ブエナビスタが圧勝した天皇賞であった。スタートでまたしてもペルーサが後手をひいてしまったが、レースは予想通りにシルポートがハナにたちそれほど早いペースではなかったが、レースを先導した。
そして最後の直線では騎手のスミヨンは大画面を見たり、後を見たりと余裕たっぷりの逃げ切り勝ちをおさめた。これで、ブエナビスタは5つ目のG1タイトルを得たことになり、今年の年度代表馬に一歩近づいたような気がする。見事に名牝の仲間入りを果たしたといえる。父親のスペシャルウィークは史上2組目の父子制覇を成し遂げており、こちらも名種牡馬に近づきつつある。さて次のG1は再来週のエリザベス女王杯である。気になる点はアパパネの動向、疲労回復のためマイルCへスライドとの噂もある。
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| 2010-10-31 16:29
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青森県と同県観光連盟が協同で原宿表参道で展開している観光キャンペーン「とことん青森MAX in 原宿表参道」の一環としてまた明治神宮鎮座90周年の記念として「ねぶた」4体が登場した。
![]() 今年の12月に東北新幹線が青森まで延伸することで観光効果を期待する地元の意向もかなりあるのではと思う。表参道には観光協会のパンフレット配布所もできており、地元の熱気を感じてしまった。 さてねぶたであるが、第一鳥居広場には「青森ねぶた」(高さ4.8メートル)と「弘前ねぷた」(高さ7.3メートル)が、第一駐車場には「八戸三社大祭り」(同10メートル)と「五所川原立佞武多」(同23メートル)が飾られている(明日まで展示されている予定)。各種イベントも企画されていたようであるが、昨日企画されていたものは台風の影響で全て中止とのことちょっと残念であった。今朝は観光客も多いようで、ねぶたも昨日の雨を防ぐためのビニールを関係者が取り外していた。 「ねぶた」と「ねぷた」、青森と弘前では呼び名が違うということを初めて知った「立佞武多」と書いて「たちねぶた」と読むことも知り、都会に住んでいるものとしてはいろいろ勉強になった週末であった。機会があれば、12月には新幹線もつながるので、青森に旅行してみようかとも考えている。 詳しくは → http://www.shibukei.com/headline/7281/ 明治神宮関連の私のブログ2 → 明治神宮のパワースポット・清正井 明治神宮関連の私のブログ3 → 明治神宮御苑・パート2 明治神宮関連の私のブログ4 → 明治神宮散策 明治神宮関連の私のブログ5 → 明治神宮・御苑の花菖蒲 ▲
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| 2010-10-31 11:05
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今まで混合のG1レースでは2位が最高であるブエナビスタであるが、明日の天皇賞では優勝の可能性が高い。まず相手関係に恵まれている。天皇賞は4歳馬の勝率が高いが、今年は牡馬の参戦はなく、ブエナビスタ1頭のみの参戦である。またG1ホースは参戦しているが、中距離での勝者はキャプテントゥーレのみである。
これらを総合するとブエナビスタが勝つことを証明しているようである。ただ、唯一の心配点は明日の天候、今日東京競馬は中止となった。明日は開催されるであろうが、天候は曇りで馬場状態が急激に回復するとは思えない。ブエナビスタが道悪を不得意とはしていないようである。しかし、田んぼのようなぬかるみ状態ではないにしろかなりの荒れた馬場となることもあり、馬場が原因で敗退する可能性もある。 ブエナビスタを本命とするとして対抗は道悪を苦にしないと思われる(かなり主観が入ってしまう)馬を中心に選ぶこととする。 天皇賞の予想 ◎ ブエナビスタ ○ アクシオン ▲ キャプテントゥーレ △ シンゲン、アーネストリー、エイシンアポロン、ジャガーメイル ▲
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| 2010-10-30 16:13
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秋の金王八幡宮の大祭のとき、宝物殿が公開されており、その中に渋谷金王丸の絵馬が飾られていた。下の写真がそれである。作者を調べたが、有名ではなさそうで、それっきりにしていた。
![]() 絵馬ではないが、最近街で貼紙をみかけることが多い。その貼紙には、「渋谷金王丸伝説」とあり、絵馬と同じ図柄の渋谷金王丸が描かれている。 何でも11月27日、渋谷区文化総合センター大和田の伝承ホール杮落とし公演として、市川染五郎の新作歌舞伎「カブキ踊り『渋谷金王丸伝説』」が上演されることを紹介しているポスターであった。いろいろなブログでも取り上げられているようであるし、観劇の価値があるのではと思う。観劇した場合は、感想をこのブログで紹介しようと考えているので期待しないで待っていて欲しい。 ポスターには裏もあり(下記記載のホームページからダウンロード)、 「いよいよここに、私たち待望の伝承ホールが開館します。この伝承ホールは、江戸歌舞伎が上演されていた芝居小屋の雰囲気を彷彿とさせ、舞台と客席とが一体となれるとても好ましい空間です。そのこけら落とし公演の幕が、渋谷の伝説的ヒーローである「金王丸の誕生」 で開けられます。 金王丸は、郷土根生い渋谷氏の血をひく豪傑。源氏の忠臣として知られ、渋谷をはじめ全国に様々な伝説を残しています。 人となりは詳らかではありませんが、かつては能や浄瑠璃・歌舞伎にも頻繁に登場していました。今回の記念すべき公演では、そのような金王丸伝説に基づきながら、皆様と新たな伝説づくりをはじめたいと思っております。渋谷川と桜の精の不思議な力によりこの世に生を受けた金王丸。源氏の御曹司の危機を知り、これを救うため、ひたすら走る、走る、走る……。 当代を代表する花形歌舞伎役者と精鋭日本舞踊家との贅沢な競演でお届けします。 そして公演のフィナーレは、公募によって選ばれた区民の皆さんによる新曲「渋谷カブキ音頭」のご披露。小学校低学年からシニアまで、汗にまみれた夏のワークショップを修了後、厳しい秋の稽古を経て、いまここに夢の花舞台を踏みます。大きな声でのご声援、ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。そしてこの次はあなたの出番ですよ。」 と書かれている。ワークショップもやられていたようである。 文化総合センター大和田のホームページ → http://www.city.shibuya.tokyo.jp/firm/owada/index.html イベント紹介 → http://www.city.shibuya.tokyo.jp/firm/owada/bunkahall_event.html 伝承ホールのイベント紹介に「こけら落し公演 新作カブキ踊り 渋谷金王丸伝説」とあり、ポスターがPDFでダウンロードできる。 私の関連するブログ → 渋谷金王丸について 私の関連するブログ → 金王八幡宮について/加筆しました 私の関連するブログ → 再び渋谷金王丸伝説Ⅱ 私の関連するブログ → もうひとつの渋谷金王丸祭事 ▲
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| 2010-10-29 19:25
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今日のネットニュースでは大阪府議会が関西広域連合への参加を賛成多数で可決したその結果、関西広域連合への参加を表明している自治体の議会承認が全てとれたとして関西広域連合発足という文字が目立っていた。名前は聞いたことがあったが、具体的には道州制の一事例程度の認識しかしていなかった。
ただ、関西広域連合といって奈良県は参加していないようで、どんなメリットがあり、またどんなデメリットが生じてしまうのか、ちょっと調べることにする。 ![]() この絵のように関西広域連合は立派なホームページを開設している。 連合発足の効果はというとそのホームページによると、 「第一に、分権型社会の実現に向けて、地方分権改革の突破口を開き、国と地方の二重行政を解消することです。国の地方支分部局の廃止による権限移譲の受け皿を備えることで、地方への権限移譲が期待されます。また、国から移譲を受けて実施する事務を住民監視のもとで自己決定し、自己責任により実施することができます。さらに、一元的な事務処理により、事務の権限と責任の所在が明らかになり、効率的に推進できます。 第二に、関西が一丸となった推進体制づくりにより、関西における広域行政を展開することです。東南海・南海地震発生に備えた広域防災体制の整備や広域的な救急医療連携の充実などを通じて、住民の安全や安心が高まります。また、関西の観光資源の連携による観光客誘致や関西全体を見据えた戦略的な産業振興施策の実施などを通じて、地域が活性化します。さらに、交通・物流基盤の一体的な運営管理などにより、運営の効率化が図られ、国際競争力が向上するとともに、利用者の利便性が向上します。」 とある、いいことばかりが書かれているが、広域連合とならなくてもこの程度のことはできるというのが奈良県の主張のようである。また、大阪一極集中を警戒して滋賀県は中部圏も広域連合をつくるならそちらにも入るとエールを送っている(多分、名古屋市長にであろうが)。 12月には正式発足のはこびとなる関西広域連合の今後をじっくり見守ることにしよう。まずはお手並み拝見といったところである。 ▲
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| 2010-10-27 19:19
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今回は渋谷区立松濤美術館について紹介する。文字通りの区立の美術館であるが、建物の設計は白井晟一研究所、施行は竹中工務店、通常の区立施設の2倍の予算がつけられて建設された施設というだけあって、ご覧のように花崗岩の外壁で覆われている豪華な建物である。
![]() 渋谷区のホームページによれば、「絵画、彫刻、工芸など幅広い分野・時代にわたる特別展のほか、2~3月には渋谷区に関連する展覧会(区内在住・在勤・在学者による公募展や区内の小中学生による絵画展など)を開催しています。展示のほかにも、音楽会や講演会、ギャラリートーク(展示解説)、美術映画会や専門家による美術相談を行なっています。」とのことである。 現在は施設設備の点検中で閉館されており、来月30日からお正月をはさんで「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションのモダーンズ」と題した展示会が行われる予定である。 竹久夢二、杉浦非水、小林かいち、橋口五葉、高畠華宵、富本憲吉など独創的な発想で絶大な人気を博した美術家たちの約300点の作品を展示とのこと、大正モダニズムをこえる何かを感じさせる展示となりそうである。 松涛美術館のホームページ → http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/museum/index.html ▲
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| 2010-10-25 20:24
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予想通り、コスモラピュタの逃げでスタートした菊花賞であったが、1000~2000mまでが1分以上の遅いラップ、最後までコスモラピュタが逃げねばるかとも思われたが、先行して早めに追いかけたビッグウィークがゴール前でとらえて川田将雅に数年前の皐月賞以来のG12勝目をプレゼントした。
レーヴドリアンであるが、いつもと違い、中断を進んでいたが、勝負所で取り残されたようになり、最後はいい足で追い込んできたが掲示板にのるのが精一杯の順位となってしまった。4コーナーからのロングスパートをかけていればと思わせる内容ではあったが、まあ見所はあったように思う。 また期待されていた武豊のデビュー2年目から続く連続G1制覇は天皇賞以降に伸びてしまった。 これで3冠は終了、来週の天皇賞はブエナビスタがでてくるそうだが、すんなり勝利できるかどうか、競馬はよくわからない。 初めての牝馬のみのG1ではない真の意味でのG1ホースの仲間入りが期待できそうである。 菊花賞の結果 ▲
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| 2010-10-24 17:33
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渋谷は道玄坂、快楽街の真ん中にこの神社は存在する。名前を「千代田稲荷神社」という由緒のある神社のようである。
![]() 「長禄元年(1457年)、太田道潅が千代田城(江戸城)を建築した際、城内に京都の伏見稲荷を勧請したことに始まるとされる。その後、徳川家康が江戸城を拡張した慶長七年(1602年)に城内から渋谷宮益に移した時に、「千代田稲荷」と称したと伝えられる。幕末の頃には、孝明天皇の妹、和宮親子内親王の江戸降嫁に際して道中を守護したと言われ、更には、将軍家茂や慶喜の上洛などにも当社の御加護があったと噂されるようになり、多くの人々の信仰を集めるようになり、江戸名所図会にも掲載された(将軍家茂千代田稲荷の霊験を伝える錦絵なども多く出されている)。その後、関東大震災の起った大正12年(1923年)、百軒店商店街の創設にあたり、宮益の地から道玄坂の地に遷座され、第二次世界大戦後、現在の場所に再度遷座される。因に、百軒店に遷座された理由は、稲荷大神(字迦之御魂大神)が五穀をはじめとして、すべての食物・殖産興業をつかさどる神として信仰が厚いためとされる。」 とある。隣には「中川稲荷大明神」として祠が祭られている。詳しくは百軒店のホームページを見ていただければわかるが、どうも百軒店商店街の創設当時としては大規模な文化、娯楽の一大拠点だったそうで、中川伯爵(旧・豊前岡藩主家)邸の土地を購入して建設したことから邸内にあった稲荷をそのまま移して祭ったようである。 現在は、周辺にはラブホテルや性風俗の店が立ち並んでいるが、一角には創業65年以上もたつロック喫茶やジャズ喫茶もあり懐かしさを感じる。例年9月には大祭が行われており、神輿もでて道玄坂を練り歩いているそうである。 詳しくは → 百軒店商店街のホームページ(千代田稲荷神社の説明あり) ▲
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| 2010-10-24 11:16
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明日はクラシック3冠最後の菊花賞が京都の淀3000mで開催される。ここ2~3年は春の3冠レースを盛り上げた馬ではない俗にいう夏の上がり馬が主役となっているが、今年はどうなるのであろうか。
ダービー馬のエイシンフラッシュが回避したことで、人気はローズキングダムの1頭に集中しているようであるが、この一族はクラシック路線での勝星がない一族で、キングダムにもひ弱さがあるように思える。 そこで、春はイマイチであったレーヴドリアンを本命にする。先週、妹にあたるレーヴディソールが2戦目で重賞勝利しており、兄としても勝ちたいと思っているのではないか。また騎乗する福永祐一にも4週連続の重賞勝利がかかっている(ただ今週行われた門別での交流重賞で勝利しているので、変則4週連続での重賞勝利は達成してしまっている)ので頑張ってくれるであろう。関西のリーディングジョッキーでもあるし、今最も調子のよい騎手のように思える。 さて対抗は若葉賞、皐月賞で好走したヒルノダムールをあげる。札幌記念では4着であったが、ひとたたきしての変わり身に期待したい。騎手が藤田というところもよい。3番手はアロマカフェ、柴田騎手、落馬で土曜日のメインレースは乗り替わりとなってしまったが、どの程度悪いのか心配である。乗り代わりの場合は、▲は別の馬にするかもしれない。 他には、ローズキングダム、トウカイメロディ、サンディエゴシチーをおさえることとしてみた。明日、淀の天気は曇りと予報されている。重馬場ではない良馬場でのレースを期待する。 71回菊花賞の予想 ◎ レーヴドリアン ○ ヒルノダムール ▲ アロマカフェ △ ローズキングダム、トウカイメロディ、サンディエゴシチー ▲
by motokunnk
| 2010-10-23 17:13
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白根記念渋谷区郷土博物館・文学館については以前ブログで書いたが今日はその続編である。続編の内容は建設されている土地についてである。
建てられている土地は儒学者の松崎慊堂(まつざきこうどう)の住居であったそうである。 ![]() 慊堂と書いて「こうどう」と読むそうであ。松崎慊堂は江戸時代の儒学者で、熊本に生まれ16歳で江戸にでて、昌平黌(しょうへいこう)に入る。さらに林述斎の家塾で佐藤一斎らと学び32歳のとき掛川藩に招かれ、藩政に参画した。 その後45歳で藩職を辞しこの地に住み移り研究と門弟の指導をしたそうである。74歳で死去するわけであるが、その歳までこの地に住み研究に没頭、自ら「石軽山房」と名づけたという。この地での生活をまとめた「慊堂日歴」は当時の天候や庶民生活を知る上での貴重な史料と言われている。 そうとは知らずに、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館を見学していた。入口脇に教育委員会の説明が書かれているので訪問した際には目に留めてほしい。 ▲
by motokunnk
| 2010-10-23 11:14
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