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ディープインパクト死亡、王位戦初日、タイオープン初日

史上2頭目の無敗の三冠馬となったディープインパクトが死亡した。頸椎骨折で安楽死処置がなされたという、競馬界にとっては出現も衝撃的であったが去っていくときもあっという間であった。
無敗で三冠馬となり、その翌年に凱旋門賞に挑戦、3位に敗れてしまったが(その後禁止薬物使用で失格)、ジャパンカップ、有馬記念と連勝して引退した。
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種牡馬となってもディープブリランテ、ワグネリアンなどのダービー馬を輩出するなど種牡馬としても超一流であった。2歳世代でもラインベックなどがオープン入りしており来年のダービーにも多数の産駒が出走しそうだ。惜しい馬を亡くしてしまった競馬界である。
将棋の第60期王位戦七番勝負第2局がはじまった。豊島将之王位先勝でむかえた第2局、先手番となった木村一基九段の巻き返しが期待された。初日は52手目を豊島王位が封じたが、消費時間が2時間近く豊島王位が消費しており盤面も木村九段が優勢となっている。豊島王位が巻き返すか、木村九段がそのまま優勢から勝勢とすすめられるか注目である。
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バドミントンのタイオープン(スーパー500)がはじまった。今週発表された世界ランキングで女子シングルスでは山口茜が1位に返り咲き、男女共ランキング1位となって日本勢も弾みがつきそうな大会である。
初日はシングルス予選、ダブルス1回戦が行われた。女子ダブルスは松本麻佑/永原和可那ペアが地元タイの1番手ペアと対戦した。第1ゲームを失ったものの、その後の第2、3ゲームを取り返して逆転勝利、2回戦い進出した。タカマツペア、福島由紀/廣田彩花ペアらも格下ペアを相手にストレート勝利を収めて初戦突破を果たした。
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2日目は男女シングルスが行われる。残念ながら桃田賢斗は棄権となったが、大堀彩は地元のチョチュウォンと対戦する。

by motokunnk | 2019-07-31 10:21 | 日記 | Trackback | Comments(0)

F1復帰、2勝目をゲットしたホンダエンジン、今日から王位戦

レッドブルとジョイントしたホンダエンジンがシーズン2勝目をあげた。マクラーレン・ホンダとして華々しくF1フィールドに復帰したホンダであったが優勝はおろか、表彰台も獲得できなかった時期もあった。
マクラーレンとの契約を破棄してトロロッソとジョイントしたことがホンダにとっては復活の第一歩だった。表彰台こそ手が届かなかったが、速さは確実にアップして今年はトロロッソとレッドブルの2チームに供給する体制となった。
そしてF1復帰初優勝をオーストリアGPでとげ、その2戦後のドイツGPで2勝目をあげた。オーストリアGPは酷暑の中、そして今回は雨と天候を味方につけた勝利だったのかもしれないが、いずれもチーム戦略が重要となるレースであったことも間違いない。
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戦略を理解し、実践したドライバー、そしてピットワークなどが勝利の要因だった。フロックでは1勝はできても2勝することはむずかしい。ホンダエンジン、いよいよチャンピオン獲得に向けて始動したといえるのではないか。3勝目はぜひ、晴天の中であげてほしいと思う。
将棋の第60期王位戦七番勝負第2局が今日からはじまる。豊島将之二冠が先勝してむかえる第2局であるが、先手番となる木村一基九段の巻き返しがなるか注目である。個人的には木村九段の巻き返しに期待したいのだがタイトル戦では力を発揮できていないだけに一抹の不安がある。

by motokunnk | 2019-07-30 08:46 | 日記 | Trackback | Comments(0)

桃田連覇、ホンダも2勝目、エンゼルス連敗ストップ

バドミントンのジャパンオープン決勝、日本勢は3種目で決勝に進み、個人2種目を制覇した。女子シングルスは奥原希望、山口茜の日本人選手同士の試合となり、このところ攻撃面で心境著しい山口茜が21-13、21-15のストレートで奥原希望を破って優勝した。
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山口のとって先週のインドネシアオープンに続いての優勝である。山口茜のプレイスタイル、以前は守備に非凡さを魅せていたが、この2週は攻撃にも積極的になっており、プレイスタイルに幅がでてきたような気がする。
守備はほぼ完璧な山口、これで攻撃面が揃えば、鬼に金棒のようであるがどうだろうか。
男子シングルスは桃田賢斗がインドネシアのクリスティと対戦、今年にはいっての試合では負けてしまった相手であったがこの試合は終始主導権を握って試合をコントロールしたように思えた。
第1ゲームを21-16で先取すると、第2ゲームは9-8からスマッシュをきめてそこから8連続ポイントで勝負を決めた。ジャパンオープン連覇である。
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「昨年は勢いでの優勝でしたが、今年は第1シードとして相手の勢いを1試合、1試合感じながらの試合でした。それら全部をしっかり跳ね返せたことがうれしかったですし、苦しいときの“桃田1本!”という応援に後押しされた思いもありました。それで泣くはずではなかったのに泣いてしまいました」とは優勝後のインタビューでの一言である。
F1第11戦ドイツGP決勝が行われた。雨の降りしきるレースとなったが、スタートで出遅れてしまったレッドブル・ホンダであったが徐々にポジションを挽回し、レース中盤までフェルスタッペンはトップ争いをするまでになり、セーフティカー先導によるラップもあった。その中で首位にたったフェルスタッペンがそのままリードを保ってトップフィニッシュし、ホンダエンジンに2勝目をプレゼントしてくれた。
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3位にはクビアトが入り2008年モンツァ以来となる表彰台をトロロッソにもたらした。
大谷翔平に久々の15号がでたにも関わらず7-8でオリオールズにまさかの3連敗をしてしまったエンゼルスであった。同一カード4連敗は是が非でも阻止しなかればならない早朝の試合、プホルスの通算650号となるホームランで4-4の同点に追いつき、9回にタイスのこの日2本目となる一発で5-4でサヨナラ勝ち、4連敗は免れる形となった。
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今年のエンゼルス、連勝の後に連敗してしまうなど強いのか弱いのかわからない状況だ。打線は強力なだけに投手陣の踏ん張りで上位進出は可能だと思える。ワイルドカードでのワールドシリーズ進出を狙うには投手陣の整備が急務だと思うのだがどうなのであろうか。

by motokunnk | 2019-07-29 09:59 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラグビー日本代表好発進、バドミントンは3種目決勝、日本ハム連勝

ラグビーW杯に向けての最終調整と位置づけられているパシフィックネーションズカップがはじまった。
日本代表は初戦でフィジーと対戦した。ランキング9位と日本代表より上位にランクされ、過去3勝14敗と大きく負け越している相手だけにどんな試合をするか注目であった。
試合は立ち上がりから日本代表がボールを支配する展開で前半3分にSO田村のPGで先制すると8分にはゴール前でアドバンテージを得て大胆な攻撃が可能となりSO田村がキップパス、WTB福岡堅樹がダイビングでインゴールに押さえた。
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これで8-0とリードした日本代表であったが12分にこぼれ球を拾われてトライを奪われてしまった。ここから日本代表は戦術を切り替えたようで、キック主体で相手に攻撃権を与えるのではなく、パス重視で相手陣に攻め込む作戦を重視した。
この昨辺変更が機能し、ボール支配率を高めた日本代表は19、23分と立て続けてトライを奪って22-7とリードを拡げた。
ハイタックルでシンビンをだしたフィジーを31分にはFL姫野和樹がパワーでインゴールにねじ込みリードを広げた。
半終了直前にモールからトライを奪われてしまったが29-14で折り返した日本代表、勝利が見えてきた前半戦であった。
後半は派手な攻撃はなかったが守備に力をいれ、フィジーを1トライの7点におさえて31-14で快勝した。8年ぶりの勝利でもあり、フィジーは2週間前にはニュージーランドのマオリ代表“マオリ・オールブラックス”から62年ぶりの勝利を奪うなどW杯でも上位を狙える強豪国、そのフィジーに勝利したことは確実に日本代表のレベルもあがっていると実感できた試合であった。
バドミントンのジャパンオープン準決勝が行われた。日本勢の対決となった女子ダブルスはランキング上位の松本麻佑/永原和可那ペアがタカマツペアを第1ゲームから圧倒して21-16で奪うと第2ゲームも17-9とリードした。タカマツペアも意地を魅せ、17-19まで追い上げたが追い上げもここまでで松本麻佑/永原和可那ペアが21-19で奪って決勝進出を決めた。
続けて行われた女子シングルス、奥原希望がカナダのミシェル・リーをストレートで破って決勝進出を決めると、男子シングルスの桃田賢斗は西本拳太、常山幹太を破って準決勝に勝ち進んだインドのサイ・プラニースBと対戦した。
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観衆の応援を受け、前日とは違って21-18、21-12のストレートで決勝進出、山口茜も決勝に進出し、シングルスは3名が決勝進出を果たすこととなった。
男子ダブルスの園田啓悟/嘉村健士ペアは敗れてしまったが、日本勢は3種目で決勝進出となり、優勝を目指すこととなった。
日本ハムの勢いが止まらない。昨日の西武戦、先発の浦野が3回までに4本のソロホームランを打たれて0-4とリードを許す展開となってしまった。
西武の先発多和田に抑えられていた打線は5回に一気に爆発した。平沼、清宮の連打、西川の四球で無死満塁のチャンスをつくると大田泰示がセンター前にタイムリーを放って2-4とすると、近藤健介の三ゴロはエラーとなり再び無死満塁、中田翔は捕飛に倒れたが渡邊諒がきっちり犠飛をはなって1点差とすると石井一成の逆転3塁打ででて5-4と逆転した。ワンチャンスをものにするいいときの日本ハムの攻撃であった。
その後ワイルドピッチで6-4として日本ハム、その裏に再びソロホームランを打たれたが、自慢のリリーフ陣が好投した。また7回に二死満塁から西川も2点タイムリーもおおきかった。その裏マウンドにたった石川直也がいきなりエラーで走者をだしてしまい死球もあって一死1、2塁とピンチを招いてしまった。後続を三振、中飛で切り抜けたが1点差だったらどうだったかわからない展開であった。
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試合はその後も加点した日本ハムが10-6で勝ち、ソフトウェアバンクがやぶれたため、0.5ゲーム差に肉薄することとなった。
地元に帰って連敗してしまったエンゼルス、今日はジャパンデイということで朝から日本に絡んだ催しなどが開催されているようだ。
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大谷翔平もイベントに参加してファンサービスをおこなっているようだ。その大谷は3番・DHで出場予定、久しぶりの一発をスタンドに放り込んでほしいものだ。

by motokunnk | 2019-07-28 09:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

4種目でベスト4進出、日本ハム乱打戦制す

バドミントンのジャパンオープン準々決勝が行われた。混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアが接戦の末、マレーシアペアにストレートで敗れ、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアまで中国ペアにストレートでやぶれてしまうという最悪のスタートではじまった準々決勝であった。
嫌な流れを断ち切ったのは桃田賢斗であった。インドネシアの同世代のライバルであるギンティンと対戦した桃田は第1ゲームを21-13で先取したものの第2ゲームはデュースのすえに20-22で奪われてしまった。
そして勝負の第3ゲーム、一進一退の展開でどちらが勝利するかわからなかったが、12-11から4連続ポイントを奪って抜け出した桃田賢斗が21-15で第3ゲームを奪ってベスト4に進出した。
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シード選手が軒並み敗れている今回のジャパンオープン、桃田賢斗が牙城を守れるか注目だ。
女子ダブルス、タカマツペアは中国ペアと対戦、第1ゲームを21-16で奪ったものの第2ゲームは16-18とりードされてしまった。
しかしここからタカマツペアは連続5ポイントを連取して21-18でこのゲームを逆転で奪って、ベスト4入りを果たした。
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日本人ペア対決を制した松本麻佑/永原和可那ペアと準決勝で対決する。果たしてどちらが勝利して決勝に進むのであろうか。
男子ダブルスも園田啓悟/嘉村健士ペアがベスト4進出、女子シングルスの山口茜、奥原希望とともに日本勢が4種目で準決勝に進出した。果たして決勝にはこのうち何種目で進出できるのであろうか。
後半戦に入り好調を持続している日本ハムは敵地で西武と対戦した。先発は加藤貴之、このところ絶好調であり、この試合も期待が持てそうだ。
打線は初回、西川遥輝、大田泰示の連続長打で先制すると、2回には怪我から復帰した平沼翔太にプロ入り初となるホームランが飛び出した。このホームランを皮切りに打線がつながり最後は中田翔の22号2ランで締め、7-0と試合を大きくリードした。
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ただ相手は西武、場所はメットライフドーム、過去8点差を逆転されたこともあり、油断は禁物であったが、まさにその通りの展開となってしまった。2回裏に中村に一発を打たれたのがケチのつけはじめ、3回には外崎のタイムリーでリードは5点となってしまった。
そして5回、リリーフした公文が不調で一死満塁のピンチをつくってしまった。救援した井口は二死はとったものの山川にタイムリーを打たれて2点差にされると、なんと中村に同点2ランを打たれてしまった。同点で5回はなんとか終了したが明らかに流れは西武のものとなってしまった。
6回表も簡単に二死となったが大田泰示、近藤健介の連打でチャンスをつくると中田翔が四球を選んで満塁とした。そして渡邊諒が初球を前進守備の秋山の頭上を抜くタイムリー3塁打で勝ち越すと、石井一成の2塁打も飛び出し一挙4点を奪って試合を決定づけた。
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ロドリゲスが3回、石川直也が最終回を無失点で切り抜け西武を12-7で破った。7-7に追いつかれたときはどうしたものかと思ったが打線がつながったことが勝利の要因であったようだ。ソフトバンクがやぶれたため、1.5ゲーム差となり、首位の座が見えてきた。
将棋の里見香奈女流五冠が勝ち続けている。公式戦で10勝以上あげ、勝率が6割5分以上であるとプロ編集試験の受験資格を得られるのだそうだ。その里見女流五冠、今日の対局に勝利するとその受験資格をクリアーするそうで注目である。ネット中継されるので楽しみだ。

by motokunnk | 2019-07-27 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

エンゼルス3位キープ、タカマツペアはベスト8

今季のフリーウェイシリーズ最終戦はジャパンナイトと位置づけられ、テニスの大坂なおみがゲスト出演してゲームははじまった。
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好調のエンゼルスは初回、フレッチャーのヒットを足掛かりに二死1塁からカルフーンにタイムリー2塁打がでて先制した。エンゼルスの先発はバリア、前回登板のマリナーズ戦は散々の結果であったが故障明けはまずまずのピッチングをしているのでこの試合も期待して観ることにした。
その期待通り、1~3回を無失点におさえるまずまずのピッチングであった。すると打線は前日3安打のカルフーンが4回の2打席目、ライトに一発を放り込んで2-0とリードを拡げた。その裏にドジャーズ・ターナーに一発を打たれてしまったがダリアは失点はこの1点のみで5回を投げきった。
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6回にトラウトの犠飛で3-1としたエンゼルスであったが、その裏1点をかえされ3-2で終盤にもつれこんだ。
7回裏にコールが2四球で一死1、2塁のピンチを作ってしまったが併殺で切り抜けると8回は大谷が代打で出場、四球を選んで出塁し、一死からトラウトも四球でこちらも一死1、2塁とチャンスをつくった。しかしアプトンが併殺に倒れてドジャーズと同じ結果となってしまった。
3-2で最終回、マウンドにはロブレス、前回は薄氷のセーブであったが、この日はドジャーズ打線を三者凡退にきっちり抑えてエンゼルス4連勝である。
チームも西地区3位をキープ、アスレチックスが敗れたためゲーム差は4となった。今日からの地元に戻ってのオリオールズ4連戦、4連勝してアスレチックスにプレッシャーをかけてほしい。大谷翔平は3番・DHで出場予定である(残念ながらBS1での中継はない!)。
バドミントンのジャパンオープン2回戦、大堀彩はまたしてもインドのプサルラ・V.シンドゥに第1ゲームは先取したものの第2、第3ゲームを奪われてしまい初勝利をあげることはできなかった。単純なミスが多かったように思える試合であった。連覇を目指す桃田賢斗はタイの若手選手相手に21-12、21-13でストレート勝ちして危なげなくベスト8に進出した。タカマツペアも韓国ペアに2-0のストレートで勝ちベスト8入りを決めると、福島由紀/廣田彩花ペア、松本麻佑/永原和可那ペアも苦戦はしたもののストレートで勝利しベスト8入りした。
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残る志田千陽/松山奈未ペアもタイのジョンコパン/ラウィンダペアに第1ゲームを奪われたものの第2、第3ゲームを連取してベスト8入りを実現した。
男子の園田啓悟/嘉村健士ペア、遠藤大由/渡辺勇大ペアもベスト8入りしたが、保木卓朗/小林優吾ペアは世界ランク1位のギデオン/スカムルヨに敗れてしまった。その他では奥原希望、山口茜、渡辺勇大/東野有紗ペアがベスト8入りし今日の準々決勝にすすんだ。準々決勝では日本人(ペア)同士の対戦はなく、すべての選手(ペア)が勝ち残る可能性もある。ぜひ全員ベスト4入りをしてほしい。

by motokunnk | 2019-07-26 09:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

エンゼルス3連勝、大堀初戦突破、有原自己タイの11勝

フリーウェイシリーズと名付けられたインターリーグのドジャーズ2連戦がはじまった。先のドジャーズ戦は地元開催だったのでDH制が採用されたが今回はドジャーズ主催試合のため、DH制はなく、大谷翔平は代打での出場であった。
ドジャーズの先発は前田健太、前回対戦時は一発を打っているだけに代打出場での対戦があることを期待した。
その場面が早くも2回に出現した。エンゼルスはオープナー制を採用していたので投手交代は早めにおこなう予定であった。2回二死から前田が四球、死球で1、2塁としてしまい、投手の打席がまわってきた。ここで代打大谷の手番であった。
2球目を強振した打球はライト前タイムリーとなりエンゼルスが先制した。大谷翔平、代打で今季初打点である。試合はその後、トラウト、カルフーンの攻守にわたる活躍で5-4でエンゼルスが逃げ切った。
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2回裏、中前ヒットでホームに突入した走者を刺したトラウトの好返球、そして5回には勝越し弾、カルフーンも4-3と追い上げられた7回に一発をはなって5-3とリードを拡げ、9回にはあわや同点となりそうなライト前ヒットからの好返球でランナーを刺し勝利に貢献、両選手の活躍でエンゼルスは勝利をあげたといってよい。
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大谷翔平は試合前、5度目のブルペン入りをはたし順調に投手としてのリハビリがすすんでいることをアピールしていた。
バドミントンのジャパンオープン1回戦の残り半分が行われ、日本勢は順当に2回戦進出をはたした。
インドネシアオープンでは東野有紗の怪我で1回戦途中棄権してしまった渡辺勇大/東野有紗ペアであった。1回戦の相手は世界ランク8位の韓国ペア、初戦の相手としてはタフな相手である。東野の足の状態も気にかかったが渡辺勇大/東野有紗ペアは第1ゲームからパワー全開で攻め、21-13で先取すると第2ゲームもスピーディーな展開で主導権を握って21-15で奪い2回戦に進出した。2回戦はデンマークペアとの対戦である。
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女子シングルス、山口茜があっさりと2回戦進出を決めると大堀彩はスコットランドのギルモア相手に一進一退の熱戦を繰り広げた。
第1ゲーム、17-18から4連続ポイントを奪って逆転でこのゲームを先取、第2ゲームも11-15とリードされながら終盤に追いつき、19-19から連続ポイントを奪って勝利し2回戦に進出した。
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2回戦は連敗中のインドのプサルラ・V.シンドゥ戦である。地元の声援を糧に初勝利なるか注目である。
7月の月間MVP候補に選ばれている日本ハム・有原航平、オリックス・山岡泰輔両投手が先発する試合、投手戦が予想されたが予想は外れてしまった。初回、近藤健介のタイムリーで先制した日本ハムであったがすぐに吉田のタイムリーで同点とされてしまった。この日の有原は制球がイマイチであった。2回にも山岡キラーの中島卓のタイムリーで勝ち越してもらったもののすぐに同点とされるなど両投手とも安定感を欠くピッチングであった。
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3、4回と悪いながら無失点で切り抜けた有原を援護すべく5回、中島卓がヒットで出塁すると、西川遥輝も続いて無死1、2塁のチャンスをつくった。ここで大田泰示が遊撃手のグラブをはじくタイムリーを放って勝ち越すと田中賢介の内野ゴロの間に4点目をゲットし、二死2塁から渡邊諒のタイムリーで5-2と試合をリードした。本来の有原であれば3点リードは万全であったがこの日は7回に連打で2失点、5-4と追い上げられてしまった。井口和朋がピンチをしのいで無失点におさえると、8回は石川直也が2三振を奪てゼロにおさえると9回は秋吉亮が2四球で二死1、2塁としながら最後の打者を三振に打ち取り5-4で逃げ切りオリックス戦を連勝で締めた。
ソフトバンクも連勝して3ゲーム差は変わらないが、3位には楽天が西武を破って進出した。有原航平は両リーグトップとなる11勝目をあげたがこの日の投球に満足していないはず、リベンジ登板ではしっかりとしたピッチングで12勝目をあげてほしい。

by motokunnk | 2019-07-25 10:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

桃田、奥原順当に2回戦へ、金子古巣相手に勝利、藤井七段敗戦

ジャパンオープンがはじまった。初日の1回戦、日本勢は男女のエースである桃田賢斗、奥原希望は苦戦はしたもののストレートで勝利し順当に2回戦に進出した。
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男子では常山幹太が金星をあげた。リオ五輪金メダリストの中国・諶龍と対戦した常山は第1ゲーム序盤こそ一進一退であったが3-3から4連続ポイントを奪ってリードするとそのままリードを守って21-14でこのゲームを先取した。
第2ゲームは出だしこそ5連続ポイントを奪われ1-6とリードされてしまったが、あわてずにポイント差をつめていき12-12と追いつくとそこから7連続ポイントを奪って抜け出しこのゲームも21-17で奪って2回戦に進出した。
日本勢では3番手に位置付けられている常山であるが、ポカも多いが大物食いもある観ていて飽きない選手である。桃田賢斗に次ぐ存在となってほしいものだ。
男子ダブルスでは遠藤大由/渡辺勇大ペアが2回戦に進出した。日本でも活躍している台湾ペアを第1ゲームは21-7であっさり先取したが第2ゲームはデュースまでもつれる展開となったが22-20で破っての2回戦進出だ。
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その他では高橋沙也加、西本拳太が敗れてしまった。また混合ダブルスも3ペアが敗退してしまい、残すは渡辺勇大/東野有紗ペアのみとなってしまった。先週のインドネシアオープンでは初戦棄権しているだけにちょっと心配ではある。
後半戦にはいり5勝1敗と好発進した日本ハムはオリックスとの2連戦である。第1戦の先発は金子弌大、ほっと神戸では相性がよいだけに期待がもてる先発であった。日本ハムはいきなり大田泰示のヒットを足掛かりに二死1塁から中田翔、渡邊諒の連続タイムリー2塁打で2点を先制した。
また2回には石井一成のレフトポール直撃弾もでて3-0と金子弌大が投げやすい環境を築き上げた。その金子は3回を1四球のみで抑える絶好のピッチングであった。その後も金子は快調にオリックス打線をおさえ、6回を2四球のみとほぼパーフェクトな内容でマウンドを降りた。
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6回に相手内野陣のエラーで5-0とした日本ハムであったが公文が2ランを打たれてしまう誤算もあったが、井口、宮西、秋吉のリレーで5-2で逃げ切り勝利をおさめた。
将棋の第32期竜王戦決勝トーナメント(本戦)準々決勝で藤井聡太七段と豊島将之二冠が対局した。渡辺明三冠を加えた3棋士が現在の将棋界での3強ではないかと思っている私にとっては注目の一局であった。
将棋は、駒組みを優先する展開となり、夕食休憩をむかえる段階でも戦力は序盤戦という状況であった。ただ夕食休憩後は戦力が一気に加速して徐々に豊島二冠が優勢を築き上げていき146手で勝利した。
敗れた藤井七段、「動いていったんですが、的確に対応されて形勢を損ねてしまったかなと思いました。(豊島名人は)本局に関しては駒がぶつかってから、読みの精度で差が出てしまった気がするので、そのあたりが課題かなと思います。(来期は)力をつけて上を目指して頑張りたいと思います。(タイトルには)まだまだ力が足りない」と語っている。
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周囲が期待する最年少タイトル挑戦、獲得だが、タイトル挑戦記録をクリアできる可能性があるのは、8タイトルのうち王将戦、叡王戦、棋聖戦の3つとなった。

by motokunnk | 2019-07-24 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

エンゼルス3位浮上、羽生九段敗れる、今日からジャパンオープン

エンゼルス対マリナーズの3連戦最終戦、花巻東対決が実現した。マリナーズの先発は菊池雄星、大谷翔平は3番・DHでの先発出場であった。
第1打席は見逃しの三振に打ち取られてしまった大谷翔平であったがエンゼルスは2回にプホルスの先制ホームランが飛び出した。
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菊池雄星、制球はまずまずだが時々甘いコースにいってしまうのが難点である。エンゼルスの先発は当初はヒーニーの予定であったが肩に違和感がでて同じ左腕のピーターズが先発した。ヒット、四球はだすもののマリナーズに得点を許すことはなかった。
そして4回、簡単に二死をとった菊池であったが、プホルスに三遊間に内野安打を打たれると、続くグッドウィンに甘く入ったボールをレフトスタンドに運ばれてしまった。ここで立ち直ればよかった菊池であったがガルノーに内野安打(上手いサードであればアウトにできた)を打たれ、レンヒフォにもライト線にフラフラっと上がった打球がヒット(しかも3塁打)となり失点をしてしまった。
最後はフレッチャーの内野安打でこの回、4失点を献上した。打たれたのはホームランのみ、その他の4安打は菊池が抑えていただけに悔やまれる失点であった。
続く5回もマウンドにあがった菊池は大谷と対戦、2球目を完ぺきに打たれてレフトオーバーの2塁打となった。この回も2点を失った菊池雄星、5回7失点でマウンドを降りた。
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大谷は第4打席もセンター前ヒットで出塁、この日は4試合ぶりのマルチ安打を記録した。9-3で勝利したエンゼルス、レンジャーズが敗れたため、西地区3位に浮上した。2位アスレチックスとはまだ5ゲーム以上の差はあるが9月に5試合対戦するのでそれまでにゲーム差をなくしておきたい。
ワイルドゲーム出場枠争いもそろそろ考えなければならず、その相手となりそうなアスレチックスである。
将棋の第78期A級順位戦第2局が行われ、第1局を勝利し、幸先のよいスタートをきった羽生善治九段が登場した。対局相手は三浦弘行九段であった。一心不乱の攻防が続く大熱戦であればったが徐々に形勢をよくした三浦九段が117手で勝利した。
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羽生九段、痛い1敗を喫してしまった。羽生九段、第3局は2連勝と好調の稲葉陽八段である。
そして今日は第32期竜王戦決勝トーナメントが行われる。豊島将之二冠と藤井聡太七段が対局する、将棋ファンが注目する一局である。過去両者は一度対局しそのときは豊島二冠が勝利している。
この両者は銀河戦でも対局しており、その放送が今日ということもあり、非常に珍しい同じ顔触れが同時に対局することとなった。果たして渡辺朗三冠と対局するのはどちらとなるのだろうか。
バドミントンのジャパンオープンも今日からスタートする。1回戦は2日間で行われる予定で、今日は桃田賢斗などが登場する。インドネシアオープンで負けてしまった桃田賢斗の巻き返しに注目だ。
女子の大堀彩は明日登場、ギルモアと対戦する。過去1勝2敗の相手ではあるが2017年以来の対戦となる今回はどんな試合となるか注目である。

by motokunnk | 2019-07-23 09:51 | 日記 | Trackback | Comments(0)

エンゼルス雪辱、タカマツペア準優勝、藤井七段連覇

エンゼルス対マリナーズ2回戦、前日あわや完全試合というところを9回の攻撃で安打を放ってなんとか完全試合を免れたエンゼルス、この試合も先にマリナーズに先制される苦しい展開であった。
しかし先発のキャニングが最少失点でとどめたことが大きかった。0-2と2点リードされた4回、アプトンの四球を足掛かりに無死満塁としたエンゼルス、カルフーンは併殺(この間に1点)に倒れたがスミスにタイムリーがでて2-2の同点に追いついた。
その後はエンゼルス、マリナーズとも得点をあげることができずに試合は最終回、ここで一死からカルフーンが四球を選んで出塁した。二死1塁となり、レンヒフォは高く内野にフライを打ち上げた。これでチェンジと思われたが、内野手が打球を見失う幸運も重なり、二死1、3塁と勝越しのチャンスがうまれた。ここでフレッチャーが外角高めをライト前にタイムリー、勝越し点をあげた。トラウトにはダメ押しの3ランが飛び出し、大谷翔平にもオマケで回ってきた最終打席に3試合ぶりのヒットがうまれ、エンゼルスにとってラッキーな勝利が転がりこんだ。
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アリーグ西地区はレンジャーズが敗れたため、3位とのゲーム差はなくなった。今日のマリナーズ戦に勝利し、レンジャーズが破れると単独3位に浮上する。
ほぼ同時刻、第69回NHK杯将棋トーナメント1回戦第15局が放送され、里見香奈女流五段と高崎一生六段が対局した。解説には羽生善治九段、聞き手は中村桃子女流初段という夜に放送されるアベマTV将棋トーナメント決勝と同じ解説、聞き手であった。
将棋をメインにしてエンゼルス対マリナーズは試合経過をチェックする程度でTVを観る。羽生九段の丁寧かつわかりやすい解説が印象的で、観ていて参考になる対局であった。里見女流五冠が快勝し、2回戦進出を決めたが里見女流五冠、強さは本物、奨励会3段リーグで昇進できなかったことが悔やまれる。
バドミントンのインドネシアオープン決勝が行われた。女子2種目で決勝進出を果たした日本勢、女子ダブルスは福島由紀/廣田彩花ペアがタカマツペアを2-0で破って優勝し連覇を果たした。体調不良だったタカマツペア、体調が万全であれば第2ゲームは奪い返せたのではと思える試合内容であった。明日からはじまるジャパンオープンでの巻き返しに期待したい。
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女子シングルス、山口茜が違う側面を魅せてくれた。プサルラ・V.シンドゥとの対戦、いつもはシンドゥの攻撃を守るパターンであったがこの日は攻めの姿勢を強く見せる山口の姿があった。8-12とリードされてしまってからの怒涛の8連続ポイント奪取は見事であった。このゲームを21-15で奪った山口は第2ゲームも21-15で振り切り、スーパー500以上の大会では昨年10月のフランスオープン以来の優勝となった。
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日本勢は明日からはじまるジャパンオープンにむけ、休み間もなく連戦に突入する。コンディションを整えて地元開催の大会で活躍してほしい。
持ち時間5分、1手につき5秒が加算される将棋の超早指し戦「第2回アベマTVトーナメント」の決勝が昨日放送された。連覇を目指す藤井聡太七段と初制覇を狙う糸谷哲郎八段の対局は1勝1敗となり最終局に勝負は持ち込まれたが、この将棋を126手で勝利した藤井七段が見事に連覇を達成した。
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ネット中継で解説を担当した羽生九段、藤井七段の強さをこう語っている「詰みのところで、非常によく読めるので、自玉が危ないという危険感覚も非常に優れている。あと1枚駒を渡したら詰みとか、2手余裕があるとか、瞬間的に読み切っている。」
終盤の強さに定評のある藤井七段、24日には竜王戦決勝トーナメントで豊島将之二冠との対局がある。どんな対局となるのだろうか、今から待ち遠しい。

by motokunnk | 2019-07-22 09:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)