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散歩を楽しく/東京人3月号と田中稲荷神社

今朝のニュースでは首都圏は積雪、数センチ積もるとの予想がでていた。いい具合(?)に予報は外れて雪が降らず。行き帰りとも足元をさほど気にせず歩くことができた。予期せぬ積雪に驚くよりはましかもしれない。どうも天気予報は先月の大雪(首都圏にしてみれば)以来、積雪に対しては慎重な予報をしているようである。準備させしておけばあわてることはないのかもしれない。
さて昨日帰宅すると食卓の上にこの雑誌がおかれていた。雑誌名は「東京人」、最新号である。その特集はご存じの方もいると思うが「渋谷100年物語」である。文字通り1冊丸ごと渋谷の特集となっている。散歩を楽しく/東京人3月号と田中稲荷神社_d0183174_19534434.jpg
私としても興味があるので、読む終わったら見せてほしいとリクエストしておいた。早速読み終えたとみえ、食卓の私の席に置いてあったので手に取ることにした。確かに目次をみると丸ごと渋谷一色である。私にとっては懐かしい写真もあれば初めて聞く話もあった。
「3月16日に東急東横線・東京メトロ副都心線の相互乗り入れが始まり、渋谷はいよいよ大変貌のときを迎える。「山の手の下町」「米軍の残り香」「サブカルのたまり場」「消費文化の発信地」「若者のまち」……。さまざまなキーワードとともに語られてきたこのまちはどんなDNAを紡ぎ出しているのか。歴史を紐解き、未来を大胆に展望する。」とキャッチにあるようにさまざまな角度からの考察がいっぱいある。
先日、東横店で開催されていた写真展の写真も数枚以上は転載されていたし、1964年当時のジオラマ作成の顛末記も掲載されておりなかなか読み物としては面白かった。その中で気になる記事があったというよい気になる手書きの地図があった。この地図である。
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記事のタイトルは「五島慶太、石川栄燿、坂倉準三 鉄道都市「渋谷」を創った三人のカリスマ」であり、渋谷駅を中心とした開発についてである。初期の渋谷駅が現在の埼京線・渋谷駅のあたりに作られていたことも驚きであった。そしてその近くに「田中稲荷」が書かれている。近所で「田中稲荷」という名称の神社は存在しないので、カミさんとも不思議だねと会話をしたが、ネットで調べてみてあることを発見した。
田中稲荷とは「豊栄稲荷神社」だそうである。昭和31年に田中稲荷と豊沢稲荷を合祀し、昭和36年の区画整理事業で現在の場所に遷座し神託によって「豊栄稲荷神社」と社名を変更したそうである。謎は解けたわけであるが、いろいろと知らないことがまだまだある渋谷である。
主なコンテンツ
特集 
半歩先の未来を拓く 渋谷100年物語
宇崎竜童  ジァン・ジァンという試練
コシノジュンコ ストリートと店の有機的な関係
海保香織 NHKディレクター 「カワイイ」は世界語になった
座談会 コラボレーションが生まれるまち 混沌のなかに出会いあり
社会デザイン研究者 三浦展×國學院大学教授 上山和雄×シブヤ経済新聞編集長 西 樹

桜丘町、鶯谷町、鉢山町 東急トランセで行く微地形散歩 案内人・皆川典久
神宮前、原宿 渋谷川の暗渠をたどる 案内人・田原光泰
円山町、神泉町、道玄坂 花街の栄華と、少年時代の記憶を求めて 散歩人・山本一力 案内人・佐藤 豊
東、広尾 鎌倉古道から江戸の「境界」へ 案内人・田原光泰
五島慶太、石川栄燿、坂倉準三 鉄道都市「渋谷」を創った三人のカリスマ 
参考URL → 東京人
参考URL → 「郷土の鎮守様~渋谷区中南部の神社散歩」
by motokunnk | 2013-02-06 19:54 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/渋谷駅前は祭り一色?

今日から金王八幡宮の秋祭りである。この神社は氏子の町会が渋谷駅周辺にあるようで、道玄坂などは金王八幡宮の祭礼提灯や垂れ幕が飾られている。
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そんな中で、百軒店にある渋谷千代田神社も祭礼がとり行われる。道玄坂をのぼり、百軒店のアーケードをくぐると飾られている提灯も千代田神社のものに変わっている。
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そして通りの突き当たりに千代田神社がある。神社といっても境内はなく、本当にこじんまりとした設えであるが、社務所は用意され、その中に神輿が飾られていた。
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また夕方からは「第8回渋谷ねぶた祭」がセンター街バスケットボールストリートで開催される。渋谷の街が深夜まで祭り囃子でにぎやかな一日のはじまりである。
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デジタルニュース → 第8回渋谷ねぶた祭り
百軒店商店街 → 千代田稲荷神社
by motokunnk | 2012-09-15 11:52 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

神社と狛犬その12・五社稲荷神社

本来であれば先週金曜日の12日に書こうと思ったネタである。それが未曾有の被害となってしまった東北地方太平洋沖地震のことを書いているうちに今日になってしまった。
さて今日紹介する神社はいつも仕事で訪問している鎌倉市の市境に位置している稲荷神社で名前を「五社稲荷神社」という。
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名前に五社とあるので調べると、
保食神(うけもちのかみ)、倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、大己貴神(おおなむちのかみ)、大宮姫神(おおみやひめのみこと)そして大田田根子命(おおたたねこのみこと)と五人の神様を祀っている。
いわれを調べてみると
「建久年間(1190~1199年)、岩瀬を治めていた岩瀬与一太郎が創建した神社と伝えられている。与一太郎は、常陸国の佐竹氏の家臣で、佐竹征伐の折に捕らえらたが、源頼朝に許されて御家人となり、岩瀬に屋敷を構え治めたという。『吾妻鏡』にも「捕虜の与一太郎を家人に加える。」ということが記されている。
現在の社殿は、再建棟札によると、1782年(天明2年)、「天明の大飢饉」を乗り切るために、栗田源左衛門という者が社殿を再興したものとされている。岩瀬の山麓には、岩瀬与一太郎を祀ったとされる「木舟大明神」と呼ばれる祠が残されている。五柱の神を祀っていることから、「五社神社」、「五所の宮」、「五所明神」とも呼ばれている。」
とある。
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狛犬もりっぱなものが奉献されている。大きな境内などない非常にこじんまりとした神社ではあるが、近隣の人もよく訪れているようで、写真を撮っている間にも一組の老夫婦がお参りにきていた。
by motokunnk | 2011-03-16 19:43 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

3月になっても初午祭?

今日は朝から陽射しがまぶしく、天気予報では東京は4月の暖かさとのことである。都心では東京マラソン真っ最中だが、今年はメディカルケア部隊も充実しているそうで救急には万全の備えができていると言われている。これも数年前のタレントが倒れたことの教訓が活かされた結果であろう。
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さて、数日前の通勤時に気になる貼紙を見つけてしまった。山下伏見稲荷の初午祭の貼紙である(写真右側)。写真左側は我家の近所の豊栄稲荷のものであるが、こちらは隣接している金王八幡宮の境内稲荷が2月の初午の日に大祭を行うことが告知されていたので、日時をずらしての初午祭とはいっても豊作を祈願することをメインにした祭りと説明書きに書かれていた。ある意味納得である。
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山下稲荷の初午祭は来週開催されるようであるが、そもそも初午祭とはいつやるのが正当なのか、もう一度調べてみた。初午とは、旧暦2月の初めての午の日に豊作祈願を願う祭りが原点である。従って新暦の3月に入っての午の日に初午祭を開催するのもいかしくはないようである。氏子さんたちの都合もあるのだろう、来週の日曜日の午の日に恵比寿にある山下稲荷大明神では盛大に初午祭りが開催されるようである。
稲荷は境内もなくこじんまりとしているが、面した道路にはすでに来週には祭りが開催されるので、このあたりは駐車禁止という貼紙が町内会発信で各所に貼られていた。来週も行ってみようかと思う。
by motokunnk | 2011-02-27 11:09 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

今日は初午、稲荷を祭る日のようだ

今日は全国各地の稲荷神社で初午祭が行われている。
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我家の近く、金王八幡宮でもご覧のような貼紙がされており、境内社の玉造稲荷神社で初午祭が行われたようである。会社勤めの身としては平日の祭りごとには参加できないのが欠点である。早く定年を迎えて時間に自由な身になりたいと常日頃から思っているが、いざ定年になってしまうと、仕事に従事していた頃を懐かしがる、人間は他人の芝生がよく見えてしまうそんな生き物なのかもしれない。
話が横道にそれてしまったが、初午に限らず、初+干支の儀式はどんなものがあるのか初午ついでに調べてみた。まず初午であるが、
「一般に稲荷の祭日として知られる。旧暦二月の最初の午の日を言い、京都深草の伏見稲荷をはじめ大阪の玉造、愛知県の豊川稲荷、また神戸の摩耶参など、各地の稲荷神社で盛大に祭がとり行われる。
稲荷神の信仰は、農耕を司る倉稲魂神(うがのみたまのかみ~宇迦之御霊神とも表記)を祀って五穀豊穣や福徳を祈願するものですが、キツネを稲荷神の使いとして油揚げを供えたり、初午団子などを作る風習もある。
江戸時代には最も盛んな信仰となり、俗に数が多くて目につくものを『伊勢屋稲荷と犬の糞』などと皮肉ったりしたそうである。」とネットで紹介されている。なるほど、それで稲荷神社のお祭りなのかと妙に納得してしまった。さて初午の他には
初子(はつね・・・正月または11月の最初の子の日・子の日遊びが行われた)
初丑(はつうし・・・夏の土用のうちの最初の丑の日・鰻を食べる風習がある)
初寅(はつとら・・・正月最初の寅の日・毘沙門天に参詣する日)
初卯(はつう・・・   〃  卯の日・初卯詣が行われる)
初辰(はつたつ・・・  〃  辰の日・防災のまじないをする日)
初巳(はつみ・・・   〃  巳の日・弁財天に参詣する日)
初申(はつざる・・・旧暦2月の最初の申の日・春日神社の祭典)
初酉(はつとり・・・正月または11月の最初の酉の日・浅草鷲神社の祭礼)
初戌(はついぬ・・・月の初めの戌の日を「初戌の日」と称し、縁起の良い日と定めている)
初亥(はつい・・・正月最初の亥の日・摩利支天に参詣する日)
と紹介されている。これをみると初未(はつひつじ)がないようである。
どなたか、初未の祭りを知っている方がいたら紹介して欲しい。
また、初戌の日は年に12回あるようだ。安産祈願の腹帯をつける日ともいわれており、子供を授かる母親にとっては毎月あったほうがよいに決まっているから初戌は毎月あるのであろうと勝手に解釈してみた。このことを書いていたら我家でも20数年前に水天宮にお参りに行き腹帯を購入した記憶が蘇ってきた。
さて、いつになるかわからないが休みの日と初午が重なる年には初午祭なるものを経験したいものである。
by motokunnk | 2011-02-08 19:27 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

上野散策その2・花園稲荷神社

昨日に続いて上野公園周辺の神社についての紹介である。五条天神社から拝殿わきの階段を上ると稲荷神社が目に入る。ここが花園稲荷神社である。
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その由緒を調べると
「創祀不祥。承応3年(1654年)晃海僧正が社を再建し上野の山の守護神としたともいわれる。正式名称は忍岡稲荷(しのぶがおかいなり)で石窟の上にあった事から穴稲荷ともいわれ、明治6年に花園稲荷と改名した。」
この神社は江戸時代に再建され、上野の山の守護神として崇められたようである。名称も何度かかわり、今は花園稲荷神社となっているそうな。
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狛犬ではなく、稲荷ということで真っ赤なゆだれかけ(?正式には何というのか教えて欲しい)をした狐が神社を守っている。お参りしているカップルが多く見受けられた(といっても数組であるが)ので帰宅してからネットで調べてみると縁結びのご利益があるとのこと、男女の縁結びだけでなくすべてにおいて良縁を結び、人間関係を円滑にすると言われるそうな、神社参りもご利益があると楽しいのだが今のところその兆候はないのが残念である。
by motokunnk | 2011-01-20 20:52 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

麻布の神社めぐり・十番稲荷と氷川神社

昨日は、天気もよく散策びよりということもあり(休日の日課としている)いつもの散歩は麻布十番まで足を運ぶことにした。目当てはNHKの「ブラタモリ」で紹介された十番稲荷神社参拝である。
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地下鉄の麻布十番駅の真上にある神社、たまたま参拝しようとしたときにはとバスツアーの御一行様とかち合ってしまった(写真左にはとバスが写っていると思う)。この神社も港七福神の宝船のお社として七福神めぐりの1社となっているようで、七福神めぐりののぼりが立てられていた。
またご朱印をおしてもらう色紙も売っており、多分はとバスのツアー御一行様は七福神めぐりのツアー客ではなかったのかと勘ぐってしまった。確かにツアー客の中には色紙を持っている人が多数いた。
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さて、ガマの置物もご覧のようにお正月ということもあり飾りがつけられ、階段下にある宝船も正月飾りでお化粧されていた。
公式のホームページも公開されており、そちらに境内の案内や説明が細かく説明されているので今回は割愛する。
私もご朱印をおしてもらうことにした。何でも15日までは七福神を祭ってある寺院ではご朱印を押してくれるそうである(その後は確認が必要とのこと)。
さて、ガマ池は現在マンションの一角となっているので、暗闇坂を上って元麻布方面へ行くこととした。
暗闇坂を上りきったところにこれまた「ブラタモリ」で紹介された一本松が目にはいった。一応、記念碑がたてられ、説明の石碑が根元に建っていた。
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石碑によると
「古樹は明治九辰年焼失」と書かれている。「江戸名所図会」にも麻布一本松として描かれているし、場所も今のところと同じであり、焼失時期は明和の大火(1772年)という説もある。いずれにしろ現在の松は一本松としては何代目かにあたるようである。麻布十番には商店街が独自にホームページを立ち上げているのでその中に一本松についての記述があるので、詳しくはそちらを見て欲しい。
さて、一本松を左手にみて歩き続けると「麻布氷川神社」にたどりつく。この神社も何と七福神の1神社である。
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こちらの神社には公式のホームページはないようでそれなりに由緒を調べると
「天慶五年(942年)、源経基朝臣が勅命を受け、天慶の乱(平将門の乱)を平定するため東征した時 、武蔵国豊島郡谷盛庄浅布(むさしのくにとしまぐんやもりのしょうあざぶ)冠の松(現麻布一本松の地)に境内二千余坪を勧請したのが始まり。その後、万治2年(1659年)、芝増上寺が敷地を隠居地としたため、今の場所に移転した。江戸氷川七社の一つ。」
とある。将門の乱平定のために東征したことが遠因となり鎮座したことがわかる、歴史は面白いものであり、全ての事象が何らかのつながりを持っているようである。さて狛犬はどこにいるかと探してみると境内のスミにこのような配置で置かれていた。2匹が寄り添いなにやら親しげに談笑しているように思え、このように置いた人はどんな思いで狛犬をおいたのか聞いてみたくなってしまった。
ところでこの神社は20年近く前にある事柄で有名になったそうである。「月に 代わって、お仕置きよ!」という名セリフで有名なセーラームーン(子供が幼少の頃、アニメをよく見たものである)の中で火野レイ(セーラーマーズに変身する!)が巫女をしていた神社「火川神社」のモデルだそうである。何でも原作者が近くに住んでいたとか、何が幸い(災いか?)して有名になるかわからないものである。
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七福神ということで私もご朱印を捺してもらった。あと6つで完成するが明日からは会社なので15日までに全てお参りするのは不可能かもしれない。赤坂氷川神社のブログで紹介したが、この麻布氷川神社も江戸七氷川のひとつ「麻布一本松」として3番目に紹介されている。
麻布氷川神社(商店街の説明)の紹介ページを参考にした。商店街のホームページとしては充実しており、お店の紹介や観光スポット紹介などためになる情報満載である。

本ブログ内で関連する記事

七福神のある神社の紹介その1 → 神社と狛犬その5・都内23区の七福神
七福神のある神社の紹介その3 → 散歩を楽しく/神社と狛犬その17・櫻田神社
by motokunnk | 2011-01-10 09:27 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

学生時代から存在する稲荷神社

今から30年以上の前に表参道交差点のそばに稲荷神社があった。その神社は現在も存在している神社である。名前を大松稲荷神社(おおまついなり神社)というそうである。
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由緒を調べると、「天保10年(1839)に創始。かつてここに生えていた非常に大きな松の木が暴風に遭って折れてしまったため小祠がむすばれたのだが、それが大松稲荷と呼ばれるゆえんであるという。」
とある。大松とはそのようなことがありネーミングされたのかと感心してしまった。向田邦子の小説の中にもでてくるという大松稲荷神社、表参道交差点から根津美術館へ向かって徒歩1分程度である。小さな神社で絵馬もおみくじもないが、一見の価値はあると思う。
学生時代にはその存在は記憶にあったが、じっくりと参拝したことはなかった。年齢をかさねると信心深くなるものなのかもしれない。
by motokunnk | 2010-11-22 20:09 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

百軒店にある稲荷神社

渋谷は道玄坂、快楽街の真ん中にこの神社は存在する。名前を「千代田稲荷神社」という由緒のある神社のようである。
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神社内にある由緒を読むと
「長禄元年(1457年)、太田道潅が千代田城(江戸城)を建築した際、城内に京都の伏見稲荷を勧請したことに始まるとされる。その後、徳川家康が江戸城を拡張した慶長七年(1602年)に城内から渋谷宮益に移した時に、「千代田稲荷」と称したと伝えられる。幕末の頃には、孝明天皇の妹、和宮親子内親王の江戸降嫁に際して道中を守護したと言われ、更には、将軍家茂や慶喜の上洛などにも当社の御加護があったと噂されるようになり、多くの人々の信仰を集めるようになり、江戸名所図会にも掲載された(将軍家茂千代田稲荷の霊験を伝える錦絵なども多く出されている)。その後、関東大震災の起った大正12年(1923年)、百軒店商店街の創設にあたり、宮益の地から道玄坂の地に遷座され、第二次世界大戦後、現在の場所に再度遷座される。因に、百軒店に遷座された理由は、稲荷大神(字迦之御魂大神)が五穀をはじめとして、すべての食物・殖産興業をつかさどる神として信仰が厚いためとされる。」
とある。隣には「中川稲荷大明神」として祠が祭られている。詳しくは百軒店のホームページを見ていただければわかるが、どうも百軒店商店街の創設当時としては大規模な文化、娯楽の一大拠点だったそうで、中川伯爵(旧・豊前岡藩主家)邸の土地を購入して建設したことから邸内にあった稲荷をそのまま移して祭ったようである。
現在は、周辺にはラブホテルや性風俗の店が立ち並んでいるが、一角には創業65年以上もたつロック喫茶やジャズ喫茶もあり懐かしさを感じる。例年9月には大祭が行われており、神輿もでて道玄坂を練り歩いているそうである。

詳しくは → 百軒店商店街のホームページ(千代田稲荷神社の説明あり)
by motokunnk | 2010-10-24 11:16 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

都会風のモダンな神社

公園通りのはずれにこのモダンな神社がある。名前を北谷稲荷神社という。ビルと融合した形で建立(設計は菊竹清訓のようである)されている。
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由緒を調べると「創立は詳ではないが、「新編式蔵国風土記稿」に「田中賛岐守直高文明年間(1469~87)駿河より移りし時其の邸内の艮の方に勧請せり」とある。万治年三年(1660)大破のさい再建した棟札によると、文明以前の鎮守ではないかと考えられる。」
とネットのページにでており、かなり歴史ある由緒ある稲荷神社であることがわかる。見てのように本殿(といえるかどうか)は洒落ているが、手水盤や、境内社とその狛犬などが昔のまま残っておりそのアンバランスさが都会の神社らしくてよい。
さて秋のスポーツシーズン本番である。中山競馬場では秋初戦となるスプリントG1「スプリンターステークス」が開かれる。グリーンバーディーという香港馬が1番人気となっているが、人気通りの決着となるかは?、確かに前哨戦はわずかの差で2着であったが強かった印象がある。
そしてモテギではMotoGPの日本GPが開催される。富沢祥也追悼の意味もあり、日本人ライダーは各クラスで頑張って予選を走ったようである。今日の決勝、Moto2クラスの高橋を筆頭にぜひ表彰台目指して頑張って欲しい。さて私はTV観戦であるが、どちらを見ようか悩んでいる。
さて、これからどこぞの神社に祈願にでかけようか。
by motokunnk | 2010-10-03 08:47 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)