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侍ジャパン薄氷勝利、トヨタ1-2スタート、錦織ベスト16ならず

第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップが開幕した。今回こそ悲願でもある優勝を目指す侍ジャパンの初戦の相手はスペインであった。
国際試合の初戦は何が起こるかわからないというが、まさにこの試合がそうであった。スペインの先発ルナに強力打線と前評判はよかった侍ジャパンがいい当たりすらなく完全に抑え込まれてしまった。
一方、投手陣は先発の池田が3回をパーフェクトに抑えながら、4回に初安打を打たれてしまった。二死をとったが、当たりそこねの内野安打でチャンスを拡げられると、ライトオーバーのタイムリー3塁打を打たれて0-2と先制されてしまった。風の影響を受けたラッキーな面もあったが失点は失点である。
打線は先制された後、ヒットはわずか2本と完全にスペインの先発投手に抑え込まれてしまった。敗色濃厚となった8回、スペインが投手交代をしたことがチャンスとなった。
代打で出場した宮城が内野安打で出塁、森は内野ゴロでランナーがかわり、続く打者がバント出塁を図ってエラーを誘い、二死ながら1、2塁のチャンスをつくった。ここで、3番韮澤、4番石川に連打がでて同点に追いついた。そして5番遠藤が左中間を破る逆転2塁打を放って4-2と一気に逆転、薄氷の勝利をつかんだ。
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0-2で負けていたかもしれない初戦のスペイン戦、やはり国際試合には魔物がすんでいるようだ。
WEC開幕戦シルバーストン4時間レースが開幕した初日は公式練習が行われ、トヨタチームは1、2番手タイムをだし順調な滑り出しであった。
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今日は予選が行われるがトヨタチームはフロントロー独占なるだろうか、明日の決勝ともども期待したい。
テニスの全米オープン、錦織圭の出番は3回戦で終わってしまった。世界38位のデミノーと対戦した錦織はいきなり2-6、4-6と2セットを先に奪われてしまった。
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第3セットこそ6-2で奪い返したものの第4セットを3-6で奪われての敗戦であった。とにかく凡ミスが多い試合であった。

by motokunnk | 2019-08-31 10:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本代表発表、藤井七段試練、大坂3回戦進出

9月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会に向け、ついに日本代表31選手が発表された。前回の2015大会よりFWが1名多い18名、BKは13名となっている。
世界を驚かせた2015年イングランド大会のメンバーで、今回も選出されたのは10人であった。その中で私が注目するのは下記選手である。
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まずはLOのトンプソン・ルーク、献身という言葉がジャージーを着ているかのような鬼気迫るプレーで魅了してくれる。
特に2015年の南アフリカ戦でその献身的プレイは記憶に残る。前回大会後、代表を引退する旨の発表がありさびしく感じていたが、日本代表のLO陣に怪我人が続出し、急遽代表に呼ばれてから円熟味を増したプレイで代表復帰した。4大会連続しての代表選出は歴代最多タイであり、試合に出場すれば初のこととなる。
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FLのポジション以上にリーチ・マイケルはそのキャプテンシーに期待したい。ニュージーランドから札幌に留学して日本でラグビーの才能を進化させ、スーパーラグビーではチーフスでレギュラーとなって活躍した実力も素晴らしい。またキャプテンとして日本代表を統率する能力も長けている。そのプレイをぜひグラウンドで躍動してほしい。
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No8はアマナキ・レレィ・マフィの指定席ともいえる。レベルズに在籍した2018シーズンのスーパーラグビーでは圧倒的なボールキャリー数を記録(253回/2位は197回)、ボールを持って前進した距離も全体4位の1345mと、突出したパフォーマンスを見せた。
世界屈指のNo8といって間違いないだろう。2018年のスーパーラグビー最終戦後に暴力事件を起こし、しばらくは謹慎処分でラグビーから遠ざかったが、秋に復帰し、すぐに代表によばれた実力は疑う余地はない。ただプレイ中に熱くなってしまうところがあり、その点のみが心配である。
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BK陣にも注目したい選手は多いが、WTBの福岡堅樹はその筆頭である。ひとりで局面を変えられる特別な能力を持った選手をXファクターと呼ぶそうだが福岡はまさに日本代表のXファクターである。
祖父が医師、父は歯科医で、自身も将来的に医学の道へ進むことを志望し、15人制は2019年のワールドカップ日本大会、7人制は2020年の東京五輪を区切りに引退し、ふたたび医学部を目指すことを明言しているところも人間としての大きさを感じる。Xファクターとしてグラウンドを縦横無尽に走る姿を期待したい。
他にも注目選手は多々いるが私はこの4選手に注目してワールドカップをTV観戦していきたい。
将棋の第5期叡王戦七段戦で藤井聡太七段は初戦で村山慈明七段と対局したが107手で敗れてしまった。藤井七段の得意とする角換わりでの敗戦だっただけに村山七段の研究の成果がでた一局であったといえる。
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これで藤井七段の今年度の成績は、27局で19勝8敗、勝率.704。成績自体をみれば素晴らしいものであるが2017、2018年度と勝率8割超をと記録してきた藤井七段にとっては、トップ棋士との対局や、対策を練られての苦戦が続くといえるのかもしれない。9月1日には谷川浩司九段との対局もあり試練の夏は続いている。
テニスの全米オープン、大坂なおみの2回戦は相手選手を6-2、6-4のストレートで破り、3回戦に進出した。初戦は緊張からか苦戦してしまったが、2回戦終了後のコメントでは大坂らしさもでて調子は上向いているようである。

by motokunnk | 2019-08-30 09:40 | 日記 | Trackback | Comments(0)

豊島王位防衛に王手、大谷久々にヒット、錦織3回戦進出

第60期王位戦七番勝負第5局が行われた。指しやすいと思われていた豊島将之二冠であったが、2日目にはいると形勢はわからなくなってしまった。
千駄ヶ谷の受け師本領発揮となりそうな勢いも感じられた。しかし豊島二冠の攻める姿勢は続き、徐々に木村一基九段を追い詰めていった。そして最終盤に放った金打ちに対して香で受けた手が緩手となり、一気に形勢が傾いて豊島二冠が131手で3勝目をあげ、初防衛に一歩近づいた。
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第6局は9月9、10日に行われるが、この両者は5日に竜王戦挑戦者決定三番勝負の第3局を戦うことが決まっている。はたしてどちらに勝利の女神は微笑むのであろう。
エンゼルスの大谷翔平が2試合ぶりのヒットを放った。0-1とレンジャーズにリードされて迎えた7回の打席でレフト前に打ったヒットを足掛かりにエンゼルスは4点を奪う猛攻をみせて試合を逆転し、連敗を5で止めた。
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ワイルドカードでの進出が遠のき、チームとしてのモチベーション維持が困難な中でのヒットであった。今日も3番・DHで出場予定だそうで、試合前にはブルペンで投球練習もしたそうだ。大谷翔平が頑張ればチームのムードも変わりそうである。ぜひ頑張ってほしい。
テニスの全米オープンの2回戦、錦織圭の対戦相手は世界108位のクランであった。1回戦はわずか40分の試合で完勝であったが、2回戦は若干苦戦してしまい1セットを奪われてしまった。苦戦の原因はファーストサービスの確率が50%と半分しかなかったことである。
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セカンドサービスを狙われてしまうため、ファーストサービスの確率をあげることが試合を有利に進めるうえでの絶対条件でもあり、3回戦以降は世界ランクも50位以内の選手となるので2回戦までのような試合では勝利もおぼつかなくなってしまう。ぜひサービスの確率をあげていってってほしい。

by motokunnk | 2019-08-29 09:41 | 日記 | Trackback | Comments(0)

王位戦第5局はじまる、大坂も初戦突破、週末はWEC

将棋の第60期王位戦七番勝負第5局がはじまった。豊島将之二冠と木村一基九段の対局であり、どちらの棋士が勝利しても王位の座に王手がかかる重要な一局である。これまで両棋士の対局は7勝7敗の全くの互角とあって非常に注目されている。先手番の豊島二冠は得意の角換わりを採用し、事前に十分検討してきたのか、ほぼノータイムといえる早い指しまわしで手をすすめていった。
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一方の木村九段はじっくりと時間を消費しながらの応戦であった。手数がすすんで豊島二冠が83手目を封じて初日が終了した。若干、豊島二冠が指しやすいようだがその差はわずかであり、受けに定評のある木村九段の反撃が期待される。
連覇を狙う大坂なおみが全米オープンの初戦に登場した。世界84位のブリンコワが初戦の対戦相手である。大坂は第1セットを6-4で奪ったものの第2セットはミスを連発してしまいタイブレイクに持ち込まれてしまい失ってしまった。
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それでもファイナルセットは6-2と本来の実力を発揮して初戦を突破した。勝ちあがったことで調子をあげていってほしいと思う。
念願のチャンピオンとなって挑むWECの新シーズンが週末からはじまる。アロンソがチームを離れたため、8号車は新たにブレンドン・ハートレーが加入しての新シーズンである。
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ブレンドン・ハートレーはポルシェでWECのチャンピオンを獲得しており戦力的には何ら問題ないと思われる。ハイブリッドマシンは今季もトヨタのみの戦いとなるが、シリーズ連覇に向け、幸先のよいスタートをきってほしい。

by motokunnk | 2019-08-28 08:52 | 日記 | Trackback | Comments(0)

琢磨、シーズン2勝目、藤井七段リーグ入りまであと1勝、錦織初戦勝利

佐藤琢磨がインディカーシリーズ第15戦で優勝、シーズン2勝目を争うげた。佐藤琢磨にとっては前戦でのクラッシュ事故発生の要因をつくったとされ(後にペナルティなどない裁定がくだった)嫌な思いで臨んだレースであったと思う。
予選5番手からスタートした佐藤様琢磨であったが、スタートで後手を踏んでしまい、大きく遅れてしまった。そしてラップダウンまでしてしまい、とても優勝は無理な状況であった。
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しかし、今年のインディ500マイルレースと同様、そこからチーム一丸となって追い上げを開始し、残り50周の段階でトップにたち、そのままトップの座を死守してシーズン2勝目をあげた。
佐藤琢磨にとってはシーズン2勝目は初のことである。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングでこの勝利で3勝目、相性がいいチームなのかもしれない。タイトルは厳しいがチャンピオンシップポイントで6位まで上昇したのでシングル順位でシーズンを終了してほしいものだ。
将棋の第69期大阪王将杯王将戦二次予選、藤井聡太七段と中村太地七段の対局が行われた。先手番となった藤井七段は自身が得意とする角換わり腰掛け銀に誘導し、徐々に戦局を有利にすすめた。
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91手で藤井七段が勝利し、王将戦挑戦者決定リーグ入りまで後1勝にせまった。リーグ入りをかけて谷川浩司九段と9月1日に対局する。
テニスの4大大会の最終戦、全米オープンがはじまった。錦織圭にとって相性のよい大会ではあるが、奇数年開催の大会では何故か初戦敗退が多かった。ただ今年はその不安を払拭、相手選手の棄権もあったがわずか50分弱で初戦を突破し2回戦に進出した。
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世界ランク108位のB・クランと対戦する2回戦はどんな試合となるのだろうか、期待したい。

by motokunnk | 2019-08-27 09:26 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大谷100安打、トヨタ快挙、2種目制覇

エンゼルスの大谷翔平が自身初となるMLBでのシーズン100安打を達成した。今季は怪我のため、打者専念しての復帰であったため、100安打到達は時間の問題と思われていた。
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アストロズ戦の第2打席、センター前ヒットで100安打は達成されたが大谷は緩慢な動きをついて2塁を狙ったが惜しくもアウトとなってしまった。試合も負けてしまったが、試合前ブルペンに入り投手としてのリハビリが順調に進んでいることを伺わさせてくれた。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランドデイ4が行われた。デイ3終了段階で1~3位を独占していたトヨタチームは最終日のデイ4はその順位を守ることに専念したようだ。それでも4つのSSの中でラトラバがSS17でトップタイムをマークするなど速さは見せつけてくれた。
さすがに最終のパワーステージではゴールすることを目標に走ったとうで、ラトラバ、ミーク、そしてタナックがゴールし、トヨタの表彰台独占が決まった。
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トヨタがWRCの表彰台を独占したのは復帰後初のこと、歴史を振り返っても1986年コートジボワール、1993年サファリに続く3回目のことである。
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トヨタヤリスWRCでWRC初参戦の勝田貴元は見事に完走し10位にはいった。「とにかく完走して経験を積むことが目的でしたので、うれしく思います。サポートしてくれたチームのみんなに感謝しています。また、今日は母の誕生日でもあるので、おめでとうと言いたいですね」とフィニッシュ後のインタビューに笑顔で応えていた。勝田はラリー・スペインの参戦も決定したそうで、2戦目はどんな走りをするのか楽しみである。
バドミントンの世界選手権決勝が行われた。4種目で決勝進出を果たした日本勢、優勝したのは女子ダブルス、男子シングルスの2種目であった。
女子ダブルスは松本麻佑/永原和可那ペアが連覇達成である。昨年は無我夢中での制覇であったが、今年はチャンピオン、世界ランクも1位となり連覇を目標としての出場だっただけに喜びもひとしおだったようだ。
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男子シングルスの桃田賢斗は決勝までの試合をすべてストレート勝ち、一人強さが抜きんでているようであった。そして決勝もデンマークのアントンセン相手に強さを存分に発揮した。
21-9、21-3の圧勝であった。「大会全体を通して調子はよかったと思うので、点数も抑えられました。決勝の相手は、完全に連戦の疲労が見えていました。一発勝負であれば、彼との差はあまりないと思いますが、1週間を通しての差が点数に表れたかなと思います。」とは桃田の試合後のコメント、どこまで強くなるのだろうか、楽しみである。
奥原希望は2年前の決勝の再現を狙ったがプサルラ・V.シンドゥに7-21、7-21と完敗、準優勝に終わった。ラリー戦に挑む試合も戦術のひとつではあるがプサルラ・V.シンドゥの攻撃力のある選手には対策が必要だと思う。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアは惜しくも準優勝に終わってしまったが男子ダブルスでは3番手に位置づけられているだけに女子ダブルスと同様、男子ダブルスもオリンピック代表2枠の争いが熾烈となりそうである。
将棋の藤井聡太七段、NHK杯2回戦で久保利明九段との対局に敗れてしまった。これで久保九段に連敗してしまったが振り飛車の対局経験が少ないだけに振り飛車の強豪には分が悪いのかもしれない。
今日は大坂王将杯2次予選、中村太地七段との対局である。どんな対局となるのだろうか注目である。

by motokunnk | 2019-08-26 10:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

有原13勝目、トヨタ1~3位、4種目で決勝進出

日本ハムの有原航平がオリックス戦に先発した。2回にモヤに一発を打たれて先制されたもののその他の打者を打ちとり、安定したピッチングであった。
打線は、オリックス先発のアルバースに対してランナーは出すもののタイムリーがでなかったが、4回に四球を選んだ渡邊諒を一塁におき、横尾俊健が初球をバックスクリーン右に逆転2ランを放った。
逆転してもらった有原は4回裏は2三振を含む三者凡退に打ち取った。5~7回も吉田正尚にヒットを許しただけで7回を2安打9奪三振1失点で降板した。
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8回は宮西が三者凡退に抑えると、9回には大田泰示にダメ押し2ランが飛び出した後、3点を追加し7-1で快勝した。
有原は13勝目をあげ、パリーグ最多勝争いでトップにたった。防御率も2.34で2位をキープしており、こちらのタイトルも狙えそうだ。有原の大車輪の活躍があればCSへ向けて光明もでそうな日本ハムである。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランドデイ3が行われた。デイ2で首位をキープしたタナックは安定した走りを魅せ、8SS中3つのSSでトップタイムをマークし首位を堅持した。
トヨタに唯一速さで対抗できる存在であったヒュンダイのヌービルであったが、SS13でトラブルのため1分以上も遅れてしまい2位の座から転落してしまった。このSS13で3、4番手タイムをマークしたミーク、ラトラバが総合でも2、3位となり、このままの順位でデイ3を終了した。
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最終日のデイ4、残すSSは4本、4位のソルドとは9.4秒差だけにこのまま逃げ切りトヨタに復帰初となる表彰台独占のチャンスが巡ってきた。
バドミントンの世界選手権準決勝が行われた。5種目すべてで決勝進出の可能性があった日本勢であったが、残念ながら混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアが中国ペアにストレートで敗れてしまい、全種目決勝進出は果たせなかった。
連覇を目指す桃田賢斗はジャパンオープン準決勝でストレート勝ちしているインドのサイ・プラニースと対戦した。第1ゲームこそ一進一退の展開で10-10と競り合ったが5連続ポイントで一気にリードすると21-13で第1ゲームを先取した。第2ゲームは0-1から8連続ポイントで一気に突き放すと21-8で圧倒して決勝進出を決めた。この大会の桃田賢斗を観ていると負けそうな気がしないような強さを感じされる。決勝はデンマークのアントンセン、インドネシアマスターズでは苦杯しているだけに気を引き締めて試合に臨んでほしい。
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奥原希望もファイナルセットになったインタノン戦を勝ち、決勝は2年前と同じプルサラ・V.シンドゥである。熱戦が予想される。
男女ダブルスも揃って決勝進出を決め、なんと日本勢は4種目で優勝を争うこととなった。何種目で優勝できるのか期待したい。

by motokunnk | 2019-08-25 10:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

木村九段強し、全種目でメダル確定、タナック首位堅持

将棋の第32期竜王戦挑戦者決定三番勝負の第2局が行われた。今週2度目の顔合わせとなる豊島将之二冠と木村一基九段の対局である。
先手番の豊島二冠が有利にすすめたものの終盤に木村九段が逆転し88手で勝利した。これで3番勝負は1勝1敗のタイとなり、挑戦者決定の行方は第3局へ持ち越された。
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同時に行われている王位戦七番勝負も2勝2敗の五分となっており、実力伯仲の両者の対局から目が離せない。
この日は第78期A級順位戦3回戦、注目の羽生善治九段と稲葉陽八段との対局も行われた。こちらは羽生九段が勝った。この結果、2連勝していた稲葉八段に黒星がつき、連勝は渡辺明三冠だけとなった。
バドミントンの世界選手権準々決勝が行われた。混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは勝利すれば世界選手権史上初めて日本勢としてのメダル獲得が決まる一戦であった。
先日のジャパンオープン準々決勝で敗れているチャン・ペンスン/ゴー・リューインペアが対戦相手であった。第1ゲーム互角の立ち上がりであったが、4-5から8連続ポイントであっという間に4-13と大差をつけられてしまった。
このまま第1ゲームを失うとジャパンオープンの二の舞となると思われたが、渡辺/東野ペアは緩急をまぜたショットでマレーシアペアのタイミングをずらして徐々にポイントを挽回して、第1ゲームは奪われてしまったが18-21と第2ゲームにいい流れで進むことができた。
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第2ゲームは第1ゲーム終盤の流れそのままに渡辺/東野ペアが序盤こそ一進一退の展開であったが6-6から連続ポイントでリードすると徐々にリードを拡大していき21-12で第2ゲームを奪った。
勝負のファイナルゲーム、いきなり3連続ポイントを奪ってリードした渡辺/東野ペアはそのままマレーシアペアを圧倒して21-11で1時間に及ぶ熱戦を制してベスト4進出と銅メダル以上を確定した。
「メダルやベスト4に入れたことはうれしいですけど、まだ終わりではありません。優勝を目標に一戦一戦という気持ちでやっていきたいです。」とは渡辺の試合後のコメント、ぜひ優勝目指して頑張ってほしい。
桃田賢斗も連覇目指して好調である。準々決勝は、3回戦で西本拳太とファイナルの激戦を戦ったリー・ジジャに対して第1ゲーム序中盤までは13-12と接戦であったがここから桃田が一気に加速して8連続ポイントをあげ21-12で先取すると第2ゲームは序盤からリードする展開となり21-8で奪ってベスト4進出を決めた。
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本大会はすべてストレート勝利で勝ち上がっており体調面も心配なさそうである。ベスト4以降は強敵ぞろいだが今の桃田であれば連覇の可能性も高そうだ。
奥原希望もベスト4に進出したが、タカマツペアは2時間以上にわたった大熱戦の末、中国ペアに惜敗してしまった。世界選手権では相性がよくないタカマツペアにとって鬼門の大会となってしまった。
日本人ペア対決となった男子ダブルスは保木卓朗/小林優吾ペアが園田啓悟/嘉村健士ペアを破って初のベスト4進出を決めた。保木/小林ペアにとっては世界選手権で初メダル獲得である。準決勝はこわいものなしでぶつかってほしい。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランドデイ2が行われた。路面が舗装路ということもあり、先頭スタートでもそれほど不利にはならないタナックは6つあるSSのうち4つでベストタイムをマークし、トップを堅持した。
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2位には2SSでトップタイムをマークしたヌービルが2.8秒差でつけておりトップ快走というわけではなかった。トヨタ勢はミーク、ラトラバがそれぞれ4、5位と表彰台を狙えるポジションにいるのでデイ3以降どんなドラマが待っているか注目である。

by motokunnk | 2019-08-24 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

藤井七段は1勝1敗、桃田、奥原ベスト8、WRC第10戦スタート

将棋の第91期ヒューリック杯棋聖戦 一次予選決勝が行われ、藤井聡太七段は竹内雄悟五段と対局した。中飛車からの攻めを考えた竹内雄悟五段であったが、藤井聡太七段は一瞬のスキをつき、駒損となる攻めを選択した。
駒損となるが、形勢を有利にすすめることができる攻めを選択した藤井七段は攻めの手を緩めることはなく70手で快勝し二次予選進出を決めた。
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銀河戦の決勝トーナメント1回戦の模様も放送された。こちらは久保利明九段との対局であった。若干有利な局面もあった藤井七段であったが最後は久保九段に押し切られて負けてしまった。
これでA級在籍棋士に3連敗(豊島二冠、三浦九段、久保九段)してしまった藤井七段、各棋戦で勝ち上がるにはA級棋士との戦績を高める必要がありそうだ。
バドミントンの世界選手権4日目が行われ、各種目でベスト8が決まった。まず混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアはC・アドコック/G・アドコックペアと対戦した。立ち上がりからリードした渡辺/東野ペアは第1ゲームを21-13で先取すると第2ゲームもいきなり4連続ポイントを奪ってリードすると最終的には21-11で完勝してベスト8進出を決めた。
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準々決勝の相手は先のジャパンオープンで敗れてしまったマレーシアペアである。2勝4敗と対戦成績も負け越しているだけに全力で勝ちにいってほしい。
男女のシングルスは桃田賢斗、奥原希望がストレート勝ちをおさめてベスト8に進出した。桃田賢斗には連覇がかかるだけに今後の試合も注目していきたい。
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WRC第10戦ラリー・ドイチェランドがはじまった。シェイクダウンに続いて同じコースでデイ1のSS1本が行われた。
シェイクダウンでは全体で2番手タイムをマークしたトヨタのタナックが本番のSS1ではトップタイムをマークして初日の首位にたった。ミークは5番手、ラトラバは6番手とまずまずのタイムで初日を終えた。
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またWRCデビューとなった勝田貴元は初コースであったがトップのタナックと5秒差の11番手となった。勝田にとってまずは無事完走することが使命だけにデイ2以降も頑張ってほしい。

by motokunnk | 2019-08-23 09:48 | 日記 | Trackback(6) | Comments(0)

大谷連続安打もサヨナラ負け、王位戦は五分の星勘定、タカマツペア3回戦へ

11試合連続安打を記録した大谷翔平であったが、エンゼルスはサヨナラ負けを喫してしまった。3安打を放った大谷であったが、会心の一打はひとつもなかったことが「凄い調子がいいという感じはしない」とコメントしている大谷、連続安打記録を継続しているが会心の一打と呼べるものは少ないようだ。
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それでも打率は3割に復帰し、シーズン100安打まで後1本と迫るなど打者一本に専念する今季、どこまで多くの経験を積み重ね、どこまで成長の歩を進められるか残り試合でその真価が問われそうである。
第60期王位戦七番勝負第4局が行われた。終始優勢に将棋をすすめた木村一基九段であったが、豊島将之二冠の粘りにあい、入玉を許してしまった。しかし木村九段はあわてることなく、自身の玉も入玉を目指して指し手をすすめ、285手で豊島二冠に勝利し対戦成績を2勝2敗の五分とした。
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第5局は27、28日に行われるが、この両者は竜王戦挑戦者決定三番勝負でも顔をあわせておりその第2局が明日行われる。豊島二冠先勝でむかえる第2局どちらが勝利するのであろうか、注目である。
バドミントンの世界選手権、各種目の2回戦が行われた。東京オリンピック代表権獲得へ熾烈な戦いとなっている女子ダブルス、タカマツペアの2回戦は世界ランキング36位のオーストラリアペアであった。21-11、21-12で快勝し3回戦に勝ち進んだ。
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代表争いをする他の2ペアも3回戦に勝ち進んでおり、タカマツペアとしては相性が決していいとは言えない世界選手権(6度の出場で銅メダル1回のみ)ではあるが頑張って上位進出を目指してほしい。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランドが今週開催されるが、TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラムに参加している勝田貴元が、いよいよヤリスWRCでの初WRC戦を迎えることになった。カーナンバーも17となり、今日行われるシェイクダウンがWRCデビューとなる。
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「なんせテストもまともにできていない状態で、初めてのドイツなので、チームからも言われているとおり無理にプッシュすることなく走り切って、将来に活かすことのできる経験を積むことをメインターゲットにします。」とは直前のコメントであるが頑張ってとりあえず完走してほしいものだ。

by motokunnk | 2019-08-22 09:17 | 日記 | Trackback | Comments(0)