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Googleが大英図書館の書籍をデジタル化

昨日からネット上でこのニュースが流れている。デジタルアーカイブに興味のある人にとっては、ついに大英図書館もGoogleの手を借りて蔵書のデジタル化に着手したかと感じたであろう。
数年前からGoogleは各地の図書館とジョイントして図書館の蔵書のデジタル化をしてきたことは有名(一部の世界では)な事柄であった。そしてその成果をGoogle Booksで公開しているわけである。
実際、図書館の蔵書をデジタル化する際にダブり本も当然あるわけでそのあたりの処理をどうしているのかとあるとき聞いてみると、ダブり本のチェックはせずにそのままデジタル化しているとのこと、ダブり本のチェックをする手間を考えたらこの方法のほうが合理的でコストも安価という答えがかえってきた。
確かに全世界でダブり本のチェックをするのは至難の業であり、同じ本がデジタル化されても、キーワードのつけ方が微妙に異なるそうだからいずれはネットの世界で淘汰されると思うとその担当者は語っていた。そのような考えもあるのだなあとそのときは思ったが(今から数年も前の話だが)、最近Google Booksを見ると新刊もあるようで、新刊をクリックするとその説明画面が表示され、アマゾンをはじめネットで購入できるサイトまで表示される丁寧なつくりとなっている!
デジタル化は全てGoogleの負担で行うそうであるから、日本の図書館もGoogleとジョイントして自館の蔵書のデジタル化をしてみてはいかがであろうか。


関連ニュース・その1 → 米Google、大英図書館が所有する25万冊の書籍をデジタル化
関連ニュース・その2 → 大英図書館の蔵書を電子化 グーグル、25万冊

Google Booka → http://books.google.co.jp/
by motokunnk | 2011-06-22 19:11 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

再び汚染水除去システムでトラブル発生

再び汚染水除去システムでトラブル発生_d0183174_19353844.jpgつい2、3日前にもこのブログでも取り上げたが、福島第一原発での汚染水浄化装置でのトラブルが今度は別の機械で発生したようだ。
朝日新聞によると、今回トラブルを起こしたのは、仏アレバ社製の除染装置。幸いにして大きなトラブルではなかったようだが、順調にいっても汚染水浄化は綱渡り状態のようで、この浄化装置が止まってしまうと汚染水はそのまま太平洋に流出してしまうわけで、その汚染水を飲んだ魚や貝類はどうなるのか、そこのあたりの危険性を政府はどう考えているのだろうか。
原発は安全対策が万全になったから再開したいと経済産業省がいうのもわかるような気はするが(このままでは日本経済は疲弊してしまうという意味で)、万一の事故が起きたとき、政府はどう対応するのかその方針をはっきり国民に示して欲しいものである。原因は全く違うが第2の水俣病のようなものが出てきてしまうかもしれない危険が隣あわせとなっているような気がしてならないのは私だけなのであろうか。老い先短い私たちはいいかもしれないが、今の若い世代、子育てをしなければいけない世代に対して十分な説明責任が政府にはあると思う。
なお、図は朝日新聞から拝借した。
拝借した元記事 → 浄化装置またトラブル…今度は除染装置 福島第一原発
by motokunnk | 2011-06-21 19:32 | 日記 | Trackback | Comments(0)

戸栗美術館見学記

先週の土曜日に白金の松岡美術館に行き久しぶりに青磁の皿や壷をまじかに見て、青磁の美しさに感銘してしまった。そういえば松涛地区にも伊万里焼きの専門美術館である戸栗美術館があるではないか。早速今何を展示しているかと調べてみると何と「青磁の潤い、白磁の輝き」を展示しているではないか。早速昨日足を運んでみることにした。
我家から戸栗美術館までは渋谷駅を軸としたほぼ対象の位置にあり、歩くことが最も早い時間で行ける距離にある美術館である。つくづく我家は便利な場所にあると思う。すでにここに住んでから80年近くが経過(祖父の時代から通算するとである)しており、祖父・父そして私の幼年時代はそれほどまでに渋谷が発展するとは夢にも思っていなかった。下水処理が完備したのが東京23区で最後であったことなど今の若い世代の人は想像できないと思う。
昔話はさておき、歩いて戸栗美術館まで行くことにする。途中、東京都児童会館を通るのであるが、未だに東日本大震災の影響を受けてか、開館の目処がたっていないようである。耐震改修をするには金額が莫大なものとなるのかもしれないが児童会館の再開を楽しみにしている人も多いのだから、石原知事もオリンピック招致だけでなく、身近な地道な問題に取り組んで欲しい。
さてみやした公園を抜けると、今何かと話題の電力館がある。残念ながら5月一杯で閉館となっており、館長のお詫び文が館の前に張り出されていた。
戸栗美術館見学記_d0183174_1935216.jpg
ご覧のように電力館は工事現場のような緑の柵で隔離され、そのところに館長メッセージが貼られていた。電力のPRということでは使命を果たしていると思うが、東電としては広告宣伝費は真っ先に削減対象となるのでしょうがないと思う。渋谷区役所をとおり、NHK脇をぬけると観世能楽堂が見える。その先が戸栗美術館である。戸栗美術館はホームページ上から携帯へメールを飛ばすと入館料が200円割引となるサービスをしているので早速そのサービスを利用させてもらい入館することに。
前は散歩で何回も通過しているが入館するのは2度目である。1階はショップ、ラウンジなどがあり、展示物は階段を登って2階がメインとなっている。1階にも資料室があるがそこにはやきものについての基本知識の説明パネルがおかれてやきもののイロハを学ぶにはもってこいのコーナーである。
2階に上がることにする。展示室は3室あり、それぞれに「青磁」、「白磁」「色彩をつけたもの」が展示されていた。伊万里と鍋島という2つのやきものが同時に展示されており、伊万里と鍋島そして柿右衛門の違いをわかりやすく説明しているパネルがあったのはありがたかった。ただし、惜しむらくは撮影禁止マークがあり、写真で説明することができないのは残念である。
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今週末まで「青磁の潤い、白磁の輝き」の展示がされているとのこと、興味がある方は訪問されてみてはいかがであろうか。開館時間が午前9時半と早いのがよかったが現在は節電対策で午前10時開館とあんっているのでご注意を!

戸栗美術館 → 公式ホームページ

関連する私のブログ → 秋の芸術鑑賞:松涛の美術館
by motokunnk | 2011-06-20 19:05 | 美術館・博物館・美術 | Trackback(29) | Comments(0)

散歩を楽しく/白金番外編松岡美術館見学記

先々週に白金エリアを散歩した際、ちょうど東大医科学研究所入口付近に松岡美術館の案内が表示されており、そこから遠目に松岡美術館を眺めることができた。
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白金の一等地にも私設の美術館(白金だからあるのかもしれない)があるのだと思い気にとめていた。ちょうど昨日、孫文の企画展を見た足で美術館見学をしたきた。まあ、散歩の口実にもってこいであったのは事実であるが、、、。
さてネットで松岡美術館について下調べをすると、松岡清次郎という人物が浮かび上がった。築地生まれの実業家(1932年に松岡産業(現・松岡地所)を創立、戦後は不動産・冷凍倉庫・ホテル業などに進出し、事業を拡大)で一代で財を成した。
その一方で、美術品の蒐集家としても有名で収集品は中国陶磁をはじめ、古代オリエント美術、ガンダーラ・インド彫刻、フランス近代絵画、日本画、現代彫刻など広範囲に及ぶ。
そして満80歳を転機に「これらの美術品は私蔵するものではなく、人類全体の文化遺産として後世に継承すべきもの」と考え、港区新橋に松岡美術館を開設した。死後に現在の場所に移転したとある。
別件ではあるが、新宿美術学院の創設者でもあるようだ。その沿革の説明にその名前を見ることができる。松岡清次郎という人物はできた人物のようである。
前提知識を頭にいれ松岡美術館に行くことにする。美術館は2階建てで1階が常設展示、2階が企画展示スペースとして利用されている。うれしいことは、写真撮影が可能であること! ストロボやシャッター音など他の来訪者に迷惑となる行為は禁止であるが、デッサンも含めて美術を志す者にいいものを見てもらいたいという開設者の心遣いが活かされている。
松岡清次郎は屋外美術館も計画していたようで、エントランスにはブールデル「ペネロープ像」、現代彫刻室内にはヘンリー・ムア「横たわる女、肘」、「台に坐る母と子」などの彫刻が飾られている。どれも見事である。
また古代東洋彫刻室内には中国やインド中世ヒンズー教の彫刻が多数おさめられている。余談ではあるが、ビートルズのジョージハリソンを思い出してしまった。彼もインドに傾注していたっけ。
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さて古代オリエント美術室内には古代エジプト文明の数々の品が飾られている、彩色木棺が目につく。2階の展示室の1室は青うつわと題され、青磁の器や壷などが展示されていた。
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企画展示であるが、「西洋絵画の中の人びと-ジョン・エヴァレット・ミレイ、ルノワールからシャガールまで-」と題されて松岡清次郎所有の絵画多数が展示されていた。
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藤田の絵(我家にもこれほどの大きさではないがはがきサイズの絵が昔あった)も展示されており、なつかしく感じた。
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いい絵画を鑑賞すると心が和むようである。

松岡美術館 → 公式ホームページ
松岡清次郎 → 港区公式ページの人物紹介

関連している私のブログ → 散歩を楽しく/白金台編
by motokunnk | 2011-06-19 08:41 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

孫文と日本人の友人たち

昨日何気ねなくニュースを見ていると孫文の中華民国建国から今年がちょうど100年にあたりその記念展示が行われているとのこと、場所も港区となので出かけてみることにした。
開催されている場所は、台北駐日経済文化代表処という大使館にあたる場所のようである。中国と国交回復したときに、中華民国(台湾)とは国交を断絶したわけで、正式に大使館を置くことはできないようである。そもそも台湾の大使館(表現を利用する)が目黒駅から10分以内、自然教育園の先にあることを今まで知らなかった。台湾に行くこともなければ知らないのも当然なのかもしれない。実際は隣接した「芸文サロン」で展示は行われていた。中国という国は2つの国家を認めていないのでそのようなことになるのであろう。内政には口出し無用ではあるが、どうもそのような感覚が理解できないのも歳のせいかもしれない。
そもそも孫文という人間については名前は知っているがどのような略歴で日本との関係などは白紙の状態であったので展示を見、孫文の日本における足跡は素晴らしいものであったことを理解したわけである。300人ともいえる日本人との交友があったといわれるがその中から10数人がパネルで説明されていた。日立の創設者もいれば、山田兄弟など明治の財界のお歴々がずらっと並んでいる。中華民国建国には莫大な資金が必要だったと思うのでその資金援助を求めたのが日本の友人であったのかもしれない。
それにはりっぱな人間性、思想が必要であり、孫文はそれらを兼ね備えていたと思われる。いろいろ勉強になった展示であった。そういえば展示会場では台湾観光協会からの資料も用意されており、このあたりも観光立国としての一面を見た気がする。資料の中には孫文のものもあるが、台湾1日観光ガイドもしっかり同封されていた。
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代表処と表札がでている扉は閉まっており、その脇の案内版が隣接するサロンへ導いてくれる。
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サロンは迎賓スペースのようであり、エントランスには花がたくさん飾られていた。

孫文については → 孫文(ウィキペディア)
記念館のページもあるようだ → 日本で唯一の孫文記念館(とある)
by motokunnk | 2011-06-18 14:34 | 日記 | Trackback | Comments(0)

またトラブル、いつになったら汚染水浄化か?

またまた福島第一原発でトラブル発生である。本来であれば昨日から放射能で汚染された水の浄化作業が開始されていたはずであったが、今朝のニュースによれば水漏れが発生したため作業は中断しているそうだ。
原子力汚染に対して世界中の英知を集めて汚染処理を開始するという話であり、今回はうまくいくと思っていた矢先の出来事だけにショックである、というよりはまたかという感じの方が強い。
第三者の立場であるので、そういえるのかもしれないが、当事者としてもっと真剣に取り組んで一日も早い汚染水の浄化と放射能漏れ対策の実施、安全な環境の整備をお願いしたい。
このままでは福島県だけでなく、首都圏まで被害が及んでしまうかもしれないと思う。単なる作業員のオペミスが原因との発表であるが、オペミスしないよう事前の教育の徹底が不可欠である。何か東電の対応を見ていると他人事のような気がしてならない。今晩には復旧するそうであるが二度目の故障はないようにしてくださいね。

汚染水が漏れた機器の写真は → 東電、水漏れは誤操作が原因 汚染水浄化に遅れも
by motokunnk | 2011-06-17 19:53 | 日記 | Trackback | Comments(0)

今日、グーグルのロゴは皆既月食

何かの記念日になるとグーグルのロゴがその記念日を連想させるように変化するが、今朝グーグルを立ち上げると、最近はやりのアニメーションで真ん中の「O」に見立てた月が替わっていくロゴとなっていた。
今日、グーグルのロゴは皆既月食_d0183174_19165635.jpg
上のものはグーグルから失敬したものだが、最近グーグルのアニメのロゴと言えば、エレキギターの生みの親レスポールの生誕記念としてギターの絃をマウスでさわると音が出るロゴが思い浮かぶ。人気があったそうで数日間同じロゴであったと記憶している。
さて本題の月食であるが、半年前の皆既月食の日は曇りで全国で天体ショーがみれた地域はごくわずかとこのブログで書いた記憶があったが、今日が半年後の皆既月食の日とは知らなかった。
早速、何時からスタートするのか調べてみると既に皆既月食は未明に終わっていることがわかりがっかりしてしまった。日本では西日本がその対象であったようだがあいにくの曇り空で南西諸島が皆既月食を見れた数少ないエリアであったそうだ。
日本の新聞は優れているとみえ、こんな写真を掲載しているサイトがあった。→ 皆既月食
この次の皆既月食は約半年後の12月10日だそうである。今度は忘れないよう、手帳に★印でもつけておくことにしよう!

過去の私のブログ記事 → 皆既月食は雲に覆われて
by motokunnk | 2011-06-16 19:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/高輪番外編・明治学院の重要文化財

昨日のブログで別の機会にと書いた明治学院キャンパスに建つ3つの施設について私なりのコメントを書いていくことにする。
3施設とも国もしくは港区の重要文化財に指定されている。
まずは1998年に国の重要文化財に指定されたインブリー館を見ての感想から。
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インブリー館自体は、宣教師の住宅として1889年頃に建てられたそうである。当時は学院構内に宣教師住宅は複数棟建てられていたそうであるが、現存するのはこの建物だけで、長くウィリアム・インブリー博士が住んでいたのでこのように呼ばれるようになったという。
建築様式は19世紀後半のアメリカ住宅様式を反映したものだそうで、1964年に現在の場所に曳屋され、1995年から保存改修工事がなされたそうである。そして明治期に来日した外国人宣教師用の洋風住宅の最初期の事例として歴史的価値が認められ、1998年に重要文化財に指定された。
室内は見ていないが外観から想像する限りでは、2階建ての使い勝手のよさそうな住宅のようである。暖炉もあるようで、煙突がみえる。
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さてお次は記念館についてである。こちらは1890年に神学部校舎兼図書館として建てられた。島崎藤村の小説「桜の実の熟する時」の中で
「新しく構内に出来た赤煉瓦の建物は、一部は神学部の教室で一部は学校の図書館に成つて居た。またペンキの香のする階段を上って行つて二階の部屋を出ると、そこにたくさん並んだ書架がある。一段高いところに書籍の掛りも居る。・・・書架で囲はれた明るい窓のところには小さな机が置いてある。そこへ捨吉は、好きな書籍を借りて行って腰掛けた・・・」
と書かれているのがまさにこの建物のことだそうだ。
1894年の地震で大破し二階部分を木造に改造したという。また関東大震災では煉瓦の大煙突が崩壊、1966年道路拡張のため現在地に移動するにあたって復元したそうだ。今は図書館ではなく、記念館として利用されているようである。第二京浜沿いの一番目立つ場所に建てられており、知らない人でも一度は目にしたことがあるのではないかと思う立地にある。
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そして最後に紹介するのが礼拝堂である。これは現在も礼拝堂として利用されており、唯一建築当時から利用目的が変化していない建物である。前2施設から20年近くたち、1916年に建てられた。ということは関東大震災以降に建設されてことになる。
急勾配のスレート葦の屋根、縦桟の多い窓のデザインなどにゴシック建築の特色がでている。この建物は新築当時から改修、増築が行われたそうで、南北に長い長方形が新築当時、東西の両袖が付けられのが増築工事、その結果全体の形はヨーロッパの伝統的な聖堂の平面である十字形となった。屋上の尖塔は十字形の交叉部に立ち、これも伝統的な聖堂の形となっている。
増築を重ねて、ゴシック建築の聖堂に近づいた建物といえそうだ。日曜ということもあり、中からオルガンの音色が聞こえてきた。礼拝の真っ最中であったのかもしれない。

最後に明治学院に限らず、都心にある大学キャンパスは週末になると国家試験などの会場として借り出されているようで、訪問した際も簿記検定試験会場となっていた。キャンパス内は学校法人関係者以外は立ち入り禁止が原則であるが、試験会場となれば一般の人も入れるので、試験会場として貸し出されることは散歩でキャンパスを歩くものいとっては好都合である。

参考としたサイト → 明治学院歴史的建造物
他にもデジタルアーカイブのページもあり、明治学院創立150周年だそうだが、歴史を大切にする姿勢が垣間見えるホームページであった。

私の関連ブログ → 散歩を楽しく/高輪にはいろんな建物が
by motokunnk | 2011-06-15 20:19 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/高輪にはいろんな建物が

日曜日に品川駅を降りて高輪方面へと散策の旅(ちょっとオーバーな表現だが)へ出かけた。いつもは下車することがない品川駅であるが、久しぶりに下車し、高輪口にでると、元ホテルパシフィックの建物が出迎えてくれる。そういえば大学の謝恩会はこのホテルだったような気がする。
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高輪プリンスホテルを目指そうと思っていたが、第一京浜に面して神社があるのを発見、早速お参りすることにした。高山稲荷神社というそうで、石燈籠(おしゃもじさま)が祀られている。何でも後で調べたら「縁結び」のパワースポットとして有名だそうである。
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そのせいかどうかはわからないが、ほんの数分の間であったがお参りするカップルがいた! やはり噂は本当なのかもしれない。
さて、高輪プリンスホテルに向う坂道を登ること数分、高輪プリンスホテル本館が見える位置まで登ってきた。
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本館の脇には現在は貴賓館として利用されている旧竹田宮邸がある。これもいかにも大正時代の建築というイデタチをしている。どうも東京建築さんぽマップの著者はこのような建物が好きらしい。と思いながらお目当ては明治学院なので先を急ぐことにする。
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途中、高橋教会ではちょうど日曜礼拝の最中のようで賛美歌の音色が聞こえてきた。高橋教会の隣は何と、高野山東京別院! キリスト教と仏教混在というのもなかなか面白い。
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そしてすぐの交差点にはこの本でも取り上げられている消防署がある。本の紹介文は「遊びがあってなかなか楽しい」とある。確かに火の見やぐらにあがるところには朝顔を逆さにしたようなポールがあったりなかなか遊び心に富んだ建物だと感じた。
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そしてその前には、「二本榎」が建っている。何でも江戸時代からこの榎がこの付近の目印だったそうである。由来のプレートにはそのようなことが書かれていた。さていよいよ明治学院大学である。ここには重要文化財となっている建築物が3軒ある。
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この建物についてはまた別の機会に説明するとし、今回は写真のみ紹介とする。どれも名建築だと思う。そして白金方面へ歩を進め、八方園が旅の終点、「壷中庵」を見て帰宅することにした。
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そうそうここまで来たのだから先日撮りそこねた東大の近代医科学記念館の写真を撮ることにしよう。これがその写真である。
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撮り損ねた全景についての関連ブログ → 散歩を楽しく/白金番外編・北里柴三郎で触れている
私の関連ブログ → 散歩を楽しく/高輪番外編・明治学院の重要文化財
by motokunnk | 2011-06-14 19:44 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

海外フォーミュラ活躍する2人の日本人ドライバーその4

春の東京開催の競馬G1は安田記念で終了し後は阪神で行われる宝塚記念を残すのみである。さて先週末はモータースポーツファンにとってはたまらない週末であったと思う。
F1ではカナダGP、インディカーはテキサス、そしてフランスでは伝統のルマン24時間レースが開催された。
時間軸からインディカーレースについて私の感想を書いていくことにする。今回のレースは同一サーキットで2度レースが行われるという変則的な開催で、1981年アトランタ戦以来の2レース制開催となるそうである。レースの賞金もポイントも全て半分にわけて与えられるというからある面非常に公平なやり方かもしれない。一方で1レース目は予選をするが、2レース目はくじ引きでスタート順が決定するとあり、こちらは運が左右されるレースとなりそうな予感がする。
さて1レース目、期待の佐藤琢磨は予選4番手となる。2年目をむかえてオーバルコースの走り方をマスターしたのであろうか、最近の佐藤琢磨の予選ポジションはシングルが多いようである。
そしてレースであるが、終始トップ争いをして最終的には予選ポジションを1つ下回る5位でフィニッシュした。自身のオーバル最上位記録であり、オーバルでも十分トップレベルの走りができることを証明したレールではなかったかと思う。
2レース目であるが、運悪くくじ引きで予選25番手となり追い上げはしたが、最終順位は12位とシングルフィニッシュはならなかったが、レース後のコメントを聞く限りは充実した週末を過ごしたようである。
次はフランスで行われたルマン24時間レースである。1990年代前半は日本のトヨタ、ニッサン、そしてマツダがワークス参戦して地上波のTVでも放映されたが最近は生放送はないようである。
インターネットの世界ではライブ中継がされていたようであるが、それは残念ながら見逃してしまった。結果を見るとかなりの接戦であったようである。
結果は日でもあなじみのロッテラー、トレルイエ組のアウディが2強対決(プジョーとの)を制して優勝した。24時間走ってその差はわずかに10秒ちょっと、熾烈なトップ争いであったようだ。
ロッテラーが最後のクールを任されたドライバーであったが、アウディは9号車プジョーと並んでウイニングラン、ロッテラーはコクピットで涙を拭きながら渾身のガッツポーズをしていたようだ。
そして最後に今朝未明に行われたF1カナダGPである。雨のカナダGPとなったようで途中で2時間も雨で中断したいたようであった。多分、日本時間で未明スタートであったから終了したのは今朝ではないかと思う。そしてレースではバトンが最終ラップでベッテルを逆転してうれしい今シーズン初優勝、そして小林可夢偉は7位入賞! これで6戦連続してのポイント獲得であるが、本人のコメントによると途中2位まで進出したので7位には満足していないとか、もう佐藤琢磨を追い抜いて(速さも実績も)日本人初の優勝を勝ち取って欲しい、そんな期待を抱かせてくれそうなドライバーとなりつつある。

以下は詳細
インディカーテキサスレース1
インディカーテキサスレース2
琢磨のコメント
ルマン24時間レース結果
ロッテラーの談話
F1カナダGP結果
F1カナダGP結果・可夢偉のコメント
by motokunnk | 2011-06-13 19:21 | スポーツ全般 | Trackback(1) | Comments(0)