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2種目で優勝、豊島名人3連勝、トヨタは2、3位

バドミントンの福州中国オープン決勝が行われた。4種目で決勝に進出した日本勢であったが、2種目で見事に優勝した。
女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアは韓国ペアとの対戦であった。4連勝と相性がよかった韓国ペアに対して前戦フランスオープンで敗れてしまった福島由紀/廣田彩花ペア、そのリベンジとばかりこの試合ではミスなく韓国ペアの攻撃をリターンしていった。
第1ゲーム、序盤はリードしたものの11-11と追いつかれてしまった福島由紀/廣田彩花ペアは慌てることなく再びリードする展開となり21-17でこのゲームを奪うと第2ゲームも後半に強さを発揮し21-15で勝利し7月のインドネシアオープン以来の優勝を飾った。
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女子シングルスの奥原希望は今季初優勝をかけて地元中国の陳雨菲との試合であったが、結果としては第1ゲームを21-9とあっさり奪ったことがよくなかったようだ。第2ゲームをいいところなく12-21で奪われ、ファイナルゲームも終始リードされる展開となり18-21で失い、今季初勝利はならなかった。
男子シングルスの桃田賢斗は世界ランク2位の周天成との試合であった。お互いにラリー戦に強さを魅せるだけあって試合はラリー主体となった。第1ゲームは桃田が21-15でラリー戦を制したが第2ゲームは17-21で奪われてしまった。そして勝負のファイナルゲーム、一進一退の攻防が続く中、17-17から桃田が3連続ポイントを奪って抜け出し21-18で勝利した。勝利の瞬間、雄叫びをあげた桃田賢斗の姿が印象的であった。
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フランスオープンこそベスト8止まりであったが、その他の大会はすべて優勝しており、その強さが際立っている男子シングルス界である。
男子ダブルスではインドネシアのギデオン/スカムルヨペアの強さが際立っている。園田啓悟/嘉村健士ペアが牙城に挑んだものの17-21、9-21であっさりと敗れ準優勝に終わった。
バドミントンのワールドツアー香港オープンを終えると12月のツアーファイナルとなる。各種目8組が出場可能なツアーファイナル、日本勢は全種目での出場がほぼ決まっているが果たして誰となるか未決定の部分もある。明日からはじまる香港オープンが楽しみだ。
将棋の第32期竜王戦七番勝負第3局が行われた。豊島将之名人が3連勝するのか、広瀬章人竜王が巻き返すのか注目の一局であった。
2日目はまず豊島名人の攻めが広瀬竜王陣に炸裂し、優勢になったかに思えた。ただ慎重を期すあまり指し手が緩くなったようで、徐々に広瀬竜王に挽回され夕方をむかえるころにははっきりと広瀬竜王が優勢となった。
しかし落とし穴はあるもので126手目の中段に進出した金、うまい攻防手と思えたこの手が敗着となってしまった。一部分の読み抜けがあり、「詰めろ逃れの詰めろ」が存在した。
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「ほんと将棋って怖いですよねえ・・・」と解説の深浦九段がしみじみと語るような、奇跡的な大逆転で、豊島名人の勝利となった。これで3連勝となり竜王位奪取まであと1勝となった豊島名人、第4局は21、22日に山梨県で行われる。
WEC第3戦上海4時間レースが行われた。2連勝したことでハンディキャップが尋常でなくなってしまったトヨタチーム(ストレートの速さは明らかに他のLMP1マシンとは違っていた!)の予選は4、5番手であった。レース前の中嶋一貴のコメント「タイヤを温存してラップタイムの落ち込みを最小限に食い止め、ライバルチームとの差を小さくしていくこと」を聴く限りにおいては有効な対策はないように思えた。
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レースはポールポジションスタートのレベリオンがスタートをミスしてしまったことを除けば順調にすすみ、1時間を消化した段階ではトヨタの8号車はトップにたったが7号車はレベリオンの1号車にパスされてしまい3位走行であった。
その後レベリオンの1号車はトヨタの8号車をパスしトップにたつとその差を拡げシーズンの初優勝を飾った。
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WEC参戦2勝目であるが前回の勝利はトヨタのマシン規定違反によるものでトップでチェッカーを受けたのは初めてであった。
負けたとはいえトヨタも表彰台は確保しており、ハンディキャップの割には善戦したといえる結果であった。
第4戦は12月開催のバーレーン8時間レースである。どんなレースとなるのだろうか、トヨタのハンディキャップ、レベリオンのハンディキャップはどの程度となるのだろうか。注目のレースは1か月後である。

by motokunnk | 2019-11-11 10:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

タナックチャンピオン獲得、南アフリカ代表が勝利、大坂も勝つ

WRC第13戦ラリー・スペインデイ3が行われ、トヨタのタナックが総合2位となり2019年シーズンのドライバーズチャンピオンを勝ち取った。
デイ3、3位でスタートしたタナックはそのままの順位を守ればチャンピオン獲得が可能であった。そして最後のパワーステージではトップタイムをマークするだけでなく2位の座をソルドから奪って2位となりチャンピオンに花を添えた。
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この結果、マニファクチャラーズチャンピオンシップでもトヨタチームはヒュンダイとの差を18ポイント差にとどめることができ、最終戦での逆転チャンピオンの可能性を高めることになった。3位のままだと24ポイント差となっていた。
最終戦ラリー・オーストラリアで1、2位に入り、ヒュンダイが3、4位以外の順位であれば逆転が可能となる。可能性は低いがトヨタヤリスWRCであれば可能だと思う。最終戦も目が離せない。
ラグビーワールドカップ日本大会の準決勝のもう1試合が行われた。南アフリカ代表対ウェールズ代表の一戦である。下馬評では南アフリカ代表が有利といわれていたが試合は一進一退の展開となりどちらのチームが勝利をおさめるか最後の段階までわからなかった。
試合は後半35分過ぎにPGを決めた南アフリカ代表が19-16で勝利したが、ウェールズ代表も最後まで逆転を狙っていただけに非常にいい試合であったと思う。これで決勝はイングランド代表対南アフリカ代表となった。11月2日、いずれの代表が勝利をつかむのだろうか、非常に楽しみである。
テニスのツアーファイナルズがはじまった。ツアーファイナルズは一般のツアーとは違い、この1年のポイント上位8選手のみ出場できる大会で4人が予選リーグを行い、上位2名が決勝トーナメントに進出する大会である。
昨年のツアーファイナルに出場した大坂なおみは3戦全敗で予選リーグで敗退してしまったが、今季の初戦は全豪オープン決勝の再現となった。
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クビトバに対して第1セットをタイブレイクで奪った大坂は第2セットは4-6で失ってしまったがファイナルセットは6-4で奪い返し、幸先のよい1勝目をあげた。初の決勝トーナメント進出にむけ、2戦目は明日に予定されている。

by motokunnk | 2019-10-28 10:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

イングランド決勝進出、タナック3位浮上、日本勢全滅

ラグビーワールドカップ日本大会準決勝の1試合が行われた。3連覇を目指すニュージーランド代表と2度目の優勝を目指すイングランド代表、世界ランク1位と2位の対戦でもあった。試合開始前から心理戦ははじまっていた。ニュージーランド代表が必ず試合前におこなう「ハカ」の儀式、通常相手チームは一列に並んで敬意を払うものだと思っていたがなんとイングランド代表はこれを取り囲むように「V字」隊形をとる“奇襲”をかけた。
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TV中継を観ていてビックリしてしまったが、ニュージーランド代表も心中穏やかではなかったと思う。それがキックオフからいきなりトライを奪われてしまったのかもしれない。
心理戦で優位にたったイングランド代表はブレイクダウンの場面でも積極的にニュージーランド代表に襲いかかり20回近いターンオーバーを実現した。このこともイングランド代表が勝ったことの要因のひとつだったと思う。
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エディ・ジョーンズHCの作戦のしたたかさを魅せてくれた一戦であったと思う。ただ試合前の「ハカ」に対しての態度にはちょっといただけないと思うのだが。
箱根駅伝の予選会が行われた。お正月の本番目指して10枠を争う予選会、今回もいろいろなドラマがあった。明の部分は筑波大学ではないだろうか。6位にはいり26年ぶりの箱根駅伝の出場となった。ラグビー日本代表の福岡も筑波大OBだけに何かの因縁を感じてしまった。
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暗の部分は山梨学院大学ではなかろうか。17位に沈んでしまい、本戦出場が33年でストップしてしまった。この予選会、シード校常連(早稲田大、日体大、中大など)が出場しており、実績のない大学にとってはかなり狭き門だったのかもしれない。
WRC第13戦ラリー・スペインデイ2が行われた。初日5位でスタートしたトヨタのタナックは4本のSSでトップタイムをマーク、総合3位に浮上した。このままの順位でフィニッシュすれば最終戦を待たずに個人タイトル獲得となりそうだ。
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一方のマニュファクチャラーズチャンピオン争いはトップにたつヒュンダイが1、2位を快走しており、チャンピオン獲得まではいかないが、最終戦をかなり優位な立場でむかえられそうな勢いである。
タナックのヒュンダイ移籍がネットニュースでながれていた。タナックはトヨタに残留するものを思っていただけにちょっとビックリなニュースである。果たして真偽のほどはどうなのであろうか。
バドミントンのフランスオープン準決勝が行われた。4種目に出場した日本勢であったが何と全組が敗れてしまい、決勝には一組も進出できなかった。日本人選手が一人も決勝の舞台に進出できないのは久しぶりのことだと思う。東京オリンピックを前にちょっと嫌な状況である。

by motokunnk | 2019-10-27 10:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トヨタは4~6位発進、4種目でベスト4進出、今日準決勝

WRC第13戦・ラリー・スペインデイ1が行われた。シェイクダウンの好結果からトヨタチームの快走が期待されたが、デイ1の結果をみる限りではヒュンダイの好調さが目立つ結果となった。
特にローブは3つのSSで最速タイムをマークしトップにたった。トヨタではミークが4位、以下タナック、ラトラバと続いているが、ミークとローブの差は13秒、十分逆転可能なタイム差であり。デイ2以降の反撃に期待したい。
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ヤリスWRCで2度目の挑戦となる勝田貴元はデイ1を終え、総合9位にランクされている。デイ2以降の走りに注目だ。
バドミントンのフランスオープン準々決勝が行われた。このところ負けなしの連勝が続いている男子シングルスの桃田賢斗であったが、インドネシアのギンティンに10-21、19-21のストレートで敗れてしまい出場大会連続優勝の記録がストップしてしまった。
フランスオープンは初戦からファイナルゲームでの勝利が続いていただけに疲労が蓄積されていたのかもしれない。次戦に向けてゆっくり休養してほしい。女子シングルス、山口茜がベスト4進出である。中国の何冰嬌が棄権したためのベスト4であるが、第1ゲームを21-13で奪った後での棄権であった。
山口復調の気配ありである。準決勝は韓国の若手のアン・セヨン、真価が問われる試合となりそうだ。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアも復調気配濃厚である。格下のイングランドペアに対してファイナルゲームにもつれる接戦を制してのベスト4入りである。若いペアだけに勝利は自信となると思う。
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準決勝は世界ランク1位の鄭思維/黄雅瓊ペアであるが、なんとか打ち勝ってほしいものだ。渡辺勇大は男子ダブルスでも遠藤大由と組んで中国の李俊慧/劉雨辰ペアと対戦した。
このところ3連敗している格上ペアに対して第1ゲームは中盤から7連続ポイントを奪うなど21-12で奪った。第2ゲームこそ中盤まで競り合いながら終盤に連続ポイントを奪われ18-21で落としてしまった。
しかし勝負のファイナルゲームは0-1から7連続ポイントを奪ってリードすると中国ペアには3連続ポイント以上の連続ポイントを許さず21-9で勝利しベスト4に進出した。
準決勝はインドのシェティ/ランキレッディペア、2連勝しているだけに相性はよさそうだが油断は禁物である。
女子ダブルスは松本麻佑/永原和可那ペア、福島由紀/廣田彩花ペアが危なげなく勝利し準決勝に進出した。準決勝ではそれぞれ韓国ペアと対戦する。福島由紀/廣田彩花ペアは相性の良い相手だが、松本麻佑/永原和可那ペアは過去3勝4敗と若干苦手意識がありそうなだけにちょっと心配であるがぜひ決勝は久しぶりに日本人対決を観たいものだ。
ラグビーワールドカップ日本大会準決勝が行われる。日本代表はベスト8止まりであったが今日の準決勝はイングランド代表対ニュージーランド代表の試合である。
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下馬評ではニュージーランド代表が若干有利といわれているが、イングランド代表はエディ・ジョーンズHCが率いているだけにどんな戦略でニュージーランド代表を苦しめるのか注目である。
試合は午後5時にキックオフ、見逃せない試合である。
11月のWBSCプレミア12にむけ侍ジャパンがメンバー召集後初の練習試合を行った。日本シリーズに出場した選手は不参加だったため、7回の変則ルールで行われた試合であった。
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日本ハムのファーム主体メンバーに対してはあったが、12安打で7得点、投げては被安打3本で無失点とまずまずの内容であった。今日はオリックスと練習試合えお行い、10月31日、11月1日のカナダ戦が初の実戦となる予定だ。

by motokunnk | 2019-10-26 09:36 | スポーツ全般 | Trackback(3) | Comments(0)

日本代表監督の座、豊島名人連勝、WRC第13戦

ラグビー日本代表監督の座が決まりそうである。ジェイミー・ジョセフHCで決まりと思っていたが日本ラグビー協会から正式発表がない間にニュージーランド代表監督のオファーなどが囁かれており、本人もその話に傾きかけているやの報道もあった。ただ昨日行われたHC選考委員会で正式にジェイミー・ジョセフHCに打診することが決まりこの問題に決着がつきそうだ。
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4年契約で年棒も1億円というビッグな内容となりそうだ。ジェイミー・ジョセフHCの契約が決まれば、その他のコーチングスタッフについても順次契約がなされるそうで、フランス大会へむけての始動は始まった感がある。
将棋の第32期竜王戦七番勝負第2局が行われた。広瀬章人竜王に豊島将之名人が挑戦する第2局は2日目、封じ手から豊島名人の攻めがはじまり、広瀬竜王がが守る将棋が繰りひろげられた。
豊島名人の細い攻めが続くかどうかに焦点が絞られたが、その攻めを継続させ、最後は時間が無くなる中で31手詰みを読み切った豊島名人が126手で広瀬竜王を破り、2連勝となった。
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豊島名人は先の王位戦七番勝負も2連勝と幸先のよいスタートであったが木村新王位に逆転された苦い経験がある。一方の広瀬竜王は昨年の竜王戦でも2連敗から立ち直って竜王位を奪取しており、第3局目に注目が集まりそうだ。第3局は11月9~10日に神戸市で行われる。
WRC第13戦ラリー・スペインが今日からはじまる。タナックの個人タイトルが結果次第で決定する重要な一戦、また勝田貴元もヤリスWRCで挑戦するラリーでもある。タナックは2位のオジェと28点差があり、オジェに先着すればよいのでチャンピオン決定の可能性は高そうだが、マニュファクチャラーズチャンピオンについてはヒュンダイとトヨタが争っており、こちらはよほどのことがない限り最終戦までもつれ込みそうだ。
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そんな中、シェイクダウンが行われトヨタチームはミークがトップタイムをマークした。ラトラバが3位、タナックが6位と各車順調な仕上がりのようだ。また勝田も5位にはいり、ヤリスWRCのポテンシャルの高さを証明したようだ。今日からはじまるデイ1が楽しみになってきた。
バドミントンのフランスオープン3日目が行われ、各種目ベスト8進出者が決まった。男子シングルスは桃田賢斗がファイナルゲームにもつれてしまったがデンマークのヴィテンフスに勝ち、ベスト8進出を決めたが西本拳太、常山幹太はデンマークのアントンセン、アクセルセンに敗れてしまった。
女子シングルスでは山口茜がストレート勝ちでベスト8進出を決めたのに対して奥原希望がマリンとのリベンジマッチに敗れてしまった。
ダブルスでは男子は園田啓悟/嘉村健士ペア、遠藤大由/渡辺勇大ペアが順調にベスト8進出を決めたが、女子は松本麻佑/永原和可那ペア、福島由紀/廣田彩花ペアはベスト8に進んだがタカマツオペアはブルガリアのストエワ姉妹ペアに敗れてしまった。
混合ダブルスは渡辺勇大/東野有紗ペア、保木卓朗/永原和可那ペアが揃ってベスト8進出である。今日からベスト8の戦いがはじまるが、何種目で日本勢はベスト4に進出できるのだろうか。

by motokunnk | 2019-10-25 10:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)

トヨタ1日2勝、大坂連勝、DeNA逆王手

WEC第2戦富士6時間レースが行われた。フロントローからスタートしたトヨタチームの2台のマシンはサクセスハンディキャップの影響で最高速度が抑えられ(ハイブリッド車のため最高速はノーマルでも他のLMP1マシンに比べて遅い)、8号車は何とかトップを守ったが、7号車はレベリオンの1号車に2位の座を奪われてしまった。
コーナリングスピードは圧倒的にトヨタTS050が速いので、コーナーでは順位が逆転するが、ストレートで再逆転される周回が何周が続いたが、ラップ遅れがでてきた段階で、うまくラップ遅れのマシンを利用した7号車がようやく2位にポジションアップした。そのときにはトップを快走する8号車とは10秒以上も差がつけられてしまいこのまま何事もなくレースが進めばトップは8号車のものであった。レース途中、ドライブスルーペナルティを課されたしまった8号車であったが、トップの座は譲ることなくそのままレースを支配し今季初優勝を飾った。
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第3戦は来月行われる上海4時間レース、今回よりさらにサクセスハンディキャップが追加されるので、トヨタチームの連勝は果たしてどうなるのであろうか、今回の走りを観ると影響は少ないように思えたがかなり厳しいハンデが課されるかもしれない。
レースを観る側としては熾烈なトップ争いが観られるのはうれしいが、トヨタファンとしては複雑な気持ちではある。
WRC第12戦ラリー・グレートブリテンデイ4が行われた。デイ3まで首位を守っているトヨタのタナックはデイ4も慎重な走りをしてトップを守り最終のパワーステージを迎えた。ここで前戦のトルコのように観ていてもわかる100%パワー全開の走りでトップタイムをマークし、ラリーを完全制覇した。これで6勝目をあげ、ドライバーズチャンピオンシップで2位につけるオジェに28点差をつける240点となった。
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またミークも4位に入り、マニュファクチャラーズチャンピオンシップもトップのヒュンダイに8点差にせまる332ポイントとなった。
WRCも残り2戦、早ければ次のラリー・スペインでドライバーズチャンピオンが決定するかもしれない。また勝田貴元がトヨタヤリスWRCで参戦することも決まっておりこちらも注目である。
テニスの中国オープンが行われ、大坂なおみが優勝した。世界ランク1位のバーティとの試合は、第1セットを3-6で失ってしまったものの第2セットを6-3で奪い返すと勝負のファイナルセットも6-2で奪って2大会連続優勝を果たした。
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すでに出場が決まっているツアーファイナルにむけ、弾みがつく優勝となったことであろう。ツアーファイナルもまた楽しみである。
プロ野球のCSも面白い。セパともに第1戦は3位の楽天、阪神が勝利し王手をかけていた。特に阪神はDeNAを大逆転して勝利しているだけにそのまま連勝するものと思われていた。
しかしDeNAは初回にロペスの2ラン、3回には筒香のソロで3-0と試合をリードした。しかし6回に同点に追いつかれてしまった。
その裏1点を取ってリードしたDeNAは8回から守護神の山﨑康晃を投入して逃げ切りを図った。9回二死まで完ぺきな投球をしてきた山崎であったが福留に値千金の同点弾を打たれてしまった。
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誰もが延長戦と思ったが、その裏一死1塁から代打の乙坂が劇的なサヨナラ2ランをライトスタンドにたたきこみDeNAが6-4で勝ち、第3戦にファイナルシリーズ進出への望みを託した。今日も熱戦が期待できそうだ。

by motokunnk | 2019-10-07 10:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トヨタフロントロー独占、サモアに勝つ、タナック首位キープ

WEC第2戦富士6時間レースの予選が行われた。20分の間に2名のドライバーが走り、その平均タイムでグリッドが決まるかなりシビアなWECの予選である。
その中で、終了約4分前に赤旗がでて予選が中断した。トヨタの7号車は小林可夢偉のタイムがノータイムとなって取り消されたので、再度のタイムアタックが必要となっていた。
7号車にはサクセスハンデも課せられておりトップスピードが抑え込まれる中でのタイムアタックを小林可夢偉は難なく走行、予選2番手を確保した。
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ポールポジションはトヨタの8号車、こちらはノートラブルでの走行であった。LMP2クラスに参戦している山下健太は気負いがみられたのかタイムが伸びずに予選では4番手となってしまった。
ラグビーワールドカップ日本大会、ここまで2連勝の日本代表はサモア代表と試合を行った。この試合、勝つことはもちろん、ボーナスポイントを獲得してスコットランドに圧力をかけることが命題であった。
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いきなり2本のPGで先制した日本代表であったが、サモア代表のフィジカルの強さもあり自陣での反則を犯す機会が多く、サモアに2PGで追いつかれてしまった。1PGを追加して9-6とした28分に先制トライがうまれた。
サモア生まれのCTBラファエレ・ティモシーのワールドカップ初トライというのも何かの因縁なのかもしれない。前半は16-9で折り返した日本代表、後半一気に突き放すかと思われたがPGで得点差をつめられてしまった。
気温もあまり高くなく、サモアのフィジカルが保たれていることが日本代表の得点をのばす要因のひとつを消しているようであった。
しかし14分、SO田村の絶妙のキックで敵陣に攻め込み、マイボールラインアウトを得た日本代表は、ラインアウトモールを組んで一気にサモアゴールラインにすすみ、最後はNo8の姫野和樹が抑え込みトライを奪った。ご当地名古屋出身の姫野だけに達成感もひとしおだったのではないだろうか。
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14ポイント差をつけた日本代表であったがサモア代表の圧力は衰えず、32分に初トライを奪われ7点差に追い上げられてしまった。1トライ(&ゴール)で追いつけれてしまう得点差である。ただ直後の攻撃でサモア陣深くに攻め込んだ日本代表はボールを大きく展開して最後はこの試合も途中出場した福岡堅樹が勝利を決定づけるトライをあげた。
こうなると残すはボーナスポイントを得られる4トライ目である。残り時間は約3分、最後の日本代表の攻撃がはじまった。サモア代表もトライ(&ゴール)をあげれば26-31となり7点差以内の敗戦となりボーナスポイントを得られるため、こちらも死力を振り絞って最後の攻撃をしかけた。
サモアゴール前まで攻め込みながらモールからの球出しができずにサモアボールのスクラムとなり万事休すと思われたが、ここでサモアにミスがでて日本ボールでのスクラムとなり、最後は松島幸太郎が飛びこんで4トライ目を奪って38-19で快勝した。
これで日本の勝点は14となり、グループAのトップにたつとともに、スコットランド代表に圧力をかけることになった。スコットランドは2連勝が必要で勝点も9以上が必要である。ロシア戦に注目である。
WRC第12戦ラリー・グレートブリテンデイ3が行われた。デイ2でトップにたったタナックはベストタイムこそ最後に行われたスーパーSSだけであったが、その他のSSでは2位を6回も記録するなど安定した走りを魅せ首位をキープした。
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また2位に浮上したヌービルとのタイム差も11秒とした。一方3位でスタートしたミークであったが、ミスは細かなものであったが4位に後退してしまった。
最終日は4SSが行われ、最終SSはパワーステージである。タナックは首位、ミークは4位を死守できるかその走りに注目である。

by motokunnk | 2019-10-06 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

WRC、WECはじまる、そして明日はサモア戦

2020年のWRCスケジュールが発表され日本での開催が決定した。11月22日から行われるラリー・ジャパンが楽しみだ。
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開催が決まって直後にWRC第12戦ラリー・グレートブリテンがはじまった。
シェイクダウンでトップタイムをマークしたトヨタのミークが初日のSS1でもトップタイムをマークしてトップにたった。地元ということもあり気合いがのっているのかもしれない。
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選手権ポイントでトップをはしるタナックは珍しくエンジンがストールし、数秒を失い8秒差の13位と出遅れてしまった。ラトラバは8位とまずまずのスタートをきった。
ラリーが本格的にスタートするデイ2、タナックは挽回できるだろうか、またラトラバはどこまでポジションアップが可能か、そしてミークはトップを快走できるのか、見どころ満載のラリーがはじまった。
WEC第2戦は富士6時間レースである。今週末はWECとWRCのダブル開催ということでモータースポーツファンにとってはたまらない週末となりそうだ。富士6時間レースは今日が公開練習で明日が予選となっている。
LMP2クラスで参戦する山下健太、スーパーフォーミュラで優勝しているだけにどんな走りを魅せてくれるのか注目である。
そしてラグビーワールドカップ日本大会、グループAのトップを目指す日本代表の対サモア戦の登録メンバーが発表された。アイルランド代表戦からリーチが先発に復帰し、その代りではないが、堀江翔太がリザーブにまわった。
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フッカーは初先発の坂手淳史、ロシア戦でワールドカップデビューを果たしており、ワールドカップの雰囲気はつかんでいると思うので活躍してくれるのではないだろうか。明日午後7時半トヨタスタジアムでキックオフである。

by motokunnk | 2019-10-04 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

清宮決勝打、ラリートルコデイ4

2020年東京オリンピック男女マラソンの代表選手を決めるレースが行われた。MGCと名付けられたレースは本番とほぼ同様のコースを走るレースで2位までに入れば代表に選ばれ、3位の選手も決められた3レースで標準記録を突破した選手が出ない限り選ばれるというレースであった。
男子のレースはなかなか見応えのある面白いレースであった。スタート直後から設楽悠太が飛び出し独走するレースとなった。一時は2位集団に2分以上の大差をつけ、このままゴールするのではないかと思われたが、30kmを過ぎるあたりからみるみるペースダウンしてしまい、37km杉で2位集団に追いつかれてしまった。すると40km前後で2位集団から中村、服部、大迫の3選手がスパートして飛び出した。なかでも中村がスピードで上回り、トップでゴールし代表内定を勝ち取った。2位には服部がはいりこの2選手が代表内定選手となった。ゴールまでハラハラドキドキする観ていて楽しいレースであった。
本拠地札幌ドームで行われたソフトバンク戦は優勝した2016年のCSの試合とよく似ているように思えた。いきなり0-4とリードされてしまった日本ハム、5回に清水優心の一発で1-4とし6回には2点をあげて3-4とした。優勝したときも中田翔の一発から試合のムードはかわったが、この試合も清水の一発でムードがかわったようだ。
そして8回に中田翔の同点タイムリーの後、一死満塁から清宮幸太郎の一二塁間をしぶとく破る2点タイムリーで逆転し、清水にもダメ押しタイムリーがでて7-4と試合を逆転した日本ハムがソフトバンクに一矢を報いた。
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ロッテ、楽天がともに敗れたため、3位とのゲーム差はひとつ少なくなったがまだまだ負けられない試合が続く日々である。
WRC第11戦ラリー・トルコデイ4、デイ3でデイリタイアとなってしまったトヨタチームのタナックであったがこの日の最終SSのパワーステージでは圧巻の走りを魅せてくれた。
明らかに今までの走りとは違い(今まではスムーズだが力感がないというか速そうに観えない走り)、いかにも速そうというダイナミックな走りで見事にトップタイムをマークし、5ポイントをゲットし、チャンピオンシップポイントトップの地位を守った。
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マニュファクチャラーズランキングではトップを走るヒュンダイとの差を拡げられてしまった(8→19)がまだまだ逆転可能なポイント差、残り3戦トヨタチームの快走に期待したい。

by motokunnk | 2019-09-16 09:33 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

有原8敗目、DeNA踏ん張る、ラリー・トルコデイ3

最多勝を狙う日本ハムの有原航平がソフトバンク戦に先発した。15勝目をゲットできれば2位につける千賀と星2つの差をつけられるのでほぼタイトル確定と思われての先発であった。d0183174_10133964.jpeg
立ち上がりはよかった有原であったが、3回に一死から今宮に2塁打を打たれると、二死3塁からワイルドピッチをしてしまい先制を許してしまった。一方ソフトバンクの先発武田をとらえることができなかった打線であったが4回に中田翔の四球をきっかけに渡邊諒のヒット、そして清宮幸太郎の四球で無死満塁のビッグチャンスをつくった。
ここでソフトバンクは投手交代、マウンドにあがった左腕嘉弥真の前に平沼翔太がファウルフライ、宇佐見が三振とあっという間に二死となってしまった。
しかし中島卓が粘って死球を選んで同点に追いつき、西川遥輝のバットに期待したが三振に終わってしまった。
早めの継投策が成功したソフトバンクのベンチワークの勝利だったといえる。同点に追いついてもらった有原であったが、直後の5回にグラシアルのタイムリーで勝ち越されてしまった。そして6回には松田にホームランを打たれて1-3と2点差をつけられてしまった。
有原は6回3失点でマウンドを降りた。優勝を目指すチームに2点差をつけられてしまいCSに望みをかけているとはいえやはりモチベーションの差は大きかったようだ。
試合は1-3で敗れ、CS進出の夢は果てしなく遠のいてしまった。
一方まだ優勝のチャンスがあるDeNAはヤクルトとの試合であった。筒香のホームラン、ヤクルトバッテリーのミスで2-0とリードしたDeNAであったが先発の上茶谷が毎回ランナーをだす不安定なピッチングであったが何とか5回を1失点におさえた。
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打線は6回にヤクルト先発の石川を攻め(石川にとって不運だったのは6回表の攻撃で打席がまわり降板する予定であったが併殺がありマウンドにあがる羽目になってしまった)、無死満塁のチャンスをつかんだ。石山に投手交代したヤクルトであったが、ワイルドピッチで待望の3点目を奪うと佐野のタイムリー、大和の犠飛、ソトにも2点打がでて7-1と試合を決定づけた。
試合は7-4で勝利し、巨人が敗れたのでマジックは減らずにゲーム差が4になった。まだまだ道のりは大変だが優勝目指して頑張ってほしい。
WRC第11戦ラリー・トルコデイ3、今年はトヨタチームに不運が起こってしまった。7位につけていたタナックのマシンにメカニカルトラブルが発生してデイリタイアとなってしまった。
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ミーク、ラトラバの2台は滑りやすいコンディションのなかで健闘し6位、7位で最終日をむかえることとなった。5位、8位とのタイム差もあり、この順位を守るデイ4となりそうだ。

by motokunnk | 2019-09-15 10:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)