人気ブログランキング |

タグ:W杯 ( 73 ) タグの人気記事

明治大学日本一、W杯新記録

第55回全国大学ラグビー選手権大会が秩父宮競技場で行われた。決勝の常連であった帝京大学が準決勝で敗れ、天理大学と明治大学が大学日本一を争うというフレッシュな決勝であった。
キックオフと同時に攻め込んだ天理大学が前半3分に先制トライをあげて5-0とリードした。すると明治大学もすぐさま反撃し同7分に同点トライをあげた。ボール支配率では天理大学が若干勝っていたが試合は一進一退の攻防であった。
そんななか前半22分、天理大学22mラインに攻め込んだ明治大学のSH福田のパスが絶妙であった。前方のコースに空きを見つけたようで、WTB高橋にリバースパス、これが見事に決まり、天理大ディフェンスを振り切って勝越しのトライ(&ゴール)がうまれた。
d0183174_09030432.jpg
12-5とリードした明治大学は前半終了間際に天理大学に攻め込まれ、ゴールライン上での攻防を凌ぎ切ったこともおおきかった。
後半にはいると16分にPGで加点した明治大学は21分にもゴールポスト直下にトライ(&ゴール)をあげ22-5とリードを拡げた。
残り時間を考えると明治大学の優勝はほぼ確実かと思われた。しかしここからの天理大学の反撃が素晴らしかった。29分にHO島根がこの日2本目となるトライを決め、天理大学の猛攻がはじまった。
明治大学に攻めることをさせずにボールを支配しながら攻め続け、35分にCTBフィフィタがトライ(&ゴール)をあげ17-22と1トライ差まで詰め寄った。
残り時間5分の攻防に注目したが、明治大学はその大部分ボールを支配し、天理大学に攻撃のチャンスを与えなかった。残り30秒となり、最後の攻撃を天理大学が仕掛けたが、ノックオンの反則を犯してしまいノーサイド!
明治大学の22季ぶりの優勝が決まった。両チームともにオフサイドの反則のないクリーンな試合であった。レフェリーの笛で中断することが少なく展開が早い試合であり、観ていてラグビーの面白さが十分堪能できた試合でもあった。
スキー女子ジャンプW杯の第6戦が札幌で開催された。事前の練習ジャンプで高梨沙羅の好調が伝えられ、今季初優勝の期待大であったが、本番の2回のジャンプはいずれも110m台の彼女にしてみれば失敗ジャンプとなり今季最悪タイの11位に終わってしまった。
一方の今季9位が最高の伊藤有希は1回目こそ111.5mであったが、2回目に122.5mとK点近くのジャンプを魅せて6位と日本人最高の結果をだした。
d0183174_09031387.jpg
「今季のベストリザルト。今まで苦しい試合が続いていたが、何とか日本の試合できっかけをつかみたいと思っていた。重心を低く、安定した(助走路の)滑りができた」とコメントした伊藤有希、蔵王での試合に光明がみえたジャンプであったが、高梨沙羅にとっては悪夢の札幌大会であった。
ジャンプといえば今季は男子W杯が注目である。昨年まで一桁順位が最高で表彰台経験のなかった22歳の小林陵侑が第2戦で初勝利をあげるとそのまま好調を持続し、年末年始のジャンプ週間で4戦4勝の完全制覇を達成したと思えば、未明に行われた第12戦でもライバルを圧倒、ただ一人135m以上を飛び圧勝、6連勝を飾った。
d0183174_09032282.jpg
これで今季の優勝は9回となり、日本選手のW杯シーズン最多勝利記録を更新するとともに、通算勝利数も日本歴代3位の原田雅彦に並んだ。どこまでこの快進撃が続くのか注目である。

by motokunnk | 2019-01-13 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本代表ベスト8ならず、上沢球宴初出場、藤井七段は順位戦

早起きしてTV観戦したサッカーW杯ロシア2018準々決勝日本対ベルギー戦、あと少しのところであった。
前半はベルギーが攻め、日本が守ってカウンター攻撃をしかける展開であったように思えた。GKのファインセーブもあり、0-0で試合は後半にはいった。
すると後半早々にMF原口にロングパスがとおって日本代表に先制点がうまれた。数分後にもMF乾のミドルシュートが決まって2-0とベルギーをリードしたときは日本代表初のベスト8進出が決まったかに思えた。
しかしW杯は一筋縄ではいかない大会、その後ベルギーに2得点を奪われ、最後はロスタイムに逆転され2-3で惜敗し、またしてもW杯ベスト8進出は夢となってしまった。ただ前回大会に比べると終始守っていたことに比べると、チャンスを見つけて攻めあがることもあり、日本代表としては格段に進歩したように思えた。
d0183174_08541670.jpg
日本代表のW杯は終わり、またしてもた4年後を目指す戦いがはじまるが、このベルギー戦のような試合をすれば必ずW杯決勝トーナメントでの勝利は近いと思う。
今月行われるプロ野球のオールスターゲーム、監督推薦の選手が発表され、日本ハムからは上沢投手と中田選手が選出された。ファン投票選出の宮西投手、近藤選手とあわせて4選手がオールスターに出場することとなった。d0183174_08542500.jpg
上沢投手は「有名な選手ばかりが選ばれる舞台なので、まさか僕が選ばれるとは思っていませんでした。率直にうれしいですし、楽しんで投げられたらいいなと思います。今のところすごくいい形で投げられているので、調子を崩さずにやっていきたいです。セ・リーグにはいいバッターがたくさんいますし、交流戦で悔しい思いもしたので、しっかり投げられるように頑張りたいです。ストレートだけで抑えられたら、かっこいいですけど、僕はそういうピッチャーではない。全球種を使って抑えたいです」とコメントしている。
第77期名人戦・順位戦 C級1組の2回戦が行われる。6月19日に行われる予定であった1回戦は地震の影響で延期となり、藤井聡太七段にとってはC1組の順位戦初登場である。
豊川孝弘七段との対局となるが、果たしてどんな戦法をとるのであろうか。藤井七段、竜王戦決勝トーナメントで負けてしまい連勝が止まってしまっただけにどんな将棋を指すか注目である。
テニスのウィンブルドンもはじまり今日は錦織圭が登場する。こちらもどんな試合をしてくれるか楽しみだ。

by motokunnk | 2018-07-03 08:55 | スポーツ全般 | Trackback(68) | Comments(0)

マレーシアOP終了、日本ハム100万人突破、W杯決勝Tスタート

バドミントン・マレーシアオープンの決勝が行われた。5種目中3種目で日本人が決勝に残っており、すべての種目で優勝の可能性があった。
まず女子ダブルス、タカマツペアが登場した。相手の中国ペアには過去2勝4敗と相性がよくないとあって若干不安ではあったが、タカマツペアはそんな不安を払拭してくれるコンビネーションを魅せてくれた。
第1ゲーム、1-2から4連続ポイントで逆転すると、その後は一度もリードを許さず21-12と幸先よく第1ゲームを制した。
第2ゲームにはいると、序盤はポイントの取り合いとなり、一進一退の攻防であった。ただタカマツペアは10-9からなんと8連続ポイントを奪取して抜け出すと21-12でこのゲームも制し、1月のインドネシアマスターズ以来の優勝を手にした。中国ペアに3連続ポイント以上をとられない完ぺきな勝利であった。
d0183174_09371394.jpg
続く男子ダブルスは、園田啓悟/嘉村健士ペアと遠藤大由/渡辺勇大ペアの日本人ペア同士の対決であった。全日本選手権でも顔をあわせているだけにどんな試合となるのか楽しみであったが、この大会、好調の園田啓悟/嘉村健士ペアのリズミカルな攻撃が炸裂し、21-8、21-10で圧勝した。
園田啓悟/嘉村健士ペアにとってはSuper500以上(旧SS)の大会では、昨年の6月オーストラリアオープン以来の頂点到達となった。このところ不調だっただけに不調脱出のきっかけとなった大会だったようだ。
d0183174_09372150.jpg
そして男子シングルスは桃田拳斗が地元の英雄でもあるリー・チョンウェイと戦った。完全アウェイのなか、桃田も開始早々からギアを一段あげてプレイするが、地元の大声援をバックにプレイするリー・チョンウェイが21-17で第1ゲームを先取した。
あとがなくなった桃田拳斗、第2ゲームも6-13とリードされてしまった。万事休すと思われた桃田であったがここから怒涛の追い上げをみせ、6連続ポイントを奪取して12-13と追い上げた。
その後リー・チョンウェイにリードされすが、18ー18と追いつくと、19-18、20-19とリードを奪ってゲームポイントを握った。しかしこのゲームで決めたいリー・チョンウェイに粘られ、21-21から打ったリー・チョンウェイのショットが桃田のコートにネットインするラッキーでマッチポイントを握り23-21でこのゲームもとったリー・チョンウェイが見事に地元優勝を飾った。
d0183174_09373684.jpg
桃田にとっては惜しい準優勝ではあったが、優勝を狙える実力を発揮できたことは収穫であったと思う。
日本ハムが主催試合観客動員数が100万人を突破したそうだ。主催36試合目での突破は実数発表となった2005年以降、36試合目での100万人突破は2011年と同じで、2017年の35試合目に次ぐ2番目の早さだそうだ。試合は3-6で負けてしまったが、1ゲーム差の2位と好位をキープしており明日からの西武戦で首位奪取も狙えそうだ。
サッカーW杯ロシア2018も決勝トーナメントがはじまった。今大会は下馬評の高いチームが苦戦しており、決勝トーナメントでもその傾向がでている。
アルゼンチン、ポルトガルがそろって敗れてしまった初日、2日目にはスペイン、デンマークも敗れてしまった。これまで行われた4試合はすべてランク下位のチームが勝利をおさめている。
明日未明にベルギーとの試合を行う日本代表にとっていい風が吹いているように思えるがどうだろうか。、

by motokunnk | 2018-07-02 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

薄氷の決勝T進出、バドミントン、そして竜王戦

サッカーW杯グループH予選最終戦、日本対ポーランドの試合は0-1で日本代表が負けてしまった。1、2戦から先発メンバーを6名変更して臨んだ試合であったが、後半10分過ぎにFKから先制ゴールを奪われてしまい、同点に追いつくことはできなかった。
決勝トーナメント進出には勝つか、引き分けが条件であったが、セネガル敗戦の場合は日本代表との得失点差勝負でもあった。
コロンビアと戦うセネガルも0-1で負けていたので日本代表としては残り5分でこのままのスコアでいくことを選択したようで、3人目の交替選手にキャプテンの長谷部を投入し、守りを固めた。もしセネガルが1点とって同点となれば無駄となるこの作戦であったが、思惑通りに0-1で負け、日本代表の決勝トーナメント進出が決まった。
d0183174_09533395.jpg
弱いと言われていた日本代表、2大会ぶりの決勝トーナメント進出である。トーナメント初戦はベルギーとなった。下馬評ではベルギーが圧倒的に有利といわれているが日本代表もコロンビアを破ってのベスト16入り、初のベスト8にむけて頑張ってほしい。
バドミントン・マレーシアオープン3日目が行われ、ベスト8進出者が決まった。女子シングルスでは山口茜は順当に勝利したが、奥原希望はタイ選手にファイナルゲームの末に惜敗してしまった。同ダブルスはタカマツペアは順当に勝利したが、福島由紀/廣田彩花ペア、米元小春/田中志穂ペアは中国ペア、韓国ペアに競り負けてしまった。
d0183174_09534410.jpg
d0183174_09535605.jpg
唯一、松本麻佑/永原和可那ペアがデンマークペアに勝利し、準々決勝でタカマツペアと戦うこととなった。果たしてどちらのペアが勝利するのだろうか。
その他では混合ダブルスで全英選手権優勝の渡辺勇大/東野有紗ペアがベスト8に進出した。渡辺勇大は男子ダブルスでもベスト8に進出しており、大活躍である。
将棋の第31期竜王戦決勝トーナメント2回戦が行われる。昨年の2回戦では藤井七段が佐々木勇気六段に連勝記録を阻まれた将棋であっただけに藤井七段としてもぜひ勝ちたい一局であろう。対局相手は増田康宏六段、昨年29連勝を決めた対局相手である。何かの因縁を感じさせる対局である。先手は増田六段、どんな対局となるのだろう、楽しみである。

by motokunnk | 2018-06-29 09:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ドローで一歩前進の日本代表。藤井七段は竜王戦T登場

サッカーW杯ロシア2018、グループHの日本代表はセネガル代表と対戦した。この試合に勝つと、決勝トーナメント進出がほぼ確実となる大一番であった。
日本代表は第1戦のコロンビア代表戦と同じ先発メンバーでこのセネガル戦に臨んだ。立ち上がりからセネガルの速さにディフェンスがよく対応して決定機をつくらせなかったが、日本代表は守備にかける時間が多かった。
そして11分、GK川島がパンチングでシュートをはじいたボールがセネガルMFマネの足にあたってゴールネットを揺らしてしまった。日本代表にとっては悔やまれる失点であった。その後もセネガルに攻撃をしかけられた日本代表であったが、34分に一瞬のスキを突きロングパスが前線のDF長友におくられ、そこからMF乾にわたってシュートが決まり、1-1の同点に追いついた。
d0183174_09154919.jpg
息を吹き返した日本代表、ここから互角の戦いがはじまった。互角の戦いは後半にはいっても続き、どちらかといえばボランチ長谷部を起点とした日本代表が押しているようにも思えた。しかし勝ち越しゴールをあげたのはセネガルであった。後半20分過ぎに日本ゴール前にせまったセネガル代表はノーマークとなった選手にパスが通ってのゴールであった。これで再度リードされた日本代表は27分に香川→本田、30分に原口→岡崎とメンバー交替を行い、同店ゴールを奪う作戦を実行した。その成果が直後にでた。33分にゴール前、ノーマークのポジションに入り込んだMF本田にパスがわたり、ほぼ無人のゴールに同点シュートが炸裂した。
その後は一進一退の攻防が続いて、結局試合は2-2のドローとなったが、日本代表にしてみれば明らかにコロンビア戦とは動きが俊敏となり勝てる試合であったと思う。ただ引き分けで勝点1を加えた日本代表、グループ突破に一歩前進である。引き続き行われたポーランド対コロンビア戦はコロンビアが3-0の大差でポーランドを破ってグループ突破に踏みとどまった。
この結果、日本代表は最終ポーランド戦に勝つか引き分ければグループ突破が決まる。万一敗戦しても得失点差でグループ突破の可能性もあるがここはすっきり勝利してグループ1位通過を決めてほしいものである。
将棋の藤井聡太七段がこのところ連日ネットに登場している。22日は王座戦の決勝トーナメントで深浦康市九段に勝つと、23日は羽生善治竜王(永世七冠)の着想から生まれた新番組『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』に登場した。ここでも近藤五段、橋本八段に勝利して予選を1位通過して決勝トーナメントに進出した。そして今日は第31期竜王戦決勝トーナメント1回戦で都成竜馬五段と対局する。午前10時からの対局はネットで生中継されるので楽しみである。

by motokunnk | 2018-06-25 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本歴史的勝利、名人戦は2日目

サッカーW杯で日本代表がコロンビアを撃破し初戦を勝利で飾った。コロンビアはエースのロドリゲスが怪我のため、ベンチスタートであったが、他にもタレントが多数おり日本代表にとっては苦しい戦いとなりそうであった。
日本時間午後9時過ぎにはじまったこの試合、いきなりビッグチャンスが生まれた。前半3分にバックラインからのパスがFW大迫の足元にはいり、コロンビアDFを振り切ってシュートした。一度はGKに止められたがこのボールをMF香川がシュート、このボールをコロンビアDFが手で止めてしまいPKのチャンスを得た。またハンドを犯してしまったコロンビアDFにいきなりレッドカードが提示され、開始3分で日本は数的優位にたって試合することとなった。
香川が落ち着いてPKを決め、1-0とコロンビアに先制した。コロンビアはフィールドプレイヤーが10人となってしまったため、カウンター攻撃に勝機を見出す作戦を選択したようで、日本代表も楽にボールを保持することができた。
このまま前半終了という時間帯にコロンビアに自陣ゴール前でFKを与えてしまい、失点してしまった。ここで浮足立ってしまった日本代表であったが、ハーフタイムに救われた。
後半に入ると、前半早々のように落ち着きを取り戻し、日本代表がボールをコントロールする時間帯が増え、ある意味安心して観ることはできたが、なかなか勝越しゴールまでたどりつかなかった。後半14分にコロンビアはエースのロドリゲスを投入したが足の怪我の影響かいつもの運動量がなく、日本代表の勢いは止められなかった。
ただ前半ゴールを決めた香川もDFのマークが厳しくなかなかボールをもらえない時間が続き、お互い決定機は少なかった。そんな中、香川と交代で出場した本田が魅せてくれた。後半28分、CKを本田からFW大迫へピンポイントでわたり、見事なヘッドで勝ち越しゴールをゲットした。
d0183174_09452741.jpg
その後の20分を日本代表が無失点で守り切り、アジア勢として初めて南米勢からW杯で勝利をあげた。西野監督にとってはアトランタ五輪のブラジル戦に続いての南米勢からの勝利であるが、西野監督の采配も随所に光った試合でもあった。
d0183174_09453640.jpg
この後行われたセネガルとポーランドの試合、2-1で格下セネガルが勝ち、グループHは大混戦である。セネガル戦に日本が勝利するとグループ突破が確実となりそうだが、もし負けてしまうと予選敗退の危機となり、日曜日のセネガル戦が重要な一戦となってしまった。
第76期名人戦七番勝負第6局の2日目がはじまった。初日の対局では一歩得した佐藤名人が若干優勢に思える展開であるが、銀冠で囲った羽生竜王が玉の堅さを武器に攻撃をしかけられるか、いずれにしても激戦となりそうな模様である。
d0183174_09454579.jpg
佐藤名人がタイトル防衛なるか、羽生竜王が逆王手をかけるか、注目の第6局は今日夜に勝敗が決まる。

by motokunnk | 2018-06-20 09:48 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

TVでスポーツ観戦、バレー、ジャンプそして侍J

昨日の午後はTVでスポーツ観戦の半日であった。バレーボールはプレミアリーグのファイナル3が行われ、女子は久光製薬が2勝をあげてファイナル進出を決めた。久光製薬はリーグでは連勝していたがファイナル6ではJTに負けるなど調子を落としていたようだが、この試合は調子が悪いとは思えずにトヨタ車体に完勝、JTとのファイナル対決にかける意気込みが垣間見えた。
一方の男子は豊田合成がJTと対戦した。初戦を落とした豊田合成はこの試合に勝つしか生き残る術はなく、積極的に攻撃をしかけ、第2セット途中にエースのイゴールが負傷してしまうアクシデントがあったが、代役出場の椿山が頑張り、セットカウント3-1で勝利し、決着はゴールデンセットに持ち込まれた。
ゴールデンセットも一進一退の展開となり、3ポイント以上離れることはなく試合はデュースにまですすんだ。そして最後はJTのスパイクがエンドラインをこえ、豊田合成の決勝進出が決まった。
d0183174_09552270.jpg
観ていてなかなか面白いゴールデンセットであった。考案した方はいい考えを発想したと思う。
引き続き、ノルディックスキージャンプ女子ワールドカップ第12戦を観戦した。この第12戦にルンビが優勝すると、彼女の総合優勝が決まるそうで、ルンビのジャンプにも注目した。結果は1回目で唯一100m超えのジャンプを披露したルンビが2回目も97mを飛び、2位のアルトハウスに20ポイント以上の大差をつけて圧勝した。
d0183174_09554070.jpg
ルンビの強さを観ていると数年前の高梨沙羅を思い出す。あの頃の高梨沙羅は一人別次元のジャンプを披露していたように思える。今のルンビはそんな高梨を彷彿させるジャンプを魅せてくれる。高梨沙羅も頑張ってはいるが、今季ルンビを負かすことは容易ではなさそうだ。
そして夜は侍ジャパン、強化試合は再びオーストラリア戦である。この試合は2番ファーストで日本ハムの松本剛が先発出場した。慣れないポジションだけにどんな守備をするか注目であった。守備機会はそれほど多くなく難しい打球、送球もなく無難にこなしていた。
打撃では第1打席は犠牲バント(投手のエラーを誘う)、第2打席はライトに犠飛(リクエスト制度により判定が覆った)そして第3打席、第4打席はタイムリーと2安打3打点の大活躍で勝利に貢献した。
d0183174_09554745.jpg
一方の堀瑞樹も5、6回の2イニングマウンドにあがり、5回はウェードを141キロのストレートでファーストゴロ、シェパードをスライダーでライトフライ、グレンディニングをストレートでライトフライ、そして6回はジョージをチェンジアップで投手ゴロ、ケネリーをストレートでショートゴロ、カンディラスを高めの140キロのストレートで空振り三振とパーフェクトな内容で2回を無失点におさえた。
d0183174_09555348.jpg
日本ハムでもリリーフ陣が不安定な投球をしている中でこの安定感は素晴らしいといえる。栗山監督にもアピールしたのではと思われる。
そして将棋の名人戦史上初の6人プレイオフとなった1回戦、豊島将之八段と久保利明王将の対局が行われた。終局は5日午前となる熱戦であった。最近不調と思われた豊島八段が熱戦を制して10日の2回戦に進んだ。
d0183174_09553384.jpg
対局相手は佐藤康光九段である。

by motokunnk | 2018-03-05 09:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

東芝7連勝、日本女子W優勝、高梨は3位

ラグビートップリーグ第12節が行われた。土曜日の試合でトヨタ自動車が勝っているので、東芝として逆転2位となるには勝つしかない試合であった。
そんな近鉄との試合は前半から気合い十分の東芝らしい試合であった。前半2分に先制トライをあげるとなんと20分までに4トライをあげ24-0とリードした。
d0183174_09555894.jpg
前半終了までに6トライ(2ゴール)の猛攻で34-0として勝利を決定づけるとともにボーナスポイント圏内も確保した。さすがに後半は息切れしてしまったのか近鉄に2トライ(&ゴール)を奪われたがそれでも、30分過ぎから3トライ(1ゴール)を奪って51-14で圧勝した。
神戸製鋼がサントリーに敗れたのでレッドカンファレンス3位となり、最終節での2位を目指すこととなった。最終節の相手はサントリーである。ボーナスポイント付きの勝利、且つトヨタ自動車の敗戦が逆転の条件である。
ハードルが高い条件だが、この日の試合を観る限りあながち不可能ではないような気もする。
その他はサントリーが1位通過を決め、ホワイトカンファレンスはパナソニックが1位、ヤマハが2位を決めている。最終節はどんな試合となるのだろうか。リーグ降格争いも激烈だ。
バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナル決勝が行われた。日本勢で決勝に進出したのは女子シングルスとダブルスの2種目であった。
まず女子シングルス、山口茜の対戦相手は予選で完敗したインドのプサルラであった。第1ゲームは15-21で落とし、2ゲーム目も出だしから5連続失点とやはり優勝は無理かと思ったがここから山口が粘りを魅せた。
8-8と追いつくとここから一気に突き放し、21-12でこのゲームを制して勝負はファイナルゲームとなった。このゲームもいきなり4連続ポイントを奪われてリードされてしまうがここから反撃を開始し、コートチェンジの際は2ポイント差に詰め寄った。15ポイントを過ぎるころから常に1ポイントずつ奪い合う展開となり、19-19から先にマッチポイントを握った山口が連続してポイント奪取しスーパーシリーズファイナル初優勝を飾った。シングルス優勝は2015年の奥原希望以来である。
一方女子ダブルスは日本人ペア同士の争いとなり、米元/田中組が2-0で福島/廣田組を圧倒して初出場、初優勝の快挙をかざった。ダブルスでは2014年のタカマツペア以来の優勝である。ただシングルス、ダブルス同時優勝は初であり、昨年は優勝できなかったこの大会であるがバドミントンにおける日本選手の実力の高さを証明した大会でもあった。
d0183174_09560949.jpg
前日行われた女子スキージャンプのW杯第4戦の団体で金メダルを獲得し、意気のあがった日本であったが、第5戦ではまたもアルトハウス、ルンビの2強の壁を崩すことができなかった。最上位は高梨沙羅の3位であったが、インタビューでは過去3戦と異なり前向きの発言がなされていた。
d0183174_09562419.jpg
年明けに行われる第6戦での今季初優勝が期待できそうな明るい表情であった。

by motokunnk | 2017-12-18 09:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

女子ダブルスは日本勢対決、シングルスも山口が決勝進出、ジャンプ団体金

バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナル準決勝が行われた。女子ダブルスでは初の決勝を目指す福島/廣田組、米元/田中組が登場した。
福島/廣田組は中国ペアと対戦した。第1ゲーム、いきなり連続ポイントで大きくリードした福島/廣田組はそのままリードを守って第1ゲームを奪うと、第2ゲームは接戦となった。
しかし11ポイントのインターバルを過ぎるころから連続ポイントを重ねて21-14とこのゲームも連取して初の決勝進出を決めた。
一方の米元/田中組の相手はデンマークペア、先の世界選手権で惜敗しているだけにリベンジしたいところである。第1ゲームは序盤からリードを奪い、先にゲームポイントを握る展開であった。
しかし固くなったのか、3ポイントを奪われ20-19と追い上げられてしまったが最後はデンマークペアのシャトルがアウトして第1ゲームを先取した。
第2ゲーム、序盤から米元/田中組はリードを奪い、楽勝ペースの展開かと思われたが19ポイント以降の2ポイントをなかなか取れずにこのゲームも20-19となってしまったがからくも逃げ切りこちらも初の決勝進出となった。
d0183174_09281061.jpg
スーパーシリーズ・ファイナルで日本人同士が戦うことは初めてのことだそうだ。どちらのペアが勝っても初優勝、力一杯のプレイを期待しよう。
男子ダブルスの園田/嘉村組は惜しい試合であった。予選のときは2-0と勝利していたシンガポールペアに1-2の惜敗である。特に第3ゲームは12-16から4連続ポイントで16-16と追いついただけにここでリードできればどんな展開になっていたかわからなかった。
そして女子シングルスの山口茜はタイのインタノンと対戦した。この試合もフルゲームの熱戦となった。そして第3ゲーム、14-18とリードされ山口の健闘もここまでと思ったが、ここからの山口はすごかった。4ポイント連取で同点に追いつくと一気に2ポイント連取で20-18とマッチポイントを握った。
1ポイント挽回されたが次のポイントは奪って大逆転勝利で決勝に進出した。決勝の相手は予選で完敗してしまったインドのプサルラである。ぜひリベンジしてほしいものだ。
女子スキージャンプのW杯の第4戦は初めての団体戦である。出場11か国が覇権を争う。4名の選手得点を争うところは男子と一緒である。最大のライバルはドイツであった。
日本のオーダーは伊藤有希、岩渕香里、勢藤優花、高梨沙羅であった。ドイツのオーダーもフォークトがトップ、アンカーがアルトハウスと日本とほば同じメンバー構成であった。
勝負は最初に決まったようだ。伊藤がいきなり104mのジャンプを飛んでドイツにプレッシャーをかけるとフォークトがまさかの失速、飛距離も94mにとどまり、日本に18点差をつけられロシアにも先を越されてしまった。
2人目の岩渕も102mのジャンプを飛び、ドイツとの差をキープして3人目の勢藤につなぐが勢藤のジャンプは92mとちょっと距離が伸びなかった。そしてドイツの3人目のジャンパーは欲がでたのか97mを飛びながらも転倒してしまい運が悪いことにそのままフェンスに激突してしまった。ランディングバーンから病院に直行である。
これで楽になった日本チームはその後は肩の力を抜いて安全第一でジャンプを行い見事に初の団体戦を圧勝した。ただ個人に限っていえば高梨、伊藤ともアルトハウスやルンビに及んでいないことは事実である。
d0183174_09284573.jpg
ただ団体戦の勢いで今日の個人戦にむかえるか、この勢いに期待して今日の個人戦をTV観戦することにしよう。
日本ハムが大谷翔平の惜別会見を12月25日に札幌ドームで開催することを発表した。5年前の入団会見も12月25日だっただけに5年間の集大成として何を語るのか楽しみである。
公式ホームページによると、「会場を本人の希望により札幌ドームのマウンド後方に設営し、質疑応答の様子はスタンドを無料開放してファンの皆様へ公開いたします。栗山英樹監督も同席し、活躍の舞台をアメリカに移す前に、感謝の気持ちを5年間過ごした北海道で伝えます。」
内野スタンドを無料公開するとともに、外野フィールドも開放するところがダルビッシュの会見時とは異なるところである。1万人以上を集めたダルビッシュの会見以上の盛り上がりとなることは十分予想される。
d0183174_09285332.jpg
当日は栗山監督も同席するというので、入団会見のときのような1打席対決の再現もあるかもしれない。どこかで全国放送してくれないものだろうか。

by motokunnk | 2017-12-17 09:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

藤井四段が快挙、スーパーファイナル準決勝には4組

将棋の藤井聡太四段が昨日、第11回朝日杯将棋オープン戦の二次予選に出場した。午前に1回戦が行われ、勝利すると午後2時から決勝が行われる大会であった。1回戦の対局相手はA級棋士の屋敷九段、これまでA級棋士には2敗とまだ勝星がないだけにどんな将棋を指すか注目であった。
藤井四段は序盤から中盤にかけて屋敷九段の攻撃を適切な受けでしのぎ切ると、終盤は逆襲に転じて102手で見事に屋敷九段に勝利した。対局後、藤井四段は「公式戦という舞台でA級の先生に勝てたのはとても自信になりました」と話した。
d0183174_09342871.jpg
その後、午後2時から行われた決勝では松尾歩八段と対局した。松尾八段は先の竜王戦では挑戦者決定戦に進出し、羽生二冠に敗れはしたもののその実力は折り紙付きである。
この将棋も注目の一戦であった。藤井四段、2局とも後手番ながら落ち着いた指しまわしであった。この松尾八段との対局も「イメージ通り、びしびしと急所に来られた」と局後に松尾八段が語ったように特に70手目以降の寄せは一手の狂いもなく見事であった。
d0183174_09343893.jpg
これで藤井四段は二次予選を通過して本戦に進出である。15歳での本戦出場は史上最年少記録とのこと、本戦は16人のトーナメント戦であり、羽生二冠や佐藤名人も登場する。
組み合わせはまだ発表されていないが、初戦から藤井四段対タイトルホルダーの対局が実現するかもしれない。楽しみである。
バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナル予選最終日、日本人で決勝トーナメント進出をすでに決めているのは3人(山口、園田/嘉村組、福島/廣田組)で決勝トーナメント進出がまだ決まっていないのは米元/田中組であった(他は残念ながら予選で敗退)。
勝てば準決勝進出が決まる米元/田中組の対戦相手は世界選手権優勝の中国ペアであった。第1ゲーム、序盤は中国ペアにリードされてしまうが11ポイントのインターバルあたりに追いつき、終盤の連続ポイントで21-15と第1ゲームを奪った。d0183174_09344875.jpg
1ゲーム先取して落ち着いたのか2ゲーム目は中国ペアに一度もリードされることなく、21-15で2ゲームを連取、スーパーファイナル初出場ながら予選を1位で通過し準決勝に進んだ。準決勝の相手はリオ五輪銀メダルのデンマークペアである。
その他は山口茜がストレートでインドのプサルラに9-21、13-21で完敗してしまった。相手に大声援が送られるアウェーの雰囲気で「少し戸惑ったところもあった。集中力も足りず、相手のいいようにやられてしまった」とは試合後のコメントであるがちょっといつもの山口ではなかったような気もする。
男子ダブルスの園田/嘉村組は3連勝で1位通過、準決勝は予選でも対戦したシンガポールペアとなった。女子ダブルスの福島/廣田組も3連勝で1位通過、準決勝は中国ペアとの対戦となった。ランクは下位だが、過去1勝2敗とやや苦戦しているだけにちょっと心配な面もある。
果たして決勝に進むのはどのペアとなるのであろうか、全員が決勝進出を決めてくれれば最高であるのだが。
女子スキージャンプのW杯も4戦目は団体戦である。日本人ジャンパー4名の総合力が問われるだけに高梨、伊東、岩渕、勢藤のミスのないジャンプができるかどうかに注目である。
ライバルはドイツ、第2,3戦と連勝した絶好調のアルトハウスとソチ五輪金メダル、世界選手権2連覇中のフォークトを中心としており、強敵である。はたして勝利なるだろうか、こちらも楽しみだ。

by motokunnk | 2017-12-16 09:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)