人気ブログランキング |

タグ:ジオラマ ( 3 ) タグの人気記事

懐かしい渋谷駅のジオラマ

渋谷駅のジオラマについては何回もこのブログでも取り上げているような気がする。作者が作成したホームページもあるようなので、そのページを見てみると各種のメディアでも多数取り上げられて反響があるそうだ。
d0183174_935733.jpg

現在もそのジオラマは渋谷東急本店のエントランスに展示されており、一部の人が立ち止まり懐かしそうに眺めている姿を目撃する。さてそのジオラマであるが、東急文化会館(今のヒカリエのある位置に建っていた)も再現されており、その壁面には中で営業していた映画館の上映映画の広告が貼り出されていた。その映画広告も見事に再現されている。
数回、映画が封切りになる前日などに複数の職人さんが広告の張り替え作業をしている姿を目撃したことがある。デジタルサイネージで瞬間に広告が変わるのもそれなりにいい面もあるが、このように迫力ある壁面広告もそれなりに美しいものである。
さてジオラマでは2本(正確には3本)の映画の広告が再現されている。1階のパンテオンと5階の渋谷東急、そして地下の映画館(こちらの名前は失念した!)はあり、ロードショーが上映されていた。ジオラマでは「大脱走」と「史上最大の作戦」の広告が見てとれる。
d0183174_942833.jpg

どちらの映画も第二次世界大戦を題材にし大ヒットした映画である。映画が同時公開されていたのかとネットで調べてみると「大脱走」は1963年夏、「史上最大の作戦」は1962年春と1年のタイムラグはあるので同時に上映されていたかは?である。
ただどちらも映画自体も名作であると同時にテーマ曲も不朽の名曲として記憶にある。そして演じた俳優陣もスターばっかりで、今考えても俳優のスケジュール調整だけでもたいへんでなかったかと思ってしまう。
私はどちらも生で見たことはなく、安売のDVDを購入してコレクションしている。「史上最大の作戦」は白黒映画であるが、今見ても迫力がありノルマンディ上陸作戦のすごさを再認識させてくれる。ロバートキャパの報道写真も思い出されるいい映画と一言では片付けられない作品である。
ジオラマで当時を振り返ることができるのは素晴らしいことだと思うし、いろいろジオラマを見てきて当時のことが思い出されてきた。また機会があればブログで紹介したいと思う。
前半のG/Wも今日まで明日からは会社である。今日一日は家でゆっくり過ごすことにしよう(毎度のことではあるが!)
参考URL → 1964年の渋谷の街が帰って来た
参考URL → 史上最大の作戦
参考URL → 大脱走
by motokunnk | 2013-04-29 09:05 | 日記 | Trackback | Comments(0)

違憲判断がでた衆議院選挙、改革はすぐにやるべき!

先に、違憲、無効判決まででた昨年の衆議院議員選挙、16の訴訟がすべて違憲、もしくは違憲状態という判決であった。これを受けて、政府も早速重い腰をあげて改革案を作成した。
衆院選挙区画定審議会が安倍晋三首相に勧告した案は、福井、山梨、徳島、高知、佐賀5県の小選挙区の定数を3から2に減らすと同時に、多数の選挙区の区割りを変更する内容だ。これにより「1票の格差」は当面、2倍未満に抑えられる。自民、公明両党はこの区割りに基づく公職選挙法改正案を優先させて今国会で成立させたい考えだ。
しかし、民主党が難色を示しているらしい。しかし、違憲状態で総選挙の決定をしたのは民主党政権であったのでそもそも反対する大儀はないように思う。みんなの党などが反対するのであればわかるような気もするが、0増5減の骨子は民主党がつくっていたと記憶している。まず緊急避難的な案でも違憲状態を回避してもう一度総選挙を行い、その後衆議院の選挙制度を抜本から改革する検討会を立ち上げてはどうだろうか。
いっそのこと第三者機関で選挙制度を考えてもらうのもいいかもしれない。各政党だと自らの党が不利にならないような改革を推し進める気がするので。
さて地元のネット新聞では今月で東急東横店が閉店し、その屋上で営業しているプレィランドも営業終了となるそうだ。このプレイランド、今から50年以上も前には毎週のように父親に連れられて遊びに行っていたし、それが楽しみで日曜日が早く来ないかと思っていたことを覚えている。
当時は、テレビゲームなどなく、遊びに飢えていたのかもしれない。そんな中、この身近にあった遊園地(こども心ではそう思っていた)に行くことがうれしくもあり、待ち遠しくもあった。そのプレィランドが営業終了、時代を感じてしまう。
d0183174_18521374.jpg

写真は東急本店入口に展示されていたジオラマである。こんな観覧車も当時はあり、乗るのが楽しかった。
参考URL → 区割り案勧告 まず「0増5減」の実現を
参考URL → 衆院新区割り 「0増5減」は最低条件だ
参考URL → 東急東横店・屋上「ちびっ子プレイランド」、東館閉館で営業終了へ
by motokunnk | 2013-03-29 18:53 | 日記 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/東横店での歴史展

昨日ブログを書き上げ、東急東横店で開催されている「東横店 懐かしの時代展」を見に行ってきた。東急百貨店の1階、ハチ公前広場からエントランスを入り、左におれてのれん街へ行く通路の壁に写真を中心に東横店が開業してから今日にいたるまでの写真がパネルに貼られてそれぞれにコメントがつけられて展示されている。
d0183174_918656.jpg

1934年に開業ということで当時を知っている人は数少ないと思うが、10時過ぎというのにけっこうな人が立ち止まって写真を見学しているのには驚いた。立ち止まっている人たちを見るとほとんど同世代の人たちで、昔この近辺に住んでいた人かと思える会話も聞こえてきた。昭和30年以前の写真も展示されており、渋谷駅にケーブルカー「ひばり号」が走っていたとは知らなかった。
d0183174_9182862.jpg
d0183174_9185030.jpg

その他の写真では玉電の懐かしい写真やハチ公前に飾られている東横線をはしる緑の電車の写真などが懐かしく感じられた。東館のエスカレータを利用して上階に上がっていくと各階にも写真パネルが展示されている。パネル下部には「1階の連絡通路にもまとめて展示してあります」とのコメントがあるが、ゆっくり見るのであればこちらの方が人もいないのでじっくり見ることができる。
d0183174_9192851.jpg

また売場の通路上部にはご覧のような幕があり、写真展開催中の宣伝もぬかりない。西館5階のエスカレータ脇には1964年頃の渋谷駅周辺のジオラマが設置されていた。新聞のコピーサービスをしている横のコーナーである。こちらも懐かしそうに眺める人が多数いるようで、東急の担当者と思しめき女性が説明している姿も見られた。
d0183174_9194513.jpg

(1964年に開催された)東京オリンピックのパネルも用意されていた。そのパネルによれば、重量挙げは知らなかったことであるが渋谷公会堂で開催されたようである。
d0183174_920288.jpg
ということは日本人第一号の金メダル(重量挙げの三宅選手)は渋谷公会堂ということになる。ちっとも知らなかったし、勉強になった。
なんだかんだで渋谷の住人にも役に立つ展示会であった。
参考URL → 渋谷の東急百貨店東横店で「78年分の全館ありがとうセール」開催中
参考URL → 「東横店 懐かしの時代展」開催-写真展・制服復刻など
by motokunnk | 2013-01-27 09:21 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)