人気ブログランキング |

タグ:医療 ( 4 ) タグの人気記事

ドラマ「ヤンバルクイナはいつか飛ぶ」はドキュメンタリーが半分

昨日午後10時からNHK-BSプレミアムでは「ヤンバルクイナはいつか飛ぶ」というドラマが放送されていた。
ヤンバルクイナといって鳥の名前ということは知っていたが、沖縄北部地域にしか生息していない鳥で、空を飛べないということは初めて知った。その鳥の題名がついたドラマは救急ヘリに関する実在の物語である。
小濱正博という一人の医師が沖縄北部地方の救急ヘリを飛ばす苦労をドキュメンタリーも交えて展開していくものである。伊江村での経験(まだヘリがなく助かる命も助けることができなかった)から、2008年に救急ヘリを飛ばすことを開始したが、その半年後に挫折、幾多の困難を乗り越えて救急ヘリを飛ばす苦労をドラマ仕立てにした秀作である。
d0183174_08425775.jpg
東日本大震災で民間企業が救援物資をヘリ輸送していたことにヒントを得て、NPO法人を立ち上げ民間の寄付をつのり、救急ヘリを飛ばし続けていく小濱正博医師の行動力のすごさに感激である。日本にはまだまだ医師がいない過疎地が多数存在することを実感したドラマであった。
そして今朝NFL第14週が開催され、マイアミ・ドルフィンズはボルチモア・レイブンズに13-28で負けてしまった。第1Qは10-0とリードしたのであるが、第2Q以降の得点がFGの3点のみでは地元の応援をバックにしても勝つことは困難であったと思う。
これで7勝6敗となり、ワイルドカード争いは後退し、可能性はまだまだあるが、ワイルドカード争いのレイブンズに敗れたことで絶望と考えてもよいのではないか。
昨年よりも早いが今年もいろいろ楽しませてくれたNFLである。後はNFCの応援するシーホークスがプレイオフ進出を果たしてくれることである。こちらは現在試合中だが第3Qで17-7とイーグルスをリードしている。同地区首位のアリゾナ・カージナルスの試合も気になるところだがこちらも1点を争う好ゲームとなっている。
NFLも終盤となりどの試合も白熱した好ゲームを展開している。
参考URL → ヤンバルクイナはいつか飛ぶ
参考URL → 沖縄救急ヘリ|NPO法人MESHサポート
参考URL → どこへ行く、島の救急ヘリ ~ヘリコプターを私にください
参考URL → ドルフィンズvsレイブンズ
by motokunnk | 2014-12-08 08:43 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本文化体験事業でつくばまで

今日は1日、勤務している財団法人主催の「日本文化体験事業」でつくばまでバスツアーの引率者であった。顧客は財団が奨学金援助している大学院生ご一行である。
一応、日本文化体験事業なので日本の先端技術を紹介できるところを選んでいる。過去は企業であったが、今年はつくば大学・サイバニクス研究センターとJAXAである。
午前中に筑波大学を訪問し、午後はJAXAを訪れるというけっこう強行軍であった。サイバニクス研究センターではHALについて、開発者である山海先生のプレゼンテーションを受けた。対象が外国人学生なのですべて英語であったが、事前に資料(こちらは日本語)を読んでいたので内容は半分は理解できたと思う。
d0183174_20590830.jpg
HALは医療分野向けの製品だが今後は他分野にも応用していくと行っていたが、軍事利用はできればなしにしてほしい。100キロ以上のロケット砲を一人で持ててしまう能力をHALがサポートできるからちょっとこわいような気もした。
午後はJAXAの見学である。こちらは見学コースが用意されていてそちらを予約するだけでOKである。コースは3種類あり、「きぼう」の運用管制室見学がつくコースであった。ただ、見学してみて感じたのだが、運用管制室見学はガラス越し(それもかなり管制室からは離れている!)なので、臨場感は感じられなかった。
d0183174_20591671.jpg
スペースドームは「きぼう」の実物大模型があったり、宇宙服が飾られていたりとそこそこ興味を引く内容が展示されていた。
往復観光バスを利用したのだが、行きは常磐自動車道は空いていてオンタイムで移動できたが、帰りは金曜日ということもあり、常磐道に限らず、都心へ向かう高速道路は渋滞しており、とてもオンタイムというわけにはいかなかった。ただ、それでも30分遅れで財団まで戻ることはできたのでよかったが。

by motokunnk | 2014-11-28 21:00 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

がん早期発見の新たな血液検査法開発

国立がん研究センターなどのグループが癌の早期発見のためのツール開発に血液検査を用いる手法を開発すると発表した。
d0183174_08115007.jpg
なんでも従来でも血液検査で癌は見つかるそうだが、ある程度進行した段階でしか発見することができずに、早期発見、早期治療の役に立っていないらしい。癌を早期に発見できるという新たな検査法の開発のカギとなるのはマイクロRNAという特殊な物質だそうで細胞ががん化すると分泌されるマイクロRNAの種類や量が変わるということに着目したという。国立がん研究センターに保存されている大量のがん患者の血液を詳しく分析し、乳がんや大腸がんなど日本人に多い13種類のがんについて初期のがんの目印となるマイクロRNAを見つけ出し、新たな検査法の開発につなげたいとしている。
血液検査であれば、歳をとると半年に1回程度はかかりつけの病院で実施しているのでそこで癌の早期発見が可能になるとうれしいかぎりである。
参考URL → がん ~人類進化が生んだ病~
by motokunnk | 2014-08-19 08:14 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

ギャンブル依存、薬で治ると京都大が解明した?

このようなタイトルがついた新聞記事が今日の各新聞に掲載されていた。この研究成果はMolecular Psychiatryオンライン版に2月21日午前4時(米国東部時間)に掲載されたそうなので、各紙の朝刊で掲載されたようである。
要約すると
「もうけが少ない賭け事にも積極的に参加する傾向のある人は、驚きや恐れの感覚を保つ脳内の神経伝達物質ノルアドレナリンの働きが抑えられていた。賭けに負けて身にふりかかる危険に対する恐れを抱けず、「損をするかも……」という心理が働きにくくなる。」ということらしい。
賭け事が好きな人は、ノルアドレナリンを吸収してその働きを止める物質が活発に働いているらしいのでこの作用を抑制する薬を飲めば賭け事に没頭しなくなるようである。全財産を賭け事ですってしまい転落の人生を歩むという恐れのある人には朗報かもしれない。

京都大学のページ → ギャンブルへの慎重さに脳内のノルアドレナリンが関与
by motokunnk | 2012-02-22 19:06 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)