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平昌五輪選手団帰国、大谷打者デビュー

メダル総数13個と冬季五輪最高の結果をだして終了した平昌五輪、その選手団が帰国し早速会見が行われた。
ノルディック複合で銀メダルを取った渡部兄は遠征のため欠席であったが、その他のメダリストはすべて参加した会見であった。d0183174_09185869.jpg
4人の金メダリストにはじまり、個人個人が発言する形ですすみ、一部本音も聞けた会見であった。最後にカーリングの本橋麻里が言った言葉が印象に残った。
彼女は準決勝での韓国スキップの最終ショットにふれ、あのようなショットを地元で成功させることができたことに感銘したという。ぜひ自分たちもあのようなショットを決められるようなチームになっていきたいと4年後を見据えた発言をした。
カーリングは個人的にも応援していただけに銅メダル獲得がうれしかっただけにこのコメントの重さに感銘した。
今回の冬季五輪、なんとスピードスケートで6個のメダル獲得である。ソチ五輪はゼロだっただけにその飛躍に注目である。そのかげにはナショナルチームをつくったこともあるが、オランダからのコーチ招聘も大きかったようだ。
ヨハン・デビッドというコーチの戦略と日本の科学分析が合致してパシュートおよび、マススタートの金メダルが取れたといってもいいかのもしれない。今度は終われる立場となった日本のスピードスケート、どんな戦略を持って進化していくのか興味がある。
大谷翔平が打者デビューした。今日の敵地で開催されたパドレス戦に2番DHで出場した。第1打席、第2打席はいずれも四球を選んで出塁、そして第3打席をむかえた。5回一死2塁の場面で打席に立った大谷翔平は初球のストレートを強振した。打球はセンターへ抜けるタイムリーとなり、初ヒットと初打点を記録した。
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打者として結果をだした大谷翔平、2回目の登板ではどんな投球をしてくれるのであろうか、楽しみがどんどん膨らんでいきそうだ。

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by motokunnk | 2018-02-27 09:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

名古屋復帰初戦、大谷MLBデビュー、清宮大物感

J1に復帰した名古屋グランパスが先週土曜日に復帰第1戦を行った。相手はG大坂、敵地のパナソニックスタジアム吹田での試合であった。先発メンバーにはJ1復帰後に補強した選手がズラリと並び、新生名古屋グランパスを感じさせた。
またU-18所属の菅原由勢もDFとして先発出場した。17歳7か月27日でのJ1開幕戦先発は、稲本に次いで史上2位の記録だそうた。試合はG大坂に先制された名古屋グランパスが新加入のFWジョーの活躍で同点に追いつき、後半にはいると名古屋の新戦力ホーシャがG・シャビエルのFKに合わせて追加点を挙げれば、G大坂も同点に追いつくなど点の取り合いとなる試合となった。
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決勝点を決めたのはジョーであった。後半39分、八反田康平のパスに反応して最終ラインの裏へ抜け出し、GK東口順昭との1対1を制して決勝点を流し込んだ。開幕戦を3-2で制した名古屋グランパス、J1でも面白い存在となりそうな雰囲気だ。
日曜日早朝、エンゼルスの大谷翔平がMLBオープン戦に先発した。メジャーリーガーとしての初先発、どんな投球をするのかTV観戦した。ストレートは上ずってしまうようであったが、フォークは制球できているようであった。
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31球を投げて2安打(2塁打と本塁打)2失点であったが、NPBのオープン戦でも同様の投球をしており、本人も満足のいく出来であったようだ。
「すごく良かった。彼の投球を見られて良かった。我々の方でも学べることがあった。すべてのボールを投げられたし、次に向けていいステップになる。初めてにしては、すごく良かった」ソーシア監督のコメントにもあるが、MLB関係者も大谷の初投球は注目していたようでそのほとんどが称賛したコメントとなっていた。
次回は打者(DH)として月末の試合に登場するようだ。今度は打者としてどんな打席を魅せてくれるのかが楽しみだ。
日本ハムの清宮幸太郎が代打で出場した対ヤクルト戦、DHのポジションだったので2打席まわってきてその2打席ともフルカウントからの四球を選んで出塁した。
2ストライクと追い込まれながらの四球を選ぶ選球眼のよさに感心である。初打席、落ちる球を空振り三振に倒れたことを活かして昨日の打席は落ちる球をカットするなどその対応力の高さは高校生新人の域を超えていると思う。d0183174_09434252.jpg
プロ野球でも十分に対応できると思われた。その日本ハム、今季は勝つ姿勢をオープン戦第2戦から魅せてくれた。清宮に負けじと平沼翔太の逆転2ランで3-2と逆転した8回裏、リリーフした新垣の調子が悪く同点に追いつかれてなおも一死1、2塁のピンチの場面で新垣を降板させ、白村に交替した。
通常であれば新垣続投の場面であったが、今季の栗山采配の非情さを感じることができた。その采配は9回にもあり、二死2塁からヤクルトが代打をだすと今季から導入された敬遠の指示を審判におくり、白村は1球も投げずに敬遠となった。
マウンドにいた白村は「信用されていないんだなと、逆に(次打者を抑えようと)気持ちが入った。貴重な経験が出来た」とコメント、申告敬遠を受けた大村は「びっくりしました。焦りますよ」と戸惑った。次打者の山崎も「準備する時間がなかった。気持ち的に差されました」。結果は三球三振、どうやら白村の気迫が上回った結果のようであった。
今年の日本ハム、オープン戦から昨年以上に勝利にこだわる姿勢を見せているようだ、今後の試合に注目していきたい。

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by motokunnk | 2018-02-26 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サンウルブズ白星ならず、日本ハムは白星スタートそして平昌

スーパーラグビー・サンウルブズの3シーズン目がいよいよはじまった。ジョゼフHCが就任し、日本代表との間が親密となったと思う。また、今シーズンは5位以内と高い目標設定をたてており、初戦からどんな試合をしてくれるのか期待半分、不安半分でTV観戦した。
試合を観始めると、不安より期待が大きくなる展開であった。ディフェンスは昨年より数段よくなり、攻撃も相手陣22m以降に攻め込むとほぼ必ず得点できるだけの実力を持つようになっていた。
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前半を終わり、19-15と4点リードしていたが昨年まではリードしても後半に逆転されてしまう展開であったが、今年はリードを拡大しそうな予感もした。
ただ、予感は的中しなかった。開始早々にゴール前まで攻め込まれたが、ここで相手ボールを奪ってカウンター攻撃をしかけるためにSH流がBK陣にパスをした。そのパスが運悪くゴールポストに当たってしまい、ブランビーズにそのボールを奪われて逆転のトライを奪われてしまった。
ただこのプレイも昨年であればキックで陣地を挽回する形であったことを考えると前向きなミスといえそうだ。その後、後半は結局ノートライに終わったサンウルブズ、25^32で惜しい敗戦であったが、ボーナスポイントはとることができた。次戦に期待を持たせてくれる敗戦であった。
プロ野球のオープン戦がはじまった。日本ハムの初戦は中日であった。先発は新外国人のロドリゲス、1回二死からヒット、盗塁、そして失策でいきなり失点してしまったが2回以降は中日打線をしっかりおさえた。
4回2安打1失点の内容は合格点をあげられる内容だったと思う。一方打線は、中日先発の小笠原に4回を無安打におさえこまれてしまった。どうなることかと思っていると、5回2番手岩瀬から横尾がレフトスタンドに一直線の弾丸ライナーの一発を打つと、続く森山が高くライトにフライを打ち上げた。これが風にのってスタンドイン、そして清水もライトへの一発を放って3本連続しての一発攻勢であっという間に3-1と逆転した。
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2番手宮西、3番手加藤と無失点ピッチング、そして先発候補の上沢がマウンドにあがったがイマイチの内容であった。いきなり昨年の選手会長だった大野に一発を打たれ、さらに一死3塁のピンチを招いてしまった。さすがにここは無失点におさえたが、9回にも一発を浴びてしまった。9回表に森山のこの日2本目となる3ラン(これは完璧な一発)がなければ試合はどうなっていたかわからなかった。6-4で勝利した日本ハムであったが、収穫と課題のでた試合でもあった。
平昌五輪も残すところあとわずかであるが、またまた日本勢が大活躍である。まずはスピードスケート、この五輪から正式種目となったマススタート、観るとショートトラックのような競技に思えた。集団滑走しながら駆け引きも繰り出して最終順位を決めるスケートであった。TV観戦していたが、解説の清水宏保さんが金メダルは絶対とれると自信たっぷりに語っていたことが印象的であった。
実際に決勝進出した高木菜那がその予言通りに金メダルをとってしまったのだから2度ビックリであった。なんでも清水さんによれば高木姉は抜群にコーナリングテクニックがうまく、小回りでのスケーティングがうまいそうだ。
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その結果、最終周のコーナーをいち早く抜け出してゴールした姿を予想できたのであろう。駆け引きとレースプラン戦術がうまくかみあったレースであったと思う。
そしてカーリング女子の3位決定戦、LS北見の相手はイギリスである。第1エンドから試合は重苦しさを感じさせる展開となり、有利な後攻を持っても1点止まりとなるエンドがすべてで試合は8エンドを終わって3-3の同点であった。
ここから試合は動き第9エンド、先攻のLS北見の最終ストーンはガードストーンの後ろに隠すショットを決めた。そしてイギリスの最終ショット、ダブルテイクアウトを狙ったがわずかにそれてLS北見は4-3とこの試合はじめてリードを奪った。そして運命の最終エンド、ここもLS北見の最終ショットはナンバーワンストーンをねらったものであったが、スキップ藤沢が投じたストーンはちょっと勢いがなく、イギリスのナンバーワンストーンをはじくことはできなかった。
これでイギリスは何もしなくても同点に追いつくことはできるようになったが、延長エンドは不利な先攻となってしまうため、2点を取る作戦をたてた。そして最終ショットはイギリスチームの思惑とは異なりLS北見のストーンをはじいてナンバーワンストーンにしてしまうミスショットとなってしまった。
なんともいえない幕切れとなってしまったがLS北見、そして日本のカーリング界にとって五輪ではじめてのメダル獲得である。こでれ日本のメダル獲得数は13となり、過去最高を更新した。
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ドラマ多き平昌五輪も最終日、たくさんの感動をありがとうといいたいオリンピックであった。

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by motokunnk | 2018-02-25 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム、藤井六段順調、カーリングは3位決定戦へ

日本ハムのキャンプも打ち上げとなり、いよいよ今日からオープン戦である。昨日も練習試合を行ったが、対戦相手は同一リーグの楽天であった。d0183174_09420023.jpg
というわけではないだろうが、新外国人投手2人が登場した。先発はマルティネス、2番手にトンキンという順番で登板した。マルティネスは2回を1安打1失点(暴投によるもの)、トンキンは1回無失点であった。
両投手ともまずまずの投球でマルティネスは先発候補、トンキンはクローザー候補として今後オープン戦でテストされていくだろう。
打線は楽天先発の池田に3回をピシャリと抑えられたが、4回2番手濱谷から岡がヒットで出塁すると、近藤、中田、レアードの3連打であっさり逆転すると森山、清水にもタイムリーが出て一挙5点のビッグイニングとなった。
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そして4回には今季からキャプテンとなった中田翔に一発が出て試合は7-2で完勝した。これで練習試合は終わり、いよいよオープン戦、今日の相手は中日である。どんな試合となるのか楽しみである。
将棋の中学生棋士として史上初めて六段に昇った藤井聡太新六段初の対局は王座戦の二次予選であった。昨日、畠山鎮七段との対局、先手番となった畠山七段が矢倉模様に駒組みをすすめ、畠山七段が優勢と思える序中盤であった。
ただ、情勢はほぼ互角とあって畠山七段の消費時間が多く、先に1分将棋となり藤井六段の反攻が決まり96手で藤井六段が勝利をおさめ、1月11日から始まった連勝は12となった。
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藤井六段、今季の成績は68局、57勝11敗、将棋界の4部門(対局数、勝ち数、勝率、連勝)で今年度のトップ独占をうかがっている。次の対局は3月1日、竜王戦の予選で阿部隆八段と対局する予定だ。
平昌五輪カーリング女子準決勝が行われた。日本チームとして初の準決勝にすすんだLS北見は韓国と対戦した。予選では勝っているが、韓国チームとはそれまで連敗しており、どちらが有利かはわからない情勢である。
第1エンドにLS北見はいきなり3失点と出だしでつまずいてしまった。第2エンドで2点をかえすが、前半5エンドを終え、3-6とビハインドの状況、やはり最初の3失点が大きい展開であった。
LS北見も終盤2エンドで3得点して7-7の同点に追いついたが延長戦で韓国に敗れ7-8で惜敗、今日の3位決定戦にすすむこととなった。
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いい勝負ではあったがやはり第1エンドの3失点が大きく響いてしまったLS北見であった。3位決定戦はイギリスとなったが予選でまけているだけにそのリベンジを目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2018-02-24 09:45 | 日記 | Trackback | Comments(0)

若手がアピール、メダルセレモニー、そしてSR

昨日も日本ハムは同一カードでの練習試合であった。キャンプも残りわずか、実践練習で修正点を見つけるやり方が浸透してきているようで、若手にとっては実戦でアピールすることが1軍定着への早道のようだ。
特に、大谷、増井が抜けた投手陣は誰が先発の一角に食い込み、抑えは誰にするのか栗山監督も悩みが大きそうだ。また有原も手遅れ必至とあって、シーズン当初のローテーションをどう組むかも思案中のようだ。
そんな中での練習試合、この日は4投手が登板したが、被安打2、無失点のまずまずの内容であった。先発吉田が4回を無失点におさえると、2番手斎藤佑樹も2回を無失点、斎藤佑樹はこれで今季登板6イニング無失点と好調のようだ。
そして3番手は侍ジャパンに選出された堀瑞樹、2回を投げ4奪三振、無失点の好投であった。なかでも8回は三者連続の見逃し三振と圧巻の内容だったといえる。微妙な制球はまだまだだが、抑えとしても面白いかもしれない。
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打線では先発した石井一成が3安打と猛アピールした。初回、ラッキーなヒットで出塁すると、8回のチャンスには2点3塁打をはなって追加点をゲットするなど、レギュラーポジション獲得に一歩前進のようだ。
ショートのポジションでも強肩を魅せるなど、中島卓もうかうかしていられないようだ。キャンプも今日が最終日、午後は楽天との練習試合が予定されている日本ハム、同一リーグだけにどんな試合となるだろうか。
平昌五輪、スピードスケート女子団体パシュートのメダルセレモニーが行われた。4選手がそろって表彰台にあげり満面の笑みでメダルをかけてもらう姿をみたが感銘したのはその後、メンバーから惜しくも漏れてしまった押切美沙紀に高木美帆が自身のメダルをかけてあげているシーンが映し出されたときであった。
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パシュートはチームとしての一体感が重要な競技、5人でチーム練習をこなしてきただけにやはり5人でメダル獲得を祝いたかったのだろう。
高木姉妹、佐藤綾乃は明日、マススタートに出場する。こちらもチームプレイが重要な要素の競技だけにどんなレースとなるのか楽しみではある。
スーパーラグビーも先週からはじまった。サンウルブズはいきなりバイウィークで、明日が開幕戦である。今季から参加チーム、エリアがかわり、オーストラリア地区からの参戦となるサンウルブズ、南北間の移動が多くなるが、時差はほとんどなく、移動に関しては楽となりそうだ。
今季から日本代表のジョゼフHCが就任し、5位以内を目指すと公言しているだけに初戦から注目である。先発メンバーも発表されオーストラリアのブランビーズ相手にどんな試合をしてくれるのだろうか。
新六段となった藤井聡太六段が今日登場する。将棋の王座戦二次予選で畠山鎮七段との対局である。思えばあっという間に五段を通過し無敗で六段となった藤井新六段、今日はどんな将棋を魅せてくれるのだろうか。
ネットで生中継がはじまっているが、このまま無敗で今季を終了するのか注目の一局となりそうだ。

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by motokunnk | 2018-02-23 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

岡、横尾が一発、パシュートで悲願達成、カーリングは初の4強

日本ハムのキャンプも終盤、今季は1軍のキャンプ地名護の球場が改修工事で利用ができないため、通常より練習試合を多く組んでいるようだ。昨日は韓国チームとの練習試合、1軍定着を目指す選手にとってはアピールの場でもあった。
その意味で岡大海に注目した。2016年は終盤1軍に定着し、リーグ制覇に貢献した。昨年はレギュラー候補といわれながら打撃はさっぱりで今季にかける意気込みはすごいものと思われた。闘志が前面にでない性格がかなり損をしていると思うが、その岡が練習試合とはいえ、試合を決める3ランを放った。
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待望の1発、これを気に打撃爆発を期待したい。もうひとり期待の選手は横尾である。こちらは昨年終盤から1軍に定着、フルスイングが魅力な選手である。今季はキャンプから打撃好調であったがなかなか柵越えの一発がでなかった。
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この試合、岡に続いて連続アーチを放ち、待望の1発がでた。その他にも先制打を打つなど好調な打撃だけに1軍定着、レギュラー確保も夢ではなさそうである。
平昌五輪、注目のレースが行われた。スピードスケートの女子団体パシュートである。この日は2時間のインターバルで2レースが行われるので、日本チームとしては準決勝はいかに体力を温存して勝ち上がるかがポイントであった。
その準決勝、日本チームは佐藤に代えて菊池をメンバーとしてレースに臨み、カナダチームが3位狙いでペースをあげなかったことも幸いし、見事な隊列を組んで体力温存を図った。
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そしてむかえた決勝、高木姉妹、佐藤の3選手は個人レベルでは劣るオランダ相手にチーム力で勝負し、見事に勝利した。レースを走った3選手の勝利ではなく、裏方さんを含め、(空気抵抗をへらし体力を消費させないたまに)どんな走りをすればいいのかを考えたチームとしての勝利であったと思う。
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一方ほぼ同時刻に行われたカーリング女子の予選最終戦、LS北見はスイスと対戦した。ただ昨日の試合もそうだったが、LS北見のメンバーのショットがわずかであるがズレてしまっているようだ。
そのためかショットに安定感を欠き、スイスにビッグエンドをつくられ前半で1-6と大きくリードされてしまった。その差はつまることなく、結局4-8で敗れてしまった。
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しかしアメリカもスウェーデンに敗れたため、LS北見の4位が決まり、カーリング史上初めてオリンピックでの準決勝進出が決まった。
ただLS北見のメンバーにとっては嬉しさも半分のようで、自己のショットの精度をあげることが決勝進出のカギとなりそうだ。

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by motokunnk | 2018-02-22 09:36 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

パシュート、カーリング注目競技が集中、そして侍J発表

昨日のノルディック複合個人LHの結果は残念であった。前半のジャンプで首位に立ったまではよかったが、後半の距離でドイツ勢に抜かれてしまった。
日本チーム冬季五輪最多となる11個目のメダルは今日のスピードスケート女子パシュートに持ち越されることとなった。
その他の昨日の競技でも日本勢はあと一歩のところで勝利に届かなかった。まずスマイルジャパン、5-6位決定戦に出場、予選で負けたスイスにリベンジできるかどうかがポイントであった。しかしまたまた第1Pの立ち上がりに失点してしまった。その失点もDFのクリアがファンブルしてしまい、パックを奪われ、GKと1対1をつくられての失点であった。
スマイルジャパン、連携しての守備は完成の域に近づいているが、どうも失点は相手チーム選手に抜かれてしまっての失点が多いようだ。
それでもスマイルジャパンは1点を追いかけ、スイスゴールに迫るがGKに阻まれてしまい、結局0-1で負けてしまい、6位が決定した。
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選手にとっては悔しい結果であったと思うが、前回大会に比べると、試合を観ていて勝てそうな予感を感じさせてくれるプレイが随所にでていた。確実に世界ランク上位チームとの差は縮まっているように思えた平昌五輪であった。
そして勝てばベスト4進出が決まるカーリング女子のLS北見、いきなり第2エンドに3点をあげ、3-1と試合をリードした。ただ、いつものショットの精度がない藤沢が気がかりである。その予感はあたり、第3、4エンドに1ポイントを取られ3-3の同点とされると第6エンド、有利な後攻を持ちながら3点を奪われ3-6と大きくリードされてしまった。
その後追い上げたが結局6-8で負けてしまい、今日の最終スイス戦にベスト4進出の望みをかけることになった。勝てば無条件、負けてもプレイオフがあるということだが、ここは勝ってすんなりとベスト4に進出してほしい。
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来月にせまった侍ジャパンのオーストラリアての試合に出場する侍ジャパンの28名が決まった。稲葉監督以下、コーチ陣は変わらずに「今回はチームとしての土台作り、若い選手を見ていきたい」とのコメントがあるように若手主体のメンバー構成となった。
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日本ハムからは松本剛、堀瑞樹の2選手が昨秋に引き続いて選出された。2年目の堀は先日の阪神との練習試合に登板して無失点の好投、解説の下柳さんが絶賛していただけに侍ジャパンでの活躍が期待できる。スーパーラグビーも週末開催、ウィンタースポーツ満載である。

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by motokunnk | 2018-02-21 09:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

近藤、今年は捕手か、パシュートヒヤリ、カーリングは運も味方

日本ハムの近藤健介の勢いが素晴らしい。打撃はもともと才能があり、昨年も怪我で欠場するまでは4割をキープしていたが、今季は守りでも正捕手としての出場を目指している。
昨日の韓国との練習試合は3番捕手として先発出場した。2回までの短い守備であったが、キャッチんグなどは何ら問題ないように思えた。
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打つ方は現在5打席5安打と絶好調(本人に聞けば当たり前の答えがかえってきそうだ)である。今後は守備機会をもう少し長くして実戦慣れをしてほしい。
近藤健介が正捕手におさまれば、近藤、中田、レアードの強力クリーンアップとなり、得点力アップは間違いなさそうだ。
試合は浦野が先発、3失点であったがエラーがらみであったので問題なさそうだ。2番手以降の投手は韓国打線を無安打におさえ、一方の日本ハム打線は若手の一軍定着を目指す選手が活躍し7-3で勝利をおさめた。
平昌五輪スピードスケート、2個目の金メダルが期待されるパシュート女子準々決勝が行われた。日本チームはこの種目3連勝で世界記録も樹立している得意種目である。
その日本チーム、準々決勝の相手は中国チームであった。ただ準々決勝はタイム上位4チームが準決勝に進出できるので、それほど相手は意識しなくてもよい。
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しかしスタート直後に高木美が一瞬上体を起こしスピードを緩めるアクシデントがあり、1周目は出遅れる。2周目以降は隊列を乱さず本来のスケーティングでペースを上げると、同走の中国を引き離し2分56秒09でフィニッシュ。全体のレースを終えて全8チーム中2位で準決勝進出を決めた。
トップのオランダとは0.49秒差であるが、スタート直後のトラブルを考えると、差は逆に日本チームがつけていたようにも思える。決勝にむけて明日のレースはミスなく全力をかけてほしい。
こちらも決勝トーナメントを目指し予選リーグを戦っているカーリング女子のLS北見、残念ながら午前中のカナダには3-8で敗れてしまった。夜のスウェーデン戦に負けてしまうと一気に決勝トーナメント進出が危うくなる3敗目をきっする。
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試合に注目してTV観戦していたが、どうもLS北見のショットに安定感がないように思えた。これはストーンを研磨したそうで、なかなかストーンの感覚にあわせることが難しかったためであったそうだ。これは相手のスウェーデンチームも同様でショットミスがかなり目立った。
そんな中、第8エンド、後攻で有利なはずのLS北見であったが、1点をスティールされて2-4とリードを拡げられてしまった。しかし第9エンドに入ると日本のショットが安定し、一気に2点を返し土壇場で同点とした。
勝負の最終第10エンド、先攻のLS北見はハウスにストーンを残す作戦をとり、スキップ藤沢の最終ショットはスウェーデンのストーンをはじいて自らのストーンをハウス内にとどめるショットを決めた。
これでワン・ツーのストーンをLS北見がもち、スウェーデンにプレッシャーをかけた。そしてスウェーデンの最終ショットはLS北見のナンバーワンストーンをはじいたが、ハウス内、ナンバーワンのポジションに止めることができずにLS北見の勝利が決まった。
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明らかに相手のミスショットではあったが、これも最後まであきらめないLS北見の姿勢がミスを誘発させたのかもしれない。これでLS北見は5勝2敗となり2位をキープ、今日のイギリス、明日のスイス戦に決勝トーナメント進出をかけることとなった。
今日はスマイルジャパンの5-6位決定戦も行われる。またTVの前に釘付けとなりそうな1日である。

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by motokunnk | 2018-02-20 09:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スマイルJ5-6位決定戦へ、小平金、WRC、錦織は

昨日も平昌五輪は熱かった。まず、アイスホッケーの話題から。惜しくも決勝トーナメント進出を逃したスマイルジャパンは、5-8位順位決定予備戦に出場した。
試合相手は予選リーグで惜敗したスウェーデン、この試合でリベンジを果たしてもらい、ぜひとも五輪2勝目、そして5-6位決定戦に進出してほしいとTV観戦した。先制点が重要と解説者も話していたが、その先制点が第1P終盤に入ったと思われた。米山知奈が高い位置でカットすると、1人で中央を持ち上がりシュートへ持ち込む。相手ディフェンが懸命に戻りブロックされるも、こぼれ球を大沢ちほが拾い、左サイドから中央へ持ち込む。そのままシュートを放つと、選手のすき間をぬってゴール。
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しかし、スウェーデンHCからのチャレンジ(アイスホッケーでもチャレンジ制度があるようだ)によりレフェリーがチェックし、判定はノーゴールとなってしまった。その後真の先制点がスマイルジャパンにもたらされた。第2P2分のことである。ゴール前の混戦からDF小池がパックを押し込んで待望の先制点がスマイルジャパンにはいった。
ぞの喜びも長くは続かず、スマイルジャパンが反則で1人多くなったチャンスに不用意なパスをスウェーデンにカットされて抜け出され、GKと1対1の場面をつくられ、冷静にパックをゴールにたたきこまれて同点とされてしまった。
1人多い中での失点だけにスマイルジャパンは落ち込むかと思われたが、そんな気配はなかった。ただスウェーデンが勢いづいたことは確かであった。スマイルジャパンのゴール前に度々パックを持ち込まれてしまったが、そのたびにGK藤本のファインセーブで何回もピンチを防いだ。
そして両チームとも無得点で第2、第3Pが終わり、勝負は延長へと進んだ。延長の場合、選手は5人(GKを含む)となり、通常の試合より1人少なくなるそうで、より得点が入りやすくなる。
そして得点がはいった段階で試合終了となるサドンデス方式で延長は開始された。するといきなりスウェーデンに反則がでてスマイルジャパンが有利となった。しかしさすがに百戦錬磨のスウェーデンだけあってこのピンチは無失点で逃れた。
チャンスをつぶしてしまったスマイルジャパンであったが、直後にキャプテンの大沢ちほがゴール裏からマイナスのパスを送る。これを受けたDF床亜矢可が、ミドルシュートを狙うと、GKの脇の下を抜けてゴールネットをゆらして見事な決勝点となった。
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延長の激闘を制してスウェーデンにリベンジし、スマイルジャパンは5-6位決定戦への進出が決まった。試合相手はこれまた予選リーグで負けてしまったスイスである。
この試合を含めてスマイルジャパンでGK藤本が先発した試合は3試合で6失点、そのうち4失点が1対1の場面からの失点だけにディフェンスはしっかり機能しているといえる。あとはどうやって得点するか、勝敗はこの1点ではないだろうか。
ATP250・ニューヨークオープン準決勝、錦織圭はフルセットの末にアンダーソンに敗れてしまった。ただツアー復帰初戦でこのパフォーマンスを魅せてくれたことは収穫であったと思う。
26日からはじまるATP500・アカプルコオープンが予定されているが、この試合はナダルなども出場予定となっており、強豪相手にどんな試合をしてくれるか真の実力が試されるトーナメントとなりそうだ。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンデイ4が行われた。最終ステージはパワーステージ、5位までにポイントが与えられるだけにトヨタチームの上位独占を期待したが、結果はラッピこそ最速タイムをマークしたが、ラトラバは5位で1ポイント、タナックは6位となってしまった。それでもラッピは最終日にポジションを2アップして4位でフィニッシュした。ラトラバは7位、タナックは9位と2戦連続して3台がトップ10フィニッシュした。
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そして合計8本のSSでトップタイムをマーク(タナックが6本、ラッピが2本)したこともトヨタヤリスWRCの能力の高さを証明したと言える。
マニファクチャー部門でもトップのヒュンダイと1ポイント差の2位となっており第3戦が楽しみになってきた。
また同時開催されたWRC2部門でトヨタのジュニアチームから参戦している勝田貴元が、並みいる選手権ライバルを抑え切ってリードを守ってのトップフィニッシュ。選手権初優勝を飾った。
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WRCの日本開催が噂されている中、日本人ドライバーの優勝はうれしいことであり、ぜひ日本開催のWRCラリー・ジャパンでトヨタヤリスWRCに乗る姿が観てみたい。
平昌五輪、スピードスケート女子500mで小平奈緒が初優勝した。オリンピックレコードのオマケつきの優勝であり、本人にとっては1000mの銀に続く本大会2つ目のメダルとなった。
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この金メダルで本大会の日本の獲得メダルは10個となり、冬季五輪で最多タイのメダル獲得数となった。

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by motokunnk | 2018-02-19 09:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

藤井聡太五段が偉業達成、平昌五輪は初の金、錦織はベスト4

将棋の第11回朝日杯将棋トーナメントで藤井聡太五段が初優勝した。中学生が全棋士参加棋戦で優勝したのは史上初のことであり、また規定により六段に昇段し、初の中学生六段が誕生した。
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この日の藤井五段(対局時の段位を利用)は準決勝で憧れの存在と語っている羽生竜王と対局した。先手となったのは藤井五段、双方居飛車の戦いであった。
対局は互角の様相で進んだが、82手目の9九銀打ちが緩い一手となり、99手目の4三歩打ちが勝敗を決める一手となったようだ(感想戦でも羽生竜王がこの2手が攻防をわけたと語っていた)。
その後は藤井五段が適確な攻めを繰り出し119手で羽生竜王が投了し藤井五段の決勝進出が決まった。
そしてむかえた決勝の対局相手は広瀬章人八段であった。藤井五段の攻め、広瀬八段の守りで対局は進み、59手目に7四同角と角金交換で攻め込んだ藤井五段、このまま攻めを切らすことなく広瀬八段を追い込んだ。
勝勢を決定づけたのは93手目の4四桂打ちであった。飛車で取れる場所ながら飛車の守りをはずす絶妙の一手であった。これでほば勝利を確実にした藤井五段が勝利し優勝した。
五段となって2週間余りで早くも六段、そして今季56勝目は歴代での年間勝利数のベスト10にはいる好成績である。
現在11連勝中でもあり、今季の将棋界、対局数、勝利数、勝率、連勝の4部門を独占している。まさにどこまで強くなるのだろうか、想像がつかない藤井聡太新六段である。
ATP250・ニューヨークオープンの準々決勝が行われ、錦織圭が第1セットを落としながらも続く2セットを連取した準決勝にすすんだ。復帰戦は初戦敗退してしまった錦織であったが、復帰第2戦、下部大会ではあったが優勝を飾って調子を取り戻してからは負けなしの快進撃である。
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準決勝、決勝と手強い相手との対戦が続くが勝利目指して頑張ってほしい。
平昌五輪で待望の金メダル獲得である。第1号は男子フィギュアスケートの羽生結弦であった。前日のショートプログラムで首位にたった羽生はフリーでもミスはあったが観客を魅了する演技を魅せ、フリー全体では2位の高得点をマークし、この種目66年ぶりとなる連覇を達成した。
ショートプログラム3位だった宇野昌磨も冒頭の4回転ジャンプこそ失敗してしまったが、その後は大きなミスもなく、2位表彰台となった。日本人がこの種目で金、銀独占するのは初めてだそうだ。
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そして快進撃を続けるカーリング女子のLS北見であったが、午前に行われた中国戦で負けてしまった。延長にもつれ込んでの敗戦であったが、スキップ藤沢のショットが決まっていればと思えるシーンが数回あったので惜しい敗戦であった。
夜に行われたOARとの試合、前半5エンドを終わり4-4の同点であった。そして第6エンド、最後の藤沢のストーンはOARのストーンをはじき出したもののわずかにハウスにかかってしまった。1点のリードはしたもののLS北見にとっては嫌な流れであった。
そしてむかえた第7エンド、先攻のLS北見は攻撃をしかけて残り3投ずつを残してハウス内中央にはストーンが3つずつひしめき合う状況であった。ここでLS北見はタイムアウトをとり、コーチを交えて全員の意思統一を図ってセンターガードを選択した。
その後OARに好ショットを決められながらスキップ藤沢の午前の試合とは別人のようなショットの連発で先攻ながらこのエンド3点を奪って8-4と大量リードし試合を決定づけた。
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第9エンドにも2点を加えたLS北見、10-5でOARに勝利し、暫定ながら2位をキープし、決勝トーナメント進出に望みがでてきた。残り4試合、強豪続きであるが今の勢いがあれば勝利も難しくなさそうだ。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンデイ3が行われた。前日よりは走りやすくなったとはいえ、雪の影響はあり、順位を劇的にアップすることは困難であったが、それでも3台揃って最終日にすすむことはできた。
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最終日のライブステージでの上位独占を目指してほしい。

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by motokunnk | 2018-02-18 09:35 | 日記 | Trackback | Comments(0)