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豊島名人が竜王位奪取、名古屋は残留

将棋の第32期竜王戦七番勝負第5局が行われた。広瀬章人竜王に豊島将之名人が挑戦するタイトル戦、ここまで3勝1敗と豊島名人がリードしての第5局であった。2日目にはいり、昼食休憩後からは徐々に広瀬竜王が有利となりその差を拡げているように思えた。ネット中継でも広瀬竜王が優勢と伝えており、第5局を広瀬竜王が制して第6局にもつれる展開となりそうだった。
しかし豊島名人の粘りの一手(5四桂から7五角)がでて形勢は難解なものとなっていった。その後、互角の攻防が続いたが持ち駒が少ない広瀬竜王の攻めが続かず、また守り駒も手薄となってしまい、豊島名人が143手で勝利し、4勝1敗で竜王位を奪取した。
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竜王・名人をあわせ持つのは羽生九段、谷川九段、森内九段に続いて史上4人目のことだそうだ。過去の3棋士は永世名人の称号を持っており豊島名人にも期待がかかるが、昨年以来タイトルは奪取したがいずれのタイトルも初防衛に失敗しており、まずは名人位の防衛が課題となりそうだ。豊島二冠の今後の活躍を期待するととまに、広瀬前竜王の活躍(すぐに王将戦が控えている!)にも期待したい。
J1も最終節、横浜Fマリノスが優勝を決めたが、名古屋グランパスも残留を決めた。ただホームでの最終戦も0-1で敗れてしまい、シーズン途中に就任したマッシモ・フィッカデンティ監督以来、1勝3分け4敗の成績に終わってしまった。シーズン13位で終わってしまったが、開幕当初は上位につけ優勝も狙えるポジションだっただけに残留を喜んではいられない。
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監督続投も決まったそうだが、来季は開幕から上位をキープして優勝争いに絡めるチームとなるよう精進してほしい。
バドミントンのS/Jリーグがはじまっている。実業団チームが優勝を競う大会であるが、全日本総合選手権準決勝で敗れてしまったタカマツペアがそのリベンジを果たした。北都銀行戦で第1ダブルスとして出場したタカマツペアは松本麻佑/永原和可那ペアと対戦、第1ゲームは終始リードを保って21-18で奪った。
第2ゲームこそ19-21で奪われたが勝負のファイナルゲームは前半リードされたものの中盤以降は接戦に持ち込み、21-18で逆転して勝利をつかんだ。
この勝利が大きく、日本ユニシスは北都銀行を2-1で破って3連勝しブロック1位通過に大きく前進した。試合前のインタビューで今季での引退をほのめかしていた髙橋礼華主将の維持を観た試合でもあった。
スキージャンプ女子ワールドカップがはじまった。高梨沙羅の復活なるか注目であったがその高梨は1、2回目とも風の影響もあったが振るわずに9位に終わってしまった。一方不振のどん底であった伊藤有希は1回目130m、2回目も129.5mを飛び4位に食い込んで復活の兆しを魅せてくれた。
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優勝は2連覇中のノルウェイのルンビ、一人別次元のジャンプを魅せて圧勝してしまった。

by motokunnk | 2019-12-08 09:32 | 日記 | Trackback | Comments(0)

明治大学日本一、W杯新記録

第55回全国大学ラグビー選手権大会が秩父宮競技場で行われた。決勝の常連であった帝京大学が準決勝で敗れ、天理大学と明治大学が大学日本一を争うというフレッシュな決勝であった。
キックオフと同時に攻め込んだ天理大学が前半3分に先制トライをあげて5-0とリードした。すると明治大学もすぐさま反撃し同7分に同点トライをあげた。ボール支配率では天理大学が若干勝っていたが試合は一進一退の攻防であった。
そんななか前半22分、天理大学22mラインに攻め込んだ明治大学のSH福田のパスが絶妙であった。前方のコースに空きを見つけたようで、WTB高橋にリバースパス、これが見事に決まり、天理大ディフェンスを振り切って勝越しのトライ(&ゴール)がうまれた。
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12-5とリードした明治大学は前半終了間際に天理大学に攻め込まれ、ゴールライン上での攻防を凌ぎ切ったこともおおきかった。
後半にはいると16分にPGで加点した明治大学は21分にもゴールポスト直下にトライ(&ゴール)をあげ22-5とリードを拡げた。
残り時間を考えると明治大学の優勝はほぼ確実かと思われた。しかしここからの天理大学の反撃が素晴らしかった。29分にHO島根がこの日2本目となるトライを決め、天理大学の猛攻がはじまった。
明治大学に攻めることをさせずにボールを支配しながら攻め続け、35分にCTBフィフィタがトライ(&ゴール)をあげ17-22と1トライ差まで詰め寄った。
残り時間5分の攻防に注目したが、明治大学はその大部分ボールを支配し、天理大学に攻撃のチャンスを与えなかった。残り30秒となり、最後の攻撃を天理大学が仕掛けたが、ノックオンの反則を犯してしまいノーサイド!
明治大学の22季ぶりの優勝が決まった。両チームともにオフサイドの反則のないクリーンな試合であった。レフェリーの笛で中断することが少なく展開が早い試合であり、観ていてラグビーの面白さが十分堪能できた試合でもあった。
スキー女子ジャンプW杯の第6戦が札幌で開催された。事前の練習ジャンプで高梨沙羅の好調が伝えられ、今季初優勝の期待大であったが、本番の2回のジャンプはいずれも110m台の彼女にしてみれば失敗ジャンプとなり今季最悪タイの11位に終わってしまった。
一方の今季9位が最高の伊藤有希は1回目こそ111.5mであったが、2回目に122.5mとK点近くのジャンプを魅せて6位と日本人最高の結果をだした。
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「今季のベストリザルト。今まで苦しい試合が続いていたが、何とか日本の試合できっかけをつかみたいと思っていた。重心を低く、安定した(助走路の)滑りができた」とコメントした伊藤有希、蔵王での試合に光明がみえたジャンプであったが、高梨沙羅にとっては悪夢の札幌大会であった。
ジャンプといえば今季は男子W杯が注目である。昨年まで一桁順位が最高で表彰台経験のなかった22歳の小林陵侑が第2戦で初勝利をあげるとそのまま好調を持続し、年末年始のジャンプ週間で4戦4勝の完全制覇を達成したと思えば、未明に行われた第12戦でもライバルを圧倒、ただ一人135m以上を飛び圧勝、6連勝を飾った。
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これで今季の優勝は9回となり、日本選手のW杯シーズン最多勝利記録を更新するとともに、通算勝利数も日本歴代3位の原田雅彦に並んだ。どこまでこの快進撃が続くのか注目である。

by motokunnk | 2019-01-13 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連日のサヨナラならず、将棋も熱いしジャンプも熱い

プロ野球オープン戦、DeNAと対戦した日本ハム、ファーム施設の鎌ヶ谷球場は史上2番目の4212人の観衆を集めて開催された。前日のサヨナラ勝ちで勢いにのると思われた日本ハムであったが、DeNAの新人左腕・東の前に5回わずか1安打(それも当たりそこねの内野安打)に抑え込まれてしまった。d0183174_09470802.jpg一方で、先発した新外国人投手のマルティネスは5回を1失点におさえる好投(というか、走者は出すが要所をしめる内容)で開幕ローテーション入りをほぼ確実にした。試合は0-1のまま8回裏、ここまで安打はわずか1に抑えられていた日本ハムが途中出場の谷口が奇麗なヒットで出塁すると、代走は中嶋卓也、続く太田賢吾もヒットで一死1、2塁と同点のチャンスをつくった。横尾は三振に倒れたが続く打者の初球がワイルドピッチとなり、捕手が一瞬ボールを見失うと中島卓が一気にホームインして同点に追いついた。そして9回も一死から清水が2塁打、代打矢野が安打で一死1、3塁のサヨナラチャンスをつくったが、杉谷のレフトフライでタッチアップした清水のホームインはならず惜しいサヨナラのチャンスをつぶしてしまい引き分けに終わった。ただ1点を取る貪欲さは8回の攻撃で観られたので今季の日本ハムは前年のようにBクラスではなさそうだ。将棋の世界、A級順位戦最終局で負けてしまい、B1組への降格が決まった渡辺棋王、今季は成績も負け越しと不調の1年となってしまった。その渡辺棋王、棋王戦第3局に登場した。永瀬拓矢七段の挑戦を受け、ここまで1勝1敗の五分であったが、この将棋は先手からするどい攻めを繰り出して優勢の局面をつくった。
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第1局目は終盤に永瀬拓矢七段の猛反撃を受け、からくも勝利した渡辺棋王であったが第3局は優位に局面がなっても最善手を選んで優位~優勢~勝勢と指し手をすすめ、103手で完勝し、棋王防衛まであと1勝となった。この将棋を観る限り、不調から脱出してようにもみえるのだが果たしてどうであろうか。復活の兆しがみえたのは渡辺棋王だけではなかった。スキージャンプの伊藤有希も一時の不調から抜け出しそうである。昨日ノルウェイ・オスロで行われたノルディックスキーW杯ジャンプ女子第13戦、ふだんのノーマルヒルではなくラージヒルで行われたこの大会で3位表彰台をゲットした。
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予選のジャンプで129mを飛んでいた伊藤有希は本番でも1回目123m、2回目も124mと120m超えのジャンプを魅せ見事に3位となった。このところ自分のジャンプができずに不調であった伊藤有希が得意としているラージヒルでタイミングをつかんだようである。今季も残すところあとわずか、ぜひ表彰台の常連となってもらいたい。
by motokunnk | 2018-03-12 09:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

西本が準優勝、伊藤2位、トップリーグベスト15発表

バドミントンのマレーシア・マスターズの決勝が行われた。日本人選手で決勝進出したのは男子シングルスの西本拳太ただ一人であった。その西本が世界ランク1位のデンマーク・アクセルセンと五分にわたりあった。
第1ゲームこそ13-21で奪われてしまったが、第2ゲームはデュースの激闘を23-21で制して勝負はファイナルゲームまでもつれこんだ。序盤、アクセルソンにリードされてしまったが、16-15と逆転に成功した。
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西本の優勝がちらついたがアクセルソンに再逆転され、最後は18-21でこのゲームを落として準優勝に終わってしまった。バドミントン女子がもてはやされているが、男子も桃田と西本の二人がシングルスを盛り上げていってほしいと思う。
スキージャンプ女子W杯の蔵王大会、最終日は個人戦が行われた。団体戦で優勝して意気上がる日本チームであったが、ノルウェイのルンビにはまたしても届かなかった。それでも伊藤有希は90・5m、91・5mを飛び、今季自己ベストとなる2位となった。
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ようやく助走の滑りが安定してきたようで本人も手応えを感じているようだ。平昌五輪まで20日、時間はそれほど残されていないがどこまでルンビとの差をつめることができるだろうか、そこがポイントである。
ラグビートップリーグも全日程が終了し、MVPや新人賞などが発表された。MVPはサントリーの松島幸太郎、新人賞はトヨタの姫野和樹が受賞した。順当な結果だと思う。
ベストフィフィティーンも同時に発表され、シーズンを全勝で駆け抜けたパナソニックから9選手が選ばれた。いよいよスーパーラグビーシーズンとなるが、サンウルブズは果たして何勝できるのだろうか。
ジョゼフHCは5位を目指すと言っているが果たしてクリアーできるのであろうか、楽しみである。

by motokunnk | 2018-01-22 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

熱戦入替戦、大坂なおみ完勝、日本はV2

ラグビートップリーグの入替戦3試合が開催された。時間的に最初に行われたコカ・コーラ対三菱重工相模原の試合は1点を争う素晴らしい試合であった。
試合は三菱重工相模原のトライ(&ゴール)ではじまった。7点をリードした三菱重工相模原の攻撃は続き、追加点を挙げたのも同チームであった。
残留を目指すコカ・コーラの反撃は17分であった。トライ(&ゴール)をあげ7-14と7点差にせまったが攻撃は続かず前半を折り返した。
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後半にはいっても三菱重工相模原のリズムは変わらず一時は14点差までリードを拡げたが、コカ・コーラもようやく反撃を開始し後半30分にトライ(&ゴール)で17-24と追い上げたがすぐにPGで加点されてしまった。
万事休すと思われたがここからが残留にかける執念を観た気がした。わずか5分で2トライをあげ10点差を同点にしてしまった。引き分けはトップリーグチームの勝利となり、コカ・コーラの残留が決定した。
三菱重工相模原としてはあと一歩のところで何かが足りなかったのかもしれない。
続くNTTドコモ対日野自動車の試合も死闘であった。NTTドコモの攻撃を日野自動車が守る展開で試合は進んだ前半23分にPGで先制したのは日野自動車であった。その後、FBカカのキックを追いかけたWTB小澤が再びキック、ボールはインゴールにはいり小澤がおさえて日野自動車が10-0とリードを拡げた。
NTTドコモのCTBミフィポセチがトライをあげた反撃するが39分に日野自動車がキックパスからWTB篠田がトライ、難しい位置からのコンバージョンも決まり17-5とリードして前半を折り返した。
後半に入ると前半から全開で飛ばしていた日野自動車選手の疲れがでたのか、NTTドコモが連続トライをあげて17-17の同点に追いついた。同点の場合は残留が決まるトップリーグ規定だけに日野自動車の善戦もここまでと思われたが、残り時間7分でNTTドコモにミスがでてPGを決めた日野自動車が2--17と再び試合をリードした。
試合も40分を過ぎ、ひとつのミスもできないNTTドコモがラストアタックで47フェイズを重ねたが、日野の守りは堅く、プレッシャーをかけられたドコモのパスが乱れ、激闘はノーサイドとなった。日野自動車初のトップリーグ昇格である。
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NTTドコモは2年ぶりの降格となった。惜しかったのは日本代表のLOファアンデルヴァルトが怪我で試合を欠場したことである。彼が出場していれば展開が変わったかもしれなかっただけに惜しい試合であった。
宗像サニックス対九州電力の九州対決は宗像サニックスが圧勝して残留を決めた。
これでラグビートップリーグの全日程が終わり、近鉄、NTTドコモの2チームが降格し、ホンダが1年で復帰、日野自動車が初昇格した。
テニスの全豪オープンの3回戦、大坂なおみの相手は地元のバーティであった。格上のシード選手、しかも地元の大声援を受けての登場とあって大坂なおみにとっては厳しい試合が予想された。
しかし大坂なおみのプレイは落ち着いていた。いきなり第1ゲームをブレイクするとサービスゲームはキープし続け5-4とリードしサービングフォーザセットをむかえた。ここでエースを決められ先行され、15-40とブレイクポイントを握られたがあせらずにサービスウィナーなどでデュースに持ち込んで、そのままキープし6-4で第1セットを奪った。
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第2セットに入ってもいいリズムは継続して第1セット同様第1ゲームをブレイクすると、第3ゲームも連続ブレイクして4-0と大きくリードした。結局そのままリードを守って6-2でこのセットも奪い、4大大会で自身初のベスト16に進出した。ベスト8をかけての試合は第1シードのハレプとの試合が予定されている。はたしてどんな試合をしてくれるのだろうか、非常に楽しみである。
スキージャンプ女子W杯の蔵王大会2日目は団体戦が行われた。優勝を争うと観られたドイツは主力2選手が遠征に参加しておらず日本のライバルはスロベニアであった。蔵王初日のジャンプで出場4選手の合計得点差が20ポイントに満たない僅差であり、接戦が予想された。
しかし試合は日本人4選手が失敗なく1回目にジャンプをこなしてリードすると2回目もミスなくこなして大量リードで日本チームが圧勝した。圧勝したとはいっても個人記録をみると1位はロシアのアバクモワの207・5、個人首位をキープするノルウェイのルンビは2回のジャンプでいずれもコーチの指示で同じ組の選手よりスタート位置を1メートル下げていたことを考えると今日の個人戦でも日本人選手の苦戦は予想される。
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ただその中で伊藤有希が2回目に95mを飛んだことは唯一の明るい材料かもしれない。今日の個人戦に注目だ。
バドミントンのマレーシア・マスターズの準決勝、3人(組)が進んだが、勝ち残り決勝にコマをすすめたのは男子シングルスの西本拳太がデンマーク選手を2-0のストレートで破って決勝進出である。
決勝の相手は世界ランク1位のアクセルセンである。どんな試合を魅せてくれるのだろうか。女子シングルスの山口茜、女子ダブルスの福島・廣田ペアはフルゲームの末に敗れマレーシア・マスターズはベスト4に終わってしまった。
引き続き23日からはインドネシア・マスターズが開催される。怪我でマレーシア・マスターズを欠場した桃田賢斗、奥原希望が出場予定だ。大堀彩の初戦は中国の世界ランク9位の強敵である。どんな試合をしてくれるのだろうか、こちらも楽しみである。

by motokunnk | 2018-01-21 10:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

全日本大学駅伝、竜王戦、上海6時間、そしてジャンプ

野球がシーズンオフとなってもスポーツは花盛りである。全日本大学駅伝が開催された。大学3大駅伝の2つ目である。東海大、青山学院大のトップ争いとなると予想していたが、どちらも手遅れてしまい大混戦のレースとなった。
その中で、終始上位をキープした神奈川大学が最終8区でトップにたち、20年ぶりの優勝を勝ち取った。8区を走った鈴木健吾は昨シーズンの箱根駅伝の2区区間賞を取った実力者で大学生として東京オリンピックの強化選手に選ばれている逸材である。
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TVで解説をしていた瀬古さんの嬉しさに弾んだ声が印象的であった。出雲は東海大、全日本は神奈川大、そして箱根はどこの大学が栄冠を射止めるのであろうか。
この駅伝では8区間それぞれ区間賞をとったランナーが別の大学ということであった。今シーズンは稀にみる戦国駅伝のようである。
将棋の竜王戦2日目、羽生棋聖が積極的に攻め込んだが、渡辺竜王がその攻めを受け止めて初勝利をあげ、対戦成績を1勝2敗とした。ちょっと受け間違いが多かった先の2局と違って、受け間違いなどの手を指さなかった渡辺竜王、今季は不調と言われているが会心の勝利であったと思う。第4局からの巻き返しがありそうな第3局の結果であった。
WEC第8戦・上海6時間レースが行われた。マニファクチャー、ドライバーチャンピオンとも首の皮一枚でつながっているトヨタチームとしては優勝が必須のレースである。
スタートからトップにたち、ライバルポルシェを引き離していき、ワンツー体制を築いてレース終盤にはいったが、トップを走っていた7号車が最終ピットストップ後にGTクラス車両と接触してしまいサスペンションを痛めて緊急ピットイン、修理はできたが7周遅れの4位となってしまった。
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トヨタチームが1、2位にはいればマニュファクチャラーズ選手権は最終戦に持ち込めるところであったが、これでポルシェのダブルタイトルが決定してしまった残念なレースとなってしまった。
最終戦はバーレーン6時間レースである、3連勝して有終の美を飾ってほしい。
スキーのジャンプシーズンがはじまった。平昌五輪でメダル候補の筆頭といってもよい女子のジャンプに高梨沙羅、伊藤有希の2選手が出場した。昨年急成長し高梨のライバルとなった伊藤有希、今季も調子はまずまずで3連戦は連続して2位であった。そして第3戦のNHK杯。
1回目でトップにたった伊藤有希は2回目のジャンプもK点をこえる大ジャンプを魅せ、ライバルに30点差をつける見事な優勝であった。
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伊藤の場合、着地のテレマークもしっかり決められるだけに高梨にとっては手強いライバルの出現であるが日本としては高梨沙羅一人から伊藤有希も含め、2選手が平昌五輪女子ジャンプでのメダル候補になっただけによりメダル獲得の確率が高くなったといえる。
W杯は今月下旬からスタートし、平昌五輪へむけての戦いが幕を開ける。

by motokunnk | 2017-11-06 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トヨタはダブル入賞、琢磨は5位、スキージャンプ女子W杯終了

WRC第3戦ラリー・メキシコが終了した。トヨタは2台揃って完走して6、7位にダブル入賞した。初日トップだったハンニネンであったがラリー期間中体調不良だったそうで、徐々に順位を落としてしまい最終的には7位であったが、3戦目にして初の完走、そしてポイントゲットは満足できる結果だと思う。
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ラトラバもターマックラリーでは不利になる1番目のスタートであったが、こちらは徐々に順位を挽回して6位に入賞、パワーステージでもポイントを獲得した。チームとして初めて最終日まで2台が大きなトラブルなく完走でき、データ収集を満足にできたことが収穫だったのではないか。
チーム代表のマキネンはラリー終了後に以下のコメントを残している「難しい状況を乗り越え、ふたりのドライバーが初めて同時にドライバーズポイントを獲得したことに満足しています。今回の結果、そして我々にとって初めてのグラベルラリー参戦から多くの情報を得られたことを嬉しく思います。今回我々が学んだことは、将来必ず役に立つでしょう。」
インディカーレース、新チームからのデビューとなった佐藤琢磨は予選5番手からスタートし、決勝も同じ5位フィニッシュと初戦としてはまずまずの結果であったと思う。
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レース直後のコメントからもその心境がうかがえる。「難しい状況を乗り越え、ふたりのドライバーが初めて同時にドライバーズポイントを獲得したことに満足しています。今回の結果、そして我々にとって初めてのグラベルラリー参戦から多くの情報を得られたことを嬉しく思います。今回我々が学んだことは、将来必ず役に立つでしょう。」
スキージャンプ女子W杯が12日に最終戦をむかえた。高梨沙羅の通算54勝目が期待された大会であったが、優勝したのは伊藤有希であった。一回目に130mのジャンプでトップに立った伊藤は2回目も124.5mを飛びトップを守ってW杯5勝目をあげた。
高梨は2位、勢藤は10位、岩淵は12位であった。最終戦を終え、年間ランキングも決定し、総合優勝は高梨沙羅、今年大躍進した伊藤有希は2位にはいり、勢藤は12位、岩渕は18位であった。
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思えば伊藤有希が初優勝したのは今年の札幌での大会であった。それから蔵王で連勝し、平昌で1勝、そして最終戦での優勝と最近は高梨を凌駕する活躍を魅せている。またテレマーク姿勢をうまく決められることも高梨を飛形点で上回れる点でもあり、平昌五輪に向けて高梨の強力なライバルとなりそうだ。
WBCは今日がキューバ戦である。侍ジャパンの先発は菅野が予定されている。第1ラウンドと違って投手戦が予想される中、中田、筒香の一発が勝利を呼び寄せてくれそうな予感がする。

by motokunnk | 2017-03-14 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ジャンプ団体は銅、そして渋谷では来週オークション

ノルディック世界選手権、ジャンプの団体戦が未明に行われた。団体戦は3大会連続して男女2選手合計4選手で争われることになり、日本は2大会連続して表彰台(金、銅)を確保している種目でもある。
今回も期待をしてTV観戦した。日本の4人のメンバーは女子が高梨、伊藤、男子は竹内択、伊東大貴、葛西はメンバーから外れてしまった。
ここまで好調なドイツはこの団体でも図抜けた実力を発揮し、1回目を終えて2位以下を数十点引き離す独走体制をつくってしまった。日本チームは僅差の3位といいポジションにつけ、2回目のジャンプで上位を目指すこととなった。
2回目のジャンプ、高梨は不利な追風のなかでのジャンプとなったがそれでも92mをマーク、伊東も96.5mを飛び、3位をキープし3大会連続して表彰台を確保した。
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高梨沙羅にとっては世界選手権優勝という大目標を今回もクリアーできなかった悔いの残る大会となってしまった。
一方の伊藤有希にとって同じ2位表彰台であったが、前回の2位はフロックと言われても仕方がないラッキーな2位であった。それが今回はW杯での実績を反映させて堂々の2位、自信をつけた世界選手権であったと思う。
来年の平昌五輪、果たして優勝するのはどちらの選手であろうか、はたまた大舞台に強いドイツのフォクツであろうか、楽しみは後1年後に迫っている。
昨年のゴールデンウィーク、渋谷の街には「ひつじのショーン」が各所に展示されそれを探しながら歩くのが楽しみであった。
そのひつじたちがなんと代官山T-SITEに集合している。なんのことなのかと思うと、チャリティオークションが開催されるそうだ。
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3月5日に代官山T-SITEに飾られているひつじのショーンすべてがチャリティオークションにかけられるという。それまでは品定め、鑑賞など、個人によって目的は違うだろうが自由にショーンを観ることができるのでまだ見ていない人は一見の価値があると思う。
マクラーレン・ホンダがニューマシンを発表し、2017年シーズンに参戦するF1チームのニューマシンが出そろい、今日からF1合同テストがスペインで4日間開催される。それぞれのチームでテスト項目は異なり一概に比較は難しいであろうがおおよその比較はできそうである。
今年のマクラーレン・ホンダの出来栄えはどんな感じなのか、表彰台圏内でのバトルは可能なのか、ある程度の答えがでそうな合同テストとなりそうである。

by motokunnk | 2017-02-27 09:45 | 日記 | Trackback | Comments(0)

表彰台はのぼったが、チーフス快勝、そしてオープン戦開始

女子スキージャンプの世界選手権が開催された。高梨沙羅の初優勝が期待されたジャンプであったが、2回目にプレッシャーからか本来のジャンプを魅せることができずに3位に終わってしまった。
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優勝はフォクト、ソチ五輪チャンピオンで大舞台はこれで連勝である。1回目4位からの逆転であった。1回目3位の伊藤は2位、1回目トップのルンビーは高梨同様、2回目は彼女にしてみれば失敗の部類にはいるジャンプで4位に沈んで表彰台も逃してしまった。
メダルのチャンスは27日未明に行われる混合団体である。高梨、伊藤で大量リードして逃げ切れるかどうか、注目である。
スーパーラグビー開幕週の注目カード、ハイランダーズ対チーフスが行われた。ハイランダーズの地元での開催、このところハイランダーズが連勝中とハイランダーズ有利との見方もあったが、チーフスはディフェンスが機能してハイランダーズに攻め込まれながら(ゴール前にもしばしば攻め込まれてしまった)もノートライにおさえた。
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攻撃ではインターセプトからのトライなど3トライ(&ゴール)、1PG(SOグルーデンの正確なキックも素晴らしかった!)をあげ、24-15でチーフスがライバル対決を制した。ハイボールを難なくキャッチするFBマッケンジーの素晴らしさに感動した試合でもあった。
そして今日はいよいよサンウルブス始動である。下馬評では大敗も予想されているだけにここは一昨年のW杯のように予想をくつがえす勝利をもぎ取ってほしいものである。
侍ジャパンのWBCに向けた強化試合もはじまる。初戦のソフトバンク戦、先発メンバーも発表されトップは山田、4番は筒香というオーダー、先発は武田、2番手は千賀の予定だそうだ。
そして2017年シーズンを戦うマクラーレン・ホンダのニューマシンMCL32が発表された。過去2年、表彰台もあがれなかっただけにニューマシンにかける思いは強いが果たしてこのマシンの実力はどんなものであろうか。
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27日からはじまるバルセロナでのF1合同テストでの走りに注目である。

by motokunnk | 2017-02-25 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

伊藤4勝目、高梨チャンピオン、日本ハム練習試合

スキージャンプ女子W杯第17戦が行われた。会場は来年冬季五輪が開催される平昌である。来年の本番を見据えてのW杯だけに出場選手も多いと思ったが、来週の世界選手権に向けて特にヨーロッパの選手は極東までの遠征をパスして参加選手も31名であった。
高梨、伊藤の両エースにとってライバルはルンビーのみである。高梨にはW杯通算53勝、そして4度目の個人総合優勝のかかる大会でもある。そのジャンプ1回目、高梨は安定したジャンプで1位につけた。2位は伊藤でライバルのルンビーは失敗ジャンプで下位に沈んでしまった。勢藤、岩淵もベスト10内と4選手とも10位以内が望めるポジションであった。
そして2回目、伊藤が100mを超す大ジャンプを魅せて首位にたち、あとは高梨のジャンプを残すのみ、しかし高梨は力んでしまったのか明らかな失敗ジャンプで94mに終わってしまった。高梨以外であればそこそこのジャンプであったがやはり目指すところが優勝だっただけに惜しいジャンプと思われた。ジャンプ後の悔しい姿勢からも心の内がうかがえた。
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一方の伊藤有希は今シーズン4勝目、過去3勝がいずれも国内でのW杯だっただけに初の国外W杯の優勝である。おまけに来年のオリンピック開催地での優勝だけに一気に五輪メダル候補になったようである。今日も同じ舞台で第18戦が開催される。今日、日本の両エースはどんなジャンプを魅せてくれるのであろう、高梨沙羅の通算53勝目となる大ジャンプを期待したい。
アリゾナキャンプから戻ってきた日本ハム、名護で練習試合を韓国のサムソンと行った。7番一塁で先発出場した2年目の横尾が大爆発、第一打席に逆転となる2ランをレフトスタンドにたたきこむとその後も安打を量産し4打数3安打4打点の大活躍であった。練習試合ではあるが中田翔の代役は十分こなせる成長を魅せてくれたのは大きいと思う。
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今シーズンから2塁のポジションも練習している近藤も1安打1打点とそこそこの活躍、今シーズン復活を期す上沢も2回をピシャリとおさえるなど投打順調に仕上がりつつある日本ハムの若手陣であった。
大谷翔平もスパイクを履いてのキャッチボール開始と徐々にではあるが実践に近い練習をはじめており、開幕に向けて準備は怠りないようである。

by motokunnk | 2017-02-16 09:46 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)