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ロコ・ソラーレは準V、侍J快勝、桃田、奥原決勝進出

カーリングのパシフィック・アジア選手権決勝が行われた。予選を全勝突破し、3年ぶりの優勝を目指したロコ・ソラーレであった。
第5エンドに3点をとり、6-3とリードしたものの第7エンドで2点をスィープされて逆転を許すと、第10エンドも最後のストーンが決まらず韓国の若手で構成したチームに敗れ準優勝に終わってしまった。
ショットに正確性がなかったこと、アイスの状態を読めなかったことが敗因かもしれない。この悔しさをばねに世界選手権での活躍を期待したい。
バドミントンの中国オープン準決勝が行われた。最初に登場した混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは中国のNo.2ペアにいいところなく0-2のストレートで敗れてしまった。これでこのペアには5連敗となってしまった。
女子ダブルスの松本麻佑/永原和可那ペアは韓国ペアと対戦した。第1ゲームは接戦となりデュースに持ちもまれたが24-22でゲームを奪うと第2ゲームは5連続ポイントを奪うなど、終始ゲームの主導権を握り21-16で奪って2大会連続して決勝進出である。
一方のタカマツペアは別の韓国ペアと対戦したがこちらは0-2のストレートで敗れてしまい決勝進出はならなかった。
男子シングルスの桃田賢斗は中国の諶龍との対戦であった。第1ゲームは序盤から一進一退の展開となり、19-21で諶龍に奪われてしまった。
第2ゲームは逆に桃田が21-17で奪い返し、勝負はファイナルゲームへとすすんだ。ファイナルゲーム、桃田は9-13とリードされてしまったがここから反撃し連続ポイントを奪って一気に逆転し17-14とリードした。
しかし諶龍も最後の粘りを魅せが17-17の同点に追いつくまでであった。ここから4連続ポイントを奪った桃田が21-17でこのゲームを制してフレンチオープンのリベンジを果たして決勝にコマをすすめた。1時間30分以上の激闘であったので今日の決勝に疲れが出ないか心配である。
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女子シングルスの奥原希望は、地元中国の何冰嬌と対戦した。過去5連勝と相性のよい相手に対して21-13、21-13のストレートで勝利して決勝進出である。奥原は今シーズン2勝しているがいずれもスーパー500の大会、スーパー750の今大会での優勝を期待したい。
日米野球の第2戦が行われた。初戦を劇的な逆転サヨナラ勝ちをおさめた侍ジャパンは初回にサヨナラの立役者である柳田のタイムリーで先制した。
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侍ジャパンの先発は日本ハムの上沢直之であった。その立ち上がり安打、盗塁、安打でいきなり無死1、3塁のピンチを招いてしまった。初めての侍ジャパン、そして初先発だっただけに緊張していたのか、大量失点につながるピンチであったが次打者を空振りの三振に打ち取り落ち着いたようだ。
4番バッターを3塁ゴロ併殺に打ち取りこのピンチを無失点という最高の結果で切り抜けることに成功した。2回を三者三振に打ち取ると打線が3回に爆発、田中和の四球、盗塁を足場に秋山、源田のタイムリーで2点を追加、締めは柳田の2ランであった。これで侍ジャパンは5-0とリードを拡げた。
5回にも4点をあげ9-0とリードした侍ジャパン、上沢も好投、5回を4安打1失点7奪三振におさえての好投であった。セリーグファンにも上沢の名前を憶えてもらえた絶好の場となった。
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柳田も4安打4打点の大活躍、侍ジャパンは結局17安打で12点をとっての快勝であった。今日の先発予定は多和田である。果たしてMLBオールスターに3連勝なるだろうか、楽しみな第3戦である。

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by motokunnk | 2018-11-11 09:19 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパン逆転サヨナラ、中国オープン、カーリングも決勝へ

日米野球の開幕戦が東京ドームで開催された。初戦とあって侍ジャパンもMLBオールスターも手探り状態であったが、まず先手をとったのがMLBオールスターであった。やはりパワーの差は歴然としているようで、2回に8番バッターにホームランを打たれてしまった。
直後に内野ゴロで同点にしたものの5回に3ラン、そしてすぐに同点に追いついたものの6回に勝越し2ランとMLBオールスターの得点はすべてホームランによるものであった。
そして4-6でむかえた最終回にドラマがあった。一死から代打上林が中前ヒットで出塁した。稲葉ジャパンで記憶に残る一発を打った上林、なにかを持っているようである。その後、盗塁で二死2塁となり、代打会沢の中前タイムリーで5-6に迫ると柳田がセンターに大きな逆転サヨナラ2ランを放って7-6で勝利した。
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8回までは負け試合の流れであったが、9回にまさかの逆転勝利、稲葉ジャパンは監督就任初戦も大逆転勝利だっただけになにか知られざる爆発力を秘めているような気がする。
第2戦の侍ジャパンの先発予定は日本ハムの上沢である。日本ハムから唯一選ばれているので好投してほしいと思う。
バドミントンの中国オープン準々決勝が行われた。奥原希望と髙橋沙也加の日本人対決となった試合を除いてすべての選手(ペア)が勝利して準決勝にコマをすすめた。日本人対決の試合も同じ所属である奥原が約30分で2ゲームを連取して準決勝に進出した。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアも韓国ペアに苦戦したが勝利をおさめた。第2ゲームは20-20のデュースになり何度もセットポイントを握られながら24-24から2ポイントを連取しての勝利であった。
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これでベスト4となり、メダルを確定するとともに、12月のツアーファイナル出場へ大きく前進した。
カーリングも男女とも好調である。一般法人となったLS北見は名称をロコ・ソラーレと統一したそうで、韓国でのアジア選手権でもこの名称で出場しており、予選から全勝をキープして臨んだ準決勝、香港相手に13-3で快勝した。
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決勝であたるのは韓国、若返りをはたした韓国相手にどんな試合をしてくれるのか楽しみである。

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by motokunnk | 2018-11-10 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム、藤井六段順調、カーリングは3位決定戦へ

日本ハムのキャンプも打ち上げとなり、いよいよ今日からオープン戦である。昨日も練習試合を行ったが、対戦相手は同一リーグの楽天であった。d0183174_09420023.jpg
というわけではないだろうが、新外国人投手2人が登場した。先発はマルティネス、2番手にトンキンという順番で登板した。マルティネスは2回を1安打1失点(暴投によるもの)、トンキンは1回無失点であった。
両投手ともまずまずの投球でマルティネスは先発候補、トンキンはクローザー候補として今後オープン戦でテストされていくだろう。
打線は楽天先発の池田に3回をピシャリと抑えられたが、4回2番手濱谷から岡がヒットで出塁すると、近藤、中田、レアードの3連打であっさり逆転すると森山、清水にもタイムリーが出て一挙5点のビッグイニングとなった。
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そして4回には今季からキャプテンとなった中田翔に一発が出て試合は7-2で完勝した。これで練習試合は終わり、いよいよオープン戦、今日の相手は中日である。どんな試合となるのか楽しみである。
将棋の中学生棋士として史上初めて六段に昇った藤井聡太新六段初の対局は王座戦の二次予選であった。昨日、畠山鎮七段との対局、先手番となった畠山七段が矢倉模様に駒組みをすすめ、畠山七段が優勢と思える序中盤であった。
ただ、情勢はほぼ互角とあって畠山七段の消費時間が多く、先に1分将棋となり藤井六段の反攻が決まり96手で藤井六段が勝利をおさめ、1月11日から始まった連勝は12となった。
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藤井六段、今季の成績は68局、57勝11敗、将棋界の4部門(対局数、勝ち数、勝率、連勝)で今年度のトップ独占をうかがっている。次の対局は3月1日、竜王戦の予選で阿部隆八段と対局する予定だ。
平昌五輪カーリング女子準決勝が行われた。日本チームとして初の準決勝にすすんだLS北見は韓国と対戦した。予選では勝っているが、韓国チームとはそれまで連敗しており、どちらが有利かはわからない情勢である。
第1エンドにLS北見はいきなり3失点と出だしでつまずいてしまった。第2エンドで2点をかえすが、前半5エンドを終え、3-6とビハインドの状況、やはり最初の3失点が大きい展開であった。
LS北見も終盤2エンドで3得点して7-7の同点に追いついたが延長戦で韓国に敗れ7-8で惜敗、今日の3位決定戦にすすむこととなった。
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いい勝負ではあったがやはり第1エンドの3失点が大きく響いてしまったLS北見であった。3位決定戦はイギリスとなったが予選でまけているだけにそのリベンジを目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2018-02-24 09:45 | 日記 | Trackback | Comments(0)

岡、横尾が一発、パシュートで悲願達成、カーリングは初の4強

日本ハムのキャンプも終盤、今季は1軍のキャンプ地名護の球場が改修工事で利用ができないため、通常より練習試合を多く組んでいるようだ。昨日は韓国チームとの練習試合、1軍定着を目指す選手にとってはアピールの場でもあった。
その意味で岡大海に注目した。2016年は終盤1軍に定着し、リーグ制覇に貢献した。昨年はレギュラー候補といわれながら打撃はさっぱりで今季にかける意気込みはすごいものと思われた。闘志が前面にでない性格がかなり損をしていると思うが、その岡が練習試合とはいえ、試合を決める3ランを放った。
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待望の1発、これを気に打撃爆発を期待したい。もうひとり期待の選手は横尾である。こちらは昨年終盤から1軍に定着、フルスイングが魅力な選手である。今季はキャンプから打撃好調であったがなかなか柵越えの一発がでなかった。
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この試合、岡に続いて連続アーチを放ち、待望の1発がでた。その他にも先制打を打つなど好調な打撃だけに1軍定着、レギュラー確保も夢ではなさそうである。
平昌五輪、注目のレースが行われた。スピードスケートの女子団体パシュートである。この日は2時間のインターバルで2レースが行われるので、日本チームとしては準決勝はいかに体力を温存して勝ち上がるかがポイントであった。
その準決勝、日本チームは佐藤に代えて菊池をメンバーとしてレースに臨み、カナダチームが3位狙いでペースをあげなかったことも幸いし、見事な隊列を組んで体力温存を図った。
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そしてむかえた決勝、高木姉妹、佐藤の3選手は個人レベルでは劣るオランダ相手にチーム力で勝負し、見事に勝利した。レースを走った3選手の勝利ではなく、裏方さんを含め、(空気抵抗をへらし体力を消費させないたまに)どんな走りをすればいいのかを考えたチームとしての勝利であったと思う。
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一方ほぼ同時刻に行われたカーリング女子の予選最終戦、LS北見はスイスと対戦した。ただ昨日の試合もそうだったが、LS北見のメンバーのショットがわずかであるがズレてしまっているようだ。
そのためかショットに安定感を欠き、スイスにビッグエンドをつくられ前半で1-6と大きくリードされてしまった。その差はつまることなく、結局4-8で敗れてしまった。
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しかしアメリカもスウェーデンに敗れたため、LS北見の4位が決まり、カーリング史上初めてオリンピックでの準決勝進出が決まった。
ただLS北見のメンバーにとっては嬉しさも半分のようで、自己のショットの精度をあげることが決勝進出のカギとなりそうだ。

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by motokunnk | 2018-02-22 09:36 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

パシュート、カーリング注目競技が集中、そして侍J発表

昨日のノルディック複合個人LHの結果は残念であった。前半のジャンプで首位に立ったまではよかったが、後半の距離でドイツ勢に抜かれてしまった。
日本チーム冬季五輪最多となる11個目のメダルは今日のスピードスケート女子パシュートに持ち越されることとなった。
その他の昨日の競技でも日本勢はあと一歩のところで勝利に届かなかった。まずスマイルジャパン、5-6位決定戦に出場、予選で負けたスイスにリベンジできるかどうかがポイントであった。しかしまたまた第1Pの立ち上がりに失点してしまった。その失点もDFのクリアがファンブルしてしまい、パックを奪われ、GKと1対1をつくられての失点であった。
スマイルジャパン、連携しての守備は完成の域に近づいているが、どうも失点は相手チーム選手に抜かれてしまっての失点が多いようだ。
それでもスマイルジャパンは1点を追いかけ、スイスゴールに迫るがGKに阻まれてしまい、結局0-1で負けてしまい、6位が決定した。
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選手にとっては悔しい結果であったと思うが、前回大会に比べると、試合を観ていて勝てそうな予感を感じさせてくれるプレイが随所にでていた。確実に世界ランク上位チームとの差は縮まっているように思えた平昌五輪であった。
そして勝てばベスト4進出が決まるカーリング女子のLS北見、いきなり第2エンドに3点をあげ、3-1と試合をリードした。ただ、いつものショットの精度がない藤沢が気がかりである。その予感はあたり、第3、4エンドに1ポイントを取られ3-3の同点とされると第6エンド、有利な後攻を持ちながら3点を奪われ3-6と大きくリードされてしまった。
その後追い上げたが結局6-8で負けてしまい、今日の最終スイス戦にベスト4進出の望みをかけることになった。勝てば無条件、負けてもプレイオフがあるということだが、ここは勝ってすんなりとベスト4に進出してほしい。
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来月にせまった侍ジャパンのオーストラリアての試合に出場する侍ジャパンの28名が決まった。稲葉監督以下、コーチ陣は変わらずに「今回はチームとしての土台作り、若い選手を見ていきたい」とのコメントがあるように若手主体のメンバー構成となった。
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日本ハムからは松本剛、堀瑞樹の2選手が昨秋に引き続いて選出された。2年目の堀は先日の阪神との練習試合に登板して無失点の好投、解説の下柳さんが絶賛していただけに侍ジャパンでの活躍が期待できる。スーパーラグビーも週末開催、ウィンタースポーツ満載である。

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by motokunnk | 2018-02-21 09:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

近藤、今年は捕手か、パシュートヒヤリ、カーリングは運も味方

日本ハムの近藤健介の勢いが素晴らしい。打撃はもともと才能があり、昨年も怪我で欠場するまでは4割をキープしていたが、今季は守りでも正捕手としての出場を目指している。
昨日の韓国との練習試合は3番捕手として先発出場した。2回までの短い守備であったが、キャッチんグなどは何ら問題ないように思えた。
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打つ方は現在5打席5安打と絶好調(本人に聞けば当たり前の答えがかえってきそうだ)である。今後は守備機会をもう少し長くして実戦慣れをしてほしい。
近藤健介が正捕手におさまれば、近藤、中田、レアードの強力クリーンアップとなり、得点力アップは間違いなさそうだ。
試合は浦野が先発、3失点であったがエラーがらみであったので問題なさそうだ。2番手以降の投手は韓国打線を無安打におさえ、一方の日本ハム打線は若手の一軍定着を目指す選手が活躍し7-3で勝利をおさめた。
平昌五輪スピードスケート、2個目の金メダルが期待されるパシュート女子準々決勝が行われた。日本チームはこの種目3連勝で世界記録も樹立している得意種目である。
その日本チーム、準々決勝の相手は中国チームであった。ただ準々決勝はタイム上位4チームが準決勝に進出できるので、それほど相手は意識しなくてもよい。
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しかしスタート直後に高木美が一瞬上体を起こしスピードを緩めるアクシデントがあり、1周目は出遅れる。2周目以降は隊列を乱さず本来のスケーティングでペースを上げると、同走の中国を引き離し2分56秒09でフィニッシュ。全体のレースを終えて全8チーム中2位で準決勝進出を決めた。
トップのオランダとは0.49秒差であるが、スタート直後のトラブルを考えると、差は逆に日本チームがつけていたようにも思える。決勝にむけて明日のレースはミスなく全力をかけてほしい。
こちらも決勝トーナメントを目指し予選リーグを戦っているカーリング女子のLS北見、残念ながら午前中のカナダには3-8で敗れてしまった。夜のスウェーデン戦に負けてしまうと一気に決勝トーナメント進出が危うくなる3敗目をきっする。
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試合に注目してTV観戦していたが、どうもLS北見のショットに安定感がないように思えた。これはストーンを研磨したそうで、なかなかストーンの感覚にあわせることが難しかったためであったそうだ。これは相手のスウェーデンチームも同様でショットミスがかなり目立った。
そんな中、第8エンド、後攻で有利なはずのLS北見であったが、1点をスティールされて2-4とリードを拡げられてしまった。しかし第9エンドに入ると日本のショットが安定し、一気に2点を返し土壇場で同点とした。
勝負の最終第10エンド、先攻のLS北見はハウスにストーンを残す作戦をとり、スキップ藤沢の最終ショットはスウェーデンのストーンをはじいて自らのストーンをハウス内にとどめるショットを決めた。
これでワン・ツーのストーンをLS北見がもち、スウェーデンにプレッシャーをかけた。そしてスウェーデンの最終ショットはLS北見のナンバーワンストーンをはじいたが、ハウス内、ナンバーワンのポジションに止めることができずにLS北見の勝利が決まった。
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明らかに相手のミスショットではあったが、これも最後まであきらめないLS北見の姿勢がミスを誘発させたのかもしれない。これでLS北見は5勝2敗となり2位をキープ、今日のイギリス、明日のスイス戦に決勝トーナメント進出をかけることとなった。
今日はスマイルジャパンの5-6位決定戦も行われる。またTVの前に釘付けとなりそうな1日である。

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by motokunnk | 2018-02-20 09:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織8強、大谷キャンプイン、カーリング女子3連勝

ATP250・ニューヨークオープンの2回戦が行われた。錦織圭は復帰後最高の出来ではなかったかと思えるようなテニスを行い、サービスゲームを落とすことなく、6-2、6-4のストレートで勝利した。
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「サーブが良かった。アグレッシブにプレーできた。今日は(復帰後)一番良いプレーができたと思う。」とは試合後の錦織のコメント、準々決勝の相手は、ランク91位のアルボットである。このままの調子を維持して頂点を目指してほしい。
エンゼルスの大谷翔平がキャンプインした。バッテリー組のキャンプ初日は緊張していたのか、動きにぎこちない部分もあったようだ。ただ投手の練習メニューをこなした後の午後、フリー打撃も行い、さく越えを放ってMLB関係者をビックリさせていた。
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2日目にはブルペンにはいって投球練習を披露するなど着実に調整を進めているようだ。この日もフリー打撃を行い、35スイングで12本の柵越えと快音を連発したが「もっともっと精度よく上げていきたいなと思います」と自己評価は厳しかった。コメントなどは日本ハム在籍時と同様なのに安心した。
平昌五輪、カーリング女子が好調である。朝に行われた、デンマーク戦、相手のミスのも助けられた部分はあったが、8-5で勝利して連勝スタートとなった。
昨日は2試合が組まれ、夜にはアジアのライバルである韓国と対戦した。LS北見が日本代表として対戦した直近の大会では3連敗している、若干苦手な韓国チーム、立ち上がりはやや韓国ペースであったように思えた。
ショットの精度はLS北見が勝っていたが、得点は第5エンドを終了して3-3の同点で韓国はここ一番のショットが際立っていたようだ。韓国ファンの大声援が後押ししているようにも思えた。
第6エンドで1点をあげ、リードした韓国、第7エンドにLS北見に痛恨のミスがでてしまい、第7エンド終了時に3-5と2ポイントリードされてしまった。後攻の第8エンド、2ポイントを挽回して追いつきたいLS北見であったが、韓国スキップの巧みな投球で1ポイントを取り返すに終わってしまった。
第9エンドは不利な先攻、ここまで4-5と1ポイントリードされており、LS北見敗勢と思われたが、韓国スキップの最後の一投がすべてであった。中央におけばよいドローショット、1ポイントをとればいいだけであったが、なぜかショットは強めとなってしまい、LS北見のストーンに当たることなくポイント圏外へとでてしまった。
痛恨のミスショットであった。これでLS北見は棚ぼたの2ポイントをあげ6-5と試合をひっくり返した。
そして勝負の最終エンド、1ポイントとられても同点で延長エンドは有利な後攻となるLS北見は積極的に攻めていき、LS北見のスキップ藤沢の第1投は韓国のナンバー1を弾き出しハウス中央に止まった。そして藤沢のラストショットは、日本のナンバー1を守るようにセンターガードになり、韓国スキップのラストショットにプレッシャーをかけることに成功した。
そして運命の最終ショット、手前のブロックを使って日本のナンバー1のテイクアウトを狙ったがコースがずれてしまい、LS北見の勝利が決まった。韓国戦の勝利は単なる1勝の価値だけでなく、優勝候補を破って勢いに乗る韓国を下したことで韓国の士気を衰えさせたことにも意義はありそうだ。
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明日からの予選リーグ、ランク上位チームとの対戦が続くが何としても4位以内にはいり、決勝トーナメント進出を決めてほしい。
WRC第2戦、ラリー・スウェーデンが開幕した。昨年復帰後2戦目で優勝したトヨタチームにとってはゲンのいいラリーである。
今年はチャンピオンを狙ううえでもこのラリーは是が非でも優勝を勝ち取りたいと思っているレース、どんな走りを魅せてくれるか注目である。
デイ1はSSは1本、夜のカールスタード1.9kmで行われ、ラリー・モンテカルロで2位となったタナックがトップタイムをマークして首位、同じく3位となったラトラバが2位、そしてラッピが7位と3台揃っての好発進であった。
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「カールスタードのSSは観客が多く、そして面白いコースなのでラリーのスタートをいつも楽しんでいます。また、朝のシェイクダウンも順調でした。明日からの天気次第でベストなセットアップは変わるので注意する必要はありますが、クルマは良いフィーリングです。前戦ラリー・モンテカルロは我々にとって良いスタートになりましたが、このラリーでも良い結果を得られると信じています。明日から始まる、ラリー・スウェーデンらしいコースを走るのが今から楽しみです。」とはトップに立ったタナックのコメントである。今日から本格的なスタートを切るラリーが期待できそうなコメントであった。

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by motokunnk | 2018-02-16 09:52 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

カーリング日本選手権、バドミントンS/J、そして錦織

カーリング日本選手権の決勝が行われた。午前中に行われた男子決勝はチームIWAIが初優勝した。予選リーグ、決勝トーナメントを今大会で2連敗していたチーム北海道との試合、スキップの岩井真幸の「必死に食らいついていければ、どこかでチャンスがあると思っていた」というコメントが象徴するように、技術と実績に勝る相手にも臆さずに好ショットを投げ続けた。
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その結果として、4-1とリードして終盤をむかえ、チーム北海道の反撃を2点におさえて4-3で優勝した。下馬評の高かったチーム北海道にとっては悔やみきれない敗戦であったと思う。
そして女子も富士急がこちらも初優勝した。3-3で迎えた最終エンド、不利な先攻でありながら最後のストーンを微妙な位置におき、北海道銀行スキップの小笠原の動揺を誘ってミスを誘ったのが勝因であったと思う。
ただそれまでも随所にいいショットを魅せていたスキップ・小穴をはじめとするメンバーの安定したストーンの投げ分けが勝因であったと思う。北海道銀行にとってはライバルの中部電力が決勝にあがるものと思っていたのではないか。
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それが富士急となったので、ある意味拍子抜けしてしまったのではないかとも思えた。勝負は最後までわからないということを見せてもらった試合でもあった。この結果、世界選手権には男女とも初優勝のチームIWAI、富士急が選出された。
バドミントンのS/Jリーグ、男子は一足早くトナミ運輸が優勝したが、女子の再春館製薬所と日本ユニシスの一戦は3試合ともファイナルゲームにもつれ込む熱戦であった。
第1ダブルスは再春館製薬所が福島/廣田ペア、日本ユニシスがタカマツペアと世界を代表するペア同士の対戦となった。
第1ゲームを奪われたタカマツペア、第2ゲームは19-15とリードしたまではよかったが、ここから連続して5ポイントを奪われ福島/廣田ペアにマッチポイントを握られてしまった。
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ここでマッチポイントをしのいだタカマツペアが結局22-20でこのゲームを奪って勝負はファイナルゲームにもつれこんだ。ファイナルゲームは序盤に連続ポイントを奪ってリードしたタカマツペアが終始そのリードを守って奪い、再春館製薬所に先勝した。
続くシングルスは山口茜と高橋沙也加の対戦となった。実績では山口が上であったが、山口の体調が悪いのか、高橋のショットが適確なのか高橋が終始リードを保って第1ゲームを奪った。第2ゲームは山口が奮起して奪い返し、こちらもファイナルゲームに勝敗の行方が決まる展開となった。
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一進一退の攻防が続いた第3ゲームであったが、終盤に高橋が連続ポイントを奪って抜け出すとそのまま勝利を奪い、2勝をあげた日本ユニシスの優勝が決まった。
第2ダブルスは志田/松山ペアと栗原/篠谷ペアの試合であった。再春館製薬所としては3戦全敗はさけたいところ、志田/松山ペアが第1ゲームを奪った。しかし栗原/篠谷ペアも踏ん張り、第2ゲームは序盤からリードしてあっさり奪い返して第2ダブルスも勝負はファイナルゲームまでもつれてしまった。
第3ゲーム、先にリードしたのは志田/松山ペアであった。リードして終盤をむかえたが、栗原/篠谷ペアも粘って19-19となった。マッチポイントを先に握ったのは志田/松山ペアであったが、栗原/篠谷ペアも粘ってデュースに持ち込み、22-20で志田/松山ペアを振り切って3連勝で再春館製薬所を破った。
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どの試合も大熱戦で1ポイントが相手チームに入っていれば勝負はどうなったかわからないと思える試合ばかりであった。バドミントン、今後はアジア団体選手権がすぐにはじまるようで、日本代表選手にとっては休む時間がないスケジュールのようである。
ATPチャレンジャーダラスの決勝が行われた。復帰後初の決勝となった錦織圭、相手は地元のマクドナルドであった。第1セット第1ゲームからいきなりブレイクのピンチだったが4度のデュースをしのいで錦織がキープした。第3ゲームもデュースの末にキープしてむかえた第4ゲーム、錦織にダブルのブレイクチャンスがうまれこれをしっかりきめて錦織が3-1とリードした。
続く第6ゲームも連続ブレイクしこのセットを6-1で勝利した錦織は第2セットもサービスゲームはデュースに持ち込まれることが多かったがなんとかキープし、ブレイクチャンスを狙う展開であった。そしてむかえた第5ゲーム、30-40でむかえたブレイクチャンスは決められなかったが、3度目のブレイクチャンスをしっかり決めて3-2とリードを奪った。
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その後はサービスゲームをしっかりキープした錦織が6-4でこのセットも奪って怪我から復帰後の初優勝を勝ち取った。ATP下部大会の優勝は2010年11月の米ノックスビル大会以来通算6勝目だそうである。
今後は12日開幕のニューヨーク・オープン(アメリカ/ニューヨーク、室内ハード、ATP250)、26日からのアビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)に出場する予定だそうだ。はたして結果はどうであろうか、注目だ。
さて、これからNFLスーパーボウル、TV中継を観ることにしよう。

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by motokunnk | 2018-02-05 07:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

カーリング日本選手権決勝は道銀対富士急、バドミントンも大一番

世界選手権代表選考会を兼ねたカーリングの日本選手権の決勝トーナメントがはじまった。予選1、2位チームが対戦し、勝者は決勝、敗者は準決勝にまわる独自の仕組みである。
女子は中部電力と北海道銀行が対戦し、1点を争う試合となったが6-6でむかえた最終エンドに北海道銀行が1点を奪って勝利、決勝にコマをすすめた。
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準決勝に回った中部電力であったが、準決勝を勝てば再び北海道銀行との決勝となるので、準決勝を勝つことが必須であった。その準決勝の相手は富士急、予選では6-3と勝利しているが手強い相手である。
先制したのは中部電力、第2、第3エンドにそれぞれ1点をあげ、2-0とリードしたが第4エンドに3失点し逆転されてしまった。第5エンドは有利な後攻であったにも関わらずショットミスで3失点、2-6と大きくリードされてしまった。
それでも第6、第7エンドに得点して4-6と追いすがったが第8エンドにまたも3失点して敗戦してしまった。これで連覇達成と世界選手権代表という2つの夢は潰えてしまった。
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決勝は北海道銀行と富士急の対戦である。予選は7-6と接戦だっただけに決勝も1点をめぐる白熱した試合が期待できそうだ。
バドミントンも昨年11月から開催されていたS/Jリーグが大詰めである。今日が最終日だが、その最終日を待たずに男子はトナミ運輸の連覇が決まった。
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1敗でトナミ運輸を追っていた日本ユニシスが昨日の三菱自動車京都で勝つには勝ったが、シングルスを落としてしまい、今日のトナミ運輸に勝ってもマッチ率で上回ることができなくなり、トナミ運輸の連覇が決まった。
女子は1敗で並ぶ再春館製薬所と日本ユニシスが今日対戦する。1敗では北都銀行も並んでいるが、マッチ率の関係でこの両チームは勝てば優勝が決定する。
再春館製薬所の連覇がなるか、はたまた日本ユニシスが雪辱するか、日本代表を多く抱える両チームの熱戦に注目である。
注目といえば、錦織圭のATPチャレンジャーダラスの決勝も行われる。復帰2戦目で下部大会とはいえ決勝進出は見事である。その決勝の相手は世界ランキング158位のマクドナルド、全豪オープン2回戦ではディミトロフに6-4、2-6、6-4、0-6、6-8と善戦した。
「彼はすばらしい選手だ。しばらくの間、手の届くところにいたんだ。全体として言えば、ネガティブなことよりポジティブなことの方がずっとたくさんある」とディミトロフが語っていただけに相当な能力を秘めている選手である。その決勝は日本時間の午前11時スタート予定だ。

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by motokunnk | 2018-02-04 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織決勝進出、カーリング日本選手権、スーパーボウルまであと2日

テニスの錦織圭の復帰第2戦、復帰後初めて2日連続となる準々決勝、準決勝に臨んだ。準々決勝はコプファー相手に本人曰く「復帰後の中では一番良いかもしれない。」と述べたように7-6、6-3のストレートで準決勝に進んだ。
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そして先ほど終了した準決勝、相手は台湾の荘吉生、第1セット立ち上がりの第2ゲームをブレイクされたが直後の第3ゲームをブレイクバック、第7ゲームをブレイクしてリードした錦織であったが再びブレイクバックされてしまうなど出入りの激しい展開であった。しかし第9ゲームをブレイクした錦織は第10ゲームをキープして第1セットを奪った。
第2セット第6ゲーム、ダブルフォルトなどで0-30とリードされるも連続ポイントでゲームをキープするとガッツポーズがでた。その勢いで第7ゲームをブレイクして錦織がリードを奪った。
その後のサービスゲームをキープし、第2セットも連取して勝利し、決勝進出を決めた。自身にとっては4日連続での試合となる決勝に注目だ。
3月から4月にかけて開催される世界選手権代表の座をかけてカーリングの日本選手権がはじまっている。そして今日から決勝トーナメントであるが、女子は予想通り中部電力と北海道銀行の対決のようだ。
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昨日までの予選、両チーム同士の対決では中部電力が5-4と勝利したが中部電力は青森Jrに3-4で敗れてともに7勝1敗となり、決勝トーナメントに進出し、今日の試合に臨むこととなった。勝者が決勝に進出。敗者は富士急―青森Jrの勝者との準決勝に回る。
そしてスーパーボウルも日本時間の5日にせまってきた。イーグルスの選手間に拡がっていた風邪もよくなったようで、ほぼフルメンバーで試合に出場できそうだ。
ペイトリオッツも脳震盪で出場が危ぶまれたTEのグロンコウスキーも元気に練習を再開して試合出場はOKとなったそうだ。
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試合は両チームのディフェンスがどれだけ相手チームを抑えられるかにかかっているように思える。特にイーグルスのフロント4はブリッツの助けを借りなくても十分なパスラッシュをかけられ、パスカバーが厚くなる。ペイトリオッツQBブレディのパスを投げさせないことができるか、勝負のみどころとなりそうだ。

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by motokunnk | 2018-02-03 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)