3200mという距離を制した馬が一番強いという信念をもった競馬関係者の一人が自らの牧場を閉鎖するという発表をした今週の競馬界であった。
その発表をした牧場はメジロ牧場、メジロマックィーン(今JRAのCMで流されている)の父子3代制覇に代表されるとにかく天皇賞に勝つ馬を育てることに情熱を燃やした牧場であったと思う。 私の思い出深いメジロの馬はアサマであり、そしてメジロブライトである。特に後者は3冠レースで惜敗続き、明けて古馬となって春の天皇賞を制してG1馬の仲間入りをしたことで記憶に残っている。 さて明日の天皇賞であるが、ちまたでは強い4歳世代の馬が人気を集めている。私も日経賞での上位3着までの馬が明日のレースの主役を演じるのではないかと思う。 その中で1番人気となるであろうトゥザグローリーであるが、イマイチ心配な面がある。それは昨年から使い詰めできている点である。過去に休養をはさまずにレースをして天皇賞を制した馬はテイエムポペラオーぐらいではと思う。 その点では騎手が横典となったペルーサのほうが実績がある分、有力ではないかと考える。この馬は出遅れ癖のため今までG1を取れなかったがここ数戦は出遅れもなくレースを使っている。前走は負けてしまったが十分逆転できると考えこちらを本命とした。 3番手は2歳王者であり、繰り上がり優勝とはいえJC馬通算G1を2勝しているローズキングダム、そして連に絡みそうな馬としてナムラクレセント、コスモメドウ、ジェントゥー、フォゲッタブルをあげておく。 特に、コスモメドウの復活はあるのではないかと個人的には思っているのだが、丹内 祐次の初重賞制覇がいきなり春の天皇賞であったのもドラマだと思うがどうであろうか。 天皇賞(春)の予想 ◎ ペルーサ ○ トゥザグローリー ▲ ローズキングダム △ ナムラクレセント、コスモメドウ、ジェントゥー、フォゲッタブル ▲
by motokunnk
| 2011-04-30 16:30
| スポーツ全般
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先月NHKで放送された「ブラタモリ」でも触れられていたと思うが最近このキャッチがついた公衆トイレを目にすることがある。
渋谷区内に限られたトイレに存在するのでてっきり渋谷区が広報活動の一環で下水処理の教宣活動を行っているものと思っていたら実際は異なっていた。 ![]() ホームページで検索すると最初にヒットするのがこのお知らせである。 なんと公衆トイレの命名権を取得した民間企業があるというのだ。公共施設の命名権取得は渋谷でいえば、渋谷C.C.Lemonホールが有名であるが、まさか公衆トイレの命名権まで契約の対象となっているとは考えてもいなかった。取得した企業は管清工業株式会社という世田谷区に本社のある会社だそうだ。 事業内容には 「建築物排水管および下水道管路施設の総合維持管理業、創業以来、下水道管路管理のリィーディングカンパニーとして、熟練した技術スタッフを配し、全国に広がるサービス網と年中無休の24時間体制で対応する機動力は常に高い評価を受けています。」 と書かれている。下水道処理では一流企業のようである。 さて、「学べるトイレ」であるが、区内9ヶ所にあるそうで、トイレ内(場所によってはトイレの外)に水循環や下水道、トイレについて気軽に楽しく知ることができるようなパネルが2枚設置されている。先ほどのプレスリリースによると数ヶ月に1回は更新していくとのことであるので、昨年9月にこのリリースが発表されているので現在貼られているパネルは更新済みのものかもしれない。 パネルを見るとわかりやすい説明となっており、下水処理についての一般知識を習得することができる。「どかんさんとせいこちゃん」、いいネーミングでもあり、キャラクターがとても可愛いいので、もっとブームとなってもいいのではないかとも思う。世の中、なんでもビジネスチャンスとしてとらえて事業拡大していくことが重要なのだと認識した。 管清工業株式会社 → http://www.kansei-pipe.co.jp/ ▲
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| 2011-04-30 08:32
| 街の風景
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今日から世の中はゴールデンウィークスタートである。長い休暇をとれば最大で10日間の休みとなるが、私の場合はカレンダー通りであり、3連休が2回あるだけ、とはいってもうれしいものである。
さて、今日は父親の13回忌(亡くなったのは5月であるが)を菩提寺に出かけて済ませてきたところである。菩提寺は赤坂にあるが、東日本大震災では本堂の飾り物などが落下してたいへんだったそうである。また墓地もあるそうで、墓石転倒があったそうだ。昨日は東日本大震災の49日の法要を午後2時46分地震発生の時間から開始したという話を聞いた。 法事と言ってもカミさんと二人でお寺に行くだけのことである。お経を済ませた後で和尚さんからお説教を聞くいつものパターンであるが、結構いい話をしてくれた。いろいろためになる話を聞き、春を満喫して今帰宅したところである。 ![]() ▲
by motokunnk
| 2011-04-29 13:54
| 日記
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今日が東日本大震災から49日目となり、7週間が経過したことになる。死者を埋葬する日は49日が仏教の世界では一般的と言われている。
東北地方では未だに行方不明者が1万人以上おり、その方たちの捜索活動も積極的に行われている。また福島原発では放射能除去に向けての計画が発表された。遅すぎる計画発表ではあるが、まだ発表しただけ評価してあげるべきかと思う。 GoogleEarthの衛星写真で福島原発上空からの写真を見ると、TVなどで散々放映されているが、かなり損傷がはげしいようである。 ![]() 一方で26日の衆議院予算委員会で菅首相は「遅くともお盆のころまでに希望者全員に入って頂けるようにしたい」と表明していた。カミさんとお盆って旧暦、それとも新暦と話したことを思い出すが、今日の閣議の後、大畠国土交通相は「めどがついてれば私の方から申し上げている」 といかにも不満そうな言い方ですべての仮設住宅が完成する時期について現段階では見通しが立っていないことを強調したという。 一方で、武村正義元官房長官が「首相には期待していたが、こんなにポストに固執する人間だとは思わなかった」と発言したとの報道もあり、身内からも菅首相の行動について批判の嵐が吹いている。鳩山前首相もカッコつける総理であったが、菅首相も言い方は悪いが、無責任な発言が多い首相だとここにきて感じることが多々ある。 厚生大臣時代の菅さんは有言実行であったが、首相となってからの菅さんは空手形ばかりでどうしようもないという烙印が押されてしまったようである。 といって今の民主党に菅さんに代わる人材は誰と問われてすぐにこの人ならという人物はいない。やはり人材不足なのかもしれない。といって自民党、公明党にも他の党にもこれはという人材はいないようである救世主の出現を期待するしかないのかもしれない、世も末である。 写真はGoogle Earthから ▲
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| 2011-04-28 19:19
| 日記
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自然教育園に行く途中に神社を発見した目黒駅から目と鼻の先、目黒通りに面してその神社は存在する。間口はそれほど広くないので今までは気がつかなかったし、誰かと話をしながら歩いていると通り過ぎてしまっても不思議はない。そしてその神社の名前が「誕生八幡神社」という。何だか微笑ましい名前である。
そしてこの神社には区指定の天然記念物がある。それが2本のイチョウである。 ![]() そして説明プレートも用意されている。品川区のホームページを見ると、品川区の指定文化財のページが用意されており、その中で誕生八幡神社のイチョウについても次のように説明されている。 「この2本の木は、昭和45年(1970)道路の拡張のため、神社の移転改築で現在地に移植され、切り詰められたが、以前と合わせて3度の移植にも耐え、旺盛な勢いを見せている。向かって右側の(1)は、幹囲3メートル25センチ、樹高14メートル50センチ、向かって左側の(2)は、幹囲2メートル71センチ、樹高11メートル50センチ、樹齢はいずれも250~300年。」 何度も移植されても見事に育っている木を見ると、老いてますます元気にならねばと意欲がわいてきそうである。 ![]() さていつものように狛犬についてであるが、写真のようにかわいい表情をした2匹の狛犬が本殿を守っている。 私の関連するブログ → 散歩を楽しく/五反田から目黒へ・その2 ▲
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| 2011-04-27 19:46
| 神社・仏閣・城郭
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昨日は、水生植物園のビューポイントまで紹介したのでその続きから紹介していくことにする。少し歩くとなにやら木の説明プレートのある大きな松の木を見つけることができる。
![]() プレートを読むと、「大蛇の松」とあり、松平家の下屋敷時代からある樹齢300年以上の松でいつの時代からか「大蛇の松」と言われるようになったとのこと、確かに見ると大蛇のように見えなくもない。 松を過ぎて奥へ進んでいくと「武蔵野植物園」のプレートを発見する。 ![]() ただ、まだ満開の花畑というイメージではなく、ぽつぽつと花が咲いているという状態であった。満開の時期はもう少し先のことと思われる。 ![]() ![]() ![]() ![]() 水生植物園の周りには休憩所もあり、池を見ながらお茶をしたり、お弁当を食べたりすることができる。また、プレートも用意されており、教育園にくる鳥たちについて説明がなされていた。結構な種類の鳥がきているようである。 ![]() ![]() これで後は、路傍植物園を通り出口へと向かうわけであるが、四季それぞれに違う姿を見せるであろう自然教育園は再度訪問してみたくなる園といえそうである(終)。 ▲
by motokunnk
| 2011-04-26 20:00
| 公園・庭園・遊歩道
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昨日ブログを書き終えてから、久しぶりに目黒まで足をのばし、自然教育園を散策してきた。山手線に乗り、目黒駅を下車して今まで気づかなかったことを発見してしまった。それは目黒駅が目黒区にないということである。今まで品川駅は品川区にはなく港区にあることは知っていたが目黒駅まで目黒区にないとは思ってもいなかった。品川区上大崎2丁目に目黒駅はあるようだ。山手線の駅名が23区と同じ名称のうちこれで品川駅(地番は港区)と目黒駅が実際の区と異なった区にある。他の駅はそんなことはないと思うが、一度調べてみる価値はあるのかもしれない。
駅から5分ほど都心へ向うと目指す、自然教育園へと歩を進める。入園料を支払い、リボンをつけて園内に入ることにする。 ![]() 附属自然教育園とあるように、この施設は国立科学博物館に附属いた施設として位置づけられている。教育園は広い敷地で見所がたくさんあるので数回に分けてブログで紹介していきたい。 まず、沿革について書くことにする。 「自然教育園を含む白金台地は、洪積世(20~50万年前)海食によって作られました。(中略)白金の地名は永禄2年(1559)の記録に初めてあらわれ、太田道灌のひ孫の新六郎がこの地を治めていたことが記録されています。また、いわゆる「白金長者」であったという言い伝えも残っています。江戸時代になると、増上寺の管理下に入りましたが、寛文4年(1664)には、徳川光圀の兄にあたる高松藩主松平讃岐守頼重の下屋敷となり、園内にある物語の松やおろちの松などの老木は、当時の庭園の名残であろうと思われます。明治時代には火薬庫となり、海軍省・陸軍省の管理となり、大正6年(1917)宮内省帝室林野局の所管となり、白金御料地と呼ばれました。その後、昭和24年文部省の所管となり、「天然記念物及び史跡」に指定され、国立自然教育園として広く一般に公開され、昭和37年国立科学博物館附属自然教育園として現在に至っています。」 江戸時代から徳川ゆかりの松平藩の下屋敷として利用され、明治以降は政府の管理、そして戦後は文部省と管理主体がはっきりしているのでこのような自然が都心に残されている。やはり民間企業でこれだけの土地をこのような形で後世に残すことは不可能であろうと思えた。 教育管理棟を通り、路傍植物園を散策することになる。路傍植物園と名づけられているように、散策路の両側には名札がつけられた路地栽培ぼ草花が植えられており、見事な花を咲かせているものもある。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そうこうするうちに目的の「水鳥の沼」にやってきた。 ![]() ![]() 参考にした自然教育園のホームページは下記のとおり 自然教育園 → http://www.ins.kahaku.go.jp/index.php ▲
by motokunnk
| 2011-04-25 19:48
| 公園・庭園・遊歩道
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24年ぶりに府中で開催された皐月賞、1番人気のサダムパテックはスタートでよれてしまったのが最後まで響いて追い上げとどかず2着に終わった。それよりも勝ったオルフェーヴルが最後、300m地点でトップに躍り出てから後続を一気に引き離しての大楽勝! こんなに強い馬だったのかと思うほどの楽勝であった。
皐月賞は早い馬が勝つと言われていたが、このオルフェーヴルは早くて強いという印象を植え付けてしまった。来月に同じ競馬場で開催されるダービーでは本命に指名しなくてはいけないかもしれない。来週の青葉賞でよほど強い勝ち方をする馬がでてこない限り、この馬が2冠を達成しそうな予感を感じさせる皐月賞であった。 私の本命のステラロッサは先行策をとって最後の直線に入ったが、思いのほか差し足を使うことができなかったようで2桁着順となってしまった。賞金面でダービーは無理であろうから、再度自己条件からの復活を期待しよう。 皐月賞の結果 ▲
by motokunnk
| 2011-04-24 16:24
| スポーツ全般
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今日は昨日とうってかわって朝から青空、いい天気である。今日は散策日和、どこまで足を伸ばそうかと悩んでいる。さて今週末からGWがはじまるが、私の場合はカレンダー通りの予定であり、連休といっても3連休が2回あるだけ、ただそれでも心はワクワクしてしまう。
母の日がちょうどGW最終日ということもあり、唯一こじ付けではあるが花について調べてみることにした。東京都の花は「ソメイヨシノ」という桜の木ということは都民であれば既知の事実であるが(多分小学生の社会科で教わったような気がする)、渋谷区の花と聞かれてとっさには出なかった。 毎日通勤で歩いている歩道にタイルが埋め込まれており、そこに区の花が描かれていることは知っていたのだがしっかりとは覚えていなかった。以前、渋谷川の暗渠調べでキャットストリートを歩いた際にも歩道にタイルが埋め込んであったのでそれを調べてみると「ハナショウブ」ということがわかった。ではいつから区の花となったのかと思い区のホームページを見ると、ちゃんと「区の花と区の木」というページがあり、昭和53年に制定されていたことが記載されていた。 同時に区の木が「ケヤキ」であることも知り、それでタイルにはそれぞれがやかれて歩道に埋め込んであることを理解した。それもわずか100mも離れていない場所でなんと色が異なるものを発見、写真に撮ってきたので見て欲しい。色合いが違っており、焼くときに手間がかかっているようである。 ![]() ![]() 当然時期が違うのでキャットストリートのものも違ったデザインとなっている(下の写真)。 ![]() ハナショウブといえば、清正の井で有名となってしまった明治神宮・御苑の菖蒲田が区内では有名である。まだ時期ではないが梅雨のシーズンになったら今度は菖蒲を見に御苑に足を運んでみようかと思っている。 話は変わり、東京都のほかの区にも花や木を区の木、花として制定しているのではないかと思い調べてみると同じことに興味を持った先達の方がこのようなページを用意してくれている。これには名所までが書かれているので、東京都へ旅行する際には役立ちそうであるし、都道府県別にも同様のページが用意されているところがうれしいかぎりである。 表参道のケヤキ並木 → 散歩を楽しく/表参道・原宿編 明治神宮御苑の花菖蒲 → 明治神宮・御苑の花菖蒲 <追記2011.7.3.> 散歩の傍ら恵比寿公園を訪問した際に区の花の説明プレートとともに菖蒲の花が咲いていたので写真にのってきた。そして渋谷区役所の前にはケヤキの木が誇らしげに植わっている。どちらも説明プレートがついているので、近くに行った際に見られてはと思う。 ![]() ![]() ▲
by motokunnk
| 2011-04-24 08:31
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府中の2000mは魔物が住むとよくいわれている。コース改修が実施されたあとはそれほど内枠有利ではなくなったが、それでも外枠は不利といえそうである。
まして先行馬にとって外枠はかなりデメリットがあるように思える。そこで内枠を中心に考えることにする。予想によるとサダムパテック、ナカヤマナイトが本命、対抗のようであるが、私は第3の候補があってもよいのではないかと思う。 私の本命はステラロッサである。この馬の上がりは全てのレースで最速タイムをマークしており、差し足は一級品である。そして桜花賞がディープ産駒第1号のG1勝利であったので、ハーツクライ産駒のステラロッサとしては初の勲章をぜひ取ってもらいたいと言う願望もある。最内枠ではあるが、最後の直線で内ラチ沿いを駆け上がってきて欲しいものである。 対抗と3番手はサダムパテック、ナカヤマナイトとし、その他に注目する馬はダノンバラード、カフナ、プレイ、ダノンミルとした。 皐月賞の予想 ◎ ステラロッサ ○ サダムパテック ▲ ナカヤマナイト △ ダノンバラード、カフナ、プレイ、ダノンミル ▲
by motokunnk
| 2011-04-23 17:24
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