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予想通りの無罪判決

政治資金規正法違反(虚偽記載)で強制起訴された民主党元代表の小沢一郎被告に対しての判決が言い渡され、予想通の無罪判決となった。号外もでたようである。d0183174_21421082.jpg
そもそも検察サイドが起訴は無理としていたものが、検察審査会の議決で起訴された異例の公判であった。そして、検察役の指定弁護士が証拠申請した元秘書らの検察調書は検察のやらせがあったとして証拠として採用されなかったことを思えば無罪は決まっていたのかもしれない。検察のやり方自体が問題視されており、大阪特捜部の証拠隠滅事件など、今後は検察の捜査にメスがはいる可能性もあるのではないかと思う。
よく考えてみれば、小沢一郎ほどの人物が虚偽記載に関与していたかもしれないが証拠を残すという愚かなことはしないはずで検察自体も事実を見誤った可能性が大きい。これで晴れて復権できるわけで、民主党政権にとっては消費税反対を唱えるボスが無実となり声が大きくなることは予想される。
また野党の追及も証人喚問など要求されそうである。身内からは消費税反対、野党からは証人喚問と厳しい状況になった野田政権である。
とはいって、時間は刻々と進んでいく。消費税などの法案整備が遅れることは許されないはずである。どうして解決していくのか、お手並み拝見である。

毎日新聞 → 2番目の号外
by motokunnk | 2012-04-26 21:44 | 日記 | Trackback | Comments(0)

小沢一郎、強制起訴へ

今日の夕方の話題は小沢一郎強制起訴のニュースでもちきりである。最新の記事では小沢一郎本人の談話がでている。
「この度の私の政治資金団体に関る問題で、お騒がせしておりますことに心からお詫び申し上げます。
私は、これまで検察庁に対して、私が知る限りのことは全てお話をし、二度にわたり不起訴処分となっており本日の検察審査会の議決は、誠に残念であります。
今後は、裁判の場で私が無実であることが必ず明らかになるものと確信しております。」

と今までどおりの釈明を繰り返している。ただ、当時の事務所の秘書たちが起訴され、公判中であることを考えると、小沢一郎本人のみが知らなかったでは済まされない問題であると思う。民主党の元代表も実母からの献金を知らなかったで通してしまったが、どうも政治家の皆さんには一般常識とはかけ離れたところに常識、非常識の線引きがあると思う。
多分、起訴され捜査が進むと思うが、小沢一郎の考えているとおりに、裁判まで持ち込むだけの証拠は集まらずに公判を維持することはできないと思う。それだから小沢一郎は代表選にでたのであろう。ただ強制起訴されたことにより、今後の政治活動は極端に制限されるであろう。よくも悪くもこれで古い体質の政治から脱却できるのではないか。

新聞記事はこちら → 読売新聞の記事
用語解説(時事通信社のページから)
起訴相当について
検察官が起訴しなかった処分について、検察審査会が被害者らからの申し立てを受けて審査し、出す議決の一つで、さらに詳しい捜査を求める「不起訴不当」よりも踏み込んだ判断。現状では検察官の判断を拘束しないが、2009年までには、起訴相当を2回議決した場合などに起訴を義務付ける改正検察審査会法が施行される。最高裁によると、03年までの約5年間に全国の検察審査会が審査した8700件余りのうち、不起訴不当は約7・3%あったが、起訴相当は16件で約0・2%にとどまっている。
検察審査会について
各地裁や主な地裁支部に置かれる。選挙人名簿から選ばれた審査員11人が、申し立てを受けて不起訴処分の是非を審査し、「起訴相当」「不起訴不当」「不起訴相当」いずれかの議決をする。任期は半年。3カ月ごとに半数が交代するが、任期中は非常勤の国家公務員となる。従来、議決に法的拘束力はなかったが、一定の拘束力を持たせる改正検察審査会法が昨年5月に裁判員法とともに施行された。新制度は、起訴相当を議決した事件が再び不起訴になっても自動的に再審査し、起訴すべきだとの議決が出ると、裁判所指定の弁護士が起訴する。
by motokunnk | 2010-10-04 19:07 | 日記 | Trackback | Comments(2)

今朝の新聞社説は民主党の小沢さんことばかり

これほど世間の注目を集める人も珍しい。日本の主要新聞すべての社説が民主党小沢氏が代表選挙に出馬することについて論評している。
詳しくは下記リンクを見ていただければいいのだが、主要新聞のどれもが、小沢一郎に対して否定的な論評である。私も陸山会疑惑の張本人であり、現在も検察審査会での調査が進められている人が果たして立候補する権利があるのか疑問に感じている。
民主党が野党であれば、これほど話題にはならなかったのであろうが、民主党の代表イコール日本の総理大臣である。これで小沢出馬がこれだけ大きく取り上げられたのであろう。
一方で政治主導を言い続けている菅直人首相だが、株安、円高に対して手を打っていないことが原因のひとつであるが、小沢一郎が出馬する要因の大きな点といわれている。だからといって小沢さんでは民主党も選択肢が少なすぎると思われてもしかたがない。鳩山さんも総理をやめるときの発言を撤回して民主党をのかき回しているとしか思えない。やはり政治家になると辞めることは難しいのかもしれない。
いい加減に政争はやめて、今国が直面している難題に立ち向かう気概のある政治家はいないのであろうか。日本の政治も終わりが近いのかもしれない!

主導権争いだけの党代表選なら不毛だ
小沢氏出馬表明 日本の針路を競う代表選に
小沢氏出馬へ―あいた口がふさがらない
民主党代表選 大義欠く小沢氏の出馬
「国のかたち」こそ争点だ 菅・小沢氏一騎打ちへ
「青おに」になれなかった小沢氏
by motokunnk | 2010-08-27 20:35 | 日記 | Trackback | Comments(0)