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錦織ベスト16止まり、ルマンテストデイ、そして大谷

テニスの全仏オープン、ベスト8入りをかけて第7シードのティームと対戦した錦織であった。怪我でブランクのあった錦織圭に対してその間に急速にレベルアップしたティーム、そのティームが錦織を圧倒した。
6-2で第1セットを奪うと第2セットは錦織のサービスゲームをすべてブレイクして6-0と圧巻の強さを見せつけた。このまま3セットで勝負はついてしまうのではと誰もが思った第3セット、錦織が踏ん張りを魅せてくれた。
このセットはファーストサービスの確率が60%以上となり、サービスゲームをすべてキープし、6-5でティームのサービスゲームとなった。30-30からティームがミスしてこの試合初のブレイクポイントを握るとそのままブレイク、そして第3セットを7-5で奪い返した。
勢いがでてきた錦織は第4セットもサービスゲームをキープし、3-3と互角の勝負をしかけたが、第7ゲームでミスがでてブレイクされてしまうとそのまま4-6でこのセットを失い、ベスト8進出はならなかった。
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ただ第3セットから第4セット中盤まではティームと互角以上の戦いをしていただけに、出だしからこの戦いができていればとの思いが残る試合でもあった。
WEC第2戦ルマン24時間レースのテストデイが行われた。本番コースでの試走はこの日のみである。トヨタチームから参戦するアロンソにとっては初コースであったがそんなことはおかまいなしで午前、午後のセッションとも最速タイムをマークしてしまった。
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「走っていてとても楽しかったよ。美しいトラックだし、LMP1カーに完璧にフィットしているね。楽しかったし、テストで必要としていた情報を得ることができたよ」とはセッション終了後のアロンソのコメント、百戦錬磨のドライバーだけに初コースであってもすぐに順応してしまったようだ。
ドライバーの心配はなくなり後の懸念は夜間走行のみ、16~17日に開催される本番レースが楽しみになってきた。
エンゼルスの大谷翔平、昨日のレンジャーズ戦では左腕投手にノーヒットに抑えられてしまった。ただ第2打席はいい当たりだっただけにいずれ左腕投手にも慣れてくる気配は感じられた。
そして今朝のレンジャーズ第3戦、第1打席で一塁強襲安打で出塁した大谷は後続の安打で先制のホームイン。試合も3-1で勝利した。ただ安打数は4と2得点をあげた2回とアプトンのホームランだけに終わる貧打であった。
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リリーフ陣も昨日は2-0の試合を同点に追いつかれて敗戦、そして今日の試合も9回二死をとりながら3四球で満塁のピンチを招いてしまった。からくもライトフライでゲームセットとなったが不安定なリリーフ陣だけに何点リードがあっても心配なエンゼルスである。
将棋の王位戦、挑戦者決定戦の対局が今日行われる。紅組トップ通過した羽生善治竜王、そして白組プレイオフを制した豊島将之八段の組み合わせである。
この両棋士、6日からはじまる第89期棋聖戦五番勝負でも対戦することになっており、注目の一局となりそうである。

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by motokunnk | 2018-06-04 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

七段初戦も勝利、日本ハム、錦織快勝

藤井聡太七段が七段としての初戦である第44期棋王戦予選に登場した。対局相手は中村亮介六段であった。七段となっても気負いなく対局に臨んだ藤井七段、序中盤は互角の戦いとなった。
そんな中でも終始落ち着いた指しまわしで対局相手との差を拡げていき95手で勝利した。これで昨年に続いて、棋王戦の挑戦者決定トーナメント入りが決まった。その最初の対戦相手は、過去に敗れている菅井竜也王位である。
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「タイトルホルダーの菅井王位と対戦できるのはうれしく思います。過去1局は完敗。次は成長した部分を見せられたらと思います。前期より上を目指して頑張っていけたら」とコメントした藤井七段、どこまで強くなるのだろうか、今季もこれで負けなしの6勝目をあげた。
藤井七段、次の対局は5日、第31期竜王戦5組決勝、石田直裕五段とである。この対局もネットで生中継されるようだ。この対局に勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる大事な一局である。昨年同様、決勝トーナメント進出なるだろうか、注目である。
プロ野球交流戦も2カード目、日本ハムは本拠に戻っての中日戦であった。先発は高梨裕稔、中日は2年目の柳であった。初回いきなり京田に3塁打を打たれてしまった高梨であったが後続をおさえて無失点で切り抜けるとその裏打線が四球、2塁打でチャンスをつくると中田のタイムリーで1点を先制した。
しかし高梨、2回二死を簡単にとったものの連続2塁打であっさり同点とされてしまった。いやな流れもここまでであった。2回裏、岡が内野安打で出塁すると、ここから連続安打がはじまった。中島、清水、西川が安打を放って4-1とすると、西川の通算200盗塁も決まり、締めは近藤の2ランであった。この回6連打で一挙に6点、ほぼ試合を決定づけた。
大量リードに高梨も答えて3回~5回はパーフェクトに中日打線をおさえて、8回に大島に一発は打たれたが8回を2失点におさえる好投で4勝目をゲットした。
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打線も8回に横尾に満塁本塁打がでて、今季最多の13点をあげる内容であった。今日の先発予定は浦野である。中日の先発予定はガルシア、ここまでセリーグの防御率トップの投手だけに投手戦が予想される。
打線が好調な日本ハム、果たしてガルシアを打ち崩すことができるだろうか。
全仏オープンの3回戦、大坂なおみは0-2のストレートで負けてしまったが、錦織圭は3戦連続しての地元選手との対戦であった。相手はベテランのシモン、ビッグサーバーではないが、粘り強いストロークが自慢の選手であった。
長いラリーの連続ではあったが、錦織もラリーは得意、徐々にポイントを重ねていき6-3、6-1と2セットを連取した。
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第3セットも第8ゲームをブレイクした錦織がむかえた第9ゲーム、シモンに粘られたが数回のデュースののち、シモンをふりきり4年連続してのベスト16を決めた。4回戦の相手は第7シードのティームである。過去2勝と相性はいい相手だが、対戦は2016年まででティームが頭角を現してからは対戦していない。ナダルを倒したこともあるティームだけにどんな試合となるのだろうか。日曜日に予定されている試合が待ち遠しい。

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by motokunnk | 2018-06-02 09:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)

羽生竜王3敗目、大坂、錦織は3回戦進出

将棋の第76期名人戦第5局が行われた。羽生竜王が84手目を投了して3敗目となり、名人位奪還に黄色信号が灯ってしまった。
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2日目の封じ手以降苦しい展開になってしまったようで、先手番を活かすことなく投了してしまったことで、佐藤名人にとっては3期連続しての防衛が見えてきたようだ。
第6局は6月9日から天童市で開催される。佐藤名人が勝って名人位を防衛するか、羽生竜王が逆王手をかけるか注目である。
テニスの全仏オープン2回戦が行われた。大坂なおみはディアスと対戦、第1セットを6-2であっさり奪った。第2セットもこのままあっさりと奪うかと思われたが、ディアスの粘りにあってなかなかサービスをブレイクすることはできなかった。
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そしてディアスのサービスゲーム、このゲームをキープすればタイブレイクであったが、大坂は見事にブレイクに成功し、7-5でこのセットも奪ってストレート勝ちで2年ぶりの3回戦進出を決めた。
d0183174_10370975.jpg一方の錦織圭、難敵のペールとの対戦は第1セットを6-3と奪ったものの第2セットは2-6、第3セットも4-6と奪われて後がなくなってしまった。ここから錦織が粘りをみせて6-2で第4セットを奪って勝負はファイナルセットまで持ち込まれた。
ファイナルセットは先にサービスをブレイクした錦織がブレイクバックされながらも再度ブレイクしてリードし6-3でこのセットを奪って3時間に及ぶ長い試合に決着をつけ、3回戦に進出した。
錦織にとって、フルセット戦えたことがその試合の成果であったといえそうだ。

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by motokunnk | 2018-05-31 10:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)

全仏はじまる、いよいよルマンの季節、インディ500終了

テニスの4大大会のひとつである全仏オープンがはじまった。4大大会は昨年のウィンブルドン以来となる錦織圭、初戦の相手は大会推薦枠出場のジャンビエであった。地元が期待する新鋭だけにどんなテニスをするのか注目であった。第1セットは両者ともサービスゲームをキープしあってタイブレイクとなった。タイブレイクとなり錦織がいきなり6ポイントを連取してセットポイントを握ると、最後もジャンビエのショットがネットにかかりあっさりとタイブレイクを制して第1セットを奪った。
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第2セットもいきなりジャンビエのサービスゲームをブレイクすると、そのまま自らのサービスゲームはキープして6-4で奪うと、第3セットも6-3で奪って、初戦を突破し2回戦に進んだ。サービスゲームでブレイクポイントを握られたこと(15-40というゲームもあった!)もあったが一度もブレイクされることはなかったのが収穫だったかもしれない。
2回戦は同じフランスのペールである。過去3勝2敗と対戦成績ではりーどしているものの負けた2敗は、2015年の全米オープン1回戦と同年の楽天ジャパンオープン準決勝、どちらも錦織にとって思い出したくない敗戦であり、若干苦手意識はあるようだ。全仏の舞台でのリベンジを期待したい。
大坂なおみも全仏オープンに初のシード選手として登場した。過去の4大大会では1回戦で強敵とあたってしまっていた大坂なおみ、今回は格下との対戦であった。第1セットを6-2であっさり奪った大坂なおみ、このままあっさりと第2セットも奪うと思われたが、相手の反撃を受けてしまい1-5とリードされてしまった。
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今までの大坂であれば、ファイナルセットに勝負をかけたと思われたが、2-5から相手の相手のサービング・フォー・ザ・セットを2回も凌いで13連続ポイントでゲームカウント6-5と盛り返した大坂は第12ゲームのあっさりブレイクして7-5でこのセットも奪ってこちらも2回戦進出である。
2回戦では、ディアスと対戦することが決まっている。1回戦突破の勢いで2回戦も突破なるか注目だ。
月曜日未明に行われたインディ500、佐藤琢磨の連覇に期待がかかったが残念ながらレース序盤にクラッシュしてしまいリタイアに終わった。今季の佐藤琢磨、どうもリズムが悪く好走してもトラブル発生などいまだ表彰台がない苦しいシーズン、巻き返しはいつとなるのだろうか、心配ではある。
トヨタチームの悲願でもあるルマン24時間レースがいよいよはじまる。先日エントリーリストが発表され、6月3日には実際にルマンのコース(公道部分もある)を使用したテストデイが開催される。
第1戦を快勝したトヨタチームでありライバルチームは皆無の中でむかえるルマン24時間レース、トラブルなしで24時間走り切れれば優勝はついてくると思う。ただ問題は24時間走り切れるかだ、一昨年はあと数分走り切ればというところでリタイアしてしまっただけに最後の最後まで気が抜けないレースとなりそうだ。

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by motokunnk | 2018-05-29 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷完敗も収穫、羽生竜王紅組優勝、トヨタ発進

エンゼルスの大谷翔平がアストロズのバーランダーに完璧におさえられた。4打数無安打3三振である。ただ大谷翔平、試合後の会見で晴れ晴れしい顔で「メジャーにきてお金では買えない経験、一番速い球だった」と感想を語り、すがすがしささえ感じられた。
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この姿勢がファンを増大させるのであろう。一方のバーランダーも大谷翔平について素晴らしい才能を持っているとコメント、通算2500奪三振を大谷から奪ったことについても「彼が怪我をしないことを祈っているよ。あの奪三振は、いつか過去を振り返る時、いつか自分が年老いて最期を迎えた時、『僕の2500奪三振目は、あいつから奪ったんだよ』と言えるだろうね」と言及した。
2011年にMVPとサイ・ヤング賞を同時受賞し、今もなおメジャー屈指の右腕として活躍する35歳のベテランが、二刀流で新たな道を切り拓く223歳に大きな敬意を抱いていることが伝わってくる。その大谷、今日のレイズ戦は5番・DHで先発出場の予定である。
将棋の59期王位戦挑戦者決定リーグの最終局が一斉に行われた。紅白組ともプレイオフの可能性があった対局であったが、紅組は羽生竜王が勝利し、村山七段が木村九段に敗れたため、羽生竜王の優勝が決まった。一方の白組、ここまで全勝の澤田六段が阿久津八段に敗れ、豊島八段が佐々木四段に勝利、これで澤田六段と豊島八段が3勝1敗で並んだため、プレイオフで優勝を決めることとなった。
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挑戦者決定戦は羽生竜王と、白組プレイオフの勝者の対局を制した棋士となる。
そして将棋では注目の1局が今日行われる。竜王戦5組の準決勝に藤井聡太六段が登場する。この一局に勝つと「竜王ランキング戦連続2回昇級」となり、七段への昇級が確定する。
対局相手は船江恒平六段、井上九段の門下生である。藤井六段、井上九段には昨年度の最終局で負けている他、弟子の菅井竜也王位、稲葉陽八段にも負けており、いまだ井上九段門下に勝っていない。はたして藤井六段、劣勢をはねのけて船江六段に勝利することはできるのだろうか。
ATP1000・イタリア国際3回戦が行われ、錦織圭はコールシュライバーを6-1、6-2のストレートで破ってベスト8に進出した。2回戦、約3時間の激闘の疲れが心配された錦織であったが、この日はわずか63分で撃破した。
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ベスト8の対戦相手はジョコビッチである。先週も負けてしまった相手であるが試合は「タラレバ」、決して負ける相手ではない。どんな戦略でジョコビッチを攻略するか楽しみに試合をTV観戦することにする。
WRC第6戦ラリー・ポルトガルデイ1が行われた。デイ1はスーパーSSが夜に開催されるだけであるが、トヨタのタナックが第5戦優勝の勢いを持続してトップタイムをマークした。
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前日に行われたシェイクダウンではトヨタのラトラバがトップタイムをマークしており、トヨタチーム、2連勝にむけて好スタートをきったようだ。

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by motokunnk | 2018-05-18 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連勝、錦織ベスト16、今日からWRC

エンゼルスの大谷翔平が2番・DHで出場したアストロズ戦、5回にヒットをはなったが、試合は3-5で逆転負けであった。7回まで先発の新人バリアが1失点の好投をしていたが、8回にリリーフ陣が打ちこまれてしまいまさかの逆転劇であった。アストロズ・先発のコールから2本塁打で3点をとってリードしていただけにエンゼルスにとって痛い逆転負けであった。そして今日のアストロズの先発はバーランダーである。MLB屈指の右腕にどうエンゼルス打線は対応するのであろう。この試合も大谷は2番・DHでの出場予定である。
前回は登板翌日にバーランダーが先発してので対戦はできなかったが、このMLBを代表する右腕に対してどんな打撃を魅せてくれるのだろう。
東京ドームで西武と対戦した日本ハムの先発は上沢、西武の先発は十亀であった。東京ドームの試合というと打撃戦のイメージが強いが、この試合も第1戦同様の投手戦となった。
特に西武の十亀は日本ハム打線にヒットを許さず、初ヒットを許したのは5回であった。一方の上沢もヒットは2、3回に打たれただけで中盤以降は出した走者は四球の一人と完璧なピッチングであった。
試合が動いたのは7回裏、先頭打者の清宮が大きなセンターフライを打ち、西武の秋山がライトの木村と交錯してしまい落球、無死三塁と絶好のチャンスとなった。このチャンスに西川がきっちり犠飛を打って日本ハムが1-0とリードした。
上沢はさすがに9回、連続ヒットで無死1、2塁のピンチを招いてしまったが、山川を三振、森を二ゴロ、そして外崎を投ゴロに打ち取り4年ぶりとなる完封を成し遂げた。
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今季の上沢は投手陣の中でも一番安定しており、先発した試合はほぼ完ぺきに試合をつくっている。マルティネス、上沢、高梨そして有原、先発4本柱が確立したと思える日本ハム、首位と2.5ゲーム差となりいい形でゲームコントロールができそうだ。
ATP1000・イタリア国際の2回戦、大坂なおみは完敗してしまったが、錦織圭は逆転勝ちでベスト16に進出した。試合相手が過去3勝1敗のディミトロフであったことがよかったのかもしれないが、第1セットはうまくプレイすれば勝てていたセットであった。
第1セット先にブレイクした錦織は5-4とリードしてサービスキープすればいい場面をむかえたがここでブレイクされタイブレイクに持ち込まれてしまった。タイブレイクも4-2とリードしたもののここから5連続ポイントを奪われて第1セットを失ってしまった。
嫌な流れを断ち切り第2セットは両者サービスキープしてまたしても先にブレイクしたのは錦織であった。第7ゲームをブレイクしたものの第8ゲームをブレイクバックされ、6-5で迎えた第12ゲーム、0-40とブレイクのチャンスをむかえた錦織は30-40とディミトロフに粘られながらもこのゲームをブレイクして1-1でファイナルセットに勝負を持ち込んだ。
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ファイナルセット、先にブレイクを許した錦織であったが、第8ゲームをブレイクバックして追いつくと第10ゲームも連続ブレイクして6-4でこのセットを奪ってベスト16に進出した。3回戦のあいてはコールシュライバーである。
WRC第6戦のラリー・ポルトガルが今日からはじまる。第5戦のラリー・アルゼンティーナで今季初優勝を飾ったトヨタチーム、第5戦と同様のグラベルラリーとなる第6戦でも真価を発揮してくれそうである。
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事前テストも順調だったようで期待が持てそうだ。2戦連続してリタイアしているラトラバに今回は注目したい。ラトラバが走ってタナックをリードするそしてラッピが続く展開となれば最高であるが果たしてどうであろう。

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by motokunnk | 2018-05-17 09:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

全仏にむけ、錦織、大坂初戦突破、大谷のインタビュー

全仏オープン、最後の前哨戦であるATP1000・イタリア国際がはじまった。残念ながら杉田祐一は初戦で敗退してしまったが、錦織圭は初戦を苦しみながら突破した。
錦織の相手はスペインのロペス、過去3勝3敗の五分の相手であり、サウスポーのビッグサーバーである。第1セットお互いにサービスをキープしあい6-5と錦織がリードした第12ゲーム、何度もデュースが繰り返され、錦織にセットポイントのチャンスもあったがロペスがキープして第1セットはタイブレイクとなった。d0183174_09095288.jpg
タイブレイクはお互いにミニブレイク合戦となり、錦織が4-3とリードするものの逆に2ポイント連取されて4-5でロペスのサーブとなった。ここでロペスがサービスを決めて2ポイントとればロペスが第1セットを奪うチャンスであった。しかし錦織が踏ん張りミニブレイクを連発して逆に6-5とリードし、セットポイントを握った。
錦織はしっかりサービスを決め、ロペスにミスがでて第1セットを奪った。
第2セットにはいり、いきなりブレイクした錦織であったが、第6ゲームをブレイクバックされ3-3と追いつかれてしまった。続く第7ゲーム、15-30と錦織リードでロペスがドロップショットを放ち、決まったかに思えたが錦織が反応してこのポイントを取った。
VTR再生を観ると2バウンドして錦織がリターンしているように見える。微妙な判定にロペスの集中力が切れてしまったようで、このゲームを落としてしまった。
以後のゲームは両者がキープしあってこのセットも6-4で錦織のものとなり、2回戦進出が決まった。微妙な判定に助けられての勝利であったが第2セットを観る限り錦織のサービスは安定しており、判定云々でなく、錦織が勝利していたと思う。2回戦の相手は第3シードのディミトロフである。過去3勝1敗とリードはしているものの直近の対戦では敗れており、慎重かつ大胆な戦略をたてて攻略する必要がある相手だと思う。
同時開会の女子の1回戦も行われ大坂なおみが登場した。相手は元世界ランク1位のアザレンカであった。第1セットをいきなり6-0と奪った大坂、第2セットはいきなりサービスゲームをブレイクされてしまったが第4ゲームをブレイクバックすると続く第6ゲームもブレイクしてリードを奪うとこのセットも6-3で奪って2回戦に進出した。
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大坂の2回戦の相手は現在1位のハレブである。過去1勝3敗の相手であるが直近のパリバ・オープンでは破っておりこのときの勢いをぜひぶつけて勝利してほしいと思う。
エンゼルスの大谷翔平、ツインズ戦で勝利投手とはなれなかったが、笑顔で記者会見に臨んだようだ。チームが勝利したことがうれしいと答え、ソーシア監督が投球を絶賛していることについてもうれしいことですと答えていた。d0183174_09100791.jpg
また途中降板したことについて、前回との比較で前回は被弾された後、ストレートで四球をだしてしまったが、今回は勝負にいっての四球だったので若干進歩していると思うと答え、前回との違いを述べた。
中5日での登板が囁かれているが、このことについては監督が決定することだが、言われれば準備して投げるだろうとの自信も魅せた。
この日は投球数が100球を超えたことについて日本ハムでの最多投球数を聞かれたときの答えがいかにも大谷らしかった。
「球数に関しては、携帯で調べればすぐに出ることなんで、是非調べていただきたいと思うんですけど…」質問した記者が開幕前に大谷を酷評していた記者だっただけに、これを水原一平通訳が英語で伝えると、会見場に集まった記者から大爆笑が巻き起こった。
大谷本人にしてみれば「(球数は)正確には分からないので(笑)。嘘は教えたくないので」とのことらしかった。いかにも誠実すぎる大谷の一面がでた瞬間であった。記録にそれほど執着心のない大谷翔平、二刀流での活躍、リアル二刀流の可能性もあるが、この点についてソーシア監督は9月になって、プレイオフ進出の可能性がでてきた場合に考えるとした含みのある回答をしたそうだ。9月になってエンゼルスがどの順位にいてどんな戦いをしているか今から注目である。

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by motokunnk | 2018-05-15 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

藤井六段王座戦ベスト8、錦織初戦敗退

将棋の藤井聡太六段が王座戦挑戦者決定トーナメント1回戦に登場した。対局相手は屋敷伸之九段である。角換わり戦法となり、序盤は早い指し手で進行した。
解説によれば、藤井六段の54手目4四角が良かったようで、徐々に藤井六段が優勢となってきたようだ。そして82手目の9八角で屋敷九段敗勢を悟ったと局後の感想戦で語っていた。
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将棋は藤井六段が100手目で勝利し王座戦挑戦者決定トーナメント2回戦に進出した。2回戦の対局相手は羽生竜王と深浦九段の勝者である、羽生竜王であれば朝日杯の再現であり、深浦九段であれば叡王戦本戦トーナメント1回戦での敗戦のリベンジとなる。
いずれの棋士も現役A級棋士だけに強敵である。そして将棋の名人戦第3局がはじまった。第3局は奈良県興福寺での対局、歩部竜王の7六歩に対して佐藤名人は8四歩、佐藤名人の得意戦法である横歩取りにはいかないようである。どんな戦法となるのか注目である。
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ATP1000・マドリッドオープン1回戦、錦織圭の相手はなんとジョコビッチである。1回戦から強敵相手だけにどんな試合となるのか注目であった。錦織にとって惜しかったのは第1セットの第6ゲーム、第5ゲームをブレイクしていただけにこのゲームをキープできていれば錦織にも勝機はあったように思えた。
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そして第7ゲームもいったんはブレイクポイントを握りながらジョコビッチにキープされてしまった。これで勝運はジョコビッチに傾いたようだ。第1セットは第12ゲームをブレイクされ5-7で失うと、第2セットも第10ゲームをブレイクされて4-6とストレートでジョコビッチに敗戦である。
これで錦織はジョコビッチに11連敗である。苦手意識を払拭することは今回もかなわなかった。

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by motokunnk | 2018-05-08 09:24 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大谷粘投、日本ハム3連勝、錦織は初戦棄権

エンゼルスの大谷翔平が昨年のワールドシリーズ覇者のアストロズ戦に先発した。
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初回トラウトの先制弾でリードしてもらった大谷は先頭のスプリンガーには右前安打を浴びたが、続くアルトゥーベを中飛。3番コレアは三振に打ち取り、飛び出したスプリンガーもアウトで併殺に仕留めるまずまずの立ち上がりでマメの影響はなさそうだ。
2回にもシモンズの一発で2-0とリードしてもらった大谷はレディックをスプリットで空振り三振、グリエルからは見逃し三振を奪いこのまま調子にのると思われたが、ボールが先行したブレグマンに左翼線二塁打、マキャンは四球、そしてゴンザレスにタイムリーを打たれてしまい失点してしまった。
この日のエンゼルス打線は好調ではないが、得点を取る能力はあり、3回には満塁のチャンスから2本の内野安打で2点を取ってリード4-1とリードを拡げた。
大谷翔平は3点のリードをもらい、3、4回はランナーを出しながらも無失点で切り抜けたが5回に先頭打者に投じたフルカウントからのストレートをボールとコールされてリズムが若干おかしくなってしまったようだ。
続く打者の初球、甘くはいったストレートをバックスクリーンに運ばれあっというまに4-3と迫られてしまった。続くスプリンガーにヒットを打たれてからが大谷の真骨頂であった。アルトゥーベをスライダーで空振り三振に打ち取ると、コレアは二飛に打ち取り二死とした。そしてレディックにはメジャー移籍後最速となる163kmのストレートを投げ、最後は右飛に打ち取りリードを守って勝利投手の権利は得た。
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続く6回にもマウンドにあがったが、四球、三振と右打者2人と対戦したところでマウンドを降りた。その後マウンドにあがったアルバレスがマキャンに逆転2ランをあびて大谷の勝利はなくなってしまった。
大谷、7奪三振の好投も4失点であった。しかし、この日マークした163kmのストレートは今季のメジャー先発投手の中では最速だそうだ。4月に3勝と3本塁打を記録すればメジャー史上初だったが、病み上がりとは思えない今季最多98球だった。
試合は7回、プフォルスの同点タイムリー、そしてシモンズの3ランで再逆転したエンゼルスが8-7で勝利し、西地区の首位にたった!(しかし今日の試合で敗れてまた2位である。)
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先日登板した西武戦、7回無失点の好投を魅せてくれた高梨裕稔が昨日のオリックス戦に先発した。西武戦と同様立ち上がりからテンポよくオリックスの強力打線をおさえていった。一方オリックスの先発アルバースも調子がいいようで日本ハム打線はヒットすら打てない状況であった。
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どちらが1点を取るか、投手戦となった試合が動いたのは7回であった。表のオリックスの攻撃をわずか5球で三者凡退に打ち取った高梨の好投が裏の攻撃のリズムをつくった。
大田泰示がヒットで出塁すると、一死から中田がつないで1、3塁のチャンスをつくった。アルシアは三振に倒れたがレアードが値千金のタイムリーをはなって日本ハムが先制した。そして大きかったのは清水のタイムリーである。二死満塁からレフト前に運んだヒットが高梨の投球を楽にした。
その高梨、8回にヒット、死球で無死1、2塁のピンチ、バントで一死2、3塁とされ犠飛で1点を失ってしまった。しかしその裏中田に2点タイムリー2塁打がでて試合を決定づけた。4-1で勝利し、これで3連勝、貯金も今季最多の3となった。首位を走る西武の強さは素晴らしいものがあるが、日本ハムも粘りは得意、今日も勝って4連勝を決めたいところだ。
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ATP1000・モンテカルロマスターズ準優勝の疲れからか、錦織圭のATP500・バルセロナオープンの初戦は動きが悪く、相性のよかったガルシアロペスに第1セットを奪われ、第2セットにはいったところで棄権である。
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前大会の激闘による疲労から体力が回復できていなかったようだ。残念ではあるが、次大会までに体力を回復して試合に臨んでほしい。

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by motokunnk | 2018-04-26 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

地元で勝越し、錦織完敗、大谷4番

ソフトバンクとの第3戦、日本ハムの先発は初勝利を期す加藤貴之であった。その加藤、初回を三者凡退に打ち取ると日本ハム打線はその裏、ソフトバンク先発の高橋礼を打ち、無死満塁とチャンスをつくった。
ここで29歳の誕生日をむかえた中田がきっちり犠飛で先制すると、アリシアもタイムリー、この回2点を先制した。
加藤は先制点をもらって楽になったのか好調とはいえない中で2、3回を無失点におさえた。すると3回、一死1塁から再び中田が中越えのタイムリー2塁打を放ってリードを3点に拡げた。しかし4回、ソフトバンクに2点を返され3-2で試合は後半をむかえた。
試合を決定づけたのはまたしても中田であった。5回裏一死1、2塁からレフトスタンドに特大アーチ、これで6-2として勝利を決定づけた。その後打線は西川の一発などで大量11点をあげソフトバンクに快勝した。
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地元3試合を2勝1敗と勝ち越したことで弾みがつきそうである。明日からのオリックス戦も勝ち越して貯金を殖やしてほしいと思う。
ATP1000・モンテカルロマスターズ決勝はナダル対錦織の戦いとなった。残念ながら3-6、2-6で錦織は敗れてしまったがよく頑張ったと思う。
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クレイコートの初戦で決勝まで進めたことは今後を戦っていく上で大きな自信となるだろう。決勝の試合もよく足もでていたしナダルの重いスピンのかかったボールをよくリターンしていたと思う。今後のクレイコートシーズンの大会に期待がかかる大会結果であった。
エンゼルスの大谷翔平が地元でのジャイアンツ戦に4番・DHで先発出場した。プフォルスがお休みとあってか4番におさまったが、打率3割を超えているだけに誰もビックリはしないオーダーであった。
同一シーズンで3試合以上先発登板している選手が4番で出場したのは、メジャーではベーブ・ルース、ジョージ・シスラーらを含めて史上16度目&13人目だそうで、1961年のドン・ラーセン以来、57年ぶりのことだそうだ。
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その大谷、1、2打席は凡退してしまったが第3打席に技ありの右前ヒットをはなっている。試合は2-4で敗れてしまった。レッドソックス戦から打線の調子が急降下してしまい地元の6連戦は1勝5敗と大きく負け越してしまったエンゼルス、次は同地区のアストロズ3連戦である。昨年のワールドシリーズ覇者にどんな戦いを仕掛けることができるだろうか、注目したい。

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by motokunnk | 2018-04-23 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)