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PNCは日本が優勝、名古屋2か月ぶりの勝利

ラグビーのパシフィック・ネーションズカップ(PNC)最終戦がフィジーで開催された。2連勝して優勝に王手をかけている日本代表はアメリカ代表との対戦であった。
日本代表は前半3分にラインアウトからモールで押し込み先制するとPGで加点した11分にWTB松島幸太郎が抜け出し、フォローしたWTB福岡堅樹がディフェンダーを翻弄しゴール直下にトライをし、17-0とリードを拡げた。
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ここまでの日本代表はすべてが思い通りに運び万全の状態であった。17-0とリードしたことでゆとりがでたわけではないだろうが、ここからの日本代表は規律にほころびがでてしまったようだ。
ブレイクダウンや、新ルールで取り組んでいるスクラムでは苦労する場面が目立ち、また不用意な反則も多々あり、アメリカ代表にトライ(&ゴール)とPGを決められ、前半は20-13で折り返すこととなった。
後半も開始早々に相手陣に攻め込んだ日本代表がFB山中亮平トライで加点すると、その後も相手パントを取ったWTB福岡が相手ディフェンスをかわしてダウンボールするとFB山中が快走を魅せて最後はFLリーチのトライに結びつけた。
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4トライをあげての勝利でPNC優勝を決めた日本代表であったが、反則の多さ、ハンドリングエラーなどの修正点もあった試合であった。
今後は北海道合宿を経て9月2日までにW杯最終登録メンバー31人を決定、6日の南アフリカとのテストマッチに臨むことになる。果たして31人のメンバーはどんな構成であろうか。
優勝するには負けることが許されない日本ハム対ソフトバンク戦はエース対決となった。有原航平が先発した日本ハムはソフトバンクの千賀を攻めはするがなかなか先制点奪取までにはいかなかった。
先制点は5回、安打、四球で一死満塁のチャンスをつかんだ日本ハムは近藤健介の内野ゴロで1点、続く渡邊諒が3ランを放って4-0と大きくリードした。
有原は5回めで2安打無失点の好投を魅せていたが、6回に突如乱れてしまった。先頭打者に四球をだしたのがつまずきのはじめで盗塁、タイムリーで1点を失うと二死から連打でこの回3点を失ってしまった。
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そして嫌な流れは6回に引き継がれ、安打で無死1塁から盗塁、ヒットで無死1、3塁とピンチをつくると一死からエラーで逆転されてしまった。こうなると勢いはソフトバンクのものとなり、結局4-8で負けてしまった。これで4.5ゲーム差となり優勝から大きく後退してしまった。
サッカーJ1リーグ、2か月間白星がない名古屋グランパス、特に前節は後半ロスタイムに同点に追いつかれるなどどこかおかしい内容であった。
そしてこの日は川崎フロンターレとの試合であった。4-4-2とフォーメーションを開幕当初に変更して試合に臨んだ名古屋グランパスは立ち上がりから攻勢をかけ、11分、19分と立て続けにゴールを奪って2-0とリードした。
サッカーの試合では2-0はセイフティリードではなく、次の1点をどちらのチームが奪うかで変わってしまう。この試合、3点目は名古屋グランパスが奪った。後半19分に前田のシュートがゴールに吸い込まれ、3-0とリードした名古屋グランパスが久しぶりの勝利をあげた。
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開幕当初は優勝も狙える位置につけていた名古屋グランパスであったが、失速してしまい2桁順位となってしまった。この勝利で暫定ながら9位となった名古屋グランパス、快勝の勢いを次節以降につなげて上位進出を目指してほしい。

by motokunnk | 2019-08-11 10:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トヨタトップ死守、2種目決勝進出、日本代表連勝

バドミントンのタイオープン準決勝が行われた。すべての種目での日本勢決勝進出はならなかったがダブルス2種目での決勝進出である。
ジャパンオープンでベスト8止まりだった混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは香港の鄧俊文/謝影雪ペアと対戦した。第1ゲーム、4-6とリードを許した渡辺/東野ペアであったがここから連続ポイントを奪って一気に逆転し、12-6とした。その後もリードを守りながらポイントをかさね、21-14で先制すると第2ゲームは序盤に4-0とリードするとその後も香港ペアに連続ポイントを許さず一気にリードを拡げて21-9で完勝した。
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決勝は世界ランク2位の王懿律/黄東萍ペアである。過去1勝7敗と相性のよくないペアであるがこのペアを破らないことにはランク上位進出は不可能なだけにぜひ破ってほしい。
女子ダブルスは米元小春/田中志穂ペアが韓国ペアを破っての決勝進出、2017年以来の上位大会での決勝進出となった。
WRC第9戦ラリー・フィンランドデイ3が行われた。デイ2でトップにたったトヨタのラトラバであったがでい3最初のSS12でトップタイムをマークしたタナックに首位の座を譲ってしまった。ラトラバはSS13でいったん首位に返り咲いたもののSS14では石に当たってホイールを破損し、エアー抜けにより大きくタイムロスし3位に順位を落としてしまった。
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これで首位にたったタナックはSS14、17でトップタイムをマークしデイ3を首位で終えた。シトロエンのラッピがSS15、18でトップタイムをマークして2位にあがってきた。トップと16秒差でむかえるデイ4はトヨタチームにとって厄介な存在となりそうだ。
いよいよデイ4、ラリー・フィンランドの3連勝なるか、またトヨタにダブル表彰台なるか、注目の最終日となりそうだ。
ラグビーワールドカップまで2か月をきった日本代表はPNC(パシフィック・ネーションズカップ)の第2節トンガ代表と対戦した。フィジー戦同様、体格で劣るだけにリーチ主将も「ガチンコ対決」では負けてしまうという相手である。
その日本代表、前夜にジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチの母モードさん(78歳)が亡くなったため、指揮官は急きょ、母国のニュージーランドに帰国しこの試合はアタックコーチのトニー・ブラウンがヘッドコーチ代行を務めた。
試合開始直後の3分、WTB松島幸太郎がシンビンで10分間の退場となってしまったが、9分にはラインアウトからモールで押し込み、NO8アマナキ・レレイ・マフィがインゴールに押さえ先制した。14人ということを感じさせない見事なトライであった。
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FWの結束力は強く、19分にはゴールに迫ってパワー勝負を挑み、PRヴァル アサエリ愛が仲間の後押しを受けてトライゲッターになった。
28分にもFWで前進した日本代表はSO田村優からパスをもらったCTBラファエレ ティモシーが抜けて追加点をあげ田村のコンバージョンキックも決まり21-0で折り返した。
後半に1トライを奪われてしまった日本代表であったが、逆に2トライ(WTB松島と途中出場のWTB福岡のトライ)を奪って41-7で圧勝した。
「やろうとしてることはしっかりできたと思う。10点中、8点くらい」と試合を振り返った日本代表のリーチ マイケル主将であったがそれでも「自分たちのセットピースで反則したり、ブレイクダウンでターンオーバーされた」と反省点もしっかりと把握している。
次の試合はアメリカ戦、どこまで反省点を修正して臨めるか楽しみである。

by motokunnk | 2019-08-04 10:31 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラグビー日本代表好発進、バドミントンは3種目決勝、日本ハム連勝

ラグビーW杯に向けての最終調整と位置づけられているパシフィックネーションズカップがはじまった。
日本代表は初戦でフィジーと対戦した。ランキング9位と日本代表より上位にランクされ、過去3勝14敗と大きく負け越している相手だけにどんな試合をするか注目であった。
試合は立ち上がりから日本代表がボールを支配する展開で前半3分にSO田村のPGで先制すると8分にはゴール前でアドバンテージを得て大胆な攻撃が可能となりSO田村がキップパス、WTB福岡堅樹がダイビングでインゴールに押さえた。
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これで8-0とリードした日本代表であったが12分にこぼれ球を拾われてトライを奪われてしまった。ここから日本代表は戦術を切り替えたようで、キック主体で相手に攻撃権を与えるのではなく、パス重視で相手陣に攻め込む作戦を重視した。
この昨辺変更が機能し、ボール支配率を高めた日本代表は19、23分と立て続けてトライを奪って22-7とリードを拡げた。
ハイタックルでシンビンをだしたフィジーを31分にはFL姫野和樹がパワーでインゴールにねじ込みリードを広げた。
半終了直前にモールからトライを奪われてしまったが29-14で折り返した日本代表、勝利が見えてきた前半戦であった。
後半は派手な攻撃はなかったが守備に力をいれ、フィジーを1トライの7点におさえて31-14で快勝した。8年ぶりの勝利でもあり、フィジーは2週間前にはニュージーランドのマオリ代表“マオリ・オールブラックス”から62年ぶりの勝利を奪うなどW杯でも上位を狙える強豪国、そのフィジーに勝利したことは確実に日本代表のレベルもあがっていると実感できた試合であった。
バドミントンのジャパンオープン準決勝が行われた。日本勢の対決となった女子ダブルスはランキング上位の松本麻佑/永原和可那ペアがタカマツペアを第1ゲームから圧倒して21-16で奪うと第2ゲームも17-9とリードした。タカマツペアも意地を魅せ、17-19まで追い上げたが追い上げもここまでで松本麻佑/永原和可那ペアが21-19で奪って決勝進出を決めた。
続けて行われた女子シングルス、奥原希望がカナダのミシェル・リーをストレートで破って決勝進出を決めると、男子シングルスの桃田賢斗は西本拳太、常山幹太を破って準決勝に勝ち進んだインドのサイ・プラニースBと対戦した。
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観衆の応援を受け、前日とは違って21-18、21-12のストレートで決勝進出、山口茜も決勝に進出し、シングルスは3名が決勝進出を果たすこととなった。
男子ダブルスの園田啓悟/嘉村健士ペアは敗れてしまったが、日本勢は3種目で決勝進出となり、優勝を目指すこととなった。
日本ハムの勢いが止まらない。昨日の西武戦、先発の浦野が3回までに4本のソロホームランを打たれて0-4とリードを許す展開となってしまった。
西武の先発多和田に抑えられていた打線は5回に一気に爆発した。平沼、清宮の連打、西川の四球で無死満塁のチャンスをつくると大田泰示がセンター前にタイムリーを放って2-4とすると、近藤健介の三ゴロはエラーとなり再び無死満塁、中田翔は捕飛に倒れたが渡邊諒がきっちり犠飛をはなって1点差とすると石井一成の逆転3塁打ででて5-4と逆転した。ワンチャンスをものにするいいときの日本ハムの攻撃であった。
その後ワイルドピッチで6-4として日本ハム、その裏に再びソロホームランを打たれたが、自慢のリリーフ陣が好投した。また7回に二死満塁から西川も2点タイムリーもおおきかった。その裏マウンドにたった石川直也がいきなりエラーで走者をだしてしまい死球もあって一死1、2塁とピンチを招いてしまった。後続を三振、中飛で切り抜けたが1点差だったらどうだったかわからない展開であった。
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試合はその後も加点した日本ハムが10-6で勝ち、ソフトウェアバンクがやぶれたため、0.5ゲーム差に肉薄することとなった。
地元に帰って連敗してしまったエンゼルス、今日はジャパンデイということで朝から日本に絡んだ催しなどが開催されているようだ。
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大谷翔平もイベントに参加してファンサービスをおこなっているようだ。その大谷は3番・DHで出場予定、久しぶりの一発をスタンドに放り込んでほしいものだ。

by motokunnk | 2019-07-28 09:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

清宮開幕絶望、W杯スタッフユニフォーム、藤井七段昇級なるか

3日の横浜DeNAとのオープン戦で右手首を負傷してしまった清宮幸太郎の診断結果がチームから発表された。右手有鈎(ゆうこう)骨の骨折だそうで、全治は不明ということだが週末に行われる侍ジャパンの試合出場は辞退することがチームから発表された。
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有鈎骨はバットのグリップがちょうど当たる部分で、過去、多くのプロ野球選手が負傷している箇所でもある。清宮と同じようにスイングした際や、ファウルチップの衝撃で折れるケースがほとんど。巨人・原辰徳監督が現役時代、広島・津田恒実投手の速球をファウルした際に骨折したのも、左手有鈎骨だったそうだ。
日本ハムでは中田翔がルーキー時代に左手有鈎骨を骨折。全治1カ月の診断で、手術も受けたという。近年ではヤクルト・雄平が全治2~3カ月の診断で手術。中日・高橋も手術を経て、復帰までには3カ月を要した。過去の事例から概ね2~3か月で復帰できそうだが開幕ダッシュを目論む日本ハムにとっては重要な選手が離脱してしまった。
ワールドカップ日本大会開幕まで200日となった昨日、大会運営スタッフが着用するユニフォームの発表会が行われた。基本カラーである濃いブルー、サックスブルー、そして黄色が、さわやかに配色されなかなかの出来栄えだと思う。
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基本コンセプトは「一体感」、「笑顔」と「思い出」だそうで、ポロシャツ、ジャケット、パンツなど複数種類が用意されている。
いよいよ本番ムードが高まってきたラグビーW杯日本大会である。その大会の日本代表は現在キャンプ中であるが、そのメンバーに前回W杯メンバーでもあるアマナキ・レレイ・マフィが追加招集された。マフィは昨年のスーパーラグビー最終戦後の暴行で現在ニュージーランドで係争中だがなかなか司法の結論がでない状況、本人と面談を行い、十分な反省が伺えることから、3月4日からのワールドカップトレーニングスコッド合宿に招集すること決定しあそうだ。
マフィーがメンバー入りしたことでますます代表争いが厳しくなってきそうであり、そのことが日本代表の底上げにもなりそうだ。
今日、将棋の第77期順位戦C級1組最終対局が同時に行われる。C級1組からの昇級棋士は2名、現在1敗で4棋士が並んでおり、その中で自力での昇級が可能な棋士は近藤誠也五段と杉本昌隆八段である。
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藤井聡太七段も候補のひとりではあるが、順位が低いため、1敗の棋士のうち、2棋士が破れ自身が勝った時にはじめて昇級するということになる。まずは都成竜馬五段との対局に全力をかけて勝利してほしい。ネットで4局同時配信されるそうなので楽しみである。

by motokunnk | 2019-03-05 09:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)

渡辺棋王3連勝、トップリーグカップ

将棋の第68期王将戦七番勝負第3局が行われた。ここまで2連勝している渡辺明棋王が久保利明王将を107手で破って3連勝し、王将位獲得まで後1勝にせまっている。
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このところの渡辺棋王の強さには目を見張るものがある。15連勝後に菅井七段に敗れてしまったがその後は棋王戦で広瀬竜王に快勝するなど昨年の不調がウソのようである。
第4局は24、25日に沖縄で行われるが、4連勝でタイトル獲得(通算3期目、5期ぶりだそうだ)なるか注目である。その前に棋王戦第2局が10日に行われる。こちらも勝利して朝日杯将棋オープン戦準決勝に臨んでほしい。
9月からラグビーW杯が行われるが、日本ラグビー協会は、トップリーグの16チームとトップチャレンジリーグの8チーム、計24チームが参加する「ジャパンラグビー トップリーグカップ2019(仮称)」を6月22日~8月10日の日程で開催すると発表した。
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従来9月から開催されていたトップリーグが今季はW杯終了後の来年1月開催となるため、今季限りの対策のようである。
24チームを4グループに分けて各グループで予選を行い、トップチームが決勝トーナメントに進出する。プールAにはサントリー、パナソニックという強豪チームがはいっており熱戦が期待できる。

by motokunnk | 2019-02-08 09:15 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本ハムキャンプイン、棋王戦第1局、ラグビー親善試合

日本ハムのアリゾナキャンプがはじまった。日本との時差が16時間ということで2日早朝からのキャンプインであった。
暖かい気候に恵まれ、初日からブルペンでは投手陣が投げ込みを行い、首脳陣に積極的にアピールしていた。野手では王柏融が日本ハムのユニフォームを着て初めてのフリー打撃を行った。
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半分程度の力ではあったがどのコースでもバットの芯でとらえる打撃技術の高さには驚いた。さすがに台湾球界で4割を打っただけのことはある実力者だ。
将棋の第44期棋王戦五番勝負の第1局が行われた。渡辺明棋王と広瀬章人竜王の対局、両棋士ともに好調なだけにどちらが勝利するか注目の対局であった。
双方、互角の指しまわしで中盤まですすんだが、若干有利だったのは渡辺棋王であった。そして45分長考して指した73手目の広瀬竜王の4四歩が緩手だったようでここから一気に攻め込んだ渡辺棋王が84手で広瀬竜王に快勝した。
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後手番での先勝だけにかなり防衛に有利となった。第2局は10日に行われるが、渡辺棋王は王将戦も2連勝しており、3月までにタイトル戦だけで最大12局を戦う過密スケジュールとなっている。今の調子であれば二冠獲得も十分可能かと思う見事な勝利であった。
ラグビートップリーグ選抜がフランスの強豪倶楽部のASMクレルモン・オーヴェルニュに挑んだ。試合はいきなり2トライ(&ゴール)を奪われる展開となってしまったが、ここから力強い突進を魅せたPRの木津悠輔の頑張りでトライを奪うと、自陣奥深くからパスをつないでのトライとあっという間に12-14と追いついたトップリーグ選抜であった。
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しかし、その後はハンドリングミスなどもあり3トライを追加されて12-31で前半を終えた。
単発的に光るプレイは魅せてくれたトップリーグ選抜であったが、点が線につながる攻撃とはならずに29-50で敗れてしまった。ただ木津悠輔など日本代表候補に選出されそうな選手の発掘もでき、あと数か月に迫ったW杯に向けての収穫はあったと思える試合ではあった。

by motokunnk | 2019-02-03 09:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)

明治大学日本一、W杯新記録

第55回全国大学ラグビー選手権大会が秩父宮競技場で行われた。決勝の常連であった帝京大学が準決勝で敗れ、天理大学と明治大学が大学日本一を争うというフレッシュな決勝であった。
キックオフと同時に攻め込んだ天理大学が前半3分に先制トライをあげて5-0とリードした。すると明治大学もすぐさま反撃し同7分に同点トライをあげた。ボール支配率では天理大学が若干勝っていたが試合は一進一退の攻防であった。
そんななか前半22分、天理大学22mラインに攻め込んだ明治大学のSH福田のパスが絶妙であった。前方のコースに空きを見つけたようで、WTB高橋にリバースパス、これが見事に決まり、天理大ディフェンスを振り切って勝越しのトライ(&ゴール)がうまれた。
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12-5とリードした明治大学は前半終了間際に天理大学に攻め込まれ、ゴールライン上での攻防を凌ぎ切ったこともおおきかった。
後半にはいると16分にPGで加点した明治大学は21分にもゴールポスト直下にトライ(&ゴール)をあげ22-5とリードを拡げた。
残り時間を考えると明治大学の優勝はほぼ確実かと思われた。しかしここからの天理大学の反撃が素晴らしかった。29分にHO島根がこの日2本目となるトライを決め、天理大学の猛攻がはじまった。
明治大学に攻めることをさせずにボールを支配しながら攻め続け、35分にCTBフィフィタがトライ(&ゴール)をあげ17-22と1トライ差まで詰め寄った。
残り時間5分の攻防に注目したが、明治大学はその大部分ボールを支配し、天理大学に攻撃のチャンスを与えなかった。残り30秒となり、最後の攻撃を天理大学が仕掛けたが、ノックオンの反則を犯してしまいノーサイド!
明治大学の22季ぶりの優勝が決まった。両チームともにオフサイドの反則のないクリーンな試合であった。レフェリーの笛で中断することが少なく展開が早い試合であり、観ていてラグビーの面白さが十分堪能できた試合でもあった。
スキー女子ジャンプW杯の第6戦が札幌で開催された。事前の練習ジャンプで高梨沙羅の好調が伝えられ、今季初優勝の期待大であったが、本番の2回のジャンプはいずれも110m台の彼女にしてみれば失敗ジャンプとなり今季最悪タイの11位に終わってしまった。
一方の今季9位が最高の伊藤有希は1回目こそ111.5mであったが、2回目に122.5mとK点近くのジャンプを魅せて6位と日本人最高の結果をだした。
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「今季のベストリザルト。今まで苦しい試合が続いていたが、何とか日本の試合できっかけをつかみたいと思っていた。重心を低く、安定した(助走路の)滑りができた」とコメントした伊藤有希、蔵王での試合に光明がみえたジャンプであったが、高梨沙羅にとっては悪夢の札幌大会であった。
ジャンプといえば今季は男子W杯が注目である。昨年まで一桁順位が最高で表彰台経験のなかった22歳の小林陵侑が第2戦で初勝利をあげるとそのまま好調を持続し、年末年始のジャンプ週間で4戦4勝の完全制覇を達成したと思えば、未明に行われた第12戦でもライバルを圧倒、ただ一人135m以上を飛び圧勝、6連勝を飾った。
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これで今季の優勝は9回となり、日本選手のW杯シーズン最多勝利記録を更新するとともに、通算勝利数も日本歴代3位の原田雅彦に並んだ。どこまでこの快進撃が続くのか注目である。

by motokunnk | 2019-01-13 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

全国大学ラグビー選手権大会準決勝、そして錦織

第55回全国大学ラグビー選手権大会の準決勝が秩父宮競技場で行われた。第1試合は早稲田大学対明治大学という関東大学対抗戦のカードの再戦であった。
1か月前の試合では31-27で早稲田大学が勝利していたが試合はどちらのチームが勝利してもおかしくない試合であった。そしてこの試合も1トライをめぐる素晴らしい試合となった。
いきなりパントのチャージからトライ(&ゴール)をあげた早稲田大学が先制、明治大学もPGをかえす展開で試合はスタートした。前半は風上に立つ早稲田が有利に試合を進めると思ったが、明治もパスを連続して攻め、10-10の同点となった。その後PGで13-10と早稲田リードで前半を終えると思ったが、明治はワンチャンスを活かして逆転のトライ(&ゴール)をあげ17-13で前半を折り返した。後半はほぼ互角の戦いであった。明治がトライをすると早稲田も取り返す展開で31-20から後半35分に早稲田がトライ(&ゴール)をあげ4点差に追い上げた。
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年末の慶應義塾大学戦を思わせる粘りであったが、この試合は最後の連続攻撃をしかけたが最後はミスをしてしまい、31-27(対抗戦と同スコアであった)で明治大学がリベンジし、決勝の舞台にコマをすすめた。
明治大学、2年連続しての決勝進出、帝京大学が決勝の相手と思われた。
そして第2試合、帝京大学対天理大学の試合は予想に反して天理大学が前半を終えて12-0とリードする試合となった。
ただ9連覇中の帝京大学のこと、後半はどんな修正をかけて攻撃を仕掛けてくるかとTVを観ていると、すぐにトライ(&ゴール)をあげ5点差に追い上げた。
これで一気に流れは帝京大学に傾くと思ったが、天理大学のしぶといディフェンスの前に帝京大学の攻撃でミスがでて追い上げることができずに逆に13分、18分に連続してトライ(&ゴール)を決められてしまった。
天理大学が26-7と大きくリードした試合、最後は29分にPGを決めて29-7と3トライ(&ゴール)で追いつけない22点差をつけた。
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このリードを最後まで守った天理大学が決勝進出、帝京大学の10連覇は夢となった。連覇は必ず終わるもの、今年のお正月。青学も箱根駅伝の連覇は4で終わりそうだ。
錦織圭の2019年シーズンがはじまった。ATP250・ブリスベン国際の2回戦に出場した錦織圭はクドラ相手に第1セットこそ7-5と苦戦したものの第2セットは6-2で奪って初戦を突破しベスト8にすすんだ。
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準々決勝はディミトロフとの試合、過去の対戦成績は4勝1敗であるが楽な相手ではない。ベストな状態での試合をしてほしいものだ。

by motokunnk | 2019-01-03 08:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

謹賀新年

2019年の幕開けである。今年はラグビーワールドカップが日本で開催されるなどスポーツ界にとって注目の集まる1年となりそうだ。2020年東京オリンピックにむけた代表選考もはじまるようだし、選手にとっては勝負の1年、どの選手も頑張ってほしいものだ。
お正月といえば「福袋」だが、無印良品では「福福缶」が売られているようだ。
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数年前から販売されているようで、2019年は東北地方の特産品がはいっているとのことだ。暇があれば出かけてみようと思う。さてそろそろ近所の神社に初詣にでかけることにしよう。

by motokunnk | 2019-01-01 08:34 | 日記 | Trackback | Comments(0)

NFL第16週、TL入替戦、バレー皇后杯

NFL第16週が行われている。現地時間土曜日にはレッドスキンズ対タイタンズ、レイブンズ対チャージャーズの2試合が行われた。
レイブンズ対チャージャーズの試合は地元のレイブンズが攻守でチャージャーズを圧倒した試合であった。レイブンズのQBといえばフラッコであるが、最近は新人のジャクソンが先発QBとして活躍している。
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そのジャクソンは足も速く、元イーグルスのビッグの再来といわれている。そのジャクソンが縦横無尽に活躍したこの試合22-10で快勝した。守備陣もチャージャーズQBのリバースに4サックを浴びせるなど随所で光るものを魅せつけた。
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NFLは派手な攻撃が見ものであるが、守備が強力なチームがプレイオフを勝ち抜いていくという通例を観たような試合であった。
これでレイブンズは9勝となり、スティラーズの試合結果によるが地区優勝の可能性もでてきた。
ラグビートップリーグの入替戦4試合が行われた。チャレンジリーグを勝ち抜いた4チームとの入替戦、各地区で首位だった3チーム(NTTドコモ、三菱重工相模原、近鉄)がトップリーグ下位チームにどんな戦いを挑むか注目であった。
コカ・コーラ対NTTドコモの試合は激戦であった。数少ないチャンスを得点に結び付けたコカ・コーラが前半は17-7とリードした。
しかし後半にはいるとコカ・コーラ選手のシンビンなどで選手が少なくなったチャンスにNTTドコモの攻撃は炸裂し3連続トライ(&ゴール)で28-17と逆転した。コカ・コーラも反撃し24-28としたが後半33分に勝利を決定づけたトライをNTTドコモがあげて33-24で勝利しトップリーグ再昇格を決めた。
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三菱重工相模原も豊田自動織機を31-7で下して12季ぶりの昇格を決めた。一方日野と近鉄の試合は立ち上がりこそ近鉄にPGで先制されたものの前半15分にPGで追いついた日野は21、30分にトライを奪って逆転すると36分にはPGで18-3とリードして前半を終えた。
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後半も好守で安定していた日野は近鉄の攻撃を1トライ、1PGの8点におさえ、21-11で快勝しトップリーグ残留を決めた。熊谷という地元に近いラグビー場での開催で1800人近い観客の7割が日野の応援団という準ホームゲームでの戦いも勝利の要因のひとつだったかもしれない。来季は入替戦に出なくて済むような上位を狙ってほしいものだ。
久しぶりにバレーボールをTV観戦した。全日本バレーボール選手権女子決勝で、昨年の覇者トヨタ車体と久光製薬の試合であった。
試合は第1セットから白熱した試合となり、デュースに持ち込まれた第1セットはなかなか決着がつかなかったが最後は35-33で久光製薬が奪った。第2セットは20-25でトヨタ車体に奪われたが第3セット、接戦を25-23で奪った久光製薬が第4セットもデュースに持ち込まれながら26-24で奪って2年ぶりの優勝を飾った。
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今後はVリーグ連覇を目指すという久光製薬、当分女王の座は譲らないようだ。

by motokunnk | 2018-12-24 09:25 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)