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名人戦第2局はじまる、錦織ベスト8、大谷は6番DH

将棋の名人戦第2局がはじまった。第1局は横歩取り、初日から竜、馬ができる大乱戦となったが、第2局は落ち着いた戦いとなり、ミスの許されない戦いとなった。そんな戦いの中で、羽生竜王が36手目を封じて1日目が終了した。ネットで解説していた島朗九段によれば互角の戦いとのことである。ちなみに島九段の封じ手の予想は3一玉だそうだ。はたして当たるのであろうか、こちらも楽しみだ。
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封じ手は7三角であった。羽生竜王決断の一手であるようだ。
ATP1000・モンテカルロマスターズの3回戦が行われた。錦織圭の対戦相手は世界ランク62位のアンドレアス・セッピであった。d0183174_09115957.jpg第1セット、錦織は好調で第2ゲームをブレイクするとなんと連続3ゲームをブレイクしあっさり6-0でこのセットを先取した。
このまま楽勝かと思われたが、第2セットは逆にセッピの勢いが錦織を上回ったようで、第5、第7ゲームを連続ブレイクされた錦織、2-6であっさり奪われてしまった。勝負がかかったファイナルセット、苦しい場面もあったが両者サービスをキープしてむかえた第6ゲーム、錦織は30-30からフォアのクロスショットを連続して決めてこのゲームをブレイクしリードを奪った。
その後第7、第9ゲームをキープしてモンテカルロマスターズ初めてとなるベスト8進出を決めた。対戦相手はチリッチ、過去8勝7敗とほとんど五分の相手だけに厳しい試合となりそうだ。
地元で連敗してしまったエンゼルス、第3戦は勝って3連敗はさけたいところである。その第3戦の先発メンバーが発表され、大谷翔平は6番・DHで出場する。
レッドソックスの先発は左腕のロドリゲス、大谷以外はすべて右打者を揃えたエンゼルス打線、新打線の効果はあるのだろうか。
スタメンは以下の通りである。
1(二)キンズラー
2(中)トラウト
3(左)アップトン
4(一)プホルス
5(遊)シモンズ
6(DH)大谷
7(三)コザート
8(右)ヤング
9(捕)マルドナード
先発投手 トロピアーノ

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by motokunnk | 2018-04-20 09:14 | 日記 | Trackback | Comments(0)

エンゼルス10勝、羽生竜王は1400勝

エンゼルスが快進撃である。同地区のレンジャーズ戦3連勝、それもビジターでの連勝である。エンゼルスは当初6人の先発投手でローテーションを組んでいたが、開幕早々から3人(マット・シューメイカー、アンドリュー・ヒーニー、J.C.ラミレス)が故障者リスト入りして脱落し、この日はマイナーからの新人投手がメジャー初先発であった。
パナマ出身ハイメ・バリアは初回、2四球と安定性を欠く投球で前途不安を感じさせた。その不安を払しょくさせたのが、エンゼルス打線であった。左腕ムーアが先発したレンジャーズ、左腕先発の試合で初スタメンの大谷翔平、2回の初打席は二死1、2塁と先制のチャンスだった。このチャンスに大谷は詰まりながらもレフト前にタイムリーを放ってエンゼルスが先制した。
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先制点をもらって落ち着いたのか2回以降のバリアは投球に安定感がでて、3回にソロホームランを打たれるものの被安打んはその1本で5回を1失点におさえ降板した。打線はこの日も爆発し、レンジャーズ投手から7点をもぎ取り、7-1で快勝した。エンゼルス、ついにアリーグ西地区の単独首位に躍り出た。大谷翔平、左腕投手から初ヒットであったが、米国では相変わらず大谷フィーバーが吹き荒れているようだ。
今日からはロイヤルズ戦がはじまる。8番DHで出場する大谷翔平、今日はどんなドラマを演じてくれるのか楽しみである。
将棋の第76期名人戦第1局が行われた。羽生善治竜王が佐藤天彦名人に挑戦する注目の一戦である。初日で勝敗が決してしまうのではないかという熱戦が繰り広げられた。情勢判断も難しく、どちらが優勢なのか解説を担当する棋士にもわからないような難しい局面がつづいたが、羽生竜王の77手目の8一飛打が勝敗を決める一手となったようだ。
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その後、羽生竜王の攻めに佐藤名人が防戦一方となり、97手で羽生竜王が勝利した。羽生竜王、この勝利で通算1400勝を達成し、史上最年少記録を更新した。といっても史上2位の記録で故大山15世名人の1433勝も射程圏内となり、局後の会見ではそのことに質問が集中していた。
羽生竜王はタイトル獲得100期のも王手をかけており、名人を奪取するとその場で100タイトルが実現する。注目の第2局は19、20日に石川県小松市で開催される。

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by motokunnk | 2018-04-13 09:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本ハム宿敵に先勝、藤井六段あと1勝

開幕カード4戦目、ソフトバンクと対戦した日本ハムの先発は上沢であった。先週の楽天戦では7回無失点の好投であった。
この日の上沢の出来はそれほどよくなく、毎回ランナーを背負う投球であった。特に2回は一死満塁のピンチを招いてしまった。ここを連続三振で無失点におさえると、徐々にリズムを取り戻した投球となっていった。
一方の打線もソフトバンク先発の東浜をとらえることができなかったが、ようやく4回に1点を先制した。そして4、5回をゼロでおさえた上沢、6回に女房役の清水が値千金の一発をライトスタンドに運んだ。2-0とリードした日本ハムであったが、その裏デスパイネに一発を浴びてしまった。
まだまだ試合がどちらに転ぶかわからない状況をここまでチャンスで1本がでなかった中田がレフト上段に運ぶ一発で勝利を手繰り寄せた。8回をトンキン、9回を石川直也で締めくくった日本ハムがライバル対決を先勝した。
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どちらが勝ってもいいような試合であったが、日本ハムの打線のつながりが一歩勝っていたような気がした。今日は高梨裕稔、バンデンハーク両右腕の先発予定、今日はどんな一戦となるのだろうか。
将棋の藤井聡太六段の新年度第2局目は第31期竜王戦5組準々決勝、阿部光瑠六段との一戦であった。後手番となった藤井六段、序盤から難しい将棋となり、指し手も一手ずつ長考をかさねていく展開となった。
互角の展開は夕食休憩後まで続き、どちらが勝利してもおかしくない展開で時計は午後9時をまわった。82手目で銀で飛車を取ったあたりから徐々に藤井六段が指しやすくなりはじめたようであったがまだまだ形勢は互角のようだった。
そしてお互い1分将棋となる大熱戦、最後に笑ったのは藤井六段であった。136手で阿部六段が投了し、藤井六段の準決勝進出が決まった。
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準決勝で勝利すると、藤井六段は2期連続しての竜王戦本戦出場が決まる。この結果、2期連続して組があがるので将棋連盟内規により昇級がきまり、七段となる。
対局相手、日時はまだ決まっていないがこれに勝利するといよいよ史上最年少七段の誕生となる。そして今日から将棋の名人戦がはじまる。羽生竜王が佐藤名人に挑戦する七番勝負である。
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振り駒で羽生竜王の先手番となり、注目の初手は2六歩であった。はたして羽生竜王、名人位奪取なるのだろうか注目である。
注目といえば、エンゼルスの大谷翔平、残念ながらレンジャーズ戦は先発メンバーからはハズレ、ベンチスタートとなった。左腕が先発ということは関係ないとソーシア監督は言っているようだがやはりそのあたりを考慮したのかもしれない。代打、代走での出場となりそうだ。

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by motokunnk | 2018-04-11 09:27 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本ハム4連勝、ラリー・フランス初日、そして羽生竜王後1勝

日本ハムが好調だ。本拠地で開幕3連敗をしたときはどうなることかと思ったが、仙台で3連勝し昨日も準本拠地の東京ドームで快勝である。
試合は好調ロッテとの対戦であったが、新外国人投手のマルティネスが制球よくロッテ打線に的を絞らせずに7回までわずか2安打無失点の好投であった。
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打線も2回、ロッテ先発のボルシンガーからレアードが先制アーチを放つと、3回には近藤、中田の連続2塁打とアルシアの内野ゴロで2点を追加して序盤で3-0とリードしマルティネスを援護した。
8回に守備陣のミスで2点を奪われたが、9回もマルティネスがマウンドにあがり見事な完投勝利をあげた。鶴岡の好リードも光った試合だったと思う。
そして今日の日本ハムの先発は斎藤佑樹である。どんなピッチングを魅せてくれるのか注目である。
WRC第4戦ラリー・フランスがはじまった。デイ1が終了し、オジェが速さを見せつけて早くもトップにたち、2位に30秒以上の差をつけている。
トヨタ勢の最上位はタナックの4位だが、ラッピもデイ1のSS4では最速タイムをマークして5位につけており、デイ2からの巻き返しに期待が持てる。
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オジェに何かなければ優勝はかなり厳しいといえるが、第1戦以来の表彰台は狙える位置につけており表彰台目指して頑張ってほしい。
将棋の羽生善治竜王、4月11日からは名人戦に挑戦するなど話題が多いが、王位戦挑戦者決定リーグの3回戦に登場した。ここまで2連勝と紅組トップ、同じく2連勝の村山慈明七段との対局であった。
序中盤から互角の戦いとなり、終盤まで勝負の行方がわからない熱戦であったが134手で羽生竜王が勝利し、王位奪還にむけて一歩リードした。
この勝利で通算1399勝となり1400勝にあと1勝となった。国民栄誉賞を受賞した際の会見では「公式戦1400勝が次の目標」と語っていただけにその目標クリアーは近そうだ。
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そしてエンゼルスの大谷翔平は今日開催のアスレチックス戦に8番DHでの出場が発表された。3試合連続ホームランが期待されるが果たしてそこまでうまくいくのだろうか。アスレチックスの先発はゴセット、前回大谷が先発したときのピッチャーである。はたしてコゼットを打ち崩せるか、エンゼルス打線にも期待がかかる。

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by motokunnk | 2018-04-07 09:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

将棋大賞、大坂なおみそして大谷翔平

2017年度中に活躍した棋士を表彰する将棋大賞選考委員会が開催され、第45回将棋大賞の各賞受賞者が決定した。
昨年は藤井聡太六段の公式戦29連勝にはじまり、羽生善治竜王の永世七冠獲得~国民栄誉賞受賞とマスコミが取り上げる話題も多く、将棋がブームとなった1年であった。その中で誰(というよりは、藤井六段か羽生竜王のどちらが選ばれるか)が最優秀棋士賞に選出されるか注目であった。結果は予想していた通り羽生善治竜王が最優秀棋士賞に選ばれた。そして藤井聡太六段は特別賞、新人賞のほか記録部門で4冠を達成しそれぞれの賞を受賞した。
羽生善治竜王のコメント「山あり谷ありの1年でしたが、このように評価をして頂きとても名誉に感じています。昨今の将棋界の尋常ではないスピードで変化を続けているので、これを励みにフットワーク軽く前進を続けたいと思います。」
藤井聡太六段のコメント「特別賞に選んでいただき、ありがとうございます。これからも将棋の可能性を追求し、棋力をあげるべく一層精進していきたいと思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。」
新年度がスタートし、今年はどんな1年とあんるのであろうか、藤井六段のタイトル挑戦はあるのか、羽生竜王の名人復帰はあるのかなど注目ポイントいっぱいの1年となりそうだ。
全仏オープンにむけ、テニスはクレーコートのトーナメントがはじまった。WTAボルボ・カー・オープンには大坂なおみがエントリーしツアー2勝目を目指して登場した。先のツアー初優勝で世界ランクも20位台となった大坂なおみは今大会は第10シードからのスタートである。
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対戦相手はランク82位のブレイディであった。大坂なおみのクレーコートでの成績は5勝7敗であるが、この日はクレーコートでもハードコート同様のパワフルなプレイを魅せ、6-4、6-4のストレートで勝利した。
2回戦はランク74位のシゲムンドと対戦する予定だが、今の大坂なおみにとって体調不良だけが心配であるような勢いを感じさせる。
エンゼルスの大谷翔平が初登板初勝利を飾ったが、全米でもこのニュースは大きく取り上げられているようだ。地元のスポーツ新聞だけでなく全国紙も紙面をさいて記事にしているようである。
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アスレチックスのメルビン監督も大谷の才能を評価しており同地区のライバル球団に警戒をつよめる発言をしていた。大谷の次回登板は8日のホームでのアスレチックス戦が予想される。再び同一チームとの試合であるが今度はどんな戦いとなるのだろう。

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by motokunnk | 2018-04-03 09:15 | 日記 | Trackback | Comments(0)

さすが羽生竜王、大谷翔平ノーステップで、新球場候補地

第59期王位戦挑戦者決定リーグ紅組の対局が行われた。羽生善治竜王と谷川浩司九段という永世名人の対局、ネットで生中継されていたのでどんな一局になるのか観戦した。
先手番ながら角換わり腰掛銀という谷川九段の得意な戦形を選んだ羽生竜王、53手目に3四飛と飛車銀交換をしてからは一手も間違えることなく相手王を攻め続けて83手で谷川九段が投了して勝利をおさめた。
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83手目で6二飛成とせずに6三飛成と銀をとっていると谷川九段に即詰みの手順があっただけに一手勝ちの真骨頂のような将棋であった。これで紅組2連勝となった羽生竜王、一期での復活目指して好調な出だしである。
一方、藤井聡太六段は今日、王将戦一次予選に登場する。対局相手は井上慶太九段である。今季好調な井上九段、どんな一局となるのか注目だ。
エンゼルスの大谷翔平、二刀流でメジャー挑戦しているが投打とも苦労しているようだ。ただ打撃に関しては光明がみえてきたようだ。昨日のオープン戦でDHで出場した大谷はノーステップでの打法に挑戦して見事にオープン戦で初めて2試合連続ヒットを記録した。
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その他の打席もボールをとらえるタイミングはあっており、打撃に関しては光明がみえてきたようだ。後は投球、やはり手元で微妙に変化するボールの習得が必須なのかもしれない。30日にいよいよメジャーも開幕である。
札幌市か、それとも別の都市か注目を集めていた日本ハムの新球団候補地が決まった。北海道北広島市の「きたひろしま総合運動公園」予定地としたそうだ。広大な敷地の高い自由度や空港など交通の便利さも候補地として決めた理由だという。
今後は2018年内にボールパーク建設の可否を最終判断し、建設が正式に決まれば2020年着工、2023年春の開業を目指すという。新球場での試合は2023年シーズンからのようである。

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by motokunnk | 2018-03-28 09:17 | 日記 | Trackback | Comments(0)

羽生竜王が名人挑戦権、大坂セリーナ撃破、日本ハムの開幕投手

将棋の名人戦挑戦権をかけたプレイオフも最終戦、第6戦の対局は稲葉陽八段と羽生善治竜王の対局となった。
序盤、中盤と難しい局面が続いた対局であったが、夕食休憩後あたりから徐々に羽生竜王が優勢となりはじめ、午後11時前に稲葉八段が98手までで投了し羽生竜王の名人位挑戦が決まった。
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羽生竜王にとっては2年ぶりの名人戦である。前回佐藤天彦名人に名人を奪われているだけにそのリベンジが成るかどうかの戦いであるとともに、この名人戦を勝利すると通算100期目のタイトル獲得の大記録達成のタイトル戦でもある。第1局は4月11、12日に行われる。
そして藤井聡太六段も今日、王座戦二次予選に登場する。対局者は来季A級昇級を決定した糸谷哲郎八段である。過去に竜王位も獲得してことのある実力者、早指しが得意な棋士だけに消費時間配分に注意が必要だと思われる。
ネットで生中継されるのでそちらを観ながら対局を注目していきたい。
そしてBNPパリバ・オープンで女子ツアー初優勝を果たした世界ランク22位の大坂なおみが自身が言う憧れの選手であるセリーナ・ウィリアムズとマイアミ・オープン初戦でぶつかった。
第1セットは両選手サービスキープで淡々を進んだ第7ゲーム、大坂がセリーナのサービスゲームをブレイクしてリードすると第9ゲームも連続ブレイクして6-3で第1セットを奪った。
第2セットも勢いに乗る大坂は第4ゲームをブレイクすると第8ゲームもブレイクして6-2でこのセットも奪い、2-0のストレートでS・ウィリアムズを撃破し2回戦進出を決めた。
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「彼女がいなければテニスはしていない」と言うほどの憧れの存在。今季からS・ウィリアムズを長年サポートしたドイツのサーシャ・バイン氏と、米国人でトレーニング担当のアブドゥル・シラー氏から指導を受け、心身共に才能が開花した。和製セリーナが、勝利という最大の恩返しを果たした。2回戦では第4シードのエリナ・スビトリナが相手である。強敵だけに油断は禁物だ。
プロ野球も来週金曜日からはじまるが、まだ開幕投手を発表していない日本ハムはどうやら外国人投手を指名するようだ。
明日のオープン戦ヤクルト戦に先発するロドリゲスがどうやら開幕投手のようで、栗山監督も開幕ローテーションの大筋はかえないと発言していることからロドリゲス、そしてマルティネスの開幕連戦登板がほぼ内定したようだ。
3戦目には加藤が先発し、上沢、高梨は2カード目の楽天戦に先発登板するようである。新助っ人2投手が開幕1、2戦目に先発すれば、2000年近鉄(ウォルコット、エルビラ)以来、史上2度目、日本ハムでは球団初の出来事となる。
果たして日本ハムはいつ開幕投手を発表するのであろうか、栗山監督の言動に注目である。

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by motokunnk | 2018-03-22 09:40 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ミックス、大坂なおみ初優勝、羽生竜王決定戦へ

バドミントン全英選手権決勝が行われた。5種目中3種目の決勝に日本人(ペア)が出場するので、TV観戦する身にとっても力がはいってしまった。
最初は混合ダブルスの決勝、渡辺勇大/東野有紗ペアが登場した。初の決勝とあってか、動きに堅さがみえ、最初のポイントはとったもののすぐに相手の中国ペアに逆転され、その後は一度も追いつくことなく15-21で落としてしまった。
第1ゲームを失ったことで気分を切り替えられたことがよかったのか第2ゲームに入ると動きが格段によくなり2-2から7連続ポイントを奪って9-2とリードした。このままリードを守ってこのゲームを奪ってファイナルゲームまで勝負を持ち越すと思っていたがさすがに中国ペアであった。
じりじりとポイントを挽回されデュースにもつれ込んでしまった。ただ、渡辺勇大/東野有紗ペアはしっかりここから2ポイントを取ったことがよかった。
そして運命のファイナルゲームがはじまった。渡辺勇大/東野有紗ペアはファーストポイントを奪うと派手な連続ポイントを奪うことはできなかったが、着実にリードを拡げることに成功、11-7でコートチェンジとなった。
その後も中国ペアに3連続ポイントは奪われたが、リードは守り21-16でファイナルゲームを奪って全英選手権初優勝を飾った。日本人ペアが全英選手権混合ダブルスで優勝するのも初めてのことである。
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2020年東京オリンピックを見据え、今年からは日本代表に混合ダブルス専門のガン・コーチを招いた日本協会、その成果が早くもでたのかもしれない。渡辺勇大/東野有紗ペアは中学時代からペアを組んでいるそうで、所属も同じ日本ユニシス、コンビの息もピッタリのようで今後の活躍が期待できそうだ。
女子シングルスの山口茜、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアは残念ながら負けてしまい準優勝に終わってしまった。
WTA・BNPパリバ・オープン決勝、ここまで新旧世界ランク1位に勝利してきた大坂なおみ、決勝の相手は同世代のダリア・カサキナであった。ツアーでは初対戦だそうだが、過去に練習はしたことがあるそうで、また抜きショットを教えてもらったそうである。
第1ゲームからいきなりブレイク合戦となり、まず大坂がブレイクされ、すぐにブレイクバックする波乱の幕開けとなった。その後サービスキープが続き、4-3でむかえた第8ゲーム、大坂なおみはこの試合2度目のブレイクに成功し、5-3とリードを拡げた。
そして第2セット、いきなりサービスゲームをブレイクした大坂なおみが試合をリードした。そして第5ゲームもブレイクし、5-2で迎えたサービングフォーチャンピオンシップのゲームもあっさりキープして大坂なおみのツアー初優勝が決まった。
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BNPパリバ・オープンは男子でいえばATP1000のクラスに位置付けられる4大大会に次ぐランクの大会、日本人選手としては初めての優勝でもあった。
佐藤天彦名人への挑戦権をかけた将棋のA級順位戦プレイオフも第4局となった。ここまで3連勝と好調の豊島将之八段が羽生善治竜王と対戦した。
振り駒はと金が3枚で豊島八段が先手となり、プレイオフはすべて先手番を引き当てる運のよさも引き付けた。将棋は1手指した方が優勢と思えるような非常に難解なものとなった。
その中で徐々に羽生竜王がリードを拡げていったようで、84手で豊島八段が投了し、羽生竜王の5回戦進出が決まった。5回戦は稲葉陽八段との対局で21日に行われる。羽生竜王が勝って一昨年のリベンジを果たす名人戦挑戦権を獲得するのか、稲葉八段が勝利して昨年の悔しさを晴らすための挑戦権を獲得するのか非常に楽しみな対局である。
MOTOGP開幕戦のカタールGPが行われた。今シーズンから最高峰のMOTOGPクラスに参戦する中上貴晶、フリー走行では転倒してしまい予選は24番手からのスタートとなってしまった。
スタートして慎重にライディングしながら順位を上げていき17位でフィニッシュ、惜しくもポイント獲得とはならなかったが初戦としてはまずまずの結果であったのではないか。
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「昨日のフリー走行で転倒した1号車が完ぺきな状態ではなく、今日は2号車で行くことにしました。2号車は、昨日リアホイールのセンサーに問題がありましたが、それも解消して決勝に挑みました。初めて経験するMotoGPのレース。22周を走って、ものすごく勉強になりました。終盤の10周は、1分56秒前半で走れました。このペースで最初から走れていたらトップ10に入れたと思うので、その理由をしっかり確認したいです。今日のレースをしっかり理解できれば、次につながると思います。初めてのMotoGPレースとなりましたが、本当に勉強になりました。次のアルゼンチンで成長した走りをみせたいです」とはレース後の中上貴晶のコメントである。次戦に期待しよう。

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by motokunnk | 2018-03-19 09:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

国民栄誉賞授賞式、アリゾナキャンプ、そして平昌五輪

羽生善治竜王に国民栄誉賞が安倍総理からわたされた。注目の記念品は硯と筆、そして硯箱であった。硯箱は語呂合わせなのか、「七宝」のうわぐすりが施された奇麗なものであり、筆は由緒ある熊野筆とのことだ。
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今週土曜日にせまった第11回朝日杯将棋トーナメント準決勝、対局相手は藤井聡太五段とあって先日発売された前売りチケット(公開対局である!)は即日完売という人気であったそうだ。羽生竜王もたいへん楽しみにしているとこと、どんな一局となるのだろうか。
その藤井聡太五段、今日の第49期新人王戦に登場する。第48期新人王戦では準決勝で敗れてしまっておりその雪辱を期しての登場である。
対局相手は今季の奨励会を勝ち抜き晴れてプロ棋士となった古森悠太新四段である。今までは先輩棋士との対局ばかり(同時昇級した棋士との対局もあったが)だった藤井五段、年次が下の棋士とは初対局となるがどうであろうか。降りごまの結果、藤井五段の先手となった。
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午前10時対局開始でありこの模様はネットで生中継予定である。
日本ハムのアリゾナキャンプに侍ジャパンの稲葉監督が現れた。稲葉監督といえば現役時代は日本ハムの一員、懐かしい後輩も多数おり、やはり一番弟子中田翔の状態を気にしていたようだ。そして清宮幸太郎についてもトス打撃を至近距離から観察するなどその目は侍ジャパン監督そのものであった。
紅白戦が行われ、昨秋ジャパンに招聘した近藤健介が紅組の捕手としてほぼ2年ぶりに先発マスクをつけた。まずまずの守備をこなし、打撃では3打数2安打と昨年からの好調さを持続させていた。
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12球団を眺めて打てる捕手がいない中、稲葉監督にとって近藤の捕手起用は侍ジャパンにとってウィークポイントをなくす効果大である。それは日本ハムにとっても同じことで近藤が捕手で先発できればDHなり外野のポジションを別の選手にあてることができ、強力打線を組むことができる。
帰国して本格的なオープン戦がはじまるが、今季は捕手としてのテスト機会が増えそうな近藤健介であると思う。
今日の平昌五輪もメダルが期待できる種目が多々あるようだ。もうすぐはじまるスノーボード男子ハーフパイプには片山来夢が登場する。予選を3位で通過しており、決勝での滑りに期待がもてる。ショーン・ホワイトにどこまで迫れるか、勝負はこの一点だろうと思う。
昼から夕方にかけてはノルディック複合が行われる。ジャンプでどれだけいいポジションがとれるかがメダル獲得のポイントだけに渡部暁斗のジャンプに注目だ。そしてスピードスケート女子1000mが夜に行われる。小平菜緒、そして高木美帆がそろって出場するこのレース、二人そろっての表彰台も十分期待できそうである。今日も五輪から目が離せないようだ。

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by motokunnk | 2018-02-14 09:42 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大坂なおみも初戦突破、羽生竜王就任式、日本アカデミー賞

全豪オープン1回戦、大坂なおみが登場した。対戦相手は格下のクコバであった。昨年の大坂なおみは格上相手に勝利をおさえ、番狂わせを演出したかと思えば、格下相手に惨敗してしまうなど不安定な1年であった。
2018年シーズンはどんなシーズンとなるのだろうか、楽しみに試合をTV観戦した。第1セット、第4ゲームをブレイクして3-1とリードしたもののヴレイクバックを許してしまい、6-5で第12ゲームをむかえた。
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タイブレイクもあるかと思われたが、このゲームをブレイクして7-5で第1セットを先取した。第2セットも先にブレイクしたのは大坂であった。第4ゲームをブレイクして3-1とリードを奪ったがブレイクバックされてしまった。ここまでは第1セットと同じ流れであったが、ここから大坂なおみは第6ゲームをブレイクすると、第7ゲームはラブゲームでキープして流れを引き寄せ、最後は第8ゲームをブレイクして6-2でこのセットも奪い、初戦を突破した。
昨年とはちょっと違う大坂なおみを観たような気がする。2回戦の相手は16シードのベスニナである。格上相手に勝利することができるであろうか、注目だ。
羽生竜王の就位式が昨日行われた。就位式を前に藤井聡太四段との会見も実現したそうだ。昨今の将棋ブームの立役者の2棋士だけにどんな会見であったか注目であった。
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会見は20分程度であったそうだが、棋士は視線を合わすことなく淡々と質問に答えていったそうだ。来月17日には第11回朝日杯オープン戦の準決勝で激突するだけに気合い十分のようであった。
3月2日に第41回日本アカデミー賞授賞式が行われるが、優秀賞が発表された。各部門ともおなじみの顔が並んでいるが今回は誰(どの作品)が最優秀を仕留めるのであろうか、楽しみはあと1か月半後である。

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by motokunnk | 2018-01-17 09:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)