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サイバーテロの脅威

CNNのニュースでは、アップルがサイバー攻撃をうけ、社内のMacがウイルス感染したという記事がでていた。もともとウィルス攻撃はWindows系の機器がターゲットとして狙われていたと思っていたが、最近はMacも標的になっているのかとビックリした。
また、関連記事の中には「ハッカー攻撃の背後に中国軍」という記事もあり、最近の中国の脅威を感じてしまった。1ヶ月ほど前に情報セキュリティのセミナーを聴いた際に、マクニカの社長(だったと思う)が、最近の米国軍は5つの分野で軍を整備していると話していた。5つとは、陸、海、空の3軍と宇宙、そしてサイバーだそうである。
米国ではサイバーテロに対しての防衛専門組織ができているそうで、24時間体制で監視をしているという。そして怪しいグループには名前がつけられているそうである。大体アジアのあるエリアからの攻撃が頻繁にあるようでそのグループ名には○○パンダや××パンダとパンダの愛称をつけて各グループを識別しているそうである。パンダといえば、ある国を連想するが、まさしくその国がサイバーテロの本拠だそうだ。
その結果、米国にとって中国とは危険な国と位置づけられているので、今回の報道もある意味では無言の警告なのかもしれない。安部政権も真剣にサイバーテロに取り組まないとまずいと思うが。遠隔操作ウィルスの容疑者が逮捕されたが、容疑を否認しているという。決定的証拠がでないのがサイバーテロのようだが、誰も気づいていないことがないようにすることがサイバーテロをなくす近道だとはおもうのだが。それが困難なことはわかるが、何とかならないものであろうか。
参考URL → アップルにもサイバー攻撃、社内のMacがウイルス感染
参考URL → 米アップルにサイバー攻撃、フェイスブックへの攻撃と類似
参考URL → 米機関などへのサイバー攻撃、中国人民解放軍が関与か
参考URL → 人民解放軍関与説に反論、サイバー攻撃で中国
参考URL → 「ハッカー攻撃の背後に中国軍」 米企業が報告書
追記:中国政府は真っ向否定して、米中間で論争が始まっているようである。ホントに第5の紛争エリアがサイバーとなりそうである。
参考URL → 「サイバー攻撃は中国人民解放軍61398部隊が関与」、
参考URL → 米セキュリティ会社の報告書
by motokunnk | 2013-02-20 18:48 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

銀座でのセミナーに出席してきた

今日は午後から銀座で開催されているセミナーに参加してきた。本社からは歩いていける距離なので久しぶりに銀座を散歩して目的地の銀座フェニックスプラザへむかった。
途中、伊東屋のショーウィンドウには伊東屋ビルの歴史が紙細工で展示されており、それによると2015年に新社屋を建設するようである。
銀座でのセミナーに出席してきた_d0183174_19455766.jpg

セミナーのタイトルは「標的型攻撃への対策」、最近話題となっているテーマということもあり、会場は満員盛況であった。基調講演「標的型攻撃の最新トレンドと対策の要点」からスタートし、それぞれのベンダーが商品説明をしていく流れであった。
銀座でのセミナーに出席してきた_d0183174_19461619.jpg

基調講演では標的型攻撃の目的を5つに分類してわかりやすく説明してくれた。「業務停止」「金銭搾取」「スパイ活動」「破壊活動」そして「政治活動」である。
その他にもためになる講演があり、有意義な午後のひと時を過ごすことができた。マクニカの説明では中国のサイバー攻撃が激しいとの説明があった。米国では中国のサイバーテロ集団のことを○○パンダと呼んでいるそうで、複数のグループが存在し、産業スパイめいたことをしているようなことを言っていた。
OODAという米国空軍の戦略の話もでて、米国では5つの戦場(陸、海、空、宇宙、サイバー)のひとつとして戦いの場として認識しているそうだ。産業スパイというと秘密裏に企業に忍び込み、機密データを盗んでくるイメージであるが、21世紀のサーバーテロは企業のメインコンピュータに進入し、企業の機密データを盗んでしまうようである。恐るべし中国である。日本もサイバーテロに対する防衛策を真剣に考えなければいけないと思ったセミナーであった。
参考URL → 標的型攻撃への対策
参考URL → マクニカ
参考URL → ウェブルート
参考URL → トリップワイヤ・ジャパン
参考URL → EMCジャパン
参考URL → アイ・ティ・アール
by motokunnk | 2013-01-31 19:47 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)