人気ブログランキング |

タグ:大坂なおみ ( 77 ) タグの人気記事

金子乱調、サンウルブズ5敗目

開幕まで1週間、日本ハムが1安打完封負けをしてしまった。おまけに開幕2戦目の先発予定の金子弌大が5回5失点の乱調であった。
d0183174_08531544.jpg
復調気配のみえた王柏融も3三振といいところなしではあったがリリーフ陣は安定していた。浦野が1回を三人でおさえるとDeNA戦で同点ホームランを打たれてしまった鍵谷も1回を無失点、そしてアスレチックス戦で4点のリードを守れなかった石川直也が9回に登板した。
一死からヒットで出塁を許しワイルドピッチで一死3塁のピンチを背負ってしまった。ここで踏ん張り山田哲人を空振りの三振に打ち取ると次打者も中フライに打ち取り無失点で切り抜けた。昨年同様、走者はだすが何とか無失点で切り抜ける石川直也が今年もみられそうだ。
そしてイースタンでは斎藤佑樹が中継ぎで登板し2回を無失点におさえたという。マルティネス戦線離脱で先発候補が不足している中、相手が楽天ということもあり4月2日からの楽天戦での先発がありえるかもしれない。
2021年からのスーパーラグビー除外が決まってしまったサンウルブズ、昨日はライオンズとの試合であった。いつものように先制トライをあげたサンウルブズであったがなかなか追加点を奪えず、逆にライオンズにモールからのドライを奪われてしまい7-12で前半を終了した。
d0183174_08532647.jpg
後半早々にSOパーカーのPGで2点差に迫ったもののここから3連続トライを奪われて勝敗を決定づけられてしまった。後半投入されたマフィも頑張ったが試合を覆すまでには至らなかった。規律の欠如が目立つここ数戦のサンウルブズの試合である、なんとか立て直してほしいものだ。
WTAのマイアミオープン3回戦で大坂なおみが逆転負けしてしまった。全豪オープンでは逆転勝ちをしたスーウェイに6-4で第1セットを奪って第2セットも5-4とリードしながらの逆転負けであった。
d0183174_08533681.jpg
第1セットを奪えば70連勝していただけにこの記録も止まってしまい何となく嫌なスパイラルにはいってしまったような感じである。次戦からはクレーコートでのトーナメントだけにサーブが持ち味のひとつである大坂なおみにとっては決して有利なサーフェスではない。どんな試合を魅せてくれるのか注目である。

by motokunnk | 2019-03-24 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

男女で明暗、マイアミオープン

テニスのマイアミオープンがはじまった。日本のエースともいえる錦織圭、大坂なおみ2選手は明暗をわけてしまった。
大坂なおみはウイックマイヤーと対戦、第1セットは6-0と1ゲームも奪われることなく圧巻のテニスであった。しかし第2セットにはいるとミスを連発してしまった大坂はタイブレイクの末に第2セットを奪われてしまった。
勝負の第3セット、第2ゲームをブレイクした大坂は第5ゲームでブレイクポイントを奪われてしまうがこれをキープすると第6ゲームをブレイクしてそのまま押し切り3回戦に進出した。
d0183174_09221576.jpg
大坂なおみ、第1セットを奪った試合はこれで70連勝となった。3回戦は全豪オープンで苦戦したスーウェイとの対戦である。
一方の錦織圭はフルセットの末にラヨビッチに敗れてしまった。1月の「ATP250 ブリスベン」で優勝、全豪オープンもベスト8と滑り出しは好調だった錦織圭だが2月に入って失速してしまい4大会で5勝4敗である。
次戦からはクレーコートでのトーナメントとなるが果たして調子は戻るのであろうか、ちょっと心配な錦織圭である。
イチローの引退経験で「世界一の選手にならないといけない」とゲキを飛ばされた大谷翔平、「野球をやっている選手からしたら、これ以上ないくらいうれしい、光栄なことかなと思う。その言葉に恥じないように、練習もそうですし、しっかり結果を出していきたい」とキャンプ地アリゾナで心境を語ったそうだ。
d0183174_09222622.jpg
昨年開幕前に助言をもらった仲のイチローと大谷翔平、引退会見の中で感じるものは多かったようだ。
プロ野球も開幕まで後1週間、日本ハムに暗雲が襲った。マルティネスが20日のイースタンヤクルト戦に登板した時に違和感をおぼえ検査の結果、右前腕屈筋損傷と診断されてしまった。完治まで4週間ということで開幕は絶望となってしまった。開幕ローテーション入りが間違いないと思われていただけに残念であるが、他の選手にとってはこれをチャンスととらえてローテーション入りにむけて頑張ってほしい。オープン戦も後2試合、どんな投手が名乗りをあげてくれるのだろうか楽しみではある。

by motokunnk | 2019-03-23 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂ベスト16、日本ハム快勝、吉田輝星初登板

テニスのBNPパリバ・オープンの女子シングルス3回戦に大坂なおみが登場した。世界ランク25位のコリンズとの試合であった。
第1セット、第3ゲームをブレイクした大坂であったが直後の第4ゲームをブレイクバックされてしまう嫌な流れであった。しかし大坂は落ち着いていた。第9ゲームをブレイクしてこのセットを奪うと第2セットは一気にギアをあげた。
第3、5ゲームを連続ブレイク、5-1と一気に勝負を決めてしまった。6-2でこのセットも奪った大坂なおみ、ベスト16に進出である。
d0183174_09183355.jpg
ベスト8をかけた試合、対戦相手はベンチッチ、大坂が初戦敗退したドバイの大会で優勝を飾っている相手である。
オープン戦にはいり、練習試合で絶好調であった日本ハムの調子がイマイチであったが昨日の広島戦でその鬱憤をはらすような試合を魅せてくれた。
広島先発のジョンソンが不調だったこともあるが2回に無死満塁のチャンスから西川が押出しの四球を選んで先制すると2番に入った鶴岡がタイムリー2塁打で3-0、3番に入った中田翔が犠飛、4番近藤がタイムリー、大田泰示がヒットでつなぐと締めは横尾、ライトに運んでこの回6点を奪う猛攻で試合を決めてしまった。
続く3回も猛攻は続き、2番手矢崎から中島卓が四球、盗塁で無死2塁、西川内野安打で1、3塁とすると鶴岡がタイムリー3塁打で2点を追加、中田も2塁打で1点、その後1点を追加して10-0とワンサイドゲームの様相を呈した。
d0183174_09184358.jpg
こういう試合、先発投手は投げにくいものだがマルティネスは4回を投げ1安打無失点の好投であった。この日は登板した7投手がすべて無失点に抑えたことも明るい材料といえる。次回は接戦でこのような投球が魅せられるかが課題である。
教育リーグでドラフト1位の吉田輝星が7回に登板した。プロとしての対外試合初登板である。わずか1イニングの登板であったが20球(18球が直球であった)を投げ1安打1四球1三振無失点の内容であった。
d0183174_09185270.jpg
一死1、2塁とピンチを招きながら打者のバットを折る二塁ゴロ併殺打を打たせるあたり非凡な投球術を垣間見たような気がした。
次の登板はイースタン・リーグの本拠地開幕戦となる19日ヤクルト戦で中継ぎで2イニングを投げる予定だそうだ。どんなピッチングをするのか楽しみである。

by motokunnk | 2019-03-13 09:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂初戦勝利、桃田が初優勝、トヨタは2位

テニスのBNPパリバ・オープンがはじまった。女子では昨年のこの大会でツアー初優勝をとげた大坂なおみが登場した。全豪オープン優勝後にバインコーチと契約解消して臨んだ大会ではまさかの初戦敗退であった。そしてこの大会前にジャーメイン・ジェンキンス氏とコーチ契約を結んだ。
そして初戦の相手は先日の大会で苦杯してしまったムラデノビッチであった。大坂はおわてることなく落ち着いてプレイすることを心がけたようで6-3、6-4で勝利し3回戦に進出した。
d0183174_09301642.jpg
男子では錦織圭がマナリノを6-4、4-6、7-6のフルセットで破って3回戦に進出した。ファイナルセットは5-6からの巻き返しでの勝利、辛勝であった。
バドミントンの全英オープン決勝が行われた。3種目に日本人選手(ペア)が出場した決勝、女子ダブルスの松本麻佑/永原和可那ペアは中国人ペアとの対戦であった。第1ゲームは奪って有利にたった松本麻佑/永原和可那ペアであったが第2ゲームを接戦で奪われると悪い流れは断ち切れず第3ゲームもあっさりと奪われてしまい初優勝はならなかった。
連覇を目指した混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペア、昨年の決勝と同じ中国の鄭思維/黄雅瓊ペアとの試合であった。渡辺/東野ペアはこの大会優勝後、鄭思維/黄雅瓊ペアに対しては勝ったことがなく、連敗中であるだけに想い出の舞台での雪辱を期して臨んだ試合であった。
d0183174_11551030.jpg
残念ながら敗れてしまったが、どのゲームもリードする場面はあり、鄭思維/黄雅瓊ペアを苦しめた試合であったといえる。負けた試合から学ぶことは多いというがこの試合もそうあってほしいと思う。
決勝に進んだ2組が敗れてしまい、望みは桃田賢斗の男子シングルス決勝となった。相手は相性抜群のアクセルセンである。第1ゲームでは相性のよさがでて13-11から8連続ポイントを奪って21-11で第1ゲームを先取した。
この流れで第2ゲームもあっさり奪ってしまうと思われた桃田賢斗であったが、多数のファンの応援を背にアクセルセンが攻勢に転じてなんと第2ゲームを21-15で奪い返し、勝負はファイナルゲームにもつれ込んだ。
ファイナルゲームに入り、ポイントを奪うたびにガッツポーズを前面にだした桃田賢斗が試合を有利にすすめ、21-15で勝利し、全英オープン初優勝を達成した。男子選手として初の快挙とのこと、初の世界ランク1位など日本男子選手として初の記録を刻んでいく桃田賢斗にまた新たな勲章がついた今年の全英オープンであった。
d0183174_11551850.jpg
WRC第3戦ラリー・メキシコデイ4が行われた。デイ3で3位まで挽回したトヨタチームのタナックは最終日となるデイ4の最初のSS19でトップタイムをマークし2位にあがると続くSS20でもトップタイムをマークし、3位のエバンスとの差を7秒と拡げ最終パワーステージをむかえた。パワーステージではタイヤがへたってしまいボーナスポイントはとれなかったが2位を確保することはでき、トヨタチームとして復帰後3年目で初の表彰台を確保した。
d0183174_09304176.jpg
WRCも3戦は終了、タナックが65ポイント、オジェが61ポイント、そしてヌービルが55ポイントと今年もこの3選手のチャンピオン争いとなりそうな様相である。一方のマニュファクチャラーズランキングはトヨタチームが86ポイントとシトロエン、ヒュンダイの78、77ポイントを一歩リードしているがまだまだ先は長くこちらも激戦が続きそうである。

by motokunnk | 2019-03-11 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパン発表、大坂偉業達成

3月9、10日に開催される「侍ジャパンシリーズ2019「日本対メキシコ」に出場する侍ジャパン28名が発表された。稲葉監督の弁によればこのメキシコ戦は私の選択肢を増やすためにも、まだ見ていない力のある選手を試す最後のチャンスと考えたそうで11名の初参加選手が招聘された。
d0183174_11134921.jpg
その中には日本ハムから清宮幸太郎、西川遥輝の両選手が初選出である。この他にも近藤健介が選出され合計3名の選手が今回の侍ジャパンに選出された。3選手のコメントは以下の通り
清宮幸太郎「プロ野球選手として侍ジャパンに初めて選出されたことをとても光栄に思います。選手としてはまだまだ未熟ではありますが、日本代表の一員として日の丸を背負う以上、チームの為に全力でプレーします。チームメートには偉大な先輩方がいるので、負けないよう、必死に戦います。」
近藤健介「良い選手が沢山いる中で選んでいただき、とても光栄です。貴重な経験になると思います。とても楽しみです。チームの勝利はもちろんですが、個人的にも成長できるよう頑張りたいです。」
西川遥輝「まずは、代表チームに選出していただいたことに感謝したいです。(侍ジャパン選出は)初めてのことなので、日の丸を背負う責任を感じると思いますし、やるからには、チームの勝利に貢献したいと思っています。このチャンスをモノにできるよう頑張ります。」
今朝、ビッグなニュースが飛び込んできた。テニスの大坂なおみが「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれる「ローレウス世界スポーツ賞」の年間最優秀選手に選ばれたという。
d0183174_11135716.jpg
日本人が「ローレウス世界スポーツ賞」を受賞するのは初めてのことだそうで、過去の受賞者を観ると、テニス選手がけっこう選ばれている傾向はあるがそれでも素晴らしい出来事である。バインコーチと契約解消するなどマイナスイメージがあった大坂にとっては明るいニュースだといえる。

by motokunnk | 2019-02-19 11:15 | 日記 | Trackback | Comments(0)

プロボウルはAFC、大坂ランク1位、アジア杯は決勝進出

NFLのオールスターでもあるプロボウルが開催された。AFC、NFCとも今年はレジェンドといえる選手が軒並み出場を辞退した結果、若い選手中心のオールスターとなった。
AFCの先発QBはチーフスのマホームズ、一方のNFCはシーホークスのウィルソンであったが、両QBの出来は対照的であった。マホームズが最初の攻撃でパスを連続成功させて最後はイーブロンにTDパスを決めたのに対してウィルソンもAFCゴールラインに迫ったもののTDは奪えなかった。
AFCは第2QにもTD、FGを加えて17-0で前半を終えた。雨の中での試合となった今年のプロボウル、後半にはいってもNFCの攻撃は不発でAFCにFGを追加され0-20となってしまった。
過去のプロボウルで完封負けはないそうで、今年不名誉な記録が生まれるかと思われたが、第4Qにプレスコットからフーパ―へのTDパスが決まって完封負けは回避できた。試合は土壇場でTDを加えたAFCが26-7で完勝、これでプロボウルはAFCの3連勝となった。
d0183174_09235523.jpg
d0183174_09241534.jpg
d0183174_09241534.jpg
d0183174_09240523.jpg
d0183174_09241534.jpg
MVPはオフェンスはチーフスのQBマホームズ、ディフェンスはジェッツのSSアダムスが選ばれた。ドルフィンズから唯一選出されたCBハワードはディフェンスで頑張り1インターセプトを記録し、気をはくプレイを魅せてくれた。
NFLはいよいよスーパーボウルを残すのみ、ラムズ対ペイトリオッツは17年ぶりの対決となるが、ブレディにとっては思い出深いスーパーボウルである。レギュラーの地位を確立した試合がこのラムズ戦だっただけに今回はどんな試合をしてくれるだろうか。
WTAからランキングが発表され、大坂なおみが1位となった。2位はクビトバ、そして先週1位だったハレブが3位である。
d0183174_09242338.jpg
2位に700ポイント以上の差をつけての堂々の1位、2月は中東の試合に出場するとのこと、今後はクレーコートでの対応(現在9勝5敗だどうだ)を向上させることが課題のようだが、5月の全仏オープンまでに対応できるだろうか。
今の大坂なおみを観ていると、今年はネットプレイも多く、またドロップショットに挑戦するなどプレイの幅を拡げる努力をしており、これならクレーコートでも十分対応できると思う。
ATPもラインキングが発表され、錦織圭は7位に浮上した。今季の目標でもあるベスト5まであと一歩のところまできた。こちらも今後の活躍を期待したい。
サッカーのアジアカップ準決勝が行われた。日本代表はイランとの対戦であった。世界ランク上位のイランはこの大会に入っても好調で無失点のまま準決勝をむかえており、苦戦が予想された日本代表であった。しかし、ディフェンスが頑張りイランの攻撃を無失点に抑える中で後半に攻撃陣が大迫のゴールで先制すると、PKで追加点をあげ、終了間際に原口のゴールも決まって3-0で快勝した。
d0183174_09243215.jpg
これで決勝進出を決めた日本代表、森保監督となってからは負けなしである。決勝の相手は今日行われる準決勝のUAE対カタールの勝者となる。

by motokunnk | 2019-01-29 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂GS連覇、インドネシアM2種目で決勝進出、モンテカルロデイ3

テニスの全豪オープン決勝が行われた。日本人選手初の決勝進出を果たした大坂なおみ、その対戦相手はレフティのクビトバである。2016年に強盗にあい、利き腕に重傷を負いながら復活し前哨戦も圧勝して乗り込んできた実力者であり、熱戦が予想された。大坂にとって、クビトバの外に流れていくサービスをどう対応するかがこの試合のポイントであった。
第1セット、お互いにサービスキープし2-2で迎えた第5ゲーム、大坂にピンチが襲った。30ー40でこの試合初めてのブレイクピンチであった。このピンチを冷静に切り抜けた大坂は、その後もブレイクピンチになるがことごとく逃れこのゲームをキープした。
その後もお互いにサービスキープし、試合はタイブレイクにすすんだ。ここで大坂が魅せてくれた。1-0でクビトバのサービスとなり、必殺のコート外に流れていくサービスを大坂は見事にクリーンヒット、リターンエースを奪った。単なる1ポイント以上の価値があるショットであったと思う。
d0183174_09500063.jpg
2-1からサービスエース、フォアハンドウィナーを決め4-1とリードした大坂はクビトバのサービスでもパッシングショットを決めて5-2でむかえた大坂のサービス、セットポイントを握って次のサービスでもクビトバのミスを誘って第1セットを7-6で奪った。
第1セットを奪った大坂は59連勝中、大坂の優勝が近づいてきた第2セット、いきなり第2ゲームをブレイクされた大坂であったが、第3ゲームをブレイクバックしておいつくと続く第5ゲームも連続ブレイクして4-2とリードした。そして5-3でむかえた第9ゲーム、0-40とクビトバのサービスゲームながら3回のマッチポイントのチャンスをつかんだ。
後1本とれば初優勝であったが、クビトバがファーストサービスからポイント奪取し、このゲームをかろうじてキープした。しかしまだ第10ゲームをキープすれば大坂の優勝が決まるはずであったが、メンタル面に若干心配のある大坂、このゲームをブレイクされ、続く第12ゲームも連続ブレイクされて5-7とこのセットを失ってしまった。マッチポイントを3本握りながら勝利をつかめなかった大坂、一気に流れはクビトバに傾きかけたと思われた。
そして勝負の第3セット、心配された大坂のサービスゲームであった第2ゲーム、このゲームをキープした大坂は流を取り戻したようであった。
30-40から連続ポイントを奪ってアドバンテージをとった大坂がバックハンドウィナーを決めてこのゲームをブレイクしてリードした。そして4-2で第7ゲームをむかえた。またしても0-40と3回のブレイクチャンスを握った大坂であったが、ここもクビトバの脅威的な粘りにあって5連続ポイントでキープされた大坂であった。
ただ第2セットのように気落ちすることなく淡々とプレイをし続け、5-4で迎えただい10ゲーム、サービスエースでポイントをリードした大坂は40-15からのチャンピオンシップポイントもセンターに打ったサービスをリターンしたクビトバのリターンが大きく外れて大坂の初優勝が決まった。
d0183174_09500949.jpg
2時間以上の大熱戦、大坂は全米に続き全豪でもタイトル獲得、28日に発表される世界ランキングでは日本人初の1位となることが確定した。まだ21歳の伸び盛り、どこまで強くなるのだろうかひじょうに楽しみである。
バドミントンのインドネシアマスターズの準決勝が行われた。タカマツペアのしては先週のマレーシアマスターズ準決勝で惜敗したポリイ/ラハユペアであった。
第1ゲーム、11-18と大きくリードされてしまったタカマツペアであったがここから連続ポイントで追い上げて20-20のデュースに持ち込み22-20で第1ゲームを先取した。
逆に第2ゲームは先に20ポイントを奪ってマッチポイントを握りながらポリイ/ラハユペアペアに追いつかれ、逆転を許して20-22で第2ゲームを奪われてしまった。そして勝負のファイナルゲーム、8-7から徐々にリードを拡げ15-10として5連続ポイントをあげるなど21-12でファイナルゲームを奪って決勝進出を決めた。
d0183174_09501886.jpg
決勝の相手は同時刻に松本麻佑/永原和可那ペアをこちらもファイナルゲームに持ち込んだ熱戦を制した韓国の金昭英(キム・ソヨン)/孔熙容(コ・ヒーヨン)ペアとなった。
昨年4月のアジア選手権の再現となる決勝、このときはタカマツペアが勝っているが今回はどうだろうか。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは中国の鄭思維/黄雅瓊ペアとの試合であった。第1ゲーム、21-11で勝利した渡辺勇大/東野有紗ペア、決勝進出が見えてきたと思われた第2ゲーム、中盤まで一進一退の展開であったが勝負どころで連続ポイントを奪われて14-21で奪われると勝負のファイナルゲームも序盤からリードされ11-21で敗れてしまい2戦連続しての決勝進出はならなかった。
ただ第1ゲーム、第2ゲーム中盤までは互角と言える戦いをしていただけに実力差は明らかに小さくなっていると思う。次こそ勝利をつかんでほしい。
そして桃田賢斗は元ランク1位のアクセルセンとの対戦であった。過去9勝1敗と相性のよい相手だけにやりやすさがあったのか、序盤からリードを奪って、一時16-15と迫られたものの21-15で第1ゲームを奪った。
d0183174_09502665.jpg
圧巻だったのは第2ゲーム、連続12ポイントを奪うなどアクセルセンを寄せ付けずに21-4で圧勝し、決勝進出を決めた。
決勝の相手は過去3連勝を相性のよいアントンセン、今季初優勝の期待がかかる桃田賢斗である。
WRC開幕戦ラリー・モンテカルロデイデイ3が行われた。デイ2苦戦続きであったトヨタチームであったがこのデイ3は一転して快調なSS走破となった。
SS9~12の4本のSSすべてでタナックがトップタイムをマークするだけでなくミークも3本のSSで2位タイムをマークしトヨタチームはすべてのSSでワンツータイムをマークした。
d0183174_09504586.jpg
d0183174_09503459.jpg
総合順位こそ4~6位ではあるが、3位のローブとは数秒差なだけにローブ、ラトラバそして15秒差のタナックを含めた3位争いに注目だ。またトップのオジェと2位のヌービルもわずか4.3秒差であり、最終日はトップ争いと表彰台争いの両方に注目である。

by motokunnk | 2019-01-27 09:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂決勝進出、藤井七段初戦快勝、インドネシアMベスト8決定

テニスの全豪オープン準決勝、大坂なおみの対戦相手はプリスコバであった。昨年、全米オープン優勝後の東レ・パンパシフィックオープン決勝では敗れており、大坂にとってはリベンジしたい相手であった。
第1セットから大坂はパワー全開でプリスコバに襲いかかり、第3ゲームをブレイクすると第7ゲームもブレイクして6-2とこのセットを奪った。大坂にとって第1セットを奪った試合は58連勝中である。このまま第2セットも奪って決勝進出かと思った。
そして第2セットもいきなりプリスコバのサービスゲームをブレイクする最高のたちあがりであった。しかしここから徐々に大坂のリズムが狂いだしてしまった。直後の第2ゲームをブレイクバックされてしまうと第3ゲームはトリプルのブレイクポイントを得たもののブレイクできずにキープされてしまった。
徐々に流れがプリスコバに向きだしたようだ。そして4-5で迎えた大坂の第10ゲーム、ラブゲームでブレイクされてしまい4-6でこのセットを落としてしまい勝負はファイナルセットに持ち込まれた。
そしてこのセットのターニングポイントとなる第2ゲームをむかえた。大坂のサービスゲーム、常にプリスコバにポイントを先行されブレイクポイントを3回握られるピンチとなった。しかし3回ともしのぎ切った大坂は次の第3ゲーム、プリスコバのサービスゲームをラブゲームでブレイクしてリードを奪った。
必死にブレイクバックを狙うプリスコバに対して苦しみながらキープを続ける大坂なおみであった。ピントは第8ゲームにもあったがピンチをサービスエースで切り抜けると第10ゲーム、マッチポイントを握りはなったサービスはアウトと判定された。大坂がチャレンジし、判定が覆りこの瞬間に決勝進出が決まった。
d0183174_10042417.jpg
試合後のインタビューでは日本語で「こんにちは。みなさん応援本当にありがとうございます。次の試合も頑張ります。ありがとう」と語ると、会場の日本人の観客から大きな歓声が上がった。
決勝の相手はクビトバである。勝利した方が世界ランク1位となるだけに熱戦となることが予想されるが大坂には頑張ってGS2大会連続優勝を達成してほしい。
将棋の第32期竜王戦4組ランキング戦初戦に藤井聡太七段が登場、村田智弘六段と対局した。
後手番となった藤井七段、相掛りとなったこの将棋で20手目に8四飛とあがり、3四歩を守るなど奇抜な手を指すなど、定石にとらわれない指しまわしを魅せた。
そして角交換直後の70手目の9八角打が見事な一手であった。この手で優勢を確実に引き寄せた藤井七段がこのまま将棋を優勢~勝勢にして126手で勝利し2回戦に進んだ。
d0183174_10041575.jpg
この勝利で今季は36勝6敗となり、勝率は8割5分7厘まであがった。これは中原16世名人が1967年度に記録した47勝8敗、8割5分4厘の年度最高勝率を上回っており、年度最高勝率の更新も視野に入ってきた。
この勝率を維持するには今後6勝1敗ペースでいかなければならないが、夢の記録達成に向けて頑張ってほしいものである。
バドミントンのインドネシアマスターズの2回戦が行われた。男女シングルスでは明暗がわかれた。桃田賢斗はデンマークのベテラン選手との対戦であった。第1ゲームを接戦の末21-18で奪うと第2ゲームもデュースとなりながら22-20で奪ってベスト8進出を決めた。
一方、女子の山口茜はタイ選手に第1ゲームを18-21で競り負けてしまうと第2ゲームはいいところなく12-21で失ってしまった。初戦のマレーシアMは初戦敗退、そしてインドネシアMは2回戦敗退と本調子とは思えない出来である。
シングルスの選手は結局桃田賢斗以外は全選手2回戦を突破することができずに準々決勝進出は桃田のみとなってしまった。
一方のダブルスは複数ペアがベスト8に進出している。男子ダブルスでは園田啓悟/嘉村健士ペアが韓国ペアを21-19、21-14のストレートで破ると、遠藤大由/渡辺勇大ペアもタイペアを21-16、21-15で破っての準々決勝進出である。
d0183174_10044114.jpg
遠藤大由/渡辺勇大ペア、準々決勝は世界ランク7位の中国ペアである。初対戦となるが、頑張ってベスト4進出を目指してほしい。
女子ダブルスもタカマツペア、松本麻佑/永原和可那ペアがマレーシアペア、中国ペアを破って順当にベスト8に進出である。
勝ち進めば決勝であたるだけに日本人ペアの決勝をぜひみたいものだ。
混合ダブルスも2ペアがベスト8進出である。第一人者となった感のある渡辺勇大/東野有紗ペアは21-14、21-19でドイツペアを撃破し準々決勝に進出した。リードされてもあわてることなく落ち着いてプレイしているように見受けられるがこれも初戦で優勝したゆとりがあってのことかもしれない。
d0183174_10043285.jpg
保木卓朗/永原和可那ペアも地元インドネシアペアに21-16、19-21、21-13とファイナルゲームにもつれた熱戦を制して準々決勝にコマをすすめた。準々決勝では世界ランク4位の術力ペアだけに番狂わせを起こすことができるか注目だ。
WRC第1戦のラリー・モンテカルロデイ1が行われた。ナイトセッションの2SSが開催され、SS1ではトヨタのタナック、SS2ではヒュンダイのヌービルがベストタイムをマークした。
d0183174_10045106.jpg
d0183174_10050177.jpg
d0183174_10051076.jpg
総合順位ではタナック、ヌービルそしてオジェと昨年のチャンピオン争いをして3選手がトップ3となっており、今季もこの3選手でのチャンピオン争いを予感させるラリー初日であった。

by motokunnk | 2019-01-25 10:10 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大坂ベスト4、錦織棄権、インドネシアMはじまる

テニスの全豪オープン準々決勝が行われた。まず大坂なおみは第6シードのスビトリーナとの試合であった。現在2連敗中の相手に対してまず第6ゲームにブレイクを奪って大坂が4-2とリードした。
しかしここから試合は両者のブレイク合戦となり、第7、8、9とともにサービスキープができない状況で5-4となりスビトリーナのサービスとなった。
このサービスゲームもスビトリーナは安定せず、大坂が40-0と3本のマッチポイントを握る展開となった。しかしスビトリーナがこの大ピンチを逃れデュースに持ち込んだが粘りもここまでで連続2ポイントを奪った大坂が第1セットを6-4で奪った。
第1セットを奪ったときの大坂はこのところ負けなしの連勝中であるから、このまま第2セットも押し切るのではと思っていたらなんとスビトリーナがメディカルタイムアウトをとり、右肩をマッサージ治療を施した。今大会でもメディカルタイムアウトをとっていたスビトリーナ、体調が万全ではないようだ。
ただ大坂は第2セットも手を抜くことをせず、いきなり第2ゲームをブレイクすると第4ゲームもブレイクし、4-0と大きくリードした。
d0183174_09104473.jpg
試合はそのまま6-1で第2セットも奪った大坂なおみが準決勝に進出した。準決勝に進出したことで来週発表される世界ランキングで3位以上が確定、これは日本人選手として初の出来事である。また世界ランク1位となる可能性もあり、後2試合の行方も気になる。
その大坂、今日の準決勝はセリーナをフルセットで破ったブリスコバとの試合となった。昨年の東レ・パンパシフィック・オープン決勝では敗れているだけにそのリベンジを果たすことができるだろうか、注目だ。
ナイトセッションで登場した錦織圭はジョコビッチとの対戦であった。その錦織、いきなり第2ゲームをブレイクされると第4ゲームこそキープしたものの再び第6ゲームはブレイクされ1-6でこのセットを失ってしまった。
第2セットに入る前にメディカルタイムアウトをとった錦織は試合途中から気にしていた右太ももの治療を行ったが治ることはなく、第2セットも1-4となったところで途中棄権を申し入れ錦織の全豪オープンはベスト8止まりとなった。
d0183174_09105305.jpg
錦織圭の場合、いかに体力を温存するかに勝機はあるように思える。そのためには格下相手に楽勝するコツを会得することが重要だと思うが、これがなかなか難しそうだ。
バドミントンのワールドツアー、インドネシアマスターズがはじまり各種目で1回戦が行われた。日本人選手は明暗がわかれマレーシアマスターズで初戦で敗退してしまった桃田賢斗、山口茜の両選手は1回戦を突破したが、ベスト8に進出した奥原希望は初戦で敗れてしまった。
d0183174_09110226.jpg
また大堀彩も地元のインドネシア選手にファイナルゲームに持ち込む熱戦となったが競り負けてしまった。そしてマレーシアマスターズで優勝した福島由紀/廣田彩花ペアもまさかの初戦負けであった。
全選手が初戦突破は難しいのかもしれないが、2回戦進出を決めた選手の活躍を期待したい。
将棋の竜王戦予選4組1回戦に藤井聡太七段が登場する。対局相手は村田智弘六段である。朝日杯将棋オープン戦も連勝してベスト4進出が決まった藤井七段、どんな将棋を魅せてくれるのか楽しみである。

by motokunnk | 2019-01-24 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

いよいよ準々決勝、そしてインドネシアマスターズ、ラリー・モンテカルロ

テニスの全豪オープン準々決勝がはじまる。錦織圭はナイトセッションの試合であるが、大坂なおみはもうすぐコートに登場する。相手はランク6位のスビトリナであるが過去の対戦成績は2勝3敗と分が悪い相手である。
しかもこのところ2連敗と相性面をみると苦戦しそうな相手ではある。ただその連敗も昨年の2~3月に開催されたトーナメントだっただけにその後の大坂のメンタル面の改善をみれば決して不利な相手ではない。
全豪オープンでベスト4に進出すれば、世界ランク3位となるそうだ。日本人選手として初めてのことだけにこの試合はぜひ勝利してほしいものだ。
また錦織は天敵ジョコビッチとの準々決勝である。14連敗中の相手だけに奇抜な作戦(サーブ&ボレー)を織り交ぜてジョコビッチを攪乱させてこちらもベスト4進出を目指してほしい。
d0183174_08431586.jpg
バドミントンのインドネシアマスターズがはじまった。マレーシアマスターズに続くワールドツアーである。日本人選手も出場しており、マレーシアマスターズの2種目制覇以上の成績を目指してほしい。
初日は各種目の予選と混合ダブルス1回戦が行われ、混合ダブルスでは保木卓郎/永原和可那ペアが初戦を突破した。2日目は各種目の1回戦が行われ、開幕カードには桃田賢斗が登場する。
そして明日からWRC開幕戦のラリー・モンテカルロがはじまる。WRCを戦うチームは昨年同様4チームであるが、ドライバーの顔ぶれはかわっている。チャンピオンのオジェが古巣シトロエンに移籍したほか、ローブはヒュンダイからスポット参戦することが発表されている。
d0183174_08430793.jpg
トヨタもラッピがシトロエンに移籍し、シトロエンからミークが加入し、3台体制は変わらずにWRCを戦うこととなった。また今年からカーナンバーがドライバー固定制となったことも変更点のひとつである。チャンピオンナンバーの1は固定であるがそれ以外はドライバーが選ぶことができるようになった。
ちなみに、タナックは8、ラトラバは10、そしてミークは5番である。ヒュンダイのヌービルは11、ローブは19である。カーナンバーがシリアルでないこともユニークではあるが今後はナンバーをみればドライバーがわかるという利点もある。今年はトヨタのダブルチャンピオンなるか注目である。

by motokunnk | 2019-01-23 08:45 | 日記 | Trackback | Comments(0)