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藤井七段敗戦、棋聖戦第3局、そしてバドミントン

藤井聡太七段は勝つときよりも負けた時がニュースとなるようである。将棋の第31期竜王戦決勝トーナメント2回戦が行われ、藤井聡太七段は増田康宏六段と対局した。この両者の対局は昨年、藤井七段が公式戦29連勝を達成したときと同一の対局者であり、棋戦も昨年の竜王戦決勝トーナメント1回戦であった。その時以来の両者の対局、増田六段にとっては1年越しのリベンジ対局であった。
矢倉模様の駒組みから力戦調の展開となり、ねじり合いが続いたが、終盤は藤井七段のミスをとがめた増田六段が優勢を保って寄せきった。藤井七段は昨年、1回戦で増田六段に勝って公式戦29連勝の新記録を打ち立てたが、2回戦で佐々木勇気六段に敗れており、2年連続2回戦敗退となってしまった。
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そして今日は第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局が静岡で行われる。羽生善治棋聖に豊島将之八段が挑戦する一戦である。両者1勝1敗、この対局に勝利したものが王手をかけるだけに注目の一局である。対局開始は午前9時である。
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バドミントン・マレーシアオープン準々決勝が行われた。日本人選手はすべての種目に出場しており有力選手が揃っているだけに勝ち上がりが期待された。
シングルスでは男子は桃田拳斗が台湾選手に第1ゲームは苦戦したものの第2ゲームは終始相手をリードする展開で2-0で勝利をおさめて準決勝に進出した。女子は山口茜が出場したが、中国選手に競り負けてしまいベスト4進出はならなかった。
女子ダブルスは日本人ペアの対戦となったが、対戦成績ではリードされていたタカマツペアがファイナルゲームにまで及ぶ熱戦を制してベスト4に進出した。
同様に2組が進出している男子ダブルスは園田啓悟/嘉村健士ペアが地元ペアに第1ゲームを簡単にとったあと、第2ゲームは後半追い上げられたものの2-0のストレート勝ちでベスト4に進出した。
もう一組、遠藤大由/渡辺勇大ペアもデンマークペアに勝利し、2ペア揃ってベスト4に進出した。そして混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペア、全英選手権を制してから調子を落としていたようだがマレーシアオープンは好調のようで準々決勝に進出してきた。
対戦相手は全英の1回戦で対戦した香港ペアであった。その香港ペアに対して第1ゲームをデュースのすえに勝利すると第2ゲームは失ったものの第3ゲームは序中盤は競り合ったものの終盤は15-14から3ポイント、18-15から3連続ポイントで21-15で制してベスト4に進出した。
渡辺勇大、男子ダブルスと混合ダブルス2種目でのベスト4進出である。どちらの種目も優勝が望めるだけに頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2018-06-30 09:26 | 日記 | Trackback | Comments(0)

薄氷の決勝T進出、バドミントン、そして竜王戦

サッカーW杯グループH予選最終戦、日本対ポーランドの試合は0-1で日本代表が負けてしまった。1、2戦から先発メンバーを6名変更して臨んだ試合であったが、後半10分過ぎにFKから先制ゴールを奪われてしまい、同点に追いつくことはできなかった。
決勝トーナメント進出には勝つか、引き分けが条件であったが、セネガル敗戦の場合は日本代表との得失点差勝負でもあった。
コロンビアと戦うセネガルも0-1で負けていたので日本代表としては残り5分でこのままのスコアでいくことを選択したようで、3人目の交替選手にキャプテンの長谷部を投入し、守りを固めた。もしセネガルが1点とって同点となれば無駄となるこの作戦であったが、思惑通りに0-1で負け、日本代表の決勝トーナメント進出が決まった。
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弱いと言われていた日本代表、2大会ぶりの決勝トーナメント進出である。トーナメント初戦はベルギーとなった。下馬評ではベルギーが圧倒的に有利といわれているが日本代表もコロンビアを破ってのベスト16入り、初のベスト8にむけて頑張ってほしい。
バドミントン・マレーシアオープン3日目が行われ、ベスト8進出者が決まった。女子シングルスでは山口茜は順当に勝利したが、奥原希望はタイ選手にファイナルゲームの末に惜敗してしまった。同ダブルスはタカマツペアは順当に勝利したが、福島由紀/廣田彩花ペア、米元小春/田中志穂ペアは中国ペア、韓国ペアに競り負けてしまった。
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唯一、松本麻佑/永原和可那ペアがデンマークペアに勝利し、準々決勝でタカマツペアと戦うこととなった。果たしてどちらのペアが勝利するのだろうか。
その他では混合ダブルスで全英選手権優勝の渡辺勇大/東野有紗ペアがベスト8に進出した。渡辺勇大は男子ダブルスでもベスト8に進出しており、大活躍である。
将棋の第31期竜王戦決勝トーナメント2回戦が行われる。昨年の2回戦では藤井七段が佐々木勇気六段に連勝記録を阻まれた将棋であっただけに藤井七段としてもぜひ勝ちたい一局であろう。対局相手は増田康宏六段、昨年29連勝を決めた対局相手である。何かの因縁を感じさせる対局である。先手は増田六段、どんな対局となるのだろう、楽しみである。

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by motokunnk | 2018-06-29 09:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム大逆転、マレーシアオープン2日目、そして運命の日

沖縄で開催された日本ハム対ソフトバンクの第2戦は劇的な幕切れであった。日本ハム・上原、ソフトバンク・摂津の投げ合いではじまった試合、3回に上原が連打、犠飛で失点してしまったが、その以外は無失点で切り抜ける好投であった。
打線はソフトバンク・摂津を攻略することができずに2安打のみで6回までおさえられてしまった。そして8回、3番手で登板した鍵谷が二死まであっさりとったがその後柳田、デスパイネに連打され失点してしまった。
柳田の打球はレアード、近藤の守備がもう少しであれば2塁打とさせなかっただけに惜しまれる失点であった。その裏の日本ハムはこれまた連打、バントで一死2、3塁と一打同点のチャンスをつくったが大田泰示、近藤が凡退してしまい万事休すと思われた。
9回はこのところセットアッパーとして不本意な成績の石川直也が登板した。2点ビハインドの場面だったせいか、のびのびと投球してわずか7球で三者凡退に打ち取った。
そしてドラマははじまった。先頭打者の中田翔がクローザー・森唯斗の投球をフルカウントまで粘りながら空振りの三振となってしまった。しかし続くアルシアは1-2からの4球目を見事なスイングで右中間スタンドにはこんだ。これで1点差である。続くレアードは空振りの三振におわり、このところ不安定な森もこの日はセーブをあげるだろうと思った。
そして横尾も0-2と追い込まれてしまった。そして勝負の3球目(今冷静に考えれば1、2球の誘い球があってもよかった)はちょっと甘い球であった。ジャストミートした打球は三遊間を破っていった。そして鶴岡はこちらも0-2からの死球であった。これで二死1,2塁の同点のチャンスである。田中賢介が代打で送られ、フルカウントまで粘った第8球をライト前に運ぶ同点タイムリー。
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これで2-2の同点とした日本ハムは西川も歩いて満塁、大田泰示もストレートの押出し四球を選んで劇的なサヨナラ勝ちであった。
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石川直也にとってはうれしいプロ入り初勝利であった。初勝利をあげたことでピッチングが激変することもある。今後の石川直也に注目していきたいし、日本ハムもほば負けゲームをサヨナラ勝ちしたことでチームに勢いがでたはずである。金曜日からのオリックス戦が楽しみになってきた。
バドミントン・マレーシアオープン2日目、1回戦が行われ女子シングルスの大堀彩はインドのエース・シンドゥと対戦した。過去3連敗とまだ勝ったことがない戴せない手に大堀は善戦、第1ゲームは18-19から連続ポイントで先にゲームポイントを握った。デュースに持ち込まれたがゲームポイントを握ることもありここで第1ゲームをとっていれば試合の流れはかわったかもしれない。
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結局24-26で第1ゲームを落とした大堀は第2ゲームも中盤までは競り合いながら終盤に連続ポイントを許して15-21で奪われ初戦敗退であった。
もう少しのところでの敗戦であったが、そのもう少しも実力なのかもしれない。次のシンガポールオープンに期待したい。
男子シングルスの桃田拳斗は第1ゲームを0-8とリードされ12-21で落としてしまった。続く2ゲームを奪い初戦を突破したが試合の入りの部分を修正して2回戦に臨む必要がありそうだ。
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今日から2回戦、女子、男子シングルスそしてダブルス、誰が勝ちすすんでいくのか楽しみである。
そしてサッカーW杯ロシア2018、日本代表は決勝トーナメント進出をかけてポーランドと対戦する。引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるが、相手は世界ランク一桁の実力チームだけにこの大会歩得点ながら油断は禁物である。すっきり勝利して次のステージにすすんでほしい。

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by motokunnk | 2018-06-28 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

上沢2安打完封、バドミントンマレーシアオープン

沖縄での公式戦は東映時代の61年以来、チーム57年ぶりの試合、日本ハム先発は上沢、一方のソフトバンク先発は千賀という両チームのエース対決で試合ははじまった。初回いきなりチャンスをつかんだのは日本ハム、四球と安打で無死1、2塁となり近藤の当たりは三遊間をぬけるヒット、これで先制点奪取と思いきや西川が本塁憤死で一死1、2塁となってしまった。
嫌な流れは止まらず、中田の打席でワイルドピッチ、捕手の甲斐がもたつく間に3塁を狙った大田泰示がタッチアウトとなり、二死1塁となってしまった。こでれ絶好の先制点のチャンスが潰えたと思っていると、中田が四球で二死1、2塁となり、5番アルシアがセンターオーバーの3ランを放って3-0と先制した。
ソフトバンクにとっては痛恨の一発被弾であった。その後もレアードが連続ホームランを打ち、日本ハムが4-0とリードした。日本ハムにとっては先制機を逃した後の一発だっただけにラッキーな先制点だった。
4点のリードをもらい、上沢は楽にピッチングができるようになったようだ。なんと6回までパーフェクトピッチングである。ソフトバンクの千賀も2回からは立ち直り、日本ハムを零封した。
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試合は7回に先頭打者の中村晃に内野安打を打たれ上沢のパーフェクトピッチングは終わってしまったが、ヒットはこの回の2本(いずれも内野安打)だけで5-0で今季3度目、自身初の無四球の完封勝利であった。
バドミントンのスーパー750シリーズのマレーシアオープンがはじまった。日本からも代表選手が多数参加しており活躍が期待される大会である。
初日の1回戦には、奥原希望、山口茜が登場し、ともにファイナルゲームを制して1回戦を突破。混合ダブルスでは3月の全英OPで頂点に立った渡辺勇大/東野有紗が、2−0のストレートで制して2回戦に進出した。
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2日目も残りの1回戦の試合が予定されており、女子シングルスには大堀彩(USオープンではベスト4で連覇を逃してしまった)、男子シングルスでは桃田拳斗が登場する。

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by motokunnk | 2018-06-27 09:16 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

オールスターファン投票結果、藤井七段9連勝

プロ野球オールスターのファン投票結果が発表された。セリーグ先発投手部門では松坂大輔が選出された。12年ぶりのことであるが今季の活躍を考えれば選出も当然のことかもしれない。
一方で、阪神からの選出者はいなかった。2009年以来のことだそうだ。やはり現在下位に低迷するチーム事情からなのかもしれない。
日本ハムからは中継ぎ部門で宮西、DH部門で近藤の2選手が選出された。いずれの選手もファン投票による選出は初めてのことである。
宮西は「いい中継ぎ投手が多い中、ファン投票1位に選んでもらい、すごく感謝しています。」とコメント、近藤も「オールスターに1度出てみたいと思っていたので、本当にうれしいです。」と話している。
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選手間投票、監督推薦であと何名の日本ハム選手が選ばれるか楽しみである。
将棋の第31期竜王戦決勝トーナメント1回戦が行われた。5組優勝の藤井聡太七段と6組優勝の都成竜馬五段の対局であった。過去の対局は藤井七段の3連勝と都成五段には相性がよさそうな藤井七段である。
先手番となった都成五段の相居飛車で対局がはじまり、互角の戦いが午後まで続いた。その中で消費時間は都成五段が多く、ほぼ藤井七段の2倍を消費していた。
夕食休憩近くなると徐々に藤井七段ペースで戦力はすすみ、午後9時以降は藤井七段が勝勢となった。そして午後10時過ぎ、藤井七段が104手で都成五段を破り2回戦に進出した。
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2回戦は29日に対局予定、相手は増田康宏六段である。昨年の竜王戦トーナメント1回戦と同じ組み合わせである。このときは藤井七段が勝利しているが今回はどうであろう。また昨年の2回戦では佐々木勇気六段に公式戦30連勝を阻まれているだけに何としても2回戦を突破して昨年のリベンジを果たしてもらいたい。
そして藤井七段、今季もこれで負けなしの9連勝である。昨年の29連勝も素晴らしいが今季の9連勝も対局相手を考えると素晴らしい戦績であると思う。どこまで連勝をのばしていくのかも注目である。

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by motokunnk | 2018-06-26 09:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ドローで一歩前進の日本代表。藤井七段は竜王戦T登場

サッカーW杯ロシア2018、グループHの日本代表はセネガル代表と対戦した。この試合に勝つと、決勝トーナメント進出がほぼ確実となる大一番であった。
日本代表は第1戦のコロンビア代表戦と同じ先発メンバーでこのセネガル戦に臨んだ。立ち上がりからセネガルの速さにディフェンスがよく対応して決定機をつくらせなかったが、日本代表は守備にかける時間が多かった。
そして11分、GK川島がパンチングでシュートをはじいたボールがセネガルMFマネの足にあたってゴールネットを揺らしてしまった。日本代表にとっては悔やまれる失点であった。その後もセネガルに攻撃をしかけられた日本代表であったが、34分に一瞬のスキを突きロングパスが前線のDF長友におくられ、そこからMF乾にわたってシュートが決まり、1-1の同点に追いついた。
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息を吹き返した日本代表、ここから互角の戦いがはじまった。互角の戦いは後半にはいっても続き、どちらかといえばボランチ長谷部を起点とした日本代表が押しているようにも思えた。しかし勝ち越しゴールをあげたのはセネガルであった。後半20分過ぎに日本ゴール前にせまったセネガル代表はノーマークとなった選手にパスが通ってのゴールであった。これで再度リードされた日本代表は27分に香川→本田、30分に原口→岡崎とメンバー交替を行い、同店ゴールを奪う作戦を実行した。その成果が直後にでた。33分にゴール前、ノーマークのポジションに入り込んだMF本田にパスがわたり、ほぼ無人のゴールに同点シュートが炸裂した。
その後は一進一退の攻防が続いて、結局試合は2-2のドローとなったが、日本代表にしてみれば明らかにコロンビア戦とは動きが俊敏となり勝てる試合であったと思う。ただ引き分けで勝点1を加えた日本代表、グループ突破に一歩前進である。引き続き行われたポーランド対コロンビア戦はコロンビアが3-0の大差でポーランドを破ってグループ突破に踏みとどまった。
この結果、日本代表は最終ポーランド戦に勝つか引き分ければグループ突破が決まる。万一敗戦しても得失点差でグループ突破の可能性もあるがここはすっきり勝利してグループ1位通過を決めてほしいものである。
将棋の藤井聡太七段がこのところ連日ネットに登場している。22日は王座戦の決勝トーナメントで深浦康市九段に勝つと、23日は羽生善治竜王(永世七冠)の着想から生まれた新番組『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』に登場した。ここでも近藤五段、橋本八段に勝利して予選を1位通過して決勝トーナメントに進出した。そして今日は第31期竜王戦決勝トーナメント1回戦で都成竜馬五段と対局する。午前10時からの対局はネットで生中継されるので楽しみである。

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by motokunnk | 2018-06-25 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本代表勝利、日本ハムは苦手を攻略できず

2種目の日本代表がそれぞれ勝利をあげた。ラグビー日本代表が6月のテストマッチ月間の最終第3戦、ジョージア戦で完封勝利を飾った。
ジョージア戦は常に接戦となっており、6点差以内の勝利が多かったがこの試合は28-0の完勝であった。1万4千人を超す観衆の声援も大きな後押しとなっただろうが、実力が勝っていたことがまず第一にあげられる。
世界一のスクラムといわれるジョージアに対して、スクラムで一歩も引けを取らなかったことがまずあげられる。多くの日本代表メンバーがサンウルブズで毎週戦っていることが地力アップの力となっているようだ。
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田村優も前半はキックの精度が悪く、PGを3回失敗し、前半終了間際のPGはFB野口に譲っていたが、後半は見違えるように制度がよくなったのも修羅場を経験して気持ちの切り替えがすぐにできるようになった効果かもしれない。
イタリア代表には1勝1敗の成績だったが、第2戦も勝てる試合であったと思えば、この1年間で日本代表の進歩は素晴らしいと思う。やはり、スーパーラグビーにサンウルブズとして参戦したことが目に見えない効果として選手の力となっているようだ。
リーチマイケル主将の試合後のコメント「ジョージア相手にプレッシャーをかけ続けたことが勝因。観ててつまんないラグビーだったかもしれないが、これが(テストマッチで)勝つラグビー。僕にとっては3回目のジョージア戦だったが、日本は成長している。サンウルブズ(スーパーラグビーに参戦している日本チーム)でコンタクトプレーが毎週できて、一人ひとりの意識が上がって、長谷川慎コーチが指導するスクラムとモールの熱もみんなが感じて、このチームは一緒に成長している。6月の3試合とも会場は満員に近い状態で、本当に応援が力になっている。11月のオールブラックス戦、ぜひみんなで力を合わせて頑張っていきましょう」のようにひょっとするとオールブラックスにもかてるような気がしてしまう。
もうひとつの日本代表はソフトボール、日米対抗の第3戦である。3回目となる日米対抗で日本は3連勝したことがなく、3連勝をかけての試合であった。
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2020年東京五輪の舞台となる福島県営あづま球場でおこなわれた試合は投手戦となり2回が終了した。そして3回裏も簡単に二死となったあと、エラーで出塁したランナーをおいて1番山田がセンターオーバーの先制2ランを放って2-0とリードした。
4回二死後、四球、エラーで1、2塁とピンチとなったところで、日本代表は上野をリリーフにおくり、空振りの三振でピンチをきりぬけた。その上野は5、6、7回も連続して三者凡退と完璧なリリーフ、結果2-0で日本が勝利をおさめ、日米対抗3回目にして初の3連勝を飾った。
この試合はベテラン2選手の活躍が目立った試合であったが、若手の有望選手も育つ環境はできており、8月には日本で世界選手権も開催される。ぜひ優勝目指して頑張ってほしい。
前日の試合を8-7で制した日本ハム、この日も一気に楽天に勝利したいところであったが、楽天の先発・岸の前に打線が活発に攻略することはった。
初回に杉谷の先頭打者ホームランで先制したまではよかったが、日本ハム先発の高梨が立ち上がりに3連打で同点に追いつかれてしまうと内野ゴロの間に逆転されてしまった。2回以降は持ち前のしぶとさを発揮して楽天を無失点におさえただけに手痛い失点であった。
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打線は3回に近藤の2塁打で同点としたが、高梨が4回に今井に一発を浴びて2-3と再びリードされてしまった。岸に対して8安打を放ったものの要所はしめられ奪った得点は2点止まり、日本ハムにとってくださいやしい敗戦であった。

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by motokunnk | 2018-06-24 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

清宮14本目、杉田4強ならず、藤井七段勝利、そして日本ハムも勝つ

日本ハムの清宮幸太郎の勢いがすごい。5月28日にファーム落ちしてから15試合で10本目の一発であった。巨人相手に左腕の元日本ハムの吉川からの1発であった。
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1軍では苦手にしていた左腕からの一発は本人にとっても自信となったことと思う。これでイースタンでの本塁打数は14本となり、ダントツのトップ快走である。ただ打率は3割に到達していないため、今後は確実性を身につける必要がある。栗山監督もオールスターまでは1軍再昇格はないといっているので、ここはファームでしっかり打撃、走塁、守備の向上を図ってほしい。
ATP500・ゲリー・ウェバー・オープン準々決勝に杉田祐一が登場した。試合相手はクドラ、ランク100位以下の選手ながら予選を勝ち抜いての出場だけあって勢いがあった。2-6であっさり第1セットを奪われてしまったが、第2セットは先にブレイクして5-3とリードしてあと1ゲームをとればファイナルセット勝負というところまで持ち込んだ。
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しかしここから堅くなってしまったのか杉田にミスがあいつぎなんと4ゲーム連取され、5-7でこのセットも失い準々決勝で敗退してしまった。第2セットはリズムよく攻めることができていただけに残念な敗戦であった。
第66期王座戦挑戦者決定トーナメント準々決勝に藤井聡太七段が登場した。対局相手は深浦康市九段である。公式戦での対局は一度あり藤井七段が逆転で負けている相手であった。後手番となった藤井七段、序盤~中盤にかけては互角の戦いであった。しかし夕食休憩後からは一気に局面をリードして120手で深浦九段に勝利し準決勝に進出した。
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準決勝の相手は久保利明王将を破った斎藤慎太郎七段に決まった。新鋭棋士同士の戦いが観れることになった。藤井七段、あと2勝でタイトル初挑戦となる。史上最年少記録を次々と更新していく彼の強さ、本物である。
この勝利で今季もまけなしの8連勝、破った相手をみると29連勝に匹敵する連勝である。25日には竜王戦決勝トーナメント1回戦で藤井七段は都成竜馬五段と対局する。こちらも注目の一戦である。
リーグ戦が再開したプロ野球、日本ハムはいきなりの延長戦であった。日本ハム先発・マルティネス、楽天先発・辛島ではじまったこの試合、いきなり辛島の負傷降板で2点を先制した日本ハムであったが、すぐに同点に追いつかれてしまった。
その後4対4の7回にリリーフ陣が打たれて4-7と3点りーどされたときは負けを意識したが8回に西川に起死回生の同点3ランがでて試合は延長戦となった。
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11回裏一死満塁とサヨナラ負けの大ピンチを公文が抑えると、12回に西川にタイムリーがでて8-7で勝利した。5時間を超える大熱闘の試合であった。

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by motokunnk | 2018-06-23 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ソフト連勝、交流戦終了、藤井七段リベンジなるか

日米対抗ソフトボール2018の第2戦がシェルコムせんだいで開催された。残念ながらTV放送はなかったので、もっぱらネットで速報をチェックしていた。
日本は初回に1点を先制すると、第1戦でも3番手で投げた濱村ゆかりが先発し、1、2回をランナーは出すが無失点におさえた。その濱村が3回に同点に追いつかれてしまった。
先制点奪取後は三者凡退に打ち取られていた日本としては嫌な流れであった。4回、先頭打者に四球をだしたところで、投手を藤田倭に交替した日本はその藤田が後続をおさえた。
すると5回にビッグイニングが訪れた。一死から1番・山田恵里が技ありのライト前ヒット。途中出場の2番・長﨑望未が左中間へワンバウンドでフェンスを越えるエンタイトルツーベースを放ち、一死ニ・三塁とチャンスを広げ、3番・山崎早紀がライト前に落とすポテンヒット。2者がかえって3-1とするとされに連打で一挙4点を奪い5-1と試合をリードした。
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その後6回にも1点を追加した日本がアメリカをソロホームラン2本におさえて6-3で勝利し2連勝を飾った。ただ最終回は二死1、2塁と一発同点のピンチをつくってしまったことが第3戦への反省点であったと思う。
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第3戦は2020年東京五輪でも試合が行われる福島県営あづま球場である。どんな試合となるのであろう、今から楽しみである。
雨の影響でプロ野球セパ交流戦も昨日が最終試合であった。オリックス対阪神は3対3の同点引き分けとなり、パリーグの勝ち越しが決まり、オリックスがパリーグトップとなった。
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そして今日からペナントレース再開であるが、セリーグ、パリーグとも交流戦前より、ゲーム差が詰まっての再開となった。
今季はセパ両リーグとも混戦模様である。日本ハムは楽天戦からであるが、梨田監督辞任後連勝している楽天だけに注意が必要だ。日本ハムの先発はマルティネスが予定されている。一方の楽天は辛島、日本ハム戦は好投されているだけにちょっと心配ではある。
そして将棋の王座戦挑戦者決定トーナメント準々決勝が今日行われる。藤井聡太七段は深浦康市九段との対局である。
両者は公式戦では第3期叡王戦本戦トーナメントで一度対局しており、終盤まで優勢であった藤井七段が大逆転負けをきっしてしまった一局であった。このとき、藤井七段が投了後に悔しさをあらわにする姿が話題になっていた。
そして今回はそのリベンジ戦である。どんな対局となるのであろう。ネットで生中継されるので楽しみである。

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by motokunnk | 2018-06-22 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日米対抗まず先勝、名人戦そしてATP500

日米対抗ソフトボール2018がはじまった。3試合で行なわれる第1戦の舞台は東京ドームである。BSで生中継されていたのでTV観戦した。
始球式に中畑清氏が登場したのにはビックリであった。ただよく考えれば、2020東京五輪では野球・ソフトボールが採用されただけに両球技の連携を考えれば当然のことかもしれない。
試合は日本はレジェンドと言ってよい上野が先発した。全盛期のスピードはないが制球、打者のヨミをはずす投球術は抜群で4回を投げ、3安打無失点の好投であった。一方の打線は初回、米国投手の立ち上がりを攻め、一死1、3塁のチャンスをつくるとワイルドピッチでまず1点をあげ気落ちした投手から4番の山本がライトに2ランを放って3-0とリードした。
この3点を上野、藤田のリレーで6回まで米国を無失点におさえて7回は若手3投手のリレーであった。
まず濱村ゆかりが登板し一死をとると、高校生で唯一選ばれた後藤希友に交替した。貴重な左腕だそうだ。2020東京五輪では主戦投手と期待されている逸材、どんな投球を魅せてくれるか期待である。
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四球をだしてしまったが、次打者は空振りの三振を奪い、最後は同じ10代の勝俣美咲、ショートゴロに打ち取って初戦を4-0の快勝である。
ベテランと中堅、若手がそれぞれ役割を十分に果たした試合であったと思う。今日は仙台で第2戦、土曜日は福島で第3戦が行われる。
第76期名人戦第6局は2日目が行われた。初日で歩得した佐藤天彦名人が有利にすすめるなかで、羽生善治竜王も徐々にもりかえす大激戦の将棋となり、羽生竜王にも勝機はあったようだが、佐藤名人が145手で勝利し名人位を防衛した。
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3期連続してのことである。一方の羽生竜王はタイトル通算100期獲得には至らず、現在行われている棋聖戦以降にその夢は持ち越されることとなった。
ATP500・ゲリー・ウェバー・オープンの2回戦に錦織圭が登場した。対戦相手は昨年も2回戦で対戦したカチャノフであった。
試合が終わってみるとこの試合のポイントは第1セット第1ゲームであったようだ。錦織は簡単にゲームポイントを握ったが、カチャノフの粘りにあってデュースを繰り返すこととなった。そして錦織は粘り切れずにこのゲームをブレイクされてしまった。
そして0-2でむかえた第3ゲームもデュースに持ち込まれる嫌な展開、このゲームはキープしたものの流れはカチャノフであった。結局ののセットを2-6で失うと、第2セットも同じく2-6で失い2回戦敗退である。
しかしそんな日本選手の中で杉田祐一が魅せてくれた。ATP唯一の優勝が芝コートなだけに芝では活躍が目立つようだ。この日も第7シードのティーム相手に抜群のショットを魅せ、6-2で第1セットを奪うと続く第2セットも7-5で奪い見事にベスト8進出である。
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今季不調の杉田祐一であるが、得意の芝コートで復活なるだろうか。ゲリー・ウェバー・オープンは上位シード選手には鬼門のトーナメントのようで、すでに第2シードのズべレフ、第3シードのティーム、第5シードのプイユ、第7シードの錦織、そして第8シードのガスケと半数以上の選手が敗退している。ベスト8に進出した杉田にとってはチャンスが見えてきたトーナメントとなったようだ。

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by motokunnk | 2018-06-21 09:38 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)