勝勢となった。そして午後10時過ぎ、藤井七段が104手で都成五段を破り2回戦に進出した。
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2回戦は29日に対局予定、相手は増田康宏六段である。昨年の竜王戦トーナメント1回戦と同じ組み合わせである。このときは藤井七段が勝利しているが今回はどうであろう。また昨年の2回戦では佐々木勇気六段に公式戦30連勝を阻まれているだけに何としても2回戦を突破して昨年のリベンジを果たしてもらいたい。
そして藤井七段、今季もこれで負けなしの9連勝である。昨年の29連勝も素晴らしいが今季の9連勝も対局相手を考えると素晴らしい戦績であると思う。どこまで連勝をのばしていくのかも注目である。

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by motokunnk | 2018-06-26 09:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ヒーニーがチーム初完封、豊島八段先勝

エンゼルスのヒーニーが素晴らしいピッチングでロイヤルズをわずか1安打に抑える完封劇を魅せてくれた。27歳の誕生日登板となった左腕は5回に安打を許した以外はわずか1四球という完璧なピッチングであった。
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打線は5回にダブルスティールで1点をあげたのみであったがこの日のヒーニーにとっては十分な得点だったようだ。
ただ、3割を超す打撃好調だったシモンズが試合前にダグアウトの階段を降りる際に右足首を捻挫したそうで、2~3日の静養が必要だそうだ。ただですら不振な打線にとっては痛手である。
さて今日は大谷翔平が先発予定である。ヒーニーに続いての連続完投、そして完封劇は生まれるのだろうか、期待してTV観戦することにしよう。
将棋の第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第1局が行われた。羽生善治棋聖に豊島将之八段が挑戦する今回の棋聖戦、昼食休憩後から盤面は豊島八段優勢となり、そのまま羽生棋聖の逆転を許さず99手で先勝した。
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豊島八段にとっては悲願の初タイトル獲得に向けて幸先のよい勝利であった。一方の羽生棋聖、最近のタイトル戦は名人戦に続いて連敗である。通算タイトル100期獲得が難しくなりつつある棋戦戦第1局の敗戦であった。
エンゼルスの大谷翔平選手の兄である龍太選手が所属するトヨタ自動車東日本が第89回都市対抗野球大会の第2次予選東北大会第1代表となった。昨日行われた決勝戦で日本製紙石巻を4-2でくだしての代表決定であった。
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大谷龍太選手(兼任コーチだそうだ)にとっては7年目での悲願達成だという。大谷家にとっても父親も社会人野球選手でありながら都市対抗野球大会の出場はなく、今回が初の全国大会出場だそうだ。
大谷翔平にとって追い風となりそうな兄の都市対抗出場だと思う。

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by motokunnk | 2018-06-07 08:28 | 日記 | Trackback | Comments(0)