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史上初のNBAファイナル結果、交流戦が終了

NBA史上初となる1勝3敗からの逆転優勝をかけてキャブスがウォーリアーズと対戦した。7戦まで持ち込まれたNBAファイナルでの勝敗は15勝3敗と地元チームが圧倒的に有利な結果となっている。
そしてクリーブランドに本拠をおくプロスポーツチームはNFLのブラウンズが1964年にチャンピオンとなって以来50年間優勝経験がないなどキャブスにとって不利なデータ満載の中での試合であった。
第1Q、最初に得点したのはキャブズであったが、すぐにウォーリアーズも追いつき、今までの6戦とは違った試合の流れであった。4点差がめったにないゲーム展開ではあったが、3ポイントシュートが決まるウォーリアーズに対してほとんど決まらないキャブズだがペイント内の得点では圧倒している。
そんなキャブズであるが、第2Q終盤に3ポイントシュートで引き離され前半を42-49と7点差での折り返しとなった。第3QにはいりJR・スミスの3ポイントなどで一度は逆転に成功したが、その後ウォーリアーズに反撃され75-76と1点差で勝負の第4Qとなった。
第4Qもシーソーゲームは続いたが、89-89の同点となってからは両チームとも得点を加算することができなくなり、均衡状態が続いた。途中レブロン・ジェームスの見事なシュートブロックなどもあり、どちらかというとキャブズが押しているともいえたそして残り時間1分をきり、53秒にカイリー・アービングが相手(カリー)と接触しながら放った厳しい3ポイントシュートが決まりキャブズが92-89とリードを奪った。そしてウォーリアーズの攻撃を防いで、キャブズの攻撃となり、ファウルを誘ったがこのときレブロンは右手を強打、痛む手をかばいながらのフリースローで値千金の1ポイントを追加して93-89と4点差をつけ、2ポゼッション差をつけ、キャブズの勝利を決定づけた。
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タイムアップ、勝利が確定したあと、コートでうれし涙を流すレブロン・ジェームスの姿に感銘を受けた。2010年、地元のスターだったレブロン・ジェームズは、故郷にタイトルをもたらす前にマイアミ・ヒートへの移籍を決意。クリーブランドから離れていた間、ジェームズはヒートで2度優勝し、MVPも2回獲得した。その時期に受けた批判も、2015年にNBAファイナルに進出して涙をのんだことも2016年 NBAファイナルシリーズで歴史的な1勝を収めたことで、すべてが吹き飛んでしまったようだ。
今のレブロン・ジェームスにとって、地元での優勝パレードで地元ファンと優勝したことを共有したいことが一番の願いだそうだ。今年のNBAファイナルは当分語り継がれるだろうと思った。
さて雨で延期となっていたプロ野球交流戦の2試合が開催された。日本ハムは横浜DeNAとの試合である。この試合、私が注目していた岡大海が1番ライトで先発出場した。3年目の今年はキャンプで出遅れ、オープン戦で怪我をしてしまい開幕に間に合わなかったが能力はレギュラー級、右打者の少ないファイターズとしては貴重な戦力である。
いきなり投手強襲安打で出塁した。得点にはいたらなかったが、いい働きである。試合は1回に先制点を奪われてしまったが、3回、またまた岡がヒットで出塁して盗塁、二死1、2塁となり中田のヒットで同点のホームを駆け抜けた。
そしてレアードの逆転ホームランがでて試合を逆転した7回、先頭打者で登場した岡は四球を選んで出塁し、一死2塁から陽岱鋼のライト前ヒットで4点目のホームを踏んだ。
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試合は5-2で日本ハムが勝利し、交流戦の成績も10勝8敗と勝ち越して終了したが、ソフトバンク、ロッテとの差は開いてしまった。
オールスターまで、試合数は少ないが、なんとかソフトバンクとのゲーム差を一桁にすべく頑張ってもらいたい。そんな中での岡の活躍は日本ハムにとって明るい材料となったのではないだろうか。

by motokunnk | 2016-06-21 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

投げて選んで走って大谷ワンマンショー、そしてドラマでも起きない現実

交流戦最後の日曜日、3連敗阻止を目指し日本ハムの大谷翔平が中日戦に先発した。この試合、日本ハムが負け、ソフトバンクが勝つと、早くも日本ハムの自力優勝が消滅してしまう大事な一戦であった。
立ち上がりは先週の阪神戦とは違い、いささや力をセーブしているような投球であった。二死1、3塁とピンチを招いたが無失点におさえて上々の滑り出しであった。中日の先発・吉見もヒットは打たれるが要所は凡打に打ち取るピッチングでなかなか1点が遠い試合となった。
打席に立つ大谷、4回の2打席目で波乱があった。自打球を膝下に当ててしまった。丁度防具の上であったのでヒヤッとしたが大事にはいたらなかった。大きなレガースとかルール上いろいろあるだろうが防具はしっかりと選ぶほうがよい。
そして均衡を破ったのは大谷であった。6回二死から四球を選んで出塁すると、レアードのレフト線を破る長打で一気にホームイン、快走を見せて先取点を演出した。
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そして2点目は大谷の選球眼であった。8回一死満塁のチャンスで打席に立つと、フルカウントから四球を選んで2点目を奪った。9回も完封目指してマウンドにたつ予定であったようだが3点目が入ったことで増井が登板した。
増井は前回のDeNA戦で筒香の同点2ランを打たれてセーブを失敗したいるだけにそのリベンジ登板であったと思う。しかしそのリベンジは失敗してしまった。一死はとるが平田にストレートの四球をだしてしまい、次打者に長打、一紙2、3塁のピンチを招いた。1失点して二死3塁、ここで抑えればよかったが悪い流れは止められずに安打を打たれて3-2、続く代打に四球を与えて降板である。
緊急登板したマーティンが三振をとりよかったものの悪くすれば大谷の6勝目はなくなっていた。3連敗は止めたもののクローザーの不調は日本ハムにとっては死活問題となってしまった。
そしてWEC第3戦ルマン24時間レースである。悲願の初優勝を目指してトヨタはよく頑張った。17時間目にトップにたったトヨタ5号車はポルシェ2号車に30秒近くのリードを保って23時間目に突入した。
そして最後の給油も終えて、ポルシェ2号車がレースの最速タイムをマークするためにタイや交換のピットインをしたことで優勝は決定したと思えた。そして残すところは後4分、サルテサーキットを1周すれば栄光のゴールというところでドラマは起こってしまった。
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コクピットの中島一貴からの悲痛なメッセージ「ノーパワー!」、あと1周走り切れば歓喜の優勝だったシーンが無残に打ち砕かれてしまった。2位入賞はいらない、ほしいのは優勝トロフィー、来年こそこの屈辱を払拭する強いマシンを作って24時間まともに速く走れるマシンで挑戦してほしい。
「まず、チームの皆に有り難うと言いたいと思います。TS050 HYBRIDは運転しやすく、すべては上手行っていました。レースの終盤、僅か20秒後ろをポルシェ#2号車が追い上げて来ましたが、上手くペースを作ることが出来、心配はしていませんでした。しかし、2周を残したところで万事休す。トロフィーを手にすることが出来なくなりました。最終周に、私がTS050 HYBRIDで走リ出すとマーシャルやファンはとても暖かく迎えてくれて、感情が高ぶるのを覚えました。来年こそトロフィーを獲得しに帰って来ます。」中島一貴のレース後のコメントを信じて来年に期待することにしたい。

by motokunnk | 2016-06-20 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

岩隈6勝、日本代表は惜敗、そしてルマンは

MLB・マリナーズの岩隈久志が敵地でレッドソックス戦に先発した。マリナーズのグティエレスが大爆発した試合でもあった。まずは初回に2ランで岩隈に2点をプレゼント、続く3回の第2打席はソロ、そして4回の第3打席では満塁の走者一掃のタイムリー2塁打で都合6点をプレゼントした。
序盤で大量リードしてもらった岩隈はアリーグトップの打率を誇るレッドソックス打線相手にヒットは打たれるが要所をしめる投球を魅せ、苦手のオルティスに2ランを打たれ、7回無死2、3塁から2本の犠飛で2点を取られはしたが7回を9安打4奪三振1四球失点4で今季の6勝目をあげた。
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なんだかんだで岩隈の登板する日はマリナーズ打線が爆発する日が続いているようだ。この調子で白星を重ねていってほしいものである。
昨晩行われたラグビーテストマッチ、日本対スコットランド戦は日本代表が善戦するも13-26で敗れてしまった。日本代表が南アフリカに勝利した試合に比較すると、日本代表のハンドリングミスが目立った試合だったと思う。
また怪我の五郎丸に代わってプレイスキックを担当する田村優もインタビューで言っていたが、前半終了直前のPG失敗を悔やんでいた。カナダ、スコットランド戦で10本蹴って9本成功と素晴らしい精度だがたった1本のミスに執着することが日本代表の進歩だと考えるのはおかしなものか。
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試合終了後の日本代表の顔は悔しさいっぱいであり、昨年ブレイクしたラグビー人気、まだまだ一度の敗戦ではしぼみそうもなさそうだ。
25日のスコットランド戦でのリベンジを期待したいし、このメンバーでミスを少なくすれば勝てそうな勢いを感じた一戦でもあった。
昨晩スタートしたWEC第3戦のルマン24時間レース、スタート前から雨が降り続く中、セーフティカー先導でのスタートとなり、約1時間セーフティカー先導によるレースとなった。実際にバトルがはじまったのはレース開始から1時間が経過したころからであった。
まずポルシェがリードし、トヨタ、アウディが追う予選順位を反映したレース序盤であったが、トヨタの2台はその燃費効率の高さを活かし、ライバルよりも1周多い14周の給油間隔で概ね順調に周回を重ね、6時間を経過した段階で6号車がトップに進出した。
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一方でアウディは7号車がトラブルで6周遅れとなっている他は5台とも1周以内の僅差でレースは8時間を経過しているようだ。2日目の朝までトラブルなくトヨタの2台は走れるのだろうか、一昨年はトップ快走時に電気系のトラブルでリタイアしてしまったが、この二の舞はないようにしてほしい。

by motokunnk | 2016-06-19 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBAファイナルは50年ぶりの記録、テストマッチとルマン24時間レース

NBAファイナル第6戦が行われた。キャブスは勝つことが初優勝への残された道であり、ウォーリアーズは連覇へ後1勝である。
そんな中で行われた第6戦、後から考えれば第1Qで勝敗は決まってしまったようだ。キャブスの攻撃は桁違いに素晴らしかった。得点は決まるし、ウォーリアーズのシュートはブロックするという完璧な好守を魅せ、31-11と20点差をつけてしまった。
第2Qからは逆にウォーリアーズがじわじわと得点差をつめ、第3Q終了時点では9点差まで詰め寄り勝負の第4Qを迎えた。しかしウォーリアーズ、心配点はカリーのファール、第4Q終盤にキャリア初のファウルアウトとなった。6回目のファウルを犯した際には、マウスピースを客席に向かって投げつけ、テクニカルファウルも取られてしまった。
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一方のレブロン・ジェームスは大車輪の活躍であった。2試合連続して40点以上をあげ勝利に貢献した。1勝3敗から3勝3敗のタイに持ち込んだのは50年ぶり2チーム目だそうだ。そして第7戦も勝つと史上初となるそうである。
ウォーリアーズのボーガットの怪我の状況はわからないが、地元に帰ってチームを立て直せるか、ウォーリアーズの正念場である。
ラグビーテストマッチのスコットランド戦が今夜行われる。昨年のW杯で唯一負けてしまった相手だけに雪辱できるかどうか、勝つことが日本代表には求められる。
先週のカナダ戦は薄氷の勝利であったが、あのような試合運びではスコットランド戦に勝つことは難しいであろう。田中史明が怪我で離脱してしまったことは痛手であるが、茂野がカナダ戦では活躍しているのでそれほどの戦力ダウンではなさそうだ。逆にFWはマフィー、ツイ、大野、そしてキャプテン堀江翔太が加わり協力な布陣となった。
どこまでスコットランドに食いついていき、最後に突き放す試合ができれば勝利も望めるとおもうのだが果たして結果はどうであろう。
〔先発メンバー〕
1. 稲垣啓太(パナソニック)  2.堀江翔太(主将/パナソニック)  3.畠山健介(サントリー)  4.大野均(東芝)  5.小瀧尚弘(東芝)  6. ツイ ヘンドリック(サントリー)  7.金正奎(NTTコミュニケーションズ)  8.アマナキ・レレイ・マフィ (NTTコミュニケーションズ)  9.茂野海人(NEC)  10.田村優 (NEC)  11.笹倉康誉(パナソニック)  12.立川理道(クボタ)  13.ティム・ベネット(キヤノン)  14.パエア ミフィポセチ(NTTドコモ)  15.松島幸太朗(サントリー)
〔リザーブ〕
16. 木津武士(神戸製鋼)  17.三上正貴(東芝)  18.垣永真之介(サントリー)  19.谷田部洸太郎(パナソニック)  20.山本浩輝(東芝)  21.内田啓介(パナソニック)  22.小野晃征(サントリー)  23.松田力也(帝京大学4年)
そしてWEC第3戦、ルマン24時間レースも開催される。トヨタの悲願達成に注目である。今年のトヨタはルマン制覇に目標を絞って車を仕上げてきたそうで予選は3、4番手を確保したがポールのポルシェとは1秒差と微妙なタイム差であった。
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前哨戦となったスパ6時間では圧倒的な速さでレースを支配した(残念ながらトラブルでリタイアしてしまった)トヨタだけにレース序盤で大きく差をつけられなければ勝機は巡ってくるのではないかと思う。ドライバーも気合いがはいっているようだし、悲願達成は現実となる可能性は高そうだ。
現地の天候は雨模様、予選2日目は雨だっただけに雨の走行ではトップタイム(ポルシェは真剣に走らなかったので一概に比較はできないが)をマークしているだけに余計期待してしまう。

by motokunnk | 2016-06-18 08:59 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

イチローの記録と記憶

MLB・マーリンズのイチローが日米通算で4257安打を記録、P・ローズの持つMLB記録の4256安打を抜いた。日本のプロ野球とMLBを同一に考えることにはかなり無理があるが、安打を打つという行為を考えた場合、それほどの差はないように思う。
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イチロー本人にしてみれば後21本に迫ったMLB通算3000本安打が今シーズンの目標ではないだろうか。いずれにしろ40歳をこえてなお現役を続け、安打を安打を量産するイチローの素晴らしさに脱帽である。
舛添知事辞任で一気に都知事選挙ムードとなってしまったが、どうやら知事選挙の投票日は7月31日となりそうである。7月10日に参議院選挙投票日があり、東京では1か月に2回も大きな選挙があることとなる。
政治家にとって参議院議員というポジションも魅力があるようだが、東京都知事というポストははるかにおおきな魅力があるようで、噂されている各党の候補者はさぞかし悩み多き選択を迫られることになりだろう。
いずれにせよ参議院選挙の公示日が6月22日なのでその日までにははっきりするのではないだろうか。ということは知事選の立候補表明は21日ということになる。日程的にはかなりタイトとなりそうな選挙戦である。
参考URL → ICHIRO 「記録」と「記憶」
参考URL → 都知事選

by motokunnk | 2016-06-17 09:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)

やっと辞職の舛添知事、交流戦は熱戦続き

舛添東京都知事が昨日、東京都議会に辞職願を提出し、全会一致で了承した。21日付で辞職が決定した。やっと辞職したというのが私の感覚である。
これほどまでに知事の椅子というものは魅力があるのだろうか、東京都の年間予算は国レベルの予算規模だそうで、その長たるものの権限は絶大だそうだ。d0183174_09280241.jpg
ただその権限も誤った形で行使するととんでもないことを引き出してしまう。これで東京都知事は2代続いて人気途中で辞職したわけだが、次に都知事になる人には任期を満了するまで職務を遂行してもらいたいものである。
すでにいろいろな候補の名前があがっているが個人的には桜井俊・総務事務次官が適任ではないかと考える。鈴木元知事も自治省事務次官経験者であり、都の破たんした財政を立て直した功労者である。したがってここは行政経験のある人がなるのがいいのではないかと思うのだが、本人にやる気はあるのだろうか。
プロ野球交流戦は今年もパリーグが優勢である。DH制がある・なしで戦略の立て方が違うそうだが、これほどの差がでるとは思えない。やはりチーム作りが課題ではないのだろうか。さて調子のでない日本ハムは3連勝を目指して高梨が先発した。一方のDeNAは5月の月間MVPを獲得した石田である。
高梨は細かな制球力はないが、思い切りはよく、ストライクゾーンにキレのいいストレートをバシバシと投げ込んでDeNA打線を翻弄した。4回まで許したのは死球によるランナーが一人であった。一方日本ハムはランナーはだすがタイムリーがでない展開、両投手の投手戦という試合であった。高梨は7回のチャンスでピンチヒッターを送られ降板したがそこまでは前回登板以上の投球内容であった。
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次回は交流戦明けになるだろうが楽しみである。そして試合は9回に進んだ。DeNAはクローザーの山崎をマウンドに送ったが、レアードが四球を選び、続く大野のバントで一死2塁のチャンス。ここで代打の矢野が起死回生の2ランを放ち、2-0と試合をリードした。
そして9回裏は復調してきた増井がしっかりしめて3連勝と思いきや、二死まではあっさりであったが、なんと筒香まで回したくないという思いがあったのか3番打者にストレートの四球をだしてしまった。
筒香には外角勝負、その球をレフトスタンドに運ばれて2-2の同点に追いつかれてしまった。流れはDeNAに傾いてしまった。その流れを引き戻したのは中田翔であった。10回二死、打席にたった中田は初球を打つと打球は空高くあがりレフトポール際に飛び、風の影響もありスタンドインして勝越しのホームランとなった。
試合は3-2で日本ハムが勝利し、DeNA戦連勝であるが本来であれば9回できっちりと勝ち切らなければいけない試合であったと思う。
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交流戦はパリーグが4勝をあげ通算48勝35敗1分とリードしている。今年もパリーグが制覇しそうな勢いであるが、セリーグチームの奮起に期待したい。残りは各チームとも4試合であるからセリーグ各チームが3勝1敗の成績を残せば逆転は可能なのだがどうであろうか。
ATP500・ゲリー・ウェバー・オープン、錦織圭が2回戦を棄権した。1回戦の第2セット終了後メディカルタイムアウトをとったがそのとき痛めた脇腹の痛みがとれないそうで、大事をとっての棄権だそうだ。
昨年のこの大会も大会途中に怪我で棄権し、ウィンブルドンでもその怪我の影響でいいプレイができなかっただけに2年連続しての棄権はウィンブルドンに不安材料となってしまった。あと2週間で怪我は完治し体調もベストで臨むことはできるのだろうか。

by motokunnk | 2016-06-16 09:32 | 日記 | Trackback | Comments(0)

NBAファイナルキャブスが一矢、そして日本ハム・有原完封

NBAファイナル第5戦が行われた。連覇に王手をかけているウォーリアーズは守備の要であるグリーンが出場停止(ファウルの累積ポイントで)なのが痛いが地元ファンの声援が後押しして連覇を決める可能性が高いと思われた。
一方のキャブス、悲願の初優勝には3連勝しかないわけで背水の陣での試合であった。試合は白熱した展開となり、両チームの得点差が5点以上開くことはなく、前半は61-61の同点で修了した。どちらが勝ってもおかしくない展開であった。
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第3Qにはいり、JR・スミスのシュートブロックにいったウォーリアーズのボーガットが左膝を痛めてしまったことから試合が大きく動いた。グリーン、ボーガットとスターター2人を欠いたウォーリアーズ(特にディフェンス面)が一気に劣勢となってしまった。
第3Qでリードを奪ったキャブスは第4Qでもそのリードを拡大し、最終的には112-97の圧勝であった。これで2勝3敗としたキャブスは第6戦はホームでの戦いとなる。ファイナルも最終戦までもつれ込む予感がしてきた。
交流戦にはいっても波に乗れない日本ハムである。勝率も5割で後2カード、交流戦自体はパリーグが優勢だが、日本ハムはちょっと取り残された感がある。対戦相手は横浜DeNAである。セリーグチームで唯一交流戦で勝ち越しているチームである。楽な戦いではなさそうだ。
日本ハムの先発は有原航平、開幕5連勝の後3連敗しているが先日の広島戦は好投していただけに、打線がかみ合えばいい試合となりそうであった。会場は新潟である。
DeNAの先発はモスコーソであった。1回三者凡退に抑えられると、その裏いきなり先頭打者にヒットを打たれてしまったが、そのランナーの盗塁を阻止したことが大きく無失点で切り抜けたことが有原にとって大きかったようだ。
2回二死からレアードの2塁打、谷口の中前ヒットで先制するが、2回も有原は連打をあび、一死1、2塁のピンチを招いてしまった。このピンチを三振、右飛で切り抜ける。
3回表に無死満塁のチャンスからタイムリー、犠飛で3-0とすると、有原航平は球は低めに制球され、3回以降はほぼ完ぺきなピッチングを披露してくれた。ヒットも3回以降は2本、なんといっても無四球におさえたことがよかったと思う。
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9回129球の5安打9奪三振、3塁を踏ませない完封勝利であった。日曜日は大谷翔平、そして火曜日は有原航平と日本ハムの投手2枚看板がそろって勝利を挙げたのは今シーズン初めてである。
遠くに小さく見えるソフトバンクの背中、それを大きくさせるには大谷、有原の活躍が不可欠である。まだまだ優勝目指して頑張ってほしい。
交流戦、昨日はセリーグ主催試合とあってセリーグが奮起し、3勝3敗であった。トータルではパリーグの44勝33敗1分であるが、ソフトバンクが珍しく負けてしまっただけにヤクルトには奮起して連勝目指してほしい。
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もちろん、日本ハムは3連勝目指して高梨が先発する。前回登板以上の投球を期待したいが雨が心配な天候ではある。

by motokunnk | 2016-06-15 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

舛添知事問題、そしてウィンブルドン前哨戦

何ら説明責任を果たしていないと思う舛添知事であるが、都議会も追及姿勢が生温いため、辞職まで追い込めていないのは一都民として残念である。
ご本人も辞職することを決意しているようだが、なんとしてもリオ五輪までは都知事の椅子にしがみついていたいのではないか、それが見え隠れした昨日の集中審議であった。
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ただ、リオ五輪も現職のブラジル大統領が職務停止状態のようなので、次回開催地の東京都も代理出席でもいいのではないだろうか。前代未聞の代理同士のオリンピック開会式、閉会式であっても歴史に残るのでこれはこれでいいと思う。
いろいろケチのついている東京オリンピックだけにまだまだ問題は出てきそうだ。
ATP500・ゲリー・ウェバー・オープンがはじまった。4大大会のウィンブルドン前哨戦である。芝コートでの大会だけにウィンブルドンの芝とは違うが、芝コートでの試合に慣れる意味でも1試合でも多く戦い芝に慣れてほしいものである。
錦織圭の1回戦の相手はフランスのプイユである。今回が初対戦であるがランクは29位とあなどれない相手である。その錦織、いきなりサービスゲームをブレイクされ0-3とリードされてしまった。ただ第5ゲームをブレイクバックし追いつくとその後は互いのサービスをキープしあい、タイブレイク勝負となった。
5-2とリードするが、そこから連続してポイントを失い、5-7となりこのセットを失ってしまった。いきなりセットダウンからのスタートである。
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第2セットにはいり、錦織がいきなりブレイクし今度は3-0とリードした。その後もブレイクを連発しこのセットを6-1でとり、勝負は第3セットに持ち込まれた。
ただここで錦織はメディカルタイムアウトをとり、腰のマッサージをしてもらうハプニングがあった。腰に違和感を感じたのかもしれない。
第3セットはお互いにサービスゲームをキープする展開で3-3で迎えた第7ゲーム、錦織が仕掛けてブレイクし、4-3とリードした。試合はこのまま終了し、錦織がフルセットの末2回戦に進出した。
2回戦の相手はマイヤー対ベイカーの勝者と対戦することになる。そしてベスト8ではフェレールと対戦すると思われたがフェレールが1回戦でセッピに負けてしまった。最近のフェレールは不調のようである。
参考URL → 舛添知事問題
参考URL → 錦織 逆転で2回戦へ・写真転載サイト

by motokunnk | 2016-06-14 08:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大谷翔平、地元でも日本タイ連発で5勝目、そしてラグビーはテストマッチ月間

日本ハムの大谷翔平が昨日の阪神戦に5番投手として出場した。DH制のあるパリーグ主催試合でDH枠を使わずに投手で打席にたつのは2回目、札幌ドームでは初めてのことである。
そんな大谷は初回からエンジン全開で160kmの速球を連発した。なんと三者三振の立ち上がりであった。日本ハム打線も援護した。先頭打者の陽岱鋼が粘って先頭打者本塁打である。大谷は2回も三者凡退に打ち取り3回に四球をだすが続く打者を一直併殺に打ち取り最高の立ち上がり3回であった。
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打線も3回に西川が2ランを放つなど、3回終了時点で3-0と阪神をリードして序盤を終えた。中盤以降、大谷の奪三振の比率は減ったが、速球のスピードは衰えずランナーは出すが要所はしめる投球で7回を107球3安打8奪三振2四球無失点の好投で降板した。
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163kmの速球は5回記録され、160km以上の速球が31球と阪神・金本監督から「なかなか打てません、163キロは」という脱帽宣言を引き出していた。これで大谷は4連勝、5勝目をあげ、防御率も有原に次ぐ2位に進出した。日本ハムは交流戦成績を5割に戻し、最後の6連戦に交流戦勝越しをかけることになった。
昨日の交流戦、セリーグで勝ったチームは横浜DeNAだけであった。その結果対戦成績はパリーグの41勝30敗1分けとなり今年もパリーグが大きくリードすることとなった。残る2カードはセリーグ主催試合となりどこまでセリーグが地元で盛り返すことができるかに注目したい。
スーパーラグビーをTV観戦しているとニュージーランドやオーストラリア、南アフリカの選手に親近感を感じるようになる。そして6月はこれらの国がテストマッチを行うというのでその試合も注目であった。
特にニュージーランドは代表が一新されてウェールズとの3連戦を戦うので注目である。そのニュージーランド・オールブラックスは初戦ということもあり苦戦した。
前半を終わって15-18と3点のリードを奪われてしまった。試合は後半20分過ぎまでウェールズが3点差でリードする展開であったが22分にウェールズゴール前でペナルティを得たニュージーランドがSHアーロン・スミスがタップして仕掛け、ボールを受けたWTBナホロがパワフルにインゴールに突っ込み、ゲームをひっくり返した。
その後スーパーラグビーでおなじみの新主将となったNO8キアラン・リードがトライを決めるなど試合は39-21でニュージーランドが勝利をおさめた。ウェールズにとってはおしい試合であった。
一方でオーストラリアと対戦したイングランドは39-28で逆転勝ち、エディさんが率いるようになったイングランドはこれで7連勝、まだ一度も負けていない強いチームに変わったようだ。エディさんの指導力は素晴らしいと言わざるをえない。後2試合オーストラリアとテストマッチが組まれているが3連勝してしまいそうな勢いを感じてしまう。

by motokunnk | 2016-06-13 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

新生日本代表、カナダに辛勝、そしてNBA、岩隈久志

ラグビー日本代表のテストマッチ第1戦のカナダ代表戦がバンクーバーで開催された。ランキングは日本が上位ではあるが、過去2回のワールドカップで対戦した際には2試合とも引き分けている相手である。
日本代表は昨年のW杯代表メンバーをFW・BKの主要メンバーとして位置づけ、新戦力を試す意味もあり、先発メンバーを選んだようだ。
試合がはじまりカナダペースで進んでいた中で5分に先制トライを奪われてしまった。その後PGをかえすが、前半20分にトライ(&ゴール)を奪われて3-12とリードを拡げられてしまった。しかし反撃も素晴らしかった。33分にこの試合初めてトライ(&ゴール)を奪うと、前半終了間際にPGを決め、13-12で前半を終了した。
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アウェイでの戦いをリードして折り返すことができたのは日本代表にとって大きな進歩ではなかっただろうか。後半に入り、SHが代表初デビューとなる茂野にかわるが、後半早々にカナダに逆転のトライを奪われてしまった。その後PGをかえして16-17とし、日本ペースで試合をすすめ、カナダゴール前まで進んだところで痛恨の反則を犯してしまった。この反則でFL細田が退場となり、日本代表は残り時間を14人で戦うハンデを負ってしまった。
ただ実力は日本代表が勝っており、14人でもそれほど問題はなかったように思えた。特に茂野は動きが軽快でスーパーラグビーに参戦している効果がでているようであった。その茂野が抜け出し、最後はFBに入っている松島がトライ(&ゴール)を奪い、日本代表が逆転に成功した。その後もPGを加えたが、トライを奪われ、ノーサイド寸前には自陣ゴール前1mまで攻め込まれてしまったが何とかしのぎ切り26-22でカナダに勝利した。
勝利の立役者はこの日SOでフル出場した田村ではないだろうか。五郎丸が怪我で離脱した中でプレイスキックを担当し、4本のPGと2本のゴールキックをすべて成功させ16点をあげた。このことが日本勝利の大きな要因であったと思う。
田村もサンウルブスとしてスーパーラグビーに参戦しているメンバーである。やはりスーパーラグビーにサンウルブスとして参戦することは日本代表の確実なレベルアップにつながっているようである。そんなことを感じたカナダ代表戦であった。
NBAファイナル第4戦、この試合も勝利して対戦成績を五分にしたいキャブスと王手をかけたいウォーリアーズ、試合は第4Qまで白熱した展開となった。
今まで活躍していなかった(というよりはよくキャブスがディフェンスしていた)ウォーリアーズのスプラッシュブラザーズがこの試合は爆発し、カリーが3ポイント7本、38点、トンプソンも3ポイント4本、25点の過去3試合で一度も20点超えをしていなかった両者の活躍がウォーリアーズの勝利の要因であったと思う。
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これでウォーリアーズは連覇に王手をかけて地元での試合に臨むことができ、キャブスにとっては背水の陣で臨む3試合となる。
マリナーズの岩隈久志も5勝目をあげた。レンジャーズとの同地区ライバル対決、前の登板では黒星をつけられた相手にしっかりリベンジすることができた。
この日の岩隈は低めに制球することができていたようで味方打線も李大浩が3ランで援護するなど大量点で援護してくれた。3本のホームランを打たれてしまったがいずれもソロであったのが幸いしたともいえる。
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チームは前回のレンジャーズ3連敗が響いて地区2位だがこの勝利をきっかけにして1位奪還を目指してほしい。

by motokunnk | 2016-06-12 10:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)