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いずれも熱戦、NFLと全豪オープン

NFLカンファレンスチャンピオンシップが行われた。NFCはセインツ対ラムズの試合であった。いきなりインターセプトで攻撃権を失ってしまったラムズは第1Qにセインツに1TD、2FGを奪われてしまった。
0-13、しかも敵地ということでラムズ劣勢と思っていたが第2Qに入ると、QBゴフも落ち着きを取り戻して攻撃もかみあうようになり、FGとTDをかえして10-13で前半を終了した。
第3Qは互いにTDを奪い合って17-20でむかえた勝負の第4Q、先にFGで同点に追いついたラムズであったが、2分を切ってセインツに勝越しFGを決められてしまった。
最後の攻撃、48ヤードのFGをKザーラインが見事に決めて試合はオーバータイムに突入した。さきに攻撃権を奪ったセインツであったがQBブリーズのパスが浮いてしまったところをラムズのジョンソンがインターセプトしてラムズが攻撃権を獲得した。
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自陣からの攻撃であったが敵陣39ヤードまですすんだところで第4ダウンとなった。ここでラムズはパントを蹴らずにFGを選択した。57ヤード、入ればスーパーボウル進出が決まるこのキックをザーラインが見事に決め、26-23でセインツを振り切って17年ぶりのスーパーバウル進出を決めた。
続いて行われたAFCの試合、カンファレンスチャンピオンシップの2試合については1試合が好ゲームの場合、もう1試合はワンサイドゲームとなるといわれていた。ただ今季はそんなことはなかった。
ペイトリオッツ対チーフスも稀に見る激戦であった。レギュラーシーズンでは43-40でペイトリオッツが勝っていたが、チーフスに大量得点を奪われてしまった。敵地での試合ということもありペイトリオッツは入念に作戦を立ててきたと見え、第1Qからラン主体の攻撃を展開し、8分をかけてTDを奪って先制した。
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続くチーフスの攻撃をペイトリオッツディフェンスが頑張っておさえると、ペイトリオッツオフェンスは再び時間をかけての攻撃でチーフスゴールラインにせまった。ここでQBブレディのパスはインターセプトされてしまった。ただ続くチーフスの攻撃も無失点におさえ試合はペイトリオッツペースであった。
そして2分をきった前半最後のペイトリオッツの攻撃、攻撃権を保持したままで前半終了をむかえようとラン主体で攻撃を展開したがこれがいい方に好転して敵陣30ヤード付近まで攻め込むことができた。FG圏内まで攻め込んだことで余裕がうまれTDがうまれた。14-0とペイトリオッツリードで前半を終了した。
QBマホームズのよさがでなかったチーフスであったが、後半にそのマホームズを中心とした攻撃が炸裂した。第3QにマホームズからTEケルシーへのTDパスが決まり7点をあげると、第4Qにはウィリアムズへのパス2本で21-17と逆転に成功した。
しかしペイトリオッツもしぶとく、TDを奪って24-21と再逆転に成功した。ここからが白熱した試合展開となった。残り2分、再度チーフスがTDを奪ってリードするとペイトリオッツも反撃、QBブレディからTEグロンコフスキーへのパスが決まって敵陣ゴール寸前までせまると最後はバークヘッドが飛び込んで31-28とした。これで勝負ありと思われたが、チーフスの最後の攻撃も見事だった。わずか30秒あまりの間にパスを通され最後は39ヤードのFGで同点に追いつかれてしまった。
NFCに続いてAFCもオーバータイムとなったカンファレンスチャンピオンシップ、コイントスに勝って先攻を選んだペイトリオッツ、3度のサードダウンロングをことどとくブレディのパスでファーストダウンを更新し、敵陣15ヤードからの攻撃はランで攻め込み、最後はバークヘッドが2ヤードのTDランを決め、37-31でスーパーボウル進出を決めた。
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NFC、AFCいずれもオーバータイムに持ち込まれる大熱戦であった。スーパーボウルはラムズ対ペイトリオッツの対戦となり、新旧QB対決となった。
ベスト8進出をかけた全豪オープン4回戦も熱戦となった。大坂なおみの4回戦はセバストワが相手であった。セバストワの正確なショットに大坂のパワーが封じられ第1セットは4-6で失ってしまった。
しかし今大会はメンタル面での充実が際立っている大坂はここから巻き返し、第2セットを6-3で奪い返すとファイナルセットも6-4で奪って見事な逆転勝利を飾り全豪オープンでは初めてベスト8に進出した。
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準々決勝の相手は第6シードのスビトリーナ、過去2勝3敗でこのところ2連敗と若干苦手にしている相手だけにどんな試合となるか注目である。
日本時間午後4時過ぎからはじまった錦織圭の4回戦、相手は第23シードのカレーニョ ブスタであった。その錦織、第1セットはブレイク合戦となりタイブレイクに持ち込まれた。そのタイブレイクも8-10で失うと第2セットは4-6で奪われ2セットダウンとなってしまった。
後がなくなってしまった錦織であったが、第3セットは先にサービスゲームをブレイクされながらすぐにブレイクバックしタイブレイクに持ち込むと7-4で勝利し第3セットを奪い返すと第4セットも6-4で奪って勝負はファイナルセットとなった。
錦織圭、初戦、2回戦に続いてのファイナルセットの勝負であった。第3ゲームをブレイクしてむかえた錦織の第10ゲーム、キープすればベスト8進出決定であったがまさかブレイクされ5-5に追いつかれてしまった。
こういう展開の場合気落ちしてしまうものだが、錦織は踏ん張りこのセットもタイブレイクとなった。タイブレイクはカレーニョ ブスタがミニブレイクを奪ってリードする展開となった。錦織もミニブレイクを奪い返してはいるもののポイントをリードすることはできなかった。
そして5-8でむかえた錦織のサービス、2本きめても7-8とリードされてカレーニョ ブスタのサービスとなるだけに是が非でも2本取りたい場面であった。ここでサービスを決め、カレーニョ ブスタのリターンがネット際に落ち、錦織のバックハンドウィナーがきまった。
ただカレーニョ ブスタのリターンがアウトの判定がでたあとでインであったことがわかり、カレーニョ ブスタがポイント無効の抗議を行った。かなり執拗な抗議であったが、カレーニョ ブスタの動きを判断すると錦織のリターンは取れなかったと思われた。
これでメンタル面で変化がでたか、錦織が7-8としたカレーニョ ブスタのサービス2本、1本目のサービスでラリーのすえに錦織のフォアはカレーニョ ブスタのアウトを誘い8-8の同点に追いつくと続くポイントも奪って9-8とこのタイブレイクで初めてリードを奪ってマッチポイントを握った。
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アドバンテージサイドからの錦織のサービスがエースとなり5時間を超える熱戦が終わった。これで錦織、ベスト8進出である。準々決勝の相手は天敵ジョコビッチである。2桁連敗中の相手だけに今度こそ勝利して全豪オープン初となるベスト4進出を目指してほしい。

by motokunnk | 2019-01-22 09:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーボウルは13年ぶりの顔合わせ、大坂はベスト8ならず

昨日午後、首都圏は4年ぶりとなる雪であった。夕方から夜にかけて本降りとなり、警報まででてしまった。今朝起きると一面の銀世界、今日は出歩くのをやめにしようかと思うような路の状況である。
さてNFLは両カンファレンスの決勝が開催された。まずAFCのチャンピオンシップが行われた。ペイトリオッツのQBブレディが練習で怪我をし、出場が危ぶまれたが右手首にバンデージが貼られているだけで大した怪我ではなかったようだった。試合はいきなりペイトリオッツのFGではじまったが、その後のジャガーズの攻撃は素晴らしかった。QBボートルスを軸に新人RBフォーネットのランを絡めた攻撃をペイトリオッツディフェンスが止めることができずに2TDを奪われてしまい、3-14と逆転されてしまった。しかしさすがにペイトリオッツ、前半終了間際にTDをかえして10-14で折り返した。
後半にはいってジャガーズの攻撃を止められるように修正してきたペイトリオッツであったがそれでも2本のFGを決められてしまった。またいい形で反撃を開始したのだが、RBルイスがファンブル、攻撃権を失ってしまうミスもでてしまった。
ペイトリオッツ危うしと思われたが、ジャガーズの攻撃を抑えたペイトリオッツはここからの反撃が素晴らしかった。QBブレディを中心にパスが立て続けに決まってジャガーズゴール前まですすみ、最後はWRアメンドーラへのパスで3点差に詰め寄った。
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そしてジャガーズの攻撃を食い止めたディフェンスも素晴らしかった。ジャガーズが自陣奥深くからのパントをフィールド中央付近でキャッチしたアメンドーラがそのまま走って見事なリターンを決め、敵陣30ヤード近くまで攻め込んだ。そして最後はTDパスをエンドゾーンでキャッチした。TEグロンコウスキーを脳震とうの疑いで第2Qに欠いてしまったペイトリオッツであったが、選手層の厚さでカバーして見事に10度目のAFCチャンピオンとなった。
NFCチャンピオンシップ、バイキングスが勝てばスーパーボウル史上初めて地元で戦えるチームとなるはずであった。そのバイキングスが敵地でイーグルスと対戦した。立ち上がりから強力ディフェンスを持つイーグルスに対して攻撃のバリエーションをかえながらバイキングスが攻め、先制のTDをあげた。バイキングスのペースで試合は進むのかと思っていたら、イーグルスディフェンスにビッグプレイがでた。バイキングスのQBキーナムがWRシーレンにパスを投じるも、イーグルスのCBロビンソンがインターセプト、味方の援護を得ながらフィールドを駆け回り、逆サイドに逃げてエンドゾーンに飛び込み、同店のTDをあげた。
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このプレイで勢いづいたイーグルスは攻撃陣も奮起して第2Q早々に逆転のTDを奪った。14-7としたイーグルスはその後もテンポよく攻撃陣が機能して前半終了間際にもTD、さらにFGも追加して24-7で前半を終えた。
後半にはいってもイーグルスの勢いは止まらず、TDを追加して38-7でNFCチャンピオンを獲得した。13年ぶり3回目のチャンピオンである。
第52回スーパーボウルはペイトリオッツとイーグルスの試合となったが、これは13年前の対戦カードと同じである。そのときはペイトリオッツが勝ち、連覇を達成したが今回はどうなるのだろう。今回も連覇とあんるか、イーグルスが初制覇を決めるか、2月5日が楽しみになってきた。
全豪オープンの4回戦、大坂なおみは第1シードのハレプと対戦した。両者サービスゲームをキープしあってむかえた第6ゲーム、大坂は何度もブレイクポイントを握ったがことどこくハレプに阻まれキープされてしまった。第7ゲームは逆にブレイクされそのまま第1セットを3-6で失ってしまった。
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第2セット、いきなりのブレイクでいいスタートときったかに思えた大坂であったが、直後のサービスゲームをブレイクバックされ、第4ゲームも連続してブレイクされてしまった。結局2-6で第2セットも失い、大坂なおみの全豪オープンは終了した。ただ、これまでの試合を観ると、メンタルも含めて大きな成長を見せてくれたと思う。今後の活躍も大いに期待したい。
バドミントンは今日からインドネシア・マスターズ2018が開催される。女子シングルスには山口茜にかわって奥原希望が出場する。大堀彩ともどもどんな試合をしてくれるのか楽しみだ。

by motokunnk | 2018-01-23 10:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーボールはペイトリオッツ対ファルコンズ、稀勢の里が横綱に

NFLのAFC/NFCチャンピオン決定戦が行われた。NFCはファルコンズ対パッカーズであった。両チームとも攻撃、守備のバランスが取れたチームで接戦が予想された。
しかし試合はファルコンズの一歩的な試合となった。QBライアンのパスがレギュラーシーズンと同様にビシビシ決まり、リズムよく攻撃していった。前半だけで3TD、1FGを奪い24-0とパッカーズに大差をつけてしまった。
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こうなってしまうと、パッカーズのQBロジャーズもパスもどうしてもロングパス主体となってしまい、そこをファルコンズディフェンス陣によまれてしまった。結局試合はファルコンズが44-21で勝ち、18年ぶり2度目のスーパーボールに進出した。
AFCはペイトリオッツ対スティーラーズの対決であった。ディビジョナルプレイオフ、テキサンズにスコア的には快勝したペイトリオッツであったが、QBブレディの出来は最低レベルであった。この点をどこまで修正してきているかに注目したが、何ら心配はなかった。
最初のペイトリオッツの攻撃、ブレディのショートパスが次々に決まり、最後はFGで先制すると、スティーラーズの攻撃(RBベルが早い段階で怪我による負傷してしまったことも痛かった)をディフェンスが頑張ってとめてペイトリオッツのリズムで試合は進んだ。
中でもWRホーガンへのパスがこの試合は多く、ホーガンが目立つ試合でもあった。
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試合はペイトリオッツが36-17で快勝し、スーパーボールに進んだ。スーパーボールへは9回目の出場となるが、これはチームとしての新記録(今までは8回でブロンコス、カウボーイズ、スティラーズと並んでいた)である。
2月6日、スーパーボールはヒューストンで開催されるが、前回開催もペイトリオッツが出場しており、勝っているだけに縁起はいいかもしれない。
ファルコンズは2回目の出場で初戴冠を目指すが、QBライアンが平常心でプレイできればチャンスはあるかと思う。またこのところビジターユニフォーム(白い)を着たチームがスーパーボールを制しており、意外と今回もこのジンクスは当たるかもしれない。
昨日横綱審議会が開催され、初場所に優勝した大関稀勢の里が横綱に推挙されることが決まった。25日の番付編成会議で正式決定する。
内規では横綱昇進は2場所連続優勝かそれに準ずる成績となっている。稀勢の里の場合、この準ずる成績が当てはまるが、九州場所では星2つの差での準優勝だけに?がつく結果ではある。
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ただ昨年は6場所通じて安定した力を発揮し、年間最多勝も獲得しているだけにまた待望久しい日本人力士の横綱昇進でもあり横綱審議会もこのあたりを考慮したものであろう。
春場所は新横綱となって登場する稀勢の里、横綱となっても安定した力を出し優勝を重ねてほしいものである。

by motokunnk | 2017-01-24 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーボウルは両リーグとも第1シードが勝ちあがり

昨日、NFLは両リーグのチャンピオンシップが開催された。AFCとNFCでは試合内容は格段の差があった。
AFCはスーパーボウル常連ともいえるブロンコスとペイトリオッツの対戦であった。この試合、ブロンコスがリードしペイトリオッツが追いかける展開となった。
ただその差は8点以内と1TDで追いつける範囲であった。特に第4Qでのペイトリオッツの猛攻をしのいだブロンコスの堅守は見事であった。最後TDを決められて20-18に迫られたが2点コンバージョンを阻止して2年ぶりにスーパーボウル進出を果たした。今シーズンでの現役引退が囁かれるQBマニングにとっては最後のスーパーボウルとなる可能性大である。
一方のNFCはパンサーズの強さが際立った試合であった。第1Qで3回の攻撃チャンスをすべて得点に結びつけ、17-0とリードした。一方のカージナルスも第2Qに入り、やっと攻撃のリズムがでてきてTDをかえしたまではよかったが、パントリターンのボールをファンブルしてリカバーされTDをとられてしまった。ただその後のパンサーズQBニュートンのパスをインターセプトし、敵陣深くまで進んだことで流れはカージナルスにあると思った。しかし直後のカージナルスQBパーマーのTDを狙ったパスがインターセプトされてしまい、絶好の反撃機を逃してしまった。
カージナルスはインターセプト4回、ファンブル3回と攻撃の芽をつぶしたケースが多々あり、自滅という言葉が適切だったと思う。実力差で49-15と大差で敗北するチームではないと思う。
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これでスーパーボウルはブロンコスとパンサーズの対戦となった。この試合、昨年同様新旧QBの対決でもあり、マニング、ニュートンというドラフト全体1位指名QBが率いるチーム同士の対決となる。昨年はブレディ率いるペイトリオッツが優勝したが、果たして今年はどんな結末が待っているのだろうか。2週間後が楽しみである。
ラグビートップリーグが終わり、年間表彰式が開催された。各賞も発表され、MVPにはパナソニックのフッカー・堀江翔太が選出された。2度目の受賞だそうだ。
五郎丸歩は得点王となり併せてベスト15にも選ばれた。ベスト15には堀江、五郎丸の他、W杯で活躍したリーチ・マイケル主将、稲垣啓太、アマナキ・レレィ・マフィ、田中史朗が選ばれた。
新人賞は私の一押しである東芝の小瀧尚弘が選ばれた。この賞をベースに来年はベスト15目指して精進してほしい。
有力選手は今後は南半球に舞台を移し、スーパーラグビーに参戦する。日本からもサンウルブスが南アフリカブロックから参戦することが決まっており、開幕戦は2月27日、秩父宮競技場でライオンズと対戦する。
そして全豪オープン準々決勝では錦織圭が世界ランク1位のジョコビッチと対戦する。午後5時15分以降に試合開始となるそうだ。そして夜はU23代表がリオ五輪切符を目指してイラクとの準決勝を戦う。どちらも見逃せない試合である。今日もスポーツ三昧の1日となりそうだ。

by motokunnk | 2016-01-26 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLスーパーボールは新旧QB対決


今朝NFL両地区のカンファレンスチャンピオンシップが行われた。NFCは大接戦、AFCはワンサイドゲームとそれぞれ両極端な試合であった。
まず午前5時からNFCの試合がはじまった。グリーンベイ・パッカーズvsシアトル・シーホークスの一戦である。シアトル・シーホークスは地元での成績が抜群によく、また今シーズンのグリーンベイ・パッカーズとの対戦も勝利しており、下馬評では有利といわれていた。
そして第1Q、グリーンベイ・パッカーズの攻撃をゴール前でパスインターセプトして流れを吸い寄せた。TVを見ていて、これでシーホークスの勝ちパターンと思った。ところがこの攻撃でまさかのパスインターセプトがおこり、攻撃権はふたたびパッカーズのものとなってしまった。
どうも今日のシーホークスの攻撃陣はいつものような粘りがなく、ファーストダウン獲得もままならない状態で、前半終了段階では0-16とリードされてしまった。
前半はリードされていても後半盛り返すのが今までのシーホークスのパターンであったが、今日の試合を見ている限り、ディフェンス陣は頑張ってTDを取られずにFGでしのいでいるが、オフェンス陣はQBウィルソンがインターインターセプトされるなど精彩を欠いており、ちょっと逆転は不可能かと思われた。実際、プレイオフでの最大逆転差は15点だそうで、16点という得点差は絶望的かと思えた。
ただ、第3Qに入り、ようやく得点の機会を得たが第4ダウンとなってしまい、FGを選択するしかない場面で、ホルダー役のパンター(P)ジョン・ライアンからタックル(T)ゲイリー・グリアムに19ヤードのTDパスを通すスペシャルプレイが炸裂し7-16と追い上げムードがでてきた。しかし、今日のシーホークスはファンの声援を味方にすることができずに第4QにまたFGをきめられ、7-19と差を拡げられてしまった。
直後の攻撃もウィルソンが4度目のインターセプトを喫してしまった。残り数分となり、やっとウィルソンのTDランが決まり14-19と5点差になって残り時間は2分半。ここでオンサイドキックが決まりシーホークスの攻撃がはじまり、RBマーション・リンチが24ヤードのTDランを決めて逆転、2点コンバージョンも成功し、リードを3点としたが、残り数秒にパッカーズに同点FGをきめられてしまった。
試合はオーバータイムでの決戦となり、コイントスに勝ったシーホークスが最後にWRジャーメイン・カースに35ヤードのTDパスを決めた。ウィルソンのパスインターセプトのターゲットがカースだったことを考えると最後の最後で本領発揮といったところである。
28-22でプレイオフ史上に残る逆転勝ちを達成したシーホークスはいよいよスーパーボール連覇をかけてAFC王者と対戦することとなった。
そのAFCチャンピオンシップであるが、こちらは出だしのプレイでその後の展開が大きく左右したプレイがあった。両チームのファーストプレイがパントとなり、ペイトリオッツのパントをコルツのリターナーがあろうことかファンブルしてしまい、ボールをペイトリオッツに抑えられてしまった。これでコルツは自陣深くでのディフェンスとなり、あっさりペイトリオッツに先制されてしまった。その後も一度もリードされることなく、終わってみれば45-7の圧勝であった。
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2月2日はいよいよスーパーボールである。AFCはニューイングランド・ペイトリオッツ、NFCはシアトル・シーホークス、新旧QBの対決といってもいい試合である。両チームは2012年に一度対戦しておりそのときは24-23でシーホークスが逆転勝ちをしているが今回は果たしてどうであろうか。
そして昨日、再生を図ろうとしている民主党の代表選挙が行われた。決戦投票のすえに岡田代表代行が代表に選出された。
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岡田代表というと何度も代表をやっていたイメージがあるが、代表復帰は10年ぶりだそうだ。政権政党として自民党に対抗できるような党勢拡大は可能なのか、岡田代表のお手並み拝見である。
参考URL → パッカーズvsシーホークス
参考URL → コルツvsペイトリオッツ
参考URL → 民主党代表選:代表に岡田氏

by motokunnk | 2015-01-19 13:42 | スポーツ全般 | Trackback

NFLカンファレンス決勝と眼圧検査

今日はNFLのカンファレンス決勝2試合が開催される。うれしいことに両試合ともNHK-BSで生放送されるので喜んでいたが、あいにく3カ月に1回の緑内障眼圧検査の予約が入っており、残念ながらNFCカンファレンス決勝は前半までしか見ることができなかった。
そんな理由はさておき、AFCカンファレンス決勝から感想記を書くことにする。今年のAFCは第1、第2シードが順当に勝ち上がり、ベテランQBが対決する決勝となった。マニングとブレディという超一流のQB対決、この両者の直接対決はブレディが勝ち越している(コルツ時代のマニングを含め)とのこと、地元の利を活かしてマニングが雪辱できるかが興味の中心であった。
試合は前半からマニングを中心としたブロンコス攻撃陣が活躍し10-3のリードでハーフタイムをむかえた。なんでもペイトリオッツは前半をリードしていないとプレイオフでは勝ったことがないという。マニング、ブロンコスにとってはいいジンクスかもしれない。
そして後半もブロンコスのオフェンス、ディフェンスが機能してペイトリオッツを圧倒して見事にAFCカンファレンスの優勝を飾った。ブロンコスは15年ぶりのスーパーボール進出である。
AFCがベテランQBの対決ならNFCは若手QBの対決であった。そして自らも走れるQB対決、同地区対決というおまけまでついていた。
キックオフ直後のシーホークスの攻撃で、QBウィルソンがファンブルして49ersがリカバー、絶好のポジションから先制FGを決め、さらにQBキャパニックのランも冴えてTDを奪って10-0とした。シーホークスも反撃するのだが、RBリンチのランは止められて効果を発揮できずに前半は1FGを返して3-10。ここまで見て病院に出かけた。
いくら地元の利があるといって49ersを逆転するのは難しいだろうと思って、帰宅後ホームページを確認するとなんとシーホークスが23-17で逆転でNFCチャンピオンとなっていた。リキャップを読むと、後半マーション・リンチが40ヤードTDランを決めて同点としたがすぐにTDを取り返されて再び7点差、その後FGを決めて4点差で第4Qに突入。ここで4ダウンギャンブルでTDパスが通り初めてリードを奪い、その後はディフェンス陣がキャパニックからインターセプトを2回奪ってリードを守って見事にカンファレンス優勝をもぎ取った。シーホークスは8年ぶり2度目のスーパーボール進出である。
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これで2月3日のスーパーボールはブロンコス対シーホークスの対照的なチーム対決となった。マニングのパスオフェンスが炸裂するか、その攻撃をシーホークスのパスディフェンスが抑えるか、QBの新旧対決もあり面白い組み合わせのスーパーボールといえそうだ。
さて、緑内障の眼圧検査だが、相変わらず眼圧は下がらす一定の数値である。おかででまた点眼薬の種類が増えて合計3種類となってしまった。正常眼圧緑内障、やっかいな病気のようだ。今度無料の講習会があるので、聞きに行こうかと思っている。
参考URL → スーパーボウル対戦カード決定! 対照的な第1シード対決に
参考URL → 正常眼圧緑内障
by motokunnk | 2014-01-20 15:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

初の兄弟HC対決となるスーパーボール

NFC、AFCのカンファレンス・チャンピオンシップが今日開催され、それぞれスーパーボール進出チームが決定した。感想自体は試合をまだ見ていないのであくまでリキャップなどの情報によるものであるが、AFCの試合は壮絶だったようである。
第2Q前半で0-17とファルコンズにリードされた49ersが17点差を逆転して見事にスーパーボールへの進出を決めた。17点差の逆転劇はNFCカンファレンス・チャンピオンシップで初、それもアウェイということを考えるとチームとしてのまとまりの高さ、精神力の高さが証明されたと考えてよい。49ersといえばJ・モンタナ、S・ヤングの両QBが思い出されるが、ケイパーニックも殿堂入りした両QBに負けないQBとして育ってほしいものである。以上がAFCの試合であったが、NFCでは12年ぶり(だと思う)フレッシュな顔ぶれがスーパーボールに進出した。
過去10年、AFCのスーパーボール進出チームは決まっていた。ペイトリオッツ、スティーラーズ、そしてコルツの3チームであり、それは各チームのQBの能力が高かったからともいえる。そして今年もペイトリオッツが決勝まで進出し、下馬評も有利といわれていた。事実前半を終了した時点で13-7とリードを奪っていた。なんでもブレイディは前半リードして折り返したホームゲームでは67勝0敗だそうで、これで今年のスーパーボールはペイトリオッツVS49ersかと思われた。しかし、後半が始まるとレイブンズの逆襲がはじまり、第3Qに逆手のTDを奪うとその後もTDを加えて28-13で勝利してしまう。特にペイトリオッツのQBブレディは焦ったとは思えないがインターセプトを2度もおかしてしまい、それが致命傷となったと思われる。
これで再来週のスーパーボールは49ersVSレイブンズというHCが兄弟同士という史上初めての対決となった。レイブンズのLB・ルイスも引退のシーズンに久しぶりのスーパーボール進出である。どちらのチームが勝利するのか楽しみである。
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参考URL → スコア
by motokunnk | 2013-01-21 19:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーボウルの組み合わせは2007年の再現!

今朝NFLの各カンファレンスの優勝決定戦が行われ、2月6日(日本時間)のスーパーボール出場チームが決定した。月曜日ということもあり、生放送で試合を見ていないので細かなことはわからないがどの試合も接戦でどちらのチームが勝つかわからない展開であったようだ。
まずAFCのカンファレンスチャンピオンシップから。レイブンズとペイトリオッツの対戦であった。今年のレギュラーシーズンでは対戦がなく、ポストシーズンとなっての今シーズン初の顔合わせである。試合はペイトリオッツがFGで先制し、その後にTDを加えて13-10で前半を終了した。そして後半に入るとレイブンズの反撃を受けて、16-20と逆転されてしまった。
しかしここからが今年のペイトリオッツの強さかもしれない。残り11分半に1ヤードのTDランを決めて23-20として残り時間を守りきった。ただレイブンズに惜しかったのはタイムアップ寸前のFG失敗だったようである。これが決まっていればOTとなりどちらに勝利の女神が微笑んだかはわからなかった、紙一重の勝利だったようである。
そしてNFCのカンファレンスチャンピオンシップはまさしく激闘だったようである。ジャイアンツと49ersは1歩も譲らず、点をとったら取り返すという展開でスコアが10点開くことはなかった。そして第4Q終了時点では17-17の同点! OTに突入した。OTにはいっても得点は奪えず、明暗をわけたのはジャクワン・ウィリアムスのファンブルリカバーだったようである。このリカバーで得たチャンスをFGに結び付けての勝利だったようだ。
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これで日本時間の2月6日に行われるスーパーボールは奇しくも2007年のスーパーボールと同一カードとなった。今シーズンの対戦はジャイアンツが24-20で勝利しているがその後のペイトリオッツは10連勝と巻け知らずである。ただ前回のスーパーボールでの対戦は17-14でこれまたジャイアンツが勝利している。この結果だけを見るとジャイアンツが有利とも思えるが、ペイトリオッツも前回敗戦の借りを返す決意で臨むであろうからスーパーボールも接戦となり勝利の女神がどちらに微笑むかは「神のみぞ知る」といったところかもしれない。

NFLのことは → nfljapan.com
対戦表も上記サイトからの転載である。
by motokunnk | 2012-01-23 19:38 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)