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日本ハム負け越し、ニュルブルクリンク24時間レース

日本ハムの交流戦は最悪の結果となってしまった。前半3カードを終了した段階では6勝2敗1分と交流戦の優勝も視野にはいるポジションであった。
それが巨人に負け越したあたりでおかしくなり、DeNA戦で上沢直之が今季絶望となる怪我で離脱、中日戦はまさかの3連敗を喫してしまった。
吉田輝星が先発した第3戦、初回に中田翔の2ランで先制したまではよかったが、この日の吉田輝星は自慢のストレートにキレがなく中日打線にいきなり4連打で同点とされてしまった。
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大田泰示の美技で3失点に抑えることができたが、それがなければ何失点したかわからないほどであった。2回は下位打線からはじまったので無失点におさえたが3回は再び2失点と3回を投げて5失点であった。
吉田輝星「自分の思うボールを投げられなかったので、そこが一番悔しい。きょうはストレートが悪かった。それに尽きます」とのこと、どこが悪かったかわかっているのが救いであろう。自慢のストレートにより一層磨きをかけてリベンジしてほしい。
ニュルブルクリンク24時間レースが行われた。トヨタチームとスバルチームが参戦しているこのレースに今回はスーパーGTで活躍しているKONDOレーシングのGTRも参戦した。
レースの模様はトヨタガズーレーシングのホームページからも観ることができ(JSPORTSとジョイント)、なかなか魅力ある内容であった。レースもドイツメーカー3社(ポルシェ、アウディ、そしてベンツ)がトップ争いを繰り広げたが最後はペナルティに泣いたポルシェをアウディが凌駕して優勝を飾った。
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日本勢はKONDOのGTRが総合10位、クラス9位という見事な結果を残した。初挑戦でこの結果、来年は総合でもシングルフィニッシュを期待したい。
スバルもWRX STIが24時間をノートラブルで走りぬきSP3Tクラス連覇を果たすとともに総合でも19位と素晴らしい結果を残した。
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トヨタチームはGRスープラ、レクサスLCの2台が参戦、GRスープラは夜間に接触事故を起こしてしまったが最後まで走りぬき最後はモリゾウがステアリングを握り総合44位、クラス3位でフィニッシュした。
レクサスLCは夜間にミッショントラブルが発生し、修復してレースに復帰したが総合59位に終わってしまった。
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最後までどのチームが優勝するかわからないレース内容など今年のニュルブルクリンク24時間耐久レースは見ごたえのあるレースであった。

by motokunnk | 2019-06-24 09:25 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

最終SSの悪夢、ルマン連覇、大谷マルチ安打

WRC第8戦ラリー・イタリア サルディニアは最終パワーステージでドラマが待ち受けていた。それまで20秒以上のリードをしていたトヨタのタナックがなんとスピンしてしまった。
途中でステアリングがロックしてしまうトラブルが発生してしまったそうでほとんど動かなくなったステアリングをなんとかコントロールしてのゴールであった。
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これで3連勝、通算4勝目も夢となり5位という結果となってしまった。5位でもドライバー選手権ではトップとなったがマニファクチャラーズチャンピオンではヒュンダイに44ポイント差をつけられてしまった。
今季のWRCは第4戦のコルシカでも最終パワーステージでトップを走っていたエバンスのマシンがトラブルでヌービルが優勝とヒュンダイのマシンがこれで棚ぼたの優勝2回経験することとなった。
第9戦はトヨタチームの地元であるラリー・フィンランドである。嫌な流れを1か月の夏休み期間で払拭してほしいものだ。
一方のルマン24時間レースも最終盤でドラマがあった。24時間レースの大部分をリードしていたトヨタチームの7号車がパンクをしてしまった。ピットインしタイヤ交換してレースに復帰した。それでも1分近く8号車をリードしても復帰であったので大した問題とは思えなかった。
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しかしコース復帰した7号車が再びスローダウンしてしまった。再度緊急ピットインして4本ともタイヤ交換、この間に8号車にトップを奪われてしまった。その後7号車は安定したペースで走行しただけに何とも不思議なピットストップであった。未確認ではあるがどうやら当初右リヤタイヤのパンクチャーだったにもかかわらず、タイヤの内圧センサーが示したものにより右フロントを交換してしまったためという。本来パンクチャーだったのは別のタイヤだったようなのだそうだ。
これでトップにたった8号車がルマン24時間レース連覇を達成するとともに変則シーズンとなった2018-19シーズンのドライバーズチャンピオンも確定した。中嶋一貴にとっては日本人初のワールドチャンピオンである。アロンソにとっては20066年のF1以来の世界タイトルとなった。
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2019-20年シーズンは8月のシルバーストーン6時間レースではじまる。ブレンドン・ハートレーがアロンソの代わりに加入することが発表されているが組み合わせはどうなるのであろう、発表が楽しみである。
5割まであと1勝に迫っているエンゼルス、レイズとの試合に臨んだ。3番・DHで先発出場した大谷翔平、初回は四球で無死満塁とチャンスを拡大させプホルスの犠飛で先制したが続く打者の併殺で1点止まりであったことが惜しかった。直後にレイスに同点とされると2回には連打と犠飛で1-3とされてしまった。
それでも3回に1点をかえし、5回には大谷のヒットからフレッチャーの内野安打で同点に追いついた。ただ試合の流れはレイズ、その裏ホームランで勝越し点を献上すると8回にも2点を追加され3-6となってしまった。
しかし9回、トラウトの2ランで5-6とし、大谷が投手強襲ヒットで出塁、二死2塁と同点のチャンスをつくったが試合はそこまでであった。
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ただ粘りがでてきたエンゼルスだけにブルージェイズ、カージナルスと続くロード7連戦で5割復帰の可能性は大きいと思う。

by motokunnk | 2019-06-17 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム引き分け、トヨタはポール、大谷は2試合連発

プロ野球交流戦、3連勝を狙って日本ハムの先発は加藤貴之であった。その加藤初回いきなりの連打で失点してしまった。その後も二死1、3塁とピンチをつくってしまったがここは無失点に切り抜けた。
打線は広島先発の山口翔にてこずりながら2回に田中賢介の四球、渡邊諒のヒット、平沼の犠牲バントで一死2、3塁のチャンスをつくり、横尾の犠飛で同点とした。しかしその後は山口に抑え込まれてしまった。
一方の加藤もヒットは打たれるものの後続はおさえこちらも無失点で切り抜けていったがどちらかといえば広島に得点のチャンスが多い試合であった。
両先発とも5回で降板し以降はブルペン勝負となった試合、3連投の石川直也も9回を三者凡退におさえ、試合は延長戦に突入した。
ここで公文がいきなり2塁打を打たれ、バント処理をミスして無死1、3塁のピンチとつくってしまった。無死満塁となったところで玉井がマウンドにあがり、二死までこぎ着けたが鈴木誠也に押出し四球を与えてしまった3連勝はならなかったと思えたが、その裏西川の2塁打を足掛かりに王柏融の同点打がでた。
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試合は引分けに終わったがこの引き分けで楽天がやぶれたため、日本ハムは勝率の差でパリーグトップにたった。ゲーム差なしではあるがトップにたつということはいい気分である。今日からの巨人3連戦、まずはカード勝越しを目指して初戦を勝ってほしい。
ルマン24時間レースの公式予選2、3回目が行われた。ルマン24時間レースは予選3回のベストタイムでポールポジションなどが決まるレース、トヨタチームは小林可夢偉の7号車がトップタイム、中嶋一貴の8号車が2番手タイムをマークし、小林可夢偉にとってはルマン24時間レース2度目のポールポジション獲得となった。
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またWRC第8戦ラリー・イタリアサルデーニャデイ1が行われた。デイ1はSS1本のみである。2kmのコースで行われシトロエンのオジェ、ラッピが1、2位タイムをマークした。
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トヨタチームはタナック、ミークが3、4位と好位につけたがラトラバはトップから4秒遅れの10位となってしまった。マシントラブルではなさそうで、フィニッシュした際、ラトラバの悔しそうな表情がデイ2での反攻を期待させる。
エンゼルスは今日からロード10連戦がはじまる。その第1戦はレイズ戦、現在試合が行われているが、3番・DHで出場した大谷翔平は左腕ヤーブローから初回に3ランを放った。1-1からの3球目を放った一打は左中間スタンドにライナーで飛び込む一打であった。
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左腕投手からは今季2本目となる一発、技巧派左腕は攻略しており、残すは剛腕の左腕のみのようだ。

by motokunnk | 2019-06-14 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷前田からも一発、輝星初勝利、ルマン予選1回目

エンゼルスとドジャーズの交流戦第2戦、前田健太と大谷翔平の日本人対決が実現した。約1年前の対戦では三振と凡打に抑えられてしまった大谷であったがこの日は違った。初回二死でぶつかった両者、フルカウントから甘くきたスライダーを打ち返し右中間スタンドに放り込んだ。菊池雄星に続いて前田健太からもホームランは素晴らしいことだと思うし、同一年で別の日本人投手からホームランを打った初の選手となったようだ。
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この大谷の一発で制球を乱した前田から一気に5点を奪ったエンゼルスが優位に試合をすすめ、最終回、一打逆転のピンチをむかえながらも5-3でドジャーズに連勝した。
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大谷は7回にもライト前ヒットで出塁すると今季初盗塁を決めた。徐々にタイミングはよくなっているとインタビューで答えていたが、2、3打席目の三振をみるとタイミングのズレは大きく、本調子となるにはまだ時間がかかりそうだ。
日本ハムのドラフト1位ルーキーの吉田輝星が地元の広島戦に初登板した。公言通り初球はストレートであったがおしくもボール判定であった。そして広島の先頭打者・長野にライト前ヒット(2塁手の緩慢な守備に助けられた)を打たれると菊池には四球をあたえてしまった。
そして一死から鈴木誠也にも四球でいきなり一死満塁のピンチを招いてしまった。ただここからの吉田輝星は素晴らしかった。西川を高めのストレートで3球三振に打ち取ると磯村を三ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。
打線は広島先発の大瀬良から大田泰示がレフトスタンドに先制のアーチをかけ、先制点をプレゼントしたが、2回に二死からの連打であっさりと同点に追いつかれてしまった。2回裏、制球がままならない大瀬良に一死満塁と攻め込み、内野安打で勝越し点を奪った日本ハム打線であったが満塁のチャンスで大田泰示は併殺にたおれてしまった。2-1とリードしてもらった吉田輝星、3回からは別人が投げているようなピッチングであった。広島の3、4、5番を三者凡退に打ち取ると4回こそ二死から2塁打を打たれるが後続をおさえ、勝利投手の権利がかかる5回のマウンドにあがった。
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2安打されていた長野をレフトフライ、菊池を三振、バティスタをライトフライに打ち取り見事な締めくくりでマウンドをおりた。
6回から継投にはいった日本ハム、井口、ロドリゲス、そして公文が6、7、8回を三者凡退に抑える好投を魅せた。
打線は大瀬良に抑え込まれてしまったが8回二死から王柏融が2塁打でチャンスをつくった。中田翔が申告敬遠されると、代打田中賢介が指名された。しかし田中が倒れ無得点で最終回、石川直也がマウンドにあがった。
先頭打者にヒット、犠牲バントで一死2塁と一打同点のピンチを招いてしまった。磯村を三振に打ち取ったが小窪には四球を与えてしまう不安定なピッチングであった。しかし会澤をフルカウントから三ゴロに打ちとり、吉田輝星に初勝利をプレゼントした。
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開幕直前にプロ野球解説者の谷繁さんが吉田輝星を元巨人の桑田さんのような投手になりそうだと語っていたが昨日のピッチングを観ているとその言葉がわかるような気がする。解説者の有藤さんも山口高志を思い出したとコメントしており、非凡な才能を持つことが証明された投球であったようだ。次の登板が待ち遠しいが、果たして次回はいつなのであろうか。
いよいよルマン24時間レースがはじまった。はじまったといってレースがスタートしたわけではなく、公開練習、そして公式予選1回目が行われたのである。
雨にたたられてしまった影響でトヨタチームはトップこそ7号車であったが、8号車は4番手タイムとなった。引き続き予選1回目が行われ、トヨタチームは7号車はトップ、8号車は3位とまずまずの結果であった。
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予選は後2回行われ、一番速いタイムが採用されるので、1回目のタイム自体はそれほど影響はないのだが、8号車が3番手というのはちょっと残念でもある。

by motokunnk | 2019-06-13 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

元Rソックスのオルティス銃撃、MLB球宴中間発表、いよいよルマン24時間

MLBの元レッドソックスで活躍したデビッド・オルティスが母国のドミニカ共和国で銃撃されたという。幸い命には別状はないようだが緊急手術を受けICUで容体を観ているという。
オルティスといえば、レッドソックスがワールドシリーズ制覇した際、クローザーだった上原をマウンド近くで抱き上げているシーンを思い出す。
また、同郷であるエンゼルスのプフォルスと大谷翔平について語る機会があったというエピソードも記憶にある。
プフォルスが大谷をオルティスに似ているといったそうで、オルティスもそのように感じているといった内容であった。その大谷、MLB球宴のファン投票中間発表があり、DH部門で4位にランクされているそうだ。
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各ポジション3位以内に入ると、決戦投票進出が決まるので締め切りまでに3位に入ることができるかどうか注目だ。今日からエンゼルスがドジャーズとの3連戦である。残念ながら大谷はベンチスタートとなっている。
明日のドジャーズ先発は前田健太が予定されている。日本人メジャーリーガー対決がまた実現しそうだ。
いよいよ週末からルマン24時間レースがはじまる。トヨタチームはすでに変則となったシーズンのマニファクチャラーズチャンピオンを決めており、チームとしてはルマン24時間レースの連覇が目標となっている。
一方のドライバーズランキングは8号車のクルーが7号車のクルーを大きく引き離しており、こちらも8号車が完走すれば、チャンピオン決定となりそうだ。
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そのルマン24時間レースの公開車検がはじまった。トヨタチームをはじめとする有力チームのドライバー、マシンが登場しファンにお披露目をしていた。カラーリングをルマン仕様に変更しているチームもあり、LMP1クラスではレベリオンの1号車のカラーリングが異彩をはなっていた。

by motokunnk | 2019-06-11 08:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)

いよいよルマン24時間レース、錦織8強、藤井七段敗戦

6月の声とともにルマン24時間レースの季節がやってきた。2日に公式行事ともなっているフルコースでのテストが行われた。ルマンの場合、専用のサーキット部分と公道を組み合わせたサーキットを周回するので、フルコースでのテストは1日限りのこととなる。
トヨタチームは2台のTS050 HYBRIDを持ち込み、アロンソに変わり、来シーズンからステアリングを握るブレンドン・ハートレーも参加してのテストであった。
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7、8号車それぞれ100周以上をこなし、準備は万全のようである。最速タイムは8号車が記録したが7号車との差はわずかであり、どちらが勝利するかまだわからない。トヨタチームはそのままルマンにとどまり、9日からはじまるレースウィークに備えるそうだ。
テニスの全仏オープン4回戦は雨と日没のため、2日がかりの熱戦となった。地元の大声援をバックにしたベースに苦戦し、2-1とリードして臨んだ2日目であったがマッチポイントを握りながらタイブレイクに持ち込まれてしまった第4セットを落としてしまった。
ファイナルセットも先にブレイクを、許してしまった錦織であったが、3-5とサービングフォーマッチを握られながらここから4ゲームを連取して7-5でファイナルセットを制してベスト8に進出した。
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準々決勝の相手はナダルである。過去11度の優勝を誇るクレーの王者、どうこの難敵に立ち向かうのか、まずは体力回復が一番であろう。
将棋の第67期王座戦の本戦トーナメント1回戦が行われ、藤井聡太七段は佐々木大地五段との対局であった。佐々木五段の粘り強い指しまわしに139手で藤井七段が破れ王座戦は1回戦で敗北となってしまった。
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残念な結果となってしまったが、今季はここまで2敗とちょっと出だしが気にかかる。ライバル棋士に研究される立場だけにちょっと不調なだけであってほしいのだがどうだろうか。

by motokunnk | 2019-06-04 09:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

エンゼルス快勝、日本ハム連勝、タナック優勝も

同地区のマリナーズとの4連戦の3試合目、エンゼルスは序盤に得点をあげ3-0とリードした。先発したヒーニーが好投し勝ちゲームと思われたがエンカルナシオンに2本ホームランを浴びて同点とされてしまった。
それでもエンゼルスは当たりのでてきたカルフーンの2ランで勝ち越すとトラウトにもソロがでて6-3で快勝した。アリーグ西地区はアストロズを除くと混戦ムード、まずは5割復帰を目指してほしい。大谷はいいところなく無安打に終わってしまった。
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前日の試合は9回をむかえて5-8と敗戦ムードであったが、大田泰示の同点3ランで引き分けに持ち込んだ日本ハム、この試合も勝利して交流戦にいい流れで向かいたいところであった。
先発は上原健太、一方のオリックスはK-鈴木であった。その上原は初回につかまってしまった。先頭打者を三振に打ち取ったまではよかったものの連打で一死1、3塁とピンチを招いてしまった。二死をとったもののまたまた連打を浴びてしまい0-2とオリックスに先制されてしまった。
前回登板したオリックス戦の再現を観るような立ち上がりであった。その上原、2回は四球はだしたがなんとか無失点に切り抜けた。打線は2回に王柏融のヒットなどで一死満塁のチャンスをつくったがK-鈴木に後続を打ち取られてしまった。
そして3回、西川が粘って四球を選び出塁すると大田泰示がレフトスタンドに同点2ランを打って試合をふりだしにもどしてくれた。
同点に追いついてもらった上原はその裏オリックスの中軸を三者凡退に片付けると、流れは日本ハムに傾いた。
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4回簡単に二死となったが西川が四球を選び、初球に盗塁を決めて二死2塁と勝越しのチャンスをつくった。大田泰示の打球は三ゴロであったが悪送球で二死1、3塁とチャンスが拡がった。近藤健介が四球を選んで二死満塁、中田翔は追い込まれながらもレフトスタンドに勝越しの満塁弾を打ち込んだ。これで6-2となり、試合の流れは日本ハムのものとなった。上原は4、5、6回をヒット1本におさえるピッチングで降板した。ナイスピッチングであったといえる。
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王柏融のヒットなどでチャンスをつくる日本ハムであったがなかなか追加点を奪うことができなかった。しかし8回、中田の三ゴロエラー(この試合2度目の悪送球)、王柏融の5打席連続ヒットとなる2塁打で無死2、3塁と絶好のチャンスをつくると犠飛、タイムリーで2点を追加した日本ハム、連続弾で追い上げられはしたものの9回は堀瑞輝が三者凡退におさえて8-5でオリックスに快勝し、引き分けを挟んで6連勝達成である。
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打線も好調、投手陣もまずまずでいい流れで交流戦にはいることができそうだ。
WRC第7戦ラリー・ポルトガルデイ3、トヨタチームは1、2位をキープして今季初のワンツーフィニッシュを目指してデイ3をスタートした。デイ3は距離が短い5つのSS、3つのSSを消化して3位との差を8秒と拡げた2位のミークであったがここから信じられないことが起きてしまった。なんと次のSSでスピンしてしまい3位に後退すると最終のパワーステージでも出走直後に切り株にフロントをぶつけてまさかのリタイアとなってしまった。
最終パワーステージではラトラバも前走車のクラッシュでタイムをだすことができずトヨタチームにとっては散々なパワーステージとなってしまった。
それでもタナックは落ち着いてパワーステージ3位のタイムでフィニッシュし、ラリー・ポルトガルの優勝を飾った。ラリー・チリに続く連勝でドライバーズチャンピオンポイントも首位にたつオジェと2ポイント差とった。
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WRC次戦は、6月13日から16日にかけて開催される、第8戦ラリー・イタリア サルディニアである。トリッキーなコースでもありトヨタチームも前年は苦戦しただけに今年はどんなラリーをしてくれるのか楽しみである。

by motokunnk | 2019-06-03 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トラウタニ連続弾、王柏融も一発、タナックは首位死守

エンゼルスのトラウト、大谷翔平の連続ホームランがでたが試合は3-4で敗れてしまった。この試合、大谷は2打席凡退後の第3打席、トラウトの1発が出て反撃ムードが高まる中で打った打球は超低空でレフトに設置してあるエンゼルスのブルペンにはいった。10試合ぶりの一発であったが大谷本人によれば最近打球があがらずに打ったときも入るかどうかわからなかったという。
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ただ8回の第4打席もレフトにタイムリーを放っており、NPB時代もレフトに引っ張る打棒が好調のバロメーターだっただけにそろそろ復調の兆しが見えてきたようだ。今日のマリナーズ戦も3番・DHで先発出場している。
5連勝と好調な日本ハムであったが、先発のルーキー・生田目翼が2回4失点で降板してしまった。オリックスの先発は成瀬、ロッテ時代から決して相性がよかったとはいえないだけに苦しい展開となりそうな試合となった。
ただ1-5とリードされた5回、近藤健介のタイムリーで2点をかえした二死3塁、王柏融の1か月半ぶりの2号同点2ランがでた。第1号も京セラドームで打っており、相性がいい球場のようだ。
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同点に追いついたもののリリーフ陣が踏ん張れず、5-8と3点リードされ9回、マウンドにはオリックスの守護神となった増井があがっていた。今季は好不調の波がはげしく、いきなり代打平沼に2塁打、西川に四球を与えてしまった。
そして無死1、2塁から大田泰示が起死回生の同点3ラン、負け試合を一気に同点とする一発であった。
試合は延長戦となり、10、11回の2イニングをまかされた石川直也は吉田に四球をだしたものの5奪三振を奪う完璧なピッチングを魅せてくれた。
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試合は結局8-8の引き分けに終わった。第3戦の先発予定は上原健太、先発では結果が残せていないだけにどんなピッチングをするか注目だ。
一方のオリックスはK-鈴木が先発予定である。日本ハム戦は初先発であるが好投している投手だけに侮れない相手である。交流戦前の試合、すっきり勝って交流戦に突入したいものだ。
WRC第7戦ラリー・ポルトガルデイ2が行われた。デイ1でトップ3を独占したトヨタチームのデイ2はトラブル続出であった。まずトップのタナックのブレーキシステムにトラブルがでてしまった。さいわい軽度なものであり、修復された。
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ラトラバのサスペンショントラブルは深刻であった。SS9、SS10とトップタイムをマークし首位に迫る勢いであったが、午後のSS11でトラブルが発生してしまいデイリタイアとなってしまった。
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3台中でノートラブルのミークはSS8でトップタイムをマークし、午後のSSすべてで2位と安定した走りで総合2位をキープした。
ただ3位にポジションアップしたヌービルとの差は約5秒、2位を死守できるかどうかデイ3の走りに注目である。

by motokunnk | 2019-06-02 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

エンゼルス菊池攻略、日本ハム5連勝、錦織辛勝

花巻東OB対決は実現しなかったが、エンゼルスがマリナーズ先発の菊池を攻略し4回途中で6得点をあげて9-3で快勝した。
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大谷翔平はベンチスタート、接戦となれば代打での登場もあったと思われた大量リードの試合であったのでお休みとなった。
ところで全米では地元局「FOXスポーツウエスト」が球場内の売店で販売されている食べ物の動画を公開している。トラウト、カルフーン、大谷の3選手が登場しその掛け合いが話題となっているそうだ。
交流戦にむけ、最後のカードとなったオリックス戦、日本ハムの先発は加藤貴之であった。球場との相性のよさもあってか3回をパーフェクトに抑える上々のピッチングであった。
オリックスの先発は山岡、こちらもランナーが出すが要所を締め、投手戦で試合はすすんでいった。
試合が動いたのは5回、平沼がヒット、清水バント、中島卓の内野安打で一死1、3塁のチャンスをつくった日本ハム、ここで山岡の牽制球を一塁手がわずかに後逸すると3塁ランナーがすかさずホームへ突入し日本ハムが先制点をあげた。
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わずかなミスをつき得点をあげるいかにも日本ハムらしい先制点であった。加藤貴之の好投は続いたが、5回は四球で初出塁を許し、6回は四球、自らのエラーで一死1、2塁とピンチを招いたがいずれも無失点で切り抜け、7回までノーヒットの投球であった。
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8回に連打、申告敬遠で一死満塁のチャンスをつくった日本ハム、ここでまたオリックスにミスが出てしまった。清宮幸太郎の一ゴロをファンブルしてしまい2点目が日本ハムにはいった。その後押出し、犠飛で追加点をあげた日本ハムが4-0でオリックスに勝利し5連勝を飾った。
今日の先発予定はドラフト3位右腕・生田目翼である。1月下旬に右肘の張りを訴えて実戦復帰は4月中旬と出遅れたが、直近の2回の登板では9回1失点と好投しており、1軍のマウンドでどんなピッチングをしてくれるのか楽しみである。
将棋の第32期竜王戦4組ランキング戦の決勝戦は大熱戦であった。藤井聡太七段と菅井竜也七段の対局は先手番となった藤井七段が若干有利に対局をすすめたものの夕食休憩前に指した5五桂が好手となり菅井七段がとなった。しかし藤井七段も2八飛と飛車を守りにきかせる好手をはなち、なんと1局目は91手で千日手が成立して指し直しとなってしまった。
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指し直しとなった一局は午後8時36分にはじまり、後手番となった藤井七段ではあったが序盤からうまい指しまわしをみせて菅井七段を圧倒して94手で勝利し、竜王戦4組優勝を決め、あわせて本戦トーナメントの出場も決めた。
プロデビューから3期連続で竜王戦のランキング戦で優勝したのは藤井七段が初めてだそうだ。藤井七段の次の対局は6月3日、第67期王座戦の挑戦者決定トーナメントの初戦で佐々木大地五段と対戦する。この勝者は羽生善治九段と対戦する。
テニスの全仏オープン3回戦、錦織圭はジェレとの試合となった。試合巧者のジェレとフルセットまでもつれ込む熱戦となり、最後セットは8-6で錦織が奪ってベスト16に進出である。
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4時間を超える大熱戦であった。4回戦はフランスのベールとの対戦である。ここも勝利してベスト8入りを目指してほしい。
WRC第7戦ラリー・ポルトガルデイ1が行われた。SS1でトップにたったのはヒュンダイのソルドであった。2位に4秒以上の差をつけてのトップであった。2位はタナックがつけ、4位にラトラバ、6位にミークとトヨタチームもまずまずのスタートであった。
SS2でトップタイムをマークしたタナックは首位との差を0.5秒に縮めるとSS3もトップタイムをマークして首位にたった。
SS3ではヒュンダイ勢にトラブルが続出した。トップのソルドがマシントラブルで大きく遅れてしまい、またローブにも燃料系統にトラブルが発生してしまい、2台揃って優勝争いから脱落してしまった。
ライバルチームのトラブルに助けられることなくトヨタチームの3台は快調な走りを魅せ、午後のSSこそトップタイムはマークできなかったもののデイ1を終えなんと1~3位までを独占している。4位のヌービルを3位ミークの差はわずか2秒弱ではあるがトヨタチームとしてはラリー復帰後初の出来事である。
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デイ2以降も慎重かつ大胆に攻め続けてほしいものだ。WRC2に参戦している勝田貴元は一時2番手につける好走を見せていたが、SS6でパンクに見舞われ順位を落としてしまい、5番手でこの日を終えた。
ただ速さは魅せているので上位進出の可能性は大いにありそうだ。デイ2以降にも期待したい。

by motokunnk | 2019-06-01 10:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

佐藤琢磨3位、週末はWRC

第103回インディ500マイルレースが行われた。珍しくNHK-BS1で半日遅れでレースが放映された。一昨年の優勝以来、インディ500マイルレースが注目されてきたのではないだろうか。
また佐藤琢磨の調子がよいことも影響しているのであろう。5列目14番手からスタートした佐藤琢磨はスタートダッシュよく数台を抜いてポジションアップしていった。
インディ500の場合、ピットストップも重要な戦略となってくるがそのピットストップまでに11位まで順位をあげた。ピットストップは37周目、全体でもかなり遅いピットストップであった。逆に言えば燃費を抑えてポジションアップできたことにマシンのセッティングが決まっていたことを証明していたといえる。
ピットアウト後、徐々にポジションアップしていくであろうと思っていたが、なんとスピードがあがらずに徐々にポジションダウンしき、緊急ピットイン、周回遅れとなってしまった。
周回遅れとなり優勝のチャンスは潰えてしまったかに思えたが、ピットアウト後のスピードは元の速さに戻り、これなら何とか周回遅れさえ取り戻せればと期待が持てた。レースはポールポジションからスタートしたパジェノーがトップを快走していたがロッシなどが虎視眈々をトップグループについており、予断を許さない展開であった。
インディ500マイルレースにしてはイエローコーションがでない荒れないレースであったがそれでも佐藤琢磨は変則的なストップで周回遅れを取り戻す努力を怠らなかった。このことが140周を過ぎておこったイエローコーションで待望のトップと同一周回に戻ることができた。20位近くとポジションは悪かったが同一周回となることで順位アップは可能となりトップ10以内でのフィニッシュも十分に狙えると思われた。
グリーンフラッグが降られて再スタートとなり、佐藤琢磨は徐々にポジションをアップしていき、上位勢とはピットストップのタイミングが違う佐藤琢磨は徐々にポジションアップしていき170周を過ぎるころには10位以内までポジションを挽回した。そしてついにトップまでたどり着いた。
ただ最後の燃料補給のためにピットストップせねばならずピットインしたそのとき、コース上での多重クラッシュが発生してイエローコーションとなった。絶妙のタイミングでのピットストップであった。レースは赤旗中断となり、5位までポジションをあげた佐藤琢磨、2度目の優勝が狙えるポジションであった。
レースが再開され、1台、また1台と前のマシンを追い抜いていく佐藤琢磨はレース残り数周も段階で3位のポジションを確保した。まえを走るのはパジェノー、ロッシの2人であった。しかしさすがにこの2人は速く、数周ではオーバーテイクすることはできなかった。それでも一時は周回遅れった佐藤琢磨の走りは感動的なものであった。
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ポイントランキングでも4位に浮上し初の年間チャンピオンも視界に入ってきた佐藤琢磨、この調子を維持してシリーズチャンピオン目指して頑張ってほしい。
さて週末はWRC第7戦ラリー・ポルトガルが行われる。舞台を南米からヨーロッパに移しての戦いとなる。トヨタチームは事前のテストを順調に行って課題を克服したようだ。
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昨年はラリー・アルゼンティーナの勝利をヨーロッパラウンにつなげることができなったトヨタチームであったが今年はどうだろうか、同じ轍は二度踏まないよう好結果が期待できそうなラリー・ポルトガルである。ラリーは木曜日のナイトセッションからスタートする。
トヨタの若手ラリードライバー育成プログラム『TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジプログラム』で腕を磨いている勝田貴元が。今季はフィンランド国内ラリー2戦にトヨタ・ヤリスWRCで参戦している。その2戦目である第4戦が行われ見事な走りで2勝目をあげた。
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最初はヤリスWRCのパワーに面食らってしまったそうだが2戦目となる今回はそんなこともなく順調にマシンをコントロールして見事な優勝を飾ったそうだ。WRC2クラスでも優勝の実績があるだけにステップアップしてWRCでトヨタヤリスWRCのステアリングを握るシーンが早く観たいものである。

by motokunnk | 2019-05-28 09:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)