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明治大学日本一、W杯新記録

第55回全国大学ラグビー選手権大会が秩父宮競技場で行われた。決勝の常連であった帝京大学が準決勝で敗れ、天理大学と明治大学が大学日本一を争うというフレッシュな決勝であった。
キックオフと同時に攻め込んだ天理大学が前半3分に先制トライをあげて5-0とリードした。すると明治大学もすぐさま反撃し同7分に同点トライをあげた。ボール支配率では天理大学が若干勝っていたが試合は一進一退の攻防であった。
そんななか前半22分、天理大学22mラインに攻め込んだ明治大学のSH福田のパスが絶妙であった。前方のコースに空きを見つけたようで、WTB高橋にリバースパス、これが見事に決まり、天理大ディフェンスを振り切って勝越しのトライ(&ゴール)がうまれた。
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12-5とリードした明治大学は前半終了間際に天理大学に攻め込まれ、ゴールライン上での攻防を凌ぎ切ったこともおおきかった。
後半にはいると16分にPGで加点した明治大学は21分にもゴールポスト直下にトライ(&ゴール)をあげ22-5とリードを拡げた。
残り時間を考えると明治大学の優勝はほぼ確実かと思われた。しかしここからの天理大学の反撃が素晴らしかった。29分にHO島根がこの日2本目となるトライを決め、天理大学の猛攻がはじまった。
明治大学に攻めることをさせずにボールを支配しながら攻め続け、35分にCTBフィフィタがトライ(&ゴール)をあげ17-22と1トライ差まで詰め寄った。
残り時間5分の攻防に注目したが、明治大学はその大部分ボールを支配し、天理大学に攻撃のチャンスを与えなかった。残り30秒となり、最後の攻撃を天理大学が仕掛けたが、ノックオンの反則を犯してしまいノーサイド!
明治大学の22季ぶりの優勝が決まった。両チームともにオフサイドの反則のないクリーンな試合であった。レフェリーの笛で中断することが少なく展開が早い試合であり、観ていてラグビーの面白さが十分堪能できた試合でもあった。
スキー女子ジャンプW杯の第6戦が札幌で開催された。事前の練習ジャンプで高梨沙羅の好調が伝えられ、今季初優勝の期待大であったが、本番の2回のジャンプはいずれも110m台の彼女にしてみれば失敗ジャンプとなり今季最悪タイの11位に終わってしまった。
一方の今季9位が最高の伊藤有希は1回目こそ111.5mであったが、2回目に122.5mとK点近くのジャンプを魅せて6位と日本人最高の結果をだした。
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「今季のベストリザルト。今まで苦しい試合が続いていたが、何とか日本の試合できっかけをつかみたいと思っていた。重心を低く、安定した(助走路の)滑りができた」とコメントした伊藤有希、蔵王での試合に光明がみえたジャンプであったが、高梨沙羅にとっては悪夢の札幌大会であった。
ジャンプといえば今季は男子W杯が注目である。昨年まで一桁順位が最高で表彰台経験のなかった22歳の小林陵侑が第2戦で初勝利をあげるとそのまま好調を持続し、年末年始のジャンプ週間で4戦4勝の完全制覇を達成したと思えば、未明に行われた第12戦でもライバルを圧倒、ただ一人135m以上を飛び圧勝、6連勝を飾った。
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これで今季の優勝は9回となり、日本選手のW杯シーズン最多勝利記録を更新するとともに、通算勝利数も日本歴代3位の原田雅彦に並んだ。どこまでこの快進撃が続くのか注目である。

by motokunnk | 2019-01-13 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

全国大学ラグビー選手権大会準決勝、そして錦織

第55回全国大学ラグビー選手権大会の準決勝が秩父宮競技場で行われた。第1試合は早稲田大学対明治大学という関東大学対抗戦のカードの再戦であった。
1か月前の試合では31-27で早稲田大学が勝利していたが試合はどちらのチームが勝利してもおかしくない試合であった。そしてこの試合も1トライをめぐる素晴らしい試合となった。
いきなりパントのチャージからトライ(&ゴール)をあげた早稲田大学が先制、明治大学もPGをかえす展開で試合はスタートした。前半は風上に立つ早稲田が有利に試合を進めると思ったが、明治もパスを連続して攻め、10-10の同点となった。その後PGで13-10と早稲田リードで前半を終えると思ったが、明治はワンチャンスを活かして逆転のトライ(&ゴール)をあげ17-13で前半を折り返した。後半はほぼ互角の戦いであった。明治がトライをすると早稲田も取り返す展開で31-20から後半35分に早稲田がトライ(&ゴール)をあげ4点差に追い上げた。
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年末の慶應義塾大学戦を思わせる粘りであったが、この試合は最後の連続攻撃をしかけたが最後はミスをしてしまい、31-27(対抗戦と同スコアであった)で明治大学がリベンジし、決勝の舞台にコマをすすめた。
明治大学、2年連続しての決勝進出、帝京大学が決勝の相手と思われた。
そして第2試合、帝京大学対天理大学の試合は予想に反して天理大学が前半を終えて12-0とリードする試合となった。
ただ9連覇中の帝京大学のこと、後半はどんな修正をかけて攻撃を仕掛けてくるかとTVを観ていると、すぐにトライ(&ゴール)をあげ5点差に追い上げた。
これで一気に流れは帝京大学に傾くと思ったが、天理大学のしぶといディフェンスの前に帝京大学の攻撃でミスがでて追い上げることができずに逆に13分、18分に連続してトライ(&ゴール)を決められてしまった。
天理大学が26-7と大きくリードした試合、最後は29分にPGを決めて29-7と3トライ(&ゴール)で追いつけない22点差をつけた。
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このリードを最後まで守った天理大学が決勝進出、帝京大学の10連覇は夢となった。連覇は必ず終わるもの、今年のお正月。青学も箱根駅伝の連覇は4で終わりそうだ。
錦織圭の2019年シーズンがはじまった。ATP250・ブリスベン国際の2回戦に出場した錦織圭はクドラ相手に第1セットこそ7-5と苦戦したものの第2セットは6-2で奪って初戦を突破しベスト8にすすんだ。
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準々決勝はディミトロフとの試合、過去の対戦成績は4勝1敗であるが楽な相手ではない。ベストな状態での試合をしてほしいものだ。

by motokunnk | 2019-01-03 08:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

謹賀新年

2019年の幕開けである。今年はラグビーワールドカップが日本で開催されるなどスポーツ界にとって注目の集まる1年となりそうだ。2020年東京オリンピックにむけた代表選考もはじまるようだし、選手にとっては勝負の1年、どの選手も頑張ってほしいものだ。
お正月といえば「福袋」だが、無印良品では「福福缶」が売られているようだ。
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数年前から販売されているようで、2019年は東北地方の特産品がはいっているとのことだ。暇があれば出かけてみようと思う。さてそろそろ近所の神社に初詣にでかけることにしよう。

by motokunnk | 2019-01-01 08:34 | 日記 | Trackback | Comments(0)

NFL第16週、TL入替戦、バレー皇后杯

NFL第16週が行われている。現地時間土曜日にはレッドスキンズ対タイタンズ、レイブンズ対チャージャーズの2試合が行われた。
レイブンズ対チャージャーズの試合は地元のレイブンズが攻守でチャージャーズを圧倒した試合であった。レイブンズのQBといえばフラッコであるが、最近は新人のジャクソンが先発QBとして活躍している。
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そのジャクソンは足も速く、元イーグルスのビッグの再来といわれている。そのジャクソンが縦横無尽に活躍したこの試合22-10で快勝した。守備陣もチャージャーズQBのリバースに4サックを浴びせるなど随所で光るものを魅せつけた。
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NFLは派手な攻撃が見ものであるが、守備が強力なチームがプレイオフを勝ち抜いていくという通例を観たような試合であった。
これでレイブンズは9勝となり、スティラーズの試合結果によるが地区優勝の可能性もでてきた。
ラグビートップリーグの入替戦4試合が行われた。チャレンジリーグを勝ち抜いた4チームとの入替戦、各地区で首位だった3チーム(NTTドコモ、三菱重工相模原、近鉄)がトップリーグ下位チームにどんな戦いを挑むか注目であった。
コカ・コーラ対NTTドコモの試合は激戦であった。数少ないチャンスを得点に結び付けたコカ・コーラが前半は17-7とリードした。
しかし後半にはいるとコカ・コーラ選手のシンビンなどで選手が少なくなったチャンスにNTTドコモの攻撃は炸裂し3連続トライ(&ゴール)で28-17と逆転した。コカ・コーラも反撃し24-28としたが後半33分に勝利を決定づけたトライをNTTドコモがあげて33-24で勝利しトップリーグ再昇格を決めた。
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三菱重工相模原も豊田自動織機を31-7で下して12季ぶりの昇格を決めた。一方日野と近鉄の試合は立ち上がりこそ近鉄にPGで先制されたものの前半15分にPGで追いついた日野は21、30分にトライを奪って逆転すると36分にはPGで18-3とリードして前半を終えた。
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後半も好守で安定していた日野は近鉄の攻撃を1トライ、1PGの8点におさえ、21-11で快勝しトップリーグ残留を決めた。熊谷という地元に近いラグビー場での開催で1800人近い観客の7割が日野の応援団という準ホームゲームでの戦いも勝利の要因のひとつだったかもしれない。来季は入替戦に出なくて済むような上位を狙ってほしいものだ。
久しぶりにバレーボールをTV観戦した。全日本バレーボール選手権女子決勝で、昨年の覇者トヨタ車体と久光製薬の試合であった。
試合は第1セットから白熱した試合となり、デュースに持ち込まれた第1セットはなかなか決着がつかなかったが最後は35-33で久光製薬が奪った。第2セットは20-25でトヨタ車体に奪われたが第3セット、接戦を25-23で奪った久光製薬が第4セットもデュースに持ち込まれながら26-24で奪って2年ぶりの優勝を飾った。
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今後はVリーグ連覇を目指すという久光製薬、当分女王の座は譲らないようだ。

by motokunnk | 2018-12-24 09:25 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

慶應あと1歩、日本ユニシス3連勝

ラグビー大学選手権の準々決勝4試合が行われた。慶應義塾大学は早稲田大学との対戦であった。対抗戦ではわずかの差で敗れているだけにリベンジに燃えるチームであったが前半3分に先制トライを奪われてしまった。
しかし慶應大学は8分に相手陣深くに蹴りこんだキックを早稲田SO岸岡がキックでクリアー、そのボールをWTB宮本がチャージしチャージしたボールが胸にすっぽりと入って逆転のトライ(&ゴール)をあげた。その後も慶應は早稲田ゴールに迫る猛攻をしかけた。30数回にわたる攻撃も早稲田ディフェンスの守りに阻まれ得点をあげることはできなかった。
そして前半終了間際には早稲田に再逆転を許してしまい、7-12で前半を折り返した。後半にはいり、15分に同点においついた慶應はPGをきめられるものの24分に早稲田ゴール正面でのペナルティを得た。ここで同点PGを狙わずにスクラムを選択、最後はSO古田が飛び込んで再々逆転となるトライ(&ゴール)を奪って19-15とした。
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その後一進一退の攻防が続いたがノーサイドまであと30秒となり、ここで慶應ボールのスクラムとなった。そのままボールをキープすれば勝利という段階でまさかのペナルティ、早稲田にゴール前に迫られ慶應も必死のディフェンスでしのいだが最後はWTB佐々木に右スミに飛び込まれわずか1点差で破れてしまった。
早稲田大学はしっかりとラインアウトをコントロールしていたのに対して慶應義塾大学は対抗戦同様にラインアウトをコントロールする事とができずに肝心なところでボールを奪われてしまった。セットプレイでの差が1点差となってしまったような気がするが、よく頑張ったともいえる。惜しくもお正月決戦には進出できなかったがラグビーを楽しませてくれたフィフティーンに感謝である。
一方の明治大学は東海大学と大熱戦を繰り広げた。一時は15-3と12点差をつけた明治大学であったがここから東海大学の反撃を受け、後半30分には15-15の同点に追いつかれてしまった。しかしノーサイド直前にPGのチャンスを得てFB山沢がきっちり決め18-15で準決勝に進出した。
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ベスト4が決まり、なんと対抗戦グループからは帝京大学、早稲田大学、そして明治大学と3校が勝ちあがった。対抗戦グループのレベルの高さが目立つここ数年の大学ラグビー界である。
そして今日はトップリーグの入替戦も開催される。注目する試合は日野対近鉄である。昇格1年目のシーズンで頑張った日野が入替戦で1年で復帰を目指す近鉄と対戦する。本音を言えばどちらにも勝ってほしいのだが試合はどうなるのだろうか、注目である。試合は4会場で午後1時から同時に行われる。
S/Jリーグ2018も第3週、連覇を目指す日本ユニシス女子はACT SAIKYOと対戦した。年末での退社が決まっている奥原希望にとっては日本ユニシスでのラストゲームであった。
第1シングルスに登場した奥原は21-10、21-14のストレートで勝利し、日本ユニシスの3連勝を決めるとともに自身のユニシスラストゲームを勝利で飾った。これからは個人として東京オリンピックを目指すという。奥原希望にエールを送りたい。
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NFL第16週がはじまった。クリスマスウィークということで23日(現地22日)に2試合が組まれている。どちらの試合もプレイオフ進出の可能性を秘めたチームの対戦である。現在レッドスキンズ対タイタンズの試合が行われており、タイタンズはQBマリオタが負傷し前半で退いてしまったが第4Qに逆転して19-16とリードしている。このままリードが守れるか注目だ。個人的のはタイタンズが勝つとドルフィンズのプレイオフ進出の可能性がなくなるだけにレッドスキンズの逆転を期待したいのだが。
そしてもう1試合はレイブンズ対チャージャーズである。レイブンズが勝つと、ドルフィンズのプレイオフ進出はなくなる(地区優勝の可能性はわずかではあるが)ので個人的にはチャージャーズを応援したい。

by motokunnk | 2018-12-23 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

慶應ベスト8、タカマツペアのみ戴冠

ラグビーの全国大学選手権3回戦が行われた。対抗戦で3位だった慶應義塾大学は関西リーグ3位の京都産業大学との対戦であった。スクラムに強さをみせる京産大に対して、慶應は早めにバックスに回してフィールド全体を使った攻撃で京産大ゴールにせまり、7分に先制トライ(&ゴール)をあげた。
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その後京産大にトライを奪われたものの、16分、22分と連続してトライ(&ゴール)をあげて前半は21-12で折り返した。
しかし後半にはいると京産大の追い上げを受けてしまい4分にPG、9分にトライを奪われてしまった。ゴールは失敗であったが21-20とわずか1点差、どちらに試合が転ぶかわからなかった。
逆転を目指して攻め込む京産大であったが、その攻めをしのいだ慶應大は後半20分、京産大ゴール前に攻め込むと得意のドライビングモールでトライ(&ゴール)を奪って28-20とリードを拡げた。
京産大FWに疲れがでてか、慶応大FWが元気になったのか、スクラムでも優位にたつ慶応大が25分にも先ほどと同じ光景をみるかのようなドライビングモールによるトライ(ゴール失敗)で33-20とした。
35分にはゴールポスト正面のPGを決め35-20とし、勝利を確実なものとした。結局ノーサイド直前にトライ(&ゴール)を追加した慶應義塾大学が43-25で京都産業大学を破ってベスト8に進出した。
ベスト8の相手は早稲田大学である。22日に秩父宮競技場でキックオフされる試合、対抗戦のリベンジをしてお正月の準決勝に進んでほしいものだ。
バドミントンのツアーファイナルズ決勝が行われた。混合ダブルス以外の4種目の決勝にコマをすすめた日本人選手(ペア)であったが、戴冠したのは女子ダブルスのタカマツペアのみであった。
女子シングルスの奥原希望はインドのプサルラと対戦した。この日のプサルラはミスが少なく逆に奥原には細かなミスがでてしまい19-21で第1ゲームを落とすと第2ゲームも17-21で失い準優勝に終わった。
桃田賢斗も決勝は中国の石との対戦、世界バドミントン決勝の再戦であったが、この日の桃田は奥原同様、ショットに正確さを欠き、凡ミスを連発し、12-21、11-21で完敗、こちらも準優勝に終わった。
女子ダブルスのタカマツペアは韓国ペア相手に第1ゲームは完璧なバドミントンを展開して21-12で奪った。第2ゲームも好調さをキープしてゲームをコントロールし、20-15とマッチポイントを握った。
しかしここから韓国ペアのすてみの反撃にあって連続して5ポイントを奪われ20-20のデュースに持ち込まれてしまった。そしてどちらが1ポイントを奪うか注目されたラリーは松友のスマッシュレシーブがバックアウトの判定となった。
微妙な判定だっただけにチャレンジをしたタカマツペア、判定はわずかにラインをかすめており、判定は覆ってマッチポイントを握ったタカマツペアが最後は松友がプッシュ一閃、相手コートにシャトルが落ちて4年ぶり2度目の優勝を決めた。
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最後の種目となった男子ダブルスもいい勝負であった。遠藤大由/渡辺勇大ペアは世界ランク2位の中国ペアに対して第1ゲームは13-9とリードした。しかしここから中国ペアの反撃を浴びてしまい連続失点で14-14と追いつかれてしまった。ここからはポイントを奪うことはできずに15-21で第1ゲームを失うと第2ゲームも11-21で失いこのペアも準優勝に終わった。
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ただ結成3年、今大会で準優勝したことは遠藤/渡辺ペアにとっては素晴らしい経験であったと思う。来年は飛躍の年と考えぜひ世界ランクをあげるとともにツアーでもコンスタントに好成績をあげてほしい。
渡辺勇大は混合ダブルスとの掛け持ちとなるが、両種目ともベストをだして東京オリンピックでのメダル獲得を目指してほしい。
これでバドミントンの2018シーズンは終了したが、すべての種目で日本人選手が大活躍した1年であった。世界ランク10位以内に男子シングルスでは桃田賢斗、女子シングルスでは山口茜、奥原希望、男子ダブルスでは嘉村健士/園田啓悟ペア、遠藤大由/渡辺勇大ペア、女子ダブルスでも1~3位までを福島/廣田ペア、タカマツペア、松本/永原ペアが独占、そして混合ダブルスでは渡辺/東野ペアが3位と上位にはいっている。
強化がすすめられている混合ダブルスで第2のペア出現が期待されるがその他の種目でも2番手選手が出現することを期待したい。

by motokunnk | 2018-12-17 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

S/Jリーグ開幕、ラグビーも最終盤

バドミントンS/Jリーグの開幕シリーズが高岡市で行われた。今季から男女共10チームが参加する形となり、それぞれS、J2ブロックにわかれてのリーグ戦となった。
連覇を目指す日本ユニシス女子はSブロックにはいり、NTT東日本との試合であった。開幕初戦の岐阜トリッキーパンダースに勝利し幸先のよいスタートをきった日本ユニシス女子はこの日、メンバーを若干入れ替えて試合に臨んだ。
タカマツペア、奥原希望といった日本代表を温存(ツアーファイナル出場のためか?)して臨んだ試合であったが、選手層が厚いのでNTT東日本にも3-0で勝利し開幕2連勝を飾った。
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一方の日本ユニシス男子もNTT東日本との試合であった。こちらは第1ダブルスを2-0でとり、第1シングルスの戦いとなった。この試合はNTT東日本というより、日本のエースになった桃田賢斗が勝ち(調子はそれほどよかったとみえなかった)、勝負は第2ダブルスに持ち込まれた。
その第2ダブルス、NTT東日本が勝利して、日本ユニシスは手痛い敗戦となってしまった。リーグ戦は16日に男女各1試合、22、23日にそれぞれ各2試合が行われる。
ラグビーもそろそろ最終盤、トップリーグは15日に優勝チームが決定するが、入替戦進出チームも決まった。
トップリーグ昇格を目指すトップチャレンジリーグ、その順位決定戦が行われ、NTTドコモが1位で入替戦に進出することが決まった。
トップチャレンジ第1ステージでは近鉄に敗れて2位だったNTTドコモであったが、第2ステージでは近鉄を破っての1位通過であった。
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破れた近鉄は三菱重工にも敗れており、3位での入替戦出場となり、残り2チームは三菱重工相模原と入替戦初出場の栗田工業となった。
トップリーグの最終順位は15日に決定するが、NTTドコモの対戦相手はトップリーグ16位チーム(コカ・コーラレッドスパークス vs. 豊田自動織機シャトルズの敗者)、三菱重工相模原の対戦相手は同15位(コカ・コーラ vs. 豊田自動織機の勝者)、近鉄の対戦相手は同14位(日野レッドドルフィンズ vs. 宗像サニックスブルースの敗者)、栗田工業の対戦相手は同13位(日野 vs. 宗像サニックスの勝者)となる。いずれの試合も目が離せない熱戦となりそうだ。
NFL第14週は明日分析するが、ドルフィンズは地元でペイトリオッツと戦い、34-33で逆転勝利した。
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第4Q残り数秒からパスをつないで最後はRBドレイクがTD、劇的勝利で7勝6敗とプレイオフ進出に望みをつないだ!

by motokunnk | 2018-12-10 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

東芝トップリーグ残留、早稲田対抗戦優勝、バドミントン

再開したトップリーグ、毎年優勝争いをしていた東芝であるが、このところ優勝争いからは無縁となり、今シーズンは9~16位決定トーナメントに出場することとなってしまった。
今季からトップリーグに昇格した日野との試合、この試合に負けてしまうと入替戦出場を余儀なくされるとあって、両チームとも緊張感の中での試合であった。立ち上がりから日野陣内で試合を進める東芝であったが、一瞬のスキをつかれて日野に先制トライを奪われてしまった。
その後も日野陣内で試合をすすめる東芝であったがなかなかトライをあげることができなかった。そんな中、日野のFL佐々木がシンビンで10分間の退場になると東芝が一気に攻勢をかけ、ペナルティトライで7-5と逆転するとわずか10分の間に合計3トライをあげて21-5とほぼ試合を決定づけるリードを奪った。
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後半に入っても攻撃を緩めずに3トライをあげ36-5とリードしたところで、リーチなどの主力選手を交替して若手中心のメンバーで残り時間を戦い、最後は日野にトライを奪われたが48-26で快勝し、9位の座をかけてNECと戦いに臨むことになった。
一方関東大学ラグビー対抗戦は伝統の早明戦が行われた。勝った方が帝京大との同時優勝とあって両校とも全力をあげて勝利を目指した。
立ち上がりからリードした早稲田が17-13で前半を折り返した。ただスクラムが強力な明治も前半終盤では早稲田を圧倒していただけに勝利は混沌として後半に持ち越された。後半立て続けにトライを奪った早稲田が31-13とリードし、勝負ありと思えたがここから明治の大反撃がはじまり37分過ぎから2トライ(&ゴール)で27-31と追いすがり試合はロスタイムに突入した。
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ここでも明治は早稲田ゴールに迫って一気に逆転を狙ったが反則を犯してしまって早稲田の勝利、そして帝京大との同時優勝が決まった。
今季の大学ラグビーは帝京大の1強から明治、早稲田、慶応の4強が紙一重、また大東大、東海大もその実力はそん色ないもの、大学選手権、どの大学が栄冠をつかむか注目である。
バドミントンの全日本総合選手権決勝が行われた。混合ダブルス決勝では、渡辺勇大/東野有紗ペアが苦しみながら保木卓朗/永原和可那ペアを21-17、21-18のストレートで破って大会2連覇を達成した。
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凡ミスが目立った渡辺勇大/東野有紗ペア、第2ゲームはリードされる展開であったが、渡辺のドロップショットがさえわたっての逆転であった。今後はツアーファイナル、好結果を期待したい。
女子ダブルス決勝、試合前の引退セレモニーでフジガキペアに花束を渡し健闘を誓ったタカマツペアであったが、福島由紀/廣田彩花ペアの前に15-21、13-21のストレートで敗れてしまった。
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全日本総合選手権ではこれで決勝2連敗である。どうもタカマツペア、福島由紀/廣田彩花ペアには相性がよくないようである。
そして男子シングルスでは桃田賢斗が同世代の西本拳太と対戦した。この大会で1ゲームも落とさず決勝に進出した桃田であったが決勝では第2ゲームを落としてしまい、ファイナルゲームにもつれてしまった。
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ただファイナルゲームは桃田が終始リードを奪って3年ぶりの優勝を飾った。振り返れば今年は世界選手権優勝など桃田イヤーといえる1年であったような気がする。ツアーファイナルでの検討を期待したい。

by motokunnk | 2018-12-03 09:37 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

名古屋J1残留、バドミントン、そしてラグビー

サッカーJ1リーグ最終節が各地で一斉に開催された。16位とJ2自動降格圏は脱出したもののJ2チームとのプレイオフを行わなければならないポジションだけに是が非でも勝利が必要な名古屋グランパスは同じく16位を争う湘南ベルマーレと対戦した。
試合は前半19分に先制されると37分にもPKを決められ0-2とリードされてしまった。J2降格が決まった試合も相手は湘南ベルマーレ、1-2の敗戦であったがその試合も前半で0-2とリードされたものであった。
その試合が思い出される中で後半がはじまった。3点をとるしかない名古屋グランパス、攻めこんでチャンスをつかむがなかなかゴールとならない中、22分にPKを決めて1-2と1点差にせまると、30分にも相手選手のハンドにより同点のチャンスとなった。
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このPKを落ち着いてFWジョーが決めて2-2の同点とした。その後怒涛の攻撃をしかけるが湘南ベルマーレの鉄壁の守備にことごとくはねかえされ試合は2-2の引き分けに終わった。
16位が決定したと思われたが、磐田がロスタイムに失点して1-2で敗れたため、名古屋グランパスの15位が決まり、薄氷の残留決定となった。
前半戦終了時にはダントツの最下位であったがそこからよく盛り返しての残留、来季こそは一桁順位でできれば3位以内を目指してほしい。
バドミントン全日本総合選手権の準決勝が行われ、決勝進出者が決まった。顔ぶれを見ると、日本ユニシス所属選手が数多くいることがわかる。男子シングルス以外の全種目である。混合ダブルスでは渡辺勇大/東野有紗ペアが連覇を目指しての決勝進出である。
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世界ランク3位の実績もあり、国内では負けなし状態、今日の決勝でも勝利してツアーファイナルでの優勝を目指してほしい。
女子ダブルスではタカマツペアが櫻本絢子/髙畑祐紀子ペアとの対戦であった。第1ゲーム、櫻本の強烈なスマッシュに翻弄され14-17とリードを許してしまった。しかしここからタカマツペアが本領発揮、連続7ポイントを連取して21-17で奪うと、第2ゲームもその流れを持続して21-11で奪って決勝進出を決めた。
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決勝の相手は前回王者の福島由紀/廣田彩花ペア、何度も国際大会で対戦しているだけに昨年のリベンジなるか注目である。
関東大学ラグビー対抗戦も最終戦、慶應義塾大学は青山学院大学と対戦した。格下相手にどんな試合をしてくれるのか注目していた。
注目したのはSHの若林俊介、2年生ながら俊敏なプレイでリードしトライを量産するプレイを演出していった。御父上も慶應の名WTBであっただけに親子でタイガージャージーを着ての活躍は見事である。
また主将のSO古田京もコンバージョンキックを7本決め、キックの精度は95%以上と驚異的な数値を記録した。対抗戦での4位以内が決まり大学選手権でどの大学と対戦するかは今日の早明戦の結果次第だが。対戦相手にとっては吉田京のキックが脅威となりそうだ。
スキージャンプ女子W杯第2戦が行われた。高梨沙羅はなんと規定違反で失格となってしまい、ジャンプを飛ぶことはできなかった。今日も同じ会場で第3戦が行われる。種類がラージヒルとなるだけに高梨沙羅、どんなジャンプでリベンジしてくれるか楽しみである。

by motokunnk | 2018-12-02 09:16 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

頑張れ羽生竜王、東海大リーグ戦優勝

第31期竜王戦七番勝負第4局が行われた。第2日目となり、昼食休憩後に好手5五銀を指した羽生竜王が優勢に将棋を指していったが、広瀬八段も防戦し、徐々に挽回、どちらが勝利するかわからない状況となった。
ただ、徐々に広瀬八段が優勢となり、133手で広瀬八段が勝ち、対戦成績を2勝2敗の五分とした。羽生竜王、第3局に続いて2局連続しての逆転負けである。
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どうも今季の竜王戦、優勢となった棋士が終盤に追いつかれ、逆転負けをしているケースが多いように思える。羽生竜王は竜王位を防衛すれば通算100期目のタイトルとなるが失冠すれば27年ぶりの無冠転落となってしまう。
勝負の第5局は12月4、5日に石川県七尾市で行われる。個人的には羽生竜王にタイトル防衛をしてほしい、頑張れ羽生竜王である。
ラグビー・日本代表がロシア代表に32-27で勝利したが、リーチ主将以下三上など代表選手を送り出している東海大学が関東大学リーグ戦で優勝をかけ、大東文化大学と対戦した。
昨年は大東文化大学に5-12で敗れて優勝を逃しているだけにリベンジをかけての一戦となった。下馬評では大東文化大学が有利と言われる中でのキックオフ、先制したのは東海大学であった。
前半10分にパスをつないだ東海大学のWTB望月裕貴が右スミに先制トライをあげた。コンバージョンもリーグ戦初出場となるWTB杉山祐太が決め7-0とリードした。19分に同点に追いつかれた東海大であったが、33分にSO丸山凜太朗が密集を巧みに抜け出してゴールポスト脇に勝越しトライ(&ゴール)を奪い、14-7で前半を終了した。
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後半に入り先に得点したのは東海大学であった。4分にインゴールに蹴りこまれたボールをWTB杉山祐太が抑えてトライ(&ゴール)、21-7とリードを拡げた。しかしここから大東文化大の反撃がはじまった。有利なスクラム戦に持ち込み、東海大を揺さぶり、19分にトライ(&ゴール)を奪って7点差に詰め寄ると34分には東海大ゴール前でのスクラムで反則を誘ってペナルティトライを奪って21-21の同点に東海大は追いつかれてしまった。
しかし東海大の粘りは素晴らしかった。キックオフから大東文化大エリアに攻め込み、39分には大東大ゴール前5メートルまで攻め込んだ。そして得意のラインアウトからのモール攻撃でペナルティを何度も奪った。キックを選択しゴールが決まれば勝ちであったが東海大はトライにこだわり、44分位Ho加藤竜聖が右隅に飛び込んで決勝トライをあげた。
難しい位置からのコンバージョンキックも杉山が決め、28-21で勝利し昨年の雪辱を果たすとともに2年ぶり8度目のリーグ戦優勝を決めた。初出場のWTB杉山祐太は4本のコンバージョンキックをすべて決めるなど初出場とは思えない活躍ぶりであった。将来の日本代表候補となりえる人材のように思う。
この結果、大学選手権には東海大、大東文化大、流通経済大の3校が進出することになり、東海大は12月22日に関西A2位と関東対抗戦4位の勝者と対戦することになった。対抗戦4位チームは現在はわからないが慶應大の可能性も大きい。私にとっては注目の一戦となりそうだ。

by motokunnk | 2018-11-26 09:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)