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稀勢の里引退、マレーシアマスターズ2日目

横綱稀勢の里が引退した。思えば2年前に怪我をしながら無理して土俵にたち、2場所連続優勝したことが相撲人生を短くしてしまったと思う。
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少々の怪我でも休場しない信念のようなものを感じさせる稀勢の里、さぞ引退を決意したことは無念であったろうが今後は後進の指導にあたるなどして第2の稀勢の里をつくりあげてほしい。
バドミントンのマレーシアマスターズ2日目が行われた。男女シングルス、ダブルスと混合ダブルスの1回戦が行われ、日本人選手は順当に2回戦に進出した。
そんな中、個人的に期待している女子シングルスの大堀彩は韓国選手との試合であった。第1ゲーム、立ち上がりから連続ポイントを奪ってリードした大堀は18-9から5連続ポイントを奪われ18-14と追い上げられてしまった。
ただ慌てずに1ポイントをとることに集中し、19-14、20-15として最後は21-16で第1ゲームを先取した。
第2ゲーム、大堀が第1ゲーム以上に連続ポイントを奪取し、9-3とリードした。これで勝負あったと思われたが、韓国選手もここから反撃し、なんと連続7ポイントを奪い10-9と逆転した。
楽勝から一転して追う展開となった大堀は落ち着いて1ポイントをしっかり取ることを心がけたようで、一進一退の試合展開となった。大堀が17-17から連続ポイントで19-17とリードしたが、韓国選手も連続ポイントで19-19となり、デュースも視野にはいってきた。
ここで奮起した大堀が連続ポイントをあげて韓国選手をふりきり、2019年シーズンの初戦を白星で飾った。2回戦は日本人対決の1回戦を制した奥原希望である。今年からフリーとなった奥原に対してどんな試合を挑むのか、注目である。
代表争いが熾烈な女子ダブルス、福島由紀/廣田彩花ペア、髙橋礼華/松友美佐紀ペア、そして松本麻佑/永原和可那ペアも順当に勝利し2回戦にすすんだ。
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果たしてどのペアが優勝するのだろうか、楽しみである。
一方、番狂わせもあった。女子シングルスでは山口茜が地元のマレーシア選手にストレートで敗戦、また男子シングルスの桃田賢斗も西本拳太にファイナルゲームデュースに持ち込みながら惜敗してしまった。
男子シングルスでは坂井一将、常山幹太も1回戦を突破することができずに初戦敗退、2回戦に進んだのは西本拳太のみとなってしまった。
また女子シングルスも2回戦では奥原と大堀が対戦するので、ベスト8に進出するのはシングルスでは女子1名のみが決まっているだけで男子は未定状態、昨年の勢いがちょっと薄れてしまった感のする開幕戦である。

by motokunnk | 2019-01-17 08:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂準優勝、タカマツ優勝、稀勢の里皆勤賞

パン・パシフィック・オープン決勝、大坂なおみはプリスコバに4-6、4-6のストレートで破れてしまった。連戦の疲れか、パン・パシフィック・オープン初優勝の重圧かいつものプレイは顔をださず、昨年までの大坂なおみがプレイにでてしまった。
4大大会優勝後、次のツアーで勝利をあげた選手は一人だけという。やはり心身ともに疲れがピークとなっていたのであろう。次週の武漢オープン欠場が発表された。まずは体調回復に努めてほしい。
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バドミントン中国オープン決勝、男子シングルスでは桃田賢斗が2週連続優勝をかけてインドネシアのギンティンと戦った。ギンティンとはアジア大会でもあたっており、団体戦では桃田が勝利したが、個人戦では敗れているほぼ互角の相手であった。第1ゲーム19-14とリードした桃田であったがここからギンティンの追い上げを受けてしまい、6連続ポイントを奪われて19-20とゲームポイントを握られてしまった。ここは何とかしのいだものの結局1¥21-23で第1ゲームを失うと第2ゲームも16-12とリードしたものの終盤にギンティンに追いつけれてしまい19-19から2ポイント連取されて中国オープン初優勝はならなかった。終盤力という言葉はないかもしれないが、終盤での1ポイント奪取が課題のように思えた試合であった。
女子ダブルスは日本人ペアの対決となった。タカマツペアと松本麻佑/永原和可那ペアである。両ペアは先の世界選手権でもあたっておりそのときは松本麻佑/永原和可那ペアが快勝し見事にチャンピオンとなっている。
そのリベンジがなるだろうか、タカマツペアの試合運びに注目した。第1ゲームからタカマツペアは松本麻佑/永原和可那ペアの強打を防ぐ戦略を練ってきたようで攻撃を仕掛け、防戦一方に追い込んだ。攻撃と言ってもスマッシュ一辺倒ではなくどこまで知らかといえば軟攻をいうものかもしれない。
その結果、終始ポイントをリードしてゲームを支配することができ21-16で先取すると第2ゲームもリズムよく試合を支配、5連続、4連続ポイントもあって21-12でこのゲームも勝利し、中国オープン初優勝(日本人ペアとしても初)を決めた。
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ジャパンオープン準優勝、中国オープン優勝と徐々にではあるがリオ五輪金メダルペアが輝きを取り戻しつつあるように思えた試合であった。
進退をかけて臨んだ稀勢の里の15日間が終わった。星勘定は10勝5敗と横綱としては物足りないものだったが、9場所ぶりということを考えればよく頑張ったともいえる。
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「無事にケガなく、千秋楽を迎えることができました。優勝争いには絡めなかったですけど、また来場所、もっともっと強くなって優勝争いに絡み、またいい報告ができるように一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします」とは場所後のコメントであるが15日間相撲がとれたことは自信となると思う。来場所の完全復活に期待したい。

by motokunnk | 2018-09-24 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

稀勢の里勝ち越し、中国オープンはじまる

大相撲秋場所、稀勢の里が進退をかけて臨んだ場所で8勝目(2敗)をあげ横綱としての最低レベルを10日目で達成した。d0183174_10103278.jpg
今場所は初日から苦しい相撲が続いていたがとりあえず白星はついていた。相撲に変化がみえたのは9日目の栃ノ心戦からであった。
この相撲から出足がついた相撲がとれるようになり、右上手をとっての勝利は久しぶりであった。そして10日目、立ち合いがあわずに4回目となったがこの日も一気に攻め込んでの圧勝であった。
9場所ぶりの勝越しということもあり、本人もほっとしていることであろう。後何番白星を積み重ねられるか注目だ。
バドミントンの中国オープンがはじまった。各種目の1回戦が行われ、日本人選手に明暗がでた。女子シングルスは山口茜、大堀彩が2回戦にすすんだが、佐藤冴香、川上紗恵奈は敗れてしまった。この中で大堀彩は先のジャパンオープン3位の好調査を持続しているようで、2回戦は山口茜との試合となるが今の勢いからすると勝機は十分ありそうだ。
男子シングルスの日本人選手は今日試合があるがダブルスでは保木卓朗/小林優吾ペア、園田啓悟/嘉村健士ペア、遠藤大由/渡辺勇大ペアいずれもファイナルゲームに縺れた接戦をものにすることができずに初戦敗退となってしまった。
女子ダブルスはジャパンオープンで2回戦敗退とくやしい思いをしたタカマツペアが初戦を快勝し2回戦に進み、混合ダブルスでも渡辺勇大/東野有紗ペアが2回戦に進出した。
今日は残りの1回戦が行われ、ジャパンオープン優勝の桃田賢斗、福島由紀/廣田彩花ペア、そして準優勝に終わった奥原希望が登場する。

by motokunnk | 2018-09-19 10:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

パリーグ連敗脱出、稀勢の里連続休場、WEC再開

プロ野球オールスターがはじまった。今年の2戦は名古屋と千葉で開催される。ナゴヤドームでの第1戦、試合前のホームランダービーでは万年優勝候補にあげられていた柳田が初優勝を飾った。
決勝で4本打ったっがいずれも飛距離は文句のないものでこれぞホームランといえる一発であった。前半戦の好調さを裏付けるような活躍であった。
さて試合はいきなりパリーグ先頭打者の秋山のホームランではじまった。最近の2年間、3敗1分けと勝利のないパリーグにとっては貴重な先制点であった。その先制点をパリーグ先発の千賀がしっかりと守って2番手菊池につなぐと、その菊池がプロ同期生の筒香に同点ホームランを打たれてしまった。
これで試合はふりだしに戻り次の1点をどちらが奪うか注目した。勝越し点をとったのはセリーグであった。6回裏、ルーキーの山岡からヒット、盗塁で二死2塁としてゲレーロがレフト線に2塁打をはなって1点を奪った。
しかしパリーグも内川、西川の安打で無死1、2塁とすると二死からデスパイネが同点タイムリーをライトにはなった。そして決着は8回表についた。安打、盗塁で二死2塁とし内川がセンター前にしぶとくころがしこれで3-2とした。そして続く西川が見事にライトスタンド上段までとどく2ランで試合を決めた。
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続く9回にも悩める主砲の中田翔が自身球宴第1号となるホームランをバックスクリーンに打ち込んだ。日本ハムとしても後半戦にむけ、いいイメージができてくれそうな気配がする一発であった。試合は6-2でパリーグが先勝、今日は千葉で第2戦が開催される。
予告先発も発表されており、パリーグは則本、そしてセリーグは菅野とWBCで日本を支えた両エース、どんな投球を魅せてくれるか楽しみである。
さて大相撲、稀勢の里が休場した。これで2場所連続しての途中休場であるが、そもそも出場することが?のここ2場所であった。八角理事長の「きっちり治して出てくること。中途半端はいけない。休む勇気も必要。それも責任。」ではないが、強い稀勢の里をファンは求めているのだから中途半端な回復で強攻出場するのではなく、怪我を100%完治させ強い稀勢の里として土俵に戻ってきてほしい。
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースの公式練習が行われた。トヨタの2台はいずれもハイダウンフォースの得られるボディで登場した。またポルシェも1台はハイダウンフォースとなっていたようだ。
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1日目のタイムはポルシェが1、2番手としたが、今日の予選本番トヨタはどんなタイムをだしてくれるのだろうか。予選結果は決勝には関係しないがやはりトップスタートは気持ちのよいものである。

by motokunnk | 2017-07-15 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

琢磨は16位、稀勢の里は初日

インディカー・シリーズ第11戦アイオワ・コーン300が行われた。予選5番手と好位置につけた佐藤琢磨、今シーズンの2勝目を期待してしまったが結果は16位であった。
スタートこそ5位と順位をキープしトップを追走したかに見えたが徐々にそのポジションを落としていった。右リアタイヤに異常があることがわかりピットインしたもののそのタイミングが悪く、直後にイエローコーションがだされ佐藤琢磨は2ラップ遅れとなってしまった。
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1ラップ遅れであれば何とかなったようだが、致命的な2ラップ遅れとなり、後は淡々とレースを消化し16位でフィニッシュした。スタートポジションがよかっただけに惜しいレースであったといえる。
大相撲名古屋場所、初日に完敗してしまった稀勢の里であったが、2日目は何とか白星を手繰り寄せた。相手が小兵であったので押し込まれることはなかったがそれでも一気に寄り切るわけでなく苦労して突き落とした。力士にとっての良薬は白星だけに3日目以降の相撲に注目だ。
初日黒星でスタートした新大関の高安も2日目に白星をあげた。まだまだ高安本来の相撲ではないが白星をあげたことで新大関の重圧から解放されると思う。ただ初日黒星スタートした日馬富士。照ノ富士、豪栄道の3力士は2連敗スタートとなってしまった。
荒れる名古屋場所である。3日目は上位陣がすべて白星であってほしい。
侍ジャパンの新監督候補に元日本ハムの稲葉篤紀の名前があがっているそうだ。稲葉といえば稲葉ジャンプが有名でファンに愛された選手でもあり、WBCでは2009年の世界一メンバーでもあった。近年は侍ジャパンの打撃コーチも務めており監督経験こそないが侍ジャパンの監督に適任かもしれない。
11月16〜19日には東京ドームで日本、韓国、台湾による「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の開催が決定しており、そのときが初采配となる新監督、その大会から逆算する意味も含めて7月末が決定のめどとされ、交渉作業は最終段階に入っているといっていい。
他には原元巨人監督、栗山日本ハム監督、中畑元DeNA監督らの名前があがっているそうだ。いずれにせよ誰が新監督になるのであろうか楽しみである。

by motokunnk | 2017-07-11 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連敗ストップ、大荒れの名古屋場所、MLB前半戦終了

日本ハムが2カード連続してのスィープを免れ、連敗も5でストップした。勝利の立役者は先発の上沢である。先週のロッテ戦で約2年ぶりの勝利をあげた上沢、この日の投球はそれを上回るものであったような気がする。
現在首位にたつソフトバンク相手に好投を魅せたが、バックも好守で盛り立てた。なんといっても好守の役者は松本剛であろう。4回先頭打者に3塁打を打たれ無死3塁、迎えるは現在三冠王の柳田であった。ここは失点覚悟の場面であった。その柳田初球をレフトへライナー、松本が好捕してバックホーム、悠々と3塁ランナーを刺し失点を食い止めた。
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上沢と松本は同期入団の6年目ということもあり日頃から仲もよいそうだ。そして好守の後は打線の奮起、5回二死2塁から西川がレフト前にしぶとく落として先制点をあげた。
7回にも上沢はピンチを招いてしまった。内野安打と2塁打で無死2、3塁のピンチである。同点やむなしというなか、まず内川を投ゴロに打ち取った。するどい打球であったが、上沢が好捕した。続く打者は二飛に打ち取ると、最後は三ゴロでこの大ピンチも無失点におさえてしまった。
その裏に2点目がはいり、8回からはマーティン、増井の完封リレーで連敗脱出、札幌ドームでの前半戦最終戦を白星で飾った。上沢にとっても札幌ドームで784日ぶりの勝利であった。2戦続けての好投、後半戦の投手陣の柱としての期待がかかる。
大相撲の名古屋場所がはじまった。白鳳の通算最多勝、稀勢の里の復活、高安の新大関とみどころ満載の大相撲であるが初日から大荒れとなってしまった。
まず新大関の高安が緊張感丸出しで敗れてしまうと連鎖は他の2大関にうつってしまい、なんと3大関黒星の最悪スタートとなった。連鎖は続き、稀勢の里もなすすべなく寄り切られて黒星スタートとなった。やはり初場所に痛めた個所が完治していない模様である。出場しながらの回復を目指しているようだがここは全休という手もある横綱、しっかり完治することが望ましい。
連鎖は続き、日馬富士も負けてしまい、初日だけで2横綱3大関に土がついてしまった。この珍事は1961年九州場所6日目以来で、56年ぶりのことだそうだ。2日目以降はどうなるのであろう、ちょっと心配な面もある。
MLBも前半戦が終了である。アストロズは敵地ブルージェイズ戦で今季最多得点で19-1と大勝した。青木は途中出場、2打数1安打1打点とし、久しぶりに打点をあげた。アストロズはこの勝利が60勝目、貯金も31となり、アリーグ西地区首位を独走中である。
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青木も前半戦は61試合に出場、47安打で打率は2割6分4厘であった。この日の試合前にはヒンチ監督が今季加入した35歳ベテランの前半戦を総括。「マイルストーン(日米通算2000安打)に到達できたのは彼にとって特別なことだったし、とても嬉しい。多くの方法でチームに貢献してくれた。毎日試合に出るための準備をしっかりとしてくれた」と高く評価している。
後半戦でも活躍し、アストロズの地区優勝だけでなくワールドシリーズ制覇を目指して頑張ってほしい。

by motokunnk | 2017-07-10 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBAも最終ステージプレイオフ進出チームも続々、昨日のクローズアップ現代

NBAも残すところ各チームとも5試合前後となり、続々とプレイオフ進出チームが決まっている。d0183174_09065880.jpg西地区では早々とウォーリアーズが地区優勝を決め、プレイオフ進出を決定、昨日の試合でもウィザーズを圧倒し(139-115)、11連勝を飾り第1シード獲得までみえる位置につけている。
なかでもステフィン・カリーは絶好調と見え、9本の3ポイントを決め42得点をあげた。ウォーリアーズはカリーのほか、クレイ・トンプソンが23得点、ドレイモンド・グリーンが今季5回目のトリプルダブル(11得点、12リバウンド、13アシスト)を記録した。
トリプルダブルといえば、サンダーのラッセル・ウェストブルックが、ホーネッツ戦で今シーズン40回目となるトリプルダブル(40得点、13リバウンド、10アシスト)を記録している。NBA記録は41回だから後5試合残しているサンダー、新記録達成はほぼ間違いないだろう。
西地区はプレイオフ進出チームが7チーム決定し、残すは1チーム(ブレイザーズとナゲッツの争い)であるが、東地区は混戦である。
昨年チャンピオンのキャブスが今シーズンも首位を独走するかと思ったが意外に苦戦しており、昨日の試合も2度の延長のすえにペイサーズに勝利している。4チームがプレイオフ進出を決めているが残り数試合の段階でも4つの椅子を巡って7チームが争う混戦となっている。最終試合で残り1チームが決まる可能性もあり注目である。
昨日のNHK・クローズアップ現代のタイトルは「稀勢の里優勝 知られざる最後の3日間」であった。春場所13日目に左腕を負傷した後の主に2日間の動きについての元横綱大乃国とゆくみつるさん(相撲好きで有名である!)の二人のゲストを中心に検証していた。
横綱とは「土俵上で圧倒的な強さを魅せて勝つ」ことが使命と常々公言している稀勢の里、14日目も真っ向勝負に挑んだがなすすべもなく完敗してしまった。稀勢の里としては優勝1回で横綱に昇進したこと(歴代の横綱は連続優勝して昇進しているケースがひじょうに多い)が負い目となっているようで(元大乃国もその点を指摘していた)、連続優勝が自身の中での使命として考えていたと思われる。
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インタビューでは14日目の朝は痛くなかったと答えていたが、実際どうだったかはわからない。14日目に完敗したことで真っ向勝負で勝つことは断念し、勝利することを一番に考え、千秋楽の一番があったと思う。勝つための最善の手段を講じて見事に優勝を勝ち取った稀勢の里、「圧倒的な強さで勝つ」ことも重要だが(稀勢の里の場合、受けて勝つという相撲が当てはまるようだ!)、出足をつけて一気に寄り切る相撲で勝つことも強さの表現だと思う。
左腕以外にも左胸の筋肉も損傷を受けていたようで1か月の治療が必要とのこと、今は怪我を治すことを第一に考え、5月場所では元気な姿を見せてほしい。

by motokunnk | 2017-04-04 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

オープン戦終了、今年はどうなる?

プロ野球は26日にオープン戦が終了し、後は31日の開幕を待つばかりとなった。この時期になるとスポーツ新聞などでは両リーグの順位予想が解説者によってそれなりの理由をつけて発表されている。
ということで私も予想なるもの(願望も含めて)を書いていこうかと思う。昨年も予想してはいたが日本ハムが日本一まで上り詰めるとは願望はあったが書くことはなかった。
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さて今シーズン、日本ハムの連覇が話題となっているがかなり厳しいのではないだろうか。今シーズンはソフトバンクが戦力を充実させ、2年ぶりの日本一奪還を目指している(何事もなければソフトバンクが優勝であろう)。特にデスパイネを獲得したことが大きいと思う。昨年、李大浩がマリナーズに移籍し、大砲不在が大きく響いたのが日本ハムに有利に働いたと思うのでデスパイネの加入は日本ハムにとっては脅威ではないだろうか。
日本ハムに目を向けると岡大海に注目している。陽岱鋼の後釜としてセンターを守り、レギュラーをとってほしいと思う。ただ開幕前に胃腸炎で3試合欠場してしまったのは誤算であった。岡の場合1年間フルに活躍したことがなく、体調面で不安があるのでまず1年間フル出場する体力をつけることが重要、そうすれば結果はおのずとついてくると思う。
岡が働き、その他公文や新戦力となる外国人や移籍した村田が頑張れば、連覇の可能性も高くなりそうだ。肩肘はらずに応援していこうと思う。
奇跡の優勝から一夜があけ、稀勢の里が恒例となっている優勝力士インタビューに現れた。
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「忘れられない場所になった。初めての土俵入りもそう。まったく違うことがたくさんあった。一生の思い出になる」とコメントした。
横綱になると自信がついたように感じたし、土俵上で慌てなくなったことも好成績(12連勝中もあぶない一番は数番あった)につながったと思う。左腕の怪我を完治させることが横綱としての使命であり、怪我を完治させて元気な姿で土俵に登場してほしい。

by motokunnk | 2017-03-28 09:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

奇跡の優勝、稀勢の里、中上が表彰台、錦織はベスト16

まさに奇跡の優勝であった。13日目に右腕を負傷し、休場も考えられた怪我であったが、稀勢の里は強行出場した。14日目の相撲を見るといつもの相撲は取れないことは明白で一気に土俵を割ってしまい2敗となって初優勝は遠のいたと感じられた。
一方の照ノ富士も14日目は立ち合いに変化して勝利をおさめるとファンや協会からも不満の声が噴出して千秋楽の一番は声援の数からいえば稀勢の里が圧勝していた。しかし勝負は照ノ富士が勝つと誰もが思っていた。
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その相撲、本割は土俵をうまく回り込んでの逆転の右からの突き落としで勝つと決定戦ではすてみの小手投げがこれまた土俵際で決まってまさかの連勝で優勝してしまった。
新横綱の優勝15日制が定着した1949年夏場所以降では95年初場所の貴乃花以来22年ぶりのことである。元師匠・隆の里も新横綱の場所で優勝しているがその優勝は全勝優勝、インタビューでは師匠は偉大な存在と語っていた。今後は痛めた右腕の治療に専念して早く元気な姿を見せてほしい。
MotoGPの開幕戦、カタールGPのMoto2クラス決勝、予選4位からスタートした中上貴晶はスタート直後から4位をキープ、9周目に3位に進出するとその座をゴールまでキープして見事に開幕戦で表彰台を獲得した。開幕戦から表彰台確保はチーム、ライダーにとって明るい材料である。
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「レース中に後ろを振り向くと、表彰台を逃してしまうかもしれないと思ったので、(トーマス)ルティ選手(CarXpert Interwetten)に追いつくことだけを考えて、最後までひたすら前を見て走り続けました。(フランコ)モルビデリ選手(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)やルティ選手と比べると、自分のマシンはスライドが大きく挙動もやや不安定で、状況的には少し厳しかったのですが、シーズンのスタートを表彰台で切れたのは、今後の戦いに向けていい手応えになりました」
とはレース後の本人コメントであるが、まだまだマシンの改良余地は多々あるようだ。ただ今後の走りに期待ができる内容であった。
MotoGPクラスは直前に雨が降り、レース開始が45分遅れるハプニングがあった。レースは予選4番手からスタートしたヤマハサテライトチームのザルコがトップを快走、MotoGPデビュー戦での初優勝もありえるかと思われたが転倒してしまいリタイアに終わってしまった。ただ転倒するまでは2位以下に1秒以上の差をつけていたので2戦目以降注目すべきライダーである。
レースはヤマハワークス2台とドゥカティのドヴィツィオーゾのトップ争いとなり、ラストラップを首位で通過したこちらもヤマハに移籍したビニャーレスが優勝した。また6位にはアプリリアのエスパルガロがはいり、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティ、そしてスズキのワークス勢に加わる勢いを魅せてくれた。MotoGP、今年もチャンピオン争いは面白そうだ。
そしてATP1000・マイアミオープン3回戦、錦織の相手はベテランともいえるベルタスコであった。第1セット、第2ゲームをブレイクして3-0とリードしたときはこのまま楽勝かと思われたがそうはいかなかった。ベルダスコに第7、第9ゲームを連続してブレイクされてしまい一気に4-5とリードされてしまった。しかし第10ゲームをブレイクバックするとこのセットはタイブレイクとなり、錦織が7-2でタイブレイクを制した。
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第2セットも先にブレイクしたのは錦織であった。第3ゲームをブレイクし終盤5-3で迎えた第9ゲーム、ブレイクポイント(マッチポイント)を奪ったがキープされ逆に第10ゲームをブレイクされると2セット連続してのタイブレイクとなった。タイブレイクも終始錦織がリードするが最後に3ポイントを連取されこのセットを落としてしまった。決着は最終セットまでもつれ込んだが最終セットは第4、第6ゲームをブレイクした錦織が6-1で奪ってベスト16進出を決めた。次の対戦相手はデルボニスである。

by motokunnk | 2017-03-27 10:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム大敗、侍Jも逆転負け、稀勢の里は8連勝

昨年の日本シリーズの再戦となった広島とのオープン戦、先発・村田は5回を3失点とまずまずの投球をみせたが、リリーフ陣が一発になかされてしまい3-9と大敗である。
しかし打撃陣では今まで不振のどん底だったと思える岡大海に待望の一発がうまれた。この日の岡は第2打席でも初球をセンター前にはじき返しており、岡本来の姿が垣間見えた。
一発を放った9回の打席も2ボールからの3球目をレフトスタンドにたたきこんだもので積極的な打撃の産物と思われる。オープン戦で不振であった岡、今シーズンはセンターのポジションを陽岱鋼にかわって守ることが期待されているだけに打棒復活は日本ハムにとってはうれしいことである。
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またこの日は西川にもマルチヒットがでたことでようやくトップバッターらしい活躍ができるようになった。大谷も早くも3本塁打と絶好調の打棒であり、後は投手陣がしっかりすれば連覇は見えてきそうである。
侍ジャパンの強化試合2戦目はドジャーズ戦であった。侍ジャパンは武田が先発、4回を1失点とまずまずの投球を魅せた。続く岡田、秋吉、平野、牧田が好投し、ドジャーズ打線を無失点におさえた。
5回に内野ゴロの間に同点に追いついた侍ジャパンは6回、筒香の2塁打、中田のタイムリーで勝越し点をあげ2-1と試合をリードし、最終回まですすんだが、さいごに松井が逆転打を打たれてしまい2-3でサヨナラ負けをきっしてしまった。
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しかし2次ラウンド、不安を残した投球だった牧田が8回に登板して三者凡退に打ち取り、好印象であった。準決勝での活躍を予感するものである。
新横綱となり相撲が安定してきた稀勢の里、8連勝達成である。結びの一番、松鳳山戦は今場所はじめて攻め込まれてしまい、もろ差しを許す苦しい展開であったがあわてずに最後は「小手ひねり」で勝利をつかんだ。
日本人同士の結びは3957日ぶり、そして新横綱の8連勝も白鵬以来10年ぶり5人目だそうだ。弟弟子の高安も8連勝と好調だ。今場所は田子の浦旋風が席巻しそうな勢いである。

by motokunnk | 2017-03-20 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)