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昨夜の緊急地震速報、そしてNBA

昨晩のこと、自宅でくつろいでいると、携帯電話からけたたましい警告音とともに緊急地震速報のメールがとどいた。それとほぼ同時に地震が発生した。
何年ぶりで経験するこの緊張感か、東日本大震災以来のことではないかと思う。あのときも余震が続き、緊急地震速報のメールがよくとどいたと記憶している。
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昨晩の地震は茨城県で震度5弱とそれほどの規模ではなかったが、今朝7時頃も震度3の地震があるなど、関東地方も不気味な地震が頻発しそうな雰囲気を感じてしまう。
さてNBAの地区優勝決定戦がはじまる。西地区は対象的な2チームの争いである。ウォーリアーズはスプラッシュブラザーズが注目されるが、カリーが負傷離脱したときにもバックアップの選手が能力を発揮して勝ち進んでいったチーム力の高さが抜き出たチームである。
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一方のサンダーはデュラントとウェストブルックの二大エースがチームを引っ張る。この両チーム、レギュラーシーズンで対戦しているが、いずれもウォーリアーズが勝利している。下馬評はウォーリアーズ有利だが、果たしてどんな結果となるのだろうか。初戦でサンダーが勝利すると、面白い展開となりそうだ。

by motokunnk | 2016-05-17 08:44 | 日記 | Trackback | Comments(0)

開幕スタメンへ、東日本大震災から5年、そしてスーパーラグビー

昨日の鎌ヶ谷でのオープン戦、日本ハムの岡大海が5番ライトで先発出場した。降雨ノーゲームとなった一昨日のゲームでも先発出場していたが記録は残らず、実質的には今シーズン初の出場である。
今シーズンは開幕スタメンへの期待が高い選手一番手と私個人は思っていたが、アリゾナキャンプで左膝を痛め、帰国後はファームで調整していた。いつ一軍合流するか楽しみにしていたがようやく合流、即スタメンであった。
左投手が先発、中田が右足首に違和感で欠場とあり、打線が小粒となる中でのクリーンアップでの出場であった。そしていきなり結果を出した。4打数3安打2得点2打点1盗塁である。全打席左腕との対戦であったので右腕からどの程度打てるかどうかは不安はあるがとりあえず守備は安定しているのでライトの定位置争いに名乗りをあげたと思っていいだろう。
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今後レギュラー争いが激化しそうな日本ハムのライトのポジション、その中で勝ち残れるかはひとえに岡大海の打撃にかかっている。
今日は東日本大震災が発生して丸5年である。5年経ち、復興が進み、震災の跡が消えた地域もあれば復興が遅々として進まない地域もある。南三陸町の防災庁舎もその一つである。
「震災のメモリアルとして保存すべきである」という声がある一方で「遺族の立場としては保存反対」という声もあり、賛否両論であったが、モニュメントとして語り継がれることを選択したという。
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東日本大震災は風化しない出来事として後世に語り継がれていくであろうが、そのうち9月1日のようになんでこの日が防災の日なんだっけといわれないように心がけねばいけない。
明日はスーパーラグビー第3週である。サンウルブスの2戦目、先発メンバーが発表された。初戦と変わらぬ15人である。相手のチーターズは開幕連敗スタートで3戦目は勝利が絶対条件となっている。南アフリカ代表で日本戦でトライを決めたルード・デヤハーが欠場となるこの試合、ぜひとも初勝利をあげてほしい。
その他ではリーチ・マイケル、ツイ・ヘンドリックがそれぞれの所属チームで先発出場する。レッズの五郎丸は英語力不足のため(と言われている)ベンチスタート、同じく対戦するレベルズの松島幸太朗もベンチスタートである。
また6月にスコットランド代表と戦う日本代表のHC代行にサンウルブスのハメットHCが指揮をとることが発表された。サンウルブスには日本代表の候補選手が多数在籍しており適任かと思う。
サンウルブス、日本代表が所属するチーム、いずれもスーパーラグビーで頑張ってほしい。

by motokunnk | 2016-03-11 09:14 | 日記 | Trackback | Comments(0)

東日本大震災から丸4年、復興へ向けて

昨日で東日本大震災から丸4年が経過した。震災復興は一部の地域を除いて未だに進んでいないところが数多くあるようだ。
被災した建物の保存一つにしてもモニュメントとして震災を忘れないためにも残すべきという意見と見ていると震災の悲劇を思い出していたたまれないという意見があり、どうするかが決まっていないという。
そんな中で河北新報社が実施している「今できるプロジェクト」に女川ポスター展がある。「これは震災で大きな被害を受けた女川町を応援しようと、女川の商店、企業のポスターを、東北を中心としたクリエーターたちにボランティアで作ってもらい、元気になってもらおうという企画です。」と紹介され、人気投票も5月31日まで行われている。
現地の商店主さんがモデルとなって秀逸なポスターが多数製作されており、どれをみても納得してしまう出来栄えでネットでもブームとなっている。こういう企画を考えた女川町の心意気に感心するとともに、復興への息吹を感じた。
一方、国立劇場で行われた政府主催の追悼式では、菅原さんの追悼のことばが注目されている。中学校の卒業式直後に震災にあい、母、祖母、曾祖母と津波に遭遇してしまった彼女の体験談が語られている。私も読んで感動してしまった。19歳の女性とは思えないしっかりとした考え方である。見習わなくてはと思ってしまった。
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そして侍ジャパンは欧州代表に2-6で負けてしまった。初戦、第2戦を通じて先制を許してしまい、初戦は逆転できたが、第2戦は追加点を取られ(それも最悪のホームランでの失点!)てしまい、反撃も及ばすであった。小久保監督が率いるようになり、先制点を取られてしまう試合が多いように思うが、野球に限らず先制することは勝利への近道である。
秋に控える大会に向けて失点する前に得点する野球を目指すように頑張ってほしい。
オープン戦で日本ハムの開幕投手に指名されている大谷翔平がまた打たれた。これで2試合連続である。キャンプ、練習試合での好調さはかげを潜めてしまった変容ぶり、残る先発調整は1試合のみである。この1試合でどこまで調整できるかどうか、注目である。またチームも連敗中、いつ勝利するのだろうか、オープン戦といっても白星はチームに活力を与えるものである。

by motokunnk | 2015-03-12 08:46 | 日記 | Trackback | Comments(0)

F1開幕戦特別展示と東日本大震災支援試合

昨日からHondaウエルカムプラザ青山では「F1開幕戦特別展示」が行われている。過去のF1マシン3台が特別展示されているので行ってみることにした。
10時開館直後ということもあって、来館者は数名程度で3台のマシンをじっくりと観察することができた。日曜日のNHK-BS1で放送されていたホンダのF1マシン、放送後に見るとそれぞれのマシンの工夫がよくわかるような気がした。
RA273では、リアサスペンションの取り付け部分がアッパー、ロアーとも2カ所ずつあり、ピットインで即座に変更が可能となっている点が目についた。
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マクラーレン・ホンダは1989年マシンのMP4/5が展示されていた。セナの愛車であったと思われる1が刻まれていた。セナプロ対決でセナが負けてしまったマシンである。MP4/4が展示されていることが多いので新しい発見であった。
そしてRA108はバトンの車のようであった。そういえば、第3期のホンダ参戦時の唯一の優勝をもたらしたのはバトンであり、バトンがエースドライバーでもあった。
そのバトンが週末のF1のハンドルを握るのも何かの因縁のようなものを感じてしまう。週末は3台のマシンの他に今年サーキットを走るMP4-30も展示され、パブリックビューイングも行われるそうだ。特に日曜日は予約制だそうで多数のF1ファンが来そうである。
夜は東日本大震災支援と題した侍ジャパンの今シーズン最初の親善試合である欧州代表戦が行われた。
ヨーロッパでは野球がマイナースポーツであった時代は終わり、最近の野球熱はけっこう熱いものがあるそうで、先のWBCでもオランダがベスト4に勝ち残っているし、イタリアも2次予選まで進んでいる。
そして昨日の試合も白熱した展開となった。先制点は2回表に欧州代表が併殺の間に先制した。そして追加点も4回2死からまずい守備で2点を追加されてしまった。その裏1点を返したがなかなか反撃の糸口はつかめず8回まで試合は進んでしまった。8回から登板した又吉が9球で欧州代表を3者凡退に片付けたのが結果としてその裏の集中打を生み出した。
坂本、中田の連続四球からチャンスをつかみ、DH出場の筒香が追い込まれてから3塁線を破る2塁打を放ち1点差に詰め寄ると松田、雄平にもタイムリーがでてこの回3点をあげ、4-3で初戦を逆転勝利した。
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欧州代表、なかなかの実力を持ったチームであり、親善試合といっても手を抜くことはできない相手である。今日の2戦目は誰が先発するのであろうか、楽しみである。
そして今日は東日本大震災が発生して丸4年が経過した。いまだに行方不明者が2500名強もいる大惨事である。各地で追悼式が開催されるという。地震発生時刻に黙祷することを忘れないようにしよう。

by motokunnk | 2015-03-11 08:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

福島市のホームページにでた「放射線に負けない体を作りましょう」

昨日のニュースで知ったことなのであるが、東電福島原発のガレキ撤去作業の際に放射性物質が飛散して20kmも離れた南相馬市の水田を汚染していた疑いがある件で、東電は放出量は最大4兆ベクレルであったと想定する報告を原子力規制委員会に話していたそうだ。
今後は原発のガレキ撤去作業が本格化することが考えられるが、そもそも東電の廃炉化に向けての作業はどうなっているのであろうか。昨年の9月に安倍首相が東京オリンピック招致の際に言った「原発事故処理はコントロールできており安全である」ということは嘘であったといってもよいのではないか。
また、福島市のホームページには「放射能への取り組み」というジャンルができており、その中に「放射線に負けない体を作りましょう」というページがあった。「放射能に負けない」とは「放射能ありき」が前提で市民はいかに放射能が蔓延するなかで生活していけばならないか、その際心がけなければいけない点を箇条書きにしている。
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現在は「放射線の影響を受けにくい生活をしましょう」とタイトルは変更されているが、内容はそれほど変わっていないようだ。ただ、「くさいものにはふたをする」という感覚がある中で、実際に起きてしまった原発事故に向き合い、生活をしていくための心がけ、注意点を掲載したことは評価に値すると思う。ぜひ一度は見てほしい。国や県もこの姿勢を評価して情報公開を積極的にしてほしい。
話題はかわり、食の安全が脅かされている。またしても中国産の冷凍食品である。歴史を遡り平安時代に中国と言えば日本のお手本となる国であった。それが最近はこの不祥事続出、餃子事件に続き、今度はナゲット事件、安価な仕入れ先として中国は魅力的なのであろうが、食の安全を考えたらもう少し基準を強化すべきではないだろうか。
参考URL → 放出量は最大4兆ベクレル
参考URL → 福島市のHP騒動
参考URL → 放射線の影響を受けにくい生活をしましょう・イラスト転載サイト
参考URL → 期限切れ肉
by motokunnk | 2014-07-24 08:21 | 日記 | Trackback | Comments(0)

震災対策には防災ラジオという新聞記事

退職後、旧友との交友を行ってきたなかで以前ニューメディアという言葉が華やかに叫ばれていたとき、ポケベル事業でFSをしていた某商社の人たちと昼食をともにした。
ポケベル事業のFSは複数グループが事業化を目指していたが、各グループの代表企業が一致団結して東京テレメッセージという会社を設立したよいう結論に落ち着いた。そのポケベル会社も携帯電話事業に乗り遅れやがて解散していったわけである。
そんな懐かしいメンバーと昼食をとりながら、あるメンバーが東京テレメッセージのポケベル技術が防災ラジオとして茅ヶ崎市で活用されているとう話を聞かせてくれた。なんでも防災無線ではカバーできないエリア(聞き取れない場所、聞きにくい場所があるそうだ)をなくすためにポケベル技術を活用したラジオを製作したそうだ。
ポケベルの一斉同報機能を活用すれば緊急時にメッセージを送ることは可能なので考え方は間違っていない。あとはコストだけであるが、なんでも茅ヶ崎市の場合は自治体で各家庭、各部屋(全部屋かは不明)にラジオを配布しているそうだ。これなら防災放送に限らず自治体が教えたい、知らせたい情報を教えることができるわけだ。いったん過去技術となってしまったポケベル技術の再活用がなされたわけである。
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そのときは、そんな話がでたなあと記憶にとどめた範囲であったが、今朝の朝日新聞社会面で「届け、防災無線 3・11後、住民意識高まる」という記事がありその中で「防災ラジオ」が取り上げられていた。確かに記事で防災ラジオの標記もあり写真も掲載されていた。何故か懐かしく感じてしまい、早速調べてみることにした。
東京テレメッセージという会社は1999年に会社更生法手続きをして解散している。その後鷹山という会社が引き取って、2代目東京テレメッセージとして設立しているようだ。2代目東京テレメッセージのホームページを見ると地域情報配信サービスという事業項目があり茅ヶ崎市をはじめ東京23区の豊島区などでも導入されているとか、ぜひ私の住んでいる区でも導入してほしいものである。
むかしちょっとしたことで関わりのあった事業が別の形で存続していることはうれしいことである。
参考URL → 届け、防災無線 3・11後、住民意識高まる
参考URL → ニッポンの"古い技術"が 暮らしを支える"新しい技術"に
参考URL → 東京テレメッセージ・イラスト転用サイト
by motokunnk | 2014-04-06 09:10 | 日記 | Trackback | Comments(0)

アルガルベ杯決勝進出、そして東日本大震災から3年、復興の実感は?

ソチ五輪が終了しても寝不足は解消していない。それは女子サッカー・アルガルベ杯が開催されているからである。なでしこジャパンは昨日、決勝進出をかけてスウェーデンと対戦した。
ここ数年、対スウェーデン戦は負けなしと相性はいいが、監督が交替(今まで、アメリカの監督であった)したので若干の不安はあった。試合開始から日本はボール支配率でスウェーデンを圧倒していつゴールが生まれてもおかしくない展開であった。
ただ、攻めても攻めても得点が入らねいときはワンチャンスを活かされて失点するものである。器具していたことが実際におこり、前半終了間際にゴール前のFKからヘディングで失点してしまった。
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後半開始早々に大儀見が相手のバックパスに反応して相手DFとの競り合いに勝って同点ゴールを決める。その後も攻めはするが、カウンターの逆襲を浴びてしまい、GK海堀のスーパーセーブでかなり助けられたことはある。このまま引き分けで終了かと思われたが、終了間際に相手PKエリア内でハンドの反則をもらい、MF宮間が相手GKの手に当たりながら勢いでゴールを決めて2-1でスウェーデンに勝利、予選1位の座を獲得した。12日の決勝はドイツとの対戦である。また寝不足となりそうである。
さて今日で東日本大震災発生から3年である。一部地域を除いて震災復興は遅々として進んでいないようである。復興予算も手つかずで基金とするなうな新聞記事を目にした。高台での都市計画も決定が遅れたため、住居エリアではすでに別の土地に移転してしまった人がいるため、空き地が目立つようである。
昨日の会見で安倍首相は「これからはハード面の復興だけでなく、心の復興に一層力を入れていく。これからの1年を被災地の皆さんが復興を実感できるようにしていく決意だ。」と発言したようだ。
原発の汚染水対策も後手後手となっているようだし、汚染水浄化の機械もほとんど動いていないと聞く。また東京電力の原発廃棄に向けての作業も進んでいないようだ。一説によると、賃金を抑えて作業員を募集するので、質の高い労働者は皆無だそうだ。これでは汚染水漏れなどが発生してしまう可能性が大である。
原発事故処理はすべてがコントロール下にあると安倍首相は海外メディアに対して公言したのであるから、ぜひ実効ある施策を国民に提示してほしい。福島原発1号機はまだ、炉心がどうなっているかわからない状況なのだ。これを早く解決するのが急務だと思うのだが。
参考URL → なでしこがスウェーデンに逆転勝ち・写真転載サイト
参考URL → 3.11 東日本大震災
by motokunnk | 2014-03-11 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

六田知弘写真展「3.11 時のイコン 東日本大震災の記憶」

昨年、施設改修のため休館していた渋谷区立松濤美術館が改修が終了してリニューアルオープンした。リニューアルオープン後、最初の展覧会は地元の小中学生による作品展(毎年開催されており、今回が32回目となる)と六田知弘写真展「3・11 時のイコン」の2つである。
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還暦を過ぎると、渋谷区では(他の区もそうかもしれないが)区の文化施設の入場料が無料となるのはいいこと、歳をとったことの恩恵である(ただ、今回の展示会は全員無料である)。「渋谷区小中学生絵画展」であるが、公立の学校だけでなく私立の学校からの応募作品(というのかどうかはわからない)も展示されていた。どちらも渋谷区にあるわけだから公私の区別をつける必要はないのかもしれない。
2階の展示室では六田知弘写真展「3.11 時のイコン 東日本大震災の記憶」も併催されていた。六田知弘なる人物を知らなかったし当然彼の写真展を見るのは初めてであったが、今年の3月で3年目をむかれる東日本大震災の記憶を留めておく写真が数々展示されていた。
「被災地で見つけたモノを、持参した白い紙の上に置いて撮った。」とホームページに書かれているようにすべての写真、物が被写体となって映し出されている。いろいろな物が写真となって展示されていたが、印象に残ったのは壊れたハーモニカ、汚れてしまったドラゴンボール「フリーザ」のフィギュアであった。いずれもたぶん被災してしまった小学生の持ち物であったと思う。
「写真を見て、写されたモノたち自身が語る声に耳を傾けてほしい。」とあるように写真に移されたものからその持ち主を想像し、その持ち主が今どうしているのかなどを考えてしまう、ある意味で考えさせられる展覧会であった。なお平凡社から写真集「3・11 時のイコン」も発売されているので写真に興味のある人はぜひどうぞ。
参考URL → 東京都渋谷区松濤の住宅街にある白井晟一設計の美術館
参考URL → 六田知弘
参考URL → 「3・11 時のイコン」
by motokunnk | 2014-01-26 08:31 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

今日で19年目、阪神・淡路大震災の教訓

19年前の午前6時前、神戸地方を当時としては未曽有の大地震が襲って今年で19年目である。今年も神戸市を中心として慰霊祭が地震が発生した午前5時45分に行われたと朝のニュースで報じられていた。毎年、この日には地震の思い出なりのブログとなってしまうほどこの地震は記憶に残っている。
当時の記憶を遡ると、朝のニュースではそれほど大きな被害はでていないというようなものであったと思う。平日であったので、いつもよりちょっと早めに出勤したような気がした。会社につくと、会社(当時、私は資料管理部署にいた)につくと、大騒ぎの一歩前という状況であった。
リフレッシュコーナーに設置してあるTVからは神戸エリアの地震の被害が主に報道関係のヘリからの空撮により流れていた。その模様をみて、これはたいへんな地震だということを感じた。すでにこのころは関西エリアとの電話は不通となっており、会社の神戸支店がどんな状況かは全くわからなかった。
建設会社なので、関西エリアでも多数の建物を建設しているのでその建物がどうなっているかを調べる必要があったが、当時のDBは住所は入っているがその住所が竣工時点のもので、ニュースから流れる住所とは違っていた。東京でもそうだが、住所の名称変更が行われており、TVから流れている住所を入力してもそのエリアで竣工した建物は数件しか結果として出てこなかったことを覚えている。
あのときほど、最新の住所があればいいなあと感じたことはなかった(そのときの教訓からDBには最新住所を入力するフィールドが追加された)。あと思い出深いのは白地図のありがたさであった。神戸市の白地図を壁に貼り付け、連絡がとれた場所にピンをさしていった。ピンの種類も青、黄色、赤などの種類を用意した、それぞれ安全、半壊、全壊などと意味づけしたいたと思う。
その後、東日本大震災が起こり、現在も復興がままならない状況のようだが、阪神・淡路大震災の教訓を活かして、東日本大震災の復興に活かしてほしいと考えるのは私だけではないはずだと思う。
参考URL → 阪神・淡路大震災19年
by motokunnk | 2014-01-17 08:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)

4回目の今年は目玉がないというけれど

「今年は例年のような大物は来ないですが」というフレーズで招待状を持ってきた営業担当者であったが、私にとっては聞きたい講演があるユーザーフォーラムであった。
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その講演とは、東日本大震災から2年半を経過しての苦労話を語ってくれた南三陸のホテルの女将と、ものづくりを実践している女性経営者兼デザイナーの体験談である。どちらの話も昨年(佐々木則夫さんと池上彰さん)ほど満員盛況ではなかったが、話はわかりやすく、ためになる内容であった。
南三陸のホテルの女将からは、色々なアイディアで復興を頑張っていること(てんでんどという言葉がでたときは驚いたが、地元の人なので当然かと思った)、ものづくりを実践している女性デザイナーからははかりしれないそのバイタリティを話の中から聞くことができた。「MOTHERHOUSE」ブランド商品、何かあったときは購入しようと思ったセミナー内容であった。
今年は展示コーナーもゆっくり時間をかけて見ようと思っていたのだが、あるブースで説明を聞いていたら、セミナーの時間となってしまい、結局じっくり見たのはなかった。ただ、宇宙技術の展示は興味があったのでじっくりではないが見ることができた。
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はやぶさ以来、NECの宇宙にかける姿勢は評価されているようでけっこう力をいれた展示であったように思った。
参考URL → NECの宇宙開発
参考URL → C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2013
参考URL → マザーハウス
by motokunnk | 2013-11-14 20:30 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)