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F1韓国GPはベッテル3連勝で、ポイントもトップへ進出

F1GP第15戦の韓国GPが昨日行われ、フロントローからスタートしたベッテルがスタート直後からトップにたち、後続を引き離してそのまま独走で今季4勝目をあげ、チャンピオンシップポイントでもアロンソを逆転してトップにたった。
これでベッテルはアジアシリーズ3連戦3連勝となり、今シーズンのチャンピオン獲得は無理かと思われていたが、F1チャンピオン3連覇への視界が良好となった。一方でアロンソは3回目のチャンピオン獲得に赤信号がともったようだ。フェラーリのマシンとレッドブルのマシンを比較するとレッドブルのマシンに一日の長があるように思え、ベッテルが今後のレースでもアロンソに先着する可能性は高いように思える。
小林可夢偉であるが、鈴鹿の勢いを韓国でも発揮することはできなかった。予選13番手からスタートしたが、スタート直後の混乱で進路を阻まれてロスベルグ、バトンに相次いで接触しリアタイアをバーストさせてピットイン、その後もペナルティを科せられるなどで15周でリタイアとなってしまった。
レース前に来シーズンのシートについても未定の発言があり、レースで結果をだすことが求められているだけに後4戦、結果を残すことが必須となってしまった。
一方で、日本の富士スピードウェイでは、WEC第7戦富士6時間レースが開催された。元F1ドライバーで活躍の場を日本に移した中島一貴の乗るトヨタTS030ハイブリッドがこれも日本で大活躍のロッテラーのアウディR18 e-トロン・クワトロとの激戦を制して見事に優勝した。ネットニュースによれば、トヨタの方が燃費が悪く、終了20分前に最後のピットインを行い、それまでのリードがなくなってしまった。
ピットアウトしてときは、2位アウディとの差はわずか5秒、その後中島はロッテラーとの差を広げてレース終了時には約12秒差までに広げたそうである。
何でも、中島はレース後半の3時間弱を一人で走破したとか、富士スピードウェイに慣れているとはいえ、体力的にきつかったと思うがよく頑張ったと思う。中島の場合F1より、耐久レースの方が合っているのかもしれないと思えたレースではなかったかと思う。
トヨタのレーシングドライバーとして飛躍した2人(可夢偉と一貴)にとって、ある意味正反対の結果となってしまった昨日の世界選手権レースであった。

AS-Web → ベッテルが3戦連続V。王座争いで首位へ浮上
carview → 【WEC 第7戦】トヨタが勝利…中嶋一貴がアウディのロッテラ―を振り切る
レース実況記録があるサイト↑
TN → 小林可夢偉、来季シート喪失が決定的との報道
by motokunnk | 2012-10-15 19:08 | スポーツ全般 | Trackback(4) | Comments(0)

週末は日本で2つの国際レースが開催される

週末は、日本のサーキットで国際チャンピオンシップのレースが2つ開催される。ひとつは富士で開催されるWEC、もうひとつはモテギで開催されるMOTOGPである。
4輪と2輪の違いはあるが、どちらも私にとってみれば興味あるレースである。今回は、WECについて書いてみる。そもそもスポーツカーの世界選手権は過去にも日本で開催されていた。1950年代から開催されており、いろいろチャンピオンのかかった車種は違っていたがメーカー(チーム)に対してかけられていた。
日本でも1982年から1992年まで開催されていた。この当時はTV中継も生放送ではなかったが、レース当日に放送されていたように記憶している。当時は富士スピードウェイで開催されており、ちょうどGCレースが終了してしまい他のカテゴリーへの参加が盛んに行われていた。その中で箱物に人気があったようで(今でも日本では負フォーミュラより箱物【スーパーGT】が人気がある!)、スポーツカーレースが盛んに開催されていた。そしてその頂点にたつのがWEC-JAPANであった。
メーカーではトヨタ、ニッサンが力をいれておりトヨタは童夢とジョイントし、ニッサンはマーチ製のシャーシーを購入してそれぞれ参加していた。そして1985年にはそのマーチ・ニッサンが優勝をとげている。ドライバーも星野一義ということで当時としては画期的な事柄として、ニッサンのCMでもはでに宣伝されたような気がする。
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そしてこの週末は10数年ぶりにWECが日本で開催される。そしてニッサンではないが、トヨタがハイブリッド車で参加する。今年のルマン24時間ではリタイアしてしまったが、その後のレースでは王者アウディと互角の勝負をしており、地元である富士スピードウェイでの開催は期待してもいいような気がする。
中島一貴をはじめ、佐藤琢磨、中野信治もスポット参戦が決まり、新旧のF1ドライバーがそろい踏みである。小林可夢偉に続いて表彰台に上がって欲しいものである(ネットニュースでは今日のフリー走行でトヨタがトップタイムをマークしたようである)。

WEC-JAPAN → ホームページ
WEC-JAPAN → WECとニッポン(写真はこちらから)
ウィキペディア → スポーツカー世界選手権
by motokunnk | 2012-10-10 19:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

南北アメリカから届いた正反対のレース結果

今日は敬老の日、いずれは私も自治体から表彰されるのかもしれないがまだまだその歳にはなっていない。また表彰される歳がいくつかもよく知らない。
昨日までの祭りの賑やかさは終わり、いつもの休日の朝である。昨日は南北アメリカで私にとっての注目のレースが開催されていた。インディカーレースの最終戦とWEC(世界耐久選手権)シリーズ第5戦である。
まずはインディカー最終戦についての感想から書くことにする。インディ500で有名なこのシリーズは日本からも佐藤琢磨が挑戦して、今年は表彰台に2回、インディ500でも最終ラップまで首位争いをするなど活躍しているシリーズである。
活躍してはいるが、またクラッシュも多いシーズンでさきほどのインディ500を筆頭にあと1歩で優勝というところでクラッシュしてしまうレースも多々あった。果たして最終戦はどちらになるのであろうかと思っていたが、悪い予感が当たってしまった。何回もイエローフラッグによるペースカー先導の荒れたレースで、佐藤琢磨はそのつどジャンプアップして優勝争いを繰り広げていたが、またも最終ラップに壁にヒットしてクラッシュしてしまい7位となってしまった。
まともに走っていれば表彰台の可能性はあっただけに非常に悔やまれる結果であった。シリーズ優勝はライアン・ハンター-レイがウィル・パワーを逆転して初のシリーズチャンピオンに輝いた。数年ぶりのアメリカ人のチャンピオンだそうだ。
こちらは朗報、WEC(世界耐久選手権)シリーズ第5戦の結果である。ブラジルサンパウロで開催された6時間レースでポールポジションからスタートしたトヨタTS030ハイブリッドが見事に初優勝を飾った。トヨタにとっては1999年のWRC世界ラリー選手権チャイナラリー以来13年ぶりのFIA世界選手権での勝利となり、スポーツカー耐久では、1992年SWCモンツァで小河等を擁しTS010で勝利をあげたレース以来、実に20年ぶりの勝利だそうである。
今回のレースは国内レースの関係で中島一貴は参加してなかったが、来月の富士で開催されるシリーズ第6戦にむけて大きな弾みを得たレースではなかったと思う。

インディカーレース
AS-WEB → ハンター-レイがインディカー初戴冠
AS-WEB → インディ最終戦:琢磨はトップ争いの末クラッシュ

WECシリーズ
スポーツナビ → トヨタが初優勝 自動車の世界耐久選手権
CARVIEW → 【WEC 第5戦】トヨタTS030ハイブリッドが悲願の初優勝…アウディの追撃振り切る
by motokunnk | 2012-09-17 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ハイブリッド対決はアウディが圧勝、ルマン24時間レース

日本ではトヨタのハイブリッドマシンによる挑戦が話題となっていたルマン24時間レースであったが、トヨタのハイブリッド2車は1台がクラッシュ、他1台はメカニカルトラブルで朝を迎える前にリタイアしてしまい、後はアウディによるトップ争いがレースの見所となってしまった。
私も先週のブログでルマンのことについて書いたが、実はルマンは初挑戦で勝てるほど甘いレースではなく、毎年出場してこそ優勝するチャンスが生まれてくるレースであると言われている。それゆえ、トヨタの13年ぶりの挑戦は評価に値するが、優勝までは期待することはできなかった。そして結果は、1台のマシンのクラッシュという突発事故でセーフティカーがでて、その結果のリスタートでもう1台が接触事故を起こしてしまう不運もあり、その後にメカニカルトラブルが発生してリタイアということになったが、両車ともリタイアするまではアウディとトップ争いをするなど十分に見所たっぷりのレースであったようだ。
これでアウディはルマン3連覇だそうで、どこまでアウディの天下は続くのであろうか。来年もトヨタが参戦してアウディの牙城をくずすことが期待される。

AS-Web → アウディ、ハイブリッドでのル・マン初勝利を達成!
AS-Web → 第80回ル・マン24時間耐久レース 決勝結果
by motokunnk | 2012-06-18 19:20 | スポーツ全般 | Trackback(1) | Comments(0)

今年のルマンはハイブリッド対決

今週末からフランスルマン地方で伝統の24時間レースが開催される。一時期は日本メーカーがこぞってワークスマシンで参戦し、日本のメディアも生放送して盛り上がっていたが、日本メーカーが参戦しなくなると自然(当たり前だが)と下火になってきてしまった。
そんなおり、今年は世界耐久選手権にも復活し、トヨタが参戦するとあって、日本のマスコミもそこそこ取り上げてくれている。
ルマン24時間レースとは、映画にもなっているが世界の3大レースの1つと言われているレースである。F1のモナコGP、インディカーレースのインディ500が残りの2レースであるが、この2レースがフォーミュラカーで行われるのに対してルマンは俗にいうスポーツカーで行われるレースである。そこでメーカーが参戦しやすくなっているのが特徴といえるのではないか。
昔は走る実験室といわれたレースも省エネが叫ばれ、今年はいよいよハイブリッドカーの参戦もOKとなったようで、トヨタはハイブリッドカーで参戦するようである。そしてトヨタのライバルとなるアウディはディーゼルエンジンで参戦という。ここ数年はアウディの天下が続いておりトヨタの参戦により地元は盛り上がっているようである。日本ではCATVでの放送はあるが、BSや地上波では残念ながら放送はないようである。
ネットで最新情報をチェックしながらレースの状況をみるのがいいかもしれない。密かにトヨタを応援しているのだが、結果はどうなるのであろうか。

時事ドットコム → ルマン、初のハイブリッド対決
ウィキペディア → ルマン24時間レース
by motokunnk | 2012-06-13 19:16 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)