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名人戦第2局はじまる、錦織ベスト8、大谷は6番DH

将棋の名人戦第2局がはじまった。第1局は横歩取り、初日から竜、馬ができる大乱戦となったが、第2局は落ち着いた戦いとなり、ミスの許されない戦いとなった。そんな戦いの中で、羽生竜王が36手目を封じて1日目が終了した。ネットで解説していた島朗九段によれば互角の戦いとのことである。ちなみに島九段の封じ手の予想は3一玉だそうだ。はたして当たるのであろうか、こちらも楽しみだ。
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封じ手は7三角であった。羽生竜王決断の一手であるようだ。
ATP1000・モンテカルロマスターズの3回戦が行われた。錦織圭の対戦相手は世界ランク62位のアンドレアス・セッピであった。d0183174_09115957.jpg第1セット、錦織は好調で第2ゲームをブレイクするとなんと連続3ゲームをブレイクしあっさり6-0でこのセットを先取した。
このまま楽勝かと思われたが、第2セットは逆にセッピの勢いが錦織を上回ったようで、第5、第7ゲームを連続ブレイクされた錦織、2-6であっさり奪われてしまった。勝負がかかったファイナルセット、苦しい場面もあったが両者サービスをキープしてむかえた第6ゲーム、錦織は30-30からフォアのクロスショットを連続して決めてこのゲームをブレイクしリードを奪った。
その後第7、第9ゲームをキープしてモンテカルロマスターズ初めてとなるベスト8進出を決めた。対戦相手はチリッチ、過去8勝7敗とほとんど五分の相手だけに厳しい試合となりそうだ。
地元で連敗してしまったエンゼルス、第3戦は勝って3連敗はさけたいところである。その第3戦の先発メンバーが発表され、大谷翔平は6番・DHで出場する。
レッドソックスの先発は左腕のロドリゲス、大谷以外はすべて右打者を揃えたエンゼルス打線、新打線の効果はあるのだろうか。
スタメンは以下の通りである。
1(二)キンズラー
2(中)トラウト
3(左)アップトン
4(一)プホルス
5(遊)シモンズ
6(DH)大谷
7(三)コザート
8(右)ヤング
9(捕)マルドナード
先発投手 トロピアーノ

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by motokunnk | 2018-04-20 09:14 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大谷3勝目ならず、日本ハム大逆転負け、錦織は完勝

エンゼルスの大谷翔平が3勝目をかけてレッドソックス戦に先発した。地元での開催とあって、エンゼルスタジアムは平日であったにもチケットは完売であった。
これも大谷人気の現れだと思う。ただ大谷翔平は試合前から気合いが空回りしているようであった。TV解説の小宮山さんがそのようなことを話していた。
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その予感は当たってしまい、先頭打者に被弾されると2回には制球を乱して3失点で降板した。試合後の会見で右手のマメが原因という話であった。日本ハム時代もマメに悩まされていただけにリカバリーには心配ないと思うがどの程度の影響があるのかは不明である。
これで大谷フィーバーがちょっと一段落して打者としては影響ないので明日からの試合に集中できればと思う。
日本ハムはまさかの大逆転で西武に敗れてしまった。先発の高梨裕稔が西武打線を抑えており、日本ハム打線も好調に得点を重ねて8回表を終え、8-0とリードして楽勝すると思われた。
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ところがここから日本ハムリリーフ陣が大乱調でこの回に7点を奪われて最終回は新守護神の石川直也が火のついた西武打線を抑えられずに8-9の逆転を許してしまった。試合に負けてしまったことは残念だが、高梨が復調し、中田翔も2試合連発と明るい材料も観られた日本ハム、試合のことは忘れて金曜日のソフトバンク戦に備えてほしい。
ATP1000・モンテカルロマスターズの2回戦、錦織圭の対戦相手はロシアの新鋭メドベージェフであった。第1セット、錦織のサービスが安定せずサービスゲームはすべてデュースに持ち込まれ第2ゲームはキープしたものの第4ゲームはブレイクされてしまった。
ただショットは好調な錦織はすぐに第5ゲームをブレイクバックすると第11ゲームをブレイクし、リードすると第12ゲームをラブゲームでキープし、第1セットを先取した。
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第2セットにはいっても錦織の勢いは止まらず、第1ゲームをブレイクして試合の主導権を握ると第3、第5ゲームはブレイクできなかったが第7ゲームをブレイクして5-2とリードを拡げ、第8ゲーム、40-15から2ポイントをとられデュースに持ち込まれてしまったが最後は強烈なフォアを決めて6-2でこのセットを奪い、3回戦進出を決めた。
3回戦以降は連戦となるがそれについては「しっかりと作戦を練って、手首の治療もして、明日も頑張りたい」と意気込みを語る錦織であった。3回戦は今夜半、セッピと対戦する。ベスト8入り目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2018-04-19 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織まず1勝、大谷は明日先発

5月末の全仏オープンにむけてクレーコートでの大会に突入したATPテニス、錦織はATP1000・モンテカルロマスターズに出場した。
1回戦の相手は第12シードのベルディハであった。相性がいい相手ではあるが、休養中にランクは逆転しており油断は禁物の相手である。その相手に錦織はいきなりブレイクされてしまい、0-2と苦しい立ち上がりとなってしまった。
ブレイクバックしたのは第9ゲーム、これで4-5としたが第10ゲームをベルディハにふたたびブレイクされ、第1セットは4-6で落としてしまった。
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嫌なスタートとなった錦織、第2セットはお互いサービスキープをしてむかえた第5ゲーム、30-30からベルディハのダブルフォールトでブレイクチャンスをむかえた錦織がブレイクに成功し、3-2とリードした。ただ直後にメディカルタイムアウトを取るまでではなかったが、トレーナーを呼び、右手首付近をマッサージしてもらう姿がTVに映し出された。
ちょっと心配な錦織であったが、第6ゲームはわずか1分強のラブゲーム、あまり心配なさそうなのでほっと一息である。その後は錦織は相手サービスをブレイクして第2セットを6-2で奪い返すと、第3セットもその勢いは衰えず6-1でなんなく奪って2回戦に進出した。
2回戦の相手はロシアのメドベージェフである。手首の負傷がどの程度かが気にかかるが、頑張ってほしいものである。
杉田祐一の1回戦の相手はストルフ、試合は今日夜行われる。こちらも頑張って2回戦に進出してほしいと思う。
大谷翔平の次回登板は明日のレッドソックス戦に決まった。スライド登板でいくことがエンゼルスのソーシア監督から発表されたそうで、サイヤング賞左腕のプライスとの投げ合いとなりそうだ。
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そのプライス、前回登板ではヤンキースのマー君と投げ合っているので、2試合連続して日本人投手とのマッチアップとなりそうだ。
対戦相手のレッドソックスは開幕から9連勝を含む13勝2敗と絶好調でアリーグ東地区の首位である。打線も好調なだけに大谷翔平が強打のレッドソックス打線をどう抑えるかに注目であるとともに、こちらも好調なエンゼルス打線がどうプライスを攻略するかが見ものである。
トラウト、アプトン、プフォルスらの活躍に期待したい。明日11時7分開始の試合が待ち遠しい。

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by motokunnk | 2018-04-17 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

オープン戦終了、高梨連勝、そして錦織は完敗

プロ野球もオープン戦が終了し、今週金曜日にいよいよシーズンが開幕する。そのオープン戦最終試合の日本ハム先発は開幕3戦目の先発が予想される加藤であった。ここまで仕上がりのよさをみせていた加藤であったが、この日はいきなり山田に長打を打たれ、バレンティンのゴロで先制点を奪われてしまった。嫌な立ち上がりであったがその後は持ち前の制球力でヤクルト打線に的を絞らせずに無失点でおさえ、順調さをアピールした。
一方の打線はヤクルト先発の舘山にランナーはだすがタイムリーがでない展開であった。3回には二死満塁のチャンスからアルシアの死球で同点に追いつく1点のみであった。どうも打線はタイムリー欠乏症のようであった。
しかしその危惧も近藤が打破してくれた。6回、安打と四球で二死1、2塁のチャンスにレフト前にタイムリーを放って勝越し点をあげた。チームとして久しぶりのタイムリーヒットによる得点であった。その後7回には新外国人選手のアルシアにも初ホームランがでて、試合は3-1で快勝しいい流れでオープン戦を終了することができた。
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今週金曜日からはじまる西武との開幕3連戦、どんな先発メンバーで栗山監督は昨年相性の悪かった西武に戦いを挑むのであろう、楽しみである。
前日W杯史上初となる通算54勝目をあげて高梨沙羅、今年のW杯最終戦も通算55勝目をあげ、シーズンを終了した。この日も1回目に99mを飛んで後続のルンビにプレッシャーをかけると、ルンビは飛距離こそ97.5mであったが飛形がまとまらずに1回目を終えて6位、高梨に10ポイント以上離されてしまった。
そして2回目、ルンビは飛距離を98.5mまでのばし、飛形もまずまずであったが高梨はそれを上回る102.5mを飛んで見事に優勝を奪い取った。日本人選手では勢藤が自身最高位となる4位で大会を終え、伊藤も6位と3選手がトップ10にはいりチームとしてもまずまずの最終戦であったと思う。
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ライバル国の追い上げも厳しい中、4年後の北京五輪を目指してさらなる鍛錬をして頑張ってほしい。
将棋の藤井聡太六段がまたまた快挙達成である。もともと藤井六段が注目されたのは小学生の時に参加した詰将棋解答選手権で優勝したことであった。その大会が昨日行われ、なんとダントツの成績で藤井六段が優勝し、大会初となる4連覇を達成した。
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第1ラウンドの5問(制限時間90分)は参加者中、最速の55分で全問正解、そして第2ラウンドの5問(制限時間90分)は持ち時間をすべて使って解いた。藤井六段「10問目が非常に難解だったが、時間に余裕があったのでクリアできた、来年も参加して、いい作品(問題)に出会いたい」とコメントしたがこの少年、どこまで強くなるのだろうか。
ATP1000・マイアミオープン3回戦がさきほど行われた。錦織圭の相手は前戦を優勝し絶好調のデル・ポトロであった。試合は2-6、2-6のストレート負けで完敗であった。
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ただ、第2セットの第7ゲームはデュースが何回も続いた中でのサービスキープ、錦織の粘りが垣間見えたゲームであった。
錦織の次戦はクレーのモンテカルロオープンが予定されているそうだ。得意なクレーコートでの活躍を期待しよう。

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by motokunnk | 2018-03-26 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム懸念続出、大坂敗戦、錦織は辛勝

開幕まで1週間、プロ野球各球団は開幕投手に予定している投手が先発した。日本ハムはロドリゲスであったが、初回バレンティンにいきなり先制2ランを打たれてしまった。ただ、2回以降は立ち直り、特に3、4回は三者凡退におさえるなど、5回を投げ2失点のまずまずの投球であった。ランナーはだすが、後続はおさえるピッチングができていたようだ。
開幕をまかせられる目処が立ったと思う。2番手以降の投手には明暗がわかれた。宮西は順調に仕上がっているが、その以外の3投手には課題が残った。とくにクローザをまかせる予定の石川直也は散々であった。
6-3とリードした9回のマウンドにあがったがいきなりの連打で無死2、3塁のピンチを招いてしまった。3点のリードがあるのだからランナーは度外視してアウトを3つとることに専念すればいいのだがおさえようとする気持ちだけが空回りしてあっという間に6-7と逆転されてしまった。
まだ一死2塁のピンチではあったが、後続は三振におさえたがこのピッチングをもう少し前から魅せてほしかった。
一方の打線は好調である。ヤクルト先発のブキャナンからアルシアのタイムリーで1点を奪うとその後も何度も同点のチャンスをつくるがタイムリーがでなかった。
しかし4番手の由規から6回に横尾が逆転2ランを放って3-2と逆転すると7回には中田がタイムリーで4-2、そして8回には西川が2ランと追加点をあげた。
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そして敗色濃厚の9回裏は代打の切り札矢野が同点タイムリーを打って試合は7-7の引き分けに終わった。
栗山監督のクローザー候補は誰なのであろう、鍵谷が故障離脱、石川直也は不安定、トンキンに任せるのであろうか。残すテストは2試合である。今日の9回、マウンドにはだれがたっているのだろう。
マイアミオープン2回戦、大坂なおみは体調不良だったようで、エリナ・スビトリーナに4-6、2-6のストレートで負けてしまった。なんでも前日から吐き気がする体調だったそうだ。
敗因がしっかりわかっているので、今後は体調管理をしっかりして次の試合に臨んでほしい。
一方、同じマイアミオープンの2回戦に錦織圭が登場した。BNPパリバ・オープンは体調不良で欠場していただけにどんなテニスをしてくれるのか注目してTV観戦した。
第1セット、先にブレイクされた錦織は2-5とリードされてしまうが、ここから巻き返し最後はタイブレイクを制してこのセットを奪った。ただ錦織は久しぶり試合なのか、サービス、ショットに正確さを欠くことが多く、第2セットは2ゲームをブレイクされ4-6で失ってしまった。
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そして勝負の第3セット、第6ゲームをブレイクした錦織が6-3で奪いからくも3回戦に進出した。3回戦は第5シードのJ・M・デル=ポトロと世界ランク44位のR・ハーセの勝者と対戦するがどちらが勝ってもタフな試合となりそうだ。
サービス、そしてショットの精度を一段階あげないと3回戦を突破することは難しいのではないだろうか、錦織の奮起を期待したい。
そして今日はサンウルブズが秩父宮競技場でチーフスと対戦する。惜敗続きのサンウルブズ、地元で今季初勝利をあげることができるのであろうか。特に怪我から復帰したSO田村優、CTBラファエレ・ティモシー、そして古巣との対戦に闘志を燃やすFLリーチ・マイケルの3選手に期待したい。

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by motokunnk | 2018-03-24 09:26 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織初戦敗退、清宮初安打、2020五輪マスコット決定

ATP500アカプルコオープンに出場した錦織圭であったが、初戦で敗退してしまった。メキシコの風土にあわず体調不良だったそうだ。
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ただ、第1セットを6-3と奪取していただけに続く2セットを連取されての敗戦は残念な結果となった。次戦はATP1000のインディアンウェルズが予定されている。
一方、ATP500ドバイデューティフリーテニス選手権に出場している杉田祐一は1、2回戦を連勝してベスト8に進出した。準々決勝の相手はプイユ、世界ランク15位の強敵である。
日本ハムの清宮幸太郎が地元札幌ドームで開催された台湾チームとの交流戦に7番一塁で先発出場した。台湾チームは昨年台湾リーグチャンピオンだったそうで実力はあなどれない相手のようだ。
特に3番を打つワン・ボーロンは2年れ属して打率4割をキープしており、昨年は三冠王も奪取、MLBも注目している選手でMLB関係者もスタンドにいたようだ。そのような中で試合ははじまった。
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日本ハムの先発は吉田侑樹、初回、2回とランナーを2人ずつ出しながら後続をおさえる投球であった。一方の台湾チームは元メジャーの左腕投手が先発、こちらは初回はヒット1本におさえ、2回に清宮と対戦した。
2ボールと打者有利となった3球目、清宮は内角高めにきた直球を振り切った打球は右中間フェンスに直撃する二塁打となった。あっという間に右中間に飛んでいく打球の速さにビックリもあいたが、地元での初打席に結果をだしてしまう非凡さにも正直びっくりした。
試合は4回、近藤、中田、レアードの3連打で先取点をあげた日本ハムがこの回5点をあげて有利に試合をすすめた。8回に抑え投手候補のトンキンが登板したが、調子がよくなかったとみえ、3点をとられてしまった。
そして6-4となってむかえた最終回、リリーフとして堀瑞樹がマウンドにあがった。侍ジャパンに選ばれているだけあり、マウンドでは落ち着いていた。先頭で打者にはレフトにいい当たりを打たれてしまった(レフトの好守)が、2人目の打者は見逃しの三振、最後の打者も打ち取って三者凡退できりぬけ、日本ハムが6-4で勝利した。
日本ハム、日本国内での対外試合は負けなしである。選手全員かなり調子がよさそうで栗山監督のうれしい悲鳴が聞こえてきそうだ。
平昌五輪も終わり、次は平昌パラリンピックであるが、2020東京オリンピックの公式マスコットが決定し発表された。
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全国の小学生の投票で決める2020年東京五輪・パラリンピックのマスコット、大会エンブレムでも採用された日本伝統の市松模様が特徴の近未来的キャラクターに決まった。それぞれこんな設定で考えられたそうだ。
◆五輪 伝統と近未来が一つになった温故知新なキャラクター。伝統を大切にしながら、つねに最新情報もキャッチしている。正義感が強く運動神経バツグンで、どんな場所にも瞬間移動できる。伝統の市松模様と近未来的な世界観から生まれた。
◆パラリンピック 桜の触角と超能力を持つクールなキャラクター。いつもは物静かで、いざとなるとパワフル。強い信念と自然を愛する優しさがあり、石や風と話したり、見るだけで物を動かせる。市松模様と桜を力強く表現して生まれた。
どんなニックネームがつけられるのか楽しみである。
そして今日は将棋の竜王戦5組2回戦に藤井聡太六段が登場する。対局相手は阿部隆八段である。過去優勝2回の猛者だけにどんな将棋となるのだろうか、ネットで生中継されるので楽しみだ。

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by motokunnk | 2018-03-01 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

藤井聡太五段が偉業達成、平昌五輪は初の金、錦織はベスト4

将棋の第11回朝日杯将棋トーナメントで藤井聡太五段が初優勝した。中学生が全棋士参加棋戦で優勝したのは史上初のことであり、また規定により六段に昇段し、初の中学生六段が誕生した。
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この日の藤井五段(対局時の段位を利用)は準決勝で憧れの存在と語っている羽生竜王と対局した。先手となったのは藤井五段、双方居飛車の戦いであった。
対局は互角の様相で進んだが、82手目の9九銀打ちが緩い一手となり、99手目の4三歩打ちが勝敗を決める一手となったようだ(感想戦でも羽生竜王がこの2手が攻防をわけたと語っていた)。
その後は藤井五段が適確な攻めを繰り出し119手で羽生竜王が投了し藤井五段の決勝進出が決まった。
そしてむかえた決勝の対局相手は広瀬章人八段であった。藤井五段の攻め、広瀬八段の守りで対局は進み、59手目に7四同角と角金交換で攻め込んだ藤井五段、このまま攻めを切らすことなく広瀬八段を追い込んだ。
勝勢を決定づけたのは93手目の4四桂打ちであった。飛車で取れる場所ながら飛車の守りをはずす絶妙の一手であった。これでほば勝利を確実にした藤井五段が勝利し優勝した。
五段となって2週間余りで早くも六段、そして今季56勝目は歴代での年間勝利数のベスト10にはいる好成績である。
現在11連勝中でもあり、今季の将棋界、対局数、勝利数、勝率、連勝の4部門を独占している。まさにどこまで強くなるのだろうか、想像がつかない藤井聡太新六段である。
ATP250・ニューヨークオープンの準々決勝が行われ、錦織圭が第1セットを落としながらも続く2セットを連取した準決勝にすすんだ。復帰戦は初戦敗退してしまった錦織であったが、復帰第2戦、下部大会ではあったが優勝を飾って調子を取り戻してからは負けなしの快進撃である。
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準決勝、決勝と手強い相手との対戦が続くが勝利目指して頑張ってほしい。
平昌五輪で待望の金メダル獲得である。第1号は男子フィギュアスケートの羽生結弦であった。前日のショートプログラムで首位にたった羽生はフリーでもミスはあったが観客を魅了する演技を魅せ、フリー全体では2位の高得点をマークし、この種目66年ぶりとなる連覇を達成した。
ショートプログラム3位だった宇野昌磨も冒頭の4回転ジャンプこそ失敗してしまったが、その後は大きなミスもなく、2位表彰台となった。日本人がこの種目で金、銀独占するのは初めてだそうだ。
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そして快進撃を続けるカーリング女子のLS北見であったが、午前に行われた中国戦で負けてしまった。延長にもつれ込んでの敗戦であったが、スキップ藤沢のショットが決まっていればと思えるシーンが数回あったので惜しい敗戦であった。
夜に行われたOARとの試合、前半5エンドを終わり4-4の同点であった。そして第6エンド、最後の藤沢のストーンはOARのストーンをはじき出したもののわずかにハウスにかかってしまった。1点のリードはしたもののLS北見にとっては嫌な流れであった。
そしてむかえた第7エンド、先攻のLS北見は攻撃をしかけて残り3投ずつを残してハウス内中央にはストーンが3つずつひしめき合う状況であった。ここでLS北見はタイムアウトをとり、コーチを交えて全員の意思統一を図ってセンターガードを選択した。
その後OARに好ショットを決められながらスキップ藤沢の午前の試合とは別人のようなショットの連発で先攻ながらこのエンド3点を奪って8-4と大量リードし試合を決定づけた。
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第9エンドにも2点を加えたLS北見、10-5でOARに勝利し、暫定ながら2位をキープし、決勝トーナメント進出に望みがでてきた。残り4試合、強豪続きであるが今の勢いがあれば勝利も難しくなさそうだ。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンデイ3が行われた。前日よりは走りやすくなったとはいえ、雪の影響はあり、順位を劇的にアップすることは困難であったが、それでも3台揃って最終日にすすむことはできた。
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最終日のライブステージでの上位独占を目指してほしい。

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by motokunnk | 2018-02-18 09:35 | 日記 | Trackback | Comments(0)

錦織8強、大谷キャンプイン、カーリング女子3連勝

ATP250・ニューヨークオープンの2回戦が行われた。錦織圭は復帰後最高の出来ではなかったかと思えるようなテニスを行い、サービスゲームを落とすことなく、6-2、6-4のストレートで勝利した。
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「サーブが良かった。アグレッシブにプレーできた。今日は(復帰後)一番良いプレーができたと思う。」とは試合後の錦織のコメント、準々決勝の相手は、ランク91位のアルボットである。このままの調子を維持して頂点を目指してほしい。
エンゼルスの大谷翔平がキャンプインした。バッテリー組のキャンプ初日は緊張していたのか、動きにぎこちない部分もあったようだ。ただ投手の練習メニューをこなした後の午後、フリー打撃も行い、さく越えを放ってMLB関係者をビックリさせていた。
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2日目にはブルペンにはいって投球練習を披露するなど着実に調整を進めているようだ。この日もフリー打撃を行い、35スイングで12本の柵越えと快音を連発したが「もっともっと精度よく上げていきたいなと思います」と自己評価は厳しかった。コメントなどは日本ハム在籍時と同様なのに安心した。
平昌五輪、カーリング女子が好調である。朝に行われた、デンマーク戦、相手のミスのも助けられた部分はあったが、8-5で勝利して連勝スタートとなった。
昨日は2試合が組まれ、夜にはアジアのライバルである韓国と対戦した。LS北見が日本代表として対戦した直近の大会では3連敗している、若干苦手な韓国チーム、立ち上がりはやや韓国ペースであったように思えた。
ショットの精度はLS北見が勝っていたが、得点は第5エンドを終了して3-3の同点で韓国はここ一番のショットが際立っていたようだ。韓国ファンの大声援が後押ししているようにも思えた。
第6エンドで1点をあげ、リードした韓国、第7エンドにLS北見に痛恨のミスがでてしまい、第7エンド終了時に3-5と2ポイントリードされてしまった。後攻の第8エンド、2ポイントを挽回して追いつきたいLS北見であったが、韓国スキップの巧みな投球で1ポイントを取り返すに終わってしまった。
第9エンドは不利な先攻、ここまで4-5と1ポイントリードされており、LS北見敗勢と思われたが、韓国スキップの最後の一投がすべてであった。中央におけばよいドローショット、1ポイントをとればいいだけであったが、なぜかショットは強めとなってしまい、LS北見のストーンに当たることなくポイント圏外へとでてしまった。
痛恨のミスショットであった。これでLS北見は棚ぼたの2ポイントをあげ6-5と試合をひっくり返した。
そして勝負の最終エンド、1ポイントとられても同点で延長エンドは有利な後攻となるLS北見は積極的に攻めていき、LS北見のスキップ藤沢の第1投は韓国のナンバー1を弾き出しハウス中央に止まった。そして藤沢のラストショットは、日本のナンバー1を守るようにセンターガードになり、韓国スキップのラストショットにプレッシャーをかけることに成功した。
そして運命の最終ショット、手前のブロックを使って日本のナンバー1のテイクアウトを狙ったがコースがずれてしまい、LS北見の勝利が決まった。韓国戦の勝利は単なる1勝の価値だけでなく、優勝候補を破って勢いに乗る韓国を下したことで韓国の士気を衰えさせたことにも意義はありそうだ。
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明日からの予選リーグ、ランク上位チームとの対戦が続くが何としても4位以内にはいり、決勝トーナメント進出を決めてほしい。
WRC第2戦、ラリー・スウェーデンが開幕した。昨年復帰後2戦目で優勝したトヨタチームにとってはゲンのいいラリーである。
今年はチャンピオンを狙ううえでもこのラリーは是が非でも優勝を勝ち取りたいと思っているレース、どんな走りを魅せてくれるか注目である。
デイ1はSSは1本、夜のカールスタード1.9kmで行われ、ラリー・モンテカルロで2位となったタナックがトップタイムをマークして首位、同じく3位となったラトラバが2位、そしてラッピが7位と3台揃っての好発進であった。
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「カールスタードのSSは観客が多く、そして面白いコースなのでラリーのスタートをいつも楽しんでいます。また、朝のシェイクダウンも順調でした。明日からの天気次第でベストなセットアップは変わるので注意する必要はありますが、クルマは良いフィーリングです。前戦ラリー・モンテカルロは我々にとって良いスタートになりましたが、このラリーでも良い結果を得られると信じています。明日から始まる、ラリー・スウェーデンらしいコースを走るのが今から楽しみです。」とはトップに立ったタナックのコメントである。今日から本格的なスタートを切るラリーが期待できそうなコメントであった。

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by motokunnk | 2018-02-16 09:52 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織ツアー復帰戦は勝利、藤井五段の新人王戦、金メダルが遠い平昌五輪

錦織圭のATPツアー復帰戦となるATP250・ニューヨークオープンの1回戦が行われ、錦織は地元のルービンと対戦した。
第1セット、いきなり0-3とリードされてしまったが、第5ゲームをブレイクバックしてタイに追いつくと第11ゲームをブレイクして7-5でこのセットを奪った。第2セット、第1ゲームをブレイクすると、第5ゲームもブレイクして5-1と大きくリード、サービング・フォー・マッチとなる第8ゲームはブレイクされてしまったが、続く第9ゲームをブレイクして6-3でセットカウント2-0でATPツアー復帰初戦を白星で飾った。
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2回戦はATPランク72位のドンスコイである。まともに戦うことができれば勝てる相手だが、まともに戦うことが難しいのもテニスといえる。
将棋の新人王戦がはじまり、藤井聡太五段が登場した。対局相手は古森悠太四段である。古森四段、藤井五段を研究してきたか、序盤はじっくりとした戦法でゆさぶりをかけてきた。しかし藤井五段はあわてることなく陣形を整えると端攻めからチャンスを拡大して一気に勝負を決めた。
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これで五段昇進後は負け知らず、連勝も9と伸ばして週末の朝日杯将棋トーナメントに向かうこととなった。終局後、藤井五段は「朝日杯の準決勝で羽生竜王と対戦出来るのは素晴らしいこと。自分の力を出し切るよう、頑張りたい」と話した。土曜日が今から待ち遠しい。
平昌五輪のカーリング競技がはじまり、LS北見はアメリカと対戦した。序盤から大きくリードし、第5エンド終了時には8-1としたが、後半になるとアメリカの猛反撃を受けてしまい、第8エンド終了時には9-5と4点差に詰め寄られてしまった。そして第9エンド、有利な後攻であったが、ナンバーワンストーンを巡って厳しい戦いとなり、どちらのストーンがナンバーワンかなかなか判定することが厳しく数分後にやっと日本のストーンがナンバーワンと認定され10-5とリードを拡げ、この段階でアメリカがギブアップ、日本が白星発進した。今日はデンマークそして地元の韓国戦と連戦であるが、頑張って連勝してほしい。
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スマイルジャパンが苦しみながら五輪初勝利をあげた。予選リーグ連敗し、決勝トーナメント進出の望みがなくなってしまったアイスホッケー・スマイルジャパン、予選最終戦はコリアチームが相手であった。格下相手ながら地元の大声援を味方にしているだけに先制点が非常に大事な試合である。その先制点、2点目を開始早々に奪ったスマイルジャパン、落ち着いて試合を観ることができた。
しかし2-0からスコアは動かず、リンクはコリアチームがスマイルジャパンの速さに反応しだす嫌な展開、第2Pには1点をかえされてしまった。
1点リードはしているものの、コリアチームがパックを奪うと大歓声があがる。スマイルジャパンは冷静に試合をすすめるが、いつラッキーゴールで同点とされてしまうかもしれない展開であった。
その嫌な流れを第3P12分、パワープレイの中でDF小池が中央からミドルシュート、コリアGKの股間を向けて待望の追加点となった。
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残り2分となり、コリアチームはGKをさげての6人攻撃をしかけてきたが、FW浮田が相手パスをインターセプトして落ち着いて無人のコリアゴールでシュート、ダメ押しとなる4点目を奪った。このまま試合は終了し、スマイルジャパンは待望となる五輪初勝利を手にした。
ただ、大沢キャプテンのコメントをみる限り、うれしさもあまりないとのこと、やはり予選リーグ突破は目標だっただけに五輪初勝利も素直に喜べなかったのかもしれない。スマイルジャパン、まだ試合は残っている。まずは18日の試合に全力をぶつけてほしい。
平昌五輪、なかなか金メダルが遠いようだ。金メダル候補が続々と登場した昨日もすべての選手が一歩とどかず銀メダルに終わってしまった。
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やはり優勝するにはあと一歩の努力と運が必要なのかもしれない。

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by motokunnk | 2018-02-15 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

カーリング日本選手権、バドミントンS/J、そして錦織

カーリング日本選手権の決勝が行われた。午前中に行われた男子決勝はチームIWAIが初優勝した。予選リーグ、決勝トーナメントを今大会で2連敗していたチーム北海道との試合、スキップの岩井真幸の「必死に食らいついていければ、どこかでチャンスがあると思っていた」というコメントが象徴するように、技術と実績に勝る相手にも臆さずに好ショットを投げ続けた。
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その結果として、4-1とリードして終盤をむかえ、チーム北海道の反撃を2点におさえて4-3で優勝した。下馬評の高かったチーム北海道にとっては悔やみきれない敗戦であったと思う。
そして女子も富士急がこちらも初優勝した。3-3で迎えた最終エンド、不利な先攻でありながら最後のストーンを微妙な位置におき、北海道銀行スキップの小笠原の動揺を誘ってミスを誘ったのが勝因であったと思う。
ただそれまでも随所にいいショットを魅せていたスキップ・小穴をはじめとするメンバーの安定したストーンの投げ分けが勝因であったと思う。北海道銀行にとってはライバルの中部電力が決勝にあがるものと思っていたのではないか。
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それが富士急となったので、ある意味拍子抜けしてしまったのではないかとも思えた。勝負は最後までわからないということを見せてもらった試合でもあった。この結果、世界選手権には男女とも初優勝のチームIWAI、富士急が選出された。
バドミントンのS/Jリーグ、男子は一足早くトナミ運輸が優勝したが、女子の再春館製薬所と日本ユニシスの一戦は3試合ともファイナルゲームにもつれ込む熱戦であった。
第1ダブルスは再春館製薬所が福島/廣田ペア、日本ユニシスがタカマツペアと世界を代表するペア同士の対戦となった。
第1ゲームを奪われたタカマツペア、第2ゲームは19-15とリードしたまではよかったが、ここから連続して5ポイントを奪われ福島/廣田ペアにマッチポイントを握られてしまった。
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ここでマッチポイントをしのいだタカマツペアが結局22-20でこのゲームを奪って勝負はファイナルゲームにもつれこんだ。ファイナルゲームは序盤に連続ポイントを奪ってリードしたタカマツペアが終始そのリードを守って奪い、再春館製薬所に先勝した。
続くシングルスは山口茜と高橋沙也加の対戦となった。実績では山口が上であったが、山口の体調が悪いのか、高橋のショットが適確なのか高橋が終始リードを保って第1ゲームを奪った。第2ゲームは山口が奮起して奪い返し、こちらもファイナルゲームに勝敗の行方が決まる展開となった。
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一進一退の攻防が続いた第3ゲームであったが、終盤に高橋が連続ポイントを奪って抜け出すとそのまま勝利を奪い、2勝をあげた日本ユニシスの優勝が決まった。
第2ダブルスは志田/松山ペアと栗原/篠谷ペアの試合であった。再春館製薬所としては3戦全敗はさけたいところ、志田/松山ペアが第1ゲームを奪った。しかし栗原/篠谷ペアも踏ん張り、第2ゲームは序盤からリードしてあっさり奪い返して第2ダブルスも勝負はファイナルゲームまでもつれてしまった。
第3ゲーム、先にリードしたのは志田/松山ペアであった。リードして終盤をむかえたが、栗原/篠谷ペアも粘って19-19となった。マッチポイントを先に握ったのは志田/松山ペアであったが、栗原/篠谷ペアも粘ってデュースに持ち込み、22-20で志田/松山ペアを振り切って3連勝で再春館製薬所を破った。
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どの試合も大熱戦で1ポイントが相手チームに入っていれば勝負はどうなったかわからないと思える試合ばかりであった。バドミントン、今後はアジア団体選手権がすぐにはじまるようで、日本代表選手にとっては休む時間がないスケジュールのようである。
ATPチャレンジャーダラスの決勝が行われた。復帰後初の決勝となった錦織圭、相手は地元のマクドナルドであった。第1セット第1ゲームからいきなりブレイクのピンチだったが4度のデュースをしのいで錦織がキープした。第3ゲームもデュースの末にキープしてむかえた第4ゲーム、錦織にダブルのブレイクチャンスがうまれこれをしっかりきめて錦織が3-1とリードした。
続く第6ゲームも連続ブレイクしこのセットを6-1で勝利した錦織は第2セットもサービスゲームはデュースに持ち込まれることが多かったがなんとかキープし、ブレイクチャンスを狙う展開であった。そしてむかえた第5ゲーム、30-40でむかえたブレイクチャンスは決められなかったが、3度目のブレイクチャンスをしっかり決めて3-2とリードを奪った。
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その後はサービスゲームをしっかりキープした錦織が6-4でこのセットも奪って怪我から復帰後の初優勝を勝ち取った。ATP下部大会の優勝は2010年11月の米ノックスビル大会以来通算6勝目だそうである。
今後は12日開幕のニューヨーク・オープン(アメリカ/ニューヨーク、室内ハード、ATP250)、26日からのアビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)に出場する予定だそうだ。はたして結果はどうであろうか、注目だ。
さて、これからNFLスーパーボウル、TV中継を観ることにしよう。

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by motokunnk | 2018-02-05 07:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)