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トヨタがタイトル獲得、香港オープン3種目で優勝、中上は6位

WRC第13戦ラリー・オーストラリアデイ3、トヨタのラトラバが今季初優勝を飾り、トヨタチームがWRC復帰2年目でマニファクチャラーズチャンピオンを獲得した。
デイ3スタート時点でトヨタチームはタナックが首位、ラトラバが2位、そしてラッピが5位と3台すべてがトップ5にはいっており、このままの順位をキープすればマニファクチャラーズチャンピオンを獲得は間違いなしと思われた。
ただSSは6本ありまだ何が起こるかわからない状況ではあった。そしてSS19、20でタナックがミスをしてしまい、ラトラバにトップの座を譲るとなんとSS23では木にぶつかってしまいリタイアとなってしまった。これでわずかに残されていたドライバーズチャンピオンの可能性もなくなってしまった。
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そして最終のSS24のパワーステージ、昨年のパワーステージでコースアウトしてしまったラトラバは今回は慎重に走り見事にトップを守ってラリー・オーストラリア初優勝を飾った。同時にトヨタチームとしては復帰2年目にしてマニファクチャラーズチャンピオンを獲得である。今シーズンの前半戦の不調を考えるとまさに夢のような出来事、第8戦ラリー・フィンランドから改良型のマシンを投入したことがこの好成績に結びついたといえる。
またシーズン前半は些細なトラブルでリタイアしてしまったラトラバが最終戦で今季初優勝を飾ってトヨタにタイトルをもたらしたこともよかったのではないか。
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2019年シーズン、トヨタチームはラトラバ、タナック、ミーク(シトロエンから移籍)の3台体制で戦うことが発表されている。
来季はマニファクチャー、ドライバーのダブルタイトル獲得を目指してほしい。
WEC第5戦上海6時間レース決勝が行われた。2018年開催のWEC最終戦である。今シーズンのWECは変則で2019年ルマン24時間レースが最終戦となるのでまだまだチャンピオン争いは続いていくがある意味〆の一戦であった。
あいにくの雨の中、赤旗中断、セイフティカーなど荒れたレースであったがトヨタチームは安定した走りでトップ2を快走し今季4勝目をあげた。次戦は来年3月開催のセブリング1000マイルである。WECとして初開催となるレースだけにどんなレースとなるか楽しみだ。
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MotoGPも最終戦がスペイン・バレンシアで開催された。バレンシアも雨が降っており、レースは大荒れとなってしまった。MotoGPクラスは赤旗中断による2ヒート制のレースとなり、中上貴晶は荒れたレースではありませんったが慎重に走り切り6位入賞を果たした。
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MotoGP昇格後初のシングルフィニッシュ、インディペンデントチームトップのフィニッシュであった。自身不得手という雨の中でのレースであったが、今シーズンのベストリザルトでシーズンを終了した。たことは来季につながりそうだ。
バドミントンの香港オープン決勝、5種目すべてで日本人選手が決勝にすすんだこの大会、3種目で見事な優勝で締めくくった。
その中で混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは見事であった。過去5連敗している中国の王懿律/黄東萍ペアが決勝の相手であった。
直前の中国オープン準決勝でもこのペアとあたっており、14-21、6-21と完敗していただけにどんな試合をしてくれるか楽しみではあった。
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全英オープンに続く2つめのタイトル獲得にむけての対戦、この日の渡辺/東野ペアはリードされながらも3ポイント以上離されることなく一進一退の展開で14-14とした。ここから連続ポイントでリードを奪うと19-18から2ポイントを連取して21-18で第1ゲームを先取した。
第2ゲーム、終始リードした渡辺/東野ペアが21-14でこのゲームも奪って王懿律/黄東萍ペアから初勝利をあげ、今シーズンの2勝目をあげた。そういえば全英オープンも中国の世界ランク1位の鄭思維/黄雅瓊ペアからの初勝利での戴冠であった。世界1、2位に君臨す中国ペアから勝利をあげている渡辺/東野ペア、12月開催のツアーファイナルが楽しみとなってきた。

by motokunnk | 2018-11-19 09:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ソフトバンク日本シリーズ進出、MotoGP日本GP、デンマークオープン決勝

ソフトバンクが3勝2敗とリードしてむかえたパリーグCS最終Sはソフトバンクがいきなり3点を先制してスタートした。上林の2塁打、明石の死球、そしてなんとグラシアルのセーフティバントで無死満塁とチャンスをつかみ、柳田が左中間にタイムリー2塁打をはなってのものだった。
これでソフトバンク先発の高橋礼は西武打線を楽に抑えることができ、3回までパーフェクトピッチングであった。4回にヒットは打たれるものの無失点におさえたが5回に西武打線につかまってしまった。
外崎、中村の連打で無死1、3塁とピンチを招くと森にタイムリーを打たれ、メヒアは併殺に打ち取るがその間に2点目をとられてしまった。しかしソフトバンクも粘りを魅せ、6回に柳田の一発で4-2とリードを2点に拡げた。
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しかし後がない西武も浅村の一発で1点差とする。しかしソフトバンクはリリーフ陣がふんばると打線が奮起し、8回に一死1、2塁のチャンスをつくった。ここで代打の内川の当たりはセンター・秋山の好守で二死となったが上林が2-2から内角低めのスライダーをうまく打ち、右中間を抜くタイムリー3塁打となり2点を追加し6-3とリードした。
結果は6-5と1点差勝利となったのでこの2点はソフトバンクにとって貴重な追加点であった。6-5でソフトバンクが勝利し、2年連続で日本シリーズに進出することが決定したがソフトバンクとしては2位(3位も含めて)からの日本シリーズ進出は初めてのことだ。ダイエー時代も含めてプレイオフに弱かったイメージを払しょくする今季のCSであったといえる。
MotoGP日本GPが行われた。今シーズンからMotoGPクラスに参戦している中上貴晶にとっては地元への凱旋レースでもあり、そのライディングにおおいに注目である。
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予選は12番手であったが、快晴の決勝ではシングルフィニッシュを目指すとのことであったので期待していたが結果はスタート直後の3コーナー過ぎでコースアウトして順位を落としてしまい15位とポイントを獲得しただけに終わってしまった。ヤマハのライバル、ワイルドカード参戦の中須賀克行にも先を越されてしまい不完全燃焼に終わってしまった後3戦、頑張ってほしいものだ。
バドミントンのデンマークオープン決勝が行われた。まず女子ダブルスは福島由紀/廣田彩花ペアが米元小春/田中志穂ペアと対戦した。中国、韓国に続き3大会連続で日本人決勝となったこの試合は第1シードの福島由紀/廣田彩花ペアが実力通りの力を発揮して2-0のストレートで米元小春/田中志穂ペアを破り優勝した。
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続く男子ダブルスでは、園田啓悟/嘉村健士ペアがギデオン/スカムルヨペアに挑戦した。試合は2ゲームとも中終盤まで競り合ったものの2ゲーム連取され銀メダルに終わってしまった。
ここまですべて世界ランク1位の選手(ペア)が優勝しているこの大会、ランク1位の桃田賢斗に優勝の期待がかかる男子シングルス、相手は世界4位の台湾の周天成である。第1ゲーム、20-17とリードしながらデュースに持ち込まれた桃田であったが22-20でこのゲームを先取した。
桃田にとってはやりにくい相手のようだ。第2ゲームにはいると、周天成に終始リードされてしまい16-21で奪われてしまった。
勝負の第3ゲームは一進一退の展開となった13-13から桃田が連続ポイントで抜け出し、21-15で優勝した。かなりきわどい勝利であっただけに優勝の喜びも大きかったようだ。
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バドミントン、12月のツアーファイナルの出場権争いも熾烈となってきている。日本からは何選手が出場できるのだろうか、特に国、地域で出場枠に制限があるだけに女子ダブルスはどのペアが枠を獲得するかが注目だ。
そんな選手たち、23日から休む間もなくフレンチオープンがはじまる。すでにドローは発表され、大堀彩は初戦は中国のガオと対戦する。勝利すると2回戦は世界ランク1位の台湾の戴資穎、強敵ひしめくブロックに入ってしまった。

by motokunnk | 2018-10-22 09:31 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ミックス、大坂なおみ初優勝、羽生竜王決定戦へ

バドミントン全英選手権決勝が行われた。5種目中3種目の決勝に日本人(ペア)が出場するので、TV観戦する身にとっても力がはいってしまった。
最初は混合ダブルスの決勝、渡辺勇大/東野有紗ペアが登場した。初の決勝とあってか、動きに堅さがみえ、最初のポイントはとったもののすぐに相手の中国ペアに逆転され、その後は一度も追いつくことなく15-21で落としてしまった。
第1ゲームを失ったことで気分を切り替えられたことがよかったのか第2ゲームに入ると動きが格段によくなり2-2から7連続ポイントを奪って9-2とリードした。このままリードを守ってこのゲームを奪ってファイナルゲームまで勝負を持ち越すと思っていたがさすがに中国ペアであった。
じりじりとポイントを挽回されデュースにもつれ込んでしまった。ただ、渡辺勇大/東野有紗ペアはしっかりここから2ポイントを取ったことがよかった。
そして運命のファイナルゲームがはじまった。渡辺勇大/東野有紗ペアはファーストポイントを奪うと派手な連続ポイントを奪うことはできなかったが、着実にリードを拡げることに成功、11-7でコートチェンジとなった。
その後も中国ペアに3連続ポイントは奪われたが、リードは守り21-16でファイナルゲームを奪って全英選手権初優勝を飾った。日本人ペアが全英選手権混合ダブルスで優勝するのも初めてのことである。
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2020年東京オリンピックを見据え、今年からは日本代表に混合ダブルス専門のガン・コーチを招いた日本協会、その成果が早くもでたのかもしれない。渡辺勇大/東野有紗ペアは中学時代からペアを組んでいるそうで、所属も同じ日本ユニシス、コンビの息もピッタリのようで今後の活躍が期待できそうだ。
女子シングルスの山口茜、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアは残念ながら負けてしまい準優勝に終わってしまった。
WTA・BNPパリバ・オープン決勝、ここまで新旧世界ランク1位に勝利してきた大坂なおみ、決勝の相手は同世代のダリア・カサキナであった。ツアーでは初対戦だそうだが、過去に練習はしたことがあるそうで、また抜きショットを教えてもらったそうである。
第1ゲームからいきなりブレイク合戦となり、まず大坂がブレイクされ、すぐにブレイクバックする波乱の幕開けとなった。その後サービスキープが続き、4-3でむかえた第8ゲーム、大坂なおみはこの試合2度目のブレイクに成功し、5-3とリードを拡げた。
そして第2セット、いきなりサービスゲームをブレイクした大坂なおみが試合をリードした。そして第5ゲームもブレイクし、5-2で迎えたサービングフォーチャンピオンシップのゲームもあっさりキープして大坂なおみのツアー初優勝が決まった。
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BNPパリバ・オープンは男子でいえばATP1000のクラスに位置付けられる4大大会に次ぐランクの大会、日本人選手としては初めての優勝でもあった。
佐藤天彦名人への挑戦権をかけた将棋のA級順位戦プレイオフも第4局となった。ここまで3連勝と好調の豊島将之八段が羽生善治竜王と対戦した。
振り駒はと金が3枚で豊島八段が先手となり、プレイオフはすべて先手番を引き当てる運のよさも引き付けた。将棋は1手指した方が優勢と思えるような非常に難解なものとなった。
その中で徐々に羽生竜王がリードを拡げていったようで、84手で豊島八段が投了し、羽生竜王の5回戦進出が決まった。5回戦は稲葉陽八段との対局で21日に行われる。羽生竜王が勝って一昨年のリベンジを果たす名人戦挑戦権を獲得するのか、稲葉八段が勝利して昨年の悔しさを晴らすための挑戦権を獲得するのか非常に楽しみな対局である。
MOTOGP開幕戦のカタールGPが行われた。今シーズンから最高峰のMOTOGPクラスに参戦する中上貴晶、フリー走行では転倒してしまい予選は24番手からのスタートとなってしまった。
スタートして慎重にライディングしながら順位を上げていき17位でフィニッシュ、惜しくもポイント獲得とはならなかったが初戦としてはまずまずの結果であったのではないか。
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「昨日のフリー走行で転倒した1号車が完ぺきな状態ではなく、今日は2号車で行くことにしました。2号車は、昨日リアホイールのセンサーに問題がありましたが、それも解消して決勝に挑みました。初めて経験するMotoGPのレース。22周を走って、ものすごく勉強になりました。終盤の10周は、1分56秒前半で走れました。このペースで最初から走れていたらトップ10に入れたと思うので、その理由をしっかり確認したいです。今日のレースをしっかり理解できれば、次につながると思います。初めてのMotoGPレースとなりましたが、本当に勉強になりました。次のアルゼンチンで成長した走りをみせたいです」とはレース後の中上貴晶のコメントである。次戦に期待しよう。

by motokunnk | 2018-03-19 09:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トップリーグは小波乱、アストロズWSへ、そして中上は転倒

トップリーグ第9節の残り2試合が行われたが、小波乱がおきた。リコーが神戸製鋼に競り勝って6勝目をあげた。反対に神戸製鋼は6連勝の後3連敗である。親会社の不祥事発覚後の連敗だけにちょっと深刻かもしれない。
試合は終始、リコーがリードする展開であった。前半14分に先制し、PGチャンスもあったがこれは失敗、しかし5-0で前半を終了した。
後半に入ってもいきなりトライ(&ゴール)をあげ12-0とリードを拡げた。直後に神戸製鋼に反撃のトライを奪われるが、PGで突き放し、神戸製鋼の反撃も1トライにおさえて15-10で勝利、ホワイトカンファレンス3位のポジションを守った。
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これでトップリーグは1か月のインターバルにはいるが、レッドカンファレンスの2位争いが面白くなってきた。開幕当初からサントリー、神戸製鋼が6連勝してトップ2チームは安泰かと思っていたらここにきて神戸製鋼は3連敗、3位のトヨタ自動車との勝点差は1となってしまった。
4位の東芝も4連勝して調子をあげた勝点差は5となっている。勝点23のNTTコムを含めて、4チームの2位争いが熾烈となりそうだ。
7戦までもつれ込んだMLB・アリーグのリーグ優勝決定シリーズは地元のアストロズがヤンキースを振り切った。試合は3回までヤンキース・サバシア、アストロズ・モートンの投手戦であったが、押し気味に試合をすすめたアストロズが4回、ギャディスの一発で先制すると続く5回、一死から前の試合でも追加点を演出したアルテューベがポストシーズン5発目となる1発をライトスタンドに打ち込んだ。
続くコレア、グリエルの連打で一死1、3塁とすると二死からマキャンがライト線にタイムリー2塁打、1塁ランナー・グリエルの好走塁もあり、2点を追加し4-0とリードした。
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リリーフ陣に心配のあったアストロズであったが、6回からマウンドにあがったマクラーズが4回を完ぺきにおさえて12年ぶり、アリーグに移籍してはじめてのワールドシリーズ進出を決めた。
下馬評ではドジャーズ有利といわれているが、スポーツは何があるかわかわない、地元で強いアストロズがチャンピオンとなってしまうかもしれない。
MotoGP第16戦のオーストラリアGPが開催された。日本GPから続く3連戦の2戦目である。Moto2クラス、予選は7番手と出遅れてしまった中上貴晶であった。スタートこそいつものようなジャンプスタートはみられなかったが徐々にポジションをアップしていき、レースも残り数周となると2位までポジションをアップし、さらにトップを伺う姿勢をみせた。
しかしラスト2周、9コーナーで転倒してしまった。フィニッシュまで走っていれば2位は確実だっただけに惜しい転倒であった。
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「決勝は、ダンロップが勧めてくれたエクストラハードのコンパウンドで臨みました。レース序盤は、グリップの感覚をつかむのに少し戸惑いましたが、ペースを把握してからは特に高速コーナーでのフィーリングがよく、どんどん順位を上げていくことができました。先頭を走っていた選手とかなり離れていたので2位でも仕方ないと思ったのですが、1%でも可能性があるならトライしようと思って追い上げ続けました。ラスト2周の9コーナーで、減速の際にギアがニュートラルに入ってしまい、フロントタイヤがロックして転倒してしまいました。本当にアンラッキーな出来事で、残念です。次のセパンには、気持ちを切り替えて臨みます。」とは中上のレース後のコメントである。3連戦の最終はマレーシアGP、ここで表彰台のてっぺん目指して頑張ってほしい。

by motokunnk | 2017-10-23 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

パナソニック8連勝、中上ポール、トヨタは2列目スタート

ラグビートップリーグ第8節、土曜日は3試合が行われたが、どれも注目の試合であった。まず7連勝、それもすべてボーナスポイントを獲得しての勝利とスキのない強さをみせるパナソニックは神戸製鋼と対戦した。
神戸製鋼は第7節でキャノンに足元をすくわれてしまったがそれまでは6連勝しており、先週の敗戦はチームにスキがあったためのもの、実力的にはパナソニックにひけを取らないと思われた。
しかし試合はパナソニックの一方的な試合となってしまった。前半7分に先制すると、16分にはHO堀江翔太がディフェンス裏に転がした絶妙なキックボールをWTB福岡堅樹が確保してゴールに持ち込み、リードを広げた。
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相手陣内でのペナルティはPGを狙って点差を拡げ、前半は23-0で折り返した。後半に入ってもパナソニックの勢いは止まらずにトライラッシュ、5トライ(&4ゴール)をあげ完勝した。盤石の強さを魅せるパナソニック、王座奪還にむけまっしぐらのようだ。
静岡エコバスタジアムで行われた豊田自動織機対コカ・コーラの試合はどちらが今季初勝利をあげるか注目の試合であった。コカ・コーラが先制したが、豊田自動織機はあわてずにPGで追い上げを開始すると前半24分に逆転トライ(&ゴール)をあげると徐々に点差を拡大していった。最終的には47-7と大差がつく形となり今季初勝利をあげた。
コカ・コーラにとって痛かったのはバックスのティモシー・ラファエレなどロングキックをけれる選手が怪我で欠場してしまったことではないだろうか。特に日本代表でもあるラファエレの欠場は単にキックだけでなく戦術眼のうえでも痛かったようだ。そしてエコパスタジアムで行われた第2試合、ヤマハ対NTTコムの試合もホームチームのヤマハが36-10で快勝し、2敗を守った。3試合、試合前はどの試合も接戦が期待されたがいずれの試合も大差がつく試合となってしまった。残念な結果となってしまったが、これもまたラグビーであると考えることにしよう。
明暗がはっきりでた昨日のモータースポーツであった。富士スピードウェイで開催されているWEC第7戦富士6時間レース予選、トヨタチームはポルシェチームに及ばず予選は2列目からのスタートとなってしまった。
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ただタイム差はわずかであり、午前中に行われたフリー走行ではポルシェを凌駕するタイムをマーク、今日の決勝に期待したいと思うが果たして天候はどうであろうか。
一方、MotoGPMoto2クラスの予選、ウェットからドライへコンディションがかわる中で中上貴晶はラップタイムを短縮していき予選終了と同時にアタックした最終ラップでだしたタイムが予選最速となり見事にポールポジションを獲得した。自身5度目、日本GPでは初となるポールポジションである。「予選は路面状況が変わる難しいコンディションでした。序盤はレインタイヤでタイムアップしようと集中していましたが、ドライへと変化して行くので、タイヤをスリックへと変えて走り出しました。コーナーにはウエットパッチが残っている状態でしたが、今年初のポールポジションを取ることが出来、完ぺきな予選になりました。明日はドライのセットの方が出ているのでドライコンディションを望んでいます。今年最高のリザルトを目指したい。」
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とは予選終了後のコメントであるが、残念ながら朝から雨の空模様、路面はドライとはなりそうもない。中上にとってはつらいレースとなりそうだ。
箱根駅伝の予選会が行われた。開催場所の立川は朝から小雨が降っていたが風はなく、気温も20℃未満とあって駅伝にとっては絶好のコンディションであった。昨年連続出場が87回で途切れてしまった中央大学の走りに注目して観ていたが、中央大学の選手たちは複数のグループにわかれて走っていたのがよかったようで最終的には3位の好タイムでゴールし、2年ぶり91度目となる本大会への出場権を得た。また個人的に応援している國學院大学(単に近所に住んでいるだけだが)も6位でゴールし本大会への出場権を獲得した。
國學院大學は11月に開催される全日本大学駅伝対校選手権大会も出場が決まっている。ここでどんな走りを魅せてくれるか期待は大きい。

by motokunnk | 2017-10-15 09:48 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

カーリング、グラチャンバレー、MotoGPそして

平昌五輪カーリング女子代表が決定した。LS北見と中部電力の間で争われた代表決定戦、先に3勝したほうが代表になるという5連戦の4試合目でLS北見が9-5で勝利した。
昨日行われた第4試合、第1エンドで勝利の行方が決まってしまった。中部電力は最後の投球でダブルテイクアウトを狙ったがこれが決まれずに逆にLS北見に3ポイントを献上してしまった。
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LS北見としてはいきなり3-0から試合がはじまったので後々の戦略が立てやすくなったことと思う。第7エンドも中部電力はミスをしてしまった。このエンド、1点を取らなければいけない場面であったがここでもショットがぶれてしまいLS北見が2点を追加した。
第7エンドを終了して8-3とLS北見が大量リードほぼ勝負は決まった。しかし中部電力も意地をみせ(LS北見がミスをしたという方が正しいが)、第8、第9エンドにそれぞれ1点をあげ、KS北見8-5と3点差で最終エンドまで勝負を持ち込んだのは見事だった。
LS北見はチームとしてはオリンピック初出場である。サードの吉田知那美は前回のオリンピックでは北海道銀行のメンバーとして出場しているが今回は妹と同時出場となる。世界選手権で銀メダルを取った実績もあり、どんなプレイをオリンピックの場で魅せてくれるか楽しみである。
グラチャンバレー最終日、勝てば3位となる日本チームの相手は世界ランク1位の中国であった。第1セット、序盤からリードを許し一時は6-10と4ポイント差をつけられてしまった。しかし日本チーム、粘って反撃し、16-15と逆転に成功した。ここから一進一退の展開が続いたが22-22から中国に連続得点を決められ22-25でこのセットを落とした。
第2セットも序盤からリードを許した日本チームであったが、20-23から新鍋の連続サービスエースで追い上げると、24-14のデュースから2ポイントを連取してこのセット逆転で奪った。打倒中国の光明がみえたセットであった。
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しかし実職に勝る中国は第3、第4セットを連取して日本チームは5位でグラチャンバレーを終えることとなった。5位といっても各大陸王者が集まる大会で2勝したことは評価してもよいのではないか。後3年弱、日本チーム強化に残された時間はまだある。
MotoGP・Moto2クラス、イギリスGPで優勝した中上貴晶が連勝を目指してサンマリノGPに出場した。レースはあいにくの雨となってしまいセットアップがイマイチだった中上貴晶は一時4位にあがるがトップ争いからは大きく引き離されてしまい、5位で最終ラップをむかえた。
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このまま5位フィニッシュと思われたが最終ラップでまさかの転倒、再スタートしたが11位フィニッシュであった。サバイバルレースとなったサンマリノGP、ポイントを獲得できたことで年間ランクも6位にポジションアップした。次はアラゴンGPである、今度は表彰台確保目指して頑張ってほしい。
テニスの全米オープンは第1シードのナダルが優勝した。1度もブレイクされることなくブレイクポイントすら与えずの完勝であった。4年ぶりの制覇となり、今シーズンは全仏に続いて2度目のグランドスラム制覇である。
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これで生涯グランドスラム制覇は16回、フェデラーの19回につぐ2番目である。マレー、ジョコビッチに陰りがみえた今季、このナダル、フェデラー両ベテランが来季もテニス界に君臨するのであろうか、はたまたズべレフはじめ若手が台頭するのであろうか、錦織の復活はあるのか、テニス界もなかなか面白い。

by motokunnk | 2017-09-11 09:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

中上優勝、トップリーグ2節終了

中上貴晶のMotoGPクラスへの昇格が決まった。2018年シーズンからMotoGPクラスでの参戦が決まり、ホンダから正式発表された。LCRチームからの参戦である。サテライトチームではあるが、今シーズンはクラッチローがライディングして好成績を残している。
その中上貴晶が日曜日のMotoGPイギリスGPのMoto2で今季初優勝を飾った。自身2度目の優勝であるが昨年のオランダGPではトップ独走も雨による赤旗中断での優勝だったので、今回はじめてチェッカーフラッグを受けての優勝であった。それだけに嬉しさも半端なものではなかったようだ。
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ましてMotoGPクラス昇格が決まった直後のレースだっただけに気合いも十分はいっていたと思われる。「先週の日曜に最高峰クラス昇格の発表をした直後のレースだったので、絶対に勝つ覚悟を決めて今日のレースに臨みました。今日はこの週末で最も路面温度が高くなったので序盤は様子を見ましたが、そこから落ち着いてペースを上げていき、トップに立ってからは後続を引き離すことができました。今シーズンの初優勝を達成できて本当にうれしいです。苦戦が続いていたときでも力強く支えてくれたチームと、応援をしてくださるすべての方々に感謝をしています。次のサンマリノGPは僕にとって特別なサーキットなので、今度も絶対に勝つ意気込みで臨みます。」といレース直後のコメントからも今後のレースに取り組む姿勢がうかがえる。中上貴晶の今後の走りに注目である。
ラグビートップリーグ第2節が終了した。優勝候補とみられているサントリー、パナソニックはボーナスポイントもついて勝点10でトップにたっている。
東芝とともに個人的に注目しているチームのひとつであるクボタがNTTドコモと対戦した。昇格チームではあるが、2014年はトップリーグで負けているだけに侮れない相手である。
立ち上がり2分にPGで先制されるが14分に逆転トライ、その後NTTドコモに2トライを奪われ10-17とリードされてしまうが、前半終了直前にFB合谷が同点トライをあげ、17-17で前半を折り返した。
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楽勝できる相手かと思っていたがキャプテン立川の欠場は痛いようである。後半も一進一退の展開で試合はすすみ、24-24となった。そしてNTTドコモがシンビンで14人となってクボタはようやくトライでリードすることができた。
31-24とリードするとNTTドコモのモチベーションはさがってしまったのか、その後はクボタが攻める展開となり、最終的には45-24で勝利(3トライ差のボーナスポイントもゲット!)し、2戦目で初勝利をあげた。
FB合谷の好守にわたる活躍が目についた試合であった。第3節は優勝を目指している神戸製鋼が相手である。ここでどんな試合をしてくれるか注目である。
テニスの全米オープンがはじまった。男子は杉田祐一、ダニエル太郎の2選手、女子は大坂なおみ以下6選手が出場する。大半の選手は明日初戦であるが江口実沙は初日に登場、残念ながら初戦で敗退してしまった。
マレー、ジョコビッチ欠場の中、誰が優勝するのか非常に楽しみな大会である。

by motokunnk | 2017-08-29 09:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

競歩でダブル表彰台、中上は6位、そしてロジャーズ・カップ

世界陸上の50km競歩が行われた。リオ五輪で銅メダルを獲得している選手が出場するので結果が楽しみであった。世界記録を持つフランスの選手が独走する中、日本人3選手を含む集団が2位グループを形成してレースは進んだ。
そして2位グループから35km過ぎに日本人選手2名が抜け出した。荒井と小林であった。その後2選手はペースアップして4位集団を引き離しダブル表彰台を確実にしていった。ただウクライナのグラバンがペースアップしているのに気づかず48kmではその差が11秒となってしまった。
ここで2人はペースアップしてリードを拡げ、見事にダブル表彰台を獲得した。また丸尾も5位にはいり、3人そろって入賞した。マラソンはお家芸と言われた時代があったが今は競歩がお家芸のようだ。
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2位に入った荒井はリオ五輪の金、銀メダル獲得者が不出場であったのでメダル獲得が必須と思って歩いたとコメント、荒井のリーダーシップが若い小林、丸尾の能力を引き出したと思った。
MotoGP第11戦オーストリアGPのMoto2クラス決勝、12番手から出走した中上貴晶は開始直後の1コーナーで目の前の数台が絡む転倒事故を避けた関係で上位グループとの差が開いてしまったがそれでも順位を周回ごとにあげていき、最後は6位でフィニッシュした。
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最後の数周は地元のビンダーの猛追を退けての6位確保だっただけに今後につながる6位であったと思う。次戦イギリスGPが楽しみだ。
今朝行われたATP1000・ロジャーズ・カップ決勝、ズべレフ対フェデラーの一戦はズべレフの圧勝ともいえる内容の試合であった。言い方を変えればフェデラーにいつものキレがなく、サービス、ストロークともコースが甘かったようだ。
ズべレフは先週のシテイ・オープン(ATP500)に続く連勝である。これでランクも7位となった。今季のATP1000大会はこれで6戦が終わったが、ナダル、フェデラー、そしてズべレフが各2勝しており、ビッグ4に肩を並べる新星がテニス界に登場してきたようだ。
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今週開催のATP1000・W&Sオープン(錦織は右手首の負傷により欠場だそうだ!ジョコビッチのように残りシーズン欠場してランクは急降下してしまうが怪我の治療にあてるのもいいかもしれない)も期待がもてそうだ。

by motokunnk | 2017-08-14 09:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ダルビッシュ連勝、テニス界に新星登場

移籍後連勝である。ダルビッシュは昨日敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発した。いきなり味方打線が3点をとる攻撃をみせ、ダルビッシュを援護したがこの日のダルビッシュは微妙な制球に苦しんだ。
一回りの打者で3ボールにならなかったバッターを探すのが難しいほどであった。3回に四球から失点すると4回には一発をあびてしまった。しかし5回に味方打線が3点を追加して6-2とリードを拡げると、その裏は四球を出した後3者三振でマウンドを降りた。これで2試合連続勝利、連続10奪三振のおまけつきであった。ただダルビッシュ自体はこの日の投球には不満なようで最低の仕事しかできなかったとコメントしている。
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それでもレンジャーズ時代とは違って白星がついたことはよかったと思う。次戦の登板ではどう修正してくれるだろうか、期待したい。
MotoGP・オーストリアGPがはじまった。チェコGPで不振だったMoto2クラスの中上貴晶であるが、オーストリアのフリー走行でも抜群の調子ではなかった。しかしチェコGPからは上向いており、今日の予選にむけて調子をもう一段あげるよう頑張るとのコメントがでている。
そしてATP1000・ロジャーズ・カップ、第1シードのナダルまで負けてしまう波乱があった。その相手はカナダの18歳・シャポバロフである。地元推薦枠で出場したこの18歳は快進撃を続け、ついにナダルをフルセットのすえに破ってしまった。
そして今日の準々決勝ではマナリノまで破りなんとベスト4に進出である。そのマナリノ戦もいきなり0-4とリードされ、第5ゲームもデュースからの反撃、このセットは2-6で失ってしまったが続く2セットを6-3、6-4で連取しての勝利である。
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ラオニッチは2回戦で負けてしまったが、地元の期待を受けてどこまで勝ち続けるのであろう。楽しみな存在である。
そしてベスト4の4選手はフェデラー、ハーセ、シャポバロフ、ズベレフとなった。ズべレフは先週のシティ・オープン決勝の再戦となったアンダーソンに7-5、6-4で勝利しての進出である。
組み合わせはフェデラー対ハーセ、シャポバロフ対ズべレフである。第2試合は若手同士の試合、どちらが勝つか楽しみである。

by motokunnk | 2017-08-12 12:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織ベスト8、琢磨は内閣総理大臣顕彰受賞、MotoGPチェコGP

ATP500・シテイ・オープンの3回戦、錦織圭の相手はデルポトロであった。過去1勝5敗と相性の悪い相手、どこまで食いついていくかが注目である。
しかし、試合は降雨の影響で開始時間が大幅に遅れてしまい、現地時間では日付が変わってからの開始となったようだ。試合はお互いにサービスをキープする展開であったが、第5ゲームを錦織がブレイクするとリードを守ったまま6-4で第1セットを奪った。
第2セットにはいると、いきなり錦織がブレイクし、リードを奪った。このまま試合は進むかと思われたがそこはデルポトロ、第8ゲームをブレイク、錦織は追いつかれてしまった。
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そして第10ゲーム、錦織は15-40とダブルのセットポイントを握られてしまった。このピンチは逃れデュースに持ち込んだ。一度アドバンテージを握られたがそこをしのいで何とかこのゲームをキープした。
このことが大きかったようで、続く第11ゲームをブレイクして、このセットも7-5で奪い、2-0で2年ぶりのベスト8に進出した。
ベスト8の相手は地元のポールである。このポール、今大会は絶好調でここまで勝ち進んできているだけに錦織とあいても気が抜けない相手である。また1日未満の時間で準々決勝を戦わなければならず、体力面で若干の不安がある。
佐藤琢磨が内閣総理大臣顕彰を受賞した。昨日官邸に招かれてのものであったが、自らNSXを運転してのことだったそうである。レーシングドライバーとしての真骨頂を発揮してのこと、佐藤琢磨らしいパフォーマンスの示し方であったと思う。
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インディカーシリーズポイントランキングでは7位だが、安倍首相との会談ではまだまだチャンスは残っていると話していたそうだ。実際、チャンピオンになるチャンスは少ないと思うが残る一戦に全力で立ち向かってほしい。
将棋の王将戦予選1次リーグ決勝に藤井四段が登場、相手は菅井七段であった。現役のB級1組の棋士だけに中盤から終盤にかけてはスキがなく藤井四段は完敗に近い負けであった。
MotoGPチェコGPがはじまった。初日のフリー走行、Moto2クラスの中上貴晶は雨の影響もあったか17番手であった。
「フロントの安定性がよくなくて、それが1番の問題でした。しかし、今日は全体的にタイムが遅く、トップタイムより1秒も遅いタイムでした。原因を探るためにこれからデータを見直したいです。8耐のスーパーバイクからの乗り換えがうまくいかず、乗り慣れているはずのMoto2マシンにうまく乗れていないような気がします。
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感覚的にはかなり限界まで攻めているのですが、実際は遅いという感覚のずれがあるのだと思います。昨年の予選では2列目4番手。タイムは2分02秒046だったのに、そのタイムから2秒以上も遅いタイムしか出せませんでした。明日はしっかり攻められるようにしたいです。」とはフリー走行後のコメントである。予選は感覚を取り戻して昨年並みのグリッドを確保してほしいものだ。

by motokunnk | 2017-08-05 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)