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今年は午後からパシフィコの展示会へ

昨年に引き続き、私の属する任意団体がブースをだした関係で今日から開催された図書館総合展にブース係りとしていってきた。
今年は午前中に用事があったので、初日の午後にブースの説明員を引き受けることにし、午後から総合展会場のパシフィコ横浜へと向った。
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今年は併設展もあるようで、けっこう人の流れは多かったが、展示会場はホールDという駅からは一番遠い場所であったので、そこまで行く人はそれほど多くはなかったが、まずまずの入場者のようである。
またいつものようにプラカードを持った案内人やその上のスペースに総合展のポスターが貼られていた。そういえば、昨年はAPECが横浜で開催される時期だったので、やたらと全国の警察官が多かった記憶がある(1年前のブログを見て思い出したのが本当のところである)。
また来年も出展するようであるので、来年も説明員を担当しなければいけないなあと思いながら帰途についた。東横線で帰宅したが渋谷駅ではのるるんのマスコットの足元にしっかりのるるんと名前が書かれていた。
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参考URL → 主催者ホームページ
参考URL → ヨコハマ経済新聞の記事
参考URL → 昨年のブログ
参考URL → 一昨年のブログ
by motokunnk | 2012-11-20 20:50 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

初開催のF1アメリカGP、ハミルトン優勝、ベッテルのチャンピオン決定ならず

実際にレース映像は見ていないので、サイト情報からの記載となるのであしからず。F1アメリカGPは新設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催された。
新設サーキットということで各チームとも情報は皆無であったが、予選を見る限りはレッドブルの速さが際立っているように思えた。またレコードラインとそれ以外でも優劣はあるようで、予選ポジションが奇数順位の方がメリットが高いという下馬評であった。
さて決勝レースであるが、予選9位と落ち込んだアロンソであったが、予選4位のグロージャンがギアボックス交換により5グリッド降格のペナルティを科せられ、予選9位のアロンソはスタートに不利な偶数グリッドの8位に繰り上がることになった。そこでフェラーリはアロンソのスタートを助けるべくレース前にマッサのギアボックスを開けることを決定し、マッサは5グリッド降格のペナルティを科せられた。これにより6位スタート予定だったマッサは11位に降格し、アロンソは7位からのスタートとなった。と考えるのは至極当然であると思う。マシンのポテンシャルがかなり違っているレッドブルとフェラーリではアロンソの戦術眼だけがたよりであり、そのためにはスタートでのポジションアップが必須であった。
そして決勝レーススタート! 結果はハミルトン優勝、ベッテル2位、アロンソ3位でチャンピオン決定はブラジルGPまで持ち越しとなった。
レースの模様はBSフジのF1中継を見てから追記することにしよう。
追記:TVは見たが、途中で睡魔に負けてしまい寝てしまったみたいで、見たのはウェーバーがトラブルでスローダウンしたところとゴールシーンであった。ただ、レース自体はハミルトンの頑張りが優勝をひきつけたようである。小林可夢偉はいいところなく14位に終わってしまった。ブラジルGPはすぐである。アロンソの逆転チャンピオンの可能性は少ないが、ベッテルのマシンにトラブルが起こるかもしれない。レースはゲタをはくまでわからにのでブラジルGPに注目である。
参考URL → ハミルトン逆転V。RBR戴冠も王座決戦は最終戦へ
by motokunnk | 2012-11-19 19:10 | スポーツ全般 | Trackback(4) | Comments(0)

東京駅のちょっと変わった楽しみ方(後編)

夜来の雨もあがり、今日は首都圏は晴天のようである。絶好の散歩日和かもしれない。昨日は午前中から雨だったので散歩は控えたが、今日はいちょう祭りを見に行こうかと思っている。
その前に先日紹介した東京駅の観光スポット後編を紹介したい。先回は元首相の狙撃事件跡の2ヶ所の紹介であった。今回はその他をまとめて紹介することにする。まず丸の内口各所に貼られているこんなプレートがある。知っている人も多いと思うが、復原工事をした際、昔の地中梁を抜いて全て施設で免震構造構造を採用している。
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免震ゴムを採用した免震の仕組みとなっており、10月のブリヂストンのCMで放送していたのでご覧になった人もあるかと思う。免震構造の簡単な説明が各所に貼られている。
その次は、観光スポットで紹介している「東京駅の石碑」、「駅長室」である。
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どちらも「御車(みくるま)寄せ」の左右に設置されている。「御車(みくるま)寄せ」は現在は利用されていないようだが、天皇、皇后両陛下や国賓、公賓、皇族などが東京駅をご利用になる際に乗用車をつけるところだそうである。駅長室であるが、当初の場所から駅中央に移されているそうである。また風除けも随分当初のデザインから現代風のデザインに変更されているようで、よく見ないとこれが駅長室かと判断できないようである。
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現在は内部が公開されていないが、内部には横山大観画伯の絵画「富士に雲」などの美術品のほか、東京駅の基礎を作る時に使われた松杭等が置かれているそうである。
さて、これらの施設(石碑、プレート)は皆駅構内に入らなくても見ることができるが、これから紹介するものについては、入場券を購入する必要がある。
昔、「日本一高い駅は東京駅」というなぞなそがあったと思う。これは各鉄道の始点が全て東京駅となっていることに起因している。別の言い方をすると全ての上り列車は東京駅へ向うということになる。その結果として、各路線の出発地点を示す「標識」が複数見ることができる。正式名称は「ゼロキロポスト」というそうである。ネットで「ゼロキロポスト」といれ検索すると、多数のブログがあり、全国各地店の「ゼロキロポスト」写真を見ることができる。
東京駅にも中央線や山手線ホームから「ゼロキロポスト」を見ることができる。ちょっとかわった「ゼロキロポスト」の写真である。
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右の写真が4、5番線の間に設置されたポストである。東京駅の中で一番有名なポストではないかと思う。蛇足ながらいつも見ているポストでもある。そのちょうど反対側にあるのが左の写真のポストである。21世紀になってから最上階に移設された中央線のホームにも真新しい「ゼロキロポスト」が設置されている。ただこちらは1番線側であり、2番線の同位置には、何の変哲もないポストが設置されている。
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東京駅といえば新幹線の発着地として有名であるが、新幹線のホームには別の記念碑も建てられている。それは18、19番線の品川寄りにひっそりと建てられている「十河信二」の記念碑である。
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十河信二と書いて、そごう しんじと読むそうである。第4代日本国有鉄道(現在のJR)総裁(在任1955年 ー 1963年)。「新幹線の父」と呼ばれる人の記念碑である。ウィキペディアによれば
「島秀雄を技師長として国鉄に復帰させ、自らは政治的手腕をふるい、東海道新幹線の建設を国会で承認させ、島とともに新幹線建設計画を主導・推進した。」とあり、また「オンライン乗車券発売システム「マルス」を導入して座席券販売の効率化を図るなど、当時高度経済成長で大きく伸びていた輸送需要への対応に努めた。」とある。かなり先見性のある人物であったようだ。しかし、在任期間をみればわかるが東海道新幹線が開通したのは1964年、その1年前に退任している。これは東海道新幹線の建設予算超過の責任を背負う形で再任されなかったとのことである。かなり当初予算より膨らんでしまったようだ。
その結果、1964年の開通式には来賓として招待されなかったようである。その後、1973年に東海道新幹線の東京駅18・19番ホーム先端に東京駅新幹線建設記念碑が建立されたが、その碑には功績を讃えて、十河のレリーフと座右の銘である「一花開天下春」の文字が刻まれている。ちなみに、そのレリーフの自分の肖像を見た十河は一言、「似とらん」と言ったそうである。
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現在の場所はそのときの場所からちょっと移設されているようである。その他にこのホームには、「新幹線起点」がホーム中央に埋め込まれている。同様のプレートは東北・上越新幹線のホームにも埋められているが、こちらはデザインが異なっている。このそばの線路をみると枕木には0km000と印字されており、これも形をかえた「ゼロキロポスト」なのかもしれない。
この他にも「ゼロキロポスト」はあるようだ、暇を見つけて東京駅を散策するのもいいかもしれない。
「開業時のホームの支柱」も紹介されている。こちらも通勤時に利用するホームに設置されているのでほぼ毎日お目にかかっているしろものである。
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最後に待ち合わせスポットとして2ヶ所紹介されている。待ち合わせ場所として紹介されている場所は2ヶ所あり、1ヶ所目が「動輪の広場」である。
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これは丸の内地下北口をでたすぐの場所にC62の動輪が展示されていることから命名されたようで、現在は動輪の前に東京駅のミニチュアが展示されている。
もう1ヶ所は「銀の鈴」でこちらは現在の鈴が4代目ということだそうだ。八重洲地下中央口のすぐそばに設置されているのでわかりやすいし、そばには銀の鈴の歴史が書かれている説明板が貼られている。
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このように、東京駅には歴史的な記念碑が多数設置されている。何気なく通勤や旅行で通過するだけでなく、東京駅構内見学を称してツアーを企画してもいいほどの内容ではないかと思う。
参考URL → 東京インフォ・観光スポット
観光スポットが紹介されている。地図も用意されているのでわかりやすい。
参考URL → ブリヂストンの免震ゴムについて
東京駅は実績にはまだ掲載されていないが、免震ゴムのイロハがわかる
参考URL → 十河信二
ウィキペディアの十河信二紹介ページ
参考URL → 東京駅「新幹線起点」
個人の人のブログ、東京駅のゼロキロポストだけでなく、全国の鉄道についての紹介がある
by motokunnk | 2012-11-18 09:37 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

今年も混戦、マイルチャンピオンシップの予想

今年の古馬マイル路線は絶対的な強さを示している馬がおらずに混戦模様である。そんな中で、グランプリボスが1番人気である。
ただしこの人気はスワンSを勝ったからというものもあり。万全ではない。私の本命はストロングリターンである。安田記念、マイルCSと連覇達成の予感がある。
堀厩舎は3頭出しだが、この馬は調教師も京都向きと言っているようなので、京都のマイルで弾けてくれそうである。
対抗としては、スワンSの敗戦で人気を落としたレオアクティブとする。この馬は3歳世代の中でマイル特性が一番高いのではと思っている。
3番手にグランプリボス、おさえにファイナルフォーム、ダノンシャーク、マルセリーナとしたがどうであろうか。明日は天気も晴れそうである。良馬場でのレースを期待したい。

マイルCSの予想
◎ ストロングリターン
○ レオアクティブ
▲ グランプリボス
△ ファイナルフォーム、ダノンシャーク、マルセリーナ
by motokunnk | 2012-11-17 18:16 | スポーツ全般 | Trackback(4) | Comments(0)

紅葉の季節到来

このところの寒さで木々の紅葉が進んでいるようである。日本人の感覚では紅葉、黄葉とどちらを利用するほうが一般的なのかはわからないが、いずれにしろ秋たけなわの感じがする。
ただし、私にとっては以前は田町駅から徒歩で会社まで行く道にはいちょう並木で今頃から黄葉しかけていたのだが、京橋に移ってからは少なくとも朝の通勤で秋を感じることはない。唯一あるとすれば我家から渋谷駅までの道のりであるが、こちらはまだ紅葉がはじまっていない。
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しかし、土日に近所を散歩するとある場所では、紅葉(黄葉)した木々を見つけることができる。日当たりが影響しているのか、隣の木は緑の葉があるのに紅葉の七不思議といってもいいかもしれない。さて神宮外苑では毎年恒例の「いちょう祭り」が今年も明日17日から開催される。
約1ヶ月にわたってのイベントである。まだ黄葉のはしりなのかもしれないが、歩道一面が黄色の絨毯のように落ち葉で一杯となる様は壮観である。
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今年もまたトヨタ博物館主催のクラシックカーフェスタが12月1日に開催される。すでにホームページが開設されており、パンフレットもダウンロードできる。それによれば今年はA型トヨタが展示されるようである。またバックトゥザフューチャーで有名となったデロリアンも展示されるようだ。是非見に行こうかと思っている。
なんだかんだで散歩に行く理由がつけられる季節がきている。
参考URL → いちょう祭り
参考URL → クラシックカーフェスタ
by motokunnk | 2012-11-16 19:49 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/道すがら気づいた事などなど

世の中、野田首相の解散発言で明日解散、来月4日公示、16日投票で一気に総選挙となってしまった。東京都知事選挙も同日行われるが、マスコミの注目度は総選挙でその他の話題は皆無に近いという状況である。
また今日はボージョレヌーボーの解禁日でもある。
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今朝のニュースではカウントダウンの様子が映し出されていた。なんでも例年より不作だとか、味はいいのかは不明であるが、いつの頃からボージョレヌーボー解禁がブームとなったのであろうか。小さい頃はこのようなお祭りライクなイベントはなかったのだが。
といって話題をかえて、最近散歩(通勤途上も含めて)をしていて、気づいたことが数点ある。今回はその事柄について紹介したい。ひとつは渋谷駅の入り口閉鎖の案内である。
ご存知のように渋谷駅を含めて渋谷エリアの再開発が着々と進んでいる。その一環として地下鉄へに入り口(14番口という)が閉鎖され50mほどずれた場所で新14番口となるそうである。
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ブログを書くうえで参考としている「シブヤ経済新聞」によると「14番出入り口が移設へ-新出入り口は上りエスカレーターのみ」と見出しがあり、その中で詳細が述べられている。散歩で雨など降ったときよくこの地下通路を利用していたが、14番出入り口の思い出としては、数年前に仕事で半蔵門線を利用していたときに重宝していたことが思い出される。
下りエスカレータがある場所ではちょっと歩いてもそちらを利用する(上りに比べて、足元に難がある身としては下りのほうが歩きにくいというか、不安であるので)が、上りしかなくなるのはちょっとつらい面がある。そのため、移設先は上りエスカレータのみとなるとのこと、また利用しなくなってしまいそうだ。
シブヤ経済新聞の記事によれば、渋谷の東急東横店も来年3月末で営業を停止すると書かれている。まあ東横店は家族ではそれほど利用していない(そういえば東急Foodshowは利用している)のでさほど影響はないかもしれないが店舗も仮営業地を探しているのだろう。カミさんの話ではそんなに遠くない場所で仮設営業をするような事を言っていた。また東急は本点もあり、今後渋谷エリアでどのような店舗店舗展開を進めていくのか注目である。
さてもうひとつの気になる点というか、気づいた点は通勤(退勤)時に見かけるトラックである。必ず同じ場所に止まっている。
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たぶん運送業者のトラックであろうと思っていたが、毎回同じトラック(ナンバーも同一)であるので、ちょっと興味があり調べてみた。下の写真は、たまたま散歩に出かけた際に同じトラックが止まっており(土曜日の午前中、ドライバーがコンビニで弁当を購入していた模様)、それを撮ったものである。
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トラックには「PRO TeCH」と会社名が書かれておりキャビンには(株)プロテックとある。そこでネットでプロテックを検索してみると該当業者は?である。検索してヒットするのは自転車販売をしているプロテックでこちらは散歩の途中で見かけたことがある。
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ただ、こちらは「PRO TECh」なので英語表記が違っているし、自転車販売業がトラックを所有しているとは思えない。唯一あるのは北区にある運送業でどうもこの会社と契約している企業が毎日荷物を搬出(搬入かも?)しているのであろう。
ひょんなことから気づいた話であった。注意して歩いているといろんなことに気がつくもののようだ。

参考URL → シブヤ経済新聞
参考URL → 東急Foodshow
参考URL → 東急百貨店・東横店
参考URL → プロテック・ショップ一覧
by motokunnk | 2012-11-15 18:49 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

東京駅のちょっと変わった楽しみ方(前編)

ちまたでは、今日の国会の党首討論で野田首相が「16日に解散します」と言って大騒ぎとなっている。これも大きな話だが、本当に解散するのかどうかは16日になってみないとわからない話ではある。自民党が定数削減に応じるかどうかに解散するかどうかがかかっているからである。それはさておき、東京駅丸の内口の復原工事が終了し、東京駅そのものが観光エリアとなって1カ月半が経過した。
今でも日中用事で丸の内に行くと、いかにも東京駅観光で来た人たちの集団を見ることができる。
さてそんな東京駅であるが、ちょっとかわった楽しみ方もあるので紹介したい。それは今日、11月14日に若干関係がある。東京駅で首相が襲撃された事件で思い出すのは原敬元首相の暗殺事件がある。
実はこの他にも首相襲撃事件がある。浜口雄幸元首相がその人であり、襲撃されたのが1930年11月14日! すなわち82年前の今日なのである。オフィスが京橋に移り、帰宅する際は健康のため東京駅経由で帰ることにしているのだが、八重洲口改札からつぐく通路の柱の一つにプレートが埋め込まれている。
そのプレートが浜口雄幸元首相襲撃事件のプレートである。そのプレートの周辺をみると一枚周囲とことなるタイルが貼られており、そのタイルにポイントが埋め込まれている。このポイントが実際に浜口雄幸元首相が襲撃された場所を示しているのだそうだ。
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浜口雄幸元首相という人も知らなかったので調べてみるとこれがりっぱな人物だったようである。
「高知生まれ。大蔵官僚、政党政治家。生家の父は山林官。明治28年(1895)東京帝国大学法科卒業、同年大蔵省入省。40年(1907)専売局長官となる。大正元年(1912)逓信次官、3年(1914)大蔵次官。立憲同志会に参加し、4年(1915)に衆議院議員に初当選し、以後6回当選した。憲政会総務をつとめた後、加藤(高)内閣蔵相、第1次若槻内閣内相、蔵相を歴任。昭和2年(1927)立憲民政党初代総裁。4年(1929)首相となり、金解禁を断行、ロンドン海軍軍縮条約調印を行う。5年(1930)東京駅で狙撃され重傷、翌年死去。」(出典:近代日本人の肖像から)
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ウィキペディアによれば、「その風貌から「ライオン宰相」と呼ばれ、謹厳実直さも相まって強烈な存在感を示しつつも大衆に親しまれた首相」とあり、狙撃後も自身の容体悪化にもかかわらずに国会答弁を行ったこともあり、狙撃後の翌年に死亡した。「議会で約束したことは国民との約束であり、宰相たるものがそれを裏切れば、国民は誰を信頼すればよいのか。」との名言がある。「男の本懐」という言葉も浜口元首相のことをモデルにして書かれた小説である。どこぞの宰相(と出身母体の政党)に聞かせたい言葉である。
これが浜口雄幸についてである。なかなかの人物であろことがわかり、その死をいたんで国民葬が行われたともいわれている。今の政治家でここまで慕われている人は皆無かなあと思ってしまった。
さて、浜口雄幸狙撃プレートの説明はこのあたりにして、もう一人の宰相である原敬元首相の狙撃現場はどこか探してみると、これが新装なった丸の内南口にある。こちらは改札を出た(改札の外)ところにあり、しいて入場券を購入しなくても見ることができる。こちらもプレートのそばの床にポイントが埋め込まれており、そのポイントが実際に狙撃された場所だそうだ。
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浜口雄幸狙撃の約10年前に狙撃され(といって浜口の時は拳銃であったが、原敬のときは刀で刺された)、ほぼ即死に近い状況であったそうだ。原敬と言って庶民宰相というぐらいしか知識がないのでさきほどの浜口雄幸と同じサイトで調べてみると、
「岩手生まれ。ジャーナリスト、官僚、政党政治家。父は南部藩士。苦学の末、明治9年(1876)司法省法学校に入学。12年(1879)に退学後、郵便報知新聞、大東日報の記者をつとめる。外務省入省を契機に官界へ転進。外務次官などを歴任。30年(1897)9月、官界から引退するが、伊藤博文を中心に結成された立憲政友会に参加。35年(1902)衆議院議員に初当選。以後連続当選8回。政友会の実力者として西園寺公望総裁を補佐し、桂園内閣時代の立役者となる。大正3年(1914)第3代立憲政友会総裁。7年(1918)首相となり、初の本格的政党内閣を結成するが、10年(1921)東京駅で暗殺された。」
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と説明されていた。現職の首相が10年間に2人も狙撃されたという今考えると治安が非常に悪かった時代だったのかもしれない(うらをかえすと、狙撃に値しない人しか首相をしていない)。いずれにしろ、この事件から515事件~226事件へと日本が太平洋戦争へ進んでいく道を走っていってしまうのである。まあこの2人が存命であったとしても大きな流れを遮ることはできなかったかもしれない。
このように一つのプレートをみてもその背後には歴史があり、いろいろなことを考えさせられる出来事が隠されているのである。このプレート紹介を含めて東京駅の紹介サイトにはお薦め観光スポットというページが用意されている。
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それによれば東京駅の石碑、開業時のホームの支柱、ゼロキロポスト、駅長室が紹介されている。これら以外も含めて別の機会に紹介しようと考えている。
参考URL → 東京インフォ
この中に観光スポットというページがあり、そこに原元首相、浜口元首相のおおよその狙撃位置が掲載されている。
参考URL → 東京駅の歴史
10月一杯で展示は終わってしまったが、丸の内から京葉線へ向かう地下通路に展示されていた東京駅の歴史パネルを見ることができる
参考URL → 近代日本人の肖像
国会図書館のDBである。ブログ中の写真、紹介文もここから転載した。このサイトには近代日本の形成に影響のあった、政治家、官僚、軍人、実業家、学者、芸術家等約350名の肖像写真が紹介されている。歴史を紐解くうえでたいへん便利なサイトである。
参考URL → 原敬事典
原敬のすべてがわかるサイトである。個人で運営しているようであるが、いろいろな分野もありたいへんなことだと思う。
by motokunnk | 2012-11-14 18:53 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/渋谷パルコで「PIECE OF PEACE」展覧会

日曜日、LOFTでマーベル展を見た足で隣にあるパルコでのレゴで作成された世界遺産の展覧会が開催されているのでそちらを見に行くことにした。
パルコといえば、渋谷を代表するショッピングビルとして認知していた。公園通りの名称も代々木公園に行く道という意味とパルコが立地していることから命名されたとも言われている。
現在はパート1とパート3の2棟だが、昔はパート2も存在した(ちょうどパート1から代々木公園へむけ道を隔てたビル)。やはり西武グループの経営不振から売却されたのであろう。
展示会であるが、パルコの3階で開催されている。エスカレータで3階にあがるとすぐ前が展示会場となっているので迷うことなく行くことができる。迷うことなくといえば、パルコに入るとこの展覧会の開催広告が各所に貼られており、パルコとしての意気込みの大きさが伝わってくる。
言い忘れたが、「PIECE OF PEACE」という展覧会は世界遺産をレゴを利用して表現しようとする展覧会で世界遺産条約採択40周年記念として企画された展覧会のようである。PART-3とあるが沖縄、大阪で開催され今回の開催が3回目からPART-3という名称がつけられているようだ。
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また、展覧会場以外にもレゴで作成された世界遺産が展示されており、それらを探すことも楽しみの一つかもしれない。マーベル展とは違い、こちらの展覧会は家族連れが数多く来場しており、広くはない展示スペースは来場者でいっぱい(というほどではないが)であった。
会場は作品をより美しく魅せるためか、照明がおとされて作品が暗闇から浮かび上がっているようなイメージでよりリアルに魅せるような演出がなされていた。撮影可なので、作品と子どものショットを写す家族連れが数多く見られた。
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作品はご覧のような説明パネルがついており、説明パネルには国旗も印刷されているのでこの遺産はどの国にあるのかが一目でわかる。とはいっても国旗から国名がわからなければ意味がないし国名がわかったもその国がどこにあるのか(アジア、アメリカ、ヨーロッパなど)も理解していないといけない。
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日本にある世界遺産もレゴで表現されている。広島の厳島神社、岐阜の白川郷、日光の社寺では仁王門の中にある仁王像まで再現されているのにいは驚いた(さすがに顔までは無理だが、一応人形が配置されている)。
ピラミッドとスフィンクスもモデル化されている、これを見るとピラミッドの巨大さがよくわかり、子どもたちにその大きさを説明する親がいた。このほか、スペインのカウディの施設群(パンフレットの表紙にもなっている)、タジマハール、ウェストミンスター大寺院など多数の世界遺産が展示されていた。
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作成するのもたいへんであったと思うし、作成したまま移動するのかなあと変なところで疑問を持った。
レゴで作成されているのは世界遺産だけではなく、今人気となっている「トイストーリー」のウッディ、バスライトイヤーの二体がグッズ売り場の前で販促活動に一役かっていた。
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またパルコパート3のショーウィンドウ(パート1に面したサイド)には、エッフェル塔の他に「スターウォーズ」からC3-POとR2D2のレゴモデルも展示されて招客活動をアシストしていた。
参考URL → PIECE OF PEACE
参考URL → PIECE OF PEACE
参考URL → バウコミュニケーションズ(企画会社)
参考URL → パルコ 渋谷店
参考URL → パルコ
参考URL → 株式会社パルコ 企業紹介経営戦略

話はかわり、以前ブログで紹介した東急電鉄の新しいキャラクタの名称が決まったようである。「のるるん」だそうである。東急バスのマスコットが「ノッテちゃん」であるので語呂があっていいかもしれない。何か渋谷でライバル関係となっている(と私は思っている)東急と西武の話題となってしまった!
参考URL → 不思議なポスター「Joint!」
参考URL → 東急線マスコットキャラクターの愛称が「のるるん」に決定!
by motokunnk | 2012-11-13 19:37 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(4)

散歩を楽しく/マーベルのデザイン展

渋谷のLOFTでマーベルのデザイン展が開催されている。LOFT自体は知っているが、何を販売しているかなど細かなことは知らなかったので、行く前にとりあえず背景などから調べてみることとした。株式会社ロフトが運営しており、、生活雑貨を扱うチェーンストアということだそうだ。
1987年11月21日、西武百貨店が渋谷店の隣にシブヤ西武ロフト館(渋谷以外への出店決定後、渋谷ロフトへ名称変更)として第一号店を開業させたのが事業の始まりである。その後に株式会社ロフトを設立、ただし親会社との関係は強かったようだ。
西武百貨店の経営不振から森トラスト、セブン&アイ・ホールディングスなど筆頭株主が変わったようだが、販売品目はそれほど変化していないようである。
量販店の歴史を見ると、やはり西武百貨店の不振が影響しているようである。そのせいか渋谷は東急一色となっているのかもしれない。
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さてそのLOFTであるが、店内に入るのは数年ぶりである。1~2回ほど利用したことがあるが、そのときは1階の雑貨類を購入したのでLOFTそのものがどういう店舗かが理解できていなかった。
とりあえずLOFTに入り、最上階まで行くことにした。最上階はARTITEM、インターナショナルデザイン、ロフトフォーラム、グラフィックスなどのデザイン系の商品を販売しているフロアであった。目指すデザイン展はロフトフォーラムで開催されていた。
そもそもマーベルとはどのような団体なのかも調べてみた。ウィキペディアによれば、マーベル・コミックは、ニューヨークに本社を置くアメリカの漫画出版社である。DCコミックと並ぶ二大アメコミ出版社のひとつとある。2009年にウォルト・ディズニー・カンパニーは、40億ドルでマーベル・エンタテインメントを買収している。
それで蛇足ながらマーベルの番組がCATVのディズニーチャンネルで放映されているようだ。映画「アベンジャーズ」は日本でも大ヒットしたので記憶に新しいと思うが、これもディズニー配給ということが理解できた。ちなみにDCコミックのメジャー作品はスーパーマンとバットマンだそうである。
いろいろとまた横道にそれてしまったが、ロフト6階のフォーラムに行くと、紹介ホームページなどで見ていたが、アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、マイティ・ソーの等身大ドールが見るもの(来館者)を圧倒する。10時開店直後だったので、展示スペースを訪れている人もまばらであったが、等身大ドールにはみんな圧倒されていたようである。
アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルクは以前から知っていたが、マイティ・ソーは初めて見るヒーローであった。
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マイティ・ソーとは「ソーは北欧の雷神である。父オーディンは傲慢な性格のソーに罰を与えて反省させるため、彼を足の不自由な医師ドナルド・ブレイクへと変えて、人間世界に追放した。しかし、歩行用の杖を見つけたブレイクが、杖を地面に打ちつけると、彼はソーの姿に戻り、杖は魔法の槌ムジョルニアへと変わった。ソーはアベンジャーズの創立メンバーであり、現在でも地球最大の守護者の一人である。
本 名:ソー・オーディンソン、職 業:アスガルドの王子、雷神、本拠地:アスガルド、身 長:198.1センチ、体 重:290.3キロ、パワー:計り知れない腕力と耐久力の持ち主であり、雷を操ることができる。ムジョルニアを使えば、空を飛ぶことができ、異次元への扉を開くこともできる。。初登場:「ジャーニー・イントゥ・ミステリー」83号(1962年8月)」
とマーベルのホームページには説明がある、なるほど納得である。その他にもマーベルのホームページを見ると、キャラクターのページには、スパイダーマン、アイアンマン、X-MEN、ハルク、キャプテンアメリカの説明が書かれている。
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このほか、ニュースやテレビ、商品情報などのページが用意されており、なかなか便利である。
フォーラムは等身大ドールのほかには、マーベル・コミックの表紙パネル、ソーシャルカードバトルゲーム「マーベル ウォー・オブ・ヒーローズ」にまつわるアート作品なども展示されていた。値段がついたタグのあったので、たぶん販売されているのだと思う。またスパイダーマンのフィギュアなども展示、販売されていた。フォーラムを見終わってエスカレータで5階に降りるとその目の前でまたまたマーベル製品が販売されているのには驚いた。さっきまで見ていた商品が売られているとは、フォーラムで見落とした商品もここで再確認して購入してくださいというPRなのかもしれない。
残念ながら展示は今日までとのこと、通信販売もあることなので、購入したい方はぜひそちらから。
参考URL → LOFT
参考URL → LOFT渋谷店
参考URL → マーベル
参考URL → シブヤ経済新聞・渋谷ロフトで「マーベル」展

話はかわり、昨夜はMotoGP最終戦がスペインヴァレンシアで開催された。各クラスともチャンピオンは決定しているので、消化試合の意味合いもあるが、日本人ライダーにとってはある記録がかかった大事な一戦であった。ある記録とは、長い歴史の中で日本人ライダーが表彰台に上らないシーズンは20年以上もなかった(1985年は表彰台がゼロだったようだ)。しかし今年は最終戦を前にして、3クラスとも表彰台を確保したライダーが皆無という異常事態であった。これを回避できるとすると、Moto2クラスの中上貴晶だけではないかと思う。実際予選では3番グリッドを確保していたので期待したのだが、スタートダッシュがつかずに1周目を終えると20位以下に沈んでしまい、表彰台はおろか、ポイントも獲得できなかった。かわりに高橋裕紀が14位に入賞し、遅ればせながら最終戦で今季初ポイントをゲットした。
そしてMotoGPクラスをむかえるのであるが、こちらは2人のライダーがいうれも代役で参戦する。一人は青山博一、元GP250のチャンピオンであり、アビンティア・ブルセンスから負傷したヨニー・エルナンデェスの代役としてのエントリー、他1人は今年の全日本チャンピオンの中須賀克行、こちらはヤマハのファクトリーチームから負傷したベン・スピースの代役としての参戦である。中須賀克行は先の日本GPに続いての参戦であるが、前回はワイルドカード、今回は代役といえどもファクトリーからの参戦ということで期待がもてた。
ただ、予選結果を見ると中須賀克行が16位、青山は22位といずれも下位に沈んでしまい、表彰台は期待薄と思えた。ただ何が幸いするかわからない(おこるかわからない)のがレースである。朝からの雨が各レースで影響したようでMoto2クラスでは、最後尾スタートのチャンピオン・マルケスが32台抜きでの優勝を飾ってしまった。
そして雨がほとんどやんだMotoGPクラスの決勝、ホンダはレイン、ヤマハはスリックとワークスがタイア選択を違えてレースを迎えた。ただ、ホンダのペドロサはウォームラップ後にピットにはいり、スリックに交換してピットスタートを選択した。
レースは予想通り、レインをはいたライダーがトップグループを形成するが、徐々にスリックをはいたライダーが上位進出、わずか数周でトップはスリックをはいたロレンゾとなり、2位になんと16位スタートの中須賀克行が走っているではないか。その後、ペドロサに抜かれ、クラッチローとブラドルにも抜かれる。しかし、運は引き寄せるもの、ロレンゾ、クラッチロー、ブラドルがいずれも雨の影響で転倒してしまい、見事に2位でフィニッシュした。MotoGPクラスでの表彰台は7年5ヶ月ぶりの表彰台獲得となった。
レースはペドロサ、中須賀、ストーナーのヤマハ、ホンダのワークスライダーが表彰台を独占し、このレース後に引退表明していたストーナーには、プロモーターのドルナスポーツからストーナーの功績を称え、MotoGPレジェンダ入りすることを発表した。レジェンドライダーは過去に20名が指名されている。
レジェンドライダーリストは、 ジャコモ・アゴスチーニ (イタリア)  ミック・ドゥーハン (オーストラリア)  ジェフ・デューク (イギリス)  ワイン・ガードナー (オーストラリア)  マイク・ヘイルウッド (イギリス)  エディ・ローソン (アメリカ)  アントン・マング (ドイツ)  アンヘル・ニエト (スペイン)  ウェイン・レイニー (アメリカ)  フィル・リード (イギリス)  ジム・レッドマン (イギリス)  ケニー・ロバーツ (アメリカ)  ヤーノ・サーリネン (フィンランド)  ケビン・シュワンツ (アメリカ)  バーリー・シーン (イギリス)  フレディー・スペンサー (アメリカ)  ジョン・サーティース (イギリス)  カルロ・ウビアリ (イタリア) そして 加藤大治郎 (日本)の20名、そうそうたるメンバーである。
参考URL → D.ペドロサが地元優勝&中須賀が2位奪取
参考URL → 中須賀2位、ペドロサ優勝 オートバイ世界選手権
by motokunnk | 2012-11-12 19:36 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/江戸の技術、職人の技

今日は11月11日、1が四つ並ぶ日である。明治の実業家である渋沢栄一の命日である。渋沢栄一といえば、女子教育にも力を注いだことはあまり知られていないが、彼の功績で都内の女子校の多くは設立されている。我家のそばにある東京女学館も功績のひとつである。その女学館の大学が閉鎖の危機となっていることはマスコミなどで報道されている。これも時代を感じさせる出来事である。
また11月11日は、お菓子のメーカーでも記念日として宣伝しているところがある。ポッキーの日である。形が1の数字に似ているからであろうが、こういうことも宣伝に利用するメーカーの商魂にも感服する。
とある資料から東京文化財ウィークなるものがあることを知った。この時期には都立中央図書館でも毎年それにちなんだ企画展を行っているようで、早速ホームページを見てみると「江戸の技術、職人の技」という企画展示を開催していることがわかり、昨日見学してきた。
そろそろ紅葉がはじまりかけている街路樹もあり、都心でも本格的な紅葉シーズンの到来なのかもしれない。そういえば、毎年こちらも散歩にでかけている明治神宮のいちょうまつりも17日からのようである。都立中央図書館は渋谷区の有栖川公園の中に建設されているが、有栖川公園の入口にも図書館の案内が設置されていることを初めて知った(気がついたといったほうが正しい表現かもしれない)。
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公園案内の隣に図書館案内が設置され、その中に企画展示のお知らせも貼られていた。
公園内では、家族連れやカップルなどが散歩や運動を楽しんでいる姿が見受けられ、秋真っ只中という印象を受けた。図書館入口にもりっぱな立て看板があり、企画店の宣伝をしている。
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企画展は4階で開催されているが、開館すぐということなのか、見学者は私一人であった。
展示資料は全部で100点近くあり、どれも貴重なものばかりであった。中でも職人を番付にしていた資料は初めてみるものであった。相撲に併せて番付をつくるとはなかなかだなあと感心した。それと江戸時代のお菓子を紹介した冊子もあり、こちらも説明ではパンフレットのようなものとあったが、当時からお菓子の種類が多数ありそれを宣伝しているものが存在したことに驚いたというよりこれも感心してしまったしだいである。
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その他の資料についても現物を見れたことは貴重な体験であった。今はネットでデジタル化された資料を見ることはできるが、やはり実物はそれなりの迫力があり見る者を引き込んでいく魅力があるように思う。そんな貴重な体験をした一日であった。
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蛇足ながら東京文化財ウィークのパンフレットを見ると、この期間のみ公開される施設も多数あるようだ。来年はそちらの見学を考えようと思う。
参考URL → 東京文化財ウィーク情報
参考URL → 「江戸の技術、職人の技」を開催中です。11月15日(木)まで。
参考URL → デジタルライブラリー
by motokunnk | 2012-11-11 09:18 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)