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オーストラリアオープンベスト4決定、日本ハム辛勝

バドミントンのオーストラリアオープン準々決勝が行われた。全種目で決勝進出を目指した日本勢であったが男子シングルスで坂井一将が台湾の王子維に敗れてその夢はかなわなかった。
また混合ダブルスも大熱戦であった。渡辺勇大/東野有紗ペアは韓国の高成炫/嚴惠媛ペアと対戦した。第1ゲーム、5-5から連続ポイントを奪ってリードした渡辺勇大/東野有紗ペア、リードは一時19-13となり楽勝かと思われたがここから韓国ペアの反撃にあい、19-17と2ポイント差まで追い上げられてしまった。ただ世界ランク3位の実績もあり、このゲームは21-19で奪った。しかし第2ゲームにはいると韓国ペアのショットに振り回されたようで終始リードされる展開であった。一時10-10と同点としたがその後もポイントを奪われ14-21で勝負はファイナルゲームにもつれこんだ。
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第2ゲームの嫌な流れを断ち切りたい渡辺勇大/東野有紗ペアであったが序盤は五分の戦いとなった。一時10-7とリードしたものの4連続ポイントを奪われ10-11でチェンジコートとなった。どちらのペアが勝ちベスト4に進出するか全くわからない展開であった。
16-16から連続3ポイントを奪って渡辺勇大/東野有紗ペアがリードしたが韓国ペアも連続3ポイントを奪い、19-19の同点となった。ここから底力を魅せた渡辺勇大/東野有紗ペアが連続ポイントを奪ってかろうじて勝利をあげ準決勝にすすんだ。準決勝は過去1敗しているインドネシアのジョルダン/オクタビアンティペアである。リベンジなるだろうか注目だ。
女子シングルスの奥原希望はストレート勝ちで準決勝進出を決め、インタノンと試合に臨むこととなった。
女子ダブルスは世界ランク1位の松本麻佑/永原和可那ペアがインドネシアのポリイ/ラハユペアに敗れてしまった。その結果タカマツペアと福島由紀/廣田彩花ペアが準決勝でぶつかり決勝進出をかけ戦うこととなった。
男子ダブルスでは園田啓悟/嘉村健士ペアが女子ダブルスが準決勝進出を決めた。果たして4種目中何種目で決勝進出がなるのだろうか、すべての種目での勝利を期待したい。
NPB交流戦も2カード目となり日本ハムは甲子園球場での阪神戦であった。日本ハムの選手の中にも甲子園球場には思い入れのある選手も多かったようで、気合いのはいったプレイが期待できた。
先発は有原航平、パリーグトップの7勝目を目指しての登板であった。初回こそ一死1、2塁とピンチをつくってしまったが2、3回は失策のランナーのみとほぼ完ぺきなピッチングであった。
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一方の阪神先発の西も有原ほどではないが無失点のピッチングであった。ただ4回先頭打者の近藤健介にライト線を破る2塁打を打たれてしまった。ライトからの返球が雨でぬかるんだ芝生に影響されてしまい、悪送球となり3塁まで進塁されてしまったことが痛かった。これで清宮幸太郎に犠飛を打たれて先制点を許してしまった。6回の日本ハムの追加点もエラーがらみの得点であった。近藤健介が一死からヒットで出塁すると、中田翔の打球は右中間に飛び、ライトがスライディングキャッチを試みたが打球を後逸してしまった。これで近藤がホームを駆け抜け2点目がはいった。この日の有原であれば2点のリードは完璧と思われたが6回に突如乱れてしまった。連続ヒットで無死1、2塁となり、マルテにストレートの四球を与えてしまった。無死満塁のピンチである。次打者は三振に仕留めたが、一死から内野ゴロを打たれて失点してしまった。さらにワイルドピッチもありあっという間に同点に追いつかれてしまった。
しかし直後の7回、中島卓の遊ゴロが好捕され、アウトと思われたが送球が悪く、内野安打と悪送球で無死2塁の勝越しのチャンスとなった。犠バント、四球で一死1、3塁となり大田泰示の犠飛で3点目がはいりまた日本ハムがリードした。
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7回にマウンドにあがった宮西は3者三振と完璧な投球を魅せ巨人・山口鉄に並ぶ歴代1位の8年連続20ホールドを達成すると8回には石川直也が登板した。一死からマウンド付近にあがった小フライを平沼と中田が交錯してランナーをだしてしまった。エラーが絡んだ走者は得点に絡む試合であったが、石川直也は落ち着いて後続を抑えて最後は秋吉が一打同点のピンチをつくったものの無失点におさえた。
3-2で勝利した日本ハム、有原も7勝目、パリーグトップの勝数となった。
3試合連続の1発が期待された大谷翔平であったが残念ながら1安打にとどまり3連発はなく試合もアスレチックスに敗れてしまった。
今日からはマリナーズ3連戦がはじまるが、今日も3番・DHで出場する大谷翔平、前回対戦がなかった菊池雄星とは明日の試合で相見えることとなりそうだ。

by motokunnk | 2019-06-08 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

シンガポールオープン初日、いよいよ名人戦

バドミントンのシンガポールオープン初日が行われた。男女ダブルスでは1回戦が行われ、男女とも出場したペアすべてが1回戦を勝ち上がった。
マレーシアオープンでまさかの1回戦負けを喫してしまったタカマツペアは1回戦でインドネシアペアと対戦し21-15、21-19のストレートで勝利し2回戦に進出した。2ゲーム目こそ19ポイントと若干苦戦したがまずまずの勝利であったと思う。
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そして今日から男女シングルス、混合ダブルスの1回戦が行われる。注目は大堀彩が山口茜に挑戦する試合である。ワールドツアーでは3連敗と勝っていない大堀であるが、いずれの試合も熱戦を展開しておりあと一歩のところまで詰め寄っている。今シーズン、あまり調子があがらない大堀であるが、山口を破って調子にのってほしいものだ。
その他ではこれまた初戦敗退してしまった混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアが登場する。ただ相手のマレーシアペアには2連敗中と若干相性はよくないだけにちょっと不安な面もある。この大会、世界ランク2位の中国ペアが欠場して第2シードで登場している渡辺勇大/東野有紗ペア、ぜひ決勝まで進出し世界ランク1位ペアにリベンジしてほしい。
そして将棋の第77期名人戦七番勝負第1局が行われる。佐藤天彦名人に豊島将之二冠が挑戦する今回の名人戦、初の平成生まれの名人が誕生するか注目である。
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両者はこれまで17回対戦があり、豊島二冠が11勝6敗と勝ち越しているがタイトル戦では初の対局である。豊島二冠「奨励会時代から戦ってきた方なので、名人戦で指せるのはうれしく思いますし、棋風については非常に手厚い将棋で、やっぱり大変な相手だなと思います」と語っていたがどんな将棋を指してくれるのか楽しみである。
振り駒の結果、佐藤名人の先手番となった。いよいよ名人戦開始である。

by motokunnk | 2019-04-10 09:10 | 日記 | Trackback | Comments(0)

インドネシアマスターズ決勝、モンテカルロデイ4、そしてデイトナ24時間レース

バドミントンのインドネシアマスターズの決勝が行われた。最初に行われた女子ダブルスにはタカマツペアが登場した。昨年もこのインドネシアマスターズに優勝しており連覇のかかる試合であった。
韓国ペアとの決勝は第1ゲーム、終始リードした試合であったが、終盤に連続ポイントで17-17と追いつかれてしまった。しかしタカマツペアは韓国ペアに逆転は許さず19-19から連続ポイントを奪って21-19でこのゲームを制した。
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第2ゲームは接戦となりどちらが奪うかわからない展開となった。タカマツペアは15-14と1ポイントリードしたところから連続ポイントで引き離し21-15でこのゲームも奪って今季の初優勝と今大会の連覇を決めた。
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日本女子ダブルスの強さを魅せつけた一戦であったと思う。
続いて男子シングルスの決勝が行われた。桃田賢斗の初優勝が期待される試合であったが、デンマークの新鋭アントンセンに苦戦してしまった。アントンセンのミスなくつなぐ桃田と同じスタイルの攻めに対応が遅れ16-21で第1ゲームを奪われてしまった。
それでも第2ゲームはいきなり7連続ポイントを奪って(ポイントのほとんどがアントンセンのミスに助けられた!)リードすると21-14で奪い返してファイナルゲーム勝負に持ち込んだ。
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このゲーム、桃田のヘアピンショットがことごとくネットに嫌われてしまい、16-21で競り負けてしまった。桃田の今季初優勝は次戦以降となってしまった。
2月は舞台をヨーロッパも移し、スペイン、ドイツの大会後に全英選手権が行われる。アジアでの開幕シリーズを乗り切った日本選手、ヨーロッパではどんな活躍をしてくれるのか楽しみである。
WRC開幕戦ラリー・モンテカルロデイ4が行われた。トヨタチームはこの日も好調でSS4本のうち3本で最速タイムをマークした。ラリー・モンテカルロは16SS(1SSはキャンセルされた)あったがそのうちなんと半数以上の9SSでトップタイムをマークする結果となった。
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総合順位はデイ2でのパンクによるロスが響き、タナックの3位が最高であったが、パワーステージでは今季加入のミークがトップタイムをマークし、ヤリスWRCの速さをアピールした。
世界三大耐久レースのひとつに数えられるデイトナ24時間レースが開催された。トヨタチームに所属する、小林可夢偉、フェルナンド・アロンソの2名が同一チームから参戦(コニカミノルタ・キャデラックDPi-V.R)した。
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レースは雨による中断が多発した荒れたレースとなってしまったが、随所に速さを魅せたアロンソ&可夢偉のコンビがキャデラックをトップに押し上げた。最後は赤旗中断中にレース終了が宣言されたが、見事に総合優勝を飾った。
日本人によるデイトナ24時間レース制覇は1992年にニッサンR91CPで総合優勝した星野一義、長谷見昌弘、鈴木利男に次ぐ快挙となった。

by motokunnk | 2019-01-28 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂GS連覇、インドネシアM2種目で決勝進出、モンテカルロデイ3

テニスの全豪オープン決勝が行われた。日本人選手初の決勝進出を果たした大坂なおみ、その対戦相手はレフティのクビトバである。2016年に強盗にあい、利き腕に重傷を負いながら復活し前哨戦も圧勝して乗り込んできた実力者であり、熱戦が予想された。大坂にとって、クビトバの外に流れていくサービスをどう対応するかがこの試合のポイントであった。
第1セット、お互いにサービスキープし2-2で迎えた第5ゲーム、大坂にピンチが襲った。30ー40でこの試合初めてのブレイクピンチであった。このピンチを冷静に切り抜けた大坂は、その後もブレイクピンチになるがことごとく逃れこのゲームをキープした。
その後もお互いにサービスキープし、試合はタイブレイクにすすんだ。ここで大坂が魅せてくれた。1-0でクビトバのサービスとなり、必殺のコート外に流れていくサービスを大坂は見事にクリーンヒット、リターンエースを奪った。単なる1ポイント以上の価値があるショットであったと思う。
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2-1からサービスエース、フォアハンドウィナーを決め4-1とリードした大坂はクビトバのサービスでもパッシングショットを決めて5-2でむかえた大坂のサービス、セットポイントを握って次のサービスでもクビトバのミスを誘って第1セットを7-6で奪った。
第1セットを奪った大坂は59連勝中、大坂の優勝が近づいてきた第2セット、いきなり第2ゲームをブレイクされた大坂であったが、第3ゲームをブレイクバックしておいつくと続く第5ゲームも連続ブレイクして4-2とリードした。そして5-3でむかえた第9ゲーム、0-40とクビトバのサービスゲームながら3回のマッチポイントのチャンスをつかんだ。
後1本とれば初優勝であったが、クビトバがファーストサービスからポイント奪取し、このゲームをかろうじてキープした。しかしまだ第10ゲームをキープすれば大坂の優勝が決まるはずであったが、メンタル面に若干心配のある大坂、このゲームをブレイクされ、続く第12ゲームも連続ブレイクされて5-7とこのセットを失ってしまった。マッチポイントを3本握りながら勝利をつかめなかった大坂、一気に流れはクビトバに傾きかけたと思われた。
そして勝負の第3セット、心配された大坂のサービスゲームであった第2ゲーム、このゲームをキープした大坂は流を取り戻したようであった。
30-40から連続ポイントを奪ってアドバンテージをとった大坂がバックハンドウィナーを決めてこのゲームをブレイクしてリードした。そして4-2で第7ゲームをむかえた。またしても0-40と3回のブレイクチャンスを握った大坂であったが、ここもクビトバの脅威的な粘りにあって5連続ポイントでキープされた大坂であった。
ただ第2セットのように気落ちすることなく淡々とプレイをし続け、5-4で迎えただい10ゲーム、サービスエースでポイントをリードした大坂は40-15からのチャンピオンシップポイントもセンターに打ったサービスをリターンしたクビトバのリターンが大きく外れて大坂の初優勝が決まった。
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2時間以上の大熱戦、大坂は全米に続き全豪でもタイトル獲得、28日に発表される世界ランキングでは日本人初の1位となることが確定した。まだ21歳の伸び盛り、どこまで強くなるのだろうかひじょうに楽しみである。
バドミントンのインドネシアマスターズの準決勝が行われた。タカマツペアのしては先週のマレーシアマスターズ準決勝で惜敗したポリイ/ラハユペアであった。
第1ゲーム、11-18と大きくリードされてしまったタカマツペアであったがここから連続ポイントで追い上げて20-20のデュースに持ち込み22-20で第1ゲームを先取した。
逆に第2ゲームは先に20ポイントを奪ってマッチポイントを握りながらポリイ/ラハユペアペアに追いつかれ、逆転を許して20-22で第2ゲームを奪われてしまった。そして勝負のファイナルゲーム、8-7から徐々にリードを拡げ15-10として5連続ポイントをあげるなど21-12でファイナルゲームを奪って決勝進出を決めた。
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決勝の相手は同時刻に松本麻佑/永原和可那ペアをこちらもファイナルゲームに持ち込んだ熱戦を制した韓国の金昭英(キム・ソヨン)/孔熙容(コ・ヒーヨン)ペアとなった。
昨年4月のアジア選手権の再現となる決勝、このときはタカマツペアが勝っているが今回はどうだろうか。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは中国の鄭思維/黄雅瓊ペアとの試合であった。第1ゲーム、21-11で勝利した渡辺勇大/東野有紗ペア、決勝進出が見えてきたと思われた第2ゲーム、中盤まで一進一退の展開であったが勝負どころで連続ポイントを奪われて14-21で奪われると勝負のファイナルゲームも序盤からリードされ11-21で敗れてしまい2戦連続しての決勝進出はならなかった。
ただ第1ゲーム、第2ゲーム中盤までは互角と言える戦いをしていただけに実力差は明らかに小さくなっていると思う。次こそ勝利をつかんでほしい。
そして桃田賢斗は元ランク1位のアクセルセンとの対戦であった。過去9勝1敗と相性のよい相手だけにやりやすさがあったのか、序盤からリードを奪って、一時16-15と迫られたものの21-15で第1ゲームを奪った。
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圧巻だったのは第2ゲーム、連続12ポイントを奪うなどアクセルセンを寄せ付けずに21-4で圧勝し、決勝進出を決めた。
決勝の相手は過去3連勝を相性のよいアントンセン、今季初優勝の期待がかかる桃田賢斗である。
WRC開幕戦ラリー・モンテカルロデイデイ3が行われた。デイ2苦戦続きであったトヨタチームであったがこのデイ3は一転して快調なSS走破となった。
SS9~12の4本のSSすべてでタナックがトップタイムをマークするだけでなくミークも3本のSSで2位タイムをマークしトヨタチームはすべてのSSでワンツータイムをマークした。
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総合順位こそ4~6位ではあるが、3位のローブとは数秒差なだけにローブ、ラトラバそして15秒差のタナックを含めた3位争いに注目だ。またトップのオジェと2位のヌービルもわずか4.3秒差であり、最終日はトップ争いと表彰台争いの両方に注目である。

by motokunnk | 2019-01-27 09:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

慶應ベスト8、タカマツペアのみ戴冠

ラグビーの全国大学選手権3回戦が行われた。対抗戦で3位だった慶應義塾大学は関西リーグ3位の京都産業大学との対戦であった。スクラムに強さをみせる京産大に対して、慶應は早めにバックスに回してフィールド全体を使った攻撃で京産大ゴールにせまり、7分に先制トライ(&ゴール)をあげた。
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その後京産大にトライを奪われたものの、16分、22分と連続してトライ(&ゴール)をあげて前半は21-12で折り返した。
しかし後半にはいると京産大の追い上げを受けてしまい4分にPG、9分にトライを奪われてしまった。ゴールは失敗であったが21-20とわずか1点差、どちらに試合が転ぶかわからなかった。
逆転を目指して攻め込む京産大であったが、その攻めをしのいだ慶應大は後半20分、京産大ゴール前に攻め込むと得意のドライビングモールでトライ(&ゴール)を奪って28-20とリードを拡げた。
京産大FWに疲れがでてか、慶応大FWが元気になったのか、スクラムでも優位にたつ慶応大が25分にも先ほどと同じ光景をみるかのようなドライビングモールによるトライ(ゴール失敗)で33-20とした。
35分にはゴールポスト正面のPGを決め35-20とし、勝利を確実なものとした。結局ノーサイド直前にトライ(&ゴール)を追加した慶應義塾大学が43-25で京都産業大学を破ってベスト8に進出した。
ベスト8の相手は早稲田大学である。22日に秩父宮競技場でキックオフされる試合、対抗戦のリベンジをしてお正月の準決勝に進んでほしいものだ。
バドミントンのツアーファイナルズ決勝が行われた。混合ダブルス以外の4種目の決勝にコマをすすめた日本人選手(ペア)であったが、戴冠したのは女子ダブルスのタカマツペアのみであった。
女子シングルスの奥原希望はインドのプサルラと対戦した。この日のプサルラはミスが少なく逆に奥原には細かなミスがでてしまい19-21で第1ゲームを落とすと第2ゲームも17-21で失い準優勝に終わった。
桃田賢斗も決勝は中国の石との対戦、世界バドミントン決勝の再戦であったが、この日の桃田は奥原同様、ショットに正確さを欠き、凡ミスを連発し、12-21、11-21で完敗、こちらも準優勝に終わった。
女子ダブルスのタカマツペアは韓国ペア相手に第1ゲームは完璧なバドミントンを展開して21-12で奪った。第2ゲームも好調さをキープしてゲームをコントロールし、20-15とマッチポイントを握った。
しかしここから韓国ペアのすてみの反撃にあって連続して5ポイントを奪われ20-20のデュースに持ち込まれてしまった。そしてどちらが1ポイントを奪うか注目されたラリーは松友のスマッシュレシーブがバックアウトの判定となった。
微妙な判定だっただけにチャレンジをしたタカマツペア、判定はわずかにラインをかすめており、判定は覆ってマッチポイントを握ったタカマツペアが最後は松友がプッシュ一閃、相手コートにシャトルが落ちて4年ぶり2度目の優勝を決めた。
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最後の種目となった男子ダブルスもいい勝負であった。遠藤大由/渡辺勇大ペアは世界ランク2位の中国ペアに対して第1ゲームは13-9とリードした。しかしここから中国ペアの反撃を浴びてしまい連続失点で14-14と追いつかれてしまった。ここからはポイントを奪うことはできずに15-21で第1ゲームを失うと第2ゲームも11-21で失いこのペアも準優勝に終わった。
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ただ結成3年、今大会で準優勝したことは遠藤/渡辺ペアにとっては素晴らしい経験であったと思う。来年は飛躍の年と考えぜひ世界ランクをあげるとともにツアーでもコンスタントに好成績をあげてほしい。
渡辺勇大は混合ダブルスとの掛け持ちとなるが、両種目ともベストをだして東京オリンピックでのメダル獲得を目指してほしい。
これでバドミントンの2018シーズンは終了したが、すべての種目で日本人選手が大活躍した1年であった。世界ランク10位以内に男子シングルスでは桃田賢斗、女子シングルスでは山口茜、奥原希望、男子ダブルスでは嘉村健士/園田啓悟ペア、遠藤大由/渡辺勇大ペア、女子ダブルスでも1~3位までを福島/廣田ペア、タカマツペア、松本/永原ペアが独占、そして混合ダブルスでは渡辺/東野ペアが3位と上位にはいっている。
強化がすすめられている混合ダブルスで第2のペア出現が期待されるがその他の種目でも2番手選手が出現することを期待したい。

by motokunnk | 2018-12-17 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

神鋼優勝、バドミントン4種目で決勝進出

ラグビートップリーグ総合順位決定戦の3回戦は同時に日本選手権も兼ねた試合であった。サントリーの3連覇なるか、神戸製鋼の18季ぶりの優勝なるかで注目された試合であったが、結果は大差がついてしまった。
神戸製鋼のSOダン・カーターのプレイぶりが素晴らしく、サントリーはあまりにカーターを意識するあまり自分たちのプレイができなかったようだ。
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ラグビーシーズンはこれから大学ラグビーの日本選手権があり、その後スーパーラグビーへと進んでいく。来年はW杯、年末年始と楕円球から目が離せない。
バドミントンのツアーファイナル準決勝が行われた。出場した7選手(ペア)すべてが準決勝に進出したことは日本バドミントン界にとって素晴らしい出来事、すべての種目に進出してほしいと思っていた。
女子シングルスは奥原希望が山口茜との日本人対決を制して決勝に進出した。今月初めの全日本選手権決勝のリベンジを果たした結果といえる。決勝の相手はインドのプサルラ・V.シンドゥ、直近の大会では敗れているだけにどんな試合をしてくれるか楽しみである。
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混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアはグループリーグでも戦った中国ペアとの試合であった。グループリーグでは0-2と完敗したペアに対し、2ゲーム目は21-19で奪うなど善戦したものの敗れてしまった。これでこのペアには1勝7敗、メンタル面を強化していけば勝てるような気がした試合であった。
そして女子ダブルスの松本麻佑/永原和可那ペアはグループリーグで勝利した韓国ペアとの試合であった。もともとグループリーグの勝利が韓国ペアに対しての初勝利であった松本麻佑/永原和可那ペア、若干の苦手意識があるのか、持ち前の攻撃は影を潜めてしまい、0-2の完敗であった。
女子シングルスは奥原が決勝進出を果たしたが、混合ダブルス、女子ダブルスと決勝進出を逃し、ちょっと嫌なムードになってしまった。
この流れを断ち切ったのが男子シングルスの桃田賢斗だった。韓国のソン・ワンホに対して第1ゲームからパワー全開で5連続ポイントを含め21-14で奪うと第2ゲームも終始ゲームの主導権を奪って21-12で勝利し決勝進出を果たした。
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決勝の相手は世界バドミントン決勝で対戦した中国の石宇奇である。世界バドミントンの再現なるか楽しみである。
男子ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大ペアはデンマークの長身ペアとの対戦であった。第1ゲーム、5-11とリードされてしまった。インターバル後に試合の流れが変わることも多いバドミントン、この試合は遠藤大由/渡辺勇大ペアがその流れを引き寄せた。
5-12から5連続ポイントで追い上げを開始すると、デンマークペアにもあせりがでたのか連続ポイントがなかなか取れずについに18-18と追いつくことに成功した。一旦はりーどされたものの19-19からゲームポイントを握ると渡辺がショート、ロングのレシーブを打ち分けて前後に揺さぶり好機をつくり、遠藤がパワフルなスマッシュの連打で、21-19で第1ゲームを奪った。
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気落ちしたのか第2ゲームは遠藤/渡辺ペアが主導権を握り21-13で奪ってこのペアとしては初の決勝進出となった。
遠藤「第1ゲームは、出だしがすごく悪かったのですが、(気持ちの面で)折れずに、1本ずつ積み重ねたことが、最終的にうまくかみ合ったと思います。いつもなら、追いついたところで焦ったプレーが出てしまうものですが、1本ずつしっかりと取れました。この大会のタイトルはもちろんほしいですけど、一番大事なのは、来年に向けて、こういう場面でも自分のプレーをできるかどうか。なので、明日もいろいろなことにトライして、発見があるといいなと思います。そうすることで、いい方向に向かっていけるのではないかと思っています」
渡辺「(第2ゲームで強打を打ち込まれ続けた場面は)とにかく拾うことだけを考えて、自分の状態がよくなってからカウンターを狙うようにしていました。明日の決勝は、できることと、できないことがある中で、それをしっかりと判断して最善を尽くしたいです。決勝戦という舞台だからこそ、そういうことが大事だと思っています」この1年大きく成長した渡辺勇大の活躍に期待したい。
そして女子シングルスのタカマツペアこちらもグループリーグで勝利している中国ペアとの試合であった。対戦成績では負越しているタカマツペア、第1ゲームは7-13とリードされながらここから反撃を開始した。遠藤/渡辺ペアの反撃を観ていたそうで自分たちにもやれるという自信のもと追い上げを開始し5連続ポイントを奪って12-13とすると一進一退の攻防から18-18とおいつき、19-18とリードした。一旦はおいつかれデュースに持ち込まれたが中国ペアのリターンがバックラインをわり(チャレンジで判定が覆った)、ゲームポイントを握ると松友がプッシュを決めて第1ゲームを先取した。
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第2ゲームはタカマツペアが序盤から大きくリード、9-2となったところで中国の李茵暉が負傷ぃてしまい、11-3となったところで中国ペアが棄権し、タカマツペアが決勝にすすんだ。
久々に日本人対決ではない決勝戦。「日本人同士のときは、コーチ陣と一緒に喜べないので、勝ってコーチたちと『今年はよかった』と喜び合いたいです。」とは高橋のコメントである。タカマツペアに期待したい。

by motokunnk | 2018-12-16 09:38 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

リバーズ悲願なるか、バドミントン快進撃、そしてラグビー

NFL第15週のTNFが行われた。AFC西地区の首位攻防戦であり、またシード権1位争いでもあるチーフスとチャージャーズとの対戦であった。
チャージャーズのQBリバースは同期にマニング弟、ロスリスバーガーがいるQB黄金世代であるが、唯一スーパーボール出場経験がないQBでもある。
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すでにベテランの域にはいっており、今季こその思いがチームにも強いようで、今季は好調チャージャーズを牽引している。一方のチーフスも2年目QBマホームズが好調でチームをリード、この試合は新旧QB対決でもあった。
試合はいきなりQBリバースのパスがインターセプトされる波乱があり、チーフスが第1Qで2TDをあげてリードした。
前半終了間際にもリバースのパスはインターセプトされてしまい、7-14で前半を終えた。後半にはいってもチーフスは着実にTDを奪って加点、一方のチャージャーズは得点が伸びずに第4Q残り4分となってTDをかえして21-28と7点差に詰め寄った。
ここからチーフスの攻撃をファーストダウンを奪われずに抑えると、残り2分半から最後の攻撃にはいった。ここでQBリバースからWRベンジャミンにパスが2本決まり(いずれのパスもピンポイントで素晴らしいものであった!)敵陣10ヤードにせまり、残り4秒でWRウィリアムズにTDパスが決まって27-28と1点差にせまった。
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延長での決着かと思われたが、チャージャーズは2点コンバージョンを選択した。そして見事に成功して29-28で勝利し、11勝目をあげ地区同率首位に並んだ。同地区のチームとの対決で劣るため、単独首位にはたてなかったがプレイオフ進出は決まった。
スティーラーズ戦、そしてチーフス戦を観ると、第4Qの攻撃は素晴らしく、このまま連勝を続けていく予感すらいだいてしまうチャージャーズの強さであった。
バドミントンのツアーファイナルズ3日目が行われた。男子シングルスでは桃田賢斗の強さが目立つ試合であった。2連勝で準決勝進出を決めている桃田賢斗、3試合目も相手選手を寄せ付けずに圧勝した。特に3試合ともストレート勝利、特に第2ゲームは10点を与えない完勝した。桃田時代の到来を予感する勝ちっぷり、このままツアーファイナルズも制覇してしまいそうだ。
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女子ダブルスではタカマツペアが中国人ペアと対戦した。対戦成績でリードされている中国ペアに第1ゲームを奪われ、第2ゲームも競り合いとなった中でミスにも助けられ21-19で取り返すと勝負のファイナルゲームは中国ペアのミスを誘発する低いリターンが効いて21-14で奪い、3連勝でグループトップ通過を決め、準決勝に進んだ。
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2連敗して準決勝進出にはこの試合に勝って他の試合の結果を待つ他力本願となってしまった混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアはリオ五輪銀メダリストのマレーシアペアと対戦した。過去3連敗しているペアではあったが、渡辺/東野ペアは第1ゲームから積極的に攻め、21-9でこのゲームを奪った。2-0での勝利が求められる渡辺/東野ペア、第2ゲームも攻めの姿勢を崩さず11-2と大きくリードし、勝利を手中におさめたかに思えた。
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しかしここからマレーシアペアの反撃を受けてしまい、みるみるうちにポイント差がなくなっていき、16-15と1ポイント差まで迫られてしまった。
ここで連続ポイントで19-16とした渡辺/東野ペア、からくも21-18で逃げ切り、他の試合結果を待つこととなった。
その試合も中国ペアが勝って3連勝でグループ首位通過を決め、1勝2敗で並んだ3ペアのうちゲーム率で上回った渡辺/東野ペアが2位となり、最後にやっと準決勝進出を決めた。
この結果、日本人選手は7名(ペア)全員がグループリーグ2位以上となり今日からの準決勝に進むこととなった。ひょっとすると全種目の決勝に日本人(ペア)が進出するかもしれない期待がもてる今日の準決勝である。
また今日はトップリーグの最終順位決定戦が行われる。1、2位決定戦は全日本選手権を兼ねており、勝ったチームが二冠となる。サントリーの3連覇なるか、神戸製鋼の久しぶりの優勝なるかこちらも注目の試合である。

by motokunnk | 2018-12-15 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

羽生竜王完敗、大谷順調、バドミントン男子好調

第31期竜王戦七番勝負第6局はあっけない結果となってしまった。2日目の午前10時前に羽生竜王が指した手が緩手だったようで、形勢は一気に広瀬八段に傾き、昼食前の81手で羽生竜王が投了、タイトルの行方は最終第7局に持ち越されることとなった。
羽生竜王は勝てばタイトル通算100期の大偉業を達成するが、負ければ27年ぶりにタイトルを1つも持たない“無冠”になってそまう。注目の第7局は20、21日に山口県下関市で行われる。
エンゼルスの大谷翔平が「毎日スポーツ人賞」の「グランプリ」に選ばれた。MLBで二刀流の活躍でアリーグ新人王を獲得したことが受賞の大きな要因であったと思う。
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現在はトミージョン手術後のリハビリ中だが、「順調です」と答え、来年2月のキャンプインまでに「確実にバットは振れていたい」と“目標”を明かしていた。年内は国内でリハビリに専念して来年早々に渡米する予定、来年は打者一本でどんな数字を残してくれるのか楽しみだ。
バドミントンのツアーファイナルズ第2戦が行われた。男子シングルスの桃田賢斗、ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大ペアは2連勝し3戦を待たずに準決勝進出を決めた。桃田にしてみれば世界ランク1位でもあり、当然の結果であったと思う。
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一方、遠藤大由/渡辺勇大ペアは初戦で元世界ランク1位のペアに2-0のストレートで勝利したことが自信となって、この日の台湾ペアにたいしても第1ゲームは終盤に3連続ポイントを2回奪って逆転で勝利すると、第2ゲームも一進一退の攻防を最後に突き放してのストレート勝ちで準決勝進出である。
女子はシングルスで奥原希望がタイのインタノンに逆転勝ちして2連勝し、準決勝進出を確定した。山口茜はツァンに2-0で勝利し、今日のタイ・ツーリンとの試合に準決勝進出をかけることとなった。
ダブルスではタカマツペアが中国の若手ペアと対戦した。先のトーナメントで苦杯しているペアだけに第1ゲームは慎重に相手の動きを予測しながら攻撃をしかけ、21-9で奪った。
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第2ゲームも前半こそリードして圧勝かと思われたが、後半に追い上げられ、19-19と追いつかれてしまった。ここからタカマツペアが2ポイントを連取して2-0で勝利した。
また松本麻佑/永原和可那ペアも過去3連敗している韓国ペアとの対戦、こちらはファイナルゲームにもつれ込む熱戦となったが最後は永原のスマッシュが決まり21-17で勝利した。これで2連勝、準決勝進出がみえてきた。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは中国ペアに0-2のストレートで敗れてしまい、2連敗で残念ながら予選敗退が決まってしまった。全種目で準決勝進出はならなかったが残り6名(ペア)の準決勝進出を期待したい。
さてNFL第15週のTNFは注目の一戦である。AFC西地区でトップ争いをするチーフスとチャージャーズの直接対決である。開幕戦はチーフスが敵地で勝利しているが、チャージャーズも10勝3敗と好調なだけにどんな試合となるのだろうか。チャージャーズが勝利すればプレイオフ進出が決まるだけに見逃せない試合である。

by motokunnk | 2018-12-14 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

最年少で100勝、ツアーファイナルはじまる

将棋の藤井聡太七段が第27期銀河戦本戦トーナメントで阿部健治郎七段に勝ち、公式戦通算100勝を達成した。
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通算タイトル獲得100期を目指す羽生竜王の持つ最速・最年少記録を更新するとともに、中原誠十六世名人を抜いて最高勝率での達成となった。
その羽生善治竜王、竜王戦七番勝負第6局を対局中である。2日目の今日決着がつくが広瀬章人八段が勝利して逆王手をかけるのか注目である。注目の広瀬八段の封じ手は8五飛であった。
バドミントンのワールドツアーファイナルズがはじまった。世界から8名(ペア)が選ばれて世界一を決める大会、日本からも多数の選手が選ばれており、全種目での優勝も夢ではない。
その中、男子シングルスでは桃田賢斗が初戦を圧勝して幸先のよい滑り出しを魅せてくれた。同じ国・地域から2組しか出場できないため、大激戦となった女子ダブルスは最後にその枠を仕留めたタカマツペアが出場し、こちらも危なげない戦いで初戦を勝利した。
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7名(ペア)が出場しているツアーファイナルズ、初日は桃田賢斗、タカマツペアの他に男子ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大ペア、女子ダブルスの松本麻佑/永原和可那ペア、そして女子シングルスの奥原希望が初戦勝利した。残念ながら山口茜、渡辺勇大/東野有紗ペアは敗れてしまった。2日目はどんな試合が観れるのか、楽しみである。

by motokunnk | 2018-12-13 09:13 | 日記 | Trackback | Comments(0)

東芝トップリーグ残留、早稲田対抗戦優勝、バドミントン

再開したトップリーグ、毎年優勝争いをしていた東芝であるが、このところ優勝争いからは無縁となり、今シーズンは9~16位決定トーナメントに出場することとなってしまった。
今季からトップリーグに昇格した日野との試合、この試合に負けてしまうと入替戦出場を余儀なくされるとあって、両チームとも緊張感の中での試合であった。立ち上がりから日野陣内で試合を進める東芝であったが、一瞬のスキをつかれて日野に先制トライを奪われてしまった。
その後も日野陣内で試合をすすめる東芝であったがなかなかトライをあげることができなかった。そんな中、日野のFL佐々木がシンビンで10分間の退場になると東芝が一気に攻勢をかけ、ペナルティトライで7-5と逆転するとわずか10分の間に合計3トライをあげて21-5とほぼ試合を決定づけるリードを奪った。
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後半に入っても攻撃を緩めずに3トライをあげ36-5とリードしたところで、リーチなどの主力選手を交替して若手中心のメンバーで残り時間を戦い、最後は日野にトライを奪われたが48-26で快勝し、9位の座をかけてNECと戦いに臨むことになった。
一方関東大学ラグビー対抗戦は伝統の早明戦が行われた。勝った方が帝京大との同時優勝とあって両校とも全力をあげて勝利を目指した。
立ち上がりからリードした早稲田が17-13で前半を折り返した。ただスクラムが強力な明治も前半終盤では早稲田を圧倒していただけに勝利は混沌として後半に持ち越された。後半立て続けにトライを奪った早稲田が31-13とリードし、勝負ありと思えたがここから明治の大反撃がはじまり37分過ぎから2トライ(&ゴール)で27-31と追いすがり試合はロスタイムに突入した。
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ここでも明治は早稲田ゴールに迫って一気に逆転を狙ったが反則を犯してしまって早稲田の勝利、そして帝京大との同時優勝が決まった。
今季の大学ラグビーは帝京大の1強から明治、早稲田、慶応の4強が紙一重、また大東大、東海大もその実力はそん色ないもの、大学選手権、どの大学が栄冠をつかむか注目である。
バドミントンの全日本総合選手権決勝が行われた。混合ダブルス決勝では、渡辺勇大/東野有紗ペアが苦しみながら保木卓朗/永原和可那ペアを21-17、21-18のストレートで破って大会2連覇を達成した。
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凡ミスが目立った渡辺勇大/東野有紗ペア、第2ゲームはリードされる展開であったが、渡辺のドロップショットがさえわたっての逆転であった。今後はツアーファイナル、好結果を期待したい。
女子ダブルス決勝、試合前の引退セレモニーでフジガキペアに花束を渡し健闘を誓ったタカマツペアであったが、福島由紀/廣田彩花ペアの前に15-21、13-21のストレートで敗れてしまった。
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全日本総合選手権ではこれで決勝2連敗である。どうもタカマツペア、福島由紀/廣田彩花ペアには相性がよくないようである。
そして男子シングルスでは桃田賢斗が同世代の西本拳太と対戦した。この大会で1ゲームも落とさず決勝に進出した桃田であったが決勝では第2ゲームを落としてしまい、ファイナルゲームにもつれてしまった。
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ただファイナルゲームは桃田が終始リードを奪って3年ぶりの優勝を飾った。振り返れば今年は世界選手権優勝など桃田イヤーといえる1年であったような気がする。ツアーファイナルでの検討を期待したい。

by motokunnk | 2018-12-03 09:37 | スポーツ全般 | Trackback(3) | Comments(0)