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Wikipedia英語版サイトが24時間停止してしまった!

今朝6時代のニュースはダルビッシュ一色であったような気がする。案ずるより何とやらでレンジャーズが6年契約を結んで晴れてメジャーリーガとなったダルビッシュ投手、4月からはアリーグ西地区ということはイチローとの対決が見れるわけでNHKBSのMLB中継の視聴率もあがるかもしれない。
さて私にとって、もうひとつ気になったニュースがウィキペディアの英文サイトが24時間ストに入ったというニュースであった。こちらはSOPA法に反対しての行動だと報道ではいっていたので、SOPA法とはどういうものか調べることにした。
といっていつものウィキペディアではなく、「なぜWikipediaは停止するのか」というサイトがあったのでそちらを参考にした。
そのサイトによれば、SOPA法とは
「著作権侵害コンテンツを含むサイトへのアクセス遮断をISPに命令できる(DNSブロッキングなどによってISPが通信を遮断するようになる)
著作権侵害コンテンツが1つでも含まれていればサイト全体を停止できるとも解釈可能な表現になっている
著作権侵害コンテンツへの資金提供を停止させる(GoogleなどのAdネットワークや、PayPalやVisaなどに対して、著作権侵害コンテンツを含むサイトとの取引停止命令を出せるようになる)
検索エンジンの検索結果から著作権侵害コンテンツを含むサイトの削除を命令できるようになる
著作権侵害コンテンツのホスティングだけではなく、著作権侵害コンテンツへのリンクも対象」
とのことである。d0183174_19303268.jpg厳密にいえばウィキペディアのホームページをキャプチャーして掲載することの著作権侵害となってしまうかもしれないがこれは大目にみてもらうとして、ブログや2チャンネルのようなユーザー投稿サイトは1ユーザーが違反すると直ちに閲覧停止処置がくだされてしまうことになってしまう。
私もブログを書いているが、著作権については少しは知っているつもりなので極力引用した場合は出典を明記するようにしている。
まだこの法令は昨年10月末に米国下院に提出された段階で可決はされていないとのこと、やはり違法なコピー等で著作権を侵害することはよくないと思うが、かといって言論の自由は認めなければいけないし、この問題意外と根が深そうである。
投稿する人が著作権をよく理解していればいいのであろうが、確信犯もいるようでどうしたらよいのかはっきりいってわからないというのが今の考えである。

参考にしたサイト → なぜWikipediaは停止するのか――SOPA抗議活動をひもとく
by motokunnk | 2012-01-19 19:18 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)