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取り壊し直前、渋谷東横店探検のホームページ

渋谷文化プロジェクトのホームページの中に、「取り壊し直前東急東横店東館見納めツアー」なるホームページが開設されていた。
もともと渋谷文化のホームページは東急グループが運営をしているので、何かと東急グループに関連した特集がでているのだが、東横店の見納めツアーのタイトルにひかれて中をのぞいてみることにした。
ホームページは大きく6つのセクションにわかれている。はじめに、外観編、階段室編、地下トロッコ道編、屋上編、ツアーを終えての5セクションである。現在はそのうち2つ目の外観編までがオープンしたおち、残りの4つのセクションは作成中のようだ。
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はじめにをみても私がしらなかったことがあり、長く渋谷に住んでいる身としても勉強になる。東横店が1~3号館にわかれていたことなど初めて知ったことが多数あった。
参考URL → 取り壊し直前、「東急東横店東館」見納めツアー敢行!・イラスト出典先
by motokunnk | 2013-07-03 19:20 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/のれん街発祥の地

「東横店 懐かしの時代展」を見たことは先日のブログで紹介したが、その写真パネルの中に「東横のれん街の誕生」というパネルがある。
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買物に行くとき、何気なくのれん街の老舗で和菓子などを購入することがあるが、のれん街という発想はどうして生まれたのかを調べてみたくなった。
いろいろネットを調べてみたが、確たるものはなく、昭和26年10月に老舗が15店舗集まって「のれん街」と称して営業を開始したのが紀元のようだ。その後店舗数は増加して現在は85店舗になっているそうだ。
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その85店舗の今後であるがマークシティの地下1階に移転することが決まっている。東急フードショウとつながって一大食料品フロアが出来上がるようである。今年の4月にオープンするそうなのでこれもまた楽しみである。
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そうなると、今ののれん街入口にある「のれん街発祥の地」のプレートはどうなるのであろう。発祥の地ということであるからこのプレートは移転することはないだろうが、実際に工事がはじまってしまえばこの場所に設置することは不可能となる。どこかに保管して新しいビルが完成したらそのビルのどこかに設置されるのであろうか。
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その答えは今は誰も知らない。
参考URL → 日本初の名店街「東横のれん街」、渋谷マークシティに移設へ
参考URL → 発祥の地・のれん街
参考URL → 東横のれん街とは(歴史あり)
by motokunnk | 2013-01-29 19:11 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/東横店での歴史展

昨日ブログを書き上げ、東急東横店で開催されている「東横店 懐かしの時代展」を見に行ってきた。東急百貨店の1階、ハチ公前広場からエントランスを入り、左におれてのれん街へ行く通路の壁に写真を中心に東横店が開業してから今日にいたるまでの写真がパネルに貼られてそれぞれにコメントがつけられて展示されている。
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1934年に開業ということで当時を知っている人は数少ないと思うが、10時過ぎというのにけっこうな人が立ち止まって写真を見学しているのには驚いた。立ち止まっている人たちを見るとほとんど同世代の人たちで、昔この近辺に住んでいた人かと思える会話も聞こえてきた。昭和30年以前の写真も展示されており、渋谷駅にケーブルカー「ひばり号」が走っていたとは知らなかった。
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その他の写真では玉電の懐かしい写真やハチ公前に飾られている東横線をはしる緑の電車の写真などが懐かしく感じられた。東館のエスカレータを利用して上階に上がっていくと各階にも写真パネルが展示されている。パネル下部には「1階の連絡通路にもまとめて展示してあります」とのコメントがあるが、ゆっくり見るのであればこちらの方が人もいないのでじっくり見ることができる。
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また売場の通路上部にはご覧のような幕があり、写真展開催中の宣伝もぬかりない。西館5階のエスカレータ脇には1964年頃の渋谷駅周辺のジオラマが設置されていた。新聞のコピーサービスをしている横のコーナーである。こちらも懐かしそうに眺める人が多数いるようで、東急の担当者と思しめき女性が説明している姿も見られた。
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(1964年に開催された)東京オリンピックのパネルも用意されていた。そのパネルによれば、重量挙げは知らなかったことであるが渋谷公会堂で開催されたようである。
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ということは日本人第一号の金メダル(重量挙げの三宅選手)は渋谷公会堂ということになる。ちっとも知らなかったし、勉強になった。
なんだかんだで渋谷の住人にも役に立つ展示会であった。
参考URL → 渋谷の東急百貨店東横店で「78年分の全館ありがとうセール」開催中
参考URL → 「東横店 懐かしの時代展」開催-写真展・制服復刻など
by motokunnk | 2013-01-27 09:21 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

渋谷の歴史の展示会?

昨日の夕飯時、カミさんから「みやした公園」の名称の由来についての話があった。なんでも青山通りと明治通りの間には宮家の邸宅がありその名残りでみやした公園という名称になったとか。戦前の話はよくわからないのでそうなのとつれない返事をすると、このような展示があることを教えてくれた。
「東横店 懐かしの時代展」である。東館各階や西館を結ぶ1階連絡通路では懐古写真展「写真でたどる渋谷の街と東横店の軌跡」との報道もあり、今日から2月6日までの予定で展示がスタートするようだ。この他にも指定日の新聞コピーサービスや当時のBGMを流しての営業、制服など昭和初期を思わせる演出が多々あるようである。
週末は天気もよさそうなので久しぶりに東横店の散策にでかけようと思っている。ちなみに夕飯の時、話題となったみやした公園の名称の由来であるが、宮下パーク商店会のページには次のような説明がある。
「宮下町:もとは豊多弁郡渋谷町大字青山北町7丁目・大字上渋谷字町裏・大字中渋谷字宇田川の各一部で、渋谷町の大字として成立。命名の由来は皇族梨本宮邸の下の区域であることによる。昭和7年渋谷区の町名となる。昭和40~41年現行の神宮前6丁目・渋谷1丁自の西半部となる。宮下公園にその名をとどめる。」
カミさんの言うように皇族梨本宮邸があったようである。また、日経新聞には「渋谷駅は1日にしてならず」という記事もでている。読むとなかなか面白いし、歴史がよくわかる。こんな本も出版されている。
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参考URL → 「東横店 懐かしの時代展」開催-写真展・制服復刻など
参考URL → 東横店 懐かしの時代展
参考URL → 明治通り宮下地区の歴史
参考URL → 渋谷駅は一日にして成らず 「谷底」変遷から見える過去と未来
参考URL → SHIBUYA 202X 知られざる渋谷の過去・未来
by motokunnk | 2013-01-24 19:22 | 日記 | Trackback | Comments(0)