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藤井七段快勝、MNFは大熱戦、そして日本ハムには

NFL第11週のMNFが行われた。AFC、NFCで首位にたつチーフスとラムズの一戦はお互いに死力を尽くした戦いとなった。
両チームとも50点を超えたのはNFL史上初めてのことだそうだ。前半を終了して23-23の同点、そして第3Qでラムズが2TDをあげて40-30とリードし、これでラムズかと思ったがチーフスも第4Qに反撃を開始した。
わずか開始5分の間に2TDを奪って44-40と再逆転してしまった。ラムズも反撃し、双方TDを奪い合ったが2分を切って再々逆転のTDを決めたラムズが54-51で勝利した。
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最終盤に2連続してインターセプトをきっしてしまったチーフスQBマホームズであったがそれがなければチーフスの勝利となっていたかもしれない試合であった。
第77期将棋名人戦・C級1組順位戦が行われた。藤井聡太七段は増田康宏六段との対局であった。両棋士とも東西の有望若手棋士とあって注目の対局であったが、増田六段が公式戦では初となる振り飛車(中飛車)での一局となった。
中盤までほぼ互角の状況であったが徐々に藤井七段がうまく指し、夕食休憩後に一気に増田六段陣に攻め込み78手で勝利した。藤井七段にとっては快勝の一局であったといえる。
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これで藤井七段、順位戦は昨年C級2組で10連勝、今年C1組で6連勝の16連勝となった。デビューからの16連勝は中村修九段と並んで2位の記録だそうで、1位は中原十六世名人の18連勝も視界にはいってきた。通算成績も98勝17敗となり、最短での100勝もみえてきた。
日本ハムが台湾プロ野球のラミゴから王柏融外野手との優先交渉権を獲得したそうだ。王柏融といえばMLBなども注目している台湾球界のNo.1スラッガー、日本ハム入団となれば強力打線を組みことが可能となる。
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30日間の交渉期間があるというので今後の交渉過程に注目である。

by motokunnk | 2018-11-21 09:08 | 日記 | Trackback | Comments(0)

NFL第11週、ラグビー日本代表、そしてバドミントン

NFL第11週が行われた。第11周はドルフィンズ、ペイトリオッツともバイウィークで試合はなしであった。第12週へ向け、果たしてQBタネヒルの怪我の状態はどの程度回復したのだろうか。
さて今季は混戦のNFL、調子がいいのはセインツである。QBブリーズを中心に攻撃力が抜群のようだ。イーグルス戦ではイングラムが2TDをあげる活躍で48-7で快勝した。開幕戦黒星スタートであったがこれで9連勝である。
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テキサンズも好調である。開幕3連敗と最悪のスタートであったが、その後は負けなし、地区首位同士の一戦となったレッドスキンズ戦も23-21で勝利し7連勝である。テキサンズといえばJJワットが有名だが、QBワトソンも今季は好調のようだ。
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今シーズンは無理することなく無難にプレイすることに心がけているようだ。すべてにそつなくこなしているので成績は飛びぬけてはいないが怪我せず順調にゲームをリードしている。
そしてMNFでは好調チーフスが登場する。相手も好調のラムズである。お互いに1敗同士、この試合に勝利することでカンファレンス優勝に一歩近づく(特にチーフス)だけに負けられない試合である。
名将アンディ・リード率いるチーフス、2年目のQBマホームズが実力を発揮できればチーフスが若干有利のような気もするがどうであろうか。
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土曜日に行われたラグビーの日本代表対イングランド代表の試合は前半だけ見ると日本代表の圧勝であったといえそうだ。イングランド代表のエディHCが試合前にずいぶんと日本代表を挑発する発言をしていたそうだが、やはりイングランド選手には格下相手に油断があったのかもしれない。
解説をしていたサントリーの沢木監督も「強豪相手に先制されることはいいこと」と発言していたが、前半早々にイングランドが先制トライをあげたことでイングランド代表選手の中に「日本代表組しやし」のイメージがうまれたようだ。
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その後の日本代表の攻撃を観ていると密集で反則を犯さずにプレイしてマイボールはキープして早い球出しをするなど、観ていて面白いラグビーを展開してくれた。惜しむらくは前半終了間際にイングランドゴール前に攻め込んだときに得点をあげられなかったことかもしれない。
後半にはいるとイングランドは主将のCTBオーウェン・ファレルを交代出場させ、緩んだタガを締め直し、スタンドのバックアップもあって見違えるような攻撃を開始、日本代表を完封して25点をとり、逆転してしまった。
日本代表は善戦したがこの試合で課題もでてきた。80分戦えるフィジカル面の強化、集中力の持続力である。また、選手層の底上げも課題である。テストマッチは後1試合、来年のW杯開幕戦であたるロシア戦である。この試合に完勝して、チーム強化の順調さを証明しないといけないと思う。
バドミントンもスーパーシリーズが12月のファイナルを残すのみ(スーパー300の試合はあるが)となった。日本代表選手は26日からはじまる日本選手権にむけての調整となる。この大会で好成績をあげることが来年の日本代表選出のベースとなるだけに各選手とも全力で戦うはず、最近不調の大堀彩、調子のピークをあげて望んで好成績を収めてほしい。

by motokunnk | 2018-11-20 09:23 | Trackback | Comments(0)

ドルフィンズ連敗、青山学院圧勝

NFLも早いもので第5週がMNFを除いて終了した。3連勝と絶好のスタートをきったドルフィンズであったが、第4節に同地区のライバルであるペイトリオッツに完敗してしまった。
そしてむかえた第5週のベンガルズ戦、前半を終えて14-0とリードした。そして第3QにもFGを追加して一時リードは17点と大きく広がり、勝ちは確実かと思われた。しかしベンガルズの驚異的な反撃を受けてしまい第4Qで3TDを奪われ、17-27で負けてしまった。
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ただ通算成績は3勝2敗と勝ち越しており、第6、7週は地元での開催となる。地元に戻ってチームの巻き返しに期待したい。第6週はSNFで5連勝と好調のチーフスがペイトリオッツと対戦する。連敗の後にチームを立て直して連勝中のペイトリオッツ、チーフスの連勝を止められるであろうか、注目の試合である。
大学駅伝シーズンがはじまった。大学三大駅伝のひとつである出雲駅伝が行われ、2度目の三冠を目指す青山学院大学が第1区から先頭にたつとそのまま首位を一度も譲ることなくリードを守り切って優勝した。
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ただ2位にはいった東洋大学もアンカーの走りは見事であり、途中で追いついていればと思えるシーンもあり、11月の全日本駅伝に注目したい。

by motokunnk | 2018-10-09 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ドルフィンズ3連勝、ペイトリオッツは連敗、清宮は6号

NFLはMNFの1試合(現在試合中)を除き第3節が終了した。ドルフィンズはレイダーズと対戦した。第1Q開始早々にTDを奪われてしまったドルフィンズであったが第2Qに同点に追いつく。QBタネヒルは第2節とは異なり、10ヤード以上のパスを投げて成功させている。調子がよさそうである。
ただチームは7-10で前半を終えると、第3Qに追加となるTDを奪われて7-17とされてしまった。しかしドルフィンズも慌てすに第3Q終了間際にTDを決め14-17とすると第4Qにスペシャルプレイで逆転に成功した。
QB タネヒルからハンドオフを受けたRBゴアが左へ走り、 リバースですれ違ったWRウィルソンに渡して ウィルソンが右に走りながらパスを投げ、フリーになっていたグラントがキャッチを決めてエンドゾーンまで走って52ヤードTDとなった。
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さらに残り2分、タネヒルからウィルソンに74ヤードのTDパスが決まり28-20でレイダーズに勝利し開幕3連勝を飾った。レイダーズのQBカーも3TDパスを奪ったが2インターセプトされてしまったことが痛かった。
いずれのパスもTDを狙ってのものであっただけに精度がイマイチであった。一方タネヒル3TDパスでインターセプトなし、QBレーティングはなんと155.3という高得点であった。
一方SNFに登場した同地区のペイトリオッツはライオンズに10-28で敗れてしまった。ライオンズのパトリシアHCは昨年までペイトリオッツのディフェンスコーチを務めていただけにペイトリオッツの戦術をよく理解しており攻め(と守り)のウラをかく攻撃が決まったようだ。
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ペイトリオッツの連敗は3年ぶりだそうだが、QBブレディと攻撃陣のリズムが合わないのがちょっと気にかかる。第4節はドルフィンズ戦、ドルフィンズがどんな戦いを仕組んでくるか注目だ。
日本ハムの清宮幸太郎がソフトバンク戦で第6号を放った。0-2と完封負け目前の9回に飛び出した一発は打った瞬間にそれとわかるものであった。弾道を観る限り、大谷翔平とよく似ているような気がする。
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日本ハムは優勝の望みはなくなりCSで巻き返す道しか残っていないが清宮の打撃が起爆剤となる可能性は大いにある。残り数試合となってしまったが、清宮の打席に注目である。

by motokunnk | 2018-09-25 11:31 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ブラウンズ2年ぶりの勝利、大坂ベスト4、桃田もベスト4

NFL第3節のTNFが行われた。約2年白星のないブラウンズはジェッツと対戦した。今シーズンはキックが1本でも決まっていれば勝利した試合が2試合もあり、うまくいけば開幕2連勝であった。
しかし現実は1分1敗とまだ白星はあげられていない。一方のジェッツは開幕からルーキーQBダーノルドを先発に起用して1勝1敗とまずまずの成績である。
ブラウンズにもドラフト全体1位指名のQBメイフィールドがおり、ルーキーQB対決も予想された試合であった。ただ
ブラウンズの先発QBはテイラーであった。試合は両チームのディフェンスが頑張った試合であったが、第2Qにジェッツが2本のTDをあげた。ブラウンズ、0-14と劣勢となってしまった。悪いことにQBテイラーがサックされて退場となり、第2Q残り2分というところでメイフィールドがデビューした。
QBが交替してチームは激変、いきなりWRランドリーに14ヤード、TEジョクに17ヤードのパスを成功させて敵陣に攻め込み最後はFGを決めて3-14で前半を折り返した。ジェッツが11点リードしてはいるがスタジアムはメイフィールド効果というかブラウンズの初勝利を期待するファンで一色となった。
後半に入りFGで6-14としたブラウンズは第3Q終了間際にTDをあげて12-14に追い上げた。ここで2ポイントコンバージョンをねらったブラウンズ、一度は失敗したが両チームの反則があり仕切り直しとなった2回目の攻撃でオプションプレイを選択、ランドリーからメイフィールドにパスがわたり14-14の同点に追いついた。
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第4Qは先にFGでジェッツに勝ち越されたがブラウンズは落ち着いて残り2分で逆転TDをあげ21-17としそのまま逃げ切った。実に635日ぶりの白星であった。さすがにドラフト1位指名のQBだけあり、パスの精度が抜群であった。ブラウンズ、勝利したことで呪縛から解き放されて今シーズンの台風の目となるかもしれない。
パン・パシフィック・オープン準々決勝、大坂なおみの相手はストリコバであった。初戦と異なり大坂は本調子ではなくファーストサービスも50%ちょっとの入りであった。
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しかしそんななかでも試合をコントロールし6-3、6-4のストレートで準決勝に進出した。
バドミントンの中国オープンも準々決勝が行われた。日本人選手の中で準決勝にすすんだのは男子シングルスの桃田賢斗、女子シングルスの山口茜、奥原希望、そして女子ダブルスのタカマツペア、松本麻佑/永原和可那ペアであった。
インドのエース・キダムビと対戦した桃田は21-9、21-11の圧勝劇、準決勝は先の世界選手権決勝で戦った石宇奇となった。
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女子ダブルスの準々決勝、日本人対決を制したのは松本麻佑/永原和可那ペアであった。ただ福島由紀/廣田彩花ペアも素晴らしかった。特に第1ゲーム15-20と先にゲームポイントを握られながらそこから連続7ポイント奪取しての22-20は見事であった。
普通はこの大逆転で第1ゲームを奪ったペアが勝利するのが普通であるが、世界一となった松本麻佑/永原和可那ペアの図太さはハンパではなかった。今日は準決勝が行われる。果たして決勝に進むのはどの選手(ペア)であろうか。

by motokunnk | 2018-09-22 10:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ドルフィンズ開幕白星スタート、大谷週間MVP

地元で開幕をむかえたドルフィンズ、タイタンズ相手に27-20で勝利をあげた。この試合は2度の雷雨中断があり試合時間が7時間10分、NFL史上最長時間の試合となった。
QBで先発したタネヒルは2TDパスはあげたものの2度のインターセプトも受けるなど絶好調とはいえない内容であった。特に一度はエンドゾーンに投げ込んだTDパスをインターセプトされただけにパスの精度をあげる努力が必要だ。
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一方のタイタンズのQBマリオタも不調で2度のインターセプトを受けるなど散々な成績であったことがドルフィンズ勝利の一因だったかもしれない。
両チームキックオフリターンTDをあげるなどスペシャルチームにビッグプレイがでた試合でもあった。とりあえず開幕戦を勝利したドルフィンズ、2戦目は同地区のジェッツ戦である。同地区対決は勝っておきたいがどうであろう。
ペイトリオッツ、パンサーズなど有力チームは白星スタートした。一方でパッカーズも勝つには勝ったがエースQBロジャーズが負傷してしまった。試合には出続けたが不安の残る出来であった。
エンゼルスの大谷翔平が今季2度目となる週間MVPを獲得した。d0183174_09492029.jpg4月に続く2回目の受賞である。右肘靭帯損傷という怪我をかかえながらDHで出場し、19打数9安打で打率.474をマーク、3試合連続ホームランもマークするなど絶好調であった。
今日の地元でのレンジャーズ戦、5番DHで6試合連続しての先発出場となる。相手先発は左腕のマイナー、前回の対戦では2打席凡退後にホームランを打っているだけに今日の対戦が注目だ。

by motokunnk | 2018-09-11 09:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFL開幕、大坂決勝進出、NTTコム惜敗

NFLが開幕し、昨年のチャンピオンチームのイーグルスが白星スタートをきった。正QBのウェンツが復帰すると思われた開幕戦であったがそのウェンツはジャージ姿で試合には出場しなかった。
しかしフォールズが昨年同様に先発の重責を果たした。レーティングこそ低かったが要所では堅実なプレイを披露、18-12の勝利を演出した。
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一方のファルコンズはQBマット・ライアンのパス制度がイマイチでまたしてもイーグルスに敗れてしまった。まだ開幕戦が終わったばかり長いシーズンではどんなことが起こるのか楽しみである。
全米オープン女子準決勝で大坂なおみが快挙達成である。日本人女子選手として史上初となる4大大会決勝に進出した。準決勝の相手はキーズ、過去3連敗と一度も勝ったことのない相手である。
しかしこの日の大阪は我慢のプレイを随所に魅せ、13度あったブレイクポイントのピンチもすべてクリアするなど1回もサービスゲームをブレイクされることなく6-2、6-4のストレートで勝利した。
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決勝の相手は大坂の憧れでもあるS・ウィリアムズ、過去1度対戦し勝利しているがそのときは復帰早々であり、体調面ではベストではなかった。この大会のセリーナは絶好調、果たして大坂は勝てるだろうか。
ラグビートップリーグも第2節となった。開幕週の8試合中6試合が1ゴール差以内という接戦であった。NNTコム対サントリーも1点を争う好ゲームであった。
試合は終始サントリーがリードする展開であったが後半に入ってからのNTTコムの追い上げは見事であった。2点差に迫ってのノーサイドまでの攻撃は迫力があった。NTTコムは神戸製鋼に続きサントリーにも敗戦して2連敗スタートとなってしまったが、金主将のコメントからは前向きな発言しかなく2連敗スタートの中にもしっかりとした手ごたえがあるように思えた。一方のサントリー、3連覇を目指しているだけにその表情は勝ったチームとは思えないほどの厳しさがあった。
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by motokunnk | 2018-09-08 10:33 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

強靭な精神力、NFL開幕

2時間前に右肘靭帯損傷がわかり手術を勧められた大谷翔平、DHでの先発を直訴しての登場だったそうだ。初回の第1打席は四球で出塁し2点目の演出をした。
2打席目は内野安打で出塁、そして3打席目はライトスタンドに17号ホームランと肘の靭帯を痛めているとは思えない活躍である。
その大谷翔平の「SHOTIME」はまだまだ続き、苦手左腕投手との対戦となった第4打席は技ありの中前ヒットで出塁すると盗塁を成功させた。
そして圧巻は第5打席、高く打ち上げた打球はライトフライと思われたがそのままスタンドに入ってしまった。大谷のホームランには珍しいフェンスギリギリの一発であった。
これで18号、日本人メジャー初年度のホームラン記録に並んでしまった。
トミージョン手術を医師から勧められたのが試合前、そして試合に出場して4打数4安打1四球と大活躍、この日4番を打った遊撃手、アンドレルトン・シモンズは「彼はプロフェショナルだ。どれだけ真摯にこの仕事に向き合っているか誰も分かっていない。実にプロフェッショナルだ」
「みんな毎試合感心させられるんだ。冗談抜きでね。気持ちの面で、依然として元気な様子を見られてよかった。しかも、まだもの凄い打球をかっ飛ばすしね」まさにこの姿勢こそがすべての人に愛される要因なのかもしれない。
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手術を選択するのかどうかはわからないが、もう一度マウンドにたつ大谷翔平を観たいと思う。
NFL2018年シーズンがはじまった。開幕カードはイーグルス対ファルコンズの試合である。昨年のスーパーボールチャンピオンと1昨年のNFCチャンピオンの一戦でもある。
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豪雨のため試合開始が遅れているようだが果たしてどちらのチームが勝つのであろう、楽しみな一戦である。

by motokunnk | 2018-09-07 10:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

イーグルスが初制覇、藤井五段昇段後初勝利

第52回スーパーボウルが開催された。下馬評ではペイトリオッツが有利であったが、今まで劣勢の予想を覆してきたイーグルスがどんな戦いをするのか注目してTV観戦することとした。
また前日シーズンMVPが発表されブレディが受賞したが、ここ数年シーズンMVPを受賞した選手が出場したチームはすべた負けており、これはイーグルスにとってうれしい情報ではあった。
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試合は両チーム最初の攻撃でFGをいれて3-3、その次のイーグルスの攻撃でTDが生まれた。ただコンバージョンキック不成功で得点は9-3となった。
第2Qに入ってイーグルスはTDを追加した(2点コンバージョンは失敗)。これで15-3である。下馬評を裏切ってイーグルスがリードしている。ペイトリオッツもFGのチャンスを得たが、なんと失敗して追撃機を逃してしまった。普段のペイトリオッツらしくない攻撃であった。
その後ペイトリオッツはFGを決め、またTDを奪って3点差まで詰め寄るが、またもコンバージョンキックを失敗してしまった。ゴストコウスキー不調である。
試合は第2Q終了直前にイーグルスがトリックプレイでTDを奪って22-12で前半を終了した。トリックプレイとは、ゴール前数ヤードからRBにスナップされたボールをWRがトスされ、それをエンドゾーンに走りこんだQBフォールズがキャッチしたものであった。スーパーボウルでQBがキャッチして得た最初のTDであった。
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後半に入るとペイトリオッツは伝家の宝刀である、QBブレディとTEグロンコウスキーのコンビニよるパスが炸裂し、わずか2分半でTDを奪って3点差に詰め寄って反撃体制を整えた。
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しかしこの日のイーグルスは落ち着いていた。点差は詰められたが落ち着いて攻撃に時間を割いてTDを奪って10点差とした。しかしペイトリオッツもすぐにTDを奪って再度3点差まで追い上げ、勝負は第4Qに持ち込まれた。
ここでイーグルスの攻撃をFGの3点に食い止めたペイトリオッツの攻撃で再びブレディ~グロンコウスキー間のTDパスが決まりこの試合1点ではあるがはじめてリードを奪った。リードされてどうなるかと思ったイーグルスであったが、QBフォールズは慌てることなく落ち着いてプレイをすすめ、なんと再逆転となるTDパスを決めてしまった。これで38-33とペイトリオッツはTDを奪わねばならなくなってしまった。
残り2分ちょっと最後のペイトリオッツ攻撃をどう抑えるかと注目して観ているとなんとイーグルスディフェンスがここ一番でQBサック、ファンブルを誘って攻撃権を奪取してしまった。このプレイで勝利を引き寄せたイーグルスが残り1分となったペイトリオッツの攻撃を抑えきり41-33で勝利、うれしい初のスーパーボウルチャンピオンに輝いた。
昨年は大逆転で戴冠したペイトリオッツであったが、2年連続での逆転勝利はならなかった。この日のペイトリオッツは攻撃がどこか歯車がかみ合っていないように思えたのも敗因だったかもしれない。
さあ来年はどんなシーズンになるのだろうか、ドルフィンズはQBタネヒルを中心にどんなチームをつくってくれるのか楽しみである。
将棋の中学生棋士として史上初の五段に昇段した藤井聡太五段が昨日の王将戦一次予選に登場した。対局相手は南芳一九段である。南九段、棋王2期、王将3期、棋聖2期とタイトルを7期獲得した関西のベテランであり、対局は序盤から南九段の作戦勝ちとも思える展開で藤井五段にとっては苦しい展開であった。d0183174_09320216.jpg
「(形勢が)良くなりすぎて、だいぶ間違えた気がする」と対局後に南九段が話したように徐々に藤井五段が巻き返して終盤には形勢を逆転し、230手で南九段が投了、藤井五段が五段になって初の公式戦で初白星を挙げた。
そして次の対戦相手はなんと師匠である杉本昌隆七段、この日も所要で関西将棋会館を訪問していた杉本七段、弟子の対局を一時期観戦していた。
対局終了後、取材され「よく粘りましたね。途中であきらめて、あまり見ていなかったんですけど、あの形勢をひっくり返せるのはさすが」とほめたたえた。師弟対決に関しては「いつか対戦すると思っていましたけど、思ったより早かった。今は喜びです。対戦できるのはうれしい」と声を弾ませた。
一方、藤井五段「公式戦での対局は初めてですので、対局に臨むからには全力を尽くしたい」とこちらは気合十分のコメントであった。

by motokunnk | 2018-02-06 09:36 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

まさかの展開、全豪オープンはじまる

NFLディビジョナルプレイオフ2日目は両カンファレンスの第2シードが登場したが、結果は明暗がわかれてしまった。
AFCでは2年連続してファイナル進出を目指し、レギュラーシーズンの借りをかえしたいスティーラーズがジャガーズと対戦した。
スティーラーズ有利と言われていたが、この対戦は結構接戦が多く、対戦成績も五分とのことで楽観はできないと言われていた。
まずジャガーズの攻撃からスタートし、いきなりゴール前まで攻め込まれたが第3ダウンをとめ、FGを狙うかに思われたジャガーズであったがいきなりのギャンブルプレイを選択し2ヤードをRBフォーネットのランでTDを奪って7-0とリードした。
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さらにQBロスリスバーガーのパスをインターセプトし、いいポジションから攻撃権を得たジャガーズが再びフォーネットのランでTDを奪って14-0とリードを拡げた。波に乗れないスティーラーズに対してジャガーズは一気にリードを拡げる。第2Qがはじまるとこの日3つ目のTDをあげ21-0とリードを拡大した。
地元の声援をバックにスティーラーズがQBロスリスバーガーからWRブラウンへのTDパスで7点を返したが、直後にロスリスバーガーがサックされボールをファンブル、そのボールをリカバーTDされ28-7とまた3TD差とされてしまった。前半終了間際にTDをかえしたスティーラーズであったがどうもリズムにのれないようである。
ただ後半にはいると開始早々の攻撃でTDをあげ7点差まで挽回した。しかしこの日のジャガーズは動きがよく、すぐにTDを奪うなど2ポゼッション差を守ってQBボートルスに負担をかけない攻撃を意識させた。
スティーラーズもキラーBのトリオを中心に反撃し、RBベルのTDなどで得点するが、点差は縮まらずラスト2分で7点差、ここでジャガーズは値千金のFGを決めて10点差とし、その後の攻撃をTDにおさえて45-42で勝利し18年ぶり3度目のAFC決勝ラウンドに進むこととなった。
番狂わせと思える試合ではあったが、ジャガーズの開始早々のゴール前のギャンブルプレイが決まっていなかったら結果は変わっていたかもしれない。またスティーラーズの第4ダウンのギャンブルプレイもあったが、インチをとるプレイで失敗するなどどこか不自然な攻撃を選択する場面もあった。
たしかにロングパスでTDを奪うなど随所に見せ場は作ってくれたスティラーズであったが反撃がかなり遅かったようだ。
そしてNFCの試合もどちらのチームが勝つか全くわからない展開となった。前半は17-0とバイキングスが一方的にリードしてそのまま決勝に進むかと思われたが、第3QにはいってTDを奪うと第4QにもTDを奪って一気に3点差に詰め寄った。ないキングスにFGを決められたがTDを奪い返してこの試合1点ではあるがはじめてリードを奪った。
そして残り2分、この2分間の攻防がドラマであった。バイキングスが残り1分半でFGを決め、23-21とリードするとセインツのQBフリーズのパスを中心に最後の攻撃をしかけて43ヤードのFGを決めてこの日何度目かの逆転を決めた。残り時間は30秒もなく、バイキングスのタイムアウトはなし、万事休すと思われたバイキングスであった。
攻撃も第4ダウンとなり残り時間は10秒、誰もがセインツの勝利を信じたと思ったが、奇跡は起こった。QBキーナムからWRディッグスにパスがとおり、セインツディフェンスのタックルを外してエンドゾーンに駆け込んで奇跡の勝利を呼び込んだ。
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今年のスーパーボウル会場はミネソタのバイキングスのUSバンクスタジアムである。過去のスーパーボウルで地元チームが進出したことはないがバイキングスが初めての地元で迎えるスーパーボウル出場チームとなるかもしれない。そう思わせてくれる素晴らしい勝利であった。
全豪オープンがはじまった。錦織圭は残念ながら欠場であるが、杉田祐一以下の日本人選手が出場する。その杉田の1回戦が行われた。相手は第8シードのソックであった。
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世界ランク9位のソックであるが、杉田は怯むことなく攻めの姿勢を崩さなかった。第1セットを6-1でとりリズムにのると第2セットもタイブレイクを制して2-0とリードする。第3セットは5-7で落としてしまったが第4セットは4-3からの第8ゲームをブレイクして続く第9ゲームもデュースに持ち込まれたがキープに成功し、セットカウント3-1で勝利した。
杉田がトップ10のランカーに勝利するのははじめてのことだそうだ。全豪オープン初勝利をあげた杉田祐一、2回戦の相手はカルロビッチである。
怪我明けの西岡良仁も初戦をフルセットまで持ち込まれながらも勝利して2回戦にすすんだ。このまま両選手が2回戦を勝利すると3回戦で戦うこととなる。日本人選手同士が戦うのは初めてだそうだ。ぜひその試合を観たいものである。

by motokunnk | 2018-01-16 10:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)