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金曜日は美術鑑賞、そして交流戦

毎週金曜日に渋谷区立松濤美術館は区民無料公開を行っている。企画展示で鑑賞してみたい内容の場合は金曜日をねらって松涛美術館に行くことにしている。
そして現在の企画展示は「中島千波とおもちゃシリーズ」である。画壇の最前線にいる日本画家の一人で、南米やアジア・ヨーロッパなどで収集したおもちゃ世界各地のおもちゃをモチーフに描いたシリーズで約60作品が展示されているという。
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早速展示会場に行くと、絵画の前にはその作品でモチーフにした実際のおもちゃが展示されている作品が多数あった。単に絵画を鑑賞するだけでなく、そこに描かれているおもちゃを鑑賞することで、作者の思いを想像することができるこの方法は展示作品を数倍楽しめると思う。秀逸な時間を過ごせた午前中であった。
プロ野球交流戦も前半戦が終わり、後半戦がスタートした。なかなか波に乗れない日本ハムは昨年3連敗を喫した阪神が相手である。昨年のリベンジを期待していたが阪神先発の岩貞に4回までパーフェクトに抑えられてしまった。
一方のメンドーサは毎回ランナーを背負うピッチングであるが、2回の1失点に食い止めていた。しかし5回に追加点を取られて0-2とリードを拡げられてしまった。日本ハムの負けパターンである。5回も二死となり、レアードがチーム初となるヒットを放つと、岩貞のリズムが狂ったのか、大野にフェンス直撃の2塁打を打たれ反撃の1点を奪取した。
6回、メンドーサが初めて阪神打線を三者凡退に打ち取ると、流れは日本ハムに傾いたようで、一死から四球ででた西川がうまいタイミングで盗塁を仕掛けて一死3塁のチャンスを演出した。ここで杉谷がスクイズ、結果は失敗となるが、ランナー西川の好判断で一度は得点が認められた。しかし、ビデオ判定となり西川のアウトが宣告された。
コリジョンルールに抵触していない場面であるのでビデオ判定は納得できないが、チャンスは残り、中田がタイムリーを放って同点に追いついた。7回も一死1、3塁から中島のショートゴロの間に勝越し点をとり、8回からはマーチンが登板、いつもの勝パターンとなったがマーチンの出来がイマイチで無死2、3塁にピンチを招いてしまった。
一死後に、新人とは思えないバットコントロールの持主である高山に再度の逆転となるタイムリーを打たれ3-4と逆転されてしまった。
万事休すと思えたが、昨日のレアードはひと味違った。9回内野安打で出塁した田中賢介を1塁において阪神・藤川のフォークを見事なスイングでレフトスタンドに運んで行った。打った瞬間それとわかる逆転サヨナラホームランである。
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岩貞のパーフェクトピッチングでスタートしたこの試合、流れは阪神であったが、最後に日本ハムに勝利の女神が微笑んだことは大きい。この流れを今日、明日の試合に持ち込んで昨年3連敗の借りを3連勝で返してほしい。

by motokunnk | 2016-06-11 09:07 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

キャブスが意地、地元で復活、菖蒲が見ごろ

NBAファイナル第3戦が行われた。開幕シリーズを連勝したウォーリアーズ、まさかの連敗スタートとなってしまったキャブス、両チームにとって運命の第3戦である。
キャブスとしてはプレイオフでは負けなしの地元での戦いである。ここで勝利して流れをキャブスに持ってきたいところである。キャブスにとっての不安材料はビッグ3の一人であるK・ラブが脳震盪のため第3戦は欠場となってしまったことである。
R・ジェファーソンが代役出場したが、そのジェファーソンが第1Qから活躍した。ビッグ3の一人であるK・アービングが試合開始から大ブレイク、次々とシュートを決めていき第1Qはキャブスが33-16とダブルスコアの得点をマークした。
L・ジェームス以外の選手の得点が重要なキャブスとしては願ってもない展開である。しかし第2Qにはいるとキャブスの流れはとまってしまい、逆にウォーリアーズが反撃を開始した。ただその反撃も逆転されることはなく、51-43で前半を終了した。キャブスにとっての朗報はシリーズにはいって不調だったJRスミスの3ポイントシュートが復調したことであった。得点にはカウントされなかったが、第2Q終了直前のシュートは見事であった。
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試合は8点差、キャブスとしては安心できる点差ではなかったが、第3Qも出だしから快調に得点を伸ばしていき、逆にウォーリアーズに得点を許さず、、残り6分でL・ジェームズが3ポイントを入れて70-48とした。その後も20点差のリードを保ちながら試合をコントロールして120-90の30点差をつけてウォーリアーズに大勝した。
L・ジェームスが32得点、そしてビッグ3の一角のK・アービングも30得点とレブロン以外の選手が活躍したことが大きかったように思えた。第2戦までとは選手の動きが違って見えたのは私だけではないだろう。
明日開催される第4戦、キャブスが昨日の試合のように大勝するとファイナルの行方が混沌としてくる予感がする。まずは明日の試合を注目したい。
今週の初めに明治神宮・御苑の菖蒲を鑑賞してきた。毎年6月中旬に出かけている恒例行事(と私の中で位置づけている)である。菖蒲以外にも御苑の池には睡蓮が花を咲かせておりこちらも見事な花をつけていた。
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菖蒲は7分程度が花をつけており、ちょうど見ごろといってよいと思った。平日の午前中にでかけたので来訪者はそれほど多くはなかったが、週末ともなれば大勢の観光客で賑わうのではないかと感じるほどの見事な菖蒲園であった。
参考URL → キャブズがウォリアーズに一矢報いる
参考URL → 明治神宮・御苑

by motokunnk | 2016-06-10 08:50 | 日記 | Trackback | Comments(0)

米大統領選候補決定、交流戦も中盤戦

米大統領予備選挙の最後の山場となったカリフォルニア州他の予備選挙が終わり、民主党の大統領候補にクリントン氏が選出されることが決定した。d0183174_09041032.jpg
7月の党大会で正式決定されるのでサンダース氏はまだ選挙戦を続行するようだが逆転勝利は望めない状況だ。クリントン氏が選出されることで民主党・クリントン氏と共和党・トランプ氏が大統領の座を争うことになる。
この両候補、よく似ている側面を持っている。まず第一は党内をまとめきっていないことである。クリントン氏は党内左派勢力をまとめることはできずにサンダース氏を応援する勢力を掌握することができていない。今後どこまでまとめあげるかが選挙戦を有利に戦ううえで重要だ。
一方のトランプ氏も共和党主流派に根強い反発がある。あくの強さが毛嫌いの原因ともいえるが、かえってその強さが支持されている部分もある。
そして決定的なのは両候補とも米国民に嫌われていることである。世論調査では半数以上が嫌いと回答しているという。嫌いでないほうの候補を選ぶという消極的な選挙となる様相が高い。
日本にとってみればオバマ路線を当面は継承していくであろうクリントン氏が大統領に選出されることが望ましいのであろうが、果たしてどんな結果となるのだろうか。
プロ野球交流戦に突入してもイマイチ調子のでない日本ハムである。接戦をものにできていない(2点差以内の敗戦が19もある!)のが不調の原因である。昨日は高梨が今季初先発のマウンドにあがった。一方の広島はジョンソンである。こちらはセリーグハーラートップの6勝をあげているだけに日本ハムとしては苦戦が予想された。
高梨は調子がいいようで広島打線をおさえていたが、4回につかまってしまった。2本の2塁打で先制点を奪われ、二死2塁からライト前にヒットを打たれた。2点目もやむなしと思ったが、この日から復帰した杉谷の好返球で2点目を阻止することができた。
このプレイがよかったようで、その裏ジョンソンから連打、盗塁で一死1、3塁のチャンスをつくると、大野がきっちりスクイズを決めて同点に追いつき、つづく一死満塁のチャンスで陽岱鋼がライト前にタイムリー、西川の押出し四球もあり3-1と試合を逆転した。
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日本ハムは早めの継投でその後の失点を1点におさえ、味方打線は8回にまたまたスクイズで貴重な追加点をあげて4-2で勝利した。これで交流戦にはいってからの成績は4勝4敗の五分、今日の試合に勝越しをかけることになった。
交流戦も今日が終了すると折り返しである。出だしはもたつきが目立ったパリーグもこのところは勝ちはじめ昨日段階で26勝21敗1分と5つ先行している。やはり地力が違うのか巨人が6勝2敗と気をはいている以外の5チームはすべて負け越している。
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セリーグの奮起を期待したいが果たして今日の結果はどうなるのであろうか。パリーグがリードを拡げるか、セリーグが縮めるか注目である。個人的にはDeNAがソフトバンクに一矢報いるかどうか注目している。

by motokunnk | 2016-06-09 09:07 | 日記 | Trackback | Comments(0)

レアードの月間MVPを祝せず有原3連敗、ようやくクリントンさん指名獲得か

日本ハムのレアードがプロ野球5月の月間MVP(パリーグ打者部門)を獲得した。本塁打(12)、得点(19)、塁打(68)、長打率(.791)がリーグトップの成績である。
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文句なしの受賞であったと思う。本人は初受賞、日本ハムでは通算67度目の受賞で、昨年4月度の大谷翔平投手以来、野手としては2012年9月度の糸井嘉男選手以来、外国人野手としては2006年9月度のフェルナンド・セギノール選手以来となるという。
さて旭川スタルヒン球場で開催された昨日の試合、スタルヒン生誕100周年記念試合として行われ、始球式は孫娘のナターシャさんが行った。
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試合は連敗中の有原が先発、2回に月間MVPを受賞したレアードの先制タイムリーで日本ハムがリードしたが、すぐに広島に同点に追いつかれてしまった。得点した後のイニングはゼロに抑えることが勝利への近道であるが、嫌な流れであった。
昨日の有原は前回登板に比べて丁寧に投げていたように思えたが、5回に被弾された球は不用意だったと思う。それでも7回無死1塁のピンチで次打者のバントを2封したのはお見事であった。勝利への執念が感じられるフィルディングであった。
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しかし結果は勝利につながらなかったが、断面をみる限り、大谷翔平も最後に16試合連続安打を放って1点差に詰め寄るなど勝利への執念はチーム全体で感じられた。しかし1点差の敗戦が多すぎると思う。野球は勝ってなんぼのスポーツであるので、接戦での敗戦は一番ダメージが残りそうだ。
今日の先発は高梨である。キャンプから先発候補と言われていたが、ようやく先発の順番がまわってきた。ここでいい投球をして勝利することで先発の椅子を確保できるかもしれないと思う。頑張って勝利へ導いてほしい。
アメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者選びで、アメリカメディアはクリントン前国務長官が代議員の過半数を確保し、党の指名を獲得することが確実になったと伝えた。有利といわれてきたクリントン氏がようやく指名を獲得できたことで、共和党のトランプ氏との一騎打ちの様相である。
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アメリカで主要な政党の大統領候補に女性が指名されるのは初めてであり、アメリカ初の女性大統領誕生が現実のものとなるかもしれない。
これで共和党のトランプ氏との一騎打ちとなりそうだが、両陣営とも身内を固める(党内にはかなりの反発があるようだ)のに一苦労しそうである。大統領選挙までまだまだ選挙戦は厳しさをまして続いていく。

by motokunnk | 2016-06-08 09:11 | 日記 | Trackback | Comments(0)

NBAファイナルはウォーリアーズの連勝、大谷はホームでリアル二刀流?

NBAファイナル第2戦が行われた。ホームで連勝して勢いをつけたいウォーリアーズと連敗は避けたいキャブス、好試合が期待されたが試合は一方的な展開となってしまった。
第1Qは両チームとも点の取り合いというよりはディフェンスを固めて得点をとる戦略だったようで接戦となりキャブスが2点リードしたところで修了した。なかなかの好試合かなと思っていたが、その思いは第2Qで早くも間違いであったと気づいた。
第2Qにはいり、ウォーリアーズの攻撃がテンポよく決まりだし、一方のキャブスは波にのれないチーム状況、一方的なスコアとなりはじめてしまった。第2Q以降、91-56とキャブスを圧倒したウォリアーズが110¥77と33点差で圧勝し、第1戦に続いてシリーズ2連勝を果たした。
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キャブスとしては連敗は想定範囲内だとは思うが、まさかの大敗は予想外であり、地元にかえってからの2戦でどう巻き返すかが課題となってしまった。ウォーリアーズの連覇が現実味を帯びてきたファイナル2戦であった。
日本ハムの大谷翔平の起用方法で変化があるようだ。今まではたまたまビジターで登板する試合で打席に立つリアル二刀流で結果を出していたが、次回登板予定の日曜の阪神戦は札幌ドームで日本ハム主催試合。DH制が採用されるが、日本ハムは本人の体調面もあるがこの試合も打席に立たせるプランだそうだ。
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打席にたった試合は15試合連続して安打中と打撃好調な大谷翔平、日本ハムとしてもこの打棒を活用していきたいようである。
大谷翔平の話題をもう一つ、163kmの日本記録更新を記念したグッズが早くも販売されることとなった。オフィシャルショップで限定販売だそうだが、次回登板で日本記録が更新されてしまったらどうするのであろうか、他人事ながらちょっと気がかりではある。

by motokunnk | 2016-06-07 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷で連敗ストップ、中上貴晶表彰台そしてロッシが今季2勝目

日本ハムの大谷翔平が日本記録を更新した。昨日巨人戦に先発しただけでなく、5番打者としても登場する二刀流であった。ただ投手としてはいきなり先頭打者にホームランを打たれ、心配な立ち上がりであった。
ただ先頭打者に被弾したので、目がさめたのか次の打者からは凡打の山を築いていった。日本ハム打線も巨人先発の高木の投球に1、2回とランナーはだすがタイムリーがでなかった。
そして3回、先頭打者の大野が粘って四球で出塁すると、西川との間のエンドランが決まり無死1、3塁と一気に逆転まで望めるチャンスをつくった。中島が死球を選び、田中賢介がライトフェンス直撃の逆転タイムリー、中田四球で無死満塁で大谷がきっちり犠飛をはなち、この回3点をあげて試合をひっくり返した。
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投手大谷は4回にピンチを招いた。2本の内野安打を含む3安打で一死満塁のピンチである。そしてクルーズの4球目、真ん中に入ったストレートが日本記録更新となる163kmであった。大谷自身はファールだったので試合後まで知らなかったそうである。
ピンチをレアードの好守で併殺に切り抜けたあとはピンチも迎えずに8回に2本のホームランで3点をもらい9回123球、6安打、10奪三振、2四球、失点2の完投勝利で4勝目をあげた。
2リーグ制後、クリーンアップに座り先発登板は、13年6月18日広島戦の自身以来延べ8人目だそうで、勝利投手になったのは51年10月7日大洋戦の藤村富美男以来65年ぶり2人目でパ初の快挙、まして安打もはなっての勝利は史上初の快挙だそうだ。
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ますます進化する二刀流であるが、インタビューでは最終回のベースカバーミスで失点してしまったことを最初に話すなどあくなき向上心をみせていたことがある意味ですごさを感じさせた。
交流戦もこれで2カードが終了したが、セリーグチーム、特に巨人と横浜DeNAの強さが目立っており、ここまで17勝18敗1分とほぼ五分にわたりあっている。特に昨日は広島がソフトバンクにサヨナラ勝ちをするなど勢いがあるチームが多い。今年の交流戦は最後まで面白そうである。
MotoGPも中盤をむかえ、第7戦のカタルーニャGPが開催された。金曜日のMoto2クラスフリー走行でルイス・サロムがセッション中の転倒事故により死亡するという痛ましい事故の中での開催であった。
そのMoto2クラスでは日本人ライダーの中上貴晶が予選4番手の好ポジションを得ていた。スタートはまずまずであったが、その後順位を落としてしまい、いつものレースとかわらないと思っていたが、後半に速さを取り戻して昨年第13戦サンマリGP以来の表彰台獲得となった。
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中上のレース後のコメントは以下の通り「決勝レースでは温度条件が上がって、23周を通して良いリズムで走り続けるのに苦労したが、自分の前にいる選手たちをオーバーテイクしようと思ってがんばった。序盤はロウズ選手やシャーリン選手、終盤にはルティ選手とクリーンで気持ちの良いバトルをできた。今回の表彰台は、スペイン選手件時代から一緒に走ってきたサロム選手と彼の家族に捧げたい。彼がもういないなんて、信じられない。次のアッセンでは、ランキングで上位にいる選手を追いかけて、さらにがんばりたい」
MotoGPも白熱したレースであった。予選2番手を獲得したロレンゾがいつものようにレースをリードし、このままレースを支配するかと思われたが、今回のレースでは様子が異なっていた。
2番手以下を離すことができずに7周目には予選は5番手だったロッシにトップの座を奪われてしまった。その後5位にポジションを落として走行していた17周目にイアンノーネに後方から激突を受けて、今季4度目の転倒してしまった。
一方のトップ争いはロッシとマルケスの間でくりひろげられ、23周目にいったんマルケスがトップにでるが、24周目にトップを奪い返されるとマルケスのわずかなミスもあり、そのままロッシが今季2勝目、最高峰クラスで88勝、当地で2009年以来7年振り8勝目、キャリア通算114勝目を挙げた。
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2位にはいったマルケスはチャンピオンシップ争いで無得点に終わったロレンソに10点の差をつけトップとなり、以下ロレンソ、ロッシが続いている。チャンピオンシップ争いも面白くなってきた。

by motokunnk | 2016-06-06 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

モハメド・アリ逝去、リアル二刀流・大谷に日本ハム連敗ストッパーを期待

モハメド・アリが死亡した。74歳だったそうだ。アリの思い出と言えば、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とう言葉で示されるように華麗なフットワークでプロボクシングヘビー級王者となった人物であり、私の学生時代に活躍時期がラップしているボクサーであった。
ベトナム戦争に反対して兵役を拒否し、チャンピオンをはく奪されたこと、チャンピオン復活をかけてフレージャーに挑戦し、初黒星をきっした試合など数々の逸話を残した名選手である。
特に記憶に残る試合は1974年にアフリカで行われたヘビー級の世界戦。当時圧倒的な強さをみせていたジョージ・フォアマンを8回にKO勝ちしてしまった試合と世紀の凡戦といわれたアントニオ・猪木との試合の2試合である。
2試合ともTVで観た記憶があり、フォアマン戦はロープを背に、フォアマンの強打を打たれまくっているアリ(実際は巧みにブロックしていたそうだ)がいつ倒されてしまうのかと思っていたが、打ち疲れたフォアマンを一発で仕留めたアリの戦術に感銘を受けたことが記憶に残っている。
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2年後に来日し、アントニオ・猪木と異種格闘技戦を行い、猪木がリングに寝転がり、アリの両足にキックを見舞う展開に終始した展開で引き分けに終わった試合だが、当時人気絶頂であった猪木にしてみれば負けない選択をしたのであって凡戦というよりは一瞬も気を抜けなかった神経戦であったと思う。
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アリも引退後はパーキンソン病を患いながらも社会貢献活動に従事したそうで、TV放送されたNBAファイナル(だったと思う)の試合で観たのが最期であったような気がする。ご冥福をお祈りする。
連勝のあと、連敗してしまった日本ハム、昨日の試合も無死満塁のチャンスを逃すなど拙攻が目立っている。今日は大谷翔平が先発、先週の日曜は6番で3安打と投打で活躍したが、その再現を期待したい。
東京ドームでは今シーズン2ホーマーと相性もよいので、投手として快投はもちろん、打者としての一発も期待してしまう。

by motokunnk | 2016-06-05 09:55 | 日記 | Trackback | Comments(0)

「マイルは得意」福永の腕でリアルスティール

マイルG1で強さを発揮する福永祐一が騎乗するリアルスティールが国内G1初制覇を達成する。
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高松宮記念で優勝した際のインタビューで前日のドバイでの勝利を言っていた姿が印象に残っているので、また鞍上に戻れたことで強さの証明をする意味でも勝ってくれるだろう。対抗はモーリス、3番手にはイスラボニータ、そしておさえにサトノアラジン、フィエロ、ダノンシャークを指名した。
明日、府中のゴール板を駆け抜けるのはどの馬なのであろうか。


安田記念の予想
◎ リアルスティール
〇 モーリス
▲ イスラボニータ
△ サトノアラジン、フィエロ、ダノンシャーク

by motokunnk | 2016-06-04 18:17 | スポーツ全般 | Trackback(12) | Comments(0)

NBAファイナルはベンチメンバーの差、なでしこジャパン初陣、交流戦など

NBAファイナル初戦が行われた。NBAファイナル史上14例目となる、同一カードによる2年連続のファイナルである。レギュラーシーズンで勝率が上のウォーリアーズの本拠地でスタートするファイナル、地の利が有利なだけにウォーリアーズの連覇に期待がかかる。キャブスとしてはスプラッシュブラザーズを抑えることが一番考えるべき手段であると解説が言っていたとおり、スプラッシュブラザーズはキャブスに完全におさえこまれた。
しかし、ウォーリアーズはベンチメンバーがすごかった。カリーが怪我で欠場していた時期、スターターを務めたショーン・リビングストンがプレイオフ自己最多20得点をあげるなどウォーリアーズのベンチ陣は合計45点をあげて勝利に貢献した。
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第2戦もウォーリアーズの本拠地で開催されるだけにキャブスとしてはチーム戦略の練り直しが必要かもしれない。
高倉麻子新監督を迎えた新生なでしこジャパンの初陣が行われた。対戦相手はアメリカ、場所もアメリカで完全アウェイでの戦いである。そんな中で新生なでしこジャパンは躍動した。岩渕真奈の先制ゴールと大儀見優季の追加点で前半に2点をリード、前半を2-1で折り返した。初陣での勝利、しかもアメリカという予感がしだしたが、後半開始10分過ぎに大儀見が、この試合2枚目のイエローカードを受けて退場処分となり一気に流れがアメリカにいってしまった。
19分に同点に追いつかれると、終了間際には3点目を奪われてしまった。後味が悪い試合をしてしまったと思ったが、後半アディショナルタイムに横山が起死回生の同点ゴールを決め、3-3のドローという結果となった。
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アウェイでのドローは評価されると思うし、次の試合も期待が持てそうな新生なでしこジャパンであった。
プロ野球交流戦も2カード目がスタートした。2カード目はセリーグ主催試合のため、DH制はなく投手が打席にたつ試合、セリーグが有利と言われる試合であるが、試合結果をみるとパリーグの4勝2敗と通算でも13勝11敗と通算成績でもセリーグを逆転した。
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昨日の試合の圧巻はなんといってもソフトバンク主軸の3連発であったと思う。それも打った投手がセリーグ首位の広島を牽引する黒田からであったことも重要だ。ソフトバンクがパリーグを独走し始めていることも何となく理解できる昨日の試合であった。

by motokunnk | 2016-06-04 08:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

東京五輪追加種目はIOC理事会通過、交流戦は

IOC理事会は2020年東京オリンピックの追加種目について、組織委員会から提案された「野球・ソフトボール」や「空手」など5競技の18種目を承認し、一括して8月の総会に諮ることを決めた。
これで野球・ソフトボールが2020年のオリンピックで開催される可能性はかなり高くなったといえる。NPBにとっても五輪で金メダルの悲願達成のチャンスがきたといえる。
プロ野球交流戦も各地で熱い戦いが繰り広げられた。日本ハムはヤクルトとの第3戦、新人の加藤が先発である。いつもの加藤らしさはなく初回いきなり押し出しで1点を失ってしまった。しかしその裏ヤクルト先発成瀬も制球ままならずお付き合いの押し出しで同点に追いつくと大野がタイムリー2塁打をはなちあっさり3-1と逆転した。
加藤は2回からリズムに乗り出したかに思えたが、3回先頭打者の打球が左膝を直撃し、まさかの降板。リリーフした新人の井口もヤクルト打線をおさえることはできずに4回に同点に追いつかれた後の二死2、3塁で山田に3ランを打たれてしまった。これで3-6、一気に敗色濃厚となってしまった。
嫌な流れを止めたのが高梨であった。5、6回をランナー1人で抑えてヤクルトに傾きかけた流れを止めると、6回裏、悩める主砲中田翔が逆転満塁ホームランを放って7-6と試合をひっくり返した。しかし7回に一死満塁のピンチを招くと、リリーフした宮西が代打を併殺に打ち取ってピンチを無失点で切り抜け、結局8-6で試合に勝つことができた。
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31歳の誕生日だった宮西は2007年のドラフトで一緒に入団した中田とともにお立ち台へ上がった。9人いた同期は、今では2人だけになった。それだけに「9年目で初めて、中田と一緒にお立ち台に立てたことがうれしかった」と語っていた。5月の月間MVP候補にも選ばれており、17試合連続無失点の宮西、絶好調である。
交流戦も1カードが終了し、今年は9勝9敗の五分スタートとなった。パリーグ主催試合でDH制の試合だったことを考えるとセリーグが健闘しているように思える。9勝といってもそのなかの3勝は巨人がオリックスからあげたものであるが他のチームも善戦しているのは昨年までとは違う動きのようだ。セリーグ主催試合となって勝敗がどうなるか注目したい。
そしてNBAファイナルもはじまる。ウォーリアーズの連覇なるか、キャブスの初優勝なるか興味はあるが、レブロン・ジェームスの故郷クリーブランドでの優勝に期待したい気持ちもある。

by motokunnk | 2016-06-03 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)