菅井王位は3勝目をあげ王位防衛に王手をかけた。これで今回の王位戦はすべて先手番の棋士が勝利をあげている。第6局は豊島棋聖が先手番、3勝目をあげ逆王手をかけるのか菅井王位が勝ち王位を防衛するのか第6局は9月10、11日に神奈川県秦野市で開催される。 アジア大会の陸上競技は最終日をむかえ、男子400mリレー決勝が行われた。 ![]() レースは日本チームの圧勝であったが、タイムは38秒台と平凡に終わってしまった。ただバトンパスなどに改善の余地もあるレースだったので今後どこまで連携を強めていくか楽しみも感じるレースであった。 全米オープン2回戦が行われた。錦織圭はモンフィスと対戦、第1セット、いきなりモンフィスのサービスゲームをブレイクした錦織が6-2でセットを奪うと第2セットはモンフィスが錦織のサービスゲームをブレイク、0-3とリードされてしまった。 ![]() 第7ゲームを錦織がブレイクしたがこの時モンフィスは右手首を痛めたようで、その後第9ゲームを再びブレイクされたところで棄権した。3回戦では世界ランク13位のディエゴ・シュウォーツマンと対戦する。
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by motokunnk
| 2018-08-31 10:42
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試合を振り返って錦織は「今日はほとんど完璧な内容だった。大満足。読みも当たっていて、ゾーンに入っているようなプレーができた」と語った。2回戦は難敵のモンフィスである。この試合の出来をもってすれば2回戦突破も問題ないように思えるが果たしてどうであろうか。 一方の女子、大坂なおみは世界146位のシグムンドに6-3、6-2の快勝。「全米オープン」で3年連続、1回戦突破を果たした。このまま2回戦も突破が期待される。 50手目を封じた豊島棋聖、封じ手は2五歩、激戦がはじまりそうである。 優勝争いは昨年同様、サントリー、パナソニックの争いになりそうだが、今季は充実した補強をおこなった神戸製鋼が台風の目となりそうだ。果たしてどのチームが抜け出すのであろう、開幕8試合が注目である。
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by motokunnk
| 2018-08-30 09:44
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エンゼルスの大谷翔平がロッキーズ戦に4番DHで出場した。第1打席こそレフトフライ(ヒット性ではあった)に打ち取られたが4回の第2打席、1-2と1点差に迫った無死1、2塁で打席にたつと2球目をフルスイング、打球は左中間へ一直線の15号ホームランとなり4-2と試合を逆転した。 ![]() 試合はそのままエンゼルスのペースで進んだが、8回に逆転満塁ホームランを打たれてしまい5-7と試合を再逆転されてしまった。 8回裏にトラウトが四球で出塁した無死1塁、大谷は5球目をレフト線に運ぶ技ありのヒットでチャンスを拡大した。 エンゼルス打線はその後チャンスをものにして(ロッキーズ守備陣にもエラーがでた)10-7と再々逆転に成功し、7連敗を阻止した。 投手としての復活も準備は万端のようで、この日も50球ほどブルペンで調整、早ければ来週に先発登板するそうだが果たしてどうであろう。 宮崎で開催されたオリックス戦、日本ハムの先発はロドリゲスであった。今季の開幕投手であったがその後はファームで調整したから登板を繰り返していまだ未勝利である。 ただこの日は長身から投げ下ろすピッチングが低めにコントロールされており、安定感があった。打線は初回に中田の犠飛で先制すると3回にも大田泰示のタイムリーで2-0とリードした。 ロドリゲスは5回を無失点に抑えると6回からはリリーフ陣が登板、6回は加藤貴之が満塁のピンチを招いたが無失点におさえ、7回は加藤、鍵谷、宮西の3投手がおさえ、中田の中押し(ダメ押し感が強いが)2ランで4-0とリードを拡大した8回は浦野が三者凡退にオリックス打線をおさえた。 ![]() そして9回は石川直也が登板、こちらも難なくオリックス打線を三者凡退に打ち取ってオリックスに快勝した。1試合もおろそかにできない終盤戦、日本ハムの頑張りに期待したい。 将棋の第77期C級1組順位戦第4局が開催された。藤井聡太七段の対局相手は青野照市九段である。青野九段が6分遅刻したため定刻通りには対局ははじまらなかった。青野九段の棒銀模様で戦局は推移したが藤井七段のうまい指しまわしで徐々に藤井七段が優勢となっていった。午後にはいっても藤井七段の優勢はかわらず、徐々に勝勢となっていった。 そして午後9時前、青野九段が112手で投了し藤井七段の順位戦4連勝が決まった。C1組で4連勝は4棋士のみとなったが、師匠の杉本七段も4連勝と好調をキープしている。このまま師弟で昇級するのか注目である。 藤井七段の次の対局は31日の第49期新人王戦準々決勝、近藤誠也五段との対局である。
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| 2018-08-29 10:39
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エンゼルスの大谷翔平がアストロズ戦でバーランダーから14号ホームランをはなった。過去2度対決した大谷は7打数1安打とバーランダーに抑えられていた。 この日の第1打席、0-2からの第3球はチェンジアップであった。これをかろうじてバットに当てた大谷の打球はライト線にポトリと落ちる2塁打となった。 迷わず振りぬいた打球はセンターオーバーの一発となった。2打席連続しての快音にバーランダーも脱帽であった。さすがに第3打席は三振に打ち取られたが、MLB1年目にして早くも大物感満載の活躍である。 土曜日の試合では8回に札幌ドームで初めての一発を打ちそして昨日の試合では最初の打席で2塁打を打ってチャンスを拡大し続く鶴岡のタイムリーで2点を演出した。第2打席も2塁打を放って得点するなどこの日の勝利に貢献する活躍である。6ゲームを首位西武とは大きな差がついているがこのままの調子を維持すればひょっとすると奇跡はおこるかもしれないと思わせる試合であった。 今日の決勝は中国の陳清晨/賈一凡ペアである。今の勢いを持続して団体につぐ2個目の金メダル獲得を目指してほしい。
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by motokunnk
| 2018-08-27 10:16
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先手番となった里見女流四冠は自身が得意とする中飛車を選択し、序盤は優位にすすめた。一方、藤井七段は居飛車にかまえて二枚銀で対抗したが、里見女流四冠のうまい指し回しに苦戦。序盤から長考する場面が相次いで見られた。 先に一分将棋となった藤井七段であったが、52手目の5七銀打が里見女流四冠を惑わす一手となり、56手目に成銀を逃げずに4四歩と歩を取った手が好手だった。一気に勝勢となった藤井七段、見事な指しまわしで劣勢を挽回しての勝利であった。里見女流四冠にしてみれば惜しい敗戦であったといえる。 これで藤井七段、今季の成績は16勝3敗となり、勝率部門でトップとなった。対局数、勝数では豊島棋聖の30対局、20勝に及ばないが、現在6連勝、連勝も9がトップなだけに勝率、連勝数ともトップが視野にはいってきた。 アジア大会のソフトボール決勝が行われた。日本の相手は中国を準決勝で破った台湾であった。 ![]() いきなりのピンチであったが上野は落ち着いて後続を抑えて無失点でこの回をしのいだ。すると初回に日本はチャンスをつかんで山本が先制タイムリー、その後もタイムリーが続いて3-0とリードすると2回には1点を取った後、山本が2試合連続しての本塁打で大量4点を奪って7-0とリードした。4回からは藤田がマウンドにあがり5回7-0のコールド勝ちでアジア大会5連覇を達成した。 脱上野が課題のソフトボールであるが、この試合を観る限り、投打ともそこそこの成果はあげているようである。後はアメリカ、オーストラリアなどとどう戦うか残された2年でその答えをだすことが求められる。 競泳の池江璃花子が6冠達成である。 ![]() どこまで成長するのだろう、今後の活躍に期待したい。 日本ハムが連敗ストップである。連敗を止めたのは今後の日本ハムをリードするであろう若い選手たちであった。先発の堀瑞輝が一軍では最長となる7回を1失点におさえると、清宮幸太郎が札幌ドームでの初打点となるタイムリーを3回に放った(5回には犠飛でこの日2打点)。 ![]() そして怪我から復帰した石川直也が8回を三者凡退に打ち取り7-1で楽天に快勝した。CSにむけて3位といわず2位、そして優勝を目指して若手中心で頑張ってほしい。 参考URL → 藤井七段、里見女流四冠を破る
参考URL → 里見香奈 女流四冠 vs. 藤井聡太 七段 参考URL → 日本が5連覇・写真転載サイト 参考URL → 競泳池江が最多「金」6・写真転載サイト 参考URL → 北海道日本ハム vs 楽天イーグルス・写真転載サイト ▲
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| 2018-08-25 11:35
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将棋の王位戦第4局が行われた。1勝2敗の豊島将之棋聖、この1局に敗れるとカド番となってしまう。どんな将棋を指してくれるか注目していた。 今回の王位戦、これまで4局行われたがいずれも先手番の棋士が勝利している。この流れが続くと第5局は菅井王位勝利となるが果たしてどうであろう、注目の第5局は29日から徳島市で行われる。 そして今日は第90期ヒューリック杯棋聖戦 一次予選注目の対局である藤井聡太七段対里見香奈女流四冠が行われる。里見香奈女流四冠がどんな戦いで藤井聡太七段に挑むのか注目である。 アジア大会、先の大会で銀メダルに終わってしまったソフトボール日本代表であるが、アジア大会では予選を無敗で通過し、準決勝に進出した。 ![]() そして3回には無死1塁から主砲の山本の2ランで5-0とリードを拡げた。4回から日本代表は若手主体のメンバーに変更して戦い。得点こそ奪えなかったが中国打線を完封して5-0で決勝に進出した。 底上げを図る大会として位置づけているようで、決勝はどんな試合をしてくれるのか楽しみになってきた。 競泳ではメダルラッシュが続いている。 ![]() 背泳ぎ、平泳ぎと日本がリードしてバタフライの池江となった。池江は積極的にリードを拡げてアンカーにつなぎ、ダントツのゴールを演出した。タイムも3分54秒73の日本新記録、2位、3位となった中国、韓国が失格となってしまったが、日本はタッチもミスなくこなしての記録達成、これで池江は大会5個の金メダルとなり、史上最多タイに並んだ。 今日50m自由形で優勝すれば史上初の快挙達成となるが果たしてどうであろう。 日本ハムのルーキー・宮台がソフトバンク戦に初登板した。東大出身の選手としては1967年の中日・井手峻以来51年ぶりの先発登板だそうだ。2回に二死から連打で2失点シーンてしまったがその他の回は無失点におさえまずまずのピッチングであった。 ![]() 5回途中で降板してしまったが4安打2失点の見事な出来であった。試合は2-2に追いついた日本ハムであったが、8回にリリーフ陣が打たれてしまい2-6でソフトバンクに敗れてしまった。これで5連敗となり3位に転落してしまった。 リリーフ陣の息切れかもしれないがこの戦力でよく頑張っているともいえる。今日から札幌で楽天3連戦、堀瑞輝が先発予定である。連敗ストッパーになってくれることを期待しよう。 参考URL → 豊島将之棋聖が菅井竜也王位に勝利・写真転載サイト
参考URL → 日本が決勝進出・写真転載サイト 参考URL → 池江が日本勢最多金5個・写真転載サイト 参考URL → 北海道日本ハム vs 福岡ソフトバンク・写真転載サイト ▲
by motokunnk
| 2018-08-24 09:07
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2019年にラリー・ジャパンが開催されるようである。昨日開催契約を締結したというニュースが流れたのが発端である。 ただこのニュースはフェイクだったようで、正式には内諾を得たようで、JAFからFIAに開催日程を登録申請したということらしい。 ただ、登録申請をしたということはラリー実現へむけての一歩であり、2019年開催の現実味が帯びてきた。開催は中部地方で11月か9月だそうだ。 アジア大会バドミントン女子団体決勝が行われた。日本チームは中国との対戦であった。第1試合シングルスは山口茜がとレート負けをきっしてしまったが、第2試合のダブルスでは福島/廣田ペアが中国ペアを圧倒して1-1のタイとすると、第3試合、シングルスは奥原希望が中国の何冰嬌と対戦した。 試合はファイナルゲームまでもつれる熱戦となったが奥原が勝って、日本が優勝に王手をかけた。 やはり、日本チームの中には中国を倒して優勝しなければという思いが強かったようで、優勝が決まった瞬間はメンバー全員がコートで喜びを爆発させていた。 今日から個人戦、果たしていくつメダルを獲得してくれるだろうか、楽しみである。 高卒新人の2連発は日本ハムでは張本勲氏以来の快挙だそうだ。試合は6-4とリードして終盤に突入したが、9回に再逆転されてしまい、6-9での敗戦となってしまった。 調子のいいときであればリリーフ陣がしっかりおさえて勝っていた試合だけに非常に残念な結果となってしまった。ソフトバンクとのゲーム差は0.5となり、もし今日負ければ3位転落となってしまう。その大事なマウンドにルーキーの宮台があがる。 果たしてどんなピッチングをしてくれるのか注目である。 参考URL → 2019年にラリージャパンが復活へ!開催契約を締結
参考URL → 日本ラウンドは11月または9月で申請・写真転載サイト 参考URL → バドミントン女子が48年となりぶり団体優勝・写真転載サイト 参考URL → 日本ハム清宮2戦連発・写真転載サイト ▲
by motokunnk
| 2018-08-23 10:25
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そして昨日、本人が一番得意にしている100mバタフライが行われた。午前の予選は2位通過したが、本人によれば疲れがピークに達しているとのことである。今シーズンもラストとなり、疲れはピークにある中で夕方の決勝では大会新記録で優勝してしまうところが池江らしい。 800mリレーは惜しくも銀メダルに終わってしまったが、すでに4つの金メダルを獲得している池江璃花子、あといくつ金メダルを獲得するのだろうか。 バドミントンも頑張っている。男女とも団体からはじまったが、男女とも準決勝に進出した。おしくも男子は敗れてしまったが銅メダル獲得は1970年大会以来48年ぶりのことだそうだ。そして女子は地元のインドネシアと対戦した。第1試合の山口茜が格下選手に負けてしまういやな出だしとなった。 ![]() 気がつけば首位・西武とのゲーム差は6.5と開き、3位ソフトバンクとは2.5ゲーム差と追い上げられている日本ハム、昨日からそのソフトバンクとの3連戦であった。 先発の有原航平は昨シーズン(今シーズン序盤)の悪い癖である連打を打たれる展開でいきなり3失点、その後は安定したピッチングで盛り返したかに思えたが5回にも5連打を浴びてしまい、2-8と大きくリードされてしまった。 ![]() ![]() 7回にこの日一軍に昇格した清宮幸太郎の2ランがでたが5-10で試合に敗れてしまった。清宮の一発で球場の雰囲気は変わっただけに接戦をしていればどうなったかわからない展開ではあった。 気がつけば3位ソフトバンクとは1.5ゲーム差となり、連敗してしまうと3位となってしまう。ここは勝たなければいけない正念場である。
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by motokunnk
| 2018-08-22 10:43
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エンゼルスの大谷翔平がレンジャーズ戦の7回に代打で登場した。乱打戦の試合、7-6とエンゼルスが勝ち越した場面での登場であった。 一死1、2塁と追加点のチャンスであった。カウント2-1からの4球目は高めのストレート、ローボールヒッターの大谷にしては珍しく豪快なアッパースイングを捉えた打球はグングン伸び、バックスクリーン左に飛び込んだ。 ![]() 見事な一発で10-6と勝利を決定づける一発であった。このところ、打撃に悩んでいるような大谷であったがそれを払拭するような豪快弾であった。 WRC第9戦ラリー・ドイチェランドデイ4が行われた。デイ4のSSは3本であったが、その最初のSSでラトラバのヤリスWRCがマシントラブルでリタイアするハプニングに見舞われてしまった。 2位も狙えたポジションにつけていただけに残念な結果となってしまった。そのほかでも2位のソルドも大きくコースアウトしてしまいデイリタイアとなるなど最終パワーステージに出場するWRカーが軒並みトラブルを起こしてしまった。 その中でタナックは慎重にドライビングをして自身、ラリー・ドイチェランド2連勝をかざった。トヨタチームにとってもターマックラリー初勝利。あらゆる路面で勝つことのできるマシンとして大きな進歩が垣間見えた。ラッピもターマックラウンドで初めての表彰台を獲得した。 ![]() ![]() これでマニュファクチャラーズ選手権はフォードを抜いて2位に進出したトヨタチーム、トップを快走していたヒュンダイチームにも肉薄する展開となり、結果次第でWRC10戦の、ラリー・トルコで逆転するかもしれなくなった。 完走さえすれば勝利は確実視されたれーすであったが、どちらが優勝するかは最後までわからず、残り45分でトップは入れ替わり8号車が開幕3連勝を達成した。
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by motokunnk
| 2018-08-20 09:59
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全国高校野球選手権準々決勝、日大三高は下関国際に7回途中までノーヒットノーランに抑え込まれていた。試合も0-2とリードされており、今回の日大三高はベスト8止まりと思っていた。 そして二死3塁から主将の日置が一塁手のグラブをはじく勝ち越し打をはなって3-2で逆転勝利をあげベスト4に進出した。 2試合連続しての逆転劇、これはひょっとすると優勝もありえるかもしれない。準決勝は月曜日の第1試合、こちらも逆転で勝ち上がった金足農が相手である。どちらが決勝進出するのであろうか。 上沢が先発した日本ハムであったが、いきなり西武・秋山に先頭打者ホームランを打たれるなど2回を終えて0-3とリードされてしまった。3回に3-3と追いつくがその裏に勝越し点をとられるなど終始西武にリードされてる試合であった。 ![]() それでも上沢が4、5回と西武を無失点におさえると、5回に同点に追いつき、6回に勝越しに成功した。6-4と2点リードの8回、トンキンが制球を乱して3失点、結局6-7で負けてしまった。 今日の先発予定はマルティネス、踏ん張ってほしいものだ。 WRC第9戦ラリー・ドイチェランドデイ3が行われた。首位からスタートしたトヨタチームのタナックは最速タイムをだすことはなかったが終始上位のタイムで各SSを走破してデイ3も首位を快走した。 ![]() ![]() かわりにソルドが2位、僅差の3位にラトラバがあがり、ラッピも5位と最終日を前にトヨタチームのワンツーフィニッシュの可能性が見えてきた。 7、8号車の順となったがフロントローを独占して6時間レースに臨むこととなったトヨタチーム、果たして勝つのはいずれであろうか。 参考URL → 日大三が逆転勝ち・写真転載サイト
参考URL → 埼玉西武 vs 北海道日本ハム・写真転載サイト 参考URL → ラリー・ドイチェランド デイ3・写真転載サイト 参考URL → シルバーストーン6時間レース 予選・写真転載サイト ▲
by motokunnk
| 2018-08-19 10:16
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