人気ブログランキング |

タグ:Bunkamura ( 1 ) タグの人気記事

Bunkamuraのミュージアム

今朝はこの冬で一番寒いのではないかと思うほど(個人の感覚なのであてにはならないが)、布団から出るのに時間がかかった。休みのせいもあり(普段は出勤のために起きるのであるが)、何回も起きるのを躊躇してしまった。
さて朝食を食べ、いつものように新聞に目を通す。カミさんが折り込みチラシを見ているのをよこから盗み見すると「Bunkamura」のミュージアムで「モネとジヴェルニーの画家たち」の展覧会が開催されているという。午前10時開場なので今日はこの展覧会を見に行くことにした。
それまで時間があるので、早速ネットで展覧会の内容を予習することにした。予習の題材のページは「Bunkamura」のホームページである。
予習の結果、モネ個人の展覧会ではなく、ジヴェルニー地方に住みついたモネとそこを訪問し、住むことにした(長期滞在した)画家の作品も展覧会には展示されていることがわかった。モネの作品以外にも印象派の作品が多数展示されていることを期待して家を出発した。
「Bunkamura」の周辺は散歩でよく行くコースであるが、実際に「Bunkamura」に足を踏み入れるのは10年ぶり以上かもしれない。シアターコクーンで開催された大沢たかおと長塚京三の「ディファイルド」を見て以来ではないかと思う。さて、地元に住んでいる住人とは思えないように周りをキョロキョロしながら東急本店に隣接している「Bunkamura」に向かい地下のミュージアムに入った。10時というのに結構入場者が多く(モネファンというか、美術愛好家の多さにビックリ!)、皆さんじっくりと1枚1枚の絵の鑑賞に時間をかけていた。展示は4つのコーナーから成り立っており、第1章は「周辺の風景」、第2章「村の暮らし」、第3章「家族と友人」、第4章「ジヴェルニーグループ」となっている。
展示内容のコメントは割愛するとして、印象に残ったのはブレック作の「積みわらの習作1~12」であった。秋の麦の収穫時の積みわらの情景を時間を追って描いている作品でさながら「焼きおにぎり」が焼けていく姿を連想してしまった。画像検索で「積みわらの習作」と入れると絵がでてくるのでぜひ見て欲しい。
d0183174_12454527.jpg

展示会場を出て、帰宅の途につくため、道を渡ると道標にこのような地図が表示されていた。松涛駒場ギャラリー散歩と表示されており、この「Bunkamura」やブログでも紹介した「戸栗美術館」「竹久夢二住居跡」などが記されていた。
by motokunnk | 2011-01-29 12:47 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)