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タグ:白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 ( 8 ) タグの人気記事

ハチ公没後80年だそうで

先日、松濤美術館で開催されている「いぬ・犬・イヌ」展(5月24日まで開催中)を観にいったところ、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館で「新収蔵展」を開催しているというポスターが目にとまった。
ハチ公没後80年だそうで、ハチ公関連の新資料もあるというので、雨上りの午後に出かけてみた。60歳以上は入館料無料となるのでいつでも行けることはうれしいかぎりである。
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1階の企画展示スペースには、ハチ公と飼い主であった上野東大教授についての物語がパネル展示されていた。ほとんどの内容は既知のものであったが、天皇、皇后、皇太后にハチ公の座像を献上していたとは知らなかった。
またヘレン・ケラーさんが来日されたときに渋谷のハチ公像と対面していたことも初めて知ったことであった。新発見はあるものだということがわかった午後のひと時であった。
時間は前後するがMLBのマーリンズのイチローがMLB通算2873安打をはなち、ベーブ・ルースに並んだ。いかにもイチローらしいヒット2本であった。マーリンズといえば成績不振でマイク・レドモンド前監督が解任され、ダン・ジェニングス新監督の初陣となった一戦であった。ダン・ジェニングス監督はGMからの転身だそうで、MLBでの監督はおろか、コーチの経験もないそうだ。
2012年に就任した日本ハムの栗山監督も監督、コーチの経験なしに就任したが初年度リーグ優勝を果たしており、チーム運営をまかされたGM経験が監督として活きるような気がする。
その日本ハムであるが、昨日の楽天戦で大谷、中田のアベックホームランがでて8回表を終了して4-2とリードしていた。
しかし8回に中田の一発で2点差となって安心したのか、イニングまたぎが悪かったのか宮西がまさかの5失点、楽天に逆たん負けしてしまった。どうも今シーズンは楽天との相性がよくないようだ。

by motokunnk | 2015-05-20 08:53 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

紅葉と白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の展示会

渋谷区には白根郷土博物館・文学館といういわば郷土の歴史を紹介している館がある。東京都の場合、いずれの区にも同様の施設があるようでそれぞれそのエリアの歴史などを展示しているようである。
地上2階、地下2階の建物で常設展示スペースは2階、地下2階部分で1階が企画展示スペースとなっている。場所は国学院大学のそばであるから、渋谷駅からも徒歩圏内といえそうだ。
企画展は毎回ユニークな展示があり、今展示されているのは、「オリンピックと渋谷」である。この郷土博物館も60歳以上は無料なので昨日、企画展を見に行ってきた。
途中、国学院大学を横に見ながら歩いていくのだが、キャンパスはすっかり紅葉、見事な紅葉を見ることができた。黄色く色づく樹木はないようであった。
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さて、企画展示であるが、もともと企画展示スペースといってもそれほど広いスペースではない。そのスペースをうまく利用して東京オリンピックと渋谷の関係について詳しく説明されていた。
代々木公園は今では都立公園であるが、第二次世界大戦後はワシントンハイツといって、米軍施設が建設されていた。その後1964年に東京オリンピックが開催されるのを機会に払下げられ、オリンピック選手村が建設された。
オリンピック後には公共施設となって今があることが紹介されていた。また、東京オリンピックのトーチ(これは常設展示にもある)や選手村食堂、サービスセンターの精巧な模型が展示されていた。これらの模型は初めて見るものであり、企画展が終了しても常設展示コーナーに移して展示して欲しい出来栄えであった。
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近くにはコカコーラ本社ビルの建て替え工事現場があるが、その看板には「オリンピックがまた東京にやってくる」と派手に書かれていた。オリンピックの公式スポンサーなのだから当たり前のことかもしれない。マンションの木々も見事な紅葉であった。

by motokunnk | 2014-11-25 08:49 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

東京オリンピックのトーチなどが展示されている

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館には色々な記念品が展示されている。以前来たときは意識していなかったが、2020年に東京オリンピック招致が決定してから1964年開催の東京オリンピックにまつわる記念品が展示されていることを思い出し、先日ハチ公展を見に行ったときに2階の展示コーナーをのぞいてみることにした。
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館は大きく2階と地下2階に展示コーナーがあり、2階は渋谷区の歴史にかかわるもの、地下2階は渋谷区にゆかりのある文豪の展示品が展示されている。
今回は主として2階の展示品について概略を話すと、ゾーンが5つにわかれており、それぞれ現在、古代、江戸時代、明治・大正時代、昭和初期から東京オリンピックまでを主テーマに展示が構成されている。それぞれ興味深い展示物であるが、今回は昭和初期から東京オリンピックまでについて語りたい。
なぜ渋谷に東京オリンピック関連の展示があるかというと、たぶん国立競技場が代々木に立地しているからだと思う。東京オリンピックのときは陸上競技や水泳、バスケットボール、ウェイトリフティングなどの競技が渋谷で開催されたので渋谷はスポーツの街として有名になっていたようである。
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さて展示物であるが、東京オリンピックで実際に利用された聖火リレーのトーチが展示されている。ガードされているがもちろん手に触れることは可能である。頑丈にできており重量もけっこうあるのではないかという印象であった。バックには聖火の最終ランナーの写真が飾られており、当時を知る人間としては懐かしく感じた。
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東京オリンピック関連資料はその横にスペースがとられて、当時の提灯や幟のほか、渋谷区内で開催された競技や競技会場一覧、記念の盾などが展示されている。
たぶんこの他にもポスターなど懐かしいものが多数保管されているようだ。一度1964年を回顧した企画展示をしてみてはいかがだろうか。
昭和初期の渋谷駅周辺のジオラマはよくできており、見ていると1日24時間が再現されていた!
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参考URL → 白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の展示・催し
by motokunnk | 2013-12-15 08:34 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の企画展示

現在、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の企画展示は誰もがよく知っている「ハチ公」の特別展示が開催されている。白根記念渋谷区郷土博物館・文学館は東日本大震災の影響ではないとは思うが、節電のため開館が午後だけとなっている。
サラリーマン時代は、土日の午後は外出してまで展示を見に行く気力はなかったが、毎日が日曜日の現在は一日の予定を組む楽しみがあり、ハチ公展は行こうと思う候補であった。そこで昨日出かけてきた。
我家からは歩いて5分程度、渋谷駅からも15分程度で歩いていける距離である。蛇足だが郷土博物館に限らず、還暦を過ぎると区の施設は大体無料で入館できるのはありがたい。というわけで入口で運転免許証を見せての入館となった。
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館内は来場者も1~2名程度でゆっくり展示を見ることができた。ハチ公自体はいろいろな場所で展示されていたのを見た記憶があるので、ハチ公についての新しい発見はそれほどなかった。死因が癌であったこと、片耳が折れている原因(犬同士の喧嘩でかまれたことが原因だそうだ)など新たに知ったことである。
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区立図書館にはハチ公をまとめた文献集が地域資料として配架されているそうなので今度行ったときに借り出してみることにしよう。また新たな発見があるかもしれない。
参考URL →  ハチ公展
by motokunnk | 2013-12-13 08:24 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

MRI検査と記念企画展

昨日は懸案となっていた頭部MRI検査を近所のスキャニングセンターで実施、結果は後日かかりつけのクリニックで聞くことにした。その後、渋谷区郷土博物館。文学館で開催されている記念企画展を見ることにした。
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記念企画展は渋谷区の区制施行80周年の記念企画として計画されたもののようで「独歩・花袋・国男 -丘の上の青春ー」と題されていた。国木田独歩、田山花袋が渋谷区に住んでいたことは知っていたが、柳田国男が住んでいたことは知らなかったのでその関係を知りたくて展示をみることとした。
柳田国男は渋谷区に住んだことはないようだが、国木田独歩、田山花袋と詩集「抒情詩」を刊行していることから、また田山花袋の葬儀には友人代表として参列していることから企画展の文化人として選ばれたのではないかと思う。26日には企画展の説明を聞く催しがあるようだ。その他には龍土会なるものを企画して明治後期の文学界を3名で牽引したことが紹介されていた。
ここのところ雑学を勉強する機会に恵まれているようである。企画展以外の常設展示は前回とほとんど変わっていないが、改めて見て行くと渋谷区の歴史がよくまとめられている。
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昭和30年代の家屋室内の再現など私の子ども時代の記憶を蘇らせてくれるものがたくさんある。また地下2階には文学館と称して渋谷区にゆかりのある文学者の紹介と関連する書籍が展示されている。三島由紀夫や平岩弓枝なども渋谷区に住んでいた時期があったのである。
参考URL → 企画展
参考URL → 読売新聞ニュース
参考URL → 龍土会
by motokunnk | 2013-01-20 08:51 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

常盤松地区にも白松があった!

神宮外苑の史跡紹介で絵画館前には白松があると紹介した。そのとき、日本では珍しいと書いた記憶もあるし、実際に絵画館前の白松の説明パネルにもそのような記述があった。実際にもこのように記述されている(小さくて読めないかもしれないが)。
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さて、週末には散策を日課に決めているので家のまわりを何となく歩いていると、背の高い松のような樹木を目にした。近くに行くとなにやら説明板があるではないか。その説明板には白松(はくしょう)と書かれているではないか。白松と書いて「はくしょう」と読むことを初めて知った。黒松や赤松が葉が2枚なのに対して3枚の葉があるなどの違いはあるが、松の仲間のようである。ネットの辞典を調べると
「中国の北西部が原産です。高さは25メートルほどになり、中国では神聖な木とされ、王宮や墳墓、寺院などに植栽されています。樹皮は光沢のある淡灰色です。葉は3個ずつつきます。4月から5月ごろ、淡黄緑色の花を咲かせます。球果は翌年の10月ごろに熟します。」
とある。説明板にも中国から持ち帰り、その後渋谷区に寄贈され、ごらんのように白根記念渋谷郷土博物館前にそのりっぱな姿を見せている。
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by motokunnk | 2011-01-18 19:54 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 その2

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館については以前ブログで書いたが今日はその続編である。続編の内容は建設されている土地についてである。
建てられている土地は儒学者の松崎慊堂(まつざきこうどう)の住居であったそうである。
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慊堂と書いて「こうどう」と読むそうであ。松崎慊堂は江戸時代の儒学者で、熊本に生まれ16歳で江戸にでて、昌平黌(しょうへいこう)に入る。さらに林述斎の家塾で佐藤一斎らと学び32歳のとき掛川藩に招かれ、藩政に参画した。
その後45歳で藩職を辞しこの地に住み移り研究と門弟の指導をしたそうである。74歳で死去するわけであるが、その歳までこの地に住み研究に没頭、自ら「石軽山房」と名づけたという。この地での生活をまとめた「慊堂日歴」は当時の天候や庶民生活を知る上での貴重な史料と言われている。
そうとは知らずに、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館を見学していた。入口脇に教育委員会の説明が書かれているので訪問した際には目に留めてほしい。
by motokunnk | 2010-10-23 11:14 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の紹介

今日は立秋、暑中見舞いから残暑見舞いにかわる節目の日である。心なしか、日の光に秋を感じるのは私だけかもしれない。さて今日は白根記念渋谷区郷土博物館・文学館について紹介する。
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渋谷区に関する歴史・民俗・考古学などをテーマにした博物館展示と、渋谷区にゆかりのある作家の作品・資料を展示した文学館展示を常設している。生まれてからの大半を渋谷区で過ごしているが、新たな発見もあり、楽しいひと時を過ごすことができる。昭和40年代を意識した住まいの模型や東京オリンピックのポスターには懐かしさを感じた。
年に数回、企画展を開催しているので、ホームページをチェックすることもいいかもしれない。実はここを訪問し、渋谷には名だたる文豪が住んでいたことを認識したしだいである。ハチ公バスが目の前に止まるので、ハチ公バスを利用するのが便利である。ちなみに渋谷駅から徒歩15分程度、国学院大学の裏に位置する。
ホームページは → http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kyodo/index.html
by motokunnk | 2010-08-07 09:28 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)